JPH09230827A - 液晶表示装置のバックライト制御方法 - Google Patents
液晶表示装置のバックライト制御方法Info
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- JPH09230827A JPH09230827A JP8036206A JP3620696A JPH09230827A JP H09230827 A JPH09230827 A JP H09230827A JP 8036206 A JP8036206 A JP 8036206A JP 3620696 A JP3620696 A JP 3620696A JP H09230827 A JPH09230827 A JP H09230827A
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- backlight
- counter
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. TPC [Transmission Power Control], power saving or power classes
- H04W52/02—Power saving arrangements
- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
- H04W52/0261—Power saving arrangements in terminal devices managing power supply demand, e.g. depending on battery level
- H04W52/0267—Power saving arrangements in terminal devices managing power supply demand, e.g. depending on battery level by controlling user interface components
- H04W52/027—Power saving arrangements in terminal devices managing power supply demand, e.g. depending on battery level by controlling user interface components by controlling a display operation or backlight unit
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶表示装置における表示パネル部の必要な
表示領域のみ照明を行って、消費電力を低減させる。 【解決手段】 データを表示する表示パネル部の表示領
域を複数のブロックに分けて、各ブロック毎にバックラ
イトを設けると共に、各バックライトに対応したカウン
タを設け、このカウンタの初期化と同時に各バックライ
トを点灯させ、各バックライトを点灯した状態で、各ブ
ロックについて表示データ更新のアクセスが無い場合、
対応するカウンタの値を更新し、カウント値が予め定め
た規定値に達したカウンタに対応するバックライトを消
灯し、表示データ更新のアクセスがあったブロックにつ
いては、そのカウンタを初期化すると同時に対応するバ
ックライトを点灯させるよう制御する。
表示領域のみ照明を行って、消費電力を低減させる。 【解決手段】 データを表示する表示パネル部の表示領
域を複数のブロックに分けて、各ブロック毎にバックラ
イトを設けると共に、各バックライトに対応したカウン
タを設け、このカウンタの初期化と同時に各バックライ
トを点灯させ、各バックライトを点灯した状態で、各ブ
ロックについて表示データ更新のアクセスが無い場合、
対応するカウンタの値を更新し、カウント値が予め定め
た規定値に達したカウンタに対応するバックライトを消
灯し、表示データ更新のアクセスがあったブロックにつ
いては、そのカウンタを初期化すると同時に対応するバ
ックライトを点灯させるよう制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の電子機器の
表示部として用いられる液晶表示装置に関するもので、
特に液晶パネルを証明するバックライトの制御に関する
ものである。
表示部として用いられる液晶表示装置に関するもので、
特に液晶パネルを証明するバックライトの制御に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置(LCD)においては、透
明電極間に液晶を封入してなる表示パネル部の背面にバ
ックライトを配置し、使用の際にこのバックライトを点
灯して表示パネル部を照明するが、従来はバックライト
を1個使用し、この1個のバックライトで表示パネル部
全体を照らしており、従ってバックライトの制御は電源
のON/OFFのみであった。
明電極間に液晶を封入してなる表示パネル部の背面にバ
ックライトを配置し、使用の際にこのバックライトを点
灯して表示パネル部を照明するが、従来はバックライト
を1個使用し、この1個のバックライトで表示パネル部
全体を照らしており、従ってバックライトの制御は電源
のON/OFFのみであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、上述した従来
の技術では、表示パネル部の一部にデータを表示する場
合でも、バックライトをONにして表示パネル部全体を
照明する必要があり、データが表示部されている部分の
みを照明することができないので消費電力が大きいう課
題があった。
の技術では、表示パネル部の一部にデータを表示する場
合でも、バックライトをONにして表示パネル部全体を
照明する必要があり、データが表示部されている部分の
