JPH09221026A - 車両連結用幌 - Google Patents

車両連結用幌

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Publication number
JPH09221026A
JPH09221026A JP8030917A JP3091796A JPH09221026A JP H09221026 A JPH09221026 A JP H09221026A JP 8030917 A JP8030917 A JP 8030917A JP 3091796 A JP3091796 A JP 3091796A JP H09221026 A JPH09221026 A JP H09221026A
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JP
Japan
Prior art keywords
hood
vehicle
springs
shape
curve
Prior art date
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Pending
Application number
JP8030917A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Ishizuka
理 石塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
Priority to JP8030917A priority Critical patent/JPH09221026A/ja
Publication of JPH09221026A publication Critical patent/JPH09221026A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T30/00Transportation of goods or passengers via railways, e.g. energy recovery or reducing air resistance

Landscapes

  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 Sカーブ通過時などでの追随性が良く、寿命
や耐圧性能も向上させる。 【解決手段】 車両10,11がSカーブを通過する際
に、相互に位置がずれても、「ハ」の字状に配置される
ばね18,19およびばね20,21の一方のばね1
8,20が引張られ、他方のばね19,21が圧縮され
るので、幌部材14,15は扇型に変形して、伸縮を主
とする変形となる。剪断変形は抑制されるので、高速車
両に用いても気圧変動に十分に耐えることができ、寿命
短縮や反転等の不具合がなく耐圧性能の向上を図ること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄道車両などの妻
面間を覆う車両連結用幌に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図5に示すような在来線車両
用連結幌が使用されている。図5(a)は外観構成を示
し、図5(b)は図5(a)の切断面線A−Aから見た
断面構成を示す。幌部材1は、柔軟性のある材料から形
成される幌ひだ2を多数の金属製の枠3に縫付けて形成
される。図6に示すように、車両4がS字状のカーブを
通過する際には、車両4の妻面間に設けられる車両用連
結幌は上下面で大きな剪断変形を生じる。このようなS
カーブ通過時の剪断変形に対応するため、幌ひだ2は余
裕をもったループ状となっており、コーナ部ではとくに
しわがよりやすい。このため幌ひだ2の寿命が短くなっ
てしまう。また、在来線車両用連結幌は、気圧変動に対
する抗力がないため、高速で走行し内外で気圧変動が大
きい新幹線車両には向いていない。
【0003】図7は、新幹線車両などの高速で走行する
車両用連結幌を示す。図7(a)は外観構成を示し、図
7(b)は断面構成を示す。幌部材5を構成する幌ひだ
6は、U型断面のゴム成型品で構成され、2山を形成す
る。車体妻面7への取付け面と、先端部とには金枠8が
それぞれ設けられる。幌ひだ6の断面形状は、Sカーブ
において発生する剪断変形に対応するだけの寸法に形成
される。幌ひだ6自身には、ある程度の剛性があるけれ
ども、大きな外圧がかかった場合には、反転してしまう
こともある。Sカーブ通過時の剪断変形による幌ひだ6
の寿命短縮を回避するため、幌ひだ6に柔軟性の高い材
料を使えば、反転してしまう現象が生じる可能性はさら
に顕在化してしまう。
【0004】車両用連結幌に対する先行技術としては、
たとえば特公平4−42224や特開平2−17537
8などがある。特公平4−42224では、幌構成体の
上側および下側に、幌構成体を伸長方向へ付勢する幌押
付け機を水平でハの字状に架設し、幌の脱着作業を容易
にすることができる技術を開示している。また特開平2
−175378では、車両妻面に幌の収納室を設け、車
