JPH09228570A - 屋根パネルの施工方法 - Google Patents
屋根パネルの施工方法Info
- Publication number
- JPH09228570A JPH09228570A JP8038049A JP3804996A JPH09228570A JP H09228570 A JPH09228570 A JP H09228570A JP 8038049 A JP8038049 A JP 8038049A JP 3804996 A JP3804996 A JP 3804996A JP H09228570 A JPH09228570 A JP H09228570A
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- JP
- Japan
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- roofing
- roofing material
- joint
- roof
- roof panel
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業時間の短縮が図れ、施工性にも優れる。
【解決手段】 葺材付き屋根パネル１０を敷設するとと
もに隣接する葺材付き屋根パネル１０間にジョイント葺
材１５を葺く屋根パネルの施工方法において、一対の葺
材付き屋根パネル１０の一方の葺材付き屋根パネル１０
の上面にジョイント葺材１５を仮固定し、両葺材付き屋
根パネル１０を吊り上げて並列配置し、ジョイント葺材
１５を外し両葺材付き屋根パネル１０の上面に渡って設
置することを特徴とするものである。
もに隣接する葺材付き屋根パネル１０間にジョイント葺
材１５を葺く屋根パネルの施工方法において、一対の葺
材付き屋根パネル１０の一方の葺材付き屋根パネル１０
の上面にジョイント葺材１５を仮固定し、両葺材付き屋
根パネル１０を吊り上げて並列配置し、ジョイント葺材
１５を外し両葺材付き屋根パネル１０の上面に渡って設
置することを特徴とするものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、住宅等における
葺材付きの屋根パネルの施工方法に関するものである。
葺材付きの屋根パネルの施工方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、上面に波形板等の葺材を有し
た葺材付き屋根パネルがある。葺材付き屋根パネルの施
工は、まず葺材付き屋根パネルをクレーンにて屋根面に
吊り上げて設置する。次に、ジョイント葺材をクレーン
にて吊り上げて隣接する一対の葺材付き屋根パネル間の
上面に渡って設置する。
た葺材付き屋根パネルがある。葺材付き屋根パネルの施
工は、まず葺材付き屋根パネルをクレーンにて屋根面に
吊り上げて設置する。次に、ジョイント葺材をクレーン
にて吊り上げて隣接する一対の葺材付き屋根パネル間の
上面に渡って設置する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の屋根パ
ネルの施工方法では、葺材付き屋根パネルをクレーンに
て吊り上げて設置する作業と、ジョイント葺材を吊り上
げて設置する作業が別工程であり、吊り上げ作業が二度
手間となり、かつ作業時間も長くなり、施工性に劣ると
いう問題があった。
ネルの施工方法では、葺材付き屋根パネルをクレーンに
て吊り上げて設置する作業と、ジョイント葺材を吊り上
げて設置する作業が別工程であり、吊り上げ作業が二度
手間となり、かつ作業時間も長くなり、施工性に劣ると
いう問題があった。
【０００４】この発明の目的は、作業時間を短縮でき、
施工性に優れた屋根パネルの施工方法を提供することで
ある。
施工性に優れた屋根パネルの施工方法を提供することで
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の屋根パネ
ルの施工方法は、葺材付き屋根パネルを敷設するととも
に隣接する葺材付き屋根パネル間にジョイント葺材を葺
