JP2015201377A - 電子機器 - Google Patents

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【課題】部品点数を削減すると共に外観を高めた電子機器を提供する。【解決手段】基板4には、押圧スイッチ2が搭載されている。この基板4は、ケース5内に収容されている。このケース5正面は、化粧パネル6により覆われている。ケース5の正面には、化粧パネル6の背面と接触して支持する浅凹部93Aと、化粧パネル6の下端部の背面と離間して対向するように浅凹部93Aよりも凹に設けられた深凹部93Bと、が設けられている。これにより、この化粧パネル6を、下端部のみが押圧スイッチ2に接離する方向に可動に設け、化粧パネル6の一端部を動かして押圧スイッチ2を押すようにしている。【選択図】図2

Description

本発明は、電子機器に係り、特に、押しボタン式のスイッチが設けられた電子機器に関するものである。
上述した従来の電子機器として、例えば、図7及び図8に示すような警報器が知られている。同図に示すように、警報器100は、押圧スイッチ101や複数のLED102などの電子部品が搭載された基板103と、基板103を収容するケース104と、ケース104の正面を覆う化粧板としての化粧パネル105と、LED102の正面に設けられた拡散レンズ106と、警報を停止させる際にユーザにより押されるボタンパネル107と、を備えている。
上記押圧スイッチ101や複数のLED102は、基板103の正面側に搭載されている。上記ケース104は、基板103の背面側を覆う下ケース108と、基板103の正面側を覆う上ケース109と、を有している。上ケース109は、基板103に向かって突設された、LED102からの光が混ざらないように仕切る仕切壁109Aと、この仕切壁109Aから下方に向かって突設され、その端部が押圧スイッチ101に対して接離する方向に可動に設けた操作アーム109Bと、が設けられている。
化粧パネル105は、上ケース109との間に拡散レンズ106を挟んで保持している。ボタンパネル107は、上ケース109の正面を覆い、正面に露出するパネル本体107Aと、化粧パネル105と上ケース109の操作アーム109Bとの間に挟まれた取付部107Bと、背面に向かって突設され、上ケース109と係止する係止アーム107Cと、が設けられている。
以上の構成によれば、ユーザがボタンパネル107を押すと、係止アーム107Cを支点として撓み、取付部107Bが操作アーム109Bを押す。これにより、操作アーム109Bの端部が押圧スイッチ101に近づく方向に撓み、押圧スイッチ101が押される。
しかしながら、上述した警報器では、化粧パネル105とボタンパネル107とが別々に設けられているため、部品点数も多く、外観イメージを損ねる、という問題があった。
そこで、本発明は、部品点数を削減すると共に外観を高めた電子機器を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、押圧スイッチが搭載された基板と、前記基板を収容するケースと、前記ケースの正面を覆う化粧板と、を備えた電子機器において、前記化粧板を、一端部のみが前記押圧スイッチに接離する方向に可動に設け、前記化粧板の一端部を動かして前記押圧スイッチを押すようにしたことを特徴とする電子機器に存する。
請求項2記載の発明は、前記化粧板を、長尺の帯状に設け、長手方向の一端部のみが可動に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の電子機器に存する。
請求項3記載の発明は、前記基板には、複数の光源が搭載され、前記化粧板の一端部の背面に、前記複数の光源からの光が混ざらないように仕切る仕切壁が突設されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器に存する。
請求項4記載の発明は、前記ケースの正面には、前記化粧板の背面と接触して支持する支持部と、前記化粧板の一端部の背面と離間して対向するように前記支持部よりも凹に設けられた凹部と、が設けられていることを特徴とする請求項1〜3何れか1項に記載の電子機器に存する。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、化粧板を、一端部のみが可動に設けることにより、化粧板がボタンパネルの機能を兼ねるため、部品点数を削減すると共に外観を高めることができる。
請求項2記載の発明によれば、化粧板の一端部を可動にしやすく、しかも外観を高めることができる。
請求項3記載の発明によれば、仕切壁により化粧パネルの一端部の剛性を高めることができる。このため、例えば、化粧パネルの一端部において押圧スイッチから離れた場所を押したとしても、一端部の一部分のみが撓むことなく、一端部全体が押圧スイッチに近づくように動くので、確実に押圧スイッチを押すことができる。
請求項4記載の発明によれば、ケースの正面に支持部よりも凹に設けた凹部を設けるだけで簡単に化粧板の一端部を可動に設けることができる。
第1実施形態における本発明の電子機器としての警報器を示す正面図である。 図1のI−I線断面図である。 図1に示す上ケースの正面側斜視図である。 図1に示す化粧パネルの背面側斜視図である。 第2実施形態における本発明の電子機器としての警報器を示す正面図である。 図5のII−II線断面図である。 従来の電子機器としての警報器の一例を示す正面図である。 図7のIII−III線断面図である。
