JPH09221149A - 簡易自立袋 - Google Patents

簡易自立袋

Info

Publication number
JPH09221149A
JPH09221149A JP2922196A JP2922196A JPH09221149A JP H09221149 A JPH09221149 A JP H09221149A JP 2922196 A JP2922196 A JP 2922196A JP 2922196 A JP2922196 A JP 2922196A JP H09221149 A JPH09221149 A JP H09221149A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side seal
bag
section
supporting bag
simple self
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2922196A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Shoda
幸雄 鎗田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2922196A priority Critical patent/JPH09221149A/ja
Publication of JPH09221149A publication Critical patent/JPH09221149A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bag Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 袋本体の内容物を出して使用する所謂瓶代替
用として最適。 【解決手段】 サイドシール部3の内縁30に絞り部1
2の中央平行部120を内縁30と平行に設け、中央平
行部120の上端123からサイドシール傾斜部19の
下端124にかけて上斜部121をサイドシール部3の
内縁30に向かって斜に設ける。この結果、内容物を充
填して簡易自立袋1Aを立体的に形成した際に、絞り部
12の上斜部121とサイドシール傾斜部19との交点
部分のくの字形状若しくは逆くの字形状の部分21が外
側にかつ鋭角に張出すので、この部分21に指が引っ掛
かり易くなる。また、絞り部12の中央平行部120が
この部分22を指で押えたときの外圧に対してばねのよ
うに強く反発抵抗するので、簡易自立袋1Aが潰れ難く
なり、恰も成形容器のように持ち易くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばフレキシブ
ルな樹脂フィルム単層材、またはその樹脂フィルムにア
ルミ箔や紙などを積層したフレキシブルな積層材などか
らなり、内容物を充填すると立体的に形成されて自立す
る簡易自立袋に係り、特に立体的に形成された簡易自立
袋を使用するに際して、絞り部が内側に食い込んで形成
された凹部に指が引っ掛かり易くかつ簡易自立袋が潰れ
難い所謂瓶代替用として最適な簡易自立袋に関するもの
である。なお、本明細書において、簡易自立袋と袋本体
とは実質的には同意語である。
【0002】
【従来の技術】以下、この種の従来の簡易自立袋を図5
乃至図7を参照して説明する。図において、Aはポリエ
チレン、ポリプロピレン、ナイロンなどの樹脂フィルム
からなる袋本体、すなわち従来の簡易自立袋である。こ
の袋本体Aは、通常図5及び図7(A)に示すように平
面形状に折り畳まれた状態にあり、内容物(例えば、植
物油や醤油や液体洗剤等の液体、小麦粉や粉石鹸等の粉
体、米等の粒状体、ペンキや接着剤等の半流動体、以
下、単に内容物と称する。)を充填すると図6及び図7
(B)に示すように立体形状に構成されるものである。
前記袋本体Aは、図7(A)に示すように、1枚のフレ
キシブルフィルムのほぼ中央部分をW字形状に折り込ん
で、表側部分(図面中表面側)100と、逆V字形状の
底側部分102と、裏側部分101とからなるものであ
る。又は、この袋本体Aは、図7(A)に示すように、
1枚のフレキシブルフィルムの表側部分(図面中表面
側)100の下端部と、同じく1枚のフレキシブルフィ
ルムの裏側部分101の下端部との間に、同じく1枚の
フレキシブルフィルムを逆V字形状に折り曲げ形成した
底側部分102の両下端部を、接続してなるものであ
る。上述の袋本体Aは、上縁が開口された口元部(後述
する上縁開口部を密封するためにシールするシール代1
0、及び袋本体A中に内容物を充填する際に機械(図示
せず)がチャックするチャック代を含めた部分)1と、
下縁部がW字形状に形成されたW底部2と、そのW底部
2から前記口元部1までの左右両サイドの表側部分10
