JPH09231887A - 照光式操作子装置 - Google Patents
照光式操作子装置Info
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- JPH09231887A JPH09231887A JP8032245A JP3224596A JPH09231887A JP H09231887 A JPH09231887 A JP H09231887A JP 8032245 A JP8032245 A JP 8032245A JP 3224596 A JP3224596 A JP 3224596A JP H09231887 A JPH09231887 A JP H09231887A
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Abstract
けで、指の色などに左右されずに確実にスイッチ動作す
るを照光式操作子装置を安価に提供する。 【解決手段】 パネル1とほぼ一面に操作子用透明パネ
ル部2を設け、その透明パネル部2の上方にその上面を
照射するように光源(赤外LED3)配設し、その透明
パネル部2の下面側に操作子部10を設ける。その操作
子部10は、凹部12を有し、その中央に光検出用のフ
ォトトランジスタ13を、その近傍に選択されたことを
表示する照光用のLED14をそれぞれ配設し、両者の
間に遮光用筒状体16を突設している。指5を透明パネ
ル2に触れて、遮光用筒状体16内への赤外光の入射を
略完全に遮ると、フォトトランジスタ13がそれを感知
して出力を反転し、LED14を発光させる。
Description
置に関し、例えば電子楽器における各種機能の選択スイ
ッチや楽音パラメータや効果の制御等に使用される電子
ドローバ(電子ボリュームの操作子)などに適した照光
式操作子装置に関する。
をオンにすると、そのキーの内部あるいは近傍に設けら
れた照光用素子(ランプ,LED等)が点灯してオンに
なったことを表示するものであり、キーの変位量が少な
くても、あるいはキーが復帰しても接点のオン/オフ状
態が明確に表示されるで、各種電子機器における機能選
択スイッチに使用されたり、多数箇列設して電子ドロー
バとして電子ボリュームの操作に使用されるなど、多用
されている。
種効果等の機能選択スイッチや、音量,音色,音高の楽
音パラメータあるいはビブラート等の効果制御用の電子
ドローバなどに使用されている。
ては、例えば図7に示すように、パネル100の開口1
00aから突出するようにキートップ101を嵌装し、
このキートップ101を押下すると、基板102上に設
けられたラバースイッチ103が押圧されて内部の接点
がオンになり、それによって照光用のLED104が点
灯し、その光をライトガイド105によってパネル10
0の上面まで導いて外部から視認できるようにしたもの
がある。LED104を接点オンの時のみ点灯させる
か、接点がオフした後再びオンする時まで点灯させるよ
うにするかは、図示しない制御回路のあるなしによるも
のであり、いずれのものもある。
フラット状のものとしては、図8に示すように、保持用
板110上に2枚のフイルム基板111,112をスペ
ーサ113を挟んで配設し、そのスペーサ113の窓孔
113a内で対向するフイルム基板111と112の内
面に導電材により接点a〜cを形成し、これに近接する
窓孔113b内に照光用のチップ状LED114を配設
し、上側のフイルム基板112上に操作子部115aを
若干膨出させた可撓性シート115を重ねて設け、その
シート115及びフイルム基板112の少なくともLE
D114と対向する部分を透明又は半透明にしたものが
ある。
a押すとフイルム基板112が押し下げられてフイルム
基板111と接触し、互いの内面に形成された接点a,
bとcが接触してオンになり、それによってLED11
4が点灯され、その発光による表示をフイルム基板11
2及びシート115を通して外部から視認できる。
に半透明の可撓性シート121を貼着し、その裏面に筒
状のキートップ122の透明キャップ123を貼着し
て、シート121上からこの透明キャップ123を押す
とキートップ122が下降して、その側面に突設したア
クチュエータ部122aによって、基板124上に配設
されたスイッチ125オンにするようにしたものもあ
る。スイッチ125がオンになると、基板124上にキ
ートップ122の中心部に入り込むように設けた照光用
のLED126が点灯され、その発光による表示を透明
キャップ123及びシート121を通して外部から視認
できる。
示すように透明パネル130の下方の基板134上にフ
ォトリフレクタ131を配設したものもある。この照光
式操作子装置は、その透明パネル130のフォトリフレ
クタ131と対向する部位に指132を置くと、フォト
リフレクタ131の発光素子131aから発せられる光
が指132の下面で反射されて受光素子131bに入射
して検出され、フォトリフレクタ131の出力がオンに
なる。それによって、図示しない照光用の発光素子が点
灯する。