両が大きく曲がるようなときでも幌が収納室の入口端部
などに当接したり、幌の中央部が大きく垂下して連結機
等の部品に当接し、幌が破損することを防ぐ技術が開示
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】鉄道車両用の連結幌
は、Sカーブ通過時には車両の連結面が大きく横方向に
ずれるため、単なる伸縮のみでなく、剪断変形に対して
も柔軟であることが要求される。この剪断変形は、幌ひ
だの複雑な変形を伴うため、幌ひだの寿命を著しく短縮
してしまう。さらに、気密構造にする必要がある高速車
両においては、柔軟性の高い幌ひだは車両内外の圧力変
動によって反転してしまう等の不具合を生じやすい。S
カーブ通過時の大きな変形への追随性と、幌ひだの寿命
向上、耐圧性の向上は、従来の車両用連結幌では相反す
る要求である。
【0006】特公平4−42224の先行技術による連
結幌では、圧縮ばねを使用する幌押付け機によって幌ひ
だを伸長させており、幌ひだが収縮しようとしても押付
け機による押圧力が作用し、十分に収縮することができ
ないので、柔軟性が不足する。特開平2−175378
の先行技術では、幌全体のうちで柔軟に変形する部分が
短くなるので、繰返して剪断変形を受ける部分が限ら
れ、疲労による寿命短縮の恐れがある。
【0007】本発明の目的は、幌ひだに大きな剪断変形
が生じないようにすることができる車両用連結幌を提供
することである。さらに本発明の目的は、伸縮に対して
は充分な柔軟性を有し、圧力変動に対しては充分な抗力
を有する車両用連結幌を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、隣接する車両
の妻面間の空間で、各妻面に基端がそれぞれ装着され、
幌ひだを有する幌部材の先端同士を連結する車両用連結
幌において、各幌部材の先端に装着され、先端での開口
形状を維持するための中間枠と、各幌部材の上面および
下面に沿って、相互間の間隔が幌部材の先端側で広く、
幌部材の基端側で狭いような「ハ」の字状に対を成して
それぞれ配置され、隣接する車両が同一直線上に位置す
るとき、自由長状態にあるばねとを含むことを特徴とす
る車両用連結幌である。本発明に従えば、隣接する車両
の妻面間の空間には、各妻面に基端がそれぞれ装着され
る幌部材の先端同士が中間枠を介して接合される。中間
枠と車両の妻面との間には、幌部材の上面および下面に
沿って、「ハ」の字状に対を成すばねが配置される。ば
ねの間隔は、幌部材の先端側で広く、幌部材の基端側で
狭くなるように配置され、隣接する車両が同一直線上に
位置するときには各ばねは自由長状態となる。車両が直
線を通過するときには、ばねが伸長または収縮するの
で、幌部材は平面形状としては扇型となるように一側方
が収縮し他側方が伸長する。この結果剪断変形は生じに
くくなり、幌部材の耐久性が増大する。幌部材の耐久性
が増大するので幌部材に柔軟性のある材料を使用し、大
きな変形への追随性を向上させることができる。
【0009】また本発明で前記幌ひだの断面形状は、平
坦部と折曲部とからなる「V」字状であることを特徴と
する。本発明に従えば、幌ひだの断面形状は、平坦部と
折曲部とから成る「V」字状であるので、大きな剪断変
形が生じると寿命が短縮してしまうけれども、ばねによ
って剪断変形は生じにくく、全体として良好な特性を発
揮させることができる。断面形状が「V」字状であるの
で、伸縮に対しては十分な柔軟性を有し、圧力変動に対
しても十分な抗力を有する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の一形態に
よる車両用連結幌の概略的な構成を示す。隣接する車両
10,11は、妻面12,13を対抗させた状態で連結
される。妻面12,13間には間隔が設けられ、幌部材
14,15によって車両10,11間の通路が外気と遮
断される。幌部材14,15は、各妻面12,13にそ
れぞれの基端部が装着され、先端部は中間金枠16,1
7を介して相互に接続される。各中間金枠16,17と
妻面12,13との間には、幌部材14,15の上面ま
たは下面に沿ってばね18,19,20,21が配置さ
れる。一方の幌部材14の上面に沿って配置されるばね
18,19は、中間金枠16側の間隔が広く妻面12側
の間隔が狭いような「ハ」の字状に配置される。他方の
ばね20,21も幌部材15の上面に、同様な「ハ」の
字状に配置される。各ばね18〜21は、図1に示すよ
うな車両10,11が同一直線上にある状態で自由長さ
の状態となるように形成しておく。幌部材14,15の
下面にも、同様にばねを配置する。
【0011】図2は、図1の車両10,11がSカーブ
を通過するときの状態を示す。車両10と車両11との
中心線がずれ、図5〜図7に示す従来の車両用連結幌で
あれば大きな剪断変形となる状態である。本実施形態に
よる連結幌では、図2(a)に示すように中間金枠1
6,17の姿勢が変わらないとすると、ばね18および
ばね21が引張られ、ばね19およびばね20が圧縮さ
れ、図2(b)に示すような、引張力F18,F21と
押圧力F19,F20とが作用し、回転モーメントMが
