JPH09211524A - カメラ - Google Patents

カメラ

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JPH09211524A
JPH09211524A JP8037339A JP3733996A JPH09211524A JP H09211524 A JPH09211524 A JP H09211524A JP 8037339 A JP8037339 A JP 8037339A JP 3733996 A JP3733996 A JP 3733996A JP H09211524 A JPH09211524 A JP H09211524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
exposure
amount
reading
positive
Prior art date
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Pending
Application number
JP8037339A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Miyamoto
英典 宮本
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポジフィルムの適正露光量を変えることな
く、ネガフィルム使用時にも被写体の低輝度部の再現と
高輝度部の再現を均等にする。 【解決手段】 撮影フィルムから、ネガフィルムまたは
ポジフィルムの識別情報を読み取る読取り装置(6)
と、フィルム露光量を制御する露出制御装置(16)と
を具備し、読取り装置が撮影フィルムがネガフィルムで
あることを検知した場合には、露出制御装置は、ポジフ
ィルムに比ベて所定量だけ露出オーバー側に露光量を制
御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、露出制御装置また
は閃光装置を有するカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、ネガフィルムやポジフィルムの
種類に拘らず、AE撮影時の露光量とストロボ撮影時の
露光量は同量としていた。即ち、露出補正の方法で適正
な露光となるようにしていた。理由は、カメラがフィル
ムの種類を識別する方法がなかったためである。しかし
ながら、近年において、フィルムの種類を識別する情報
を、フィルムカートリッジに持たせた物が使用されるよ
うになって来ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、ポジフィルム
に与える適正露光量を基準にしたとき、ネガフィルムの
ラチチュードは露出オーバー側に広いがアンダー側には
狭い。従って、ポジフィルムと同じ露光量を適正値にす
ると、被写体の低輝度部の再現が高輝度部の再現に比べ
て不利になる問題があった。
【0004】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので、ポジフィルムの適正露光量を変えることなく、
ネガフィルム使用時にも被写体の低輝度部の再現と高輝
度部の再現を均等にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、第1発明は、撮影フィルムから、ネガフィルムまた
はポジフィルムの識別情報を読み取る読取り装置(6)
と、フィルム露光量を制御する露出制御装置(16)と
を具備し、読取り装置が撮影フィルムがネガフィルムで
あることを検知した場合には、露出制御装置は、ポジフ
ィルムに比ベて所定量だけ露出オーバー側に露光量を制
御するように構成されている。
【0006】第2発明は、撮影フィルムから、ネガフィ
ルムまたはポジフィルムの識別情報を読み取る読取り装
置(6)と、閃光装置(10)と、閃光装置の光による
被写体からの反射光量を調節する反射光量調節装置(1
1)とを具備し、読取り装置が撮影フィルムがネガフィ
ルムであることを検知した場合には、反射光量調節装置
は、ポジフィルムに比ベて所定量だけ露出オーバー側に
露光量を制御するように構成されている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0008】図1は、本発明によるカメラの一実施例を
示すブロック結線図である。
【0009】図1において、1は、CPUである。2
は、撮影画面を5分割して、各分割領域内に被写体輝度
を測光する分割センサ素子である。3は、分割センサ素
子2からの出カ信号を元に輝度値を算出し、各分割領域
に応じた重み付けから平均被写体輝度を算出する測光回
路である。4は、磁気ヘッドであり、撮影フィルム4a
に情報を記録する。5は、磁気ヘッド4に書込みさせる
磁気書込み回路である。6は、フィルムカートリッジ
(図示せず)に形成された感度、撮影枚数、フィルムの