く屋根パネルの施工方法において、一対の葺材付き屋根
パネルの一方の葺材付き屋根パネルの上面にジョイント
葺材を仮固定し、両葺材付き屋根パネルを吊り上げて並
列配置し、ジョイント葺材を外し両葺材付き屋根パネル
の上面に渡って設置することを特徴とするものである。
ルの施工方法は、葺材付き屋根パネルを敷設するととも
に隣接する葺材付き屋根パネル間にジョイント葺材を葺
く屋根パネルの施工方法において、一対の葺材付き屋根
パネルの一方の葺材付き屋根パネルの上面にジョイント
葺材を仮固定し、両葺材付き屋根パネルを吊り上げて並
列配置し、ジョイント葺材を外し両葺材付き屋根パネル
の上面に渡って設置することを特徴とするものである。
【０００６】請求項１記載の屋根パネルの施工方法によ
ると、葺材付き屋根パネルの上面にジョイント葺材を仮
固定しておき、葺材付き屋根パネルを吊り上げて屋根面
に設置するので、葺材付き屋根パネルの吊り上げ作業と
ジョイント葺材の吊り上げ作業が同時に行える。また、
ジョイント葺材は、葺材付き屋根パネルの上面に仮固定
してあるので、ジョイント葺材を剥がし平行移動して容
易に隣接する一対の葺材付き屋根パネル間の上面に設置
することができる。
ると、葺材付き屋根パネルの上面にジョイント葺材を仮
固定しておき、葺材付き屋根パネルを吊り上げて屋根面
に設置するので、葺材付き屋根パネルの吊り上げ作業と
ジョイント葺材の吊り上げ作業が同時に行える。また、
ジョイント葺材は、葺材付き屋根パネルの上面に仮固定
してあるので、ジョイント葺材を剥がし平行移動して容
易に隣接する一対の葺材付き屋根パネル間の上面に設置
することができる。
【０００７】請求項２記載の屋根パネルの施工方法は、
請求項１において、ジョイント葺材を葺材付き屋根パネ
ルの隣接側端部の上面に仮固定するものである。請求項
２記載の屋根パネルの施工方法によると、請求項１記載
の作用に加え、ジョイント葺材は、葺材付き屋根パネル
の隣接側端部の上面に仮固定されているので、葺材付き
屋根パネルの隣接部への移動距離が短くて済み、作業性
が良い。
請求項１において、ジョイント葺材を葺材付き屋根パネ
ルの隣接側端部の上面に仮固定するものである。請求項
２記載の屋根パネルの施工方法によると、請求項１記載
の作用に加え、ジョイント葺材は、葺材付き屋根パネル
の隣接側端部の上面に仮固定されているので、葺材付き
屋根パネルの隣接部への移動距離が短くて済み、作業性
が良い。
【０００８】請求項３記載の屋根パネルの施工方法は、
請求項１または請求項２において、ジョイント葺材の仮
固定を粘着材にて行うものである。請求項３記載の屋根
パネルの施工方法によると、請求項１または請求項２記
載の作用に加え、ジョイント葺材の仮固定を粘着材にて
行うので、作業が容易に行え、かつ安価である。
請求項１または請求項２において、ジョイント葺材の仮
固定を粘着材にて行うものである。請求項３記載の屋根
パネルの施工方法によると、請求項１または請求項２記
載の作用に加え、ジョイント葺材の仮固定を粘着材にて
行うので、作業が容易に行え、かつ安価である。
【０００９】請求項４記載の屋根パネルの施工方法は、
請求項１または請求項２において、ジョイント葺材の仮
固定を、葺材付き屋根パネルの葺材とジョイント葺材と
を挟着するクランプ治具にて行うものである。請求項４
記載の屋根パネルの施工方法によると、請求項１または
請求項２記載の作用に加え、ジョイント葺材の仮固定を
クランプ治具にて行うので、仮固定が安定し、かつ作業
が容易に行える。
請求項１または請求項２において、ジョイント葺材の仮
固定を、葺材付き屋根パネルの葺材とジョイント葺材と
を挟着するクランプ治具にて行うものである。請求項４
記載の屋根パネルの施工方法によると、請求項１または
請求項２記載の作用に加え、ジョイント葺材の仮固定を
クランプ治具にて行うので、仮固定が安定し、かつ作業
が容易に行える。
【００１０】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図１ない
し図４に基づいて説明する。図１および図２において、
