JPH09224395A - ステッピングモータ駆動装置 - Google Patents

ステッピングモータ駆動装置

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JPH09224395A
JPH09224395A JP5267396A JP5267396A JPH09224395A JP H09224395 A JPH09224395 A JP H09224395A JP 5267396 A JP5267396 A JP 5267396A JP 5267396 A JP5267396 A JP 5267396A JP H09224395 A JPH09224395 A JP H09224395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stepping motor
phase excitation
surge
phase
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP5267396A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Wada
仁 和田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ファクシミリ装置及び複写機等は低振動及び低
騒音であることが好ましい。そこで、ステッピングモー
タが発生する振動及び騒音等を抑制する。 【解決手段】モータ制御部21はファクシミリ装置等の
設定モードに応じてステッピングモータ3の回転を制御
する。サージ抵抗切換部23はステッピングモータ3の
回転速度に応じてサージ抵抗22の抵抗値を切り換え
る。サージ抵抗22はステッピングモータ3が発生する
逆起電圧を制限して、オーバトルクを少なくすることに
より振動及び騒音を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はステッピングモー
タ駆動装置、特にステッピングモータの振動及び騒音の
発生の抑制に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置及び複写機等は、事務
所内に設置されているために低振動及び低騒音であるこ
とが好ましい。そこで、例えば特開平4-244800号公報
に掲載された副走査用ステッピングモータの駆動装置及
び特開平3-29400号公報に掲載されたステッピングモー
タ制御装置のように振動、騒音及び発熱等を低減する装
置が開発された。
【0003】特開平4-244800号公報に掲載された副走
査用ステッピングモータの駆動装置はスーパファインモ
ード等の原稿搬送速度が遅いときにステッピングモータ
の駆動電流を下げることにより、ファクシミリ装置にお
ける副走査用ステッピングモータの共振による騒音及び
振動を防止している。また、特開平3-29400号公報に掲
載されたステッピングモータ制御装置は、ステッピング
モータを1相励磁で励磁する場合に供給する電圧を2相
励磁で励磁する場合に供給する電圧のほぼ√2倍に切り
換えることにより、消費電力及び発熱を低減している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
4-244800号公報に掲載された副走査用ステッピングモ
ータの駆動装置は1相励磁によって励磁するか又は2相
励磁によって励磁するかにより、各相に供給する電圧を
変えているが、1相励磁によって励磁する場合と2相励
磁によって励磁する場合で保持トルクが異なる場合があ
り、ステッピングモータの振動及び騒音を抑制するには
不十分である。
【0005】また、特開平3-29400号公報に掲載された
ステッピングモータ制御装置は、消費電力及び発熱の低
減を図るもので、この構成だけではステッピングモータ
の振動及び騒音を抑制するには不十分である。
【0006】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、簡単な構成でステッピングモータか
らの振動及び騒音の発生の抑制を図ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るステッピ
ングモータ駆動装置は、モータ制御部とサージ抵抗とサ
ージ抵抗切換部を有し、モータ制御部はステッピングモ
ータの回転を制御し、サージ抵抗はステッピングモータ
が発生する逆起電圧を制限し、サージ抵抗切換部はステ