0と裏側部分101、及び表側部分100と底側部分1
02、及び裏側部分101と底側部分102がそれぞれ
ほぼ平行にシールしてなるサイドシール部3と、前記W
底部2の下縁がシールされてなる下縁シール部6と、前
記W底部2の1本の山折り曲げ線7の両端の前記サイド
シール部3との交点から前記W底部2の2本の谷折り曲
げ線(前記下縁シール部6の内側の縁)8までの間が斜
にシールされてなる左右のW底シール部9と、前記サイ
ドシール部3の片側又は両側に設けた湾曲凹線よりなる
保持凹部4とを備え、通常左右対称の平面形状をなす。
なお、図5に示すように、上述の保持凹部4の破線4′
より外側の部分を切除しても良い。
【0003】上述の通常平面形状に折り畳まれた状態に
ある袋本体A中に内容物を口元部1から充填する。する
と、その袋本体Aはフレキシブルな材質からなるので、
その平面形状の袋本体Aは立体形状に構成される。すな
わち、図6及び図7(B)に示すように、袋本体Aの表
側部分100及び裏側部分101の中央部分が前後に膨
らむと共に、左右両サイドシール部3と表側部分100
及び裏側部分101の左右両側部分とが左右(上述の表
側部分100及び裏側部分101の中央部分の前後への
膨らみ方向に対してほぼ直交する方向)に引き込まれ
て、かつW底部2には底が形成されて、平面形状の袋本
体Aが立体形状に構成される。このとき、W底部2の底
(底側部分102)はほぼ正方形若しくは長方形をなす
と共に、前記口元部1からW底部2の谷折り曲げ線8ま
での部分からなる胴部5の横断面がほぼ正方形若しくは
長方形をなし、前記保持凹部4が内側に食い込んで立体
的な袋本体Aの左右両サイドシール部3に凹部11が形
成される。この凹部11は、立体形状をなす簡易自立袋
を正面(又は背面)から見て、ほぼ横U字形状をなし、
かつ上下両端と左右両サイドシール部3との接続部分が
緩やかな湾曲をなす。それから、内容物を充填した後、
前記口元部1の上縁開口部の表側部分100と裏側部分
101とをシールすることにより、内容物を密封するこ
とができる。次に、使用に際しては、口元部1のシール
部10より下方の位置で袋本体Aを切って口を開封し、
サイドシール部3の凹部11に指等を掛けて袋本体Aを
保持し、袋本体A内の内容物を出す。
【0004】そして、上述の簡易自立袋は、フレキシブ
ルな材質からなるので、使用後ほぼ平面状に折り畳んで
捨てることができるので、ブロー成形されたブローボト
ルや瓶等の他の容器と比較して嵩張らず、その分ごみの
容積を小さくすることができ、ごみ処理が容易である。
この結果、上述の簡易自立袋は、ブロー成形されたブロ
ーボトルや瓶等の他の容器の詰め替え用品として広く使
用されている。上述の簡易自立袋としては、実開昭59
−162440号公報に記載されているものがある。
【0005】上述の簡易自立袋は、詰め替え用として使
用されている。すなわち、上述の簡易自立袋は、袋本体
A中の内容物を直接小分けして使用するものではなく、
袋本体A中の内容物をブロー成形されたブローボトルや
瓶等の他の容器中に1度に移し替えるために使用されて
いるものである。
【0006】一方、簡易自立袋においては、袋本体中の
内容物を直接小分けして使用する所謂瓶代替用としての
使用が要望されている。この瓶代替用として使用される
場合は、ある程度の保形性、すなわち袋本体中の内容物
を直接小分する際にその袋本体が潰れない程度の保形性
を必要とする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の簡易
自立袋は、自立性を有するが、上述の保形性に関して何
等考慮されていないため、袋本体A中の内容物を直接小
分けして使用する、所謂瓶代替用として適さない。
【0008】本発明の目的は、使用に際して、指が凹部
に引っ掛かり易くかつ簡易自立袋が潰れ難い所謂瓶代替
用として最適な簡易自立袋を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、左右両サイド
シール部に内側に絞って設けた絞り部において、左右両
サイドシール部の内縁に中央平行部を前記内縁と平行に
設け、前記中央平行部の上端から左右両サイドシール傾
斜部の下端にかけて上斜部を左右両サイドシール部の内
縁に向かって斜に設ける。
【0010】本発明は、上記の構成により、内容物を充
填して簡易自立袋を立体的に形成した際に、すなわち表
側部分及び裏側部分の中央部分が前後に膨らむと共に、
左右両サイドシール部と表側部分及び裏側部分の左右両
側部分とが左右に引き込まれた際に、絞り部の上斜部と
左右両サイドシール傾斜部との交点部分のくの字形状若
しくは逆くの字形状の部分が外側にかつ鋭角に張出すの
で、この部分に指が引っ掛かり易くなる。また、絞り部
