JP2001324938A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2001324938A
JP2001324938A JP2000144540A JP2000144540A JP2001324938A JP 2001324938 A JP2001324938 A JP 2001324938A JP 2000144540 A JP2000144540 A JP 2000144540A JP 2000144540 A JP2000144540 A JP 2000144540A JP 2001324938 A JP2001324938 A JP 2001324938A
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JP
Japan
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light
printed circuit
circuit board
light guide
vehicle
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JP2000144540A
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Seiji Kurauchi
誠二 倉内
Hisaaki Kobayashi
寿明 小林
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント基板の両方の面側に被照明体が配さ
れているにも拘らず製造コストの低い電子機器を提供す
る。 【解決手段】 プリント基板36に穴36aが設けられ
ており、光源25から射出された光を導光板37がプリ
ント基板36の一方の面側の表示装置31へ導くと共に
穴36aを介して他方の面側の表示装置32へも導く。
このため、プリント基板36の一方の面側にしか光源2
5が取り付けられていなくても、プリント基板36の両
方の面側に配されている両方の表示装置31、32を照
明することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願の発明は、プリント基板
の両方の面側に被照明体が配されている電子機器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図9は、本願の発明を適用し得る車載用
音響機器を示している。この車載用音響機器11の本体
12は自動車の取り付け凹部に挿入されて取り付けら
れ、コンパクトディスク等の記録媒体の挿入口13や排
出釦14等は本体12に設けられている。車載用音響機
器11の前面パネル15の一方の面は平滑面16であ
り、他方の面が操作面17であり、各種の操作釦18が
操作面17に設けられている。前面パネル15は本体1
2に対して回転可能であり、前面パネル15を回転させ
て操作面17を外部に露出させると、挿入口13や排出
釦14等も外部に露出する。
【0003】このため、図8(b)に示されている様に
操作時にのみ操作面17を露出させ、図8(a)に示さ
れている様に操作時以外には平滑面16を外面にしてお
けば、この機器が車載用音響機器11であるとは外部か
ら認識されにくいので、駐車時等における車載用音響機
器11の盗難が抑止される。車載用音響機器11では、
演奏状態の確認等のための表示部21と操作時の参考等
のための表示部22とが平滑面16と操作面17とに夫
々設けられている。
【0004】図10は、本願の発明の一従来例の車載用
音響機器における前面パネルを示している。この前面パ
ネル23では、プリント基板24の平滑面16側及び操
作面17側に、光源25、26、導光板27、28、表
示装置31、32及びキャビネット33、34が夫々順
次に配されている。プリント基板24、光源25、導光
板27及び表示装置31で表示部21が構成されてお
り、プリント基板24、光源26、導光板28及び表示
装置32で表示部22が構成されている。光源25、2
6は、発光ダイオードやランプ等であり、プリント基板
24に半田付けで取り付けられると共に導光板27、2
8の端部の段部27a、28a内に位置している。
【0005】導光板27、28は表面が円弧状になって
いたり乳白色の光散乱粒子が混入されたりしている透明
または半透明のアクリル樹脂から成っているので、光源
25、26から射出されて導光板27、28に入射した
光はこの導光板27、28中を略等方的に導かれる。こ
のため、光源25、26が点光源であり且つ光源25、
26から射出された光が導光板27、28にそれらの端
部から入射しても、導光板27、28の全体から光が略
均一に射出する。表示装置31、32は光透過型の液晶
表示板やこの液晶表示板を駆動するための薄膜トランジ
スタ等を備えており、導光板27、28が表示装置3
1、32の背面を照明する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、表示部2
1、22用の光源25、26がプリント基板24の平滑
面16側及び操作面17側に夫々配されていると、多く
の光源25、26が必要であるので、車載用音響機器1
