JPH09216205A - 板材のパテ補修機におけるパテ剤塗着装置 - Google Patents

板材のパテ補修機におけるパテ剤塗着装置

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JPH09216205A
JPH09216205A JP5378396A JP5378396A JPH09216205A JP H09216205 A JPH09216205 A JP H09216205A JP 5378396 A JP5378396 A JP 5378396A JP 5378396 A JP5378396 A JP 5378396A JP H09216205 A JPH09216205 A JP H09216205A
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JP
Japan
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plate material
putty
knife
knife coater
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP5378396A
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English (en)
Inventor
Noboru Aizawa
昇 相澤
Hirotsugu Hisada
博嗣 久田
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Hashimoto Denki Co Ltd
Original Assignee
Hashimoto Denki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 板材板面の板割れ、虫穴等の欠陥凹部に対す
る確実なパテ剤の充填補修および板面全域にパテ剤を等
厚に塗装して板材の改質補修を行い得ることを課題とす
る。 【解決手段】 板材2の板面の割れ、虫穴等の欠陥凹部
13へパテ剤12をしごき塗りするナイフコーター8
a,8bを、板材2の移送方向に対して直交方向および
左右斜め方向に任意に旋回可能に設けると共に前記旋回
可能のナイフコーター8a,8bの下段側(板材搬出
側)に、前記旋回可能のナイフコーター8a,8bの旋
回を妨げない間隔を設けて板材2の移送方向に対して直
交方向に固定型のナイフコーター17を設けたことを特
徴とする板材のパテ補修機におけるパテ剤塗着装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は合板、パーテイクル
ボード等の板材にパテ剤をナイフコーターによりしごき
塗りして、板面の割れ、虫穴等の凹部を充填補修する
か、または板面の全域を等厚に塗装して板材の改質補修
を行う板材のパテ補修機におけるパテ剤塗着装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】合板等の板材に水性ウレタン樹脂と発泡
剤等からなる凹部充填用のパテ剤をナイフコーターによ
りしごき塗りして板面の割れ、虫穴等の凹部を充填補修
する板材のパテ補修機は従来公知であり、例えば特開平
5−24003号板材の表面補修方法及び装置、特開平
3−136806号補修及び目どめ方法並びに該方法を
施した木質板(塗布装置)、特開平3−267167号
液体の塗布装置等が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来技術
の場合は何れも板材の進行方向と直交方向(ナイフコー
ターと平行)に長尺な板面の割れ、虫穴等の凹部に対す
るパテ剤の充填は、板面に対し一定方向(進行方向に対
し直交方向、または進行方向に対し斜状方向)に固定的
に配設された固定型のナイフコーターにより行われるた
め、前記ナイフコーターを板面に常時押圧するための押
圧シリンダー等の高加圧力により前記板材凹部とナイフ
コーター間において該ナイフコーターに歪みの発生や同
時突入等によって圧入されたパテ剤をナイフコーターで
再び掻き出してしまう難点があり、しごき塗りして板面
の割れ、虫穴等の凹部を充填補修する板材のパテ補修機
としては不向きであり、従ってかかる方式では仕上げ後
において全量製品検査が要求され、その時間と労力は経
