JPH09220217A - X線診断装置 - Google Patents

X線診断装置

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JPH09220217A
JPH09220217A JP8029584A JP2958496A JPH09220217A JP H09220217 A JPH09220217 A JP H09220217A JP 8029584 A JP8029584 A JP 8029584A JP 2958496 A JP2958496 A JP 2958496A JP H09220217 A JPH09220217 A JP H09220217A
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JP
Japan
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video signal
gain
image
ray
camera
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JP8029584A
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English (en)
Inventor
Hidenori Sato
秀紀 佐藤
Yoshio Taniguchi
好夫 谷口
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、被検体を透過してI.I.に入射
するX線量が少ない場合でも残像効果を利用することで
ノイズの少ない画像を得ることが可能なX線診断装置を
提供することを目的とする。 【解決手段】 被検体を透過したX線を光学像に変換す
るI.I.15と、I.I.15により変換された光学
像を撮像し、その明るさに対応させて利得を変えて映像
信号を得るTVカメラ19と、TVカメラ19のゲイン
を検出するゲイン検出部31と、TVカメラ19により
得られた最新の映像信号と当該映像信号より前に得られ
た映像信号とをゲイン検出部31により検出されたゲイ
ンに応じた割合にして加算するディジタル画像処理部2
5とを備えて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、X線源から曝射さ
れ、被検体を透過した透視X線を光学像に変換し、この
光学像を撮像装置で撮像し、撮像装置の出力像をデジタ
ル処理してモニタに表示するX線診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、被検体に対し、X線を曝射し
て透過したX線を光学像に変換し、この光学像をTV映
像信号に変換してモニタに透視像として表示するX線診
断装置が使用されている。
【0003】このX線診断装置によれば、X線管から曝
射され、被検体を透過したX線は、イメージインテンシ
ファイア(以下I.I.と記す)により光学像に変換さ
れる。そして、I.I.により変換された光学像は、光
学系を介してTVカメラに入力され、TV映像信号に変
換されてモニタに透視像として表示される。
【0004】また最近では、TVカメラに入力された光
学像がTV映像信号に変換されてモニタに透視像として
表示されるまでの間に、TV映像信号をディジタル処理
し、輪郭強調等の各種リアルタイムフィルタを通すこと
により、モニタ上の画像を見易くして診断性能を向上さ
せることが行われている。
【0005】さらに、診断のみならず診断と治療の双方
を行うインターベンショナルラジオロジーの臨床数増加
や、X線管及びイメージインテンシファイアの保持装置
の性能向上により、被検体を斜めに透視、すなわち、よ
り深い角度付けでの透視の機会が増大している。
【0006】前記深い角度付けをした場合は、被検体内
を斜めにX線が透過するので、その分X線が被検体に吸
収され、X線管から曝射されるX線量を最大にしても十
分なイメージインテンシファイアの出力光量が得られな
い場合がある。このため、モニタに表示される画像が暗
くなるので、これを補うために前記TVカメラのゲイン
(利得)を大きくする方法が一般に行われている。
【0007】図3は、TVカメラのゲインを制御する制
御系100を示している。図3に示すように制御系10
