JPH09225356A - 液体吐出容器 - Google Patents
液体吐出容器Info
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- JPH09225356A JPH09225356A JP8062162A JP6216296A JPH09225356A JP H09225356 A JPH09225356 A JP H09225356A JP 8062162 A JP8062162 A JP 8062162A JP 6216296 A JP6216296 A JP 6216296A JP H09225356 A JPH09225356 A JP H09225356A
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- Japan
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- hole
- top wall
- bag
- container
- rectangular
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/02—Membranes or pistons acting on the contents inside the container, e.g. follower pistons
- B05B11/026—Membranes separating the content remaining in the container from the atmospheric air to compensate underpressure inside the container
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
せたポンプ式の液体吐出容器において、その袋状容器を
容易に交換できるよう設けた。 【解決手段】 凹部4付きの頂壁部分に、左半が円形透
孔5aでかつ右半が矩形透孔5bとした挿入孔5を穿設した
外容器体1と、袋状胴部10から起立する口頸部11下部を
矩形透孔5bへ左右方向への摺動が可能に嵌合させ、口頸
部11に付設した外向きフランジ12上面を頂壁3下面へ係
合させた袋状容器付きのヘッド押下げ式ポンプ7と、装
着筒13直ぐ下方の口頸部部分を、板部20に穿設した割溝
21内へ前後摺動可能に嵌合させ、板部20中央部を装着筒
13下端と頂壁3とで強制引き抜き可能に挟持させた仮止
め板19とからなり、挿入孔5を、ノズル15は矩形透孔5b
内を、かつヘッド16と装着筒13とは円形透孔5a内を通過
させることが可能な大きさに形成した。
Description
出容器に係る。
2064号公報が示すようなヘッド押下げ式のポンプ式吐出
容器が知られている。該容器は、下端を着脱可能な底蓋
で閉塞させた胴部上端から口頸部を起立した外容器体
と、該外容器体胴部内へ収納させた袋状胴部上端から外
容器体口頸部上方へ吐出筒を起立させ、該吐出筒上部に
外向きフランジを付設した袋状内容器と、上記外向きフ
ランジと外容器体口頸部上端との間の吐出筒部分へC字
形板部を強制引き抜き可能に嵌合させると共に、該C字
形板部の上面内周部を上記外向きフランジ下面へ、かつ
C字形板部下面を口頸部上端面へ、それぞれ係合させ、
また、そのC字形板部の上面外周部に摘み部を付設した
支持板と、容器体口頸部に螺合させた装着筒から上記吐
出筒を通して袋状体内へシリンダを垂設し、該シリンダ
内面から上方へ付勢させてノズル付きヘッドを上端部に
有する作動部材を起立するヘッド押下げ式のポンプとで
形成され、外容器体からポンプおよび底蓋を取り外し、
かつC字形板部を強制引き抜きして、外容器体内から袋
状内容器を取り出し、次いで、外容器体内へ交換用の袋
状内容器を収容させ、かつ該袋状内容器の吐出筒外面へ
C字形板部を強制嵌合させることで、交換用の袋状内容
器を外容器体へ固定できるよう形成している。
あるため扱い難く、袋状内容器を交換する際、吐出筒が
ぐらついて外容器体口頸部内へ円滑に嵌合できず、袋状
内容器を交換するのに手数を要することがあった。
換できるよう設けた。請求項2の容器は、請求項1の容
器と比して一層容易に袋状内容器を交換できるよう設け
た。
面開口の周壁2を頂壁3周縁から垂設し、かつ該頂壁上
面に外周部を残して凹部4を設け、該凹部付きの頂壁部
分に、左半が円形透孔5aでかつ右半が該円形透孔直径よ
りも巾狭の矩形透孔5bとする、鍵穴形の挿入孔5を穿設
した外容器体1と、該外容器体内へ可撓性に富む袋状胴
部2を収納させると共に、該袋状胴部上端から上記頂壁
3上方へ起立する口頸部11下部を上記矩形透孔5bへ左右
方向への摺動が可能に嵌合させ、かつ上記頂壁3直ぐ下
方の口頸部部分外面に付設した外向きフランジ12上面を
矩形透孔5b周辺の頂壁部分下面へ係合させ、また、上記
頂壁3上方の口頸部部分外面へ螺合させた装着筒13を介
して袋状胴部10内へシリンダ14を垂下し、該シリンダ内
から上方へ付勢させてノズル15付きヘッド16を上端部に
有する作動部材を起立する、袋状容器付きのヘッド押下
げ式ポンプ7と、上記矩形透孔5bと装着筒13下端との間
の口頸部部分を、板部20の前後いずれかの側縁から前後
方向中間まで穿設した割溝21内へ前後摺動可能に嵌合さ
せて、該割溝周辺の板部部分を上記装着筒13下端と矩形
透孔5b周辺の頂壁部分とで強制引き抜き可能に挟持さ
せ、かつ、その板部20を凹部付きの頂壁部分内へ嵌合さ
