JPH09223283A - 煙センサ - Google Patents

煙センサ

Info

Publication number
JPH09223283A
JPH09223283A JP2828696A JP2828696A JPH09223283A JP H09223283 A JPH09223283 A JP H09223283A JP 2828696 A JP2828696 A JP 2828696A JP 2828696 A JP2828696 A JP 2828696A JP H09223283 A JPH09223283 A JP H09223283A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
smoke
voltage
output voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2828696A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Hayashi
雅則 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2828696A priority Critical patent/JPH09223283A/ja
Publication of JPH09223283A publication Critical patent/JPH09223283A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Fire-Detection Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】所定の測定範囲の煙濃度を確実に測定できる煙
センサを提供する。 【解決手段】受光ダイオードは、発光ダイオードの照射
光の煙による散乱光を受光して光電流を発生する。光電
変換回路3は受光ダイオードが発生した光電流を電流電
圧して、アナログ出力回路4に出力する。アナログ出力
回路4は、サンプルホールド回路41と出力回路42と
から構成され、サンプルホールド回路41は、光電変換
回路3の出力電圧を所定の期間保持して、出力回路42
にゲイン1で出力する。出力回路42は、オペアンプA
1 の非反転入力端子に入力された電圧Vref を基準電圧
とし、サンプルホールド回路41の出力電圧に所定のゲ
インを乗じて出力している。ここで、光電変換回路3の
出力電圧は煙濃度に比例しており、煙濃度の測定範囲の
最大値に於ける出力回路42の出力電圧が、出力回路4
2の出力範囲の最大値以下となるように設定されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、煙による散乱光を
検出することにより煙濃度を測定する煙センサに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、煙による散乱光を検出するこ
とによって煙濃度を測定する煙センサとして、図3に示
すような回路構成のものがあり、この煙センサは、筐体
(図示せず)内部で光を照射する発光回路2と、発光回
路2から照射された光の煙による散乱光を受光して電気
信号に変換する光電変換回路3と、光電変換回路3の出
力信号を一定期間保持するサンプルホールド回路41と
サンプルホールド回路41によって保持された出力信号
を増幅して出力する出力回路42とからなるアナログ出
力回路4と、発光回路2を間欠的に駆動するためのタイ
ミング制御回路1とから構成されている。
【0003】タイミング制御回路1は、クロック信号を
発振する発振回路11と、発振回路11のクロック信号
に基づいて発光回路2を間欠駆動するための間欠駆動信
号と,サンプルホールド回路41を初期充電するための
初期バイアス信号と,サンプルホールド回路41に光電
変換回路3の出力信号を取り込ませるサンプルホールド
信号とを発生するタイミング回路12とから構成されて
おり、発光回路2を所定のタイミングで間欠駆動するこ
とにより、消費電力の低減を図っている。
【0004】発光回路2は、発光素子としての発光ダイ
オード22と、タイミング回路12から入力された間欠
駆動信号に基づいて,スイッチング素子23を駆動して
発光ダイオード22を発光させる発光駆動回路21とか
ら構成される。光電変換回路3は、受光素子としてのフ
ォトダイオード31と、フォトダイオード31の光電流
を電流電圧変換するオペアンプA11と、オペアンプA11
の出力電圧を直流増幅するオペアンプA12,A13と、カ
ップリング用のコンデンサC11と、サンプルホールド回
路41を初期充電するためのスイッチSW11とを備えて
いる。フォトダイオード31は、発光ダイオード22が
照射した光の煙による散乱光を受光して、光電流を発生
する。光電変換回路3はフォトダイオード31の光電流
を電流電圧変換して、筐体内の煙濃度に応じた出力電圧
をサンプルホールド回路41に出力している。また、ス
イッチSW11は、発光素子22の発光に同期して、タイ
ミング回路12から入力された初期バイアス信号によっ
てオンされて、サンプルホールド回路41を所定の電圧
まで初期充電する。
【0005】サンプルホールド回路41では、光電変換
回路3からスイッチSW12を介して入力された電圧信号
を一定時間保持して、出力回路42に出力する。ここ
で、スイッチSW12は、発光素子22の発光に同期して
タイミング回路12から入力されたサンプルホールド信