0は、TVカメラ101のゲインを制御するゲイン制御
部103を備え、このゲイン制御部103により決定さ
れたゲインによって光学像をTV映像信号に変換させる
と共に、この変換されたTV映像信号を透視スタート信
号やX線パルス発生レート信号に対応させて出力するT
Vカメラ制御部105と、TVカメラ制御部105によ
り出力されたTV映像信号をディジタル信号に変換して
輪郭強調するディジタル画像処理部107と、ディジタ
ル画像処理部107により輪郭強調されたTV映像信号
をモニタ上に表示する表示部109とから成る。
【0008】この制御系100では、ゲイン制御部10
3により、TVカメラ101の出力の輝度がモニタさ
れ、このモニタ値と予め決められている目標値との差が
無くなるようにフィードバック制御によりゲインが決定
される。
【0009】そして、TVカメラ制御部105は、ゲイ
ン制御部103により決定されたゲインによって光学像
をTV映像信号に変換させ、この変換されたTV映像信
号を透視スタート信号やX線パルス発生レート信号に対
応させてディジタル画像処理部107に供給する。この
TV映像信号はディジタル画像処理部107によりディ
ジタル信号に変換されて輪郭強調され表示部109のモ
ニタ上に表示される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、TVカ
メラのゲインを大きくすることによって表示画像を明る
くする従来の場合では、I.I.に入力するX線量が減
少しているためX線量子ノイズ(カンタムノイズ)が増
大してモニタに表示される画像が見にくくなるという問
題があった。
【0011】また、インターベンショナルラジオロジー
の臨床では透視時間が長くなる場合があり、このため、
被曝線量の増加が問題になることもある。この問題解決
の一方法として、I.I.に入射するI.I.入射線量
を低減する方法が取られている。しかし、I.I.入射
線量を低減すると、十分なI.I.の出力光量が得られ
ず、そのままではモニタに表示される画像が暗くなる。
これを補うためにTVカメラのアイリスを開いたり、T
Vカメラの利得を大きくする方法が一般に行われてい
る。この場合もX線量自体が減少しているため、X線量
子ノイズが増大してモニタに表示される画像が見にくく
なるという問題があった。
【0012】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、被検体を透過するX線量が少ない場合でも残像効果
を利用することでノイズの少ない画像を得ることが可能
なX線診断装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、被検体を透過したX線を光学像に変換する変
換手段と、この変換手段により変換された光学像を撮像
し、その明るさに対応させて利得を変えて映像信号を得
る撮像手段と、この撮像手段の利得を検出する検出手段
と、前記撮像手段により得られた最新の映像信号と当該
映像信号より前に得られた映像信号とを前記検出手段に
より検出された利得に応じた割合にして加算する画像処
理手段とを有することを要旨とする。
【0014】本発明のX線診断装置にあっては、被検体
を透過したX線を光学像に変換する変換手段により変換
された光学像を撮像する撮像手段により得られた最新の
映像信号とこの映像信号より前に得られた映像信号とを
検出手段により検出された前記撮像手段の利得に応じた
割合にして加算するようにしているので、被検体を透過
するX線量が少ない場合でも残像効果によりノイズの少
ない画像を得ることが可能となる。
【0015】また、前記画像処理手段は、リカーシブフ
ィルタを使用し、撮像手段により得られた最新の映像信
号とこの映像信号より前に得られた映像信号とを前記検
出手段により検出された利得に応じた割合にして加算す
ることが望ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態を
図面を参照して説明する。図1は本発明に係るX線診断
装置の一実施形態を示したブロック図である。
【0017】図1に示すように、本実施形態のX線診断
装置10は、X線を曝射するために高電圧を発生するX
線高電圧装置11と、一方の端部に、X線管13を備え
ると共に、他方の端部に、X線を光学像に変換するI.
