JP2003045266A - 発光スイッチ - Google Patents

発光スイッチ

Info

Publication number
JP2003045266A
JP2003045266A JP2001226701A JP2001226701A JP2003045266A JP 2003045266 A JP2003045266 A JP 2003045266A JP 2001226701 A JP2001226701 A JP 2001226701A JP 2001226701 A JP2001226701 A JP 2001226701A JP 2003045266 A JP2003045266 A JP 2003045266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
guide plate
frame
operation key
face
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001226701A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Sakano
進一 坂野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP2001226701A priority Critical patent/JP2003045266A/ja
Publication of JP2003045266A publication Critical patent/JP2003045266A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Planar Illumination Modules (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オーディオ装置の操作盤などに配列される操
作キーの裏側に光源を個別に配置せずして各操作キーを
暗所でも視認できるよう良好に発光させる。 【構成】 筺体1の内側に液晶表示パネル4とキーユニ
ット18が近接して取り付けられ、液晶表示パネル4の
裏側には導光板10と光源11から成るバックライト9
が設けられる。又、導光板10を格納するホルダ14に
は、導光板の一端面10Cを露出させる開通部17が形
成される。一方、キーユニット18は光透過性部材によ
り操作キー6とフレーム19とを一体に形成する。フレ
ーム19の周面部は導光板の一端面10Cに臨む受光面
19Aとされ、この受光面19Aと操作キーの先端面6
Aには光拡散層23,26が形成される。そして、光源
11より導光板10に入射した光の一部が導光板の一端
面10Cより放出し、これが受光面19Aに照射され
る。受光面19Aに照射した光はフレーム19の内側か
ら操作キー6の内部を透過し、その先端面6Aより外部
に放射される。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、車載オーディオそ
の他の電気機器に用いて暗所においてもスイッチング操
作を適正に行うことのできる発光スイッチに係わり、特
に液晶表示パネルのバックライト用光源からその放射光
を得て光る発光スイッチに関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、オーディオ装置その他の電気機
器には、特定の制御信号を与えるための操作スイッチ類
を配列した操作盤が設けられるが、操作盤には操作スイ
ッチ類ほか液晶表示パネルが装置されることも多い。液
晶表示パネル自体は非発光のため透過型にしてバックラ
イトを必要とするが、操作スイッチでも暗所にてスイッ
チング操作を適正に行え得るよう発光機能を備えたもの
がある。 【0003】その種のスイッチ構造を図9に示して説明
すれば、Cは機器の筺体、Kは先端が筺体より外部に露
出される操作キーであり、この操作キーKは例えば乳白
色を有する半透明な合成樹脂製にしてフレームFに揺動
自在に保持されている。又、筺体C内に設けられる回路
基板Pには操作キーKにより押圧操作されるスイッチ本
体Sほか、キー本体の照明用として例えば発光ダイオー
ドLが実装される。そして、発光ダイオードLの点灯に
より、その放射光が操作キーKの内部を透過して該操作
キーの先端面より外部に放射するようになっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上記従来の
発光機能付スイッチによれば、発光させるべき操作キー
の裏側全てに発光ダイオードなどの光源を配置しなけれ
ばならないのでコスト高となり、しかも各操作キーに対
応した多数の光源を配置するための領域を確保しなけれ
ばならないので装置の小型化が難しく、設計自由度が制
約されるために操作キーのレイアウトなどに苦慮すると
いった問題があった。 【0005】本発明は以上のような事情に鑑みて成され
たものであり、その目的は操作キーの裏側に光源を個別
に配置せずして各操作キーを暗所でも視認できるよう良