号によってオンされ、所定のタイミングで光電変換回路
3の出力信号を取り込んでいる。出力回路42は定電圧
源6と、オペアンプA14と、抵抗R16,R17とから構成
されおり、サンプルホールド回路41から入力された電
圧信号と定電圧源6の電圧値との差を、抵抗R16とR17
との比率で決定されるゲインで増幅し、さらに、定電圧
源6の電圧値をオフセットして出力している。
【0006】ここで、この煙センサの筐体内に煙が侵入
すると、発光回路2から照射された光が煙によって散乱
される。光電変換回路3はこの散乱光を受光して、電気
信号に変換し、アナログ出力回路4では、光電変換回路
3の出力信号を一定期間保持し、増幅して出力する。こ
の煙センサが、筐体内の煙濃度を0からamax の範囲ま
で測定している場合、筐体内の煙濃度と煙センサの出力
電圧との関係は、図4に示すように、煙濃度の測定範囲
0からamax に対して、煙センサの出力電圧が0(V) か
らVmax (V)まで線形的に変化するように設定されてい
る。この時、煙濃度amax に於ける煙センサの出力電圧
max (V) は、出力回路42の出力範囲の最大値に設定
されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の煙センサで
は、煙センサが検出できる煙濃度の最大値を出力回路4
4の出力電圧の最大値に設定しており、煙濃度が0から
最大値amax まで変化すると、出力回路44の出力電圧
は、煙濃度に比例して、0(V) から出力電圧の最大値V
max (V) まで線形的に変化している(図4のA)。
【0008】ここで、筐体内の汚れ等によって、出力回
路44の出力電圧にオフセット電圧V1 が発生した場合
(図4のB)、出力回路44の出力範囲はV1 からV
max となり、煙濃度がa1 からamax までの範囲では、
出力回路44の出力電圧が最大値Vmax で飽和してしま
い、煙濃度を測定できないという問題点があった。本発
明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、煙センサ
の筐体の汚れ等によってアナログ出力回路の出力電圧に
オフセット電圧が発生しても、煙濃度の所定の測定範囲
に於いて線形な出力電圧を発生するアナログ出力回路を
備えた煙センサを提供することを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、筐体内部で光を間欠的に照射する発光
回路と、発光回路から照射された光の煙による散乱光を
受光して電気信号に変換する光電変換回路と、電気信号
に基づいて煙濃度に応じたアナログ信号を出力するアナ
ログ出力回路とを備え、アナログ信号の最大値をアナロ
グ出力回路の出力範囲の最大値よりも低く設定している
ので、筐体の汚れ等によってアナログ出力回路の出力電
圧にオフセット電圧が発生しても、アナログ出力回路の
出力電圧が煙濃度の測定範囲に於いて飽和するのを阻止
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本実施形態の煙センサは、図1及
び図2に示すように、発光素子としての発光ダイオード
22と、発光ダイオード22を駆動して筐体(図示せ
ず)内部で光を照射させる発光回路2と、発光ダイオー
ド22から照射された光の煙による散乱光を受光して微
弱な光電流を発生する受光素子としてのフォトダイオー
ド31と、フォトダイオード31に流れる光電流を電気
信号に変換する光電変換回路3と、光電変換回路3の出
力信号を一定期間保持するサンプルホールド回路41
と,サンプルホールド回路41によって保持された出力
信号を増幅して出力する出力回路42とからなるアナロ
グ出力回路4と、外部信号Trにより任意のタイミング
で発光回路2,光電変換回路3,アナログ出力回路4を
駆動するタイミング制御回路1とから構成されている。
【0011】ここで、タイミング制御回路1は、外部信
号Trが入力されると、発光回路2を駆動して発光素子
22を発光させるとともに、外部信号Trに同期して、
光電変換回路3に初期バイアス信号を出力し、サンプル
ホールド回路41にサンプルホールド信号S/Hを出力
している。光電変換回路3では、初期バイアス信号が入
力されると、アナログ出力回路4を所定の値まで初期充
電している。また、サンプルホールド回路41では、サ
ンプルホールド信号S/Hが入力されると、光電変換回
路3の出力信号を取り込み、一定期間保持している。
【0012】サンプルホールド回路41は、図1に示す
ように、オペアンプA2 と、タイミング制御回路1から
外部信号Trに同期して入力されたサンプルホールド信
号S/Hによってオン/オフされるスイッチSW1 と、
コンデンサC1 とから構成されている。光電変換回路3
の出力はスイッチSW1 を介してオペアンプA2 の非反
転入力端子と、コンデンサC1 の一端に接続され、コン
デンサC1 の他端はグランドレベルに接続されている。
また、オペアンプA2 の非反転入力端子は出力端子に接
続されているので、オペアンプA2 の出力電圧は入力電
圧と等しくなっている。
【0013】一方、出力回路42は、オペアンプA
1 と、抵抗R1 ,R2 ,R3 ,R4 とから構成されてい
る。オペアンプA1 の非反転入力端子には電源電圧VDD
を抵抗R 1 とR2 とで分圧した基準電圧Vref が入力さ
れている。ここで、抵抗R1 ,R 2 の抵抗値を夫々
1 ,r2 とすると、基準電圧Vref は式1で示され