の中央平行部がこの部分を指で押えたときの外圧に対し
てばねのように強く反発抵抗するので、簡易自立袋が潰
れ難くなり、恰も成形容器のように持ち易くなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の簡易自立袋の一実
施の形態を図1乃至図4を参照して説明する。図中、図
5乃至図7と同符号は同一のものを示す。図において、
1Aは袋本体である。この袋本体1Aは、表側部分10
0と、裏側部分101と、その表側部分100と裏側部
分101との間の逆V字形状の底側部分102と、から
構成されたフレキシブルフィルムからなる。この袋本体
1Aは、上縁が開口された口元部1と、下縁部がW字形
状に形成されたW底部2と、前記口元部1から前記W底
部2までの左右両サイドであって、表側部分100と裏
側部分101、及び表側部分100と底側部分102、
及び裏側部分101と底側部分102が、それぞれシー
ルされてなるサイドシール部3とを備える。
【0012】図において、12は左右両サイドシール部
3のほぼ中間部分に内側に絞って設けた絞り部である。
この絞り部12は、内容物を充填して袋本体1Aを立体
的に形成した際にその絞り部12が内側に食い込んで立
体的な袋本体1Aの左右両サイドシール部3にほぼ横V
字形状の指掛け用の凹部13が形成されるためのもので
ある。
【0013】この絞り部12は、前記左右両サイドシー
ル部3の内縁30にこの内縁30と平行に設けた中央平
行部120と、この中央平行部120の上端123から
後述する左右両サイドシール傾斜部19の下端124に
かけて前記左右両サイドシール部3の内縁30に向かっ
て斜に設けた上斜部121と、前記中央平行部120の
下端125から前記左右両サイドシール部3の内縁30
に向かって斜に設けた下斜部122とを備える。
【0014】前記絞り部12における中央平行部120
の幅Eは簡易自立袋の大きさに応じて設定され、例えば
2〜3mmである。また、前記絞り部12における上斜
部121の前記中央平行部120の上端123から前記
左右両サイドシール傾斜部19の下端124までの長さ
Bは前記中央平行部120の幅Eに応じて設定され、例
えば12〜17mmである。さらに、前記絞り部12に
おける前記中央平行部120の上端123から下端12
5までの長さCは例えば5〜10mmである。さらにま
た、前記絞り部12における下斜部122の前記中央平
行部120のの下端125から下斜部122の下端12
6までの長さDは例えば5〜10mmである。
【0015】図において、19は、サイドシール傾斜部
である。このサイドシール傾斜部19は、前記絞り部1
2の上斜部121の上端124から前記口元部1付近に
かけて内側に傾斜させて設けてなる。このサイドシール
傾斜部19は、2本のシール部が前記口元部1において
ほぼ平行かつ垂直をなし、かつその口元部1から前記絞
り部12の上斜部121の上端124まで末広形状をな
す。このようにして、図4に示すような本発明の簡易自
立袋が形成される。なお、上述の絞り部12及びサイド
シール傾斜部19は、表側部分100と裏側部分101
とを熱溶着若しくは接着等により固着してなる。また、
図4に示す簡易自立袋の左右両サイドシール部3及び左
右両サイドシール傾斜部19の外側を切除して図1に示
す形状になしても良い。
【0016】この実施の形態における本発明の簡易自立
袋は、以上の如き構成からなるので、袋本体1A中に内
容物を充填して簡易自立袋を立体的に形成すると、すな
わち表側部分100及び裏側部分101の中央部分が前
後に膨らむと共に、左右両サイドシール部3と表側部分
100及び裏側部分101の左右両側部分とが左右(上
述の表側部分100及び裏側部分101の中央部分の前
後への膨らみ方向に対してほぼ直交する方向)に引き込
まれると、絞り部12が内側に食い込んで、立体的な簡
易自立袋の左右両サイドシール部3のほぼ中間部分に簡
易自立袋の正面又は背面から見てほぼ横V字形状の指掛
け用の凹部13(21、22)が形成される。
【0017】この結果、絞り部12の上斜部121と左
右両サイドシール傾斜部19との交点部分のくの字形状
若しくは逆くの字形状の部分が外側にかつ鋭角に張出す
ので、この部分21に指が引っ掛かり易くなる。しか
も、内容量が1リッター乃至2リッターの重量をも容易
に持ち上げる(捧げ持つ)ことができる。また、絞り部
12の中央平行部120がこの部分22を指で押えたと
きの外圧に対してばねのように強く反発抵抗するので、
簡易自立袋が潰れ難くなり、その結果内容物の容量が半
分以下になって内容物の内圧が袋本体1Aにかからなく
なっても、恰も成形容器のように持ち易くなる。このよ
うに、袋本体1Aから内容物を出して使用する、所謂瓶
代替用の簡易自立袋に最適である。
【0018】なお、内容物が充填されて、平面形状の袋
