JPH0920887A - 蛍光性物体および蓄光性蛍光体層の形成方法 - Google Patents
蛍光性物体および蓄光性蛍光体層の形成方法Info
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Abstract
性物体を提供する。 【解決手段】 Sr4Al14O25:Eu,Dy蓄光性蛍
光体(青発光)65重量部、塩化ビニル系合成樹脂25
重量部、溶剤10重量部を十分に混合して得た印刷イン
クで下層を印刷し、SrAl2O4:Eu蓄光性蛍光体
(緑発光)65重量部、塩化ビニル系合成樹脂25重量
部、溶剤10重量部を十分に混合して得た印刷インクで
上層を印刷して、2層とする。上層の蓄光性蛍光体は初
期輝度が高く、下層の蓄光性蛍光体は残光の持続性に優
れている。初期においては上層の蓄光性蛍光体の発光に
より十分な視認性が確保され、それ以後は、下層の蓄光
性蛍光体の発光により十分な視認性が確保されるので、
長時間にわたって十分な視認性が確保される。
Description
光体の層を備える蛍光性物体およびそのような蓄光性蛍
光体層の形成方法に関する。
を遮断してからも発光を継続する物質が知られており、
普通、蓄光性蛍光体と呼ばれている。この蓄光性蛍光体
としては、下記の式(1)または(2)で表される構造
のものが知られている。なお、これらの一般式(1)、
(2)において、Meは、ストロンチウム(Sr)、マ
グネシウム(Mg)、カルシウム(Ca)から選ばれる
1種以上の金属元素であり、Xはユーロピウム(E
u)、ジスプロシウム(Dy)、セリウム(Ce)、ラ
ンタン(La)、テルビウム(Tb)、ツリウム(T
m)から選ばれる1種以上の元素で、賦活剤として機能
している。
(2)の蓄光性蛍光体は緑発光することも知られてい
る。これらの蓄光性蛍光体は、比較的長時間の残光を有
するという性質から、例えば非常口や消火器等を示す標
識等、夜間や暗所での表示に使用されることが多かっ
た。
ように、上記の一般式(2)の蓄光性蛍光体は、励起
後、光を遮断された直後の輝度(初期輝度)は高いので
あるが、比較的短い時間で輝度を低下させる(持続性に
欠ける)性質がある。一方、上記の一般式(1)の蓄光
性蛍光体は、かなりの長時間にわたって、人間が視認で
きる程度の残光を発することができる(持続性がある)
のだが、相対的に初期輝度が低いという性質がある。
(2)の蓄光性蛍光体だけでは、例えば夜間でも、就寝
時間等、通常は消灯される時間(8時間程度)を通じて
有効な発光表示をさせることは困難であった。本発明
は、このような蓄光性蛍光体によって、例えば8時間程
度の長時間にわたって、人間が視認できる程度の残光を
得ることを目的としている。
の手段として、請求項1記載の蛍光性物体は、下記の一
般式(1)で表される蓄光性蛍光体の層を下層として、
下記の一般式(2)で表される蓄光性蛍光体の層を表層
とした蓄光性蛍光体層を備える。
ム、マグネシウム、カルシウムから選ばれる1種以上の
金属元素、Xはユーロピウム、セリウム、ランタン、テ
ルビウム、ジスプロシウム、ツリウムから選ばれる1種
以上の元素である。
載の蛍光性物体において、前記表層の厚みが250μm
以下であることを特徴とする。請求項3記載の蓄光性蛍
光体層の形成方法は、下記の一般式(1)で表される蓄
光性蛍光体の層を下層として形成し、次に、下記の一般
式(2)で表される蓄光性蛍光体の表層を前記下層上に
形成することを特徴とする。
ム、マグネシウム、カルシウムから選ばれる1種以上の
金属元素、Xはユーロピウム、セリウム、ランタン、テ
ルビウム、ジスプロシウム、ツリウムから選ばれる1種
以上の元素である。
は、請求項3記載の蓄光性蛍光体層の形成方法におい
て、前記表層の厚みが250μm以下であることを特徴
とする。
蛍光性物体では、持続性に優れる一般式(1)の蓄光性
蛍光体の層を下層として、初期輝度が高い一般式(2)
の蓄光性蛍光体の層を表層とした蓄光性蛍光体層を備え
ており、一般式(1)、(2)において、Meはストロ
ンチウム、マグネシウム、カルシウムから選ばれる1種
以上の金属元素、Xはユーロピウム、セリウム、ランタ