る。 Vref =VDD・r1 /(r1 +r2 ) ・・・(式1) また、オペアンプA1 の反転入力端子には抵抗R3 を介
してサンプルホールド回路41の出力電圧が入力されて
おり、オペアンプA1 の反転入力端子と出力端子とは抵
抗R4 を介して接続されている。ここで、抵抗R3 ,R
4 の抵抗値を夫々r3 ,r4 とすると、オペアンプA1
のゲインは(−r4 /r3 )となる。
【0014】ところで、タイミング制御回路1は、外部
信号Trが入力されると、発光素子22を発光させると
ともに、スイッチSW1 にサンプルホールド信号S/H
を出力して、スイッチSW1 をオンさせている。スイッ
チSW1 がオンされると、煙濃度に応じた光電変換回路
3の出力電圧がスイッチSW1 を介してオペアンプA 2
の反転入力端子に入力される。オペアンプA2 の反転入
力端子はハイインピーダンスであるので、光電変換回路
3の出力電圧はコンデンサC1 を充電し、スイッチSW
1 がオフの間、その電圧はコンデンサC1 に保持され、
コンデンサC1に充電された電圧がオペアンプA2 の出
力電圧となる。
【0015】一方、出力回路42では、オペアンプA1
の非反転入力端子に入力された基準電圧Vref を基準と
して、サンプルホールド回路41から入力された電圧を
(−r4 /r3 )倍して出力する。ここで、発光ダイオ
ード21が照射した光の煙による散乱光の光量は筐体内
の煙濃度に比例するので、フォトダイオード31に発生
する光電流と光電変換回路3の出力電圧は、筐体内の煙
濃度にそれぞれ比例している。この煙センサが0からa
max までの煙濃度を検出できるように設定されている場
合、煙濃度が0の時の光電変換回路3の出力電圧を
0 、煙濃度がamax の時の光電変換回路3の出力電圧
をVmax とすると、光電変換回路3の出力電圧は、煙濃
度がamax の時よりも、煙濃度が0の時の方が小さくな
っており(Vmax >V0 )、煙濃度が0の時の出力回路
42の出力電圧VOUT1は、式2で示される。
【0016】 VOUT1=Vref −(V0 −Vref )・r4 /r3 ・・・(式2) 同様に、煙濃度がamax の時の出力回路42の出力電圧
OUT2は、式3で示される。 VOUT2=Vref −(Vmax −Vref )・r4 /r3 ・・・(式3) ところで、煙センサの筐体内部が汚れると、煙濃度が0
の場合でも埃等によって発光ダイオード21が照射した
光が散乱され、その散乱光を受光したフォトダイオード
31に光電流が発生する。したがって、煙センサの筐体
内部が汚れると、筐体内部が汚れていない場合と比較し
てフォトダイオード31が受光する散乱光が増加するた
め、フォトダイオード31に発生する光電流が増加し
て、光電変換回路3の出力電圧は、煙センサの筐体内部
が汚れていない時に比較して相対的に低下する。
【0017】煙センサの筐体内部が汚れている場合、煙
濃度が0の時の光電変換回路3の出力電圧をV01(VO1
<V0 )、煙濃度がamax の時の光電変換回路3の出力
電圧をVmax1(Vmax1<Vmax )とすると、煙濃度がa
max の時の出力回路42の出力電圧NVOUT2は、 NVOUT2=Vref −(Vmax1−Vref )・r4 /r3 ・・・(式4) となる。煙濃度がamax に於ける光電変換回路3の出力
電圧は、筐体内部が汚れていない場合よりも、筐体内部
が汚れている場合の方が低下しているので(Vma x1<V
max )、煙濃度がamax における出力回路42の出力電
圧は、筐体内部が汚れていない場合に比べて、筐体内部
が汚れた場合の方が増加している(NVOU T2
OUT2)。
【0018】ここで、筐体内部が汚れた場合の,煙濃度
がamax に於ける出力回路42の出力電圧NVOUT2が、
出力回路42の出力電圧の最大値VDD以下となるように
(NVOUT2≦VDD)、抵抗R1 ,R2 ,R3 ,R4 の抵
抗値を設定すれば、煙センサの筐体内部が汚れても、出
力回路42の出力電圧が飽和することなく、煙濃度の測
定範囲0からamax に対して、出力回路42の出力電圧
をV01からVmax1まで、線形的に変化させることができ
る。したがって、煙濃度を所定の測定範囲0からamax
まで確実に検出することができる。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明は、上述のように、筐体
内部で光を間欠的に照射する発光回路と、発光回路から
照射された光の煙による散乱光を受光して電気信号に変
換する光電変換回路と、電気信号に基づいて煙濃度に応
じたアナログ信号を出力するアナログ出力回路とを備
え、アナログ信号の最大値をアナログ出力回路の出力範
囲の最大値よりも低く設定しており、筐体の汚れ等によ
ってオフセット電圧が発生しても、煙濃度の変化によっ
てアナログ出力回路の出力電圧が飽和するのを阻止で
き、煙濃度の変化に対して線形な出力電圧を発生するア
ナログ出力回路を備えた煙センサを実現できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の煙センサを示すブロック図であ
る。
【図2】同上の一部省略せる回路図である。
【図3】従来の煙センサを示す回路図である。
【図4】同上の煙濃度と出力電圧の関係を示す図であ
る。
【符号の説明】