済的にも大きな損失が生ずる等の問題点があったもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決することを目的とし、合板等の板材にパテ剤をナイフ
コーターによりしごき塗りして板面の割れ、虫穴等の凹
部を充填補修する板材のパテ補修機において、前記ナイ
フコーターを、板材の移送方向に対して直交方向および
左右斜め方向に任意に旋回可能に設けたことおよび前記
旋回可能のナイフコーターの下段側(板材搬出側)に、
前記旋回可能のナイフコーターの旋回を妨げない間隔を
設けて板材の移送方向に対して直交方向に固定型のナイ
フコーターを設けたことを特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の板材のパテ剤補修機にお
けるパテ剤塗着装置は、凹部充填用のパテ剤の使用によ
る板材板面の凹部充填補修作業および表面被覆用のパテ
剤の使用による板材板面の改質作業までを行うことが可
能であって、特に水性ウレタン樹脂と発泡剤等の混和物
からなるパテ剤を周期的に旋回角度を変動する旋回型の
ナイフコーターでしごき塗りして板材上の進行方向と直
交方向の長尺な板面の割れ、虫穴等の凹部にかかるナイ
フコーターの架橋巾を刻々変化させナイフコーターの歪
みをを抑えることによって進行方向と直交方向に位置す
る前記板面の割れ、虫穴等の凹部に前記パテ剤を粗塗り
し、更に必要に応じ従来公知の固定型のナイフコーター
を併用することによりパテ剤の圧入が比較的困難であっ
た進行方向の直交方向に位置する凹部においても改質補
修が可能としたものである。
【0006】以下図1乃至図5に基づいて本発明の一実
施の形態を詳述する。図1〜2において、1,1は板材
2の補修台Aの両側に立設されたサイドフレームであっ
て、該サイドフレーム1,1には図示しない適宜の昇降
装置によって上下に昇降する昇降架台3,3が対設され
ており、該昇降架台3,3には図3示のようにナイフコ
ーター横梁4が架設されていると共に、該ナイフコータ
ー横梁4の略中央部位にはナイフホルダー吊下げ軸受5
が吊下げ軸5aにより回動自在に吊設されている。6
a,6bは図3示のように前記ナイフホルダー吊下げ軸
受5に中央軸部6cを、また両軸端部6d,6eを軸受
7,7にそれぞれ軸方向にスライド可能に支承された旋
回型のナイフホルダーであって、前記旋回型のナイフホ
ルダー6a,6bの各内端部6x,6yと前記ナイフホ
ルダー吊下げ軸受5の両側面5b,5cとの間には図
2、4示のように前記旋回型のナイフホルダー6a,6
bの旋回を妨げないための間隙a,a’が設けられてい
る。8a,8bは前記旋回型のナイフホルダー6a,6
bに取付けられた旋回型のナイフコーター、9は前記旋
回型のナイフコーター8a,8b間の間隙bを遮蔽すべ
く図3、4示のように前記旋回型のナイフコーター8
a,8bの凹曲面d側に添設された間隙遮蔽用ナイフコ
ーターであって前記旋回型のナイフホルダー6a,6b
に取付けられている。10,10は前記旋回型のナイフ
コーター8a,8bおよび間隙遮蔽用のナイフコーター
9を板材2に押圧するためのロータリーアクチュエータ
ーまたはエアーシリンダーのようなナイフコーター押圧
部材であって、前記旋回型のナイフホルダー6a,6b
に取付けられている。図3示において11,11は、前
記各軸受7,7を板材2の進行方向の前後方向に周期的
に移動させるためのエアーシリンダーであって、前記エ
アーシリンダー11,11の作動により、前記旋回型の
ナイフホルダー6a,6bに取付けた旋回型のナイフコ
ーター8a,8bおよび間隙遮蔽用ナイフコーター9を
図2示のように板材2面上を摺動させ、図1示のパテ剤
12を図2示のように前記旋回型のナイフコーター8
a,8bおよび間隙遮蔽用ナイフコーター9の傾斜角度
(吊下げ軸5aを中心とする旋回角度)に沿ってXaか
らXb、またはXbからXa方向へと流動させて板材2
面上の板の割れ、虫穴等の欠陥凹部13内にしごき塗り
をするように構成されている。尚、前記吊下げ軸5aの
旋回角度はMax.10°前後である。図2、3示にお
いて14,14は前記軸受7,7のガイドレールであっ
て、前記昇降架台3,3に設けられている。なお前記エ
アーシリンダー11,11はこれに限定されるものでな
く、例えば図示しない周知のロッドレスシリンダー等を
用いてもよい。15,15は前記板材2の補修台Aの両
