JPH09214390A - 携帯無線装置 - Google Patents

携帯無線装置

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JPH09214390A
JPH09214390A JP8020918A JP2091896A JPH09214390A JP H09214390 A JPH09214390 A JP H09214390A JP 8020918 A JP8020918 A JP 8020918A JP 2091896 A JP2091896 A JP 2091896A JP H09214390 A JPH09214390 A JP H09214390A
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JP
Japan
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high frequency
power supply
circuit
amplifier
power
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JP8020918A
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English (en)
Inventor
Takayasu Ito
隆康 伊藤
Shinichi Uozu
信一 魚津
Tomoyasu Fuse
智靖 布施
Takashi Yatomi
隆 弥冨
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Hitachi Ltd
Hitachi Advanced Digital Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video and Information System Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯無線装置で、送信部と受信部及び、制御部
の電源ノイズが互いに干渉しないような電源回路を提供
する。 【解決手段】電源をオンした時にバッテリ1から電源を
供給する様に動作するトランジスタスイッチの入力側か
ら送信部8の高周波電力増幅装置17とその駆動に必要
な負電源回路16に電源を供給し、その出力側から送信
部8の残り、受信部及び制御部に電源を供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯無線装置に係
り、特に高周波電力増幅装置の電源制御に用いて好適な
電源制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯無線装置では、送信部、受信部の高
周波回路と、その周波数制御等のシステム制御を行う制
御部とから構成されている。その送信時には、高周波信
号を出力するために大電流が必要になる。一方、その受
信部は、LSI化により低消費電流が実現されている。
また、制御部は、マイコン等からなるロジック回路で構
成されており、動作周波数に対応した周波数のディジタ
ルノイズが発生する。以上の各ブロックを同一基板上に
実現する場合、それぞれのブロックの電源ノイズが互い
の回路動作に干渉しないように、その電源回路を構成
し、基板上に配置することが重要である。また、その電
源はバッテリにより供給されるので、その通話時間は、
無線装置の消費電流により決まり、その低消費電流化が
重要である。
【0003】この種の装置として関連するものは、特開
平6−314985号公報が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の第1の目的
は、携帯無線装置で、送信部と受信部及び、制御部の電
源ノイズが互いに干渉しないような電源回路を提供する
ことにある。
【0005】本発明の第2の目的は、時分割多重方式
(TDMA方式)を採用した送受信が同時には行われな
い携帯無線装置で、その消費電流の低減を図る電源回路
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的のうち、第1の
目的として電源ノイズが互いに干渉しないようにするた
めの手段を述べる。すなわち、電源をオンした時にバッ
テリから電源を供給する様に動作するトランジスタスイ
ッチの入力側から送信部の高周波電力増幅装置とその駆
動に必要な負電源回路に電源を供給し、その出力側から
送信部の残り、受信部及び制御部に電源を供給し、高周
波電力増幅装置に供給される大電流の影響が携帯無線装
置の他のブロックに影響しないようにする。
【0007】次に上記目的のうち、第2の目的として送