3 光電変換回路 4 アナログ出力回路 41 サンプルホールド回路 42 出力回路 A1 オペアンプ Vref 基準電圧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筐体内部で光を間欠的に照射する発光回路
    と、前記発光回路から照射された光の煙による散乱光を
    受光して電気信号に変換する光電変換回路と、前記電気
    信号に基づいて煙濃度に応じたアナログ信号を出力する
    アナログ出力回路とを備え、前記アナログ信号の最大値
    を前記アナログ出力回路の出力範囲の最大値よりも低く
    設定して成ることを特徴とする煙センサ。
JP2828696A 1996-02-15 1996-02-15 煙センサ Pending JPH09223283A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2828696A JPH09223283A (ja) 1996-02-15 1996-02-15 煙センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2828696A JPH09223283A (ja) 1996-02-15 1996-02-15 煙センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09223283A true JPH09223283A (ja) 1997-08-26

Family

ID=12244375

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2828696A Pending JPH09223283A (ja) 1996-02-15 1996-02-15 煙センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09223283A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6292052B1 (en) * 2000-03-06 2001-09-18 Tektronix, Inc. Output amplifier for a discrete filter-less optical reference receiver
CN102867388A (zh) * 2012-08-31 2013-01-09 常熟市德虞矿山机电有限公司 一种煤矿用烟雾传感器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6292052B1 (en) * 2000-03-06 2001-09-18 Tektronix, Inc. Output amplifier for a discrete filter-less optical reference receiver
CN102867388A (zh) * 2012-08-31 2013-01-09 常熟市德虞矿山机电有限公司 一种煤矿用烟雾传感器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20110190641A1 (en) Biological information measurement apparatus
JPH07294248A (ja) 測距装置
ATE478343T1 (de) Messaufnehmer für dynamische grössen
JPH09223283A (ja) 煙センサ
ATE363152T1 (de) Ein genauer leistungsdetektor zur verwendung in einem leistungsverstärker
CN116413539A (zh) 光电耦合器测试系统
US20140192360A1 (en) Differential photodiode integrator circuit for absorbance measurements
JPH09223282A (ja) 煙センサ
JPS59139493A (ja) アナログ出力型煙検知回路
JP3063588B2 (ja) 光電式煙感知器
JP3227369B2 (ja) 煙センサ
RU2014574C1 (ru) Способ фотометрирования световых потоков и устройство для его осуществления
JP2558691B2 (ja) 交流光成分増幅装置
JPH0618665A (ja) 距離計測装置
JP3101191B2 (ja) 光電式煙感知器における煙センサ回路
RU2461886C1 (ru) Адаптация моментов выборки схемы выборки и хранения оптического детектора дыма
JP2010032479A (ja) 赤外線方式ガス濃度値センサー
JPH0514162A (ja) 光電センサ
JPH0652469A (ja) 光電式煙感知器
JPH10269477A (ja) 光電式煙感知器
KR200229627Y1 (ko) 분포형 광계측용 광 수신장치
SU1538059A1 (ru) Фотометр
JPS6141453B2 (ja)
RU15803U1 (ru) Интегрирующее устройство
JP3223306B2 (ja) カメラ用測距装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001226