１０は葺材付き屋根パネルであり、パネル本体１１の上
面に葺材１２を固定してなる。パネル本体１１は、外枠
１３の表面に面材１４を貼ってなり、葺材１２は、亜鉛
めっき鋼板等からなる波形板からなる。また、１５はジ
ョイント葺材であり、亜鉛めっき鋼板等からなる波形板
にて形成されている。
し図４に基づいて説明する。図１および図２において、
１０は葺材付き屋根パネルであり、パネル本体１１の上
面に葺材１２を固定してなる。パネル本体１１は、外枠
１３の表面に面材１４を貼ってなり、葺材１２は、亜鉛
めっき鋼板等からなる波形板からなる。また、１５はジ
ョイント葺材であり、亜鉛めっき鋼板等からなる波形板
にて形成されている。
【００１１】ジョイント葺材１５は、葺材付き屋根パネ
ル１０の隣接側端部における葺材１２の上面に仮置き
し、ジョイント葺材１５の四隅に粘着テープからなる粘
着材１６を貼り、葺材１２に仮固定しておく。次に、図
３に示すように、クレーンで葺材付き屋根パネル１０を
吊り上げて屋根面に設置する。そして、ジョイント葺材
１５の粘着材１６を剥がし、ジョイント葺材１５を隣接
する一対の葺材付き屋根パネル１０の上面間に渡って設
置する。
ル１０の隣接側端部における葺材１２の上面に仮置き
し、ジョイント葺材１５の四隅に粘着テープからなる粘
着材１６を貼り、葺材１２に仮固定しておく。次に、図
３に示すように、クレーンで葺材付き屋根パネル１０を
吊り上げて屋根面に設置する。そして、ジョイント葺材
１５の粘着材１６を剥がし、ジョイント葺材１５を隣接
する一対の葺材付き屋根パネル１０の上面間に渡って設
置する。
【００１２】図４は、ジョイント葺材１５の施工状態を
示しており、１７は葺材１２をパネル本体１１に固定し
ているねじである。なお、ジョイント葺材１５もねじ
（図示せず）等で葺材付き屋根パネル１０に本固定す
る。このように構成された屋根パネルの施工方法による
と、葺材付き屋根パネル１０の上面にジョイント葺材１
５を仮固定しておいて葺材付き屋根パネル１０をクレー
ンにて吊り上げて設置するので、葺材付き屋根パネル１
０の吊り上げ作業とジョイント葺材１５の吊り上げ作業
が同時に行える。よって、作業時間が短縮され、施工性
が向上する。
示しており、１７は葺材１２をパネル本体１１に固定し
ているねじである。なお、ジョイント葺材１５もねじ
（図示せず）等で葺材付き屋根パネル１０に本固定す
る。このように構成された屋根パネルの施工方法による
と、葺材付き屋根パネル１０の上面にジョイント葺材１
５を仮固定しておいて葺材付き屋根パネル１０をクレー
ンにて吊り上げて設置するので、葺材付き屋根パネル１
０の吊り上げ作業とジョイント葺材１５の吊り上げ作業
が同時に行える。よって、作業時間が短縮され、施工性
が向上する。
【００１３】また、ジョイント葺材１５は、葺材付き屋
根パネル１０の上面に仮固定されているので、粘着材１
６を剥がして平行移動するだけで、容易に隣接する一対
の葺材付き屋根パネル１０間の上面に設置することがで
き、作業性に優れる。また、ジョイント葺材１５は、葺
材付き屋根パネル１０の隣接側端部の上面に仮固定され
ているので、葺材付き屋根パネル１０の隣接部１８への
移動距離が短くて済み、移動作業中における落下等の危
険性が少なく、作業が安全かつ容易に行える。
根パネル１０の上面に仮固定されているので、粘着材１
６を剥がして平行移動するだけで、容易に隣接する一対
の葺材付き屋根パネル１０間の上面に設置することがで
き、作業性に優れる。また、ジョイント葺材１５は、葺
材付き屋根パネル１０の隣接側端部の上面に仮固定され
ているので、葺材付き屋根パネル１０の隣接部１８への
移動距離が短くて済み、移動作業中における落下等の危
険性が少なく、作業が安全かつ容易に行える。
【００１４】さらに、ジョイント葺材１５の仮固定を粘
着材１６にて行うので、作業が容易で、しかも安価であ
る。なお、前記実施の形態では、ジョイント葺材１５を
葺材付き屋根パネル１０の隣接側端部の上面に仮固定し
たが、葺材付き屋根パネル１０の上面であればよく、特
に隣接側端部に限るものではない。
