JPH09207962A - 係止部材 - Google Patents
係止部材Info
- Publication number
- JPH09207962A JPH09207962A JP8040670A JP4067096A JPH09207962A JP H09207962 A JPH09207962 A JP H09207962A JP 8040670 A JP8040670 A JP 8040670A JP 4067096 A JP4067096 A JP 4067096A JP H09207962 A JPH09207962 A JP H09207962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engaging
- wire
- receiving cylinder
- locking member
- fiber material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D63/00—Flexible elongated elements, e.g. straps, for bundling or supporting articles
- B65D63/10—Non-metallic straps, tapes, or bands; Filamentary elements, e.g. strings, threads or wires; Joints between ends thereof
- B65D63/1018—Joints produced by application of integral securing members, e.g. buckles, wedges, tongue and slot, locking head and teeth or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
- Adornments (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Supports For Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】連続体とした係止部材にさらに改良を加えるこ
とで、現在既知となっている係止片群の連続送り装着機
構の変更応用も可能とし、より一層送り作業、装着作業
における器具の機構の簡易化を図れ、係止部材自体の製
造も容易化させることができる係止部材とする。 【解決手段】強靭な弾性をもったゴム製またはプラスチ
ック製ファイバー材の一端に受筒部を一体に備え、他端
には前記受筒部に嵌合される係合部を一体に備え、か
つ、前記した受筒部の内面には前記した係合部の止着部
を形成した係止部材本体を有し、その係止部材本体は複
数本切離可能に連接された係止部材において、前記した
連接は各隣接する受筒部の外壁面の一部に線材を延設
し、その線材の一端を第一の支持材と接続するととも
に、各係合部寄りの一部にも線材を延設し、その線材の
一端を第二の支持材に接続してあることを特徴とし、受
筒部の開口方向と支持材の長手方向は略直交配置とされ
かつ、第一及び第二の支持材はファイバー材の同一側に
配され、相互に平行とされていることとする。
とで、現在既知となっている係止片群の連続送り装着機
構の変更応用も可能とし、より一層送り作業、装着作業
における器具の機構の簡易化を図れ、係止部材自体の製
造も容易化させることができる係止部材とする。 【解決手段】強靭な弾性をもったゴム製またはプラスチ
ック製ファイバー材の一端に受筒部を一体に備え、他端
には前記受筒部に嵌合される係合部を一体に備え、か
つ、前記した受筒部の内面には前記した係合部の止着部
を形成した係止部材本体を有し、その係止部材本体は複
数本切離可能に連接された係止部材において、前記した
連接は各隣接する受筒部の外壁面の一部に線材を延設
し、その線材の一端を第一の支持材と接続するととも
に、各係合部寄りの一部にも線材を延設し、その線材の
一端を第二の支持材に接続してあることを特徴とし、受
筒部の開口方向と支持材の長手方向は略直交配置とされ
かつ、第一及び第二の支持材はファイバー材の同一側に
配され、相互に平行とされていることとする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は係止部材、特に受筒
部に係合部を嵌合止着することで、商品へ価格、品質表
示等のタッグを吊持させることをはじめ、複数の商品の
連結、セット化のほか、ネット、ロープ、テント等の連
結、漁網の一時的な修繕、農業における蔓と副木の連結
等々、使用範囲が多岐にわたる係止部材の改良に関す
る。
部に係合部を嵌合止着することで、商品へ価格、品質表
示等のタッグを吊持させることをはじめ、複数の商品の
連結、セット化のほか、ネット、ロープ、テント等の連
結、漁網の一時的な修繕、農業における蔓と副木の連結
等々、使用範囲が多岐にわたる係止部材の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、上記した係止部材は主として商品
へのタッグ吊持用として多く使用されているもので、そ