(第1実施形態)
以下、第1実施形態における本発明の電子機器としての警報器について図1〜図4を参照して説明する。同図に示す警報器は、例えばガス漏れなどの異常を検出すると警報を発生するものであり、その背面が壁に取り付けられるタイプのものである。
図2などに示すように、警報器1は、押圧スイッチ2や複数の光源としてのLED3などの電子部品が搭載された基板4と、基板4を収容する樹脂製のケース5と、ケース5の正面を覆う化粧板としての樹脂製の化粧パネル6と、LED3の正面に設けられた拡散レンズ7と、を備えている。
上記押圧スイッチ2や複数のLED3は、基板4の正面側に搭載されている。本実施形態では、LED3は、左右方向に沿って3つ並べて設けられている。また、基板4には、ガス漏れなどの異常を検出するセンサ、異常を検出するとLED3を点灯させたり、図示しないスピーカを鳴動させて、警報を発生させる制御回路(何れも図示せず)などが搭載されている。この制御回路は、警報発生中に、押圧スイッチ2が押されると、警報を停止する。
ケース5は、基板4の背面側を覆う下ケース8と、基板4の正面側を覆う上ケース9と、を有している。下ケース8は、基板4の背面と対向する略長方形状の底壁81と、この底壁81の周縁から正面に向かって立設する側壁82と、から構成されている。上ケース9は、基板4の正面と対向する略長方形状の底壁91と、この底壁91の周縁から背面に向かって立設し、側壁82の外側面に重ねられる側壁92と、から構成されている。この下ケース8の側壁82外側面及び上ケース9の側壁92内側面にはそれぞれ、互いに係止する図示しない係止部が設けられている。
また、上ケース9の底壁91正面側には、図3に示すように、後述する化粧パネル6を嵌め込むための凹部93が設けられている。凹部93は、上下方向が長尺の正面視長方形状に設けられている。この凹部93の上方には、後述する化粧パネル6の厚みとほぼ同じ深さの支持部としての浅凹部93Aが形成され、凹部93の下端部には、後述する化粧パネル6の厚みよりも深い凹部としての深凹部93Bが形成されている。
この凹部93に化粧パネル6を重ねると、図2などに示すように、化粧パネル6上方の背面は浅凹部93Aの底面に接触して支持されるが、化粧パネル6の下端部(=一端部)の背面は深凹部93Bの底面と離間して対向した状態となる。これにより、化粧パネル6は、その下端部のみが押圧スイッチ2に接離する方向に可動に設けられる。
上記浅凹部93Aには、図3に示すように、化粧パネル6を係止するための係止孔94が複数設けられている。上記深凹部93Bには、図2及び図3に示すように、LED3からの光を通すための透孔95と、正面に向かって突設された仕切壁96と、仕切壁96の下方に設けられた貫通孔97と、貫通孔97内に設けられ、仕切壁96から下方に向かって突設し、その端部が自由端となる操作アーム98と、が設けられている。
透孔95は、図2などに示すように、基板4上に搭載されたLED3にそれぞれ対向して設けられている。仕切壁96は、複数のLED3からの光が混ざらないように、各透孔95を囲むように設けられている。貫通孔97は、操作アーム98を設けるための孔である。操作アーム98は、自由端となる端部が押圧スイッチ2に対して接離する方向に撓む。
化粧パネル6は、警報を停止する際にユーザに押されるボタンパネルの機能も持たせている。化粧パネル6は、図4などに示すように、長尺の帯状に設けられ、上ケース9に設けられた凹部93に嵌め込まれる。化粧パネル6の深凹部93Bに対向する下端部は、上述したように離間した状態であるため、押圧スイッチ2に対して接離する方向に可動となる。即ち、化粧パネル6は、浅凹部93Aと深凹部93Bとの境界部分が曲がることにより、その境界部分を支点として下端部が可動する。本実施形態では、下端部が可動しやすくなるように化粧パネル6の支点となる部分が他の部分よりも薄く設けられている。
この化粧パネル6の浅凹部93Aに対向する部分には、図2及び図4に示すように、上ケース9に設けた係止孔94に挿入されて係止する係止突起61が複数設けられている。
化粧パネル6の下端部(=可動となる部分)には、図2及び図4に示すように、LED3からの光を通すための透孔62と、背面に向かって突設された仕切壁63と、仕切壁63よりも下方から背面に向かって突設し、上記操作アーム98に当接する凸部64と、が設けられている。
透孔62は、基板4上に搭載されたLED3や上ケース9に設けた透孔95にそれぞれ対向して設けられている。仕切壁63は、複数のLED3からの光が混ざらないように、各透孔62を囲むように設けられている。拡散レンズ7は、上記透孔62を塞ぐように化粧パネル6の正面に取り付けられている。
以上の構成によれば、警報が鳴ったときにユーザが化粧パネル6の下端部を押すと、化粧パネル6の下端部が基板4上の押圧スイッチ2に近づく方向に可動する。これにより、化粧パネル6の凸部64が上ケース9に設けた操作アーム98を押して、操作アーム98の一端が基板4上の押圧スイッチ2に近づく方向に撓んで押圧する。基板4上の図示しない制御回路が、この押圧スイッチ2の押圧を検知して警報を停止する。
上述した第1実施形態によれば、化粧パネル6の下端部のみを可動に設けることにより、化粧パネル6がボタンパネルの機能を兼ねるため、部品点数を削減すると共に外観を高めることができる。