着材１６にて行うので、作業が容易で、しかも安価であ
る。なお、前記実施の形態では、ジョイント葺材１５を
葺材付き屋根パネル１０の隣接側端部の上面に仮固定し
たが、葺材付き屋根パネル１０の上面であればよく、特
に隣接側端部に限るものではない。
【００１５】また、ジョイント葺材１５の仮固定に粘着
材１６を使用したが、クランプ治具を使用してもよい。
図５に示すクランプ治具２０は、コ字形鋼２１の一フラ
ンジ２２に固定ねじ２３を螺合してなり、図６に示すよ
うにコ字形鋼２１にて葺材１２ならびにジョイント葺材
１５を挟着し、固定ねじ２３を螺進してジョイント葺材
１５を葺材１２に押圧して仮固定する。
材１６を使用したが、クランプ治具を使用してもよい。
図５に示すクランプ治具２０は、コ字形鋼２１の一フラ
ンジ２２に固定ねじ２３を螺合してなり、図６に示すよ
うにコ字形鋼２１にて葺材１２ならびにジョイント葺材
１５を挟着し、固定ねじ２３を螺進してジョイント葺材
１５を葺材１２に押圧して仮固定する。
【００１６】また、図７に示すクランプ治具３０は、弾
性を有した略コ字形鋼にて形成され、図８に示すように
葺材１２ならびにジョイント葺材１５を挟着固定する。
このようなクランプ治具２０，３０を使用しても、ジョ
イント葺材１５の仮固定作業が容易で、しかも仮固定が
安定する。
性を有した略コ字形鋼にて形成され、図８に示すように
葺材１２ならびにジョイント葺材１５を挟着固定する。
このようなクランプ治具２０，３０を使用しても、ジョ
イント葺材１５の仮固定作業が容易で、しかも仮固定が
安定する。
【００１７】
【発明の効果】請求項１記載の屋根パネルの施工方法に
よると、葺材付き屋根パネルの上面にジョイント葺材を
仮固定しておき、葺材付き屋根パネルを吊り上げて屋根
面に設置するので、葺材付き屋根パネルの吊り上げ作業
とジョイント葺材の吊り上げ作業が同時に行え、作業時
間を短縮でき、施工性が向上する。また、ジョイント葺
材は、葺材付き屋根パネルの上面に仮固定してあるの
で、ジョイント葺材を剥がし平行移動して容易に隣接す
る一対の葺材付き屋根パネル間の上面に設置することが
できる。
よると、葺材付き屋根パネルの上面にジョイント葺材を
仮固定しておき、葺材付き屋根パネルを吊り上げて屋根
面に設置するので、葺材付き屋根パネルの吊り上げ作業
とジョイント葺材の吊り上げ作業が同時に行え、作業時
間を短縮でき、施工性が向上する。また、ジョイント葺
材は、葺材付き屋根パネルの上面に仮固定してあるの
で、ジョイント葺材を剥がし平行移動して容易に隣接す
る一対の葺材付き屋根パネル間の上面に設置することが
できる。
【００１８】請求項２記載の屋根パネルの施工方法によ
ると、請求項１記載の効果に加え、ジョイント葺材は、
葺材付き屋根パネルの隣接側端部の上面に仮固定されて
いるので、葺材付き屋根パネルの隣接部への移動距離が
短くて済み、作業が安全かつ容易に行える。請求項３記
載の屋根パネルの施工方法によると、請求項１または請
求項２記載の効果に加え、ジョイント葺材の仮固定を粘
着材にて行うので、作業が容易に行え、かつ安価であ
る。
ると、請求項１記載の効果に加え、ジョイント葺材は、
葺材付き屋根パネルの隣接側端部の上面に仮固定されて
いるので、葺材付き屋根パネルの隣接部への移動距離が
短くて済み、作業が安全かつ容易に行える。請求項３記
載の屋根パネルの施工方法によると、請求項１または請
求項２記載の効果に加え、ジョイント葺材の仮固定を粘
着材にて行うので、作業が容易に行え、かつ安価であ
る。
【００１９】請求項４記載の屋根パネルの施工方法によ
ると、請求項１または請求項２記載の効果に加え、ジョ
イント葺材の仮固定をクランプ治具にて行うので、仮固
定が安定し、かつ作業が容易に行える。
ると、請求項１または請求項２記載の効果に加え、ジョ
イント葺材の仮固定をクランプ治具にて行うので、仮固
定が安定し、かつ作業が容易に行える。
【図１】この発明の実施の形態における葺材付き屋根パ
ネルとジョイント葺材の分解斜視図である。
ネルとジョイント葺材の分解斜視図である。
【図２】この発明の実施の形態におけるジョイント葺材