受信が同時には行われない携帯無線装置で、その消費電
流の低減を図る手段について述べる。すなわち、送信部
は送信を行うときのみ、受信部は送受信を行うときのみ
電源を供給し、それ以外の時は電源供給しない電源回路
とする。
【0008】本発明の上記第1の手段の作用は、大電流
を必要とする高周波電力増幅装置の電源を、トランジス
タスイッチの入力側から供給し、それ以外の少ない電流
で動作する回路ブロックの電源を、上記トランジスタス
イッチの出力側から供給することにより、大電流が流れ
ることによる電源変動の影響を、他のブロックに及ばな
いようにする事ができる。また、他方マイコン等のロジ
ック回路で構成される制御部で発生する動作周波数に対
応した周波数のディジタルノイズの、高周波電力増幅装
置の電源への影響を無くす事ができる。
【0009】次に上記第2の手段の作用は、例えば、3
分割多重される場合そのスロットは、送信、受信、アイ
ドルで構成される。そのアイドル時に、受信部への電源
供給を停止することにより、その受信時の消費電流を3
分の1時間分だけ低減することができる。また、送信時
に受信部の電源制御が行われないようにすることによ
り、その電源制御の送信部への影響を無くすことができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明を、時分割多重方式を採用
した携帯無線装置に適用した、実施例について説明す
る。
【0011】本発明のブロック図を図1に示す。図1
で、1はバッテリ、2は電源回路、3はマイコン、4は
受信系回路、5はベースバンド部、6はレシーバ、7は
マイク、8は送信部、9は分波器、10はアンテナ、1
1は直交変調器、12は第1局発発生回路、13は送信
系第2局発発生回路、14はミキサ、15は電力制御回
路、16は負電源回路、17は高周波電力増幅装置であ
る。
【0012】マイク6から入力された音声信号は、ベー
スバンド部5において互いに直交するI信号とQ信号に
変換され、送信部8の直交変調器11に入力される。直
交変調器11では、送信系第2局発発生回路13からの
発振出力を搬送波とし、π/4シフトQPSK信号を形
成する。直交変調器11の出力信号と第1局発発生回路
12からの発振出力とをミキサ14に入力し、アップコ
ンバートして所定の送信周波数を搬送波とする変調信号
を得る。その変調信号を、電力制御回路15で、携帯無
線装置とその基地局との距離等に応じて所定のレベルに
なる様に制御し、その出力信号を負電源回路16でその
利得の制御を行なう高周波電力増幅装置17に入力し増
幅する。その増幅出力を、送信波と受信波を分離する分
波器9を経て、アンテナ10から送信信号を送出する。
【0013】一方、アンテナ10で受信した信号は、分
波器9を経て、受信系回路4に入力される。この受信系
回路4では、所定の中間周波数に変換し、受信信号の復
調等を行うベースバンド部5に入力する。このベースバ
ンド部5で復調された信号から、所定の信号処理を行な
った後、レシーバ6より音声信号として出力する。ま
た、復調された信号から所定の同期信号を検出し、検出
した時には、本携帯無線装置に送られてきた信号である
ことがわかり、送信者との通信を実現するものである。
【0014】その送信、受信のタイミング制御につい
て、図2のタイミングチャートを用いて説明する。
【0015】ここでは、TDMA多重数を3として説明
する。本携帯無線システムでは、一つのチャネル(周波
数)において、3台の携帯無線装置を接続可能とするシ
ステムである。(a)は1台の携帯無線装置の動作状態
を示す。図示のように、本システムでは、受信と送信が
同時に行なわれることは無い。従って、図1に示した送
信部8と受信系回路4は、必要なときに電源を供給する
ように制御すれば良い。(b)に送信部8の高周波電力
増幅装置17の前段までの電源制御信号、(c)に高周
波電力増幅装置17の電源制御信号、(d)に受信系回
路4、及び、第1局発発生回路12の電源制御信号を示
す。(b)の送信タイミングでは、高周波電力制御装置
17で入力される変調信号を所定レベルにまで増幅して
アンテナ10より送信する。その高周波電力制御装置1
7の前段まででは、(b)の送信タイミングよりも早め
に電源を供給して、その動作を安定させる。この様にし
て、例えば、送信系第2局発信号、直交変調器11の出
力信号が安定して出力されているタイミングで高周波電
力制御装置17を動作させて、所定外の信号を送信する
ことを防止できる。また、(c)のタイミングでは、受
信系回路4、及び第1局発発生回路12に送信タイミン
グよりもやや早めに立ち上げて、電源を供給することに
より、送信系と受信系回路が互いにその動作タイミング
で立ち上がる事が無いために、その立上りにおける電源