みを照明することができないので消費電力が大きいう課
題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るため、本発明は、データを表示する表示パネル部の背
面にバックライトを設けて照明を行う場合の液晶表示装
置のバックライト制御方法において、前記表示パネル部
の表示領域を複数のブロックに分けて、各ブロック毎に
バックライトを設け、表示データ更新のアクセスがあっ
たブロックのバックライトを点灯させることを特徴とす
る。
るため、本発明は、データを表示する表示パネル部の背
面にバックライトを設けて照明を行う場合の液晶表示装
置のバックライト制御方法において、前記表示パネル部
の表示領域を複数のブロックに分けて、各ブロック毎に
バックライトを設け、表示データ更新のアクセスがあっ
たブロックのバックライトを点灯させることを特徴とす
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明による液晶表示装置
のバックライト制御方法の第1の実施の形態を示すフロ
ーチャート、図2は本発明が適用される装置の構成例を
示すブロック図、図3は図2における表示制御部の構成
を示す説明図である。
施の形態を説明する。図1は本発明による液晶表示装置
のバックライト制御方法の第1の実施の形態を示すフロ
ーチャート、図2は本発明が適用される装置の構成例を
示すブロック図、図3は図2における表示制御部の構成
を示す説明図である。
【0006】まず、図2及び図3の構成について説明す
る。図において1は液晶表示装置で、この液晶表示装置
1は、透明電極間に液晶を封入してなる表示パネル部2
と、その背面に設けられた複数(n個)のバックライト
3と、制御回路部4とを備えている。ここで表示パネル
部2は、その表示領域が複数のブロックすなわち図では
nブロックに区分されており、この表示パネル部2の各
ブロックにn個のバックライト3が対応している。
る。図において1は液晶表示装置で、この液晶表示装置
1は、透明電極間に液晶を封入してなる表示パネル部2
と、その背面に設けられた複数(n個)のバックライト
3と、制御回路部4とを備えている。ここで表示パネル
部2は、その表示領域が複数のブロックすなわち図では
nブロックに区分されており、この表示パネル部2の各
ブロックにn個のバックライト3が対応している。
【0007】また、制御回路部4は、図3に示したよう
に表示パネル部2へのデータ表示を制御する表示制御部
5と、表示データを一時的に格納するメモリ6と、バッ
クライト3を制御するバックライト制御部7を備えてお
り、そしてバックライト制御部7は各バックライト3に
対応したn個のカウンタレジスタと、予めオペレータ等
により設定された規定値を格納した規定値カウンタを備
えている。
に表示パネル部2へのデータ表示を制御する表示制御部
5と、表示データを一時的に格納するメモリ6と、バッ
クライト3を制御するバックライト制御部7を備えてお
り、そしてバックライト制御部7は各バックライト3に
対応したn個のカウンタレジスタと、予めオペレータ等
により設定された規定値を格納した規定値カウンタを備
えている。
【0008】8はデータ入力用のキーボード、9は同じ
くデータ入力用のマウス、10はこのキーボード8やマ
ウス9を備える上位装置(ホスト)を制御するCPU、
11はこのCPU10によって実行される制御のプログ
ラム等を格納したメモリである。次に、図1に示した第
1の実施の形態を、Sで示したステップに従って説明す
る。
くデータ入力用のマウス、10はこのキーボード8やマ
ウス9を備える上位装置(ホスト)を制御するCPU、
11はこのCPU10によって実行される制御のプログ
ラム等を格納したメモリである。次に、図1に示した第
1の実施の形態を、Sで示したステップに従って説明す
る。
【0009】まず、装置の電源ONをスタートとして、
バックライト制御部7によりすべてのカウンタレジスタ
の値が「0」に初期化され、同時にn個のバックライト
3がON(点灯)となる(S1)。つまりこの実施の形
態では、カウンタレジスタの値が初期化されることでバ
ックライト3が無条件で点灯するものとなっている。
バックライト制御部7によりすべてのカウンタレジスタ
の値が「0」に初期化され、同時にn個のバックライト
3がON(点灯)となる(S1)。つまりこの実施の形
態では、カウンタレジスタの値が初期化されることでバ
ックライト3が無条件で点灯するものとなっている。
【0010】この状態で、表示パネル部2の各ブロック
への表示データ更新アクセスの有無が表示制御部5によ
って判断される(S2)。この表示データ更新アクセス
の要因としては、キーボード8からのキー押下による文
字表示やカーソル移動等のデータ入力や、マウス9の操
作によるマウスカーソルの移動等のデータ入力、あるい
はソフトウェアによる表示データの更新等が考えられ
る。
への表示データ更新アクセスの有無が表示制御部5によ
って判断される(S2)。この表示データ更新アクセス
の要因としては、キーボード8からのキー押下による文
字表示やカーソル移動等のデータ入力や、マウス9の操
作によるマウスカーソルの移動等のデータ入力、あるい
はソフトウェアによる表示データの更新等が考えられ
る。
【0011】ここで、表示データ更新アクセスがまった
く無いと判断された場合、バックライト制御部7により
1からnの各カウンタレジスタの値の更新、つまり各カ
ウンタレジスタの値に対して「+1」の加算が行われる
(S3)。更に、バックライト制御部7により各カウン
タレジスタについて更新後の値が図示しないカウンタに
設定された規定値に達したか否かが判断され(S4)、
その結果、規定値に達していなければS2の処理に戻る
が、規定値に達したと判断された場合は、その規定値に
達したカウンタレジスタに対応するブロックを照明する
