JPH09220164A - ジャーポット - Google Patents

ジャーポット

Info

Publication number
JPH09220164A
JPH09220164A JP3110496A JP3110496A JPH09220164A JP H09220164 A JPH09220164 A JP H09220164A JP 3110496 A JP3110496 A JP 3110496A JP 3110496 A JP3110496 A JP 3110496A JP H09220164 A JPH09220164 A JP H09220164A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
main body
container
valve
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3110496A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Yamauchi
浩司 山内
Mitsuaki Yamamoto
満章 山本
Yuichi Hasegawa
雄一 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Home Tech Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Home Tech Ltd filed Critical Hitachi Home Tech Ltd
Priority to JP3110496A priority Critical patent/JPH09220164A/ja
Publication of JPH09220164A publication Critical patent/JPH09220164A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体が転倒した場合だけでなく、傾斜した場
合も湯の流出を防止できるジャーポットを得る。 【構成】 本体内に収容された容器と、容器内の液体を
加熱沸騰させた後に所定の温度にて保温する加熱ヒータ
ーと、容器から出湯口に至る出湯経路と、加熱ヒーター
により加熱された液体を容器から出湯経路を経て出湯口
から導出させる導出手段を備えたジャーポットにおい
て、本体1底部に床に接地する接地シャフト21を設
け、本体1底部が床面から離れたときに出湯経路20の
途中を閉塞する弁36を設け、また、弁36が動作して
出湯経路20の途中経路を閉塞するときに出湯経路20
の出湯口24側に残る残水を弁36より容器2側に引き
入れる逆流ピストン37を形成したジャーポット。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は容器内の水を加熱保温す
る機能と、転倒時に湯の流出を防止する転倒流出防止機
能を有するジャーポットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の転倒流出防止機能を有するジャー
ポットとしては、蓋部に設けた球状の転倒流出防止弁と
出湯口近傍に設けた略逆台形円錐上の転倒流出防止弁等
により、通常の使用状態では弁の自重により弁上部に設
けられた開口孔を塞がず、蓋部では蒸気の通路が確保さ
れ、出湯口近傍では出湯路が確保されている。また、転
倒時には弁の自重により設けられた開口孔を塞いで蒸気
通路及び出湯路を閉塞し、外部へ湯が流出するのを防止
しているもの(例えば実開平6−68633号公報参
照)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のジャーポッ
トは本体が完全に転倒してしまったときには、転倒流出
防止機能が有効に動作するが、本体が傾斜した状態では
各通路を閉塞できず、湯が流出してしまうことがあっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたもので、本体内に収容された容器
と、容器内の液体を加熱沸騰させた後に所定の温度にて
保温する加熱ヒーターと、容器から出湯口に至る出湯経
路と、加熱ヒーターにより加熱された液体を容器から出
湯経路を経て出湯口から導出させる導出手段を備えたジ
ャーポットにおいて、本体底部に床に接地する接地シャ
フトを設け、この接地シャフトに連動する出湯経路の途
中を閉塞する弁を設け、かつ本体底部の一部あるいは全
部が床面から離れたとき、接地シャフトが本体底部より
突出するとともに、弁が動作するようにしたものであ
る。また、弁が動作して出湯経路間の途中経路を閉塞す
るときに出湯経路の出湯口側に残る残水を弁より容器側
に引き入れる逆流ピストンを形成したものである。
【0005】
【作用】上記構成により、本体が傾斜・転倒したとき、
または持ち運ぶときに、本体底部に設けた接地シャフト
は床面から離れ本体底部から突出し、容器と出湯経路間
に設けた弁を動作させ容器と出湯経路間の途中経路を閉
塞し、湯が出湯口から流出するのを防止する。また、弁
の近傍に形成した逆流ピストンは弁が動作するときに出