I.15とこの光学像を集光する光学系17とこの集光
された光学像をその明るさに対応させてゲインを変えて
TV映像信号に変換するCCDから成るTVカメラ19
とを備えるCアーム21と、X線高電圧装置11からの
透視スタート信号やX線パルス発生のレート信号に対応
させて前記TV映像信号を出力するTVカメラ制御部2
3と、TVカメラ制御部23により出力されたTV映像
信号をディジタル信号に変換し、輪郭強調を行うディジ
タル画像処理部25と、ディジタル画像処理部25によ
り輪郭強調された信号をモニタ上に表示する表示部27
とを有する。
【0018】また、図2に示すように本実施形態のTV
カメラ制御部23は、TVカメラ119の出力の輝度を
モニタし、このモニタ値と予め決められている目標値と
の差が無くなるようにフィードバック制御によりTVカ
メラ19のゲインを決定するゲイン制御部29と、ゲイ
ン制御部29により決定されたゲインを検出するゲイン
検出部31とを有する。
【0019】さらに、本実施形態のディジタル画像処理
部25は、残像効果を得るためのリカーシブフィルタを
用いて画像処理を行うものであり、図2に示すようにゲ
イン検出部31により検出されたゲインに応じてリカー
シブフィルタの係数を変更するリカーシブフィルタ係数
変更部33と、リカーシブフィルタ変更部33により変
更されたリカーシブ係数によって画像処理するリカーシ
ブフィルタ画像処理部35とを有する。
【0020】このX線診断装置10を用いて被検体Pの
診断を行う場合、まず、寝台50上に被検体Pを載置
し、この被検体PをX線管13とI.I.15とが挟む
ようにCアーム21を配置する。そして、X線高電圧装
置11から高電圧をX線管13に印加することによって
X線管13からX線を曝射させる。X線管13から曝射
され、被検体Pと透過したX線は、I.I.15にて光
学像に変換され、光学系107にて集光された後、TV
カメラ19に入力される。
【0021】通常、X線診断装置10では、TVカメラ
19のゲインは一定であり、I.I.15の出力光量が
一定になるように、X線高電圧装置11に設定された
I.I.出力条件等を基にしてX線管13の曝射条件や
光学系17のアイリスが設定され、表示部27のモニタ
上に所定の輝度で透視像が表示されるように成ってい
る。
【0022】ここで、被検体Pを斜めに透視、すなわ
ち、深い角度付けで透視する場合など、X線の曝射条件
や光学系のアイリスのみでは所定の輝度が得られないこ
ともあるので、その場合にゲイン制御部29は、ゲイン
を大きくする。
【0023】具体的には、ゲイン制御部29により、T
Vカメラ19の出力の輝度がモニタされ、このモニタ値
と予め決められている目標値との差を基にしてゲインが
大きくされる。
【0024】このとき、ゲイン検出部31は、ゲイン制
御部29により決定されたゲインを検出する。ここでゲ
インは、予め決められている基準ゲインと、前記モニタ
値と予め決められている目標値との差とからフィードバ
ック制御によって決められる。このため、ゲイン検出部
31は、前記モニタ値と予め決められている目標値との
差を検出することでゲインを検出したものとする。尚、
ゲイン制御部29により決められたゲインを実際に検出
するように構成しても良い。
【0025】そして、TVカメラ制御部23は、ゲイン
制御部29により決定されたゲインによって光学像をT
V映像信号に変換させ、この変換されたTV映像信号を
透視スタート信号やX線パルス発生レート信号に対応さ
せてディジタル画像処理部25に供給する。
【0026】一方、ディジタル画像処理部25のリカー
シブフィルタ係数変更部33では、ゲイン検出部31に
より検出されたゲインを基に、リカーシブフィルタの係
数を変更する。例えば、ゲインが小さい場合は、リカー
シブフィルタの係数を小さくして残像効果を少なくし、
ゲインが大きい場合はリカーシブフィルタの係数を大き
くして残像効果を多くする。
【0027】リカーシブフィルタの係数が変更されると
リカーシブフィルタ画像処理部35は、そのリカーシブ
フィルタの係数でリカーシブフィルタによる画像処理を
行う。具体的には、例えばゲインが小さい場合、TVカ
メラ制御部23から供給される最新のTV映像信号に
0.7を掛けたものと、1つ前のTV映像信号に0.3
を掛けたものを加算して表示用のTV映像信号とする。
また、ゲインが大きい場合、TVカメラ制御部23から
供給される最新のTV映像信号に0.1を掛けたもの
と、1つ前のTV映像信号に0.9を掛けたものを加算
して表示用のTV映像信号とする。このとき、リカーシ
ブフィルタ係数変更部33にゲイン対応する係数のテー
ブルを予め記憶させておき、このテーブルに従って係数
を決定させるようにする。
【0028】そしてディジタル画像処理部25は、表示
用のTV映像信号を表示部27に供給する。表示用のT
V映像信号が供給されると表示部27は、この表示用の