バックライト3をOFF(消灯)するためのバックライ
ト制御信号が出力され(S5)、その後前記S2の処理
に戻る。
く無いと判断された場合、バックライト制御部7により
1からnの各カウンタレジスタの値の更新、つまり各カ
ウンタレジスタの値に対して「+1」の加算が行われる
(S3)。更に、バックライト制御部7により各カウン
タレジスタについて更新後の値が図示しないカウンタに
設定された規定値に達したか否かが判断され(S4)、
その結果、規定値に達していなければS2の処理に戻る
が、規定値に達したと判断された場合は、その規定値に
達したカウンタレジスタに対応するブロックを照明する
バックライト3をOFF(消灯)するためのバックライ
ト制御信号が出力され(S5)、その後前記S2の処理
に戻る。
【0012】一方、前記キーボード8からのキー押下に
よる文字表示やカーソル移動等のデータ入力や、マウス
9の操作によるマウスカーソルの移動等のデータ入力、
あるいはソフトウェアによる表示データの更新等の入力
行われた場合、表示制御部5により表示データ更新アク
セスがあったと判断され、その入力データがメモリ6に
記憶される。
よる文字表示やカーソル移動等のデータ入力や、マウス
9の操作によるマウスカーソルの移動等のデータ入力、
あるいはソフトウェアによる表示データの更新等の入力
行われた場合、表示制御部5により表示データ更新アク
セスがあったと判断され、その入力データがメモリ6に
記憶される。
【0013】続いて、表示制御部5により前記入力デー
タが表示パネル部2のどのブロックに表示されるかが判
断され(S6)、該当ブロックに前記入力データの表示
が行われると共に、対応するカウンタレジスタの値が初
期値に更新される(S7)。このとき、初期値に更新さ
れたカウンタレジスタに対応するバックライト3がすで
に点灯状態にあれば、その点灯状態が引き続き保持さ
れ、該バックライト3が消灯状態にあれば、ONに切り
替えられて点灯する。
タが表示パネル部2のどのブロックに表示されるかが判
断され(S6)、該当ブロックに前記入力データの表示
が行われると共に、対応するカウンタレジスタの値が初
期値に更新される(S7)。このとき、初期値に更新さ
れたカウンタレジスタに対応するバックライト3がすで
に点灯状態にあれば、その点灯状態が引き続き保持さ
れ、該バックライト3が消灯状態にあれば、ONに切り
替えられて点灯する。
【0014】その後、前記の初期値に更新されたカウン
タレジスタ以外のカウンタレジスタの値の更新、つまり
カウンタレジスタの値に対して「+1」の加算が行われ
(S8)、S4の処理に戻る。以上のように第1の実施
形態は、表示パネル部2における表示データの更新が行
われないブロックのカウンタ値を更新して、更新値が予
め定めた規定値に達した表示領域のブロックに対応する
バックライト3をOFFにするようにして、必要な表示
領域のみ照明を行うようにしているため、消費電力を下
げることが可能となる。
タレジスタ以外のカウンタレジスタの値の更新、つまり
カウンタレジスタの値に対して「+1」の加算が行われ
(S8)、S4の処理に戻る。以上のように第1の実施
形態は、表示パネル部2における表示データの更新が行
われないブロックのカウンタ値を更新して、更新値が予
め定めた規定値に達した表示領域のブロックに対応する
バックライト3をOFFにするようにして、必要な表示
領域のみ照明を行うようにしているため、消費電力を下
げることが可能となる。
【0015】例えば、表示パネル部2の左上部分、つま
り1のブロック内のみ表示データが更新されつづけてい
る場合、このブロックに該当するバックライト3のみを
ONにし、他のバックライト3は全てOFFすることに
よりバックライトの消費電力を1/nに下げることがで
きる。図4は第2の実施の形態を示すフローチャート
で、次にこの第2の実施の形態について、Sで示したス
テップに従って説明する。
り1のブロック内のみ表示データが更新されつづけてい
る場合、このブロックに該当するバックライト3のみを
ONにし、他のバックライト3は全てOFFすることに
よりバックライトの消費電力を1/nに下げることがで
きる。図4は第2の実施の形態を示すフローチャート
で、次にこの第2の実施の形態について、Sで示したス
テップに従って説明する。
【0016】尚、この第2の実施の形態に用いる装置
は、第1の実施の形態に使用するものと同一である。ま
ず、装置の電源ONをスタートとして、バックライト制
御部7によりすべてのカウンタレジスタの値が「0」に
初期化され(S1)、その後n個のバックライト3をO
N(点灯)するためのバックライト制御信号が出力され
る(S2)。
は、第1の実施の形態に使用するものと同一である。ま
ず、装置の電源ONをスタートとして、バックライト制
御部7によりすべてのカウンタレジスタの値が「0」に
初期化され(S1)、その後n個のバックライト3をO
N(点灯)するためのバックライト制御信号が出力され
る(S2)。
【0017】つまり、この実施の形態ではカウンタレジ
スタの初期化とバックライト3がONが別々に行われ
る。この状態で、表示パネル部2の各ブロックへの表示
データ更新アクセスの有無が表示制御部5によって判断
される(S3)。この表示データ更新アクセスの要因は
前記の第1の実施の形態と同様である。
スタの初期化とバックライト3がONが別々に行われ
る。この状態で、表示パネル部2の各ブロックへの表示
データ更新アクセスの有無が表示制御部5によって判断
される(S3)。この表示データ更新アクセスの要因は
前記の第1の実施の形態と同様である。
【0018】ここで、表示データ更新アクセスがまった
く無いと判断された場合、バックライト制御部7により
1からnの各カウンタレジスタの値の更新、つまり各カ
ウンタレジスタの値に対して「+1」の加算が行われる