変動の影響を無くすことができる。また、アイドル区間
では、移動機が各基地局がカバーするゾーンの移行の際
に、移行先の判定を行なうために、通信中でも周辺基地
局のレベルを常時モニタしている。そのために、所定期
間第1局発発生回路12と受信系回路4に電源を供給し
ている。この様に、各部の必要区間だけ電源を供給する
ことにより、携帯無線装置の消費電流を低減できる。こ
のタイミング形成について、図3、図4で説明する。
【0016】図3で、21、22はミキサ、23はバン
ドパスフィルタ、24は受信系第2局発発生回路、25
はアンプ、26、27は入力端子、28は電源回路であ
る。図4は、図3の回路の要部のタイミングチャートで
ある。
【0017】入力端子26からは、アンテナで受信した
変調信号を入力する。他方、入力端子27からは、第1
局発発生回路からの出力信号を入力する。これら二つの
入力端子26、27から入力される信号を、ミキサ21
とバンドパスフィルタ23でそれらの差分の周波数を搬
送波とする第1中間周波数に変換する。更に、その第1
中間周波数の変調信号と、受信系第2局発発生回路24
の出力信号をミキサ22に入力し、その差分の周波数を
搬送波とする、第2中間周波数に変換する。この第2中
間周波数の変調信号を、アンプ25で増幅し、その変調
信号を復調する復調回路を含むベースバンド部5に入力
する。この復調信号から、所定の同期信号を検出する。
その同期信号を検出した場合には、本携帯無線装置に送
られてきた信号であることがわかり、送信者との通信を
実現する。この同期信号は、受信データの所定位置で検
出されa)、この受信データと同時に本データを検出す
るためのクロックも再生されるb)。よって、受信タイ
ミングc)が決定され、その後所定の送信タイミング
d)及び、アイドル区間が決定できる。これらのタイミ
ング信号を、電源回路28に入力することにより、図2
で示した電源制御タイミングが実現できる。また、本実
施例では、ミキサ21の電源制御として、e)のように
送信と受信をカバーする信号とし、それ以降の受信回路
は、c)のタイミングで電源制御を行なうものである。
本実施例では、ミキサ21の電源制御を第1局発発生回
路の電源制御信号と同一とすることにより、第1局発発
生回路の負荷変動を低減する事ができる。
【0018】次に、高周波電力増幅装置の電源制御回路
について図5のブロック図を用いて説明する。
【0019】図5で、31は三端子レギュレータ、3
2、33はPNPトランジスタ、34〜36はNPNト
ランジスタ、37はPチャネルMOSFET、38〜4
0は抵抗、41、42は入力端子、43は出力端子であ
る。
【0020】高周波電力増幅装置17の電源は、バッテ
リ1からPチャネルMOSFET37を介して直接供給
する。この高周波電力増幅器17は、Nチャネルガリウ
ムひ素FETを用いたものが一般的に使用されている。
従って、その利得制御には、負電源回路16が必要にな
る。このように高周波電力増幅装置17に電源を供給す
ると、PチャネルMOSFET37のゲートの立上り
が、そのゲートに接続される抵抗40と、ゲートの入力
容量により、その立上りが遅れる。よって、そのゲート
が立上り、PチャネルMOSFET37がオフするまで
は高周波電力増幅装置17に流れる電流を制御すること
ができない。そこで、負電源回路16の電源供給もバッ
テリ1から直接行なう。この様にして、高周波電力増幅
装置17に流れる電流を制限することができる。また、
高周波電力増幅装置17以外の回路ブロックへの電源供
給をPNPトランジスタ33を介して行なう。この様に
して、大電流が流れる高周波電力増幅装置17と他の回
路ブロックを分離することにより互いの電源ノイズの干
渉を低減できる。
【0021】PNPトランジスタ33の制御はNPNト
ランジスタ34を介してマイコンで行なう。NPNトラ
ンジスタ34のオン・オフはマイコンにより、携帯無線
装置の電源のオン・オフに連動し、NPNトランジスタ
34がオンすると、抵抗38で決定されるベース電流に
応じて、PNPトランジスタ33がオンする。また、電
力制御回路15等の電源供給は、PNPトランジスタ3
2、及び、三端子レギュレータ31を介して行なう。P
NPトランジスタ32は、NPNトランジスタ35がオ
ンすると、抵抗39で決定されるベース電流に応じてP
NPトランジスタ32がオンする。よって、三端子レギ
ュレータ31により所定電圧を形成し、上記電力制御回
路等に供給する。NPNトランジスタ35のオンするタ
イミングは、図2のb)に示すように送信タイミングよ
りも早めに立ち上げる。また、入力端子41には、図2
のc)に示すような送信タイミングに対応した制御信号
が入力され、NPNトランジスタ36がオンした時に、
抵抗40によりPチャネルMOSFET37のゲートが