好に発光させることにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、導光板10の端部近傍に光源11を配置して
成るバックライト9を備えた液晶表示パネル4に併設さ
れる発光スイッチであって、回路基板31上のスイッチ
本体33を押圧するための操作キー6と、この操作キー
6を揺動自在に保持するフレーム19とを有し、このフ
レーム19と操作キー6とが光透過性部材より一体に形
成されると共に、操作キー6の先端面6Aと、導光板1
0の一端面10Cに臨められるフレーム19の周面部
(受光面19A)とには夫れ夫れ光拡散層25,26が
形成され、フレーム19の光拡散層25より該フレーム
の内側に入射する光源11からの到達光が操作キー6の
光拡散層26を透過して外部に放射するようにしたこと
を特徴とする発光スイッチを提供する。 【0007】上記のように、液晶表示パネルのバックラ
イト用光源による間接照明で操作キーが発光するような
本願発光スイッチによれば、液晶表示パネルのバックラ
イト用光源を操作キーの発光源として兼用するので、操
作キーを発光させるべき専用の光源が不要となり、低コ
ストにして設計自由度が増し、装置の小型化も図ること
ができる。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の適用例を図面に基
づいて詳細に説明する。先ず、図1は本発明に係る発光
スイッチの装置例としてオーディオ装置(本例において
MDプレーヤなどのディスク駆動装置)の前面を部分的
に破断して示した正面概略図である。 【0009】図中、1は装置の筺体であり、その前面は
操作盤2とされる。本例において、操作盤2にはMD
(ミニディスク)などの情報記録媒体を出し入れするた
めのスリット状の装填口3、制御系の作動状態などを示
す透過型の液晶表示パネル4、並びに制御系に対して特
定の制御信号を与えるための操作キー群5などが設けら
れる。 【0010】このうち、操作キー群5は、後述するよう
に液晶表示パネルのバックライト用光源による間接照明
をもって発光する操作キー6と、非発光の操作キー7
(以下、操作キー6と区別するため単にキーと称す)と
を含み、それらは本発明に係る発光スイッチの構成部品
として一体のキーユニットを構成する。尚、図には操作
キー6とキー7を三つずつ横並びに二列配置した状態を
示すが、それらの数は液晶表示パネル4の長さの範囲内
に配列できれば三個以上三個以下にしてもよく、又キー
7を排除してもよい。 【0011】ここで、液晶表示パネル4は、図2〜図5
に示すようバックライトなどを含めたLCDモジュール
8として構成される。これらの図において、9は液晶表
示パネルのバックライトであり、バックライト9はアク
リル樹脂などから成る導光板10と、その長手方向一端
側に配置される光源11とで構成される。図4で明らか
なように、導光板10は傾斜状の裏面10Aを有して板
厚が長手方向に向かって漸次薄くなる形態であり、厚手
側の一端には光源11を収容する二つのU字形をした切
欠部12が形成される。 【0012】一方、光源11は発光ダイオードで成り、
それらは切欠部12にあって導光板10の片側端面に近
接される。尚、13は光源を実装した基板である。又、
14は導光板を格納するためのホルダであり、このホル
ダ14には導光板の前面10B上に光拡散シート15を
介して配置される液晶表示パネル4を固定するためのフ
ック16が形成される。特に、ホルダ14の底面14A
と壁面14Bは光源11から導光板10に入射した光を
液晶表示パネル4側に向かわせる反射面を形成するが、
このうち底面14Aは液晶表示パネル4の輝度が全面的
に均等になるよう導光板の裏面10Aに対応する傾斜面
とされると共に、壁面14Bの一部は導光板10の長辺
側の一端面10C(本例において下端面)を露出させる
開通部17として底面14Aに沿って切り欠かれてい
る。 【0013】このため、光源11から導光板10に入射
した光の多くは液晶表示パネル4の裏面に照射されるも
のの、その一部は開通部17よりホルダ14の外部に放
出される。そして、本発明によれば、開通部17より漏
れ出す光を上記した各操作キー6の裏面側に導き、それ
らを光らせ得るよう構成される。 【0014】図6は、かかる操作キーを形成するキーユ
ニット18の正面図であり、図7には図6におけるY−
Y線断面を示す。これらの図において、19は方形状の
成すフレームであり、その内側には偏平板状の可撓性リ
ブ20を介して操作キー6及びキー7が揺動自在に保持
されている。フレーム19と操作キー6及びキー7は、
乳白色を成すプラスチックなど半透明な光透過性部材よ
り一体に形成され、フレーム19には取付用の孔21が
形成される。特に、操作キー6及びキー7はその基端部
に鍔状の座板22をもち、座板22の裏面には後述する
スイッチ本体を押圧するための加圧ピン23ほか、加圧
ピンによるスイッチ本体の過圧を防止するためのピン2
4が設けられる。 【0015】又、フレーム19の周面部は、その一端面
がLCDモジュールの開通部より露出せしめた導光板の
一端面に臨められる受光面19Aとされ、この受光面1
9Aに梨地加工による光拡散層25が形成されると共
