JPH09238974A - 膝サポーター - Google Patents
膝サポーターInfo
- Publication number
- JPH09238974A JPH09238974A JP8052984A JP5298496A JPH09238974A JP H09238974 A JPH09238974 A JP H09238974A JP 8052984 A JP8052984 A JP 8052984A JP 5298496 A JP5298496 A JP 5298496A JP H09238974 A JPH09238974 A JP H09238974A
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- Japan
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- tongue piece
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 膝にワンタッチてで装着できて、膝を曲げて
も皺ができたり嵩張ばることがなく、膝関節の屈伸の補
助をすると共に、磁力線による血行促進効果と、遠赤外
線による保温効果が得られる膝サポーターを提供するた
こと。 【解決手段】 ゴム製の薄層物１の片面にナイロン製の
布２を焼き着けたシート３を素材として、膝５に巻き付
けることができる長さの帯状体６とし、その帯状体６の
中央部６ａの幅Ｃを狭めると共に、その中心部に横長の
切欠溝６ｂを設ける。この帯状体６の両側端部を上下に
二分してそれぞれ舌片状に形成し、その一側方の舌片部
６ｃ，６ｅにマジックテープ（登録商標）の一方７ａを
被着すると共に、他側方の舌片部６ｄ，６ｆにマジック
テープの他方７ｂを被着し、舌片部６ｃ〜６ｆを除く部
分に多数の通気孔９を分布して設ける。
も皺ができたり嵩張ばることがなく、膝関節の屈伸の補
助をすると共に、磁力線による血行促進効果と、遠赤外
線による保温効果が得られる膝サポーターを提供するた
こと。 【解決手段】 ゴム製の薄層物１の片面にナイロン製の
布２を焼き着けたシート３を素材として、膝５に巻き付
けることができる長さの帯状体６とし、その帯状体６の
中央部６ａの幅Ｃを狭めると共に、その中心部に横長の
切欠溝６ｂを設ける。この帯状体６の両側端部を上下に
二分してそれぞれ舌片状に形成し、その一側方の舌片部
６ｃ，６ｅにマジックテープ（登録商標）の一方７ａを
被着すると共に、他側方の舌片部６ｄ，６ｆにマジック
テープの他方７ｂを被着し、舌片部６ｃ〜６ｆを除く部
分に多数の通気孔９を分布して設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体の膝に装着し
て膝関節を保護すると共に、こりや痛みをやわらげる膝
サポーターに関するものである。
て膝関節を保護すると共に、こりや痛みをやわらげる膝
サポーターに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の膝サポーターとしては、弾性に富
む糸を使用して袋編みしたものを適当な長さとして、そ
の両端にゴム編みの折り返し縁を設け、さらにその内面
の必要個所に遠赤外線放射物質を含有する塗料を塗布し
たもの等がある。
む糸を使用して袋編みしたものを適当な長さとして、そ
の両端にゴム編みの折り返し縁を設け、さらにその内面
の必要個所に遠赤外線放射物質を含有する塗料を塗布し
たもの等がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
膝サポーターは、脚の膝関節を包むよう装着して使用す
るが、脚の関節を折り曲げたり伸ばしたりする動作を繰
り返すうちに、関節部に皺が発生して、サポーターが嵩
ばったり、ずれ落ちたりするという問題点があった。
膝サポーターは、脚の膝関節を包むよう装着して使用す
るが、脚の関節を折り曲げたり伸ばしたりする動作を繰
り返すうちに、関節部に皺が発生して、サポーターが嵩
ばったり、ずれ落ちたりするという問題点があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決する
ため本発明においては、ゴム製の薄層物の片面にナイロ
ン製の布を焼き着けたシートを素材として、膝に巻き付
けることができる長さの帯状体とし、その帯状体の中央
部の幅を狭めると共に、その中心部に横長の切欠溝を設
け、この帯状体の両側端部を上下に二分してそれぞれ舌
