JP2002319324A - ボタン装置 - Google Patents

ボタン装置

Info

Publication number
JP2002319324A
JP2002319324A JP2001124632A JP2001124632A JP2002319324A JP 2002319324 A JP2002319324 A JP 2002319324A JP 2001124632 A JP2001124632 A JP 2001124632A JP 2001124632 A JP2001124632 A JP 2001124632A JP 2002319324 A JP2002319324 A JP 2002319324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
button
light guide
light
operation shaft
tact switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001124632A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Izumi
英夫 泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2001124632A priority Critical patent/JP2002319324A/ja
Publication of JP2002319324A publication Critical patent/JP2002319324A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボタン操作軸の周囲部分を点灯させる場合
に、ボタン装置のコストを低減できるとともに、タクト
スイッチなどの影を生じることなく、窓部が鮮明に照明
されるようにする。 【解決手段】 ボタン支持体20は、透光性材料によっ
て形成し、パネル1に装着する。ボタン本体30は、透
光性材料によって、底板部31、導光部32、操作軸3
3、およびスイッチ操作部34を有するものとして形成
する。操作軸33の先端部には遮光性の金属膜33aを
形成し、操作軸33をボタン支持体20に挿入する。タ
クトスイッチ50がオフで、2色LED40から緑色光
が発光され、ボタン支持体20が緑色に点灯された状態
で、操作軸33の先端部を押してボタン本体30を後方
側に移動させ、タクトスイッチ50をオンにすると、2
色LED40から赤色光が発光されて、ボタン支持体2
0が赤色に点灯される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、オーディオアン
プなどの電子機器のボタン操作部として用いられるボタ
ン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オーディオアンプなどの電子機器のボタ
ン操作部として用いられるボタン装置で、ボタン操作軸
の周囲部分を周囲窓として、LED(発光ダイオード)
からの光によって点灯させるものが考えられている。
【0003】図6は、従来のこのようなボタン装置を示
し、パネル1に、透光性のボタン支持体70が装着さ
れ、このボタン支持体70に、透光性のボタン本体80
の、先端部に遮光性の金属膜81aが形成された操作軸
81が挿入されるとともに、ボタン本体80の中心軸上
において基板2上に、特殊仕様のホルダー付きLED9
0が取り付けられたものである。
【0004】ホルダー付きLED90は、ホルダー内に
LED91とタクトスイッチ92が一体に組み込まれた
もので、パネル1の外側から操作軸81を押してタクト
スイッチ92をオンにすると、LED91が発光して、
操作軸81の周囲部分のボタン支持体70が、周囲窓と
して点灯される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のボタン装置では、ホルダー内にLED91とタ
クトスイッチ92が一体に組み込まれた特殊仕様のホル
ダー付きLED90を用いるので、ボタン装置のコスト
アップを来たすとともに、LED91とタクトスイッチ
92が同心的に配置されるので、ボタン支持体70が周
囲窓として点灯されたとき、タクトスイッチ92の影を
生じ、周囲窓が鮮明に照明されない。
【0006】さらに、上述した従来のボタン装置では、
タクトスイッチ92がオフのときとオンのときとで周囲
窓の点灯色を変えようとすると、ホルダー付きLED9
0として、さらに特殊仕様のものを用いなければなら
ず、ボタン装置のより一層のコストアップを来たす。
【0007】そこで、この発明は、ボタン装置のコスト
を低減することができるとともに、タクトスイッチなど
の影を生じることなく、窓部が鮮明に照明されるように
したものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明のボタン装置
は、透光性の材料によって形成され、パネルに装着され
たボタン支持体と、透光性材料によって形成された柱状
の導光部、この導光部の中心軸上において導光部の前方
側に導光部と一体に形成され、前記パネルから突出する
ように前記ボタン支持体に挿入された操作軸、および前
記導光部の中心軸と平行する軸上において導光部の後方
側に導光部と一体に形成されたスイッチ操作部からなる
ボタン本体と、前記導光部と対向して基板上に取り付け
られた光源と、前記スイッチ操作部と対向して前記基板
上に取り付けられたタクトスイッチと、を備えるものと
する。
【0009】上記のように構成した、この発明のボタン