TV映像信号をモニタ上に表示する。こうして、X線診
断装置10を用いた被検体Pの診断が行われる。
【0029】このように、本実施形態のX線診断装置1
0では、I.I.15に入射するX線量が少なく、TV
カメラ19のゲインを大きくした場合でもTVカメラ1
9のゲインに応じてリカーシブフィルタの係数をリアル
タイムで変更させているので、残像効果を利用すること
でノイズの少ない動画像を得ることが可能となる。この
効果は、元々残像効果の少ないCCDを用いたTVカメ
ラ19において顕著となる。
【0030】尚、本実施形態のX線診断装置10では、
リカーシブフィルタの係数を変更させることにより、最
新のTV映像信号とこのTV映像信号より前に得られた
TV映像信号とをTVカメラ19のゲインに応じた割合
にして加算するようにしているが、本発明はこれに限定
されること無く、最新のTV映像信号とこのTV映像信
号より前に得られたTV映像信号とをTVカメラ19の
ゲインに応じた割合にして加算できれば他の方法を用い
ても良い。
【0031】また、本実施形態のX線診断装置10で
は、TVカメラ19のゲインに応じてリカーシブフィル
タの係数を変更させた場合を例にとって説明したが、こ
れに加え、TVカメラ19のゲインに応じて他の空間フ
ィルタ(輪郭強調フィルタ)の係数を変えるようにして
も良い。この場合、さらにノイズの少ない最適な画像を
得ることができる。
【0032】尚、本発明はCCDを用いたTVカメラの
代りに撮像管を用いたTVカメラを使用する場合にも適
用できる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、撮像手段
により得られた最新の映像信号とこの映像信号より前に
得られた映像信号とを前記撮像手段の利得に応じた割合
にして加算するようにしているので、被検体を透過する
X線量が少ない場合でも残像効果によりノイズの少ない
画像を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るX線診断装置の一実施形態の概略
の構成を示す図である。
【図2】図1に示したTVカメラ制御部とディジタル画
像処理部の構成を示した図である。
【図3】従来のTVカメラのゲインを制御する制御系を
示した図である。
【符号の説明】
10 X線診断装置 11 X線高電圧装置 13 X線管 15 I.I. 17 光学系 19 TVカメラ 21 Cアーム 23 TVカメラ制御部 25 ディジタル画像処理部 27 表示部 29 ゲイン制御部 31 ゲイン検出部 33 リカーシブフィルタ係数変更部 35 リカーシブフィルタ画像処理部 50 寝台 P 被検体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体を透過したX線を光学像に変換す
    る変換手段と、 この変換手段により変換された光学像を撮像し、その明
    るさに対応させて利得を変えて映像信号を得る撮像手段
    と、 この撮像手段の利得を検出する検出手段と、 前記撮像手段により得られた最新の映像信号と当該映像
    信号より前に得られた映像信号とを前記検出手段により
    検出された利得に応じた割合にして加算する画像処理手
    段とを有することを特徴とするX線診断装置。
  2. 【請求項2】 前記画像処理手段は、リカーシブフィル
    タを使用し、撮像手段により得られた最新の映像信号と
    この映像信号より前に得られた映像信号とを前記検出手
    段により検出された利得に応じた割合にして加算するこ
    とを特徴とする請求項1記載のX線診断装置。
  3. 【請求項3】 前記撮像手段は、CCDから成ることを
    特徴とする請求項1または請求項2のいずれか記載のX
    線診断装置。
JP8029584A 1996-02-16 1996-02-16 X線診断装置 Pending JPH09220217A (ja)

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JP8029584A JPH09220217A (ja) 1996-02-16 1996-02-16 X線診断装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006122330A (ja) * 2004-10-28 2006-05-18 Shimadzu Corp X線透視装置
WO2010097941A1 (ja) * 2009-02-27 2010-09-02 株式会社島津製作所 X線撮影装置
JP2010269181A (ja) * 2010-09-06 2010-12-02 Shimadzu Corp X線透視装置

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