多数個列設して電子ボリュームの抵抗値を可変させる電
子ドローバを構成することもできる。
うな従来の照光式操作子装置にはそれぞれ問題がある。
図7乃至図9に示したものは、いずれもスイッチあるい
は接点をオンにするには確実に押す必要があり、特に電
子スライドボリュームを構成した場合に、多数列設され
た個々の操作子を確実に押していく操作に時間がかか
り、迅速に所望の状態に変化させることができないとい
う問題がある。また、いずれも可動部と離接する接点を
有するため、耐久性の点でも懸念がある。さらに、図7
及び図9に示したものは、キートップを成形するために
特別な金型が必要になり、コスト高になるという問題も
ある。
な問題は解決されるが、指の色やその置き方によって反
射光量が大きく左右されるため、指を置いてもフォトリ
フレクタが反応しないこともあるという問題がある。ま
た、外乱光に弱いという問題点もある。さらに、電子ス
ライドボリュームを構成する場合には、発光素子と受光
素子を備えたフォトリフレクタを多数列設する必要があ
るため、コスト高になるという問題もある。
れたものであり、可動部がなく操作子部の上面に軽く触
れるだけで、指の色などに左右されることなく確実にス
イッチ動作するを照光式操作子装置を、安価に提供する
ことを目的とする。
作子装置は、上記の目的を達成するため、パネルと、該
パネルとほぼ面一に設けた操作子用透明パネル部と、そ
の透明パネル部の上方に該透明パネル部の上面を照射す
るように配設した光源と、その透明パネル部の下面側に
設けた操作子部とからなる。
凹部の中央に光検出用素子を、その近傍に選択されたこ
とを表示する照光用素子をそれぞれ配設し、その光検出
用素子と照光用素子との間に上記凹部の底面からから透
明パネルの下面付近まで延びる遮光用筒状体を突設して
なるものである。なお、上記照光用素子は、上記凹部の
周囲に1〜4個程度設けるのが望ましい。
の透明パネル部の下面側に上記操作子部を複数個ライン
状に連設して設け、全体として1つの電子ドローバを構
成するようにした照光式操作子装置も提供する。さら
に、これらの照光式操作子装置において、操作子部の光
検出用素子は、常時上方の光源からの照射光を受光して
受光状態になっており、透明パネル上に指が置かれて上
記照射光が遮られたときに遮光状態になる光スイッチを
構成すればよい。
面に基づいて具体的に説明する。図1はこの発明の一実
施形態を示す照光式操作子装置の断面図である。この照
光式操作子装置は、パネル1と、そのパネル1とほぼ面
一に設けた透明アクリル板による操作子用透明パネル部
2と、その透明パネル部2の上方に透明パネル部2の上
面を照射するように配設した光源である赤外発光ダイオ
ード(赤外LED)3と、その透明パネル部2の下面側
に設けた操作子部10とからなる。この透明パネル部2
は、パネル1と別体の透明パネルを貼着する場合の例を
示したが、パネル1の一部を透明に形成して、この透明
パネル部2としてもよい。
よって形成された図2にも示すような凹部12を有し、
その凹部12の中央に光検出用素子であるフォトトラン
ジスタ13を、その周囲に選択されたことを表示する照
光用素子である複数のLED14をそれぞれ配設し、そ
のフォトトランジスタ13とLED14との間に、凹部
12の底面を形成する基板15の上面からから透明パネ
ル部2の下面付近まで延びる遮光用筒状体16を突設し
ている。なお、隔壁11はパネル1又は基板15と一体
に形成することができる。あるいは、パネル1又は基板
15に接着するか嵌合して一体にすることもできる。
けた赤外LED3から照射される赤外光を操作子部10
のフォトトランジスタ13が受光してオン状態になって
いる。そして、図1に仮想線で示すように指5を透明パ
ネル部2に上に軽く触れて、遮光用筒状体16の上部を
覆うようにすると、赤外LED3からフォトトランジス
タ13に入射する赤外光が遮られ、フォトトランジスタ
13がオフ状態になる。このオフ状態を図10に示した
フォトリフレクタ131のオン状態と同様に扱えばよ
い。
5V)とアース間に抵抗値の大きい抵抗17(10KΩ
〜120KΩ)と直列にフォトトランジスタ13を接続
し、その抵抗17とフォトトランジスタ13との接続点
aの電圧を出力OUTとすれば、常時はフォトトランジ
スタ13が赤外LED3からの赤外光を受光してオン状
態になっているので、出力OUTはローレベル“L”で
あり、指でその赤外光が遮られるとフォトトランジスタ
13がオフ状態になり、出力OUTがハイレベル“H”
になる。
プ回路(以下「FF」と略称する)18のセット端子S
に入力させると、そのQ出力がハイレベル“H”にな
り、各LED14に電流が流れて発光(点灯)する。し
たがって、操作子部10の隔壁11と遮光用筒状体16
との間の部分が照光し、スイッチが作動したことを明瞭
に表示し続ける。
R回路19を介してFF18のリセット端子Rに入力さ
せて、出力OUTによってセットされたFF18をリセ
ットさせるようにしている。この禁止条件信号について
説明すると、例えば、この照光式操作子装置が電子楽器