(S4)。更に、バックライト制御部7により各カウン
タレジスタについて更新後の値が図示しないカウンタに
設定された規定値に達したか否かが判断され(S5)、
その結果、規定値に達していなければS3の処理に戻る
が、規定値に達したと判断された場合は、その規定値に
達したカウンタレジスタに対応するブロックを照明する
バックライト3をOFF(消灯)するためのバックライ
ト制御信号が出力され(S6)、その後、前記S3の処
理に戻る。
く無いと判断された場合、バックライト制御部7により
1からnの各カウンタレジスタの値の更新、つまり各カ
ウンタレジスタの値に対して「+1」の加算が行われる
(S4)。更に、バックライト制御部7により各カウン
タレジスタについて更新後の値が図示しないカウンタに
設定された規定値に達したか否かが判断され(S5)、
その結果、規定値に達していなければS3の処理に戻る
が、規定値に達したと判断された場合は、その規定値に
達したカウンタレジスタに対応するブロックを照明する
バックライト3をOFF(消灯)するためのバックライ
ト制御信号が出力され(S6)、その後、前記S3の処
理に戻る。
【0019】一方、前記キーボード8からのキー押下に
よる文字表示やカーソル移動等のデータ入力や、マウス
9の操作によるマウスカーソルの移動等のデータ入力、
あるいはソフトウェアによる表示データの更新等の入力
行われた場合、表示制御部5により表示データ更新アク
セスがあったと判断され、その入力データがメモリ6に
記憶される。
よる文字表示やカーソル移動等のデータ入力や、マウス
9の操作によるマウスカーソルの移動等のデータ入力、
あるいはソフトウェアによる表示データの更新等の入力
行われた場合、表示制御部5により表示データ更新アク
セスがあったと判断され、その入力データがメモリ6に
記憶される。
【0020】続いて、表示制御部5により前記入力デー
タが表示パネル部2のどのブロックに表示されるかが判
断され(S7)、該当ブロックに前記入力データの表示
が行われると共に、対応するカウンタレジスタの値が初
期値に更新される(S8)。そして、この初期値に更新
されたカウンタレジスタに対応するバックライト3をO
N(点灯)するためのバックライト制御信号が出力され
る(S9)。
タが表示パネル部2のどのブロックに表示されるかが判
断され(S7)、該当ブロックに前記入力データの表示
が行われると共に、対応するカウンタレジスタの値が初
期値に更新される(S8)。そして、この初期値に更新
されたカウンタレジスタに対応するバックライト3をO
N(点灯)するためのバックライト制御信号が出力され
る(S9)。
【0021】その後、前記の初期値に更新されたカウン
タレジスタ以外のカウンタレジスタの値の更新、つまり
カウンタレジスタの値に対して「+1」の加算が行われ
(S10)、S5の処理に戻る。以上説明した第2の実
施の形態でも、第1の実施の形態と同様に消費電力を下
げることが可能となる。
タレジスタ以外のカウンタレジスタの値の更新、つまり
カウンタレジスタの値に対して「+1」の加算が行われ
(S10)、S5の処理に戻る。以上説明した第2の実
施の形態でも、第1の実施の形態と同様に消費電力を下
げることが可能となる。
【0022】図5は第3の実施の形態を示すフローチャ
ートで、次にこの第3の実施の形態について、Sで示し
たステップに従って説明する。尚、この第3の実施の形
態に用いる装置は、図3に示したバックライト制御部内
のカウンタレジスタが無いものとする。この第3の実施
の形態では、装置の電源ONの状態でもバックライト3
はすべてOFFの状態に保持され、この状態で表示パネ
ル部2の各ブロックへの表示データ更新アクセスの有無
が表示制御部5によって判断される(S1)。
ートで、次にこの第3の実施の形態について、Sで示し
たステップに従って説明する。尚、この第3の実施の形
態に用いる装置は、図3に示したバックライト制御部内
のカウンタレジスタが無いものとする。この第3の実施
の形態では、装置の電源ONの状態でもバックライト3
はすべてOFFの状態に保持され、この状態で表示パネ
ル部2の各ブロックへの表示データ更新アクセスの有無
が表示制御部5によって判断される(S1)。
【0023】この表示データ更新アクセスの要因は前記
の第1の実施の形態と同様である。ここで、表示データ
更新アクセスが無いと判断された場合、アクセスが有る
のを待ち、アクセスが有った場合は、その入力データが
メモリ6に記憶される。続いて、表示制御部5により前
記入力データが表示パネル部2のどのブロックに表示さ
れるかが判断され(S2)、該当ブロックに前記入力デ
ータの表示が行われると共に、対応するバックライト3
をON(点灯)するためのバックライト制御信号が出力
され(S3)、その後、前記S1の処理に戻る。
の第1の実施の形態と同様である。ここで、表示データ
更新アクセスが無いと判断された場合、アクセスが有る
のを待ち、アクセスが有った場合は、その入力データが
メモリ6に記憶される。続いて、表示制御部5により前
記入力データが表示パネル部2のどのブロックに表示さ
れるかが判断され(S2)、該当ブロックに前記入力デ
ータの表示が行われると共に、対応するバックライト3
をON(点灯)するためのバックライト制御信号が出力
され(S3)、その後、前記S1の処理に戻る。
【0024】以上のようにこの第3の実施の形態では、
表示パネル部2における表示データ更新アクセスアクセ
スのあったブロックに対応するバックライトのみをON
にするように制御するので、第1の実施の形態と同様に
消費電力を下げることが可能となり、しかも制御手順を
簡素化することができる。図6は制御回路部4の別の例
を示す説明図で、この制御回路部4はバックライト制御
部7内に表示パネル部2の各ブロックと対応するように
カウントレジスタと1対1で組み合わせたn個のマスク