片状に形成し、その一側方の舌片部にマジックテープの
一方を被着すると共に、他側方の舌片部にマジックテー
プの他方を被着し、前記舌片部を除く部分に多数の通気
孔を分布して設けて膝サポーターを構成する。
ため本発明においては、ゴム製の薄層物の片面にナイロ
ン製の布を焼き着けたシートを素材として、膝に巻き付
けることができる長さの帯状体とし、その帯状体の中央
部の幅を狭めると共に、その中心部に横長の切欠溝を設
け、この帯状体の両側端部を上下に二分してそれぞれ舌
片状に形成し、その一側方の舌片部にマジックテープの
一方を被着すると共に、他側方の舌片部にマジックテー
プの他方を被着し、前記舌片部を除く部分に多数の通気
孔を分布して設けて膝サポーターを構成する。
【０００５】また本発明においては、前記した第１発明
の膝サポーターの膝の両側面に当接する部分に、ばね鋼
製のスパイラルボーンを上下方向に配置すると共に、一
方のマジックテープによって被覆して膝サポーターを構
成する。
の膝サポーターの膝の両側面に当接する部分に、ばね鋼
製のスパイラルボーンを上下方向に配置すると共に、一
方のマジックテープによって被覆して膝サポーターを構
成する。
【０００６】また本発明においては、前記した第１、第
２発明の膝サポーターの内面に、遠赤外線放射物質を含
む塗料によって斑点状に分布してプリントしてもよい。
２発明の膝サポーターの内面に、遠赤外線放射物質を含
む塗料によって斑点状に分布してプリントしてもよい。
【０００７】また本発明においては、前記した第２、第
３発明の膝サポーターのスパイラルボーンの上に複数個
の永久磁石を配設してもよい。
３発明の膝サポーターのスパイラルボーンの上に複数個
の永久磁石を配設してもよい。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を説明する。図１は本発明の膝サポーターの表面
図であり、図２〜図４は裏面図である。
の形態を説明する。図１は本発明の膝サポーターの表面
図であり、図２〜図４は裏面図である。
【０００９】本実施例においては、天然生ゴム製の薄層
物１（厚さ約１ｍｍ）の片面にナイロン製の布２を焼き
着けたシート３（図５参照）を素材として、脚４（図７
参照）の膝５に一重で巻き付けることができる長さの帯
状体６とし、その帯状体６の中央部６ａの幅Ｃ（図１参
照）を狭めると共に、その中心部に横長の切欠溝６ｂを
設け、この帯状体６の両側端部を上下に二分してそれぞ
れ舌片状に形成し、上方舌片部６ｃ，６ｄと下方舌片部
６ｅ，６ｆを形成する。この場合上方舌片部６ｃ，６ｄ
の方を下方舌片部６ｅ，６ｆより若干長く形成するのが
よい。
物１（厚さ約１ｍｍ）の片面にナイロン製の布２を焼き
着けたシート３（図５参照）を素材として、脚４（図７
参照）の膝５に一重で巻き付けることができる長さの帯
状体６とし、その帯状体６の中央部６ａの幅Ｃ（図１参
照）を狭めると共に、その中心部に横長の切欠溝６ｂを
設け、この帯状体６の両側端部を上下に二分してそれぞ
れ舌片状に形成し、上方舌片部６ｃ，６ｄと下方舌片部
６ｅ，６ｆを形成する。この場合上方舌片部６ｃ，６ｄ
の方を下方舌片部６ｅ，６ｆより若干長く形成するのが
よい。
【００１０】そして前記した一側方（図１の左側方）の
舌片部６ｃ，６ｅの表面にマジックテープ（起毛状接着
シート）の一方７ａを楕円状に裁断して、図１に示すよ
うにミシン糸８等によって被着すると共に、他側方（図
１、図２の右側方）の舌片部６ｄ，６ｆの裏面に前記マ
ジックテープの一方７ａと接着するマジックテープの他
方７ｂを楕円状に裁断して、図２に示すようにミシン糸
８等によって被着し、前記舌片部６ｃ〜６ｆを除く部分
の帯状体６に多数の通気孔９を分布して設けて膝サポー
ターを構成する。
舌片部６ｃ，６ｅの表面にマジックテープ（起毛状接着
シート）の一方７ａを楕円状に裁断して、図１に示すよ
うにミシン糸８等によって被着すると共に、他側方（図
１、図２の右側方）の舌片部６ｄ，６ｆの裏面に前記マ
ジックテープの一方７ａと接着するマジックテープの他
方７ｂを楕円状に裁断して、図２に示すようにミシン糸
８等によって被着し、前記舌片部６ｃ〜６ｆを除く部分
の帯状体６に多数の通気孔９を分布して設けて膝サポー
ターを構成する。
【００１１】また前記した膝サポーターの図７（ａ）に
示す膝５の両側面５ａ，５ｂに当接する部分に、図６
（ａ）に示すようにばね鋼製の２本の扁平条片１０ａ，
１０ａをやや湾曲させた状態で、図５に示すように布１