ッピングモータの回転速度に応じてサージ抵抗の抵抗値
を切り換えて、オーバトルクを少なくすることにより振
動及び騒音を抑制する。
【0008】さらに、電圧切換部はステッピングモータ
を1相励磁で励磁するかまたは2相励磁で励磁するかに
よってステッピングモータの各相に供給する電圧を変
え、サージ抵抗切換部はステッピングモータの各相に供
給する電圧に応じてサージ抵抗の抵抗値を切り換えて、
1相励磁で励磁する場合と2相励磁で励磁する場合にお
ける保持トルクを等しくすることにより、振動及び騒音
を抑制する。
【0009】さらに、電圧切換部は1相励磁で励磁する
場合にステッピングモータに供給する電圧を2相励磁で
励磁する場合に供給する電圧のほぼ√2倍に切り換え
て、さらに確実に1相励磁で励磁する場合と2相励磁で
励磁する場合における保持トルクを等しくする。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明のステッピングモータ駆
動装置は、例えばファクシミリ装置及び複写機におい
て、原稿及び記録紙の搬送力を発生するステッピングモ
ータを駆動するものであり、モードに応じてステッピン
グモータの回転速度を切り替える。
【0011】ステッピングモータ駆動装置はモータ制御
部とサージ抵抗とサージ抵抗切換部を有する。モータ制
御部は、ファクシミリ装置のモードに応じてステッピン
グモータの回転を制御する。サージ抵抗は、例えばステ
ッピングモータの回転速度に応じてオーバトルクが発生
しないように抵抗値を調整した複数の抵抗器を備え、各
抵抗器はサージ抵抗切換部により切り替わり、ステッピ
ングモータが発生する逆起電圧を制限する。サージ抵抗
切換部はステッピングモータの回転速度に応じてサージ
抵抗の抵抗値を切り換える。ステッピングモータの回転
速度に応じてサージ抵抗の抵抗値を切り換えて、速度の
遅いときにはサージ抵抗の抵抗値を小さくすることによ
り、オーバトルクの発生を防止し振動及び騒音の発生を
抑制することができる。なお、サージ抵抗の抵抗値の切
り換えには、例えばリレー等を用いる。
【0012】また、ステッピングモータを1相励磁また
は2相励磁にするかによってステッピングモータの各相
に供給する電圧を変える電圧切換部を有し、サージ抵抗
切換部は各相における供給電圧の変化に応じてサージ抵
抗の抵抗値を切り換えても良い。各相に供給する電圧に
応じてサージ抵抗の抵抗値を切り換えて、1相励磁で励
磁する場合と2相励磁で励磁する場合における保持トル
クを等しくすることにより、振動及び騒音を抑制する。
【0013】さらに、電圧切換部はステッピングモータ
を1相励磁で励磁する場合の供給電圧を2相励磁で励磁
する場合の供給電圧のほぼ√2倍に切り換えて、さらに
確実に1相励磁で励磁する場合と2相励磁で励磁する場
合における保持トルクを等しくするようにしても良い。
これは、供給電圧が等しいとすると、2相励磁で励磁す
る場合の保持トルクは1相励磁で励磁する場合の保持ト
ルクの√2倍になるためである。
【0014】
【実施例】図1はこの発明の一実施例のステッピングモ
ータ駆動装置の構成図である。図に示すように、ステッ
ピングモータ駆動装置2は、例えばステッピングモータ
3、制御部4、モード選択部5、読取部6、記録部7、
記憶部8及び通信制御部9を備えるファクシミリ装置1
において原稿及び記録紙の搬送力を発生するステッピン
グモータ3を駆動するものであり、ファクシミリ装置1
のモードに応じてステッピングモータ3の回転速度を切
り替える。
【0015】ステッピングモータ駆動装置2は、モータ
制御部21とサージ抵抗22とサージ抵抗切換部23を
有する。モータ制御部21は相励磁パターン発生回路2
11とモータドライバ212を備える。相励磁パターン
発生回路211はファクシミリ装置1のモードに応じて
ステッピングモータ3の回転を制御する相励磁パターン
を発生する。モータドライバ212は相励磁パターン発
生回路211からの相励磁パターンを基にステッピング
モータ3の回転を制御するもので、図2に示すようにス
テッピングモータ3の各巻線L1〜L4に対してトラン
ジスタTr1〜Tr4を直列に接続し、また、ステッピ
ングモータ3の各巻線L1〜L4に対して並列にダイオ
ードD1〜D4を接続している。トランジスタTr1〜
Tr4は相励磁パターン発生回路211が発生した相励
磁パターン信号に応じてステッピングモータ3の各巻線
L1〜L4に対して電力の供給を制御する。ダイオード
D1〜D4はステッピングモータからの逆起電圧を吸収
する。