の構成は直線状に形成されたプラスチック製のファイバ
ー材を有しており、そのファイバー材は引き延ばし加工
や遠心加工が施されて細く、腰のある強靭なものとされ
ている。そのファイバー材の一端には内面に環状及び突
条状等の係止部を形成した受筒部が一体に備えられ、他
端にはその受筒部へ嵌合されて止着される係合部が一体
に備えられ、さらに、その係合部の近傍にはやや間隔を
隔てて結合用として兼用される係止膨出部が一体形成さ
れ、その係止膨出部と係合部の間に係止突条が位置され
ることで前後方向への抜けが防止されている。そして、
この係止部材を除去するにはファイバー材をカッターや
鋏で切断することとなる。
へのタッグ吊持用として多く使用されているもので、そ
の構成は直線状に形成されたプラスチック製のファイバ
ー材を有しており、そのファイバー材は引き延ばし加工
や遠心加工が施されて細く、腰のある強靭なものとされ
ている。そのファイバー材の一端には内面に環状及び突
条状等の係止部を形成した受筒部が一体に備えられ、他
端にはその受筒部へ嵌合されて止着される係合部が一体
に備えられ、さらに、その係合部の近傍にはやや間隔を
隔てて結合用として兼用される係止膨出部が一体形成さ
れ、その係止膨出部と係合部の間に係止突条が位置され
ることで前後方向への抜けが防止されている。そして、
この係止部材を除去するにはファイバー材をカッターや
鋏で切断することとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の係止部材は一本づつのバラ製品として製造されてお
り、それを複数本開口容器等に投入し、作業者が一本づ
つ取り出しては商品等の目的箇所へ挿通し、受筒部への
係合部の嵌合を手作業で行なっている。そのため、作業
能率が極めて悪く、作業者にとっては腱鞘炎等の疾病を
誘起する原因ともなっている。
来の係止部材は一本づつのバラ製品として製造されてお
り、それを複数本開口容器等に投入し、作業者が一本づ
つ取り出しては商品等の目的箇所へ挿通し、受筒部への
係合部の嵌合を手作業で行なっている。そのため、作業
能率が極めて悪く、作業者にとっては腱鞘炎等の疾病を
誘起する原因ともなっている。
【0004】近時、出願人は係る従来の技術の問題点に
着目して、手作業に代えて器具を使用してのワンタッチ
作業を可能とするため、一定方向へ係止部材を連続成形
した連続体を開発した。
着目して、手作業に代えて器具を使用してのワンタッチ
作業を可能とするため、一定方向へ係止部材を連続成形
した連続体を開発した。
【0005】
【発明の目的】本発明はこの連続体とした係止部材にさ
らに改良を加えることで、現在既知となっている係止片
群の連続送り装着機構の変更応用も可能とし、より一層
送り作業、装着作業における器具の機構の簡易化を図
れ、係止部材自体の製造も容易化させることができる係
止部材を提供することを目的としている。
らに改良を加えることで、現在既知となっている係止片
群の連続送り装着機構の変更応用も可能とし、より一層
送り作業、装着作業における器具の機構の簡易化を図
れ、係止部材自体の製造も容易化させることができる係
止部材を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る係止部材は強靭な弾性をもったゴム製
またはプラスチック製ファイバー材の一端に受筒部を一
体に備え、他端には前記受筒部に嵌合される係合部を一
体に備え、かつ、前記した受筒部の内面には前記した係
合部の止着部を形成した係止部材本体を有し、その係止
部材本体は複数本切離可能に連接された係止部材におい
て、前記した連接は各隣接する受筒部の外壁面の一部に
線材を延設し、その線材の一端を第一の支持材と接続す
るとともに、各係合部寄りの一部にも線材を延設し、そ
の線材の一端を第二の支持材に接続してあることを特徴
とし、受筒部の開口方向と支持材の長手方向は略直交配
置とされかつ、第一及び第二の支持材はファイバー材の
同一側に配され、相互に平行とされていることを特徴と
している。
に、本発明に係る係止部材は強靭な弾性をもったゴム製
またはプラスチック製ファイバー材の一端に受筒部を一
体に備え、他端には前記受筒部に嵌合される係合部を一
体に備え、かつ、前記した受筒部の内面には前記した係
合部の止着部を形成した係止部材本体を有し、その係止
部材本体は複数本切離可能に連接された係止部材におい
て、前記した連接は各隣接する受筒部の外壁面の一部に
線材を延設し、その線材の一端を第一の支持材と接続す
るとともに、各係合部寄りの一部にも線材を延設し、そ
の線材の一端を第二の支持材に接続してあることを特徴
とし、受筒部の開口方向と支持材の長手方向は略直交配
置とされかつ、第一及び第二の支持材はファイバー材の
同一側に配され、相互に平行とされていることを特徴と
している。
【0007】
【作用】係る構成としたことにより、連続体とされた係
止部材がマガジンとして装着器具に装填された際に、支
持材と継ながる線材をギア等を使用した送り機構で引っ
掛けることが容易となり、その線材をカットすることで
単体化でき、係合部を受筒部へ嵌合させる動作を実行で
きる。従って、係止部材自体は直線状態として成形さ
れ、器具に装填でき、その成形や装着のための動作機構