ローレベルになることにより、このPチャネルMOSF
ET37がオンし、高周波電力増幅装置17に電源が供
給される。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、電源をオンした時にバ
ッテリから電源を供給する様に動作するトランジスタス
イッチの入力側から送信部の高周波電力増幅装置とその
駆動に必要な負電源回路に電源を供給し、その出力側か
ら送信部の残り、受信部及び制御部に電源を供給するこ
とにより、高周波電力増幅装置に供給される大電流の影
響が携帯無線装置の他のブロックに影響しないようにす
る。
【0023】また、送受信が同時には行われない携帯無
線装置で、送信部は送信を行うときのみ、受信部は送受
信を行うときのみ電源を供給し、それ以外の時は電源を
供給しない電源制御回路を構成して、その携帯無線装置
の消費電流を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】本発明の要部のタイミングチャート。
【図3】本発明の受信系のブロック図。
【図4】図3の要部のタイミングチャート。
【図5】本発明の送信系のブロック図。
【符号の説明】
1…バッテリ、 2…電源回路、 3…マイコン、 4…受信系回路、 5…ベースバンド部、 8…送信部、 11…直交変調器、 12…第1局発発生回路、 13…送信系第2局発発生回路、 14…ミキサ、 15…電力制御回路、 16…負電源回路、 17…高周波電力増幅装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 布施 智靖 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所無線事業推進本部内 (72)発明者 弥冨 隆 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地株式 会社日立画像情報システム内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯無線装置において、高周波電力増幅装
    置と、前記高周波電力増幅装置に負電源を供給する負電
    源発生回路と、前記高周波電力増幅装置と前記負電源発
    生回路の電流を供給するバッテリと、前記高周波電力増
    幅装置と前記負電源発生回路以外の携帯無線装置への電
    流の供給を断続するスイッチ手段とを備えたことを特徴
    とする携帯無線装置。
  2. 【請求項2】ディジタル携帯無線装置において、高周波
    電力増幅装置と、前記高周波電力増幅装置に負電源を供
    給する負電源発生回路と、前記高周波電力増幅装置と前
    記負電源発生回路の電流を供給するバッテリと、前記高
    周波電力増幅装置と前記負電源発生回路以外の携帯無線
    装置への電流の供給を断続するスイッチ手段とを備えた
    ことを特徴とする携帯無線装置。
  3. 【請求項3】時分割多重方式を採用したディジタル携帯
    無線装置において、入力信号から形成された被変調信号
    を増幅してアンテナから送信する送信部と、受信信号か
    ら被変調信号を抽出し、復元する受信部と、送受信時に
    同期検波を実現するための局部発振器の周波数制御等を
    行う制御部と、前記送信部の電源供給を、送信時に行う
    電源回路と前記受信部の電源供給を、送信時と受信時に
    行う電源回路とを備えたことを特徴とする携帯無線装
    置。
JP8020918A 1996-02-07 1996-02-07 携帯無線装置 Pending JPH09214390A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000042722A1 (de) * 1999-01-11 2000-07-20 Siemens Aktiengesellschaft Anordnung zur stromversorgung eines kommunikationsendgerätes
JP2007533258A (ja) * 2004-04-12 2007-11-15 ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー 電源とパワーアンプシステムに接続され、部分的に重畳したコンダクタを載置した回路基板を含むワイヤレス通信デバイス
WO2020080910A1 (ko) * 2018-10-19 2020-04-23 삼성전자 주식회사 통신 열화를 방지하기 위한 전자 장치 및 그 제어 방법

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