装置では、LEDなどの光源およびタクトスイッチとし
て一般に市販されているものを用いることができるの
で、ボタン装置のコストを低減することができる。しか
も、LEDなどの光源とタクトスイッチを同心的に配置
しないで、互いに平行する軸上に配置するので、光源か
らの光によって操作軸の周囲部分のボタン支持体が窓部
として点灯されたとき、タクトスイッチなどの影を生じ
ることなく、窓部が鮮明に照明される。さらに、タクト
スイッチがオフのときとオンのときとで窓部の点灯色を
変える場合でも、光源として市販の2色LEDを用いる
ことができ、ボタン装置のコストを低減することができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】〔ボタン装置の実施形態…図1〜
図3〕図1は、この発明のボタン装置の一実施形態を示
し、同図(A)はボタン装置の側断面図、同図(B)は
ボタン本体の正面図である。
【0011】この実施形態のボタン装置10は、パネル
1と基板2との間に設けられ、ボタン支持体20、ボタ
ン本体30、2色LED40、およびタクトスイッチ5
0を備えるものとして構成される。
【0012】ボタン支持体20は、PMMAなどの透光
性材料によって、貫通孔を有し、後方鍔部21を有する
ものとして形成され、その前方筒部22がパネル1に形
成された貫通孔に挿入されて、例えば透明接着テープ3
によって、パネル1に取り付けられる。
【0013】ボタン本体30は、PMMAなどの透光性
材料によって、長円板状の底板部31、導光部32、操
作軸33、およびスイッチ操作部34を有するものとし
て形成される。
【0014】導光部32は、底板部31の中心より片側
(下側)に寄った位置において、底板部31の前方側
に、柱状のものとして形成される。導光部32の長さ
は、後述のような長さとされ、導光部32の断面の形状
および大きさは、ボタン支持体20の形状および大きさ
に応じたものとされる。
【0015】この実施形態では、ボタン支持体20が円
板状に形成され、導光部32が円柱状に形成される。こ
の場合には、導光部32の直径は、ボタン支持体20の
前方筒部22の直径と同程度以上、後方鍔部21の直径
と同程度以下に形成される。
【0016】ボタン支持体20が四角形や六角形などの
角板状に形成され、導光部32が四角形や六角形などの
角柱状に形成されてもよく、その場合にも、導光部32
の断面の大きさはボタン支持体20の大きさに応じたも
のとされる。
【0017】操作軸33は、導光部32の中心軸上にお
いて、導光部32の前方側に形成される。操作軸33の
長さは、後述のような長さとされ、操作軸33の断面の
形状および大きさは、ボタン支持体20の貫通孔の形状
および大きさに応じたものとされる。
【0018】この実施形態では、ボタン支持体20の貫
通孔が円形とされ、操作軸33の断面も、その貫通孔に
操作軸33が挿入される大きさの円形とされる。ただ
し、ボタン支持体20の貫通孔、および操作軸33の断
面が、四角形や六角形などの角形とされてもよい。
【0019】さらに、この実施形態では、操作軸33の
先端部に、遮光性の金属のメッキや蒸着などによって、
遮光性の金属膜33aが形成される。
【0020】スイッチ操作部34は、底板部31の中心
より導光部32と反対側の片側(上側)に寄った位置に
おいて、底板部31の後方側に、板状のものとして形成
される。
【0021】底板部31の導光部32が形成された部分
の後面には、凹部35が形成され、この凹部35の面、
導光部32の周面および前面、および操作軸33の後方
部の周面には、レンズ処理が施される。
【0022】以上のようなボタン本体30は、操作軸3
3の先端部がパネル1から突出するように操作軸33が
ボタン支持体20に挿入されることによって、パネル1
に支持され、後述のようにボタン支持体20にガイドさ
れて前後方向に動かされる。
【0023】2色LED40は、例えば、緑色光を発光
するLEDと赤色光を発光するLEDとが一体にモール
ドされたもので、ボタン本体30の凹部35と対向する
ように、基板2上に取り付けられる。タクトスイッチ5
0は、その押圧操作部51がボタン本体30のスイッチ
操作部34と対向するように、基板2上に取り付けられ
る。
【0024】上述したボタン装置10では、図1(A)
および図2(A)に示すように、導光部32の前面がボ
タン支持体20の後方鍔部21に接触する位置まで操作
軸33がボタン支持体20に挿入された状態で、ボタン
本体30のスイッチ操作部34とタクトスイッチ50の
押圧操作部51との間に僅かな隙間が形成されるよう
に、導光部32の長さ、およびパネル1と基板2との間
隔が設定される。
【0025】この状態で、ボタン装置10が設けられた
機器の電源がオンにされると、2色LED40の緑色L
EDがオンにされ、図2(A)に示すように、2色LE
D40から緑色光41が発光される。
【0026】この緑色光41は、ボタン本体30の凹部
35のレンズ処理された面からボタン本体30内に入射
し、導光部32のレンズ処理された周面に向かった光
は、その周面で反射して、導光部32のレンズ処理され
た前面および操作軸33の後方部のレンズ処理された周
面からボタン支持体20内に入射し、ボタン支持体20
の前方筒部22からパネル1の外側に出射する。
【0027】したがって、図2(B)に示すように、ボ
タン支持体20の前方筒部22が、操作軸33の周囲窓
として緑色に点灯される。しかも、このとき、タクトス
イッチ50などの影を生じることなく、周囲窓が鮮明に
照明される。
【0028】この状態で、図3(A)に示すように、パ