種類の情報を読みとるカートリッジデータ読み込み回路
である。7は、カートリッジデータ読み込み回路6によ
って読み込まれたデータを記憶するカートリッジデータ
記憶回路である。8は、フオーカシングレンズを測距装
置9の情報に基づいて繰り出すフオーカシングレンズ制
御装置である。9は、被写体までの距離を測距する測距
装置である。測距装置で9は、被写体のデフォーカス量
から合焦レンズ位置を検出する装置でも良い。
【0010】10は、ストロボ補助発光を行う発光源お
よび制御回路を有するストロボ発光装置(閃光装置)で
ある。11は、測距装置9からの距離情報と、データ記
憶回路7からの感度情報に基づいてストロボ撮影時の絞
りを決定するFM演算回路である。FM(フラッシュマ
チック)とは、次のことである。即ち、絞り値は、ガイ
ドナンバー値(閃光装置の光の強さ)を一定にすれば、
撮影距離のみによって決定されるが、これをカメラの焦
点調節機構と連動させて、撮影距離に応じた絞り値を自
動的に得ることである。得られた絞り値に対応する口径
が、後述するFM口径である。なお、FM演算回路11
は、調光制御カメラの場合には、TTL調光回路でもよ
い。
【0011】12は、撮影フィルムのフレームを検出す
る検出装置である。13は、フレーム位置検出回路12
からの検出信号に基づいて撮影フレーム駒数を表示する
表示装置である。14は、カートリッジ情報を読みとる
場合に、撮影フィルムの巻き上げ巻き戻しを行うときの
モータの制御回路である。15は、撮影レンズの露出時
およびFM時の決定絞り値に、絞りを制御する絞り制御
装置である。16は、測光回路3からの露出値に基づい
てシャッタを制御する露出制御装置である。露出制御装
置16は、三角プログラムレンズシャッタの場合は、絞
り制御装置15と一体の制御装置となる。17は、ズー
ムレンズを駆動するズーム駆動装置である。18は、ズ
ームレンズの開放F値を不図示のズームレンズ位置検出
手段からの検出信号に基づいて記憶装置内にF値を読み
出す開放F値読取り装置であり、読み出した開放F値は
CPU1ヘ伝達する。
【0012】図2から図4に、CPU1の動作をフロー
チャートで示す。図2において、プログラムがスタート
(ステップS1)すると、まず、ステップS2におい
て、カートリッジをカメラに装填されるのを待つ。カー
トリッジが装填されると、ステップS3において、不図
示のスイッチによりカートリッジが装填されたことを検
知し、フィルム給送モータ14aを逆転させる。ステッ
プS4において、給送モータ14aが逆転すると、カー
トリッジに形成されたバーコードディスク(不図示)が
回転し、フォトリフレクタ(不図示)にて内容を読み取
り記憶する。ステップS5において、読取りが完了する
と、給送モータ14aを正転する。ステップS6におい
て、不図示のクラッチ機構でフィルム巻き取りスプール
(不図示)を回転させ、フイルムの巻き上げをフレーム
位置検出回路12によって第1フレームまで巻き上げ
る。第1フレームまで巻き上がると、ステップS7にお
いて、給送モータ14aを停止させる。
【0013】ステップS8において、シャッタレリーズ
半押しスイッチSW1(図1)のオンを待つ。半押しス
イッチSW1のオンを待って、ステップS10で測光処
理を行う。ステップS11において、測光回路3からの
輝度情報に基づいてフィルム感度から適正露出値の算出
を行う。ステップS12において、測距装置9により被
写体までの距離を測定する。ステップS13において、
ステップS4で記憶したフィルム情報からネガフィルム
か否かを判断する。ネガフィルムならば、ステップS1
4へ進む。ポジフィルムならば、ステップS15ヘ進
む。
【0014】ステップS14において、フラグF1を1
に設定する。ステップS15において、ストロボ撮影時
における絞り口径を算出する。ステップS16におい
て、測距装置9からの被写体距離情報に基づいて不図示
の手段で撮影レンズを合焦位置へ駆動する。ステップS
17において、シャッタレリーズ全押しスイッチSW2
のオンオフを判断する。スイッチSW2がオンならば、
ステップS21に進む。スイッチSW2がオフならば、
ステップS18において半押しスイッチSW1のオンオ
フを判断する。ステップS19において、スイッチSW
1がオフならばフォーカシングレンズを初期位置ヘ戻
す。なお、TTL測距の場合は、戻さなくても良い。ス
テップS20において、フラグF1を0にする。
【0015】ステップS21(図3)において、測光処
理においてストロボモード(所定輝度より暗いときに自
動発光ストロボ補助光による撮影を行うモード)が設定
されているか否かを判断する。ストロボモードならば、
ステップS22においてストロボ発光処理を行う。スト
ロボモードでないならば、ステップS23において、露
出演算プログラム値に従って絞りをセットする。ステッ
プS24では、露出演算プログラム値に従ってシャッタ
を開閉する。ステップS25において、絞りを開放にす