ン、テルビウム、ジスプロシウム、ツリウムから選ばれ
る1種以上の元素である。
式(1)の蓄光性蛍光体は残光の持続性に優れている。
このため、初期においては一般式(2)の蓄光性蛍光体
の発光により十分な視認性が確保され、それ以後は、一
般式(1)の蓄光性蛍光体の発光により十分な視認性が
確保される。結局、長時間にわたって十分な視認性が確
保される。
の蓄光性蛍光体層を備える物体という意味であり、特定
の形状を規定するものではないが、紙、布、プラスチッ
クシート、フィルム、板等の形態が例示される。また、
このような形態は、例えば床面、壁面、消火器等の表面
に貼り付けるのに適しているので、使用勝手がよい。
印刷、塗装、コーティング、練り込み等が例示される。
また、下層となる蓄光性蛍光体の層を設けたフィルム等
と表層となる蓄光性蛍光体の層を設けたフィルム等とを
積層してもよい。蓄光性蛍光体の成分としての金属元素
(Me)は、ストロンチウム、マグネシウム、カルシウ
ムから選ばれる1種以上で、複数種類を使用する場合の
各金属元素の比率は特に限定されない。
ーロピウム、セリウム、ランタン、テルビウム、ジスプ
ロシウム、ツリウムから選ばれる1種以上で、複数種類
を使用する場合の各元素の比率は特に限定されない。ま
た、金属元素(Me)に対するこれら元素(X)の比率
も特に限定されない。
と、下層の蓄光性蛍光体層から放射される光の輝度を損
なうおそれがあるので、請求項2記載のように、表層の
厚みを250μm以下とするのが望ましい。請求項3記
載の蓄光性蛍光体層の形成方法は、持続性に優れる一般
式(1)の蓄光性蛍光体の層を下層として、初期輝度が
高い一般式(2)の蓄光性蛍光体の層を表層とした蓄光
性蛍光体層を形成できる。一般式(1)、(2)におい
て、Meはストロンチウム、マグネシウム、カルシウム
から選ばれる1種以上の金属元素、Xはユーロピウム、
セリウム、ランタン、テルビウム、ジスプロシウム、ツ
リウムから選ばれる1種以上の元素である。
による作用と同様であるが、例えば壁面や床面等に、直
接蓄光性蛍光体層を形成することができる。
しては、印刷、塗装、コーティング、練り込み等が例示
され、施工対象等に応じて、適宜選択できる。また、こ
れらの手法を採用するに当たって、配合等の条件は従来
と同様でよく、特別な助剤や操作等は必要ない。
では、表層の厚みが250μm以下である。その作用
は、請求項2の構成と同様である。
体(青発光)65重量部、塩化ビニル系合成樹脂25重
量部、溶剤10重量部を十分に混合して印刷インクを得
た。これを仮に青発光インクと呼ぶ。
光)65重量部、塩化ビニル系合成樹脂25重量部、溶
剤10重量部を十分に混合して印刷インクを得た。これ
を仮に緑発光インクと呼ぶ。白色の紙に青発光インクで
文字を印刷し十分に乾燥させた後、緑発光インクで重ね
て印刷し、蛍光性物体を得た。なお、印刷はスクリーン
印刷による。
れぞれ10μm、50μm、100μm、150μm、
200μm、250μm、300μmに変化させて、複
数の試料を得た。また、青発光インクのみ、緑発光イン
クのみを使用して白色の紙に文字を印刷し、これらを比
較例とした。 (輝度比較実験)下記の表1は実施例の蛍光性物体(青
発光インク、緑発光インクの膜厚は各100μm)と比
較例(膜厚100μm)との輝度比較実験の結果を示し
ている。
0W蛍光灯により約30cmの距離で15分間照射後、
経過時間毎に、4名のパネラー(成人男子2名、成人女
子2名)による肉眼で実施例及び比較例の蛍光性物体を
同時に暗室内で観察し、他よりも明るいまたは暗いを比
較評価したものである。
はほとんど視認できなかった。表1の結果から、実施例
の蛍光性物体は、初期輝度並びに継続性共に良好である
ことが判る。 (経時視認性実験)上記輝度比較実験に使用した実施例
の蛍光性物体を使用して、室温にて、30W蛍光灯によ
り約30cmの距離で15分間照射後の視認性の経時変
化を暗室内で観察し、表2の結果を得た。パネラーは、
輝度比較実験と同一である。
00分(5時間)程度であれば十分に視認できることが
判る。また視認しにくくなるとしても、600分(10