０ｂで包んだ２本のスパイラルボーン１０，１０を図２
に示すように左右の各舌片部６ｃ〜６ｆと切欠溝６ｂと
の間にそれぞれ上下方向に配置すると共に、帯状の一方
のマジックテープ１１によって被覆する。８はこのマジ
ックテープ１１を縫着したミシン糸である。
示す膝５の両側面５ａ，５ｂに当接する部分に、図６
（ａ）に示すようにばね鋼製の２本の扁平条片１０ａ，
１０ａをやや湾曲させた状態で、図５に示すように布１
０ｂで包んだ２本のスパイラルボーン１０，１０を図２
に示すように左右の各舌片部６ｃ〜６ｆと切欠溝６ｂと
の間にそれぞれ上下方向に配置すると共に、帯状の一方
のマジックテープ１１によって被覆する。８はこのマジ
ックテープ１１を縫着したミシン糸である。
【００１２】また図３に示すように前記した膝サポータ
ーの内面に、遠赤外線放射物質を含む塗料によって多数
の点１２を斑点状に分布してプリントしてもよい。この
ようにした膝サポーターは冬期用に適している。
ーの内面に、遠赤外線放射物質を含む塗料によって多数
の点１２を斑点状に分布してプリントしてもよい。この
ようにした膝サポーターは冬期用に適している。
【００１３】また図４に示すように、前記した膝サポー
ターのスパイラルボーン１０の上に複数個（本実施例で
は片側４個）の永久磁石１３（１０００ガウス程度のも
のが適している）を配設すると、さらに有効な治療効果
が得られる。この永久磁石１３は円板型のものが適して
おり、その取り付け方法はどのような方法でもよいが、
本実施例では、前記マジックテープ１１と接着するマジ
ックテープ（図示せず）の上に接合したフエルト１４
（図４参照）に穴を開けて永久磁石１３を埋設し、その
上面を布１５によって被覆してある。
ターのスパイラルボーン１０の上に複数個（本実施例で
は片側４個）の永久磁石１３（１０００ガウス程度のも
のが適している）を配設すると、さらに有効な治療効果
が得られる。この永久磁石１３は円板型のものが適して
おり、その取り付け方法はどのような方法でもよいが、
本実施例では、前記マジックテープ１１と接着するマジ
ックテープ（図示せず）の上に接合したフエルト１４
（図４参照）に穴を開けて永久磁石１３を埋設し、その
上面を布１５によって被覆してある。
【００１４】上述のように構成した本発明の膝サポータ
ーを使用するには、図７（ａ）に示すように、先ず脚４
の膝５の裏側に膝サポーターを開いた状態であてがい、
ついで図７（ｂ）に示すように、舌片部６ｃ，６ｅを前
に引っぱりながら膝頭の上下部にそれぞれあてがうと共
に、他側の舌片部６ｄ，６ｆを同じく前に引っぱりなが
ら前記舌片部６ｃ，６ｅに重合させることによって舌片
部６ｃと６ｄおよび舌片部６ｅと６ｆをそれぞれマジッ
クテープ７ａ，７ｂを介して接合する。
ーを使用するには、図７（ａ）に示すように、先ず脚４
の膝５の裏側に膝サポーターを開いた状態であてがい、
ついで図７（ｂ）に示すように、舌片部６ｃ，６ｅを前
に引っぱりながら膝頭の上下部にそれぞれあてがうと共
に、他側の舌片部６ｄ，６ｆを同じく前に引っぱりなが
ら前記舌片部６ｃ，６ｅに重合させることによって舌片
部６ｃと６ｄおよび舌片部６ｅと６ｆをそれぞれマジッ
クテープ７ａ，７ｂを介して接合する。
【００１５】
【発明の効果】上述のように本発明の膝サポーターはゴ
ム製の薄層物１の片面にナイロン製の布２を焼き着けた
シート３を素材として形成してあるから、伸縮性がよい
ため膝に装着した場合によく人体に密着する。しかも内
面にはナイロン製の布２があるため肌ざわりもよく、装
着はマジックテープ７ａ，７ｂを介して行われるからワ
ンタッチで装着および取り外しができる。
ム製の薄層物１の片面にナイロン製の布２を焼き着けた
シート３を素材として形成してあるから、伸縮性がよい
ため膝に装着した場合によく人体に密着する。しかも内
面にはナイロン製の布２があるため肌ざわりもよく、装
着はマジックテープ７ａ，７ｂを介して行われるからワ
ンタッチで装着および取り外しができる。
【００１６】また本発明の膝サポーターは、膝関節の裏
側に当接する帯状体６の中央部６ａの幅Ｃが狭まってい
ると共に、その中心部に横長の切欠溝６ｂがあるため、
図７（ｂ）に示すように膝関節を曲げた場合も、帯状体
６が皺になったりして嵩ばることがないと共に、膝関節
の曲げ動作を邪魔することもなく、またサポーターがず
り落ちることもなくなる。
側に当接する帯状体６の中央部６ａの幅Ｃが狭まってい
ると共に、その中心部に横長の切欠溝６ｂがあるため、
図７（ｂ）に示すように膝関節を曲げた場合も、帯状体