ネル1の外側から操作軸33の先端部を押すと、ボタン
本体30が、ボタン支持体20にガイドされて後方側に
移動する。このとき、導光部32の中心軸が傾くことな
く、スイッチ操作部34が基板2に対して平行なまま、
ボタン本体30が移動するように、導光部32および操
作軸33の長さが十分な長さに設定される。
【0029】このようにボタン本体30が後方側に移動
して、スイッチ操作部34がタクトスイッチ50の押圧
操作部51を押すと、タクトスイッチ50がオンにされ
て、2色LED40の緑色LEDがオフにされると同時
に、赤色LEDがオンにされ、図3(A)に示すよう
に、2色LED40から赤色光42が発光される。
【0030】この赤色光42は、上記の緑色光41と同
様に、ボタン本体30の凹部35のレンズ処理された面
からボタン本体30内に入射し、導光部32のレンズ処
理された周面に向かった光は、その周面で反射して、導
光部32のレンズ処理された前面および操作軸33の後
方部のレンズ処理された周面からボタン支持体20内に
入射し、ボタン支持体20の前方筒部22からパネル1
の外側に出射する。
【0031】したがって、図3(B)に示すように、ボ
タン支持体20の前方筒部22が、操作軸33の周囲窓
として赤色に点灯される。しかも、このとき、タクトス
イッチ50などの影を生じることなく、周囲窓が鮮明に
照明される。
【0032】さらに、上述したボタン装置10では、光
源としての2色LED40およびタクトスイッチ50と
して一般に市販されているものを用いることができるの
で、ボタン装置10のコストを低減することができる。
【0033】〔電子機器の実施形態…図4および図5〕
図4は、上述したボタン装置10をボタン操作部として
用いる電子機器の一実施形態を示す。
【0034】この実施形態の電子機器は、オーディオア
ンプであって、正面側のアルミニウムからなるパネル1
に、液晶表示部5および電源ボタン6が設けられ、液晶
表示部5の下側および左右位置に、上述したボタン装置
10が複数設けられる。
【0035】この場合、図5に示すように、ボタン装置
10の隣接するもの同士の間には、遮光性の仕切り板8
が設けられるとともに、各ボタン装置10の配置部分の
上下および左右の位置にも、遮光性の仕切り板9が設け
られる。
【0036】これによって、あるボタン装置の2色LE
D40からの光が、他のボタン装置側に漏れるのが防止
され、パネル1の外側から各ボタン装置10のボタン支
持体20の前方筒部22を見たとき、その点灯色から機
器の操作状態(動作状態)を見誤ることがない。
【0037】〔他の実施形態〕図示した実施形態は、操
作軸33の先端部に遮光性の金属膜33aを形成して、
ボタン支持体20の前方筒部22のみを周囲窓として点
灯する場合であるが、操作軸33の先端部に遮光性の膜
を形成しないで、操作軸33およびボタン支持体20の
前方筒部22を円形窓として点灯するように構成しても
よい。
【0038】また、図示した実施形態は、光源として2
色LED40を用いて、タクトスイッチ50がオフのと
きとオンのときとで窓部の点灯色を変える場合である
が、光源として1色LEDを用いて、タクトスイッチ5
0がオフのときには窓部が点灯されず、タクトスイッチ
50がオンのときにのみ窓部が点灯されるように構成し
てもよい。
【0039】
【発明の効果】上述したように、この発明によれば、ボ
タン装置のコストを低減することができるとともに、タ
クトスイッチなどの影を生じることなく、窓分が鮮明に
照明される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のボタン装置の一実施形態を示す図で
ある。
【図2】図1のボタン装置で周囲窓が緑色に点灯される
状態を示す図である。
【図3】図1のボタン装置で周囲窓が赤色に点灯される
状態を示す図である。
【図4】図1のボタン装置を備える電子機器の一実施形
態を示す図である。
【図5】図4の電子機器の各ボタン装置の部分を示す図
である。
【図6】従来の照明機能を有するボタン装置を示す図で
ある。
【符号の説明】
主要部については図中に全て記述したので、ここでは省
略する。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透光性材料によって形成され、パネルに装
    着されたボタン支持体と、 透光性材料によって形成された柱状の導光部、この導光
    部の中心軸上において導光部の前方側に導光部と一体に
    形成され、前記パネルから突出するように前記ボタン支
    持体に挿入された操作軸、および前記導光部の中心軸と
    平行する軸上において導光部の後方側に導光部と一体に
    形成されたスイッチ操作部からなるボタン本体と、 前記導光部と対向して基板上に取り付けられた光源と、 前記スイッチ操作部と対向して前記基板上に取り付けら
    れたタクトスイッチと、 を備えるボタン装置。
  2. 【請求項2】請求項1のボタン装置において、 前記操作軸の先端部に遮光性の膜が形成されたボタン装
    置。
  3. 【請求項3】請求項1または2のボタン装置において、 前記光源として2色発光ダイオードが用いられたボタン
    装置。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれかのボタン装置が複
    数設けられ、隣接するボタン装置の間に遮光性の仕切り
    板が設けられた電子機器。