のビブラートの付加を選択するスイッチに使用された場
合、別スイッチである「ピアノ」の音色スイッチが選択
されたらこの禁止条件信号を“H”にし、FF18(ビ
ブラート付加用)をリセットして出力OUTをキャンセ
ルし、LED14を消灯させる。すなわち、ピアノの音
色ではビブラートがかからないようにすることができ、
かつその表示も、このビブラートスイッチのLEDを強
制的にオフさせるような制御がなされる。
後述する電子ドローバを構成した場合、列設された各操
作子部10の一端側からその上の透明パネル部2′を順
次操作してその各LED14を順次点灯させた後、その
点灯済の操作子部10のいずれかが再度操作される(指
が触れられる)と、この禁止条件信号を“H”にして、
一旦全ての操作子部10のFF18をリセットして各L
ED14を消灯させ、再度操作された操作子部10のF
F18のみを出力OUTによって再セットして、そのL
ED14のみを再点灯させる。または、一端から再度操
作された操作子部10までの各FF18を再セットし
て、その各LED14を再点灯するようにしてもよい。
いので耐久性に優れ、透明パネル部2の操作子部10に
対応する上面に軽く触れる程度で、確実にフォトトラン
ジスタ13の状態が反転してスイッチ動作する。操作子
用透明パネル部2は、操作子部10のフォトトランジス
タ13及びLED14を保護する役目も果している。
31のように、受光素子が光を受光することによってス
イッチングするようにすると、その光の強弱の状況は様
々であり、そのスレッショルドレベルが極めてあいまい
で設定しにくい。それに対して、この実施例のように受
光素子であるフォトトランジスタ13が遮光されること
によってスイッチングするようにすると、スレッショル
ドレベルを決め易い。そのため誤動作が少なくなり、操
作意志に極めて忠実に動作する。
楽器の電子ドローバに適用した実施形態を、図4乃至図
6によって説明する。図4は、この発明による電子ドロ
ーバを設けた電子楽器のパネル部付近の斜視図、図5は
同じくその電子ドローバの長手方向に沿う断面斜視図で
ある。
り、電子オルガン等の鍵盤電子楽器のケースの上部に設
けられる。この屋根板20に垂直な支持板21を介して
パネル板22が略水平に支持されている。このパネル板
22の手前側下部に、図5に示すように多数の白鍵と黒
鍵を備えた鍵盤23が配設されている。
向(演奏者から見て前後方向)に沿って図5に明示する
ように多数(この例では8個)の操作子部10をライン
状に連設して構成した電子ドローバ25を、鍵配列方向
(演奏者から見て左右方向)に間隔を置いて多数配設し
ている。その各操作子部10の構成は図1によって説明
したものと同様である。そして、各電子ドローバを構成
する一連の操作子部10上にその全体を覆うように、操
作子用透明パネル部2′を細長く設けている。
ローバ25に共通の光源として赤外LED3を、その発
光する赤外光によって各電子ドローバの透明パネル部
2′の上面を照射するように配設している。この赤外L
ED3は、鍵盤23の鍵並び方向に適宜間隔を置いて複
数個配設するのが望ましい。
には、図5に示すように演奏者が指を透明パネル部2′
上に軽く触れながら矢示のように移動するだけでよく、
指を止めた位置の操作子部10のドローバ値を設定でき
る。例えば、図6に示すように、No.1〜8まで8個
の操作子部10をライン状に連設した電子ドローバ25
Aにおいて、そのNo.5の操作子部に指を触れると、
No.1〜5までの操作子部が照光し(図6では斜線を
施して示す)、そのまま指を手前にすべらせると、N
o.6→7→8と照光していく。指を右隣の電子ドロー
バ25B上にすべらせると、その電子ドローバの操作子
部10も、No.1から指が触れたところまで照光す
る。
れながら、後方(No.1側)へすべらせていくと、指
を止めた位置の操作子部まで消灯するようにすることも
できる。この各操作子部10の照光/消灯状態に応じて
電子ボリュームの出力値を変化させ、それによって音
量,音色,音高の各楽音パラメータやビブラート等の各
種効果の深さや速さ等を任意に制御することが可能であ
る。
6が設けられ、その中にフォトトランジスタ13が配置
されているので、指で遮光用筒状体16の開口部が略完
全に覆われて、赤外LED3からの赤外光が略完全に遮
られたときにのみフォトトランジスタ13がオフになっ
て、前述した図3の出力OUTが“H”になり、それ以
外の手のかげになった程度ではオフ(出力OUTが
“H”)にはならず、誤動作しない。
13を有する操作子部10に対して、図4に示すように
共通の赤外LEDを少数設ければよいので、このような
電子ドローバを多数使用する場合に、赤外LEDの数が
わずかで済み、かなりのコストダウンを計ることができ
る。さらに、キートップが不要であるから、その成形の
ための特殊な金型なども不要である。なお、この発明に
よる照光式操作子装置は、電子楽器に限らず、各種電子
機器における選択スイッチや電子ドローバとして使用し
得ることは勿論である。
可動部がなく操作子部の上面に軽く触れるだけで、指の