レジスタを設けたもので、その他は図3のものと同じ構
成になっている。
表示パネル部2における表示データ更新アクセスアクセ
スのあったブロックに対応するバックライトのみをON
にするように制御するので、第1の実施の形態と同様に
消費電力を下げることが可能となり、しかも制御手順を
簡素化することができる。図6は制御回路部4の別の例
を示す説明図で、この制御回路部4はバックライト制御
部7内に表示パネル部2の各ブロックと対応するように
カウントレジスタと1対1で組み合わせたn個のマスク
レジスタを設けたもので、その他は図3のものと同じ構
成になっている。
【0025】図7は第4の実施の形態を示すフローチャ
ートで、次にこの第4の実施の形態について、Sで示し
たステップに従って説明する。尚、この第4の実施の形
態に用いる装置は、基本的には第1の実施の形態に使用
するものと同一であるが、制御回路部4は図6に示した
マスクレジスタを有するものとする。
ートで、次にこの第4の実施の形態について、Sで示し
たステップに従って説明する。尚、この第4の実施の形
態に用いる装置は、基本的には第1の実施の形態に使用
するものと同一であるが、制御回路部4は図6に示した
マスクレジスタを有するものとする。
【0026】まず、装置の電源ON後、オペレータは装
置使用中にOFFにしたくないバックライト3に対応す
るマスクレジスタをキーボード8等によりセット状態に
しておく(S1)。その後、バックライト制御部7によ
りすべてのカウンタレジスタの値が「0」に初期化さ
れ、同時にn個のバックライト3がON(点灯)となる
(S2)。
置使用中にOFFにしたくないバックライト3に対応す
るマスクレジスタをキーボード8等によりセット状態に
しておく(S1)。その後、バックライト制御部7によ
りすべてのカウンタレジスタの値が「0」に初期化さ
れ、同時にn個のバックライト3がON(点灯)となる
(S2)。
【0027】つまりこの実施の形態でも、カウンタレジ
スタの値が初期化されることでバックライト3が無条件
で点灯するものとなっている。この状態で、表示パネル
部2の各ブロックへの表示データ更新アクセスの有無が
表示制御部5によって判断される(S3)。この表示デ
ータ更新アクセスの要因は前記各実施の形態と同様であ
る。
スタの値が初期化されることでバックライト3が無条件
で点灯するものとなっている。この状態で、表示パネル
部2の各ブロックへの表示データ更新アクセスの有無が
表示制御部5によって判断される(S3)。この表示デ
ータ更新アクセスの要因は前記各実施の形態と同様であ
る。
【0028】ここで、表示データ更新アクセスがまった
く無いと判断された場合、バックライト制御部7により
1からnの各カウンタレジスタの値の更新、つまり各カ
ウンタレジスタの値に対して「+1」の加算が行われる
(S4)。更に、バックライト制御部7により各カウン
タレジスタについて更新後の値が図示しないカウンタに
設定された規定値に達したか否かが判断され(S5)、
その結果、規定値に達していなければS3の処理に戻る
が、規定値に達したと判断された場合は、その規定値に
達したカウンタレジスタに対応するブロックの識別が行
われる(S6)。
く無いと判断された場合、バックライト制御部7により
1からnの各カウンタレジスタの値の更新、つまり各カ
ウンタレジスタの値に対して「+1」の加算が行われる
(S4)。更に、バックライト制御部7により各カウン
タレジスタについて更新後の値が図示しないカウンタに
設定された規定値に達したか否かが判断され(S5)、
その結果、規定値に達していなければS3の処理に戻る
が、規定値に達したと判断された場合は、その規定値に
達したカウンタレジスタに対応するブロックの識別が行
われる(S6)。
【0029】これにより該当するブロックに対応するマ
スクレジスタがセットされているか否かがバックライト
制御部7により判断され(S8)、セットされている場
合はS3に戻り、セットされていない場合は、前記の規
定値に達したカウンタレジスタに対応するブロックを照
明しているバックライト3をOFF(消灯)するための
バックライト制御信号が出力され(S8)、その後前記
S3の処理に戻る。
スクレジスタがセットされているか否かがバックライト
制御部7により判断され(S8)、セットされている場
合はS3に戻り、セットされていない場合は、前記の規
定値に達したカウンタレジスタに対応するブロックを照
明しているバックライト3をOFF(消灯)するための
バックライト制御信号が出力され(S8)、その後前記
S3の処理に戻る。
【0030】一方、前記キーボード8からのキー押下に
よる文字表示やカーソル移動等のデータ入力や、マウス
9の操作によるマウスカーソルの移動等のデータ入力、
あるいはソフトウェアによる表示データの更新等の入力
行われた場合、S3にて表示制御部5により表示データ
更新アクセスがあったと判断され、その入力データがメ
モリ6に記憶される。
よる文字表示やカーソル移動等のデータ入力や、マウス
9の操作によるマウスカーソルの移動等のデータ入力、
あるいはソフトウェアによる表示データの更新等の入力
行われた場合、S3にて表示制御部5により表示データ
更新アクセスがあったと判断され、その入力データがメ
モリ6に記憶される。
【0031】続いて、表示制御部5により前記入力デー
タが表示パネル部2のどのブロックに表示されるかが判
断され(S6)、該当ブロックに前記入力データの表示
が行われると共に、対応するカウンタレジスタの値が初
期値に更新される(S7)。このとき、初期値に更新さ
れたカウンタレジスタに対応するバックライト3がすで
に点灯状態にあれば、その点灯状態が引き続き保持さ
れ、該バックライト3が消灯状態にあれば、ONに切り
替えられて点灯する。
タが表示パネル部2のどのブロックに表示されるかが判
断され(S6)、該当ブロックに前記入力データの表示
