JPH09215556A - 電動リクライニングベッド - Google Patents

電動リクライニングベッド

Info

Publication number
JPH09215556A
JPH09215556A JP8026882A JP2688296A JPH09215556A JP H09215556 A JPH09215556 A JP H09215556A JP 8026882 A JP8026882 A JP 8026882A JP 2688296 A JP2688296 A JP 2688296A JP H09215556 A JPH09215556 A JP H09215556A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame structure
transmission shaft
main frame
fixed
link arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8026882A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Yamaguchi
幹雄 山口
Masaaki Watanabe
公明 渡邊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
Priority to JP8026882A priority Critical patent/JPH09215556A/ja
Publication of JPH09215556A publication Critical patent/JPH09215556A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 低い構造で、しかも背当て枠構造体24の起
伏を電動式に行なえる構造を実現する。 【構成】 リンク腕25が、電動アクチュエータ9の伸
縮に伴って揺動する。リンク腕25の揺動は伝達軸23
を介して背当て枠構造体24に伝わり、この背当て枠構
造体24が起伏する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明に係る電動リクライニン
グベッドは、一般家庭等に備えて病人の介護に使用する
他、健常者の就寝にも利用する。
【0002】
【従来の技術】病人の介護等に使用するベッドは、背も
たれ部を起こす為のリクライニング機構を備えている。
又、このリクライニング機構を電動式にした構造も、従
来から一般的に知られている。図6は、この様な電動式
リクライニングベッドの構造を略示している。前後1対
ずつ合計4本設けられた脚1、1により四隅を支持され
たフレーム2の上部には、人の身体のうちの腰から下の
部分を支持する固定支持部3と、同じく背中から頭部分
を支持する可動支持部4とを設けている。このうち、可
動支持部4の固定支持部3側端部は、横軸5により、上
記フレーム2に揺動自在に支持している。又、上記可動
支持部4の下方にはへ字形の押し上げ腕6を、別の横軸
7により揺動自在に支持し、この押し上げ腕6の上面
に、上記可動支持部4の下面に支承したローラ8を当接
させている。更に、電動アクチュエータ9の両端を上記
押し上げ腕6の下端部と上記フレーム2の一部とに、そ
れぞれ横軸10a、10bにより結合している。
【0003】上記電動アクチュエータ9は、通電に基づ
いて全長を伸縮させるもので、例えば図7〜8に示す様
に構成している。即ち、回転方向の変換自在な電動モー
タ11によりウォーム12及びウォームホイール13を
介してねじ杆14を回転させる。このねじ杆14にはナ
ット片15が螺合しており、このナット片15に伝達管
16の基端部(図7の左端部)を結合している。この伝
達管16の先端部(図7の右端部)及び上記ウォーム1
2及びウォームホイール13を収納したハウジング17
の基端部(図7の左端部)は、それぞれ上記横軸10
a、10bにより、上記押し上げ腕6又はフレーム2に
結合している。従って、これら伝達管16及びハウジン
グ17は回転しない。この為、上記電動モータ11への
通電に基づき上記ねじ杆14が回転すると、上記ナット
片15がこのねじ杆14の軸方向(図7の左右方向)に
変位して、上記伝達管16とハウジング17とを備えた
電動アクチュエータ9が伸縮する。
【0004】上述の図7〜8に示す様に構成される電動
アクチュエータ9を組み込んで、前述の図6に示す様に
構成される電動リクライニングベッドは、上記電動アク
チュエータ9を伸長させる事により、図6に示す様に可
動支持部4を起立させる。又、上記電動アクチュエータ
9を収縮させる事により上記可動支持部4を伏せて、こ
の可動支持部4の上面と前記固定支持部3の上面とを一
致させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図6に示す様に構成さ
れる一般的な電動リクライニングベッドは、例えば病院
等、十分な介護体制が整った場所に設置するには適当で
あるが、一般家庭等、介護体制が不十分な場所に設置す
るには、必ずしも適当ではない。即ち、従来の電動リク
ライニングベッドは、四隅に脚1、1を備えて或る程度
の高さを有する為、体力のない病人や老人は一人でベッ
ドに出入り(乗り降り)できない。又、一般家庭等の介
護体制が完備していない場所、或は畳や床の強度が不十
分な場所に設置するベッドは、転落によるけが等の危険
がない程度に低く、且つ軽量なものである事が望まれ
る。
【0006】上記脚1、1を持たない低いベッドを構成
すれば、この様な問題はなくなるが、単に脚1、1を除
いてベッドの高さを低くすると、可動支持部4を起立さ
せる為の機構を組み込めなくなる。即ち、図6に示した
様な従来構造の場合には、上記可動支持部4を起伏させ
る為の機構が、或る程度高さ寸法を要する構造である
為、脚1、1を除いてベッドの高さを低くした場合には
組み込めなくなる。
【0007】この様な事情から従来は、床面からの高さ
が低く、しかも可動支持部を起伏できる電動リクライニ
ングベッドは実現していない。これに対して、一人で起
き上がる事ができない病人等の介護を一般家庭等で行な
う必要上、床面からの高さが低く、しかも可動支持部を
起伏できる電動リクライニングベッドの実現が望まれて
いる。又、この様な電動リクライニングベッドは、病人
に限らず、健常者にとっても、休憩しながらテレビを見
る場合等に利用できる為、便利であると考えられる。本
発明の電動リクライニングベッドは、この様な事情に鑑
みて発明したものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電動リクライニ
ングベッドは、全体を箱状に構成され、床面上に載置自
在な主枠構造体と、この主枠構造体の端部に水平方向に
亙って、且つこの主枠構造体に対する回転自在に支持さ
れた伝達軸と、その端部をこの伝達軸に固定する事によ
り、上記主枠構造体の端部に揺動自在に結合された背当
て枠構造体と、上記伝達軸にその基端部を固定したリン
ク腕と、上記主枠構造体の一部にその基端部を、横軸に
より揺動自在に支持すると共に、その先端部を上記リン
ク腕の先端部に結合した、通電に基づいて伸縮する電動
アクチュエータとを備える。又、必要とすれば、上記電
動アクチュエータの基端部と先端部との一方の端部と、
当該端部を結合する主枠構造体の一部又はリンク腕の先
端部との間に、長孔と横軸に相当するピンとの遊合部を
設ける。この遊合部は、上記電動アクチュエータを伸長
させて背当て枠構造体を起立させる際には、上記ピンを
長孔の一端部に押し付けて上記電動アクチュエータの動
きを上記リンク腕に伝達する。これに対して、上記電動
アクチュエータの収縮に拘らず上記背当て枠構造体が起
立したままの場合には、上記ピンが上記長孔の他端部に
向け変位する。
【0009】
【作用】上述の様に構成される本発明の電動リクライニ
ングベッドは、ベッド上に寝た者を起き上がらせたりす
る為、背当て枠構造体を起立させる際には、電動アクチ
ュエータを伸長させる。この結果、リンク腕を介して伝
達軸が回転し、この伝達軸に固定された上記背当て枠構
造体が起立する。上記背当て枠構造体を寝かせる際に
は、上記電動アクチュエータを収縮させる。
【0010】又、上記電動アクチュエータの基端部と先
端部との一方の端部と、当該端部を結合する主枠構造体
の一部又はリンク腕の先端部との間に、長孔と横軸に相
当するピンとの遊合部を設けると、上記電動アクチュエ
ータの収縮時に、上記背当て枠構造体の下側に何らかの
物体が挟まった場合の安全性を確保できる。即ち、この
背当て枠構造体の下側に何らかの物体が挟まった状態で
上記電動アクチュエータを収縮させると、上記ピンが上
記長孔の他端部に向けて変位し、この電動アクチュエー
タの力が上記リンク腕にまでは伝わらない。この為、上
記背当て枠構造体の下面と上記物体との間には、この背
当て枠構造体とベッドに寝た者の体重の一部とを合わせ
た重量を越えた荷重が加わる事はない。従って、上記物
体や背当て枠構造体が重大な損傷を受ける事を防止でき
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1〜2は、本発明の実施の形態
の第1例を示している。主枠構造体18は、天板19の
一端部(図1〜2の左端部)下面に脚板20を、同じく
両側縁部には側板21、21を、それぞれ固定して、全
体を箱状に構成している。これら脚板20及び側板2
1、21の下端縁は、同一平面上に位置させている。従
って上記主枠構造体18は、上記脚板20及び側板2