を容易化させることができる。
止部材がマガジンとして装着器具に装填された際に、支
持材と継ながる線材をギア等を使用した送り機構で引っ
掛けることが容易となり、その線材をカットすることで
単体化でき、係合部を受筒部へ嵌合させる動作を実行で
きる。従って、係止部材自体は直線状態として成形さ
れ、器具に装填でき、その成形や装着のための動作機構
を容易化させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明を実施した係止部材
の平面図、図2は同じく側面図、図3は同じく図1中に
おけるA矢視図、図4は同じくA´矢視図である。
を参照して説明する。図1は本発明を実施した係止部材
の平面図、図2は同じく側面図、図3は同じく図1中に
おけるA矢視図、図4は同じくA´矢視図である。
【0009】これらの図にあって1はプラスチック製の
ファイバー材であり、このファイバー材1はある程度の
弾性と腰の強さを保有した強靭なものとなっている。こ
のファイバー材1の一端には中心に貫通孔2を形成した
受筒部3がその外壁面の一部で一体に備えられており、
この受筒部3の貫通孔2には後述する係合部や係合膨出
部を止着する係止突片4が形成されている。
ファイバー材であり、このファイバー材1はある程度の
弾性と腰の強さを保有した強靭なものとなっている。こ
のファイバー材1の一端には中心に貫通孔2を形成した
受筒部3がその外壁面の一部で一体に備えられており、
この受筒部3の貫通孔2には後述する係合部や係合膨出
部を止着する係止突片4が形成されている。
【0010】また、この各受筒部3は線材10を介して
第一の支持機11に一定間隔を隔てて継ながれ一体化さ
れている。そして、この線材10の芯方向は受筒部3の
貫通孔2の軸芯に対し、その中心と直交するものとされ
ている。
第一の支持機11に一定間隔を隔てて継ながれ一体化さ
れている。そして、この線材10の芯方向は受筒部3の
貫通孔2の軸芯に対し、その中心と直交するものとされ
ている。
【0011】一方、図中6はファイバー材1の他端に一
体に備えられた係合部であり、この係合部6は基端に係
止突片4と係合する段部7を形成した略円錐形状とされ
ている。また、この係合部6の近傍にはやや間隔を隔て
て結合用として兼用され係合膨出部8が一体成形されて
いる。即ち、係合部6を受筒部3の貫通孔2へ挿入し、
さらに圧入することでこの係合部6は係止突片4をクリ
アして挿通され、その段部7と結合用として兼用される
係合膨出部8間に係止突片4が位置されることで前後方
向への抜けが防止されたロック状態とされる。
体に備えられた係合部であり、この係合部6は基端に係
止突片4と係合する段部7を形成した略円錐形状とされ
ている。また、この係合部6の近傍にはやや間隔を隔て
て結合用として兼用され係合膨出部8が一体成形されて
いる。即ち、係合部6を受筒部3の貫通孔2へ挿入し、
さらに圧入することでこの係合部6は係止突片4をクリ
アして挿通され、その段部7と結合用として兼用される
係合膨出部8間に係止突片4が位置されることで前後方
向への抜けが防止されたロック状態とされる。
【0012】さらに、係合部6を受筒部3の貫通孔2へ
挿入する作業をこの係止膨出部8を利用して滑りを止め
行なうこととなる。そして、この係止膨出部8の一部に
は線材10aが延設され、その線材10aの先端は第二
の支持材11aに接続されている。そして、この線材1
0aの芯方向は受筒部3の貫通孔2の軸芯方向と平行と
なり、第二の支持材11aは貫通孔2の軸芯方向と直交
するものとなり、前記した第一の支持材11と平行状態
となっている。
挿入する作業をこの係止膨出部8を利用して滑りを止め
行なうこととなる。そして、この係止膨出部8の一部に
は線材10aが延設され、その線材10aの先端は第二
の支持材11aに接続されている。そして、この線材1
0aの芯方向は受筒部3の貫通孔2の軸芯方向と平行と
なり、第二の支持材11aは貫通孔2の軸芯方向と直交
するものとなり、前記した第一の支持材11と平行状態
となっている。
【0013】本実施例に係る係止部材は上記のように構
成される。係る構成とすることによってマガジンとして
の係止部材の連続体を、係止部材を直状状態のまま装着
器具へ装填でき、線材10、10aをギア等の送り機構
により引っ掛けて直線方向(図1における矢印B方向)
へ容易に送ることができる。そして、この線材10,1
0aをカットし、ファイバー材1を丸め、例えばフォー
ク状をした操作部材等で係止膨出部8を押圧してやるこ
とで、係合部6の受筒部3の貫通孔2への挿通が終了で
きる。勿論、この操作は装着器具のトリガー等のワンタ
ッチ操作で可能となる。
成される。係る構成とすることによってマガジンとして
の係止部材の連続体を、係止部材を直状状態のまま装着
器具へ装填でき、線材10、10aをギア等の送り機構
により引っ掛けて直線方向(図1における矢印B方向)
へ容易に送ることができる。そして、この線材10,1
0aをカットし、ファイバー材1を丸め、例えばフォー
ク状をした操作部材等で係止膨出部8を押圧してやるこ
とで、係合部6の受筒部3の貫通孔2への挿通が終了で
きる。勿論、この操作は装着器具のトリガー等のワンタ
ッチ操作で可能となる。
【0014】