湯経路の出湯口側に残る残水を弁より容器側に引き入
れ、弁が閉じたとき出湯口側の残水をなくし、湯が流出
するのをより確実に防止する。
【0006】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すジャーポットの概略
断面図、図2、図3は同ジャーポットの傾斜流水防止機
構部の断面図、図4は同ジャーポットの制御系統図であ
る。
【0007】図1において、1は本体で、2は本体1に
内蔵され水や湯などの液体を収納する容器であり、3は
容器2に設けられた容器満水線である。4は容器2底部
に設けられ、保温ヒーター4a(図示せず)及び湯沸か
しヒーター4b(図示せず)の2つが納められた加熱ヒ
ーターである。5は加熱ヒーター4を容器2外底面に固
定している押さえ板である。6は容器2の外底面中央部
に装着された水温センサーで、容器2内の液体の温度を
検知する。
【0008】7はヒンジ8を中心に回動自在に本体1の
上部開口に着脱自在に載置された蓋で、9はこの蓋7の
下面を覆うように装着固定されているステンレス鋼板製
の裏蓋カバーである。10は蓋7内に納められたベロー
ズポンプであり、11は蓋7上部に設けられたプッシュ
プレートであり、ベローズポンプ10はプッシュプレー
ト11の押圧に連動して押圧され圧縮される。
【0009】12はベローズポンプ10の上部中央に設
けられたべローズ吸気弁で、プッシュプレート11が押
圧されるとべローズポンプ10の上部を閉塞し、プッシ
ュプレート11が押圧されていないときはべローズポン
プ10の上部を開放してべローズポンプ10内に空気を
取り入れる。13はべローズ吸気弁12の下に設けられ
たべローズシャフトで、べローズポンプ10の上下動に
連動して動作する。
【0010】14はベローズシャフト13の下端に取り
付けられた切り換え弁で、15は蓋7内に形成された蒸
気通路で、15aは蒸気通路15に連通して蓋7上部に
形成された蒸気孔である。プッシュプレート11が押圧
されたとき切り換え弁14が下がって容器2と蒸気通路
15間を閉塞してべローズポンプ10と容器2内を連通
し、プッシュプレート11が押圧されないときは切り換
え弁14が上がって蒸気通路15を介し容器2と蒸気孔
15a間を連通し沸騰した蒸気を逃がす。
【0011】16はジャーポットが転倒したとき容器2
内の湯が流出しないように蓋7内に設けられたステンレ
ス球製の蓋転倒流水防止弁、17は蓋7と容器2間を気
密に保つフタパッキンである。18は蓋7の回動による
開閉を操作する蓋ロックレバーである。19は蓋ロック
レバー18に連動して蓋ロックの固定および解除を行う
スライドピースである。
【0012】20は容器2内の湯を出湯させる透明ガラ
ス管の出湯経路で、21は本体1底部から床面に接地す
る接地シャフトである。22は本体1底部が床面から離
れると湯が流出しないように出湯経路20の途中を遮断
する傾斜流水防止弁セットであり、23は容器2の出口
と傾斜流水防止弁セット22間を接続する接続管であ
り、24は本体1上部に出湯経路20と連設された出湯
口である。
【0013】25は本体1底部の底枠で、この底枠25
前面部には表示および再沸騰などの操作スイッチ(後
述)を設けたパネル26が配設されている。27はマグ
ネットプラグからの商用電源を受ける底枠25後面部に
設けられたプラグ受けである。28は本体1内パネル2
6近傍に設けられジャーポットを制御する1チップマイ
コンを含む制御基板装置である。
【0014】図2のジャーポット正常使用状態、及び図
3の傾斜した状態を示す傾斜流水防止弁セット22の構
造を示す断面図において、29は接地シャフト21を床
面に押しつけるシリコンゴム等で作られ弾性を持たせた
接地パッキンであり、30は下ケースで、31は上ケー
スである。32は下ケース30と上ケース31を中央で
仕切るケース仕切り板であり、下ケース30と上ケース
31を連通する通水孔32A及び下ケース30側へ伸び
るシリンダー部で構成される。33は中央シャフト、3
4は下シャフト、35は上シャフトである。36は上シ
ャフト35に取り付けられ、ケース仕切り板32に設け
られた通水孔32Aを閉塞する傾斜流水防止用の弁とし
ての上シャフトパッキンである。37は中央シャフト3
3に保持された逆流ピストンである。38はシャフト等
を床面方向に押しつけるシャフトスプリングである。な
お、上シャフトパッキン(弁)36や、逆流ピストン3
7は接地シャフト21に連動して動作するようになって
いる。
【0015】図4の制御系統図において、39は制御基
板装置28内に設けられ1チップマイコンにより構成さ
れ、入出力及び所定のプログラムによりジャーポットの
制御を行う制御装置である。40は水温センサー6で検
知した温度に対応したアナログ電圧をデジタル量に変換
して制御装置39へ入力するAD変換装置である。41
はパネル26に設けられ、保温時等に再湯沸かしを行う
ときに押す再沸騰スイッチであり、42は再沸騰スイッ
チ41からの入力を制御装置39へ送る入力制御装置で
ある。43は表示制御装置であり、再沸騰スイッチ41
と同様にパネル26に設けられ、湯沸かし中は湯沸かし
ランプ44aを、保温中は保温ランプ44bを、カルキ