る。なお、絞り兼用シャッタの場合は、ステップS23
〜S25は、開閉動作の中で同時に進行する。
【0016】ステップS26において、フオーカシング
レンズを初期位置ヘ戻す。ステップS27において、撮
影フレームが最終フレームか否かを判断する。最終フレ
ームでないなら、ステップS28でフィルム給送モータ
14aを正転してフィルム4aを巻き上げ始める。ステ
ップS29において、日付情報や撮影字の露出値等の情
報を磁気ヘッド4を介して磁気情報の形でフィルム4a
に記録し始める。ステップS30において、日付情報を
フィルム4aに記録する。ステップS31において、ス
トロボモードか否かを判断する。ストロボモードならば
ステップS33へ進み、ストロボモードでないならばス
テップS34ヘ進む。ステップS33において、ストロ
ボ撮影を行った情報を記録する。ステップS34におい
て、フィルムが1コマ巻上がった否かを判断し、巻上が
ったならばステップS34−1でフィルム給送モータ1
4aを停止させる。
【0017】ステップS36(図4)では、ステップS
27で最終フレームであると判断したときはフラグF2
を1に設定しているので、ステップS36において、フ
ラグF2が1か否かを判断し、1ならばステップS37
ヘ進む。1でない(最終フレームでない)ならば、ステ
ップS45へ進む。ステップS45では、表示カウン夕
を1カウントアップする。ステップS46では、フラグ
F1およびF2を0にセットして、ステップS8戻る。
【0018】フラグF2が1ならば、ステップS37で
フィルム給送モータ14aを逆転し、巻き戻しを開始す
る。ステップS38では、フレームを1駒巻き戻す。ス
テップS39では、巻き戻し中にフレームが1駒分巻戻
る毎に表示フレーム駒数を力ウントダウンする。ステッ
プS40では、フレーム駒数が0か否かを判断し、0で
ないときはステップS38に戻る。フレーム駒数が0の
ときは、ステップS41でエンプティマークを点減表示
にする。ステップS42では、巻き戻しが完了するまで
待機する。巻き戻しが完了すると、ステップS43で給
送モータ14aを停止させる。ステップS44では、フ
ラグF1およびF2を0にセットする。
【0019】図5は、CPU1のストロボ発光処理(図
2のステップS10、図3のステップS22)を説明す
るフローチャートである。ステップS52において、絞
り制御を開始する。ステップS53において、FM演算
値に従って絞り口径値が得られるのを待つ。なお、調光
方式の場合は、不図示の内蔵プログラムに従った絞り値
にセットする。ステップS54において、シャッタを開
ける。ただし、絞り兼用シャッタの場合は、絞りセット
開始と同時に開く。ステップS55において、シャッタ
全開でストロボ発光を行う。絞り兼用シヤツタの場合
は、絞りセツト完了と同時にストロボ発光を行う。ステ
ップS56において、露出演算プログラム値に従ってシ
ャッ夕を閉じる。ステップS58において、メインルー
チン(図2または図3)へリターンする。
【0020】図6は、CPU1のFM演算処理(図2、
ステップS15)を説明するフローチャートである。ス
テップS61において、ステップS4で読み出し記憶し
たフィルム感度情報を読み出す。ステップS62におい
て、測距装置9により測距した被写体までの距離Rを読
み出す。ステップS63において、フラグF1が1か否
かを判断する。1(ポジフィルム)ならばステップS6
4ヘ進み、1でない(ネガフィルム)ならばステップS
65へ進む。
【0021】ステップS64では、ポジフィルムの場合
のFM演算を行う。即ち、制御FN0(FM口径)を
(1)式から求める。
【0022】FM口径=GN/R ・・・(1) GNは、ストロボのガイドナンバである。
【0023】ステップS65では、ネガフィルムの場合
のFM演算を行う。即ち、制御FN0(FM口径)を
(2)式から求める。
【0024】 FM口径=(GN/R)−20.33/2 ・・・(2)
【0025】式(2)では、絞りを制御できる範囲でポ
ジフィルムの場合より1/3EV開く補正制御を行う。
これにより、ネガフィルムの場合はポジフィルムに比ベ
てストロボによる露光量が1/3EV多くなる。
【0026】図7は、ストロボ制御をTTL調光方式で
行った場合のストロボ発光処理(図2のステップS1
0、図3のステップS22)を示すフローチャートであ
る。
【0027】まず、ステップS72において、フラグF
1が1か否かを判断する。1(ポジフィルム)ならばス
テップS73へ進み、1でない(ネガフィルム)ならば
ステップS74ヘ進む。
【0028】ステップS73では、ポジフィルムに合っ
た調光レベルB1を設定する。ステップS74では、ネ
ガフィルムに合った調光レベルB2を設定する。ステッ
プS75において、絞り制御を開始する。ステップS7
6において、露出演算プログラム値に従い絞りをセット
する。ステップS77において、シャッタを開く。ステ
ップS78において、シャッタ全開でストロボを発光す