せた仮止め板20とからなり、上記挿入孔5を、ノズル15
は矩形透孔5b内を、かつヘッド16と装着筒13とは円形透
孔5a内を、それぞれ通って上方へ通過させることが可能
な大きさに形成した。
すると共に、外向きフランジ12を円形透孔5aより大外径
とした。
1、袋状容器付きのヘッド押下げ式ポンプ7および仮止
め板19から形成されている。
開口の周壁2を頂壁3周縁から垂設し、かつ該頂壁上面
に外周部を残して凹部4を設け、該凹部付きの頂壁部分
に、左半が円形透孔5aでかつ右半が該円形透孔よりも巾
狭の矩形透孔5bとする、鍵穴形の挿入孔5を穿設してい
る。該挿入孔は、後述ノズル15が矩形透孔5b内を、かつ
後述ヘッド16と装着筒13とが円形透孔5a内を、それぞれ
通って上方へ通過させることが可能な大きさに形成して
いる。
は、図4が示すように、袋状容器8とポンプ体9とで形
成され、袋状容器8は、合成樹脂製シートを熱溶着によ
り張り合わせて形成した可撓性に富む袋状胴部10上端か
ら、該胴部に比して厚肉とした口頸部11を起立し、該口
頸部下部を、図2が示すように、上記矩形透孔5bへ左右
方向への摺動が可能に嵌合させている。また、上記外容
器体1の頂壁3直ぐ下方の口頸部部分外面には、上記円
形透孔5aより大外径の外向きフランジ12を付設して、該
外向きフランジ上面を上記矩形透孔5b周辺の頂壁部分下
面へ係合させ、また、その外向きフランジ12上方の口頸
部部分外面に螺条を周設している。
すると、図4が示すように、上記袋状容器8の口頸部11
上部に螺合させる装着筒13から上記袋状容器8内へシリ
ンダ14を垂下し、かつ該シリンダ内から上方へ付勢させ
てノズル15付きヘッド16を上端に有する作動部材を起立
し、また、上記装着筒13下端に外向きフランジ状壁17を
付設している。
の前部側縁から前後方向中間まで割溝21を穿設し、上記
外容器体1の矩形透孔5bとポンプ体9の装着筒13下端と
の間の口頸部部分を、その割溝21内へ前後摺動可能に嵌
合させて、該割溝周辺の板部部分を、上記装着筒13下端
と矩形透孔5b周辺の頂壁部分とで強制引き抜き可能に挟
持させ、かつ板部20を凹部付き頂壁部分内へ嵌合させ、
また、板部20の上面左右両部に小突部を複数付設し、こ
れ等小突部に指先を当てて、当該仮止め板を強制引き抜
きするよう形成している。
い。図3が示す状態から、矩形透孔5b周辺の頂壁部分と
装着筒13下端との間から、割溝21周辺の板部部分を強制
的に引き抜き、次いで袋状容器8の口頸部11を円形透孔
5a方向へ摺動させて、ノズル15は矩形透孔5b内を、かつ
ヘッド16および装着筒13は円形透孔5a内を通して下方へ
抜き出すことで、外容器体1から袋状容器8およびポン
プ体9を取り外す。次いで、袋状容器8からポンプ体9
を取り外して、該ポンプ体の装着筒13を交換用袋状容器
8の口頸部11へ螺合させ、かつ図中右方向へノズル15を
向けた状態で、ポンプ体9付きの袋状容器8を外容器体
1内へ周壁2下端開口から挿入させ、次いで、ノズル1
5、ヘッド16および装着筒13を挿入孔5を通して上方へ
通過させ、かつ図1が想像線で示すように、矩形透孔5b
内奥部へ口頸部11を摺動させ、更に、装着筒13下端面と
矩形透孔5b周辺の頂壁部分との間に仮止め板19を強制的
に挿入させて、該仮止め板の割溝21内へ、外向きフラン
ジ12と装着筒13下端面との間の口頸部部分を嵌合させ
る。以上のようにして袋状容器8を交換することがで
き、以後ヘッドを押下げることで、収納物がノズル15か
ら吐出される。また、工場で容器を組み立てる際には、
上記のように、交換用の袋状容器8およびポンプ体9を
外容器体1に取付ける場合の手順に従って行う。上記各
部材は合成樹脂材でそれぞれ成形する。
求項1記載の発明は、袋状胴部10上端から起立する口頸
部11下部を、外容器体頂壁3の矩形透孔5bへ左右方向へ
の摺動が可能に嵌合させると共に、該矩形透孔と装着筒
13下端との間の口頸部部分を、仮止め板19に穿設した割
溝21内へ前後摺動可能に嵌合させて、該割溝周辺の板部
部分を装着筒13下端と矩形透孔5b周辺の頂壁部分とで強
制引き抜き可能に挟持させ、また、外容器体頂壁3に穿
設した挿入孔5を、ノズル15は矩形透孔5b内を、かつヘ
ッド16と装着筒13とは円形透孔5a内を、それぞれ通って
上方へ通過させることが可能な大きさに形成したから、
図3が示す状態から、矩形透孔5b周辺の頂壁部分と装着
筒13下端との間から、仮止め板20を強制的に引き抜き、
次いで袋状容器8の口頸部11を円形透孔5a方向へ摺動さ
せて、ノズル15、ヘッド16および装着筒13を挿入孔5内
を通して下方へ抜き出すことで、袋状容器8付きのヘッ
ド押下げ式ポンプ7を外容器体1から容易に取り外すこ
とができ、また上記構成としたから、装着筒13下端面と
矩形透孔5b周辺の頂壁部分との間に仮止め板19を強制的
に挿入させ、かつ該仮止め板の割溝21内へ、外向きフラ
ンジ12と装着筒13下端面との間の口頸部部分を嵌合させ
ることで、袋状容器8付きのヘッド押下げポンプ7を外
容器体1へ容易かつ確実に取付けることができ、よっ
て、袋状容器8を容易に交換できる。
を円形透孔5aより大外径としたから、袋状容器8の交換
ないし容器組み立て時に、ノズル付きヘッド16および装
着筒13を挿入孔5を通して上方へ通過させる際、外向き
フランジ12上面を円形透孔5a周辺の頂壁部分下面へ係合
させることで、袋状容器8付きのヘッド押下げ式ポンプ
1を所定位置で停止させることができ、よって、袋状容
器8の口頸部11下部を矩形透孔5b内へ容易に嵌合させる