JP2001124632A 2001-04-23 2001-04-23 ボタン装置 Pending JP2002319324A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001124632A JP2002319324A (ja) 2001-04-23 2001-04-23 ボタン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001124632A JP2002319324A (ja) 2001-04-23 2001-04-23 ボタン装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002319324A true JP2002319324A (ja) 2002-10-31

Family

ID=18973988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001124632A Pending JP2002319324A (ja) 2001-04-23 2001-04-23 ボタン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002319324A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006139355A (ja) * 2004-11-10 2006-06-01 Mamiya Op Co Ltd 券売機
JP2007066714A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Mitsumi Electric Co Ltd 発光スイッチ
DE102004010341B4 (de) * 2003-03-07 2008-05-08 Micro-Star Int'l Co., Ltd., Chung-Ho Abdeckungskonstruktion
WO2014166031A1 (zh) * 2013-04-07 2014-10-16 吉瑞高新科技股份有限公司 一种电子烟的烟盒、led 导光件及盒体
JP2015201377A (ja) * 2014-04-09 2015-11-12 矢崎エナジーシステム株式会社 電子機器

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004010341B4 (de) * 2003-03-07 2008-05-08 Micro-Star Int'l Co., Ltd., Chung-Ho Abdeckungskonstruktion
JP2006139355A (ja) * 2004-11-10 2006-06-01 Mamiya Op Co Ltd 券売機
JP4681852B2 (ja) * 2004-11-10 2011-05-11 マミヤ・オーピー株式会社 券売機
JP2007066714A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Mitsumi Electric Co Ltd 発光スイッチ
JP4609247B2 (ja) * 2005-08-31 2011-01-12 ミツミ電機株式会社 発光スイッチ
WO2014166031A1 (zh) * 2013-04-07 2014-10-16 吉瑞高新科技股份有限公司 一种电子烟的烟盒、led 导光件及盒体
US10036548B2 (en) 2013-04-07 2018-07-31 Huizhou Kimree Technology Co., Ltd., Shenzhen Branch Electronic-cigarette box, LED light guide piece and box body
JP2015201377A (ja) * 2014-04-09 2015-11-12 矢崎エナジーシステム株式会社 電子機器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009076472A (ja) 照光入力装置
JP2000182407A (ja) 車両用灯具
JP2006134822A (ja) 照光プッシュスイッチユニット
EP1414055B1 (en) Multifunction operation unit
JP2009123662A (ja) スイッチ装置
JP2008192407A (ja) 操作スイッチ
JP4609247B2 (ja) 発光スイッチ
JP2002319324A (ja) ボタン装置
US20190082506A1 (en) Input device
JP2007199301A (ja) 発光表示構造
WO2018131137A1 (ja) 操作部構造およびこれを備えた電子機器
JP2570982Y2 (ja) 自動二輪車のハンドルグリップボックス照明装置
US10564777B2 (en) Display device and input device
JP2004354478A (ja) 表示装置およびこの表示装置を備えた電子機器
JP4699049B2 (ja) 表示装置
JPH11162280A (ja) インジケータ付照光式押し釦スイッチ
JP2002110003A (ja) スイッチ装置
US11105969B2 (en) Display device and input device
JP2001324938A (ja) 電子機器
WO2022190487A1 (ja) 照明装置
JPH0455382Y2 (ja)
JPH11134915A (ja) 照明装置
JPH0319139Y2 (ja)
JP2016061892A (ja) 照光装置
JPH0470724B2 (ja)