抜き中はカルキ抜きランプ44cを表示させるよう制御
するものである。45は保温時に容器2内の湯温を所定
の温度に保つために設けられた比較的小さな電力の保温
ヒーター4aを制御する保温ヒーター制御装置であり、
46は湯沸かし用の比較的大きな電力の湯沸かしヒータ
ー4bを制御する湯沸かしヒーター制御装置である。
【0016】次に上記構成からなる本実施例の作用につ
いて説明する。
【0017】容器2に水を入れプラグ受け27に商用電
源に接続された器具用プラグ(図示せず)を挿入すると
制御基板装置28に通電され、所定のプログラムに従い
湯沸かしが行なわれる。制御装置39は初期通電時の水
温センサー6の検知温度が約90℃未満の時は湯沸かし
制御になり、約90℃以上の時は保温制御になるようプ
ログラムされている。通常、最初は水温が低いので湯沸
かし制御が開始され、湯沸かしヒーター制御装置46に
より加熱ヒーター4中の湯沸かしヒーター4bに通電さ
れ、容器2底部より加熱が開始される。このとき表示制
御装置43により湯沸かしランプ44aが点灯する。
【0018】やがて、容器2内の水が沸騰すると、温度
上昇しなくなるため、水温センサー6の検知温度上昇も
小さくなる。制御装置39は湯沸かし制御中でしかも水
温センサー6の検知温度が約90℃以上において、所定
の時間内に定められた温度上昇が得られなかったとき
は、保温制御に移行するようにプログラムされている。
【0019】このため、前記のように湯沸かし制御中に
容器2内の湯が沸騰して水温センサー6の検知温度上昇
が小さくなると、制御装置39は沸騰を検知して、湯沸
かし制御から保温制御に移行させる。保温制御に移行す
ると湯沸かしヒーター制御装置46により湯沸かしヒー
ター4bへの通電を停止する。
【0020】やがて湯温が僅かずつ降下し水温センサー
6の検知温度が約95℃未満になると、制御装置39は
保温ヒーター制御装置45により保温ヒーター4aへ通
電を開始させ容器2内の湯を加熱し、また水温センサー
6の検知温度が約96℃以上になると保温ヒーター制御
装置45により保温ヒーター4aへの通電を停止するよ
うにプログラムされている。
【0021】このため、前記のように保温制御中に湯温
が僅かずつ降下し、水温センサー6の検知温度が約95
℃未満になると、保温ヒーター制御装置45により保温
ヒーター4aへ通電し、湯温を上昇させ、水温センサー
6の検知温度が約96℃まで温度上昇すると保温ヒータ
ー4aへの通電を停止する動作を繰り返し行い、容器2
内の湯を約95℃から96℃の間で保温する。また、こ
のとき表示制御装置43により保温ランプ44bが点灯
する。
【0022】制御装置39は保温制御中に水温センサー
6の検知温度が約90℃未満になったとき、または保温
制御中に再沸騰スイッチ41を押したときには湯沸かし
制御に移行するようプログラムされている。このため、
容器2内に水を追加した場合や、高温の湯を得るため再
沸騰スイッチ41を押したときは、前記同様の湯沸かし
制御を行い、さらに沸騰検知を行った後に保温制御にな
るという動作を行う。
【0023】また、前記湯沸かし中に再沸騰スイッチ4
1が押されると、沸騰検知後も湯沸かしを継続して沸騰
時間を約3分間にするカルキ抜き湯沸かしを実行するよ
うに制御装置39にプログラムされている。また、この
ときの表示は制御装置39が表示制御装置43を制御
し、前記湯沸かし時の湯沸かしランプ44aに代ってカ
ルキ抜きランプ44cが点灯するようプログラムされて
いる。
【0024】次に出湯動作は下記のように行われる。
【0025】容器2内の湯を出湯させるときは、蓋7上
部のプッシュプレート11を軽く押し下げると、ベロー
ズ吸気弁12が閉じべローズポンプ10上部が密閉され
るとともに、さらに切り換え弁14が下降し蒸気通路1
5が閉塞され、これによりべローズポンプ10と容器2
内は連通され、べローズポンプ10の空気が容器2内に
圧送されて容器2内の圧力を高め、容器2内の圧力が上
昇する。このとき本体1底面が床についた通常使用状態
であれば、接地シャフト21は床面により押され、上シ
ャフト35も上方向に押されるので、上シャフトパッキ
ン36と通水孔32A間に隙間ができ(図2)、下ケー
ス30側から上ケース31側に湯の流れができるため出
湯経路20内の湯が押し上げられて、出湯口24より出
湯が始まる。
【0026】次に本体1を傾けたり持ち上げた場合は、
接地シャフト21が床面で押し上げられなくなるため、
シャフトスプリング38の押圧力により接地シャフト2
1は本体1底部より突出するとともに、逆流ピストン3
7も下がり、上ケース31側の残水(湯)を下ケース3
0側に引き込む。更に、上シャフト35も下がり、上シ
ャフトパッキン36により通水孔32Aが閉塞され(図
3)、下ケース30側から上ケース31側へは湯が流れ
なくなるので、出湯口24への出湯は行われない。
【0027】
【発明の効果】以上本発明によれば、本体内に収容され
た容器と、容器内の液体を加熱沸騰させた後に所定の温
度にて保温する加熱ヒーターと、容器から出湯口に至る
出湯経路と、加熱ヒーターにより加熱された液体を容器
から出湯経路を経て出湯口から導出させる導出手段を備
えたジャーポットにおいて、本体底部に床に接地する接
地シャフトと、本体底部が床面から離れたときに途中経
路を閉塞する弁を設けたから、本体が転倒したときだけ
でなく傾斜したときや本体を持ち運ぶときも、出湯経路
を閉塞し湯の流出を防止することができるとともに、ま
た、弁と容器間に弁が動作するときに出湯経路の出湯口
側に残る残水を弁より容器側に引き入れる逆流ピストン
を形成したから、本体の転倒、傾斜および持ち運ぶとき
に弁より出湯口側の残水が無くなり、更に確実に湯の流
出を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すジャーポットの概略断
面図である。
【図2】同ジャーポットの通常使用状態を示す傾斜流水
防止機構部の断面図である。
【図3】同ジャーポットの傾斜した状態を示す傾斜流水
防止機構部の断面図である。
【図4】同ジャーポットの制御系統図である。
【符号の説明】
1 本体 2 容器 20 出湯経路 21 接地シャフト 36 弁(上シャフトパッキン) 37 逆流ピストン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内に収容された容器と、容器内の液
    体を加熱沸騰させた後に所定の温度にて保温する加熱ヒ
    ーターと、容器から出湯口に至る出湯経路と、加熱ヒー
    ターにより加熱された液体を容器から出湯経路を経て出
    湯口から導出させる導出手段を備えたジャーポットにお
    いて、前記本体(1)底部に床に接地する接地シャフト
    (21)を設け、この接地シャフト(21)に連動する
    前記出湯経路(20)の途中を閉塞する弁(36)を設
    け、かつ本体(1)底部の一部あるいは全部が床面から
    離れたとき接地シャフト(21)が本体(1)底部より
    突出するとともに、弁(36)が動作し前記出湯経路
    (20)の途中を閉塞することを特徴とするジャーポッ
    ト。
  2. 【請求項2】 前記弁(36)が動作して出湯経路(2
    0)の途中経路を閉塞するときに出湯経路(20)の出
    湯口(24)側に残る残水を弁(36)より容器(2)
    側に引き入れる逆流ピストン(37)を設けたことを特
    徴とする請求項1記載のジャーポット。
JP3110496A 1996-02-20 1996-02-20 ジャーポット Pending JPH09220164A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3110496A JPH09220164A (ja) 1996-02-20 1996-02-20 ジャーポット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3110496A JPH09220164A (ja) 1996-02-20 1996-02-20 ジャーポット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09220164A true JPH09220164A (ja) 1997-08-26

Family

ID=12322105

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3110496A Pending JPH09220164A (ja) 1996-02-20 1996-02-20 ジャーポット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09220164A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3167869B2 (ja) 電気湯沸し器
JPH09220164A (ja) ジャーポット
EP1238615A2 (en) Electric infusion beverage maker
JP3651439B2 (ja) 電気ポット
JP3573053B2 (ja) 電気湯沸かし器
JPH09135775A (ja) ジャーポット
JP2737098B2 (ja) 電気貯湯容器
JP3285272B2 (ja) ジャーポット
JP3282929B2 (ja) ジャーポット
KR102497819B1 (ko) 보냉온 및 가열 기능을 갖는 음료용기
JPH0632032Y2 (ja) 保冷器付電気湯沸かし器
JP3208023B2 (ja) ジャーポット
JPH08117106A (ja) ジャーポット
JP3208024B2 (ja) ジャーポット
JPH09131262A (ja) ジャーポット
JPH08117102A (ja) ジャーポット
JPH0736595Y2 (ja) 電気貯湯容器
JPH09103372A (ja) 電磁誘導加熱ポット
JP3512009B2 (ja) 液体保温容器
JP3365392B2 (ja) 電気ポット
JP3458802B2 (ja) 電気貯湯容器
JP3525908B2 (ja) 真空二重容器を持った電気貯湯容器
JP3542543B2 (ja) 電気貯湯容器
JP3168360B2 (ja) 電気湯沸かし器
JPH01110318A (ja) 電気湯沸かし器