ことができるので、請求項1の発明に比して、袋状容器
8の交換および容器の組み立てが一層容易となる。
る。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 下端面開口の周壁2を頂壁3周縁から垂
設し、かつ該頂壁上面に外周部を残して凹部4を設け、
該凹部付きの頂壁部分に、左半が円形透孔5aでかつ右半
が該円形透孔直径よりも巾狭の矩形透孔5bとする、鍵穴
形の挿入孔5を穿設した外容器体1と、該外容器体内へ
可撓性に富む袋状胴部2を収納させると共に、該袋状胴
部上端から上記頂壁3上方へ起立する口頸部11下部を上
記矩形透孔5bへ左右方向への摺動が可能に嵌合させ、か
つ上記頂壁3直ぐ下方の口頸部部分外面に付設した外向
きフランジ12上面を矩形透孔5b周辺の頂壁部分下面へ係
合させ、また、上記頂壁3上方の口頸部部分外面へ螺合
させた装着筒13を介して袋状胴部10内へシリンダ14を垂
下し、該シリンダ内から上方へ付勢させてノズル15付き
ヘッド16を上端部に有する作動部材を起立する、袋状容
器付きのヘッド押下げ式ポンプ7と、上記矩形透孔5bと
装着筒13下端との間の口頸部部分を、板部20の前後いず
れかの側縁から前後方向中間まで穿設した割溝21内へ前
後摺動可能に嵌合させて、該割溝周辺の板部部分を上記
装着筒13下端と矩形透孔5b周辺の頂壁部分とで強制引き
抜き可能に挟持させ、かつ、その板部20を凹部付きの頂
壁部分内へ嵌合させた仮止め板20とからなり、上記挿入
孔5を、ノズル15は矩形透孔5b内を、かつヘッド16と装
着筒13とは円形透孔5a内を、それぞれ通って上方へ通過
させることが可能な大きさに形成したことを特徴とする
液体吐出容器。 - 【請求項2】 外向きフランジ12を円形透孔5aより大外
径とした請求項1の液体吐出容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06216296A JP3638705B2 (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 液体吐出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06216296A JP3638705B2 (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 液体吐出容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09225356A true JPH09225356A (ja) | 1997-09-02 |
JP3638705B2 JP3638705B2 (ja) | 2005-04-13 |
Family
ID=13192155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06216296A Expired - Fee Related JP3638705B2 (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 液体吐出容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3638705B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1338528A1 (de) * | 1998-02-27 | 2003-08-27 | BOEHRINGER INGELHEIM INTERNATIONAL GmbH | Behälter für eine medizinische Flüssigkeit |
US7090093B2 (en) | 1998-11-07 | 2006-08-15 | Boehringer Ingelheim International Gmbh | Pressure compensation device for a two-part container |
JP2012076742A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 二重容器 |
JP2016101962A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 埼玉プラスチック株式会社 | パウチ保持構造ならびにその構成要素としてのスパウトおよびパウチ |
JP2019196222A (ja) * | 2018-05-11 | 2019-11-14 | 紀伊産業株式会社 | パウチ容器ディスペンサー |
WO2023167178A1 (ja) * | 2022-03-04 | 2023-09-07 | 株式会社フジシールインターナショナル | 容器ホルダー |
-
1996
- 1996-02-23 JP JP06216296A patent/JP3638705B2/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2023167178A1 (ja) * | 2022-03-04 | 2023-09-07 | 株式会社フジシールインターナショナル | 容器ホルダー |
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---|---|
JP3638705B2 (ja) | 2005-04-13 |
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