時間)を経過しても視認可能である。 (膜厚による輝度の比較)青発光インク及び緑発光イン
クの膜厚をそれぞれ10μm、50μm、100μm、
150μm、200μm、250μm、300μmで製
造した蛍光性物体の輝度を比較したところ、上層(緑発
光インク)の膜厚が300μmになると、他と比較して
輝度がやや低くなっていた。従って、上層の膜厚は25
0μm程度までが好ましい。また、下層(青発光イン
ク)の膜厚を10μmとすると、他と比較して、蛍光灯
照射の終了から1時間経過以後の輝度がやや低くなって
いた。従って、下層の膜厚は50μm以上が好ましいと
いえる。なお、上層(緑発光インク)の膜厚を10μm
とした場合には、他との差異はほとんどなかった。従っ
て、上層の膜厚は10μmでも十分である。
光性物体によれば、初期から長時間にわたって十分な視
認性が確保される。請求項2記載のように、表層の厚み
を250μm以下とすれば、下層の蓄光性蛍光体層から
放射される光の輝度を損なうおそれはない。
によれば、請求項1の効果を発揮する蛍光性物体を簡単
に得られる。また、例えば壁面や床面等に、直接蓄光性
蛍光体層を形成することができる。そして、請求項4記
載のように、表層の厚みを250μm以下とすれば、下
層の蓄光性蛍光体層から放射される光の輝度を損なうお
それはない。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 下記の一般式(1)で表される蓄光性蛍
光体の層を下層として、下記の一般式(2)で表される
蓄光性蛍光体の層を表層とした蓄光性蛍光体層を備える
蛍光性物体。 【化1】Me4Al14O25:X ・・・(1) 【化2】MeAl2O4:X ・・・(2) 一般式(1)、(2)において、Meはストロンチウ
ム、マグネシウム、カルシウムから選ばれる1種以上の
金属元素、Xはユーロピウム、セリウム、ランタン、テ
ルビウム、ジスプロシウム、ツリウムから選ばれる1種
以上の元素である。 - 【請求項2】 請求項1記載の蛍光性物体において、 前記表層の厚みが250μm以下であることを特徴とす
る蛍光性物体。 - 【請求項3】 下記の一般式(1)で表される蓄光性蛍
光体の層を下層として形成し、 次に、下記の一般式(2)で表される蓄光性蛍光体の表
層を前記下層上に形成することを特徴とする蓄光性蛍光
体層の形成方法。 【化3】Me4Al14O25:X ・・・(1) 【化4】MeAl2O4:X ・・・(2) 一般式(1)、(2)において、Meはストロンチウ
ム、マグネシウム、カルシウムから選ばれる1種以上の
金属元素、Xはユーロピウム、セリウム、ランタン、テ
ルビウム、ジスプロシウム、ツリウムから選ばれる1種
以上の元素である。 - 【請求項4】 請求項3記載の蓄光性蛍光体層の形成方
法において、前記表層の厚みが250μm以下であるこ
とを特徴とする蓄光性蛍光体層の形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17090295A JP3722875B2 (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 蛍光性物体および蓄光性蛍光体層の形成方法 |
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Publications (2)
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JPH0920887A true JPH0920887A (ja) | 1997-01-21 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP17090295A Expired - Lifetime JP3722875B2 (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 蛍光性物体および蓄光性蛍光体層の形成方法 |
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