色などに左右されることなく確実にスイッチ動作するを
照光式操作子装置を、安価に提供することができる。ま
た、操作性がよく、誤動作のない電子ドローバも安価に
提供することができる。
の断面図である。
る。
電子ドローバに適用した実施形態を示す電子楽器のパネ
ル部付近の斜視図である。
斜視図である。
況の例を示す斜視図である。
ある。
例を示す断面図である。
る。
外LED、10…操作子部、11…隔壁、12…凹部、
13…フォトトランジスタ、14…LED、15…基
板、16…遮光用筒状体、17…抵抗、18…フリップ
フロップ回路(FF)、19…OR回路、20…屋根
板、21…支持板、22…パネル板、23…鍵盤、25
…電子ドローバ
Claims (3)
- 【請求項1】 パネルと、該パネルとほぼ面一に設けた
操作子用透明パネル部と、その透明パネル部の上方に該
透明パネル部の上面を照射するように配設した光源と、
前記透明パネル部の下面側に設けた操作子部とからな
り、 その操作子部は、凹部を有し、該凹部の中央に光検出用
素子を、その近傍に選択されたことを表示する照光用素
子をそれぞれ配設し、その光検出用素子と照光用素子と
の間に前記凹部の底面からから前記透明パネルの下面付
近まで延びる遮光用筒状体を突設してなることを特徴と
する照光式操作子装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の照光式操作子装置であっ
て、前記操作子用透明パネル部を細長く設け、その透明
パネル部の下面側に前記操作子部を複数個ライン状に連
設して設け、全体として1つの電子ドローバを構成する
ようにしたことを特徴とする照光式操作子装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の照光式操作子装置
において、前記操作子部の光検出用素子は、常時上方の
前記光源からの照射光を受光して受光状態になってお
り、前記透明パネル上に指が置かれて前記照射光が遮ら
れたときに遮光状態になる光スイッチを構成することを
特徴とする照光式操作子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03224596A JP3687170B2 (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | 照光式操作子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03224596A JP3687170B2 (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | 照光式操作子装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09231887A true JPH09231887A (ja) | 1997-09-05 |
JP3687170B2 JP3687170B2 (ja) | 2005-08-24 |
Family
ID=12353624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03224596A Expired - Fee Related JP3687170B2 (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | 照光式操作子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3687170B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007248741A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 操作装置および電子楽器 |
JP2013051530A (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-14 | Yamaha Corp | フェーダ操作子及びそれを備えた操作子装置 |
-
1996
- 1996-02-20 JP JP03224596A patent/JP3687170B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007248741A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 操作装置および電子楽器 |
JP2013051530A (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-14 | Yamaha Corp | フェーダ操作子及びそれを備えた操作子装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3687170B2 (ja) | 2005-08-24 |
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