【0016】サージ抵抗22は第1抵抗器R1と第2抵
抗器R2を備え、ステッピングモータ3からの逆起電圧
を制限する。なお、第1抵抗器R1の抵抗値>第2抵抗
器R2の抵抗値とする。サージ抵抗切換部23はリレー
RLを備え、リレーRLは制御部4からの制御信号によ
りサージ抵抗22の抵抗値を切り換えるものであり、ス
テッピングモータの回転速度に応じて第1抵抗器R1と
第2抵抗器R2とで接続を切り換えてサージ抵抗22の
抵抗値を切り換えることにより、速度の遅いときにはサ
ージ抵抗22の抵抗値を小さくし、オーバトルクの発生
を防止し振動及び騒音の発生を抑制する。
【0017】制御部4はステッピングモータ駆動回路
2、モード選択部5、読取部6、記録部7、記憶部8及
び通信制御部9に接続し、ファクシミリ装置1全体の制
御をする。制御部4は、例えば解像度が3.85ライン/m
mにおける励磁モードが2相励磁による励磁をするモー
ドであれば、7.7ライン/mmにおける励磁モードを1
−2相励磁により励磁するように制御し、この場合のス
テッピングモータ3の搬送速度比が2:1になるように
ステッピングモータ駆動回路2を制御する。なお、上記
1−2相励磁とは1相励磁と2相励磁を交互に繰り返す
場合をいう。
【0018】上記構成のファクシミリ装置1で、例えば
ユーザが解像度として3.85ライン/mmを指定して励磁
モードが2相励磁による励磁をするモードを選択した場
合には、制御部4はサージ抵抗切換部23に対して第1
抵抗器R1を選択するように制御信号を出力し、解像度
に応じてモータの回転速度を制御するようにモータ制御
部21に対して指令する。サージ抵抗切換部23は制御
部4からの制御信号に応じてリレーRLを切り換えて、
抵抗値の大きい第1抵抗器R1を接続する。
【0019】その後、例えば例えばユーザが解像度とし
て7.7ライン/mmを指定して励磁モードが1−2相励
磁による励磁をするモードを選択した場合には、制御部
4はサージ抵抗切換部23に対して第2抵抗器R2を選
択するように制御信号を出力する。サージ抵抗切換部2
3は制御部4からの制御信号に応じてリレーRLを切り
換えて、抵抗値の大きい第2抵抗器R2を接続する。こ
こで、サージ抵抗22の抵抗器を第1抵抗器R1から第
2抵抗器R2に切り換えてサージ抵抗22の抵抗値を小
さくすると、逆起電圧は小さくなり、その分モータの周
波数特性は悪くなり、結果的にモータのプルイントルク
及びプルアウトトルクは小さくなるが、モータの回転速
度も半分になるので、予めマージンを把握しておけば、
安定してステッピングモータ3を駆動でき、どのモード
においてもオーバトルクが無くなる。オーバトルクが無
くなるので、オーバトルクに起因する振動及び騒音の発
生を抑制することができる。
【0020】サージ抵抗切換部23がサージ抵抗22の
抵抗値を切り換えた後、制御部4は解像度に応じてモー
タの回転速度を制御するようにモータ制御部21に対し
て指令し、モータ制御部21は制御部4からの指令に応
じて、ステッピングモータ3の回転速度を半分にする。
【0021】なお、上記実施例ではサージ抵抗切換部2
3に対する制御信号を制御部4から出力するようにした
が、次に示すようにモータ制御部21から出力するよう
にしても良い。
【0022】さらに、1相励磁で励磁する場合と2相励
磁で励磁する場合における保持トルクが異なると、それ
により振動及び騒音が発生する場合があるので、ステッ
ピングモータ駆動装置2aは、図3に示すように電圧切
換回路241、第1電源部242及び第2電源部243
を有する電圧切換部24を備えても良い。電圧切換回路
241はモータドライバ212に供給する電圧を第1電
源部242が供給する電圧と第2電源部243が供給す
る電圧との間で切り換える。第1電源部242は第2電
源部243の√2倍の電圧を供給する。
【0023】例えば制御部4は、例えばクロック信号及
び1−2相励磁指示信号等の1−2相励磁に必要な信号
をモータ制御部21の相励磁パターン生成回路211に
送り、図4に示すように制御部4からクロック信号及び
1−2相励磁指示信号等を基に各相における相励磁パタ
ーン信号、電圧制御信号及びサージ電圧制御信号を生成
し、それぞれモータドライバ212、電圧切換部24及
びサージ抵抗切換部23に送る。なお、図4では巻線L
1に対応する相をA1相、巻線L2に対応する相をB1
相、巻線L3に対応する相をA2相、巻線L4に対応す
る相をB2相としている。
【0024】電圧切換部24の電圧切換部241は電圧
制御信号に応じてモータドライバ212に供給する電圧