1、21の下端縁を床面に当接させる事により、この床
面に載置自在である。尚、上記各側板21、21の内側
面と上記天板19の下面との間には、それぞれ複数の補
強板22、22を固定している。
【0012】上述の様に構成される主枠構造体18の他
端部(図1〜2の右端部)には伝達軸23を、水平方向
に亙って、且つこの主枠構造体18に対する回転自在に
支持している。そして、この伝達軸23に、次述する背
当て枠構造体24の一端部(図1〜2の左端部)を固定
している。この背当て枠構造体24は、天板19aの他
端部(図1〜2の右端部)下面に脚板20aを、同じく
両側縁部に側板21a、21aを、それぞれ固定して、
全体を箱状に構成している。これら脚板20a及び側板
21a、21aの下端縁は、同一平面上に位置させ、上
記各側板21a、21aの内側面と上記天板19aの下
面との間には、それぞれ複数の補強板22a、22aを
固定している。
【0013】上記伝達軸23の両端部は、上記主枠構造
体18を構成する側板21、21の他端(図1〜2の右
端)上部に回転自在に挿通している。又、この伝達軸2
3の中間部両端寄り部分は、上記背当て枠構造体24を
構成する側板21a、21aの一端(図1〜2の左端)
上部を貫通し、更にこの側板21a、21aに、溶接等
により固定している。従って上記背当て枠構造体24
は、上記伝達軸23の回転に伴って起伏する。
【0014】又、上記伝達軸23にはリンク腕25の基
端部(上端部)を、溶接等により固定している。そし
て、このリンク腕25の先端部(下端部)と前記主枠構
造体18を構成する脚板20の内側面(図1〜2の右側
面)との間に、通電に基づいて伸縮する電動アクチュエ
ータ9を掛け渡している。即ち、この電動アクチュエー
タ9の基端部(図1〜2の左端部)を、上記脚板20の
内側面に固定したブラケット26に横軸27により、同
じく先端部(図1〜2の右端部)を上記リンク腕25の
先端部に別の横軸28により、それぞれ揺動自在に結合
支持している。
【0015】上述の様に構成される本発明の電動リクラ
イニングベッドの使用時には、上記主枠構造体18及び
背当て枠構造体24の天板19、19aの上面に、マッ
トレス29等を敷く。ベッド上に寝た者を起き上がらせ
たりする為、背当て枠構造体24を起立させる際には、
電動アクチュエータ9を伸長させる。この結果、上記リ
ンク腕25を介して伝達軸23が、図1の反時計方向に
回転し、この伝達軸23に固定された上記背当て枠構造
体24が、図1に示す様に起立する。
【0016】上記背当て枠構造体24を寝かせる際に
は、上記電動アクチュエータ9を収縮させる。この結
果、上記リンク腕25を介して伝達軸23が、図1の時
計方向に回転する。そして、上記背当て枠構造体24を
構成する脚板20a及び側板21a、21aの下端縁が
床面に当接する。この状態では、上記主枠構造体18及
び背当て枠構造体24を構成する天板19、19aの上
面が、同一水平面上に位置する。尚、上記電動アクチュ
エータ9には、図示しないリミットスイッチを組み付け
て、この電動アクチュエータ9が、所定のストローク範
囲でのみ収縮自在としている。従って、上記背当て枠構
造体24は、設定角度範囲でのみ動く。
【0017】次に、図3〜4は、本発明の実施の形態の
第2例を示している。本例の場合には、電動アクチュエ
ータ9の基端部(図3〜4の左端部)に、この電動アク
チュエータ9の長さ方向(図3〜4の左右方向)に亙る
長孔30を設けている。一方、主枠構造体18の中間部
に固定したブラケット26aに、上記電動アクチュエー
タ9の基端部を結合支持する横軸に相当する、ピン31
を支持固定している。そして、このピン31を上記長孔
30に、この長孔30に沿う相対移動自在に遊合させ
て、遊合部32を構成している。この遊合部32は、上
記電動アクチュエータ9を伸長させて背当て枠構造体2
4を起立させる際には、上記ピン31を上記長孔30の
一端部(図3〜4の右端部)に押し付けて、上記電動ア
クチュエータ9の動きをリンク腕25に、そのまま伝達
する。即ち、上記背当て枠構造体24が、自身の重量及
びこの背当て枠構造体24上に寝た者の重量に基づき下
降する傾向にある場合には、上記ピン31は上記長孔3
0の一端部に位置したままとなる。そして、上記電動ア
クチュエータ9の伸縮量に応じて、上記背当て枠構造体
24が起伏する。
【0018】これに対して、上記電動アクチュエータ9
の収縮に拘らず、上記背当て枠構造体24が起立したま
まの場合には、上記ピン31が上記長孔30の他端部
(図3〜4の左端部)に向け相対変位する。従って、上
記電動アクチュエータ9の収縮時に、上記背当て枠構造
体24の下側に何らかの物体33が挟まった場合の安全
性を確保できる。即ち、図4に示す様に、この背当て構