る。ステップS79において調光を行い、調光量B1
(もしくはB2)になる判断を行い、所定の露光量にな
るとステップS80ヘ進む。ステップS80において、
発光を停止させる。ステップS81において、シャッタ
を閉じる。ステップS82において、メインルーチン
(図2または図3)へリターンする。
【0029】以上で説明した実施例では、ポジフィルム
とネガフィルムの識別ができるカートリッジ情報を元
に、ネガフィルムと識別した場合には、AE露光量レベ
ルあるいは露出計レベルとFM制御時の絞り口径算出値
あるいはTTL調光時の調光レベルの値を、ポジフィル
ムに比ベて約1/3EV大きくした。これにより、被写
体の低輝度部の濃度が上がるので、被写体全体の再現バ
ランスが自動的に改善される。また、フィルムの種類に
応じていちいち露出補正値を変える手間が省ける。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明のカメラによれ
ば、撮影フィルムから、ネガフィルムまたはポジフィル
ムの識別情報を読み取る読取り装置(6)と、フィルム
露光量を制御する露出制御装置(16)とを具備し、読
取り装置が撮影フィルムがネガフィルムであることを検
知した場合には、露出制御装置は、ポジフィルムに比ベ
て所定量だけ露出オーバー側に露光量を制御するように
したので、ポジフィルムの適正露光量を変えることな
く、ネガフィルム使用時にも被写体の低輝度部の再現と
高輝度部の再現を均等にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカメラの一実施例を示すブロック
結線図である。
【図2】本発明によるカメラの一実施例を示すフローチ
ャートである。
【図3】本発明によるカメラの一実施例を示すフローチ
ャートである。
【図4】本発明によるカメラの一実施例を示すフローチ
ャートである。
【図5】本発明によるカメラの一実施例を示すフローチ
ャートである。
【図6】本発明によるカメラの一実施例を示すフローチ
ャートである。
【図7】本発明によるカメラの一実施例を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 分割センサ素子 3 測光回路 4 磁気ヘッド 4a 撮影フィルム 5 磁気書込み回路 6 カートリッジデータ読み込み回路 7 データ記憶回路 8 開放F値読取り装置 9 測距装置 12 フレーム位置検出回路 14a フィルム給送モータ 15 絞り制御装置 16 露出制御装置 SW1 スイッチ SW2 スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮影フィルムから、ネガフィルムまたはポ
    ジフィルムの識別情報を読み取る読取り装置と、 フィルム露光量を制御する露出制御装置とを具備し、 前記読取り装置が前記撮影フィルムがネガフィルムであ
    ることを検知した場合には、前記露出制御装置は、前記
    ポジフィルムに比ベて所定量だけ露出オーバー側に露光
    量を制御することを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】撮影フィルムから、ネガフィルムまたはポ
    ジフィルムの識別情報を読み取る読取り装置と、 閃光装置と、 前記閃光装置の光による被写体からの反射光量を調節す
    る反射光量調節装置とを具備し、 前記読取り装置が前記撮影フィルムがネガフィルムであ
    ることを検知した場合には、前記反射光量調節装置は、
    前記ポジフィルムに比ベて所定量だけ露出オーバー側に
    露光量を制御することを特徴とするカメラ。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2において、 前記所定量は、FM口径値において20.33/2を減ずる量
    であることを特徴とするカメラ。
JP8037339A 1996-01-31 1996-01-31 カメラ Pending JPH09211524A (ja)

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JP8037339A JPH09211524A (ja) 1996-01-31 1996-01-31 カメラ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6356714B1 (en) 1999-06-18 2002-03-12 Fuji Photo Optical Co., Ltd Electronic flash light-emission controlling method and apparatus and camera

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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