本体1Aが立体形状に構成されると、W底部2にはほぼ
正方形若しくは長方形をなす底(底側部分102)が形
成されると共に、前記口元部1からW底部2の谷折り曲
げ線8までの部分からなる胴部の横断面がほぼ正方形若
しくは長方形をなす。
【0019】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の簡易
自立袋は、袋本体の内容物を出して使用する所謂瓶代替
用として最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の簡易自立袋の一実施の形態を示し、左
右両サイドシール部及び左右両サイドシール傾斜部の外
側が切除された形状のものであって、平面形状に折り畳
まれた状態の正面図である。
【図2】絞り部の一部拡大図である。
【図3】袋本体中に内容物を充填密封した状態の正面図
である。
【図4】左右両サイドシール部及び左右両サイドシール
傾斜部の外側が切除されていない形状のものであって、
平面形状に折り畳まれた状態の正面図である。
【図5】従来の簡易自立袋を示し、平面形状に折り畳ま
れた状態の正面図である。
【図6】図5に示す袋本体中に内容物を充填密封した状
態の正面図である。
【図7】(A)は平面形状に折り畳まれた状態の各部を
示した概略横断面図、(B)は袋本体中に内容物を充填
密封した状態の各部を示した概略横断面図である。
【符号の説明】
1A…袋本体、1…口元部、2…W底部、3…サイドシ
ール部、5…胴部、6…下縁シール部、7…山折り曲げ
線、8…谷折り曲げ線、9…W底部シール部、12…絞
り部、120…中央平行部、121…上斜部、122…
下斜部、13…凹部、19…サイドシール傾斜部、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表側部分と、裏側部分と、その表側部分
    と裏側部分との間の逆V字形状の底側部分と、から構成
    されたフレキシブルフィルム製の簡易自立袋であって、 上縁が開口された口元部と、下縁部がW字形状に形成さ
    れたW底部と、前記口元部から前記W底部までの左右両
    サイドであって、表側部分と裏側部分、表側部分と底側
    部分、裏側部分と底側部分が、それぞれシールされてな
    るサイドシール部と、前記左右両サイドシール部に内側
    に絞って設けた絞り部と、前記絞り部の上端から前記口
    元部付近にかけて内側に傾斜させて設けたサイドシール
    傾斜部と、を備え、前記口元部から内容物を充填するこ
    とにより、前記W底部に底が形成されると共に、前記表
    側部分及び前記裏側部分及び前記底側部分が立体的に形
    成され、かつ前記絞り部が内側に食い込んで立体的な簡
    易自立袋の左右両サイドシール部に指掛け用の凹部が形
    成され、前記口元部の表側部分と裏側部分とをシールし
    て使用する簡易自立袋において、 前記絞り部は、前記左右両サイドシール部の内縁にこの
    内縁と平行に設けた中央平行部と、前記中央平行部の上
    端から前記左右両サイドシール傾斜部の下端にかけて前
    記左右両サイドシール部の内縁に向かって斜に設けた上
    斜部と、を備えたことを特徴とする簡易自立袋。
  2. 【請求項2】 前記絞り部は、前記左右両サイドシール
    部のほぼ中間部に設けられていることを特徴とする請求
    項1に記載の簡易自立袋。
  3. 【請求項3】 前記絞り部は、前記中央平行部の下端か
    ら前記左右両サイドシール部の内縁に向かって斜に設け
    た下斜部を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記
    載の簡易自立袋。
  4. 【請求項4】 前記絞り部における中央平行部の幅は簡
    易自立袋の大きさに応じて設定され、前記絞り部におけ
    る上斜部の前記中央平行部の上端から前記左右両サイド
    シール傾斜部の下端までの長さは前記中央平行部の幅に
    応じて設定されることを特徴とする請求項1又は2又は
    3に記載の簡易自立袋。
JP2922196A 1996-02-16 1996-02-16 簡易自立袋 Pending JPH09221149A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2922196A JPH09221149A (ja) 1996-02-16 1996-02-16 簡易自立袋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2922196A JPH09221149A (ja) 1996-02-16 1996-02-16 簡易自立袋