に、操作キーの先端面6Aにも同じく光拡散層26が形
成される。尚、梨地加工としてはショットピーニングな
どの機械的加工法ほか、薬剤などを用いて微細な凹凸を
形成する化学的加工法がある。 【0016】一方、受光面19Aを除くフレームの他の
周面部19Bと、キー7の表面とには、金属メッキなど
による遮光性被膜27が施される。このため、受光面1
9Aに照射された光は光拡散層25により拡散されつつ
フレーム19の内側に入射し、その多くが操作キー6の
内部を透過して光拡散層26を形成する操作キーの先端
面6Aより外部に放射されることになる。 【0017】次に、図8はLCDモジュール8とキーユ
ニット18の使用状態を示した部分断面図であり、同図
矢印は光の経路を示す。この図で明らかなように、LC
Dモジュール8は基板28に実装された状態で筺体1の
内側に取り付けられ、その主体を成す液晶表示パネル4
が筺体1に穿った開口部29の裏側に宛てがわれる。 【0018】一方、キーユニット18はLCDモジュー
ル8に近接して筺体1の内側に取り付けられ、操作キー
6とキー7との先端部分が筺体1に穿った開口部30よ
り外部に突出される。特に、キーユニット18は筺体1
と該筺体にビス留めされる回路基板31とで挟み込まれ
ると共に、筺体1の裏面に形成したピン32をフレーム
の孔21に挿入することにより位置決めされる。 【0019】尚、回路基板31には操作キー6やキー7
にて押圧操作されるスイッチ本体33が設けられる。そ
のスイッチ本体33はボリューム調整などを行うタクト
スイッチと呼ばれる押釦スイッチで成り、それらは所定
の配列パターンで回路基板31上に実装されている。そ
して、それらスイッチ本体33には操作キー6やキー7
の加圧ピン23が個別に近接され、光拡散層25を形成
するフレームの受光面19Aは開通部17より露出する
導光板10の一端面10Cに臨められる。 【0020】斯くて、光源11を点灯させると、その放
射光は図8の紙面直角方向より導光板10内に入射し、
その多くがホルダ14内で反射を繰り返し、光拡散シー
ト15で拡散されつつ液晶表示パネル4の裏面に照射さ
れる。 【0021】一方、光源11から導光板10に入射した
光の一部は、ホルダ14の外周に形成した開通部17の
位置で導光板の一端面10Cより液晶表示パネル4と平
行する方向(本例において下方)に放射され、その放射
光がフレームの受光面19Aに照射される。すると、そ
の照射光は光拡散層25で拡散されつつ受光面19Aを
透過してフレーム19の内側に達し、各操作キー6の裏
面側に照射され、これが各操作キー6の内部を透過して
その各先端面6Aより光拡散層26で拡散されつつ外部
に放射する。 【0022】このため、各操作キーの先端面6Aは光源
色と同色で発光し、微弱な光量でありながら夜間などに
おいては各操作キー6の位置をはっきり視認でき、非常
に艶やかである。尚、フレーム19へ入射した光はキー
7やその周辺におけるフレーム19にも照射されるが、
これは遮光性被膜27により外部への漏洩が防止され
る。 【0023】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば液晶表示パネルのバックライト用光源を操作キ
ーの発光源として共用するようにしていることから、コ
ストダウンを図れる上に節電効果も上がり、更に操作キ
ーの裏側に専用の光源を個別に配置する必要がなくなる
ので、操作キーのレイアウトに苦慮することがなくなる
など設計の自由度が増し、同時に装置の小型化も図れ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の装置例を示した要部正面図 【図2】本発明に用いられるLCDモジュールの好適な
一例を示した斜視図 【図3】同LCDモジュールの平面図 【図4】図3におけるX−X線断面図 【図5】図3におけるY−Y線断面図 【図6】操作キーを形成するキーユニットの平面図 【図7】図6におけるY−Y線断面図 【図8】本発明の使用状態を示した要部断面図 【図9】従来例を示す要部断面図 【符号の説明】 1 筺体 2 操作盤 4 液晶表示パネル 6 操作キー 6A 先端面 8 LCDモジュール 9 バックライト 10 導光板 11 光源 17 開通部 18 キーユニット 19 フレーム 19A 周壁部(受光面) 25 光拡散層(フレーム側) 26 光拡散層(操作キー側) 31 回路基板 32 スイッチ本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09F 9/35 G09F 9/35 5G435 13/18 13/18 D // F21Y 101:02 F21Y 101:02 Fターム(参考) 2H089 HA40 QA13 TA18 2H091 FA23Z FA41Z FD01 LA13 5C094 AA15 AA43 AA44 AA45 BA43 HA06 5C096 AA02 BA01 CC06 CD02 CD41 FA11 5G006 AB01 AZ09 JA02 JB03 JF21 5G435 AA17 AA18 BB12 BB15 EE23 EE27 FF08 LL17