６が皺になったりして嵩ばることがないと共に、膝関節
の曲げ動作を邪魔することもなく、またサポーターがず
り落ちることもなくなる。
【００１７】また膝サポーターの膝の両側面に当接する
部分に、ばね鋼製のスパイラルボーン１０を設けた場合
は、このばね力が膝の曲げ伸ばしに際してのクッション
作用をすると共に、曲げた膝関節を伸ばす場合の補助力
として作用するから、筋力の衰えた人の助けとなる。ま
たスパイラルボーン１０の内側に永久磁石１３を設ける
と、その磁力線の作用によって関節部の血行を促進し
て、こりや痛みを緩和する効果も得られる。また帯状体
６の内面に遠赤外線放射物質を含む塗料によって多数の
点１２を斑点状に分布してプリントすると、この点１２
の遠赤外線放射効果によって関節部を暖めるから、冬期
等の使用に適している。
部分に、ばね鋼製のスパイラルボーン１０を設けた場合
は、このばね力が膝の曲げ伸ばしに際してのクッション
作用をすると共に、曲げた膝関節を伸ばす場合の補助力
として作用するから、筋力の衰えた人の助けとなる。ま
たスパイラルボーン１０の内側に永久磁石１３を設ける
と、その磁力線の作用によって関節部の血行を促進し
て、こりや痛みを緩和する効果も得られる。また帯状体
６の内面に遠赤外線放射物質を含む塗料によって多数の
点１２を斑点状に分布してプリントすると、この点１２
の遠赤外線放射効果によって関節部を暖めるから、冬期
等の使用に適している。
【図１】本発明の膝サポーターの表面図である。
【図２】図１の裏面図である。
【図３】他の実施例を示す裏面図である。
【図４】図２の膝サポーターに永久磁石を取りつけた状
態を示す裏面図である。
態を示す裏面図である。
【図５】図１のＡ−Ａ線による拡大断面図である。
【図６】（ａ）は、スパイラルボーン内部の２本のばね
鋼製の扁平条片の正面図であり、（ｂ）は、（ａ）のＢ
−Ｂ断面図である。
鋼製の扁平条片の正面図であり、（ｂ）は、（ａ）のＢ
−Ｂ断面図である。
【図７】（ａ）は、本発明の膝サポーターを脚の膝に取
り着ける最初の状態を示す正面図であり、（ｂ）は、そ
の膝サポーターを装着した状態を示す側面図である。
り着ける最初の状態を示す正面図であり、（ｂ）は、そ
の膝サポーターを装着した状態を示す側面図である。
１ ゴム製の薄層物 ２ ナイロン製の布 ３ シート（素材） ４ 脚 ５ 膝 ５ａ 側面 ５ｂ 側面 ６ 帯状体 ６ａ 中央部 ６ｂ 切欠溝 ６ｃ，６ｄ，６ｅ，６ｆ 舌片部 ７ａ マジックテープの一方 ７ｂ マジックテープの他方 ８ ミシン糸 ９ 通気孔 １０ スパイラルボーン １０ａ ばね鋼製の扁平条片 １０ｂ 布 １１ マジックテープ １２ 点 １３ 永久磁石 １４ フエルト １５ 布
Claims (4)
- 【請求項１】 ゴム製の薄層物の片面にナイロン製の布
を焼き着けたシートを素材として、膝に巻き付けること
ができる長さの帯状体とし、その帯状体の中央部の幅を
狭めると共に、その中心部に横長の切欠溝を設け、この
帯状体の両側端部を上下に二分してそれぞれ舌片状に形
成し、その一側方の舌片部にマジックテープの一方を被
着すると共に、他側方の舌片部にマジックテープの他方
を被着し、前記舌片部を除く部分に多数の通気孔を分布
して設けたことを特徴とする膝サポーター。 - 【請求項２】 請求項１記載の膝サポーターの膝の両側
面に当接する部分に、ばね鋼製のスパイラルボーンを上
下方向に配置すると共に、一方のマジックテープによっ
て被覆したことを特徴とする膝サポーター。 - 【請求項３】 請求項１，２記載の膝サポーターの内面
に、遠赤外線放射物質を含む塗料によって斑点状に分布
してプリントしたことを特徴とする膝サポーター。 - 【請求項４】 請求項２，３記載の膝サポーターのスパ
イラルボーンの上に複数個の永久磁石を配設したことを
特徴とする膝サポーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8052984A JPH09238974A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 膝サポーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8052984A JPH09238974A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 膝サポーター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09238974A