造体24の下側に幼児等何らかの物体33が挟まった状
態で上記電動アクチュエータ9を収縮させると、上記ピ
ン31が上記長孔30の他端部に向け相対変位する。こ
の様にピン31が長孔30の一端部から他端部に向け、
図3〜4左方に相対変位する間は、上記電動アクチュエ
ータ9の変位は総て長孔30の内側でのピン31の相対
変位に吸収される。前記リミットスイッチの作用によ
り、上記電動アクチュエータ9がそれ以上収縮する事は
ない。従って、この電動アクチュエータ9の力が上記リ
ンク腕25にまでは伝わらない。
【0019】この為、上記背当て枠構造体24の下面と
上記物体33との間には、この背当て枠構造体24とベ
ッドに寝た者の体重の一部とを合わせた重量を越えた荷
重が加わる事はない。従って、上記物体33や背当て枠
構造体24が重大な損傷を受ける事を防止できる。尚、
長孔30の長さ寸法を、上記電動アクチュエータ9のス
トロークを勘案しつつ、安全性確保の面から設計的に定
める事は勿論である。又、上記長孔30を、上記電動ア
クチュエータ9の基端側に代えて先端側(図3〜4の右
端側)に設け、この先端側の長孔と、上記リンク腕25
の先端部に支持したピンとを遊合させても、同等の作用
・効果を得られる。
【0020】次に、図5は、本発明の実施の形態の第3
例を示している。本例の場合には、電動アクチュエータ
9の先端部(図5の右端部)とリンク腕25aの先端部
(下端部)との間に、安全性確保の為の遊合部32aを
設けている。即ち、本例の場合には、上記リンク腕25
aの先端部に、伝達軸23を中心とする円弧形の長孔3
0aを設けると共に、上記電動アクチュエータ9の先端
部に支持した横軸に相当するピン31aを、この長孔3
0aに遊合させている。この様に構成される本例の場合
も、上述した第2例の場合と同様の作用により、背当て
枠構造体24の下側に物体が挟まった状態での安全性確
保を図れる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上に述べた通り構成され作
用するので、一般家庭等、十分な看護体制を確保できな
かったり、或は床面の強度が小さい部分に設置できる、
実用的な電動リクライニングベッドを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の第1例を示す縦断側面
図。
【図2】同じく底面図。
【図3】本発明の実施の形態の第2例を、背当て枠構造
体を寝かせた状態で示す部分縦断側面図。
【図4】同じく背当て枠構造体が起立し、しかも下面と
床面との間に物体が挟まった状態で示す部分縦断側面
図。
【図5】本発明の実施の形態の第3例を、背当て枠構造
体を寝かせた状態で示す部分縦断側面図。
【図6】従来の電動リクライニングベッドの1例を示す
略側面図。
【図7】電動アクチュエータの縦断側面図。
【図8】図7のA−A断面図。
【符号の説明】
1 脚 2 フレーム 3 固定支持部 4 可動支持部 5 横軸 6 押し上げ腕 7 横軸 8 ローラ 9 電動アクチュエータ 10a、10b 横軸 11 電動モータ 12 ウォーム 13 ウォームホイール 14 ねじ杆 15 ナット片 16 伝達杆 17 ハウジング 18 主枠構造体 19、19a 天板 20、20a 脚板 21、21a 側板 22、22a 補強板 23 伝達軸 24 背当て枠構造体 25、25a リンク腕 26、26a ブラケット 27、28 横軸 29 マットレス 30、30a 長孔 31、31a ピン 32、32a 遊合部 33 物体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全体を箱状に構成され、床面上に載置自
    在な主枠構造体と、この主枠構造体の端部に水平方向に
    亙って、且つこの主枠構造体に対する回転自在に支持さ
    れた伝達軸と、その端部をこの伝達軸に固定する事によ
    り、上記主枠構造体の端部に揺動自在に結合された背当
    て枠構造体と、上記伝達軸にその基端部を固定したリン
    ク腕と、上記主枠構造体の一部にその基端部を、横軸に
    より揺動自在に支持すると共に、その先端部を上記リン
    ク腕の先端部に結合した、通電に基づいて伸縮する電動
    アクチュエータとを備えた電動リクライニングベッド。
JP8026882A 1996-02-14 1996-02-14 電動リクライニングベッド Pending JPH09215556A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8026882A JPH09215556A (ja) 1996-02-14 1996-02-14 電動リクライニングベッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8026882A JPH09215556A (ja) 1996-02-14 1996-02-14 電動リクライニングベッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09215556A true JPH09215556A (ja) 1997-08-19