発生する。この結果、図3に示すように、中間金枠1
6,17は角度θだけ回転させられ、幌部材14,15
は扇型に変形することになり、引っ張りおよび圧縮によ
る伸縮が主の変形となる。剪断変形は小さくなるので、
幌部材14,15の寿命は長くなり、耐久性は向上す
る。すなわち、次の〜に示すような効果が得られ
る。
【0012】幌部材14,15の幌ひだに剪断変形を
与えないように、中間金枠16,17の向きを設定する
ことによって、幌ひだの変形が伸縮中心となり、幌ひだ
の寿命を大幅に延ばすことが可能となる。 幌ひだの変形として伸縮のみを考えればよいので、高
速走行時などの気圧変動に最も適した幌ひだ形状とする
ことができ、反転等の不具合を生じる恐れがなくなる。 大きな剪断変形に対応する必要がなくなるので、幌ひ
だの高さを低く押さえることができ、反転が生じにくく
なる。
【0013】図4は、図1の実施形態による幌部材14
の断面構成を示す。幌部材15の断面構成も同様であ
る。幌部材14では、幌ひだ22の折曲部23で、平坦
な幌ひだ22が折曲がり、「V」字状の断面形状とな
る。幌部材14の基端側には幌枠24が取付けられ、車
両10の妻面12への装着のために使用される。幌部材
14の先端側には、中間金枠16が装着され、その剛性
によって幌ひだ22の開口形状の変形を防ぎ、Sカーブ
走行時などの剪断変形を抑制する。折曲部23には、必
要に応じて、補強用の芯金25を付加することもでき
る。このような「V」字状の断面形状の幌ひだ22を使
用することによって、圧力変動に対して反転しにくくす
ることができる。
【0014】ばね18〜21は、自由長状態で幌部材1
4,15が車両10,11の妻面12,13間に伸縮な
く保持され、中間金枠16,17が中間位置となるよう
に調整する。Sカーブ通過時は扇型に変形するので、幌
部材14,15の変形は伸縮中心となり、剪断変形によ
る寿命短縮が解消される。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、幌部材の
上面および下面に沿って「ハ」字状のばねを配置し、曲
線通過時でも剪断変形を防ぐことができるので、柔軟性
のある幌を使用してSカーブ通過時などの大きな変形へ
の追随性を向上することができる。またばねによって剪
断変形を防止するので、寿命と耐圧性能の向上とを図る
ことができる。特に、車内外の圧力変動が大きい高速新
幹線用の連結幌などにおいて、効果的に使用することが
できる。
【0016】また本発明によれば、幌ひだの断面形状を
「V」字状にして、柔軟性と耐久性とを具備することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態の構成を示す簡略化した
平面断面図である。
【図2】図1の実施形態で、Sカーブを通過する際の変
形状態を示す平面断面図である。
【図3】図1の実施形態でSカーブ通過時の変形状態を
示す平面図である。
【図4】図1の実施形態の幌部材14,15の断面形状
を示す簡略化した断面図である。
【図5】在来線車両用連結幌の斜視図および断面図であ
る。
【図6】図5の連結幌がSカーブ通過時に受ける剪断変
形を示す簡略化した平面図である。
【図7】従来の新幹線車両用連結幌の斜視図および断面
図である。
【符号の説明】
10,11 車両 12,13 妻面 14,15 幌部材 16,17 中間金枠 18,19,20,21 ばね 22 幌ひだ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接する車両の妻面間の空間で、各妻面
    に基端がそれぞれ装着され、幌ひだを有する幌部材の先
    端同士を連結する車両用連結幌において、 各幌部材の先端に装着され、先端での開口形状を維持す
    るための中間枠と、 各幌部材の上面および下面に沿って、相互間の間隔が幌
    部材の先端側で広く、幌部材の基端側で狭いような
    「ハ」の字状に対を成してそれぞれ配置され、隣接する
    車両が同一直線上に位置するとき、自由長状態にあるば
    ねとを含むことを特徴とする車両用連結幌。
  2. 【請求項2】 前記幌ひだの断面形状は、平坦部と折曲
    部とからなる「V」字状であることを特徴とする請求項
    1記載の車両用連結幌。
JP8030917A 1996-02-19 1996-02-19 車両連結用幌 Pending JPH09221026A (ja)

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JP8030917A JPH09221026A (ja) 1996-02-19 1996-02-19 車両連結用幌

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112298232A (zh) * 2019-08-02 2021-02-02 德尔纳库普勒斯股份公司 用于将多车厢交通工具的第一车厢连接至第二车厢的通道

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