【発明の効果】本発明に係る係止部材は上述のように構
成され、使用される。そのため、装着作業が器具を使用
できることで能率が大きく向上し、作業者の負担も軽減
されることに加え、係止部材自体の製作も容易化され、
さらにはこの係止部材を装填し、操作する装着器具の機
構も既知のものを応用した容易なものとすることができ
る。
成され、使用される。そのため、装着作業が器具を使用
できることで能率が大きく向上し、作業者の負担も軽減
されることに加え、係止部材自体の製作も容易化され、
さらにはこの係止部材を装填し、操作する装着器具の機
構も既知のものを応用した容易なものとすることができ
る。
【図1】本発明を実施した係止部材の平面図である。
【図2】側面図である。
【図3】図1中のA矢視図である。
【図4】図1中のA´矢視図である。
1 ファイバー材 2 貫通孔 3 受筒部 4 係止突片 6 係合部 7 段部 8 係止膨出部 9 操作用膨出部 10 線材 10a 線材 11 第一の支持材 11a 第二の支持材
Claims (2)
- 【請求項1】 強靭な弾性をもったゴム製またはプラス
チック製ファイバー材の一端に受筒部を一体に備え、他
端には前記受筒部に嵌合される係合部を一体に備え、か
つ、前記した受筒部の内面には前記した係合部の止着部
を形成した係止部材本体を有し、その係止部材本体は複
数本切離可能に連接された係止部材において、前記した
連接は各隣接する受筒部の外壁面の一部や線材を延設
し、その線材の一端を第一の支持材と接続するととも
に、各係合部寄りの一部にも線材を延設し、その線材の
一端を第二の支持材に接続してあることを特徴とする係
止部材。 - 【請求項2】 受筒部の開口方向と支持材の長手方向は
略直交配置とされかつ、第一及び第二の支持材はファイ
バー材の同一側に配され、相互に平行とされていること
を特徴とする請求項1に記載の係止部材。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8040670A JPH09207962A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 係止部材 |
KR1019970003304A KR100249075B1 (ko) | 1996-02-02 | 1997-02-03 | 부착구 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8040670A JPH09207962A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 係止部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09207962A true JPH09207962A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12586970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8040670A Pending JPH09207962A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 係止部材 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09207962A (ja) |
KR (1) | KR100249075B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001354218A (ja) * | 2000-04-27 | 2001-12-25 | M I T Internatl:Kk | ループピン結合装置 |
WO2004078614A1 (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-16 | Toska Co.,Ltd. | 封緘具集合体 |
-
1996
- 1996-02-02 JP JP8040670A patent/JPH09207962A/ja active Pending
-
1997
- 1997-02-03 KR KR1019970003304A patent/KR100249075B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001354218A (ja) * | 2000-04-27 | 2001-12-25 | M I T Internatl:Kk | ループピン結合装置 |
WO2004078614A1 (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-16 | Toska Co.,Ltd. | 封緘具集合体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR970063011A (ko) | 1997-09-12 |
KR100249075B1 (ko) | 2000-04-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030701 |