が行われると共に、対応するカウンタレジスタの値が初
期値に更新される(S7)。このとき、初期値に更新さ
れたカウンタレジスタに対応するバックライト3がすで
に点灯状態にあれば、その点灯状態が引き続き保持さ
れ、該バックライト3が消灯状態にあれば、ONに切り
替えられて点灯する。
【0032】その後、前記の初期値に更新されたカウン
タレジスタ以外のカウンタレジスタの値の更新、つまり
カウンタレジスタの値に対して「+1」の加算が行われ
(S8)、S4の処理に戻る。続いて、表示制御部5に
より前記入力データが表示パネル部2のどのブロックに
表示されるかが判断され(S9)、該当ブロックに前記
入力データの表示が行われると共に、対応するカウンタ
レジスタの値が初期値に更新され(S10)、その後、
前記の初期値に更新されたカウンタレジスタ以外のカウ
ンタレジスタの値の更新、つまりカウンタレジスタの値
に対して「+1」の加算が行われ(S11)、S5の処
理に戻る。
タレジスタ以外のカウンタレジスタの値の更新、つまり
カウンタレジスタの値に対して「+1」の加算が行われ
(S8)、S4の処理に戻る。続いて、表示制御部5に
より前記入力データが表示パネル部2のどのブロックに
表示されるかが判断され(S9)、該当ブロックに前記
入力データの表示が行われると共に、対応するカウンタ
レジスタの値が初期値に更新され(S10)、その後、
前記の初期値に更新されたカウンタレジスタ以外のカウ
ンタレジスタの値の更新、つまりカウンタレジスタの値
に対して「+1」の加算が行われ(S11)、S5の処
理に戻る。
【0033】以上のようにこの第4の実施の形態では、
第1,第2の実施の形態と同様に、表示パネル部2にお
ける表示データの更新が行われないブロックのカウンタ
値を更新し、更新値が予め定めた規定値に達した表示領
域のブロックに対応するバックライト3をOFFにする
ようにして、必要な表示領域のみ照明を行うようにして
いるため、消費電力を下げることが可能となる。
第1,第2の実施の形態と同様に、表示パネル部2にお
ける表示データの更新が行われないブロックのカウンタ
値を更新し、更新値が予め定めた規定値に達した表示領
域のブロックに対応するバックライト3をOFFにする
ようにして、必要な表示領域のみ照明を行うようにして
いるため、消費電力を下げることが可能となる。
【0034】また、この第4の実施の形態においては、
表示パネル部2の各ブロックと対応するマスクレジスタ
を設けて、このマスクレジスタがセットされていれば、
そのブロックに対応するバックライトをOFFにしない
ように制御するため、表示データは更新されないが照明
の必要があるブロックのバックライトを点灯状態に保つ
ことができる。
表示パネル部2の各ブロックと対応するマスクレジスタ
を設けて、このマスクレジスタがセットされていれば、
そのブロックに対応するバックライトをOFFにしない
ように制御するため、表示データは更新されないが照明
の必要があるブロックのバックライトを点灯状態に保つ
ことができる。
【0035】図8及び図9は第4の実施の形態を示すフ
ローチャートで、次にこの第4の実施の形態について、
Sで示したステップに従って説明する。尚、この第4の
実施の形態に用いる装置は、前記第3の実施の形態に使
用するものと同一とする。まず、装置の電源ON後、オ
ペレータは装置使用中にOFFにしたくないバックライ
ト3に対応するマスクレジスタをキーボード8等により
セット状態にしておく(S1)。
ローチャートで、次にこの第4の実施の形態について、
Sで示したステップに従って説明する。尚、この第4の
実施の形態に用いる装置は、前記第3の実施の形態に使
用するものと同一とする。まず、装置の電源ON後、オ
ペレータは装置使用中にOFFにしたくないバックライ
ト3に対応するマスクレジスタをキーボード8等により
セット状態にしておく(S1)。
【0036】その後、バックライト制御部7によりすべ
てのカウンタレジスタの値が「0」に初期化され、同時
にn個のバックライト3がON(点灯)となる(S
2)。つまりこの実施の形態でも、カウンタレジスタの
値が初期化されることでバックライト3が無条件で点灯
するものとなっている。この状態で、表示パネル部2の
各ブロックへの表示データ更新アクセスの有無が表示制
御部5によって判断される(S3)。
てのカウンタレジスタの値が「0」に初期化され、同時
にn個のバックライト3がON(点灯)となる(S
2)。つまりこの実施の形態でも、カウンタレジスタの
値が初期化されることでバックライト3が無条件で点灯
するものとなっている。この状態で、表示パネル部2の
各ブロックへの表示データ更新アクセスの有無が表示制
御部5によって判断される(S3)。
【0037】ここで、表示データ更新アクセスがまった
く無いと判断された場合、バックライト制御部7により
1番目の第1マスクレジスタがセットされているか否か
が判断され(S4)、セットされていない場合は、この
第1マスクレジスタに対応する1番目の第1カウンタレ
ジスタの値の更新、つまり第1カウンタレジスタの値に
対して「+1」の加算が行われた後(S5)、また、セ
ットされていない場合は、第1カウンタレジスタの値の
更新を行わずに、バックライト制御部7により前記1番
目のマスクレジスタの値が図示しないカウンタに設定さ
れた規定値に達したか否かが判断される(S6)。
く無いと判断された場合、バックライト制御部7により
1番目の第1マスクレジスタがセットされているか否か
が判断され(S4)、セットされていない場合は、この
第1マスクレジスタに対応する1番目の第1カウンタレ
ジスタの値の更新、つまり第1カウンタレジスタの値に
対して「+1」の加算が行われた後(S5)、また、セ
ットされていない場合は、第1カウンタレジスタの値の
更新を行わずに、バックライト制御部7により前記1番