true JPH09238974A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=12930184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8052984A Pending JPH09238974A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 膝サポーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09238974A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002345979A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-03 | Ya Man Ltd | パルス健康器 |
| JP2010121236A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Setsuo Kuroki | 係留部材付き弾性保護具。 |
| JP2010168677A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Setsuo Kuroki | 係留部材付き膝カバー弾性保護具。 |
| JP2011078544A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Jupiter Kk | 膝用サポータ |
| JP2011078712A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-21 | Mayumi Nabetani | 下半身用エクササイズベルト |
| KR200453387Y1 (ko) * | 2009-03-16 | 2011-04-27 | 정해천 | 교차체결 무릎보호대 |
| JP2012055414A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Setsuo Kuroki | 膝カバーばね部材。 |
| KR200497405Y1 (ko) * | 2023-04-03 | 2023-11-02 | 주식회사 안앤락 | 더블프레셔 관절 압박대 |
-
1996
- 1996-03-11 JP JP8052984A patent/JPH09238974A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002345979A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-03 | Ya Man Ltd | パルス健康器 |
| JP2010121236A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Setsuo Kuroki | 係留部材付き弾性保護具。 |
| JP2010168677A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Setsuo Kuroki | 係留部材付き膝カバー弾性保護具。 |
| KR200453387Y1 (ko) * | 2009-03-16 | 2011-04-27 | 정해천 | 교차체결 무릎보호대 |
| JP2011078712A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-21 | Mayumi Nabetani | 下半身用エクササイズベルト |
| JP2011078544A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Jupiter Kk | 膝用サポータ |
| JP2012055414A (ja) * | 2010-09-07 | 2012-03-22 | Setsuo Kuroki | 膝カバーばね部材。 |
| KR200497405Y1 (ko) * | 2023-04-03 | 2023-11-02 | 주식회사 안앤락 | 더블프레셔 관절 압박대 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020604 |