1の製造コストが高い。従って、本願の発明は、プリン
ト基板の両方の面側に被照明体が配されているにも拘ら
ず製造コストの低い電子機器を提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る電子機器
では、プリント基板が光透過部を有しており、光源から
射出された光を導光体がプリント基板の一方の面側の一
方の被照明体へ導くと共に光透過部を介して他方の面側
の他方の被照明体へも導く。このため、プリント基板の
一方の面側にしか光源が取り付けられていなくても、プ
リント基板の両方の面側に配されている両方の被照明体
を照明することができる。
【0008】請求項2に係る電子機器では、プリント基
板に設けられている穴が光透過部である。このため、導
光体の一部をこの穴内にまで挿入することができ、プリ
ント基板の光透過部を導光体以外の他の光透過性部材で
形成する必要がない。この結果、光源から被照明体まで
の光路における界面の数を少なくして光の反射を低減さ
せることによって、被照明体における照度を高めること
ができる。また、導光体に穴を貫通させることによっ
て、導光体が単一でも、プリント基板の両方の面側に配
されている両方の被照明体を照明することができる。
【0009】請求項3に係る電子機器では、プリント基
板に設けられている欠如部が光透過部である。このた
め、導光体の一部をこの欠如部内にまで挿入することが
でき、プリント基板の光透過部を導光体以外の他の光透
過性部材で形成する必要がない。この結果、光源から被
照明体までの光路における界面の数を少なくして光の反
射を低減させることによって、被照明体における照度を
高めることができる。また、導光体に欠如部を貫通させ
ることによって、導光体が単一でも、プリント基板の両
方の面側に配されている両方の被照明体を照明すること
ができる。
【0010】請求項4に係る電子機器では、一方及び他
方の導光体がプリント基板の一方及び他方の面側に夫々
配されている。このため、両方の導光体の投影面積をプ
リント基板の光透過部よりも広くすることによってプリ
ント基板の光透過部よりも広い面積の両方の被照明体を
照明することができ、両方の導光体に互いに別個の着色
等を施すこともできる。
【0011】請求項5に係る電子機器では、プリント基
板の光透過部上で線状の光源が延びているので、プリン
ト基板の両方の面側に配されている両方の被照明体にお
いて照度の均一性が高く照度を高めることも容易であ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、車載用音響機器に適用した
本願の発明の第一〜第六実施形態を、図1〜8を参照し
ながら説明する。図1が、第一実施形態の車載用音響機
器11における前面パネルのうちでキャビネット等を除
く部分を示している。この前面パネル35では、プリン
ト基板36に光透過部つまりこの場合は穴36aが設け
られており、プリント基板36の表示装置31側に光源
25が配されているが、プリント基板36の表示装置3
2側には光源が配されていない。光源25はプリント基
板36に取り付けられると共に導光板37の端部の段部
37a内に位置している。
【0013】導光板37の投影面積は穴36aよりも大
きいが、穴36aよりも僅かに小さい断面積を有する凸
部37bが導光板37に設けられている。凸部37bが
穴36aを貫通して表示装置32側へ突出しており、前
面パネル35には単一の導光板37しか配されていな
い。以上の点を除いて、前面パネル35を有するこの第
一実施形態の車載用音響機器11も、図9に示した前面
パネル23を有する一従来例の車載用音響機器11と実
質的に同様の構成を有している。
【0014】以上の様な第一実施形態の車載用音響機器
11では、光源25から射出された光を導光板37が表
示装置31へ導くと共に、凸部37bが穴36aを介し
て表示装置32へも光を導く。このため、プリント基板
36の表示装置31側にしか光源25が配されていなく
ても、プリント基板36の両方の面側に配されている表
示装置31、32を照明することができる。しかも、導
光板37も単一である。従って、この第一実施形態の車
載用音響機器11の製造コストが低い。
【0015】図2が、第二実施形態の車載用音響機器に
おける前面パネルのうちでキャビネット等を除く部分を
示している。この前面パネル41では、プリント基板3
6の表示装置31、32側に夫々導光板42、43が配
されている。光源25はプリント基板36に取り付けら
れると共に導光板42の端部の段部42a内に位置して
いる。導光板43の投影面積はプリント基板36の穴3
6aよりも大きいが、穴36aよりも僅かに小さい断面
積を有する凸部43aが導光板43に設けられている。
凸部43aは穴36a内に挿入されてこの穴36a内に
収容されている。
【0016】以上の点を除いて、前面パネル41を有す
るこの第二実施形態の車載用音響機器11も、図1に示
した前面パネル35を有する第一実施形態の車載用音響
機器11と実質的に同様の構成を有している。以上の様
な第二実施形態の車載用音響機器11では、導光板4
2、43でプリント基板36の穴36aよりも広い面積
の表示装置31、32を照明することができ、導光板4
2、43に互いに別個の着色等を施すこともできるの