また、上述した第1実施形態によれば、化粧パネル6が、長尺の帯状に設けられて、長手方向の一端部である下端部のみが可動に設けられている。これにより、化粧パネル6を可動にしやすく、しかも外観を高めることができる。
また、上述した第1実施形態によれば、化粧パネル6の可動に設けられた下端部の背面に、複数のLED3からの光が混ざらないように仕切る仕切壁63が突設されたている。この仕切壁63により化粧パネル6の下端部の剛性を高めることができる。このため、例えば、化粧パネル6の下端部において押圧スイッチ2から離れた場所を押したとしても、下端部の一部分のみが撓むことなく、下端部全体が押圧スイッチ2に近づくように動くので、確実に押圧スイッチ2を押すことができる。
また、上述した第1実施形態によれば、上ケース9の正面には、化粧パネル6の背面と接触して支持する浅凹部93Aと、化粧パネル6の下端部の背面と離間して対向するように凹状に設けられた深凹部93Bと、が設けられている。これにより、上ケース9の正面に浅凹部93Aよりも凹に設けた深凹部93Bを設けるだけで簡単に化粧パネル6の下端部を可動に設けることができる。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態における本発明の電子機器としての警報器について図5及び図6を参照して説明する。なお、図5及び図6において、上述した第1実施形態で既に説明した図1〜図4に示す警報器と同等の部分には同一符号を付してその詳細な説明を省略する。同図に示す警報器は、第1実施形態と同様に、ガス漏れなどの異常を検出すると警報を発生するものである。また、第2実施形態における警報器は、その背面が天井に取り付けられるタイプのものである。
図6などに示すように、警報器1は、押圧スイッチ2やLED3などの電子部品が搭載された基板4と、基板4を収容する樹脂製のケース5と、ケース5の正面を覆う化粧板としての化粧パネル6と、LED3の正面に設けられた拡散レンズ7と、を備えられている。
ケース5も第1実施形態と同様に、基板4の背面側を覆う下ケース8と、基板4の正面側を覆う上ケース9と、を有している。第1実施形態と第2実施形態とで大きく異なる点は、第1実施形態においては下ケース8、上ケース9の底壁81、91が矩形状に設けられているのに対して、第2実施形態においては下ケース8、上ケース9の底壁81、91が円形状に設けられている点である。
また、上ケース9の底壁91正面側には、第1実施形態と同様に、化粧パネル6を嵌め込むための凹部93が設けられている。この凹部93に、浅凹部93Aと、深凹部93Bと、が形成され、深凹部93Bと対向する化粧パネル6の長手方向の一端部が可動に設けられている点も第1実施形態と同様である。また、深凹部93Bに設けた操作アーム98と化粧パネル6の一端部から背面に向かって突設された凸部64とが当接する点も第1実施形態と同様である。
第1実施形態と第2実施形態とで異なる点は、第1実施形態において、LED3は押圧スイッチ2の近くに化粧パネル6と対向する位置に設けられていたが、第2実施形態において、LED3は押圧スイッチ2から離れて設けられ、化粧パネル6と対向しない位置に設けられている。
これにより、第1実施形態においては、化粧パネル6に透孔62や仕切壁63が設けられ、化粧パネル6に拡散レンズ7が取り付けられていたが、第2実施形態においては、化粧パネル6に透孔62や仕切壁63は設けられておらず、上ケース9に拡散レンズ7が取り付けられている。このように化粧パネル6に仕切壁63を設けることは必須ではなく、設けなくてもよい。
また、上述した第1及び第2実施形態によれば、化粧パネル6を長尺の帯状に設けていたが、これに限ったものではない。化粧パネル6の形状は第1及び第2実施形態に限定されるものではなく、一部が可動に設けられるような形状であればよい。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 警報器(電子機器)
2 押圧スイッチ
3 LED(光源)
4 基板
5 ケース
6 化粧パネル(化粧板)
63 仕切壁
93A 浅凹部(支持部)
93B 深凹部(凹部)

Claims (4)

  1. 押圧スイッチが搭載された基板と、前記基板を収容するケースと、前記ケースの正面を覆う化粧板と、を備えた電子機器において、
    前記化粧板を、一端部のみが前記押圧スイッチに接離する方向に可動に設け、前記化粧板の一端部を動かして前記押圧スイッチを押すようにした
    ことを特徴とする電子機器。
  2. 前記化粧板を、長尺の帯状に設け、長手方向の一端部のみが可動に設けられた
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記基板には、複数の光源が搭載され、
    前記化粧板の一端部の背面に、前記複数の光源からの光が混ざらないように仕切る仕切壁が突設された
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器。
  4. 前記ケースの正面には、前記化粧板の背面と接触して支持する支持部と、前記化粧板の一端部の背面と離間して対向するように前記支持部よりも凹に設けられた凹部と、が設けられている
    ことを特徴とする請求項1〜3何れか1項に記載の電子機器。
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