Family

ID=12205660

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8026882A Pending JPH09215556A (ja) 1996-02-14 1996-02-14 電動リクライニングベッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09215556A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006141850A (ja) * 2004-11-24 2006-06-08 Molten Corp 背上げ機構付きベッド
JP2010069082A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Aisin Seiki Co Ltd リクライニングベッド装置
JP2014004069A (ja) * 2012-06-22 2014-01-16 Aisin Seiki Co Ltd リクライニングベッド
JP2016010557A (ja) * 2014-06-30 2016-01-21 株式会社ミツバ 電動移乗機
JP2021045394A (ja) * 2019-09-19 2021-03-25 パラマウントベッド株式会社 ボトム上げ機構及びベッド装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006141850A (ja) * 2004-11-24 2006-06-08 Molten Corp 背上げ機構付きベッド
JP2010069082A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Aisin Seiki Co Ltd リクライニングベッド装置
JP2014004069A (ja) * 2012-06-22 2014-01-16 Aisin Seiki Co Ltd リクライニングベッド
JP2016010557A (ja) * 2014-06-30 2016-01-21 株式会社ミツバ 電動移乗機
JP2021045394A (ja) * 2019-09-19 2021-03-25 パラマウントベッド株式会社 ボトム上げ機構及びベッド装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6230344B1 (en) Adjustable bed
US7086103B2 (en) Rotating bed with improved stability
US6216295B1 (en) Adjustable bed
CN100566691C (zh) 带有大腿抬起装置的旋转和起身床
US20080178388A1 (en) Adjustable bed
KR101176603B1 (ko) 환자용 침대
CN1946360B (zh)
CN113827416B (zh) 包括用于将人从仰卧位移动到就座位和站立位以及将人反向移动的多个部分的床平台组件
AU3978889A (en) Bed for snorers
US5566412A (en) Inclinable bed frame assembly
US5628074A (en) Bathtub assembly accommodated under bed and bathing aid system using it
JPH09215556A (ja) 電動リクライニングベッド
JP3765401B2 (ja) 寝台における床部の揺動構造
JP4304740B2 (ja) 寝台
JP2008073107A (ja) ベッド
KR20220105774A (ko) 카라반용 구조 변환 가능 롤링베드
JP3927048B2 (ja) 身体位置変換形寝台装置
JP3610451B2 (ja) ベッド
KR200288282Y1 (ko) 메트리스 지지장치
JP3468104B2 (ja) 寝台における背板構造
JPH08308886A (ja) 起き上がりベッド装置
JP7472370B2 (ja) 寝台装置
WO1998046185A1 (en) Adjustable bed
JPS594656Y2 (ja) ギヤツヂベツド用床板装置
JPH0350905Y2 (ja)