目のマスクレジスタの値が図示しないカウンタに設定さ
れた規定値に達したか否かが判断される(S6)。
【0038】そして、その結果、規定値に達したと判断
された場合は、その規定値に達した前記1番目のマスク
レジスタに対応するブロックを照明するバックライト3
をOFF(消灯)するためのバックライト制御信号が出
力された後(S7)、また規定値に達していないと判断
された場合は、バックライト制御部7により1番目のマ
スクレジスタがセットされているか否かの判断に移る
(S8)。
された場合は、その規定値に達した前記1番目のマスク
レジスタに対応するブロックを照明するバックライト3
をOFF(消灯)するためのバックライト制御信号が出
力された後(S7)、また規定値に達していないと判断
された場合は、バックライト制御部7により1番目のマ
スクレジスタがセットされているか否かの判断に移る
(S8)。
【0039】その後、前記と同様の処理が1番目のマス
クレジスタ及びカウンタレジスタにまで行われ(S9〜
15)、S3の処理に戻る。一方、前記キーボード8か
らのキー押下による文字表示やカーソル移動等のデータ
入力や、マウス9の操作によるマウスカーソルの移動等
のデータ入力、あるいはソフトウェアによる表示データ
の更新等の入力行われた場合、前記S2の処理で表示制
御部5により表示データ更新アクセスがあったと判断さ
れ、その入力データがメモリ6に記憶される。
クレジスタ及びカウンタレジスタにまで行われ(S9〜
15)、S3の処理に戻る。一方、前記キーボード8か
らのキー押下による文字表示やカーソル移動等のデータ
入力や、マウス9の操作によるマウスカーソルの移動等
のデータ入力、あるいはソフトウェアによる表示データ
の更新等の入力行われた場合、前記S2の処理で表示制
御部5により表示データ更新アクセスがあったと判断さ
れ、その入力データがメモリ6に記憶される。
【0040】続いて、表示制御部5により前記入力デー
タが表示パネル部2のどのブロックに表示されるかが判
断され(S16)、該当するブロックに前記入力データ
の表示が行われると共に、対応するカウンタレジスタの
値が初期値に更新される(S17)。このとき、初期値
に更新されたカウンタレジスタに対応するバックライト
3がすでに点灯状態にあれば、その点灯状態が引き続き
保持され、該バックライト3が消灯状態にあれば、ON
に切り替えられて点灯する。
タが表示パネル部2のどのブロックに表示されるかが判
断され(S16)、該当するブロックに前記入力データ
の表示が行われると共に、対応するカウンタレジスタの
値が初期値に更新される(S17)。このとき、初期値
に更新されたカウンタレジスタに対応するバックライト
3がすでに点灯状態にあれば、その点灯状態が引き続き
保持され、該バックライト3が消灯状態にあれば、ON
に切り替えられて点灯する。
【0041】その後、前記の初期値に更新されたカウン
タレジスタ以外のカウンタレジスタの値の更新、つまり
カウンタレジスタの値に対して「+1」の加算が行われ
(S18)、S4の処理に戻る。以上の第5の実施の形
態でも、第4の実施の形態と同様に、消費電力を下げる
ことが可能になると共に、表示データは更新されないが
照明の必要があるブロックのバックライトを点灯状態に
保つことができる。
タレジスタ以外のカウンタレジスタの値の更新、つまり
カウンタレジスタの値に対して「+1」の加算が行われ
(S18)、S4の処理に戻る。以上の第5の実施の形
態でも、第4の実施の形態と同様に、消費電力を下げる
ことが可能になると共に、表示データは更新されないが
照明の必要があるブロックのバックライトを点灯状態に
保つことができる。
【0042】また、この第5の実施の形態では、マスク
レジスタが各バックライト制御信号の手前にあるのでバ
ックライト制御部7が制御回路部4から離れた場合で
も、バックライト制御信号の直前で制御が可能となる。
レジスタが各バックライト制御信号の手前にあるのでバ
ックライト制御部7が制御回路部4から離れた場合で
も、バックライト制御信号の直前で制御が可能となる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、液晶表示
装置の表示パネル部の表示領域を複数のブロックに分け
て、各ブロック毎にバックライトを設け、表示データ更
新のアクセスがあったブロックのバックライトを点灯さ
せるように制御して必要な表示領域のみ照明を行うよう
にしているため、消費電力を下げることが可能になると
いう効果が得られる。
装置の表示パネル部の表示領域を複数のブロックに分け
て、各ブロック毎にバックライトを設け、表示データ更
新のアクセスがあったブロックのバックライトを点灯さ
せるように制御して必要な表示領域のみ照明を行うよう
にしているため、消費電力を下げることが可能になると
いう効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すフローチャー
トである。
トである。
【図2】本発明が適用される装置構成例を示すブロック
図である。
図である。
【図3】図2における制御回路部の構成を示す説明図で
ある。
ある。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示すフローチャー
トである。
トである。
【図5】本発明の第3の実施の形態を示すフローチャー
トである。
トである。
【図6】制御回路部の別の例を示す説明図である。
【図7】本発明の第4の実施の形態を示すフローチャー
トである。
トである。
【図8】本発明の第5の実施の形態を示すフローチャー
トである。
トである。
【図9】本発明の第5の実施の形態を示すフローチャー
トである。
トである。
1 液晶表示装置 2 表示パネル部 3 バックライト 4 制御回路部 5 表示制御部 6 メモリ6 7 バックライト制御部 8 キーボード 9 マウス 10 CPU 11 メモリ