を第1電源部242が供給する電圧と第2電源部243
が供給する電圧との間で切り換えて、ステッピングモー
タ3を1相励磁で励磁する場合にステッピングモータの
各相に供給する電圧を2相励磁で励磁する場合に供給す
る電圧のほぼ√2倍に切り換える。サージ抵抗切換部2
3はサージ電圧制御信号に応じてサージ抵抗22の抵抗
値を切り換える。なお、この場合、サージ抵抗22の第
1抵抗器R1と第2抵抗器R2の抵抗値は供給電圧が交
互に切り変わることにより逆起電圧の大きさが異なるこ
とにないように予め調整しておく。これにより、ステッ
ピングモータ3を1相励磁で励磁する場合と2相励磁で
励磁する場合における保持トルクを等しくすることがで
き、1相励磁で励磁する場合と2相励磁で励磁する場合
における保持トルクの差により生じる振動及び騒音を抑
制することができる。
【0025】また、上記実施例ではサージ抵抗22に抵
抗値を抵抗器R1,R2を用いて切り換えることができ
るようにしたが、抵抗器R1,R2の代わりにツェナー
ダイオードを用いても良い。ツェナーダイオードをダイ
オードD1〜D4に直列に接続することにより同様の効
果が得られる。さらに、抵抗器とツェナーダイオードを
併用しても良い。
【0026】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、ステッ
ピングモータの回転速度に応じて、ステッピングモータ
からの逆起電圧を制限するサージ抵抗の抵抗値を切り換
えて、オーバトルクを少なくするので、ステッピングモ
ータによる振動及び騒音の発生を抑制することができ
る。
【0027】さらに、ステッピングモータを1相励磁で
励磁するかまたは2相励磁で励磁するかによってステッ
ピングモータの各相に供給する電圧を変え、また、ステ
ッピングモータの供給する電圧に応じてサージ抵抗の抵
抗値を切り換えて、1相励磁で励磁する場合と2相励磁
で励磁する場合における保持トルクを等しくするので、
1相励磁で励磁する場合と2相励磁で励磁する場合にお
ける保持トルクの差により生じる振動及び騒音を抑制す
ることができる。
【0028】さらに、ステッピングモータを1相励磁で
励磁する場合に供給する電圧を2相励磁で励磁する場合
に供給する電圧のほぼ√2倍に切り換えるので、さらに
確実に1相励磁で励磁する場合と2相励磁で励磁する場
合における保持トルクを等しくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】サージ抵抗及びサージ抵抗切換部の接続図であ
る。
【図3】電圧切換部を有する場合の構成図である。
【図4】電圧を切り換える場合の信号を示す波形図であ
る。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置 2 ステッピングモータ駆動装置 21 モータ制御部 22 サージ抵抗 23 サージ抵抗切換部 24 電圧切換部 3 ステッピングモータ 4 制御部 5 モード選択部 6 読取部 7 記録部 8 記憶部 9 通信制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ制御部とサージ抵抗とサージ抵抗
    切換部を有し、モータ制御部はステッピングモータの回
    転を制御し、サージ抵抗はステッピングモータに発生す
    る逆起電圧を制限し、サージ抵抗切換部はステッピング
    モータの回転速度に応じてサージ抵抗の抵抗値を切り換
    えることを特徴とするステッピングモータ駆動装置。
  2. 【請求項2】 ステッピングモータを1相励磁で励磁す
    るかまたは2相励磁で励磁するかによってステッピング
    モータの各相に供給する電圧を変える電圧切換部を有
    し、サージ抵抗切換部はステッピングモータの各相に供
    給する電圧に応じてサージ抵抗の抵抗値を切り換える請
    求項1記載のステッピングモータ駆動装置。
  3. 【請求項3】 電圧切換部はステッピングモータを1相
    励磁で励磁する場合にステッピングモータに供給する電
    圧を2相励磁で励磁する場合にステッピングモータに供
    給する電圧のほぼ√2倍に切り換える請求項2記載のス
    テッピングモータ駆動装置。
JP5267396A 1996-02-16 1996-02-16 ステッピングモータ駆動装置 Pending JPH09224395A (ja)

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