側部に設けられたサイドガイド兼パテ剤流出防止部材で
あって、板材2の安定移送と補修部位におけるパテ剤1
2の側方への流出を防止するものである。17は前記旋
回型のナイフコーター8a,8bおよび間隙遮蔽用ナイ
フコーター9の下段側(板材搬出側)に、前記旋回型の
ナイフコーター8a,8bおよび間隙遮蔽用ナイフコー
ター9の旋回を妨げない間隔を設けて板材2の移送方向
に対して直交方向に設けた固定型のナイフコーターであ
って従来周知のものである。18は前記固定型のナイフ
コーター17を取付けたナイフホルダーであって、その
両軸端部18a,18bは前記昇降架台3,3に取付け
た軸受19,19に軸周りに回転自在に支承されてい
る。20は前記固定型のナイフコーター17を押圧する
ためのナイフコーター押圧シリンダーであって、前記昇
降架台3,3に架設されたフレーム21に複数取付けら
れている。22は例えば、特開平6−262123号に
開示されているような周知のパテ剤補給機であって、図
1、5示のように前記サイドフレーム1,1に架設され
たレール23に板材2の横巾方向に亘り往復動可能に設
けられている。24,24は周知のパテ量検知センサで
あって、図1示のように搬送過程の板材2上に、旋回型
のナイフコーター8a,8bによりしごかれて滞溜して
いるパテ剤12の起伏の変化を検知し、この検知信号に
より前記パテ剤補給機22を作動させ、板材2上に定量
のパテ剤12を吐出補給するように構成されている。図
5は前記パテ剤補給機22とパテ量検知センサ24,2
4の制御回路の一例を示すものであり、同図において左
右いずれか一方のパテ量検知センサ24,24がパテ剤
不足を検知して制御回路25にパテ剤不足信号を伝える
と、前記制御回路25は直ちにパテ剤12および架橋剤
12aのバルブ26,27をあけると共にミキシングモ
ーター28を作動させてパテ剤12の吐出を開始すると
同時に移動用モーター29を作動させて駆動輪30,3
0等によりパテ剤補給機22をレール23に添って移動
させる。この場合、板材2の横巾により前記パテ剤補給
機22の戻り位置の変更が必要なため、リミットスイッ
チ,ロ−タリ−エンコ−ダ等の位置検知センサ31から
制御回路25に信号が伝えられて正逆(往復)運転が行
われるものである。また前記パテ剤補給機22のパテ剤
吐出時間は予め設定されたパテ剤吐出量を出しきるまで
の時間に設定されている。なお上記パテ量検知センサ2
4,24とパテ剤補給機22の制御回路は一実施例を示
すものであり、これに限定されるものでないことは勿論
のことである。32,32は板材搬入コンベヤ、33は
板材搬出コンベヤ、34,34はガイドローラであっ
て、板材2を前記補修台A上へ円滑に導入するためのも
のである。
【0007】次に作用について説明する。図1示のよう
に板材搬入コンベヤ32,32により補修台A上に板材
2が搬入されると、パテ量検知センサ24,24の出力
信号によってパテ剤補給機22が作動され、前記板材2
上に定量のパテ剤12が吐出される。そして前記パテ剤
12は図示しない駆動機構によって板材2の移送方向
(進行方向)の前後に周期的に相対駆動されるエアーシ
リンダー11,11(図2、3示参照)によって左右斜
め方向に所要の傾斜角度をもって旋回される旋回型のナ
イフコーター8a,8bの傾斜角度に沿って図2示の矢
印XaからXbまたXbからXaへと流動されると共に
板材2の進行にともなって前記板材2面上の板の割れ、
虫穴等の欠陥凹部13内にしごき塗りされるものであ
る。さらにまた前記旋回型のナイフコーター8a,8b
の下段側(板材搬出側)に固定型のナイフコーター17
を設けることによって前記旋回型のナイフコーター8
a,8bとの協同操作によりパテ剤のより確実なしごき
塗り作業を行うことができるものである。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば合板等の板材にパテ剤を
ナイフコーターによりしごき塗りして板面の割れ、虫穴
等の凹部を充填補修する板材のパテ補修機において、前
記ナイフコーターを、板材の移送方向に対して直交方向
および左右斜め方向に任意に旋回可能にしたものである
から、パテ剤を板面上の凹部に塗着が不向きな進行方向
と直交方向に位置する板の割れ、虫穴等の欠陥凹部に対
し、旋回型のナイフコーターを周期的に旋回運動するこ
とによって前記旋回型のナイフコーターの押圧力と板材