Claims (6)
- 【請求項1】 データを表示する表示パネル部の背面に
バックライトを設けて照明を行う場合の液晶表示装置の
バックライト制御方法において、 前記表示パネル部の表示領域を複数のブロックに分け
て、各ブロック毎にバックライトを設け、 表示データ更新のアクセスがあったブロックのバックラ
イトを点灯させることを特徴とする液晶表示装置のバッ
クライト制御方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の液晶表示装置のバックラ
イト制御方法において、 表示領域の各ブロックのバックライトに対応したカウン
タを設け、 このカウンタの初期化と同時に各バックライトを点灯さ
せ、 各バックライトを点灯した状態で、各ブロックについて
表示データ更新のアクセスが無い場合、対応するカウン
タの値を更新し、 カウント値が予め定めた規定値に達したカウンタに対応
するバックライトを消灯し、 表示データ更新のアクセスがあったブロックについて
は、そのカウンタを初期化すると同時に対応するバック
ライトを点灯させることを特徴とする液晶表示装置のバ
ックライト制御方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の液晶表示装置のバックラ
イト制御方法において、 表示領域の各ブロックのバックライトに対応したカウン
タを設け、 このカウンタの初期化後.各バックライトを点灯させ、 各バックライトを点灯した状態で、各ブロックについて
表示データ更新のアクセスが無い場合、対応するカウン
タの値を更新し、 カウント値が予め定めた規定値に達したカウンタに対応
するバックライトを消灯し、 表示データ更新のアクセスがあったブロックについて
は、そのカウンタを初期化した後、対応するバックライ
トを点灯させることを特徴とする液晶表示装置のバック
ライト制御方法。 - 【請求項4】 請求項1記載の液晶表示装置のバックラ
イト制御方法において、 各バックライトを消灯した状態で、表示データ更新のア
クセスを監視し、 表示データ更新のアクセスがあったブロックについて
は、対応するバックライトを点灯させることを特徴とす
る液晶表示装置のバックライト制御方法。 - 【請求項5】 請求項1記載の液晶表示装置のバックラ
イト制御方法において、 表示領域の各ブロックのバックライトに対応したカウン
タとマスクレジスタを設け、 消灯したくないブロックのバックライトに対応したマス
クレジスタをセットしてすると共に、各カウンタの初期
化と同時に各バックライトを点灯させ、 各バックライトを点灯した状態で、各ブロックについて
表示データ更新のアクセスが無い場合、対応するカウン
タの値を更新し、 カウント値が予め定めた規定値に達したカウンタに対応
するマスクレジスタのセットの有無を調べて、セットさ
れていないときは、対応するバックライトを消灯し、 表示データ更新のアクセスがあったブロックについて
は、そのカウンタを初期化すると同時に対応するバック
ライトを点灯させることを特徴とする液晶表示装置のバ
ックライト制御方法。 - 【請求項6】 請求項1記載の液晶表示装置のバックラ
イト制御方法において、 表示領域の各ブロックのバックライトに対応したカウン
タとマスクレジスタを設け、 消灯したくないブロックのバックライトに対応したマス
クレジスタをセットしてすると共に、各カウンタの初期
化と同時に各バックライトを点灯させ、 各バックライトを点灯した状態で、各ブロックに対応し
たマスクレジスタのセットの有無を調べて、セットされ
ていないマスクレジスタに対応したカウンタの値を更新
した後、 カウント値が予め定めた規定値に達したカウンタに対応
するバックライトを消灯し、 表示データ更新のアクセスがあったブロックについて
は、そのカウンタを初期化すると同時に対応するバック
ライトを点灯させることを特徴とする液晶表示装置のバ
ックライト制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8036206A JPH09230827A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 液晶表示装置のバックライト制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8036206A JPH09230827A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 液晶表示装置のバックライト制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09230827A true JPH09230827A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12463278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8036206A Withdrawn JPH09230827A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 液晶表示装置のバックライト制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09230827A (ja) |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1996
- 1996-02-23 JP JP8036206A patent/JPH09230827A/ja not_active Withdrawn
Cited By (59)
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