で、設計の自由度が高い。
【0017】図3、4が、第三実施形態の車載用音響機
器における前面パネルのうちでキャビネット等を除く部
分を示している。この前面パネル44では、プリント基
板36の穴36a上で延びている冷陰極管が光源45で
あり、表示装置31側の導光板46の溝46a内に光源
45が位置している。光源45は、他の部品(図示せ
ず)と共にプリント基板36に半田付けで取り付けられ
ている端子38に嵌合されており、この端子38から電
力を供給される。以上の点を除いて、前面パネル44を
有するこの第三実施形態の車載用音響機器11も、図2
に示した前面パネル41を有する第二実施形態の車載用
音響機器11と実質的に同様の構成を有している。
【0018】以上の様な第三実施形態の車載用音響機器
11では、プリント基板36の穴36a上で線状の光源
45が延びているので、両方の表示装置31、32にお
いて照度の均一性が高く照度を高めることも容易であ
り、表示装置31、32の表示品質が高い。
【0019】図5が、第四実施形態の車載用音響機器に
おける前面パネルのうちでキャビネット等を除く部分を
示している。この前面パネル47では、プリント基板4
8の穴48aは上述のプリント基板36の穴36aと略
等しい大きさであるが、プリント基板48の全体は表示
装置31側の導光板51の投影面積よりもかなり大き
い。光源25はプリント基板48に取り付けられると共
に導光板51の端部の段部51a内に位置している。穴
48aと略等しい面積を有しており表面の滑らかな凹部
51bが導光板51に設けられている。
【0020】表示装置32側の導光板52の投影面積は
穴48aよりも大きいが、穴48aよりも僅かに小さい
断面積を有しており表面の滑らかな凸部52aが導光板
52に設けられている。凸部52aは穴48aを貫通し
て表示装置31側へ突出して凹部51bと嵌合してい
る。以上の点を除いて、前面パネル47を有するこの第
四実施形態の車載用音響機器11も、図2に示した前面
パネル41を有する第二実施形態の車載用音響機器11
と実質的に同様の構成を有している。
【0021】上述の第一〜第三実施形態の車載用音響機
器11では、プリント基板36の全体が導光板37、4
2、46の投影面積と略等しい大きさであるが、この第
四実施形態の車載用音響機器11では、プリント基板4
8の全体が導光板51の投影面積よりもかなり大きいの
で、多くの部品や回路をプリント基板48に搭載するこ
とができる。
【0022】図6、7が、第五実施形態の車載用音響機
器における前面パネルのうちでキャビネット等を除く部
分を示している。この前面パネル53では、プリント基
板54の周辺部から中央部へ向かって切り欠かれた切欠
き54aがプリント基板54に設けられていて、プリン
ト基板54が全体としてH字状になっている。表示装置
31側の導光板55の断面形状は台形に近く、導光板5
5の一部が切欠き54aを通って表示装置32側へ突出
している。光源26はプリント基板54に取り付けられ
ると共に表示装置32側の導光板56の中央部における
凹部56a内に位置している。
【0023】以上の点を除いて、前面パネル53を有す
るこの第五実施形態の車載用音響機器11も、図2に示
した前面パネル41を有する第二実施形態の車載用音響
機器11と実質的に同様の構成を有している。この第五
実施形態の車載用音響機器11では、プリント基板54
に穴が設けられておらず、その代わりに切欠き54aが
設けられているが、この様な切欠き54aによっても光
源26だけで両方の表示装置31、32を照明すること
ができる。
【0024】図8が、第六実施形態の車載用音響機器に
おける前面パネルのうちでキャビネット等を除く部分を
示している。この前面パネル57では、操作面17に操
作釦18が設けられているだけで表示部22は設けられ
ていない。このため、プリント基板54の切欠き54a
内に挿入されている導光板58がプリント基板54と表
示装置31との間には配されているが、導光板58以外
の導光板は配されていない。光源25はプリント基板5
4に取り付けられると共に導光板58の中央部における
凹部58a内に位置している。
【0025】以上の点を除いて、前面パネル57を有す
るこの第六実施形態の車載用音響機器11も、図6、7
に示した前面パネル53を有する第五実施形態の車載用
音響機器11と実質的に同様の構成を有している。この
第六実施形態の車載用音響機器11では、導光板58以
外の導光板が配されていないので、プリント基板54の
光源25とは反対側の面へは光源25からの光を導くこ
とができない。しかし、操作釦18に設けられている数
字等を照明するのであれば、プリント基板54の光源2
5とは反対側の面の近傍以外の部分に操作釦18を位置
させることによって、導光板58のみで照明を行うこと
ができる。
【0026】なお、以上の第一〜第六実施形態では、プ
リント基板36、48、54を光が透過しないことを前
提にしているが、穴36a、48a及び切欠き54aの
部分やプリント基板36、48、54の全体が光透過性
の材料で形成されていれば、プリント基板36、48、
54に穴36a、48aや切欠き54aを形成する必要
がない。但し、その場合でも、光透過性の材料で形成さ