の搬送速度により誘起するパテ剤の回転流力による相乗
効果によって前記進行方向と直交方向の比較的長尺な板
面上の板の割れ、虫穴等の欠陥凹部にあっても確実にパ
テ剤を充填することが出来るものであり、また同時に前
記欠陥凹部に因る旋回型のナイフコーターの歪みも抑制
され、前記欠陥凹部内に圧入されたパテ剤を再び前記ナ
イフコーターにより掻き出してしまう惧れもなく、円滑
な塗着ができるものである。さらにまた本発明において
は前記旋回型のナイフコーターの下段側(板材搬出側)
に固定型のナイフコーターを設けて前記旋回型のナイフ
コーターにより粗塗りされたパテ剤を更に仕上げ塗りす
ることにより、仕上がり効果のよいものとすることがで
きる等実施効果の極めて顕著なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の側面図である。
【図2】本発明装置の平面図である。
【図3】本発明装置の要部の斜視図である。
【図4】本発明装置における旋回型のナイフコーターの
一部拡大斜視図である。
【図5】本発明装置のパテ量検知センサとパテ剤補給機
の制御回路の一例を示す回路図である。
【符号の説明】
1 サイドフレーム 2 板材 3 昇降架台 4 ナイフコーター横梁 5 軸受 5a 吊下げ軸 5b 軸受5の側面 5c 軸受5の側面 6a ナイフホルダー 6b ナイフホルダー 6c 中央軸部 6d 軸端部 6e 軸端部 6x ナイフホルダー6aの内端部 6y ナイフホルダー6bの内端部 7 軸受 8a 旋回型のナイフコーター 8b 旋回型のナイフコーター 9 間隙遮蔽用ナイフコーター 10 ナイフコーター押圧部材 11 エアーシリンダー 12 パテ剤 12a 架橋剤 14 ガイドレール 15 サイドガイド兼パテ剤流出防止部材 17 固定型のナイフホルダー 18 ナイフホルダー 18a ナイフホルダー18の軸端部 18b ナイフホルダー18の軸端部 19 軸受 20 ナイフコーター押圧シリンダー 21 フレーム 22 パテ剤補給機 23 レール 24 パテ量検知センサ 25 制御回路 26 バルブ 27 バルブ 28 ミキシングモーター 29 移動モーター 30 駆動輪 31 位置検知センサ 32 板材搬入コンベヤ 33 板材搬出コンベヤ 34 ガイドローラ A 補修台 a 間隙 a’ 間隙 b 間隙

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合板等の板材にパテ剤をナイフコーター
    によりしごき塗りして板面の割れ、虫穴等の凹部を充填
    補修する板材のパテ補修機において、前記ナイフコータ
    ーを、板材の移送方向に対して直交方向および左右斜め
    方向に任意に旋回可能に設けたことを特徴とする板材の
    パテ補修機におけるパテ剤塗着装置。
  2. 【請求項2】 前記旋回可能のナイフコーターの下段側
    (板材搬出側)に、前記旋回可能のナイフコーターの旋
    回を妨げない間隔を設けて板材の移送方向に対して直交
    方向に固定型のナイフコーターを設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の板材のパテ補修機におけるパテ剤塗着
    装置。
JP5378396A 1996-02-15 1996-02-15 板材のパテ補修機におけるパテ剤塗着装置 Pending JPH09216205A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101230655B1 (ko) * 2009-11-30 2013-02-06 이동복 코팅 합판의 제조 장치 및 그 방법
CN104385412A (zh) * 2014-10-31 2015-03-04 合肥鼎雅家具有限责任公司 木板纹理填补机
CN104890067A (zh) * 2015-05-22 2015-09-09 广西师范大学 一种用于拼接板材的自动干粉填缝固化机及固化工艺
CN109176770A (zh) * 2018-08-23 2019-01-11 湖州华尚家具有限公司 一种木板表面修补装置
CN111300563A (zh) * 2020-03-31 2020-06-19 佛山市顺德区重镔机械制造有限公司 一种高效刮腻子设备

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