を仮固定した葺材付き屋根パネル端部の断面図である。
を仮固定した葺材付き屋根パネル端部の断面図である。
【図３】この発明の実施の形態における屋根パネルの施
工手順を示す概略図である。
工手順を示す概略図である。
【図４】この発明の実施の形態におけるジョイント葺材
の施工状態を示す断面図である。
の施工状態を示す断面図である。
【図５】この発明の実施の形態におけるクランプ治具の
一例の斜視図である。
一例の斜視図である。
【図６】図５のクランプ治具の使用説明図である。
【図７】この発明の実施の形態におけるクランプ治具の
他の例の斜視図である。
他の例の斜視図である。
【図８】図７のクランプ治具の使用説明図である。
１０ 葺材付き屋根パネル １１ パネル本体 １２ 葺材 １５ ジョイント葺材 １６ 粘着材 ２０，３０ クランプ治具
Claims (4)
- 【請求項１】 葺材付き屋根パネルを敷設するとともに
隣接する葺材付き屋根パネル間にジョイント葺材を葺く
屋根パネルの施工方法において、 一対の葺材付き屋根パネルの一方の葺材付き屋根パネル
の上面にジョイント葺材を仮固定し、前記両葺材付き屋
根パネルを吊り上げて並列配置し、前記ジョイント葺材
を外し前記両葺材付き屋根パネルの上面に渡って設置す
ることを特徴とする屋根パネルの施工方法。 - 【請求項２】 ジョイント葺材を葺材付き屋根パネルの
隣接側端部の上面に仮固定する請求項１記載の屋根パネ
ルの施工方法。 - 【請求項３】 ジョイント葺材の仮固定を粘着材にて行
う請求項１または請求項２記載の屋根パネルの施工方
法。 - 【請求項４】 ジョイント葺材の仮固定を、葺材付き屋
根パネルの葺材とジョイント葺材とを挟着するクランプ
治具にて行う請求項１または請求項２記載の屋根パネル
の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8038049A JPH09228570A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 屋根パネルの施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8038049A JPH09228570A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 屋根パネルの施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09228570A true JPH09228570A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=12514675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8038049A Withdrawn JPH09228570A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 屋根パネルの施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09228570A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020084737A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | 株式会社Ｌｉｘｉｌ | 屋根構造体及び屋根構造体の施工方法 |
-
1996
- 1996-02-26 JP JP8038049A patent/JPH09228570A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020084737A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | 株式会社Ｌｉｘｉｌ | 屋根構造体及び屋根構造体の施工方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |