JPH09217459A - 天井石張り用金物および天井石張り工法 - Google Patents

天井石張り用金物および天井石張り工法

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JPH09217459A
JPH09217459A JP8050997A JP5099796A JPH09217459A JP H09217459 A JPH09217459 A JP H09217459A JP 8050997 A JP8050997 A JP 8050997A JP 5099796 A JP5099796 A JP 5099796A JP H09217459 A JPH09217459 A JP H09217459A
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JP
Japan
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ceiling
fastener
stone
anchor
primary
Prior art date
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Application number
JP8050997A
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English (en)
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Hiroshi Kawagishi
弘 川岸
Hiroshi Tsuchiya
弘志 土屋
Ryohei Mori
良平 毛利
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Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天井の表面に突出するものがなくて外観に優
れるとともに、施工が容易で、かつ充分な保持強度が得
られるコンパクトな天井石張り用金物およびこれを用い
た天井石張り工法を得る。 【解決手段】 天井野縁10に当該天井野縁に対して摺
動可能に取付けられる一次ファスナ11と、先端部17
aが天井板となる石材16の裏面側に埋設されるアンカ
ー17と、このアンカーの基端部17bが取付けられる
台座23を有し、かつボルト26によってレベル調整可
能に一次ファスナ11に連結される二次ファスナ20と
を有する金物を用いて、石材16を天井野縁10に取付
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井野縁にファス
ナを介して石材を張り付ける際に用いられる天井石張り
用金物および当該金物を用いた天井石張り工法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、屋根架構から石材を吊設して
吹抜け天井等を構成する場合には、上記石材の重量が比
較的大きく、よって通常のだぼ方式では強度が不充分で
あることから、一般に図4に示すように、上記石材1の
四隅に孔部を穿設し、スラブ2から垂下させた吊りボル
ト3…の下端部を上記孔部に挿通して下方から化粧ナッ
ト4を螺合することにより、上記石材1を取付けてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような天井石張り工法にあっては、上記化粧ナット
4が天井の表面に露出するために外観を損ねるという欠
点があり、また施工に手間を要して作業能率に劣るとと
もに、施工時における石材1の水平変位が累積されて精
度確保が困難であるという問題点があった。加えて、構
造的に地震力や風圧力といった外力に対して無抵抗であ
るために、吊りボルト3が振れて石材1、1間の目地が
切れ易いという問題点もあった。
【0004】本発明は、このような従来の天井石張り工
法が有する課題を有効に解決すべくなされたもので、天
井の表面に突出するものがなくて外観に優れるととも
に、施工が容易で、かつ充分な保持強度が得られるコン
パクトな天井石張り用金物およびこれを用いた天井石張
り工法を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
に係る天井石張り用金物は、天井野縁に当該天井野縁に
対して摺動可能に取付けられる一次ファスナと、先端部
が天井板となる石材の裏面側に埋設されるアンカーと、
このアンカーの基端部が取付けられる台座を有し、かつ
レベル調整可能に上記一次ファスナに連結される二次フ
ァスナとを備えてなることを特徴とするものである。
【0006】ここで、請求項2に記載の発明は、上記二
次ファスナが、上下方向に延在して上記一次ファスナと
ボルト結合される本体と、この本体の下部に設けられた
上記台座と、上記本体の上部に設けられて天井野縁との
間でレベル調整を行なうボルトが配設された天板とを有
してなり、かつ上記一次ファスナおよび二次ファスナの
少なくとも一方の上記ボルト結合用の孔部が、上下方向
に向けた長穴に形成されていることを特徴とするもので
あり、さらに請求項3に記載の発明は、上記請求項1ま
たは2に記載のアンカーは、その先端部分が基端部に対
してく字状に屈曲されていることを特徴とするものであ
る。
【0007】また、請求項4に記載の本発明に係る天井
石張り工法は、予め天井野縁に、請求項1〜3のいずれ
かに記載の一次ファスナを天井野縁に対して摺動可能に
取付けておき、他方裏面に請求項1〜3のいずれかに記
載のアンカーが固定された天井板となる石材に、請求項
1〜3のいずれかに記載の二次ファスナを取付け、この
二次ファスナによって上記石材のレベル調整を行なって
当該二次ファスナを一次ファスナに固定した後に、上記
石材の目地間に充填部材を介装することを特徴とするも
のである。
【0008】請求項1ないし3に記載の天井石張り用金
物およびこれを用いた請求項4に記載の石張り工法にあ
っては、石材の裏面側に設けられたアンカーを介して当
該石材を天井野縁に取付けているので、従来のもののよ
うに天井の表面に突出するものが無く、よって優れた外
観を得ることができる。しかも、施工現場においては、
天井野縁に取付けた一次ファスナと、アンカーを介して
石材に取付けた二次ファスナとを互いに接合すればよい
ため、金物がコンパクトであるとともに、施工が容易で
作業能率がよく、かつ一次ファスナに接合する際に、二
次ファスナによって石材のレベル調整を行なうことがで
きるため、容易に高い施工精度が得られる。
【0009】加えて、石材をアンカーに固定した二次フ
ァスナおよび一次ファスナを介して天井野縁に取付けて
いるので、風圧力や自重に対しても高い保持強度を得る
ことができ、特に請求項3に記載の発明によれば、アン
カーの先端部をく字状に屈曲しているので、自重の大き
な石材であっても充分な保持強度を得ることが可能とな
る。また、一次ファスナを天井野縁に摺動可能に設けて
いるので、地震力が作用した場合には各々の石材ごとに
当該変位に追従することができ、よって相対変位が少な
くなって目地に損傷を受けるおそれも低減化させること
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1〜図3は、本発明に係る天井
石張り用金物の一実施形態を示すもので、図中符号10
は、H型鋼からなる野縁受け29に複数本互いに平行に
接合された天井野縁である。この天井野縁10は、開口
溝10aを下方に位置させて配設された軽量溝型鋼から
なるものであり、上記開口溝10a内には、一次ファス
ナ11の取付板12が配設されている。そして、この取
付板12と対向する天井野縁10の下面に、上記一次フ
ァスナ11が配設されている。この一次ファスナ11
は、上記天井野縁10の下面に当接する水平板部11a
と、この水平板部11aに対してほぼ90゜屈曲されて
下方に延びる連結板部11bとからなる逆L字状の鋼製
の板材であり、水平板部11aに穿設された長穴11c
内に上記取付板12側からボルト13が挿通され、この
ボルト13に座金14を介してダブルナット15が螺合
されることにより、上記開口溝10aに沿って、すなわ
ち天井野縁10の長手方向に摺動可能に取付けられてい
る。
【0011】他方、上記天井板となる花崗岩等からなる
石材16の裏面側の4隅部には、それぞれアンカーボル
ト(アンカー)17…が各隅部に2本づつ固定されてい
る。ここで、上記アンカーボルト17は、石材16内に
埋設された先端部分17aが、石材16から突出する基
端部17bに対してく字状に屈曲されている。また、上
記石材16の裏面のアンカーボルト17の周囲には、各
々方形の補強部18が形成されており、さらに石材16
の裏面側の全面には、FRPをエポキシ樹脂等で接着し
てなる補強膜19が一体的に形成されている。そして、
これらアンカーボルト17…に、二次ファスナ20が取
付けられている。
【0012】この二次ファスナ20は、上下方向に延在
して上記一次ファスナ11とボルト結合される鋼製の本
体21と、この本体21の上部がほぼ90゜の屈曲され
て水平に形成された天板22と、上記本体21の下部に
水平に接合され、2本の上記アンカーボルト17を介し
て石材16の裏面に固定されるステンレス製の台座23
とによって一体に構成されたコ字状の板材である。そし
て、この二次ファスナ20は、上記台座23に形成され
た長穴23aに、上記アンカーボルト17の基端部17
bが挿通され、上方から座板24を介してダブルナット
25が螺合されることにより、上記補強部18および補
強膜19を介して石材16の裏面に固定されている。ま
た、上記天板22の中央部には、ねじ穴22aが形成さ
れており、このねじ穴22aに、天井野縁10の上面と
の間でレベル調整を行なうためのボルト26が上下方向
に向けて変位自在に螺合されている。
【0013】さらに、上記本体21の所定位置には、上
下方向に向けた長穴21aが穿設され、この長穴21a
に、上記一次ファスナ11の連結板部11b側からボル
ト27が挿通されるとともに、座金を介してダブルナッ
ト28が螺合されることにより、上記二次ファスナ20
が一次ファスナ11に取付けられている。そして、以上
のアンカーボルト17、二次ファスナ20、一次ファス
ナ11、ボルト13、27およびダブルナット12、2
5、28によって天井石張り用金物が構成され、当該金
物を介して、上記石材16が天井野縁10に吊設されて
いる。
【0014】次に、上記構成からなる天井石張り用金物
を用いた、本発明に係る天井石張り工法の一実施形態に
ついて説明する。先ず、天井野縁10の所定位置に取付
板12およびボルト13、ダブルナット15等を用いて
一次ファスナ11を上記天井野縁10の開口溝10aに
沿って摺動自在に取付ける。なお、この際には、ダブル
ナット15は本締めを行なわずに、一次ファスナ11
が、長穴11cを介して上記天井野縁10の長手方向と
直交する方向にも移動可能となるように取付けておく。
他方、予め裏面側に複数本のアンカーボルト17…が固
定された天井板となる石材16には、座板24およびダ
ブルナット25を用いて、上記二次ファスナ20を固定
しておく。
【0015】次に、上記二次ファスナ20が固定された
石材16を天井野縁10の下方の概略位置に配設すると
ともに、二次ファスナ20のレベル調整用のボルト26
を天井野縁10の上面に載置する。次いで、上記ボルト
26を回転させて石材16のレベルを調整するととも
に、二次ファスナ20を水平方向に移動させて隣接する
石材16との目地位置を調整する。この際に、一次ファ
スナ11も長穴11cに沿って水平方向に移動させて、
その連結板部11bを二次ファスナ20の本体21に当
接させる。そして、ダブルナット15を本締めして一次
ファスナ11を天井野縁10に開口溝10aに沿う方向
にのみ摺動自在に取付けるとともに、連結板部11b側
から挿入したボルト27にダブルナット28を締め付け
ることにより、二次ファスナ20を一次ファスナ11に
固定する。そして最後に、隣接する石材16、16の目
地30間に弾性材からなる充填部材31を介装する。
【0016】このように、上記天井石張り用金物および
これを用いた石張り工法にあっては、石材16の裏面側
に設けられたアンカーボルト17…を介して石材16を
天井野縁10に取付けているので、従来のもののように
石材16の表面、すなわち天井の表面に突出するものが
無く、よって優れた外観を得ることができる。しかも、
施工現場においては、天井野縁10に取付けた一次ファ
スナ11と、アンカー17を介して石材16に取付けた
二次ファスナ20とを、互いにボルト27およびナット
28によって接合すればよいため、金物がコンパクトで
あるとともに、施工が容易で高い作業能率が得られる。
また、二次ファスナ20を一次ファスナ11にボルト接
合する際に、天板22に設けたボルト26を用いて、容
易に石材16のレベル調整することができるため、併せ
て高い施工精度も得られる。
【0017】加えて、石材16をアンカーボルト17に
固定した二次ファスナ20および一次ファスナ11を介
して天井野縁20に取付け、かつ石材16に埋設したア
ンカーボルト17の先端部分17aをく字状に屈曲させ
ているうえに、さらに石材16の裏面に上記補強部18
および補強膜19を一体的に形成しているので、自重の
大きな石材16であっても、風圧力や自重に対して高い
保持強度を得ることができる。また、一次ファスナ11
を天井野縁10に長手方向に摺動可能に設けているの
で、地震力が作用した場合には各石材16ごとに当該変
位に追従することができ、よって石材16毎の相対変位
が少なくなって目地30の充填部材31が切れるといっ
たおそれも低減化させることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1ないし3
に記載の天井石張り用金物およびこれを用いた請求項4
に記載の石張り工法にあっては、天井表面に突出するも
のが無く、よって優れた外観を得ることができるととも
に、金物がコンパクトで施工性に優れ、かつ高い施工精
度を得ることができる。加えて、風圧力や自重に対して
も高い保持強度を得ることができ、また地震力が作用し
た場合には各石材ごとに当該変位に追従することができ
るために、相対変位が少なくなって目地に損傷を受ける
おそれも低減化させることができる。また、特に請求項
3に記載の発明によれば、アンカーの先端部をく字状に
屈曲しているので、自重の大きな石材であってもより一
層高い保持強度を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の天井石張り用金物の一実施形態の取付
け状態を示す正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の一次ファスナおよび二次ファスナの形状
を示す斜視図である。
【図4】従来の天井石張り工法によって構築された天井
の石張り構造を示す概略構成図である。
【符号の説明】
10 天井野縁 10a 開口溝 11 一次ファスナ 13、27 ボルト 15、25、28 ダブルナット 16 石材 17 アンカーボルト(アンカー) 17a 先端部分 17b 基端部 20 二次ファスナ 21 本体 22 天板 23 台座 26 レベル調整用ボルト 30 目地 31 充填部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井野縁に当該天井野縁に対して摺動可
    能に取付けられる一次ファスナと、天井板となる石材の
    裏面側に先端部分が埋設されるアンカーと、このアンカ
    ーの基端部が取付けられる台座を有し、かつレベル調整
    可能に上記一次ファスナーに連結される二次ファスナと
    を備えてなることを特徴とする天井石張り用金物。
  2. 【請求項2】 上記二次ファスナは、上下方向に延在し
    て上記一次ファスナとボルト結合される本体と、この本
    体の下部に設けられた上記台座と、上記本体の上部に設
    けられて上記天井野縁との間でレベル調整を行なうボル
    トが配設された天板とを有してなり、かつ上記一次ファ
    スナおよび二次ファスナの少なくとも一方の上記ボルト
    結合用の孔部が、上下方向に向けた長穴に形成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の天井石張り用金
    物。
  3. 【請求項3】 上記アンカーは、上記先端部分が基端部
    に対してく字状に屈曲されていることを特徴とする請求
    項1または2に記載の天井石張り用金物。
  4. 【請求項4】 予め天井野縁に、請求項1〜3のいずれ
    かに記載の上記一次ファスナを上記天井野縁に対して摺
    動可能に取付けておき、他方裏面に請求項1〜3のいず
    れかに記載のアンカーが固定された天井板となる石材
    に、請求項1〜3のいずれかに記載の二次ファスナを取
    付け、上記二次ファスナによって石材のレベル調整を行
    なって当該二次ファスナを上記一次ファスナに固定した
    後に、上記石材の目地間に充填部材を介装することを特
    徴とする天井石張り工法。
JP8050997A 1996-02-14 1996-02-14 天井石張り用金物および天井石張り工法 Pending JPH09217459A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019090240A (ja) * 2017-11-15 2019-06-13 株式会社サック 耐震用軽量吸振直張り天井及びその設置方法
CN110424617A (zh) * 2019-07-30 2019-11-08 北新集团建材股份有限公司 一种装配式吊顶结构及其安装方法

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