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09221149A true JPH09221149A (ja) 1997-08-26

Family

ID=12270162

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2922196A Pending JPH09221149A (ja) 1996-02-16 1996-02-16 簡易自立袋

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09221149A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002179100A (ja) * 2000-12-15 2002-06-26 Toppan Printing Co Ltd 内容物充填用スタンディングパウチ及び内容物充填用スタンディングパウチの注出方法
JP2015147585A (ja) * 2014-02-05 2015-08-20 日清フーズ株式会社 ショートパスタ包装袋
JP2016047738A (ja) * 2014-08-08 2016-04-07 株式会社悠心 液状被包装物を充填包装してなる包装体の製造方法および包装体

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002179100A (ja) * 2000-12-15 2002-06-26 Toppan Printing Co Ltd 内容物充填用スタンディングパウチ及び内容物充填用スタンディングパウチの注出方法
JP2015147585A (ja) * 2014-02-05 2015-08-20 日清フーズ株式会社 ショートパスタ包装袋
JP2016047738A (ja) * 2014-08-08 2016-04-07 株式会社悠心 液状被包装物を充填包装してなる包装体の製造方法および包装体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU731023B2 (en) Container formed of lamination sheet
JP3336878B2 (ja) ガゼット袋
JP4110940B2 (ja) ノズル付き液体収納容器
JPH11349012A (ja) 詰め替え用パウチ
JP4913743B2 (ja) スパウト付きパウチ容器及びその製造方法
JP2502209B2 (ja) 瓶代替用の簡易容器
JP3422093B2 (ja) 簡易自立袋
JP3336966B2 (ja) 注出機能付き包装袋
JPH09221149A (ja) 簡易自立袋
JP2001213443A (ja) ボトル形パウチ
JP3077751B2 (ja) 詰め替え袋
JP4011736B2 (ja) 変形ガセットパウチ
JPH11314653A (ja) 簡易袋容器
JP3018674U (ja) 減容容器
JP2003146337A (ja) 注出口付き包装袋
JP2000190987A (ja) 簡易袋容器
JP2001158442A (ja) 自立性袋
JP3323796B2 (ja) 詰替え袋
JP2002211597A (ja) ノズル付き液体収納容器
JP3731948B2 (ja) 自立性容器
JP3674304B2 (ja) 口部開口維持シート部材付パウチ
JP2001163342A (ja) 自立性袋
JP2005271943A (ja) 簡易袋容器
JP4362389B2 (ja) 取手付薄肉ブロー容器
JP2002179100A (ja) 内容物充填用スタンディングパウチ及び内容物充填用スタンディングパウチの注出方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20050228

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20050329

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050816