れているプリント基板36、48、54等と導光板3
7、42、43、46、51、52、55、56、58
との界面で光の反射が必ず生じるので、穴36a、48
aや切欠き54aを形成する方が好ましい。
【0027】また、以上の第一〜第六実施形態は本願の
発明を車載用音響機器11に適用したものであるが、プ
リント基板の両方の面側に被照明体が配されている電子
機器であれば車載用音響機器11以外の機器にも本願の
発明を当然に適用することができ、例えば携帯用端末機
等にも本願の発明を適用することができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1に係る電子機器では、プリント
基板の一方の面側にしか光源が取り付けられていなくて
も、プリント基板の両方の面側に配されている両方の被
照明体を照明することができるので、製造コストが低
い。
【0029】請求項2、3に係る電子機器では、被照明
体における照度を高めることができるので、被照明体の
照明品質を高めることができる。また、導光体が単一で
も、プリント基板の両方の面側に配されている両方の被
照明体を照明することができるので、製造コストが更に
低い。
【0030】請求項4に係る電子機器では、プリント基
板の光透過部よりも広い面積の両方の被照明体を照明す
ることができ、両方の導光体に互いに別個の着色等を施
すこともできるので、設計の自由度が高い。
【0031】請求項5に係る電子機器では、プリント基
板の両方の面側に配されている両方の被照明体において
照度の均一性が高く照度を高めることも容易であるの
で、被照明体の照明品質が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の発明の第一実施形態における要部の分解
斜視図である。
【図2】本願の発明の第二実施形態における要部の分解
斜視図である。
【図3】本願の発明の第三実施形態における要部の分解
斜視図である。
【図4】第三実施形態における要部の断面図である。
【図5】本願の発明の第四実施形態における要部の断面
図である。
【図6】本願の発明の第五実施形態における要部の平面
図である。
【図7】第五実施形態における要部の断面図である。
【図8】本願の発明の第六実施形態における要部の断面
図である。
【図9】本願の発明を適用し得る車載用音響機器の斜視
図であり、(a)(b)は夫々非操作時の状態及び操作
時の状態を示している。
【図10】本願の発明の一従来例における要部の分解斜
視図である。
【符号の説明】
11…車載用音響機器(電子機器)、18…操作釦(他
方の被照明体)、25、26…光源、31…表示装置
(一方の被照明体)、32…表示装置(他方の被照明
体)、36…プリント基板、36a…光透過部である
穴、37、42、43…導光板(導光体)、45…光
源、46…導光板(導光体)、48…プリント基板、4
8a…光透過部である穴、51、52…導光板(導光
体)、54…プリント基板、54a…光透過部である切
欠き(欠如部)、55、56、58…導光板(導光体)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H038 AA55 BA06 5C094 AA52 AA56 BA23 BA43 BA66 HA05 5G435 AA17 BB04 EE03 EE13 EE16 EE22 EE23 EE26

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光透過部を有するプリント基板と、この
    プリント基板に取り付けられている光源と、前記プリン
    ト基板の一方及び他方の面側に夫々配されている一方及
    び他方の被照明体と、前記光源から射出された光を前記
    一方の被照明体へ導くと共に前記光透過部を介して前記
    他方の被照明体へ導く導光体とを具備する電子機器。
  2. 【請求項2】 前記プリント基板に設けられている穴が
    前記光透過部である請求項1記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 前記プリント基板の周辺部から中央部へ
    向かって切り欠かれている欠如部が前記光透過部である
    請求項1記載の電子機器。
  4. 【請求項4】 一方及び他方の前記導光体が前記一方及
    び他方の面側に夫々配されている請求項1記載の電子機
    器。
  5. 【請求項5】 線状の前記光源が前記光透過部上で延び
    ている請求項1記載の電子機器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100911082B1 (ko) * 2002-10-24 2009-08-06 세이코 엡슨 가부시키가이샤 표시 장치 및 전자기기
JP2010209609A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Omron Corp ドアハンドル
CN102679288A (zh) * 2012-04-10 2012-09-19 江门市艺光科技开发有限公司 一种线路板模组

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