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 導光板の端部近傍に光源を配置して成る
    バックライトを備えた液晶表示パネルに併設される発光
    スイッチであって、回路基板上のスイッチ本体を押圧す
    るための操作キーと、この操作キーを揺動自在に保持す
    るフレームとを有し、このフレームと前記操作キーとが
    光透過性部材より一体に形成されると共に、前記操作キ
    ーの先端面と、前記導光板の一端面に臨められる前記フ
    レームの周面部とには夫れ夫れ光拡散層が形成され、前
    記フレームの光拡散層より該フレームの内側に入射する
    前記光源からの到達光が前記操作キーの光拡散層を透過
    して外部に放射するようにしたことを特徴とする発光ス
    イッチ。
JP2001226701A 2001-07-26 2001-07-26 発光スイッチ Pending JP2003045266A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001226701A JP2003045266A (ja) 2001-07-26 2001-07-26 発光スイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001226701A JP2003045266A (ja) 2001-07-26 2001-07-26 発光スイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003045266A true JP2003045266A (ja) 2003-02-14

Family

ID=19059475

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001226701A Pending JP2003045266A (ja) 2001-07-26 2001-07-26 発光スイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003045266A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006310004A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Citizen Electronics Co Ltd 照光式タクトスイッチ
JP2008224973A (ja) * 2007-03-12 2008-09-25 Hoshizaki Electric Co Ltd 機器の操作パネル
WO2013140464A1 (ja) * 2012-03-23 2013-09-26 三菱電機株式会社 電子機器
US20190244490A1 (en) 2018-02-07 2019-08-08 Omron Corporation Door switch

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006310004A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Citizen Electronics Co Ltd 照光式タクトスイッチ
JP2008224973A (ja) * 2007-03-12 2008-09-25 Hoshizaki Electric Co Ltd 機器の操作パネル
WO2013140464A1 (ja) * 2012-03-23 2013-09-26 三菱電機株式会社 電子機器
JP5583299B2 (ja) * 2012-03-23 2014-09-03 三菱電機株式会社 電子機器
US20190244490A1 (en) 2018-02-07 2019-08-08 Omron Corporation Door switch
EP3525350A1 (en) 2018-02-07 2019-08-14 Omron Corporation Door switch
US10540866B2 (en) 2018-02-07 2020-01-21 Omron Corporation Door switch

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3887491B2 (ja) 遊技機
JP4926762B2 (ja) 発光シートモジュール
RU2458382C2 (ru) Клавиатура и узел клавиатуры
JP5301118B2 (ja) キーアセンブリ及びこれを備えた携帯端末機
JPS6089228A (ja) キ−ボ−ド
JP2007053063A (ja) シートスイッチモジュール
JP2001167655A (ja) 押ボタンスイッチの照明装置
RU2339074C2 (ru) Клавиатура и узел клавиатуры
JP2003262850A (ja) 光学式タッチパネル装置
JP2004356028A (ja) 押釦スイッチ装置
TWI321331B (en) Keyboard with backlight function
JP2003045266A (ja) 発光スイッチ
US9136072B2 (en) Indicator apparatus
TW201324568A (zh) 發光鍵盤及其光源模組
JP2603995B2 (ja) 導光パネル
JP4294636B2 (ja) 遊技機
JP2012043545A (ja) ライトガイド層の導光構造
JP2001265348A (ja) 鍵盤装置
JP2003323141A (ja) 薄形表示板の表示灯構造
JPH08160893A (ja) 面光源を用いた表示装置
JP2003217379A (ja) 照光式ドームスイッチ装置
JP2002319324A (ja) ボタン装置
TW201030788A (en) Keyboard device
JP2000019994A (ja) 照光装置
JP2004141197A (ja) 遊技機用の発光装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061024

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061107

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070306