JPH09207773A - 軌道式輸送装置における引き戸式ドアの戸挟み検知装置 - Google Patents

軌道式輸送装置における引き戸式ドアの戸挟み検知装置

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JPH09207773A
JPH09207773A JP8019712A JP1971296A JPH09207773A JP H09207773 A JPH09207773 A JP H09207773A JP 8019712 A JP8019712 A JP 8019712A JP 1971296 A JP1971296 A JP 1971296A JP H09207773 A JPH09207773 A JP H09207773A
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JP
Japan
Prior art keywords
door
light source
receiving element
shutter member
light
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Pending
Application number
JP8019712A
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English (en)
Inventor
Yukio Uozumi
幸雄 魚住
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KOTSU SYST KIKAKU KK
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KOTSU SYST KIKAKU KK
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光学的に戸挟みを検知でき、しかも検知のた
めの素子の汚れの問題がなく、可撓性ケーブルも必要と
しない戸挟み検知装置を提供すること。 【解決手段】 引き戸式ドア2のためのドア開口の上部
部材10と下部部材3のいずれか一方に光源8を設け、
他方に受光素子11を設ける。受光素子は、光源からの
光ビームを受光できる位置に配置される。下部部材に設
けられる光源又は受光素子を開閉自在に覆うようにシャ
ッター部材14が設けられ、該シャッター部材は、下部
部材に設けられる光源又は受光素子を常時覆うように弾
性的に付勢される。そして、ドアには、該ドアが閉じら
れたときシャッター部材を開位置に駆動する駆動部材2
aが設けられる。シャッター部材の内面に、光源又は受
光素子の表面を拭うためのワイパーが設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道等の軌道式輸送装
置において、プラットフォーム又は車両自体に設けられ
る引き戸式ドアに関する。特に本発明は、この種引き戸
式ドアにおける戸挟み検知装置に関する。
【0002】
【従来技術】乗客を大量に輸送する軌道式輸送装置にお
いては、乗客の衣類や持物がドアに挟まれるのを検知す
ることが重要である。この目的で設けられる戸挟み検知
装置として最も一般的なものは、ドアが完全に閉じない
ことを検知するリミットスイッチを使用する形式であ
る。また、最近では、光源と受光素子とからなる光学的
検知装置を採用しようとする試みもある。この光学的検
知装置は、最も単純な形では、車両又はプラットフォー
ムのドア開口の上部材と下部材のうちの一方に光源を配
置し、他方に受光素子を配置して、ドアの閉位置で光源
と受光素子との間の光路が遮蔽されるようにすることで
ある。しかし、この構造では、ドア開口の下部材に設け
られる光源又は受光素子が異物の付着により汚されて、
作動に支障を来す恐れがある。このため、ドアに光源と
なる発光素子又は受光素子を取り付け、この発光素子又
は受光素子に対向する素子をドア開口の上部材に設けた
構造が提案されている。この構造は、素子の汚れを防止
できるという利点だけでなく、光ビームとドアの関係位
置が固定されるので、光ビームをドアに近づけることが
できるという利点も得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このドアに発光素子を
取り付けた構造では、ドアに設けられる発光素子又は受
光素子に対する電気的接続のための可撓性ケーブルを必
要とする。したがって、ケーブル配置のためのスペース
を要し、ドア開口の上部材である鴨居に設けられるエン
ジンケースの小型化にも支障を来すことになる。さら
に、可撓性ケーブルの寿命の問題もある。本発明は、光
学的に戸挟みを検知でき、しかも検知のための素子の汚
れの問題がなく、可撓性ケーブルも必要としない戸挟み
検知装置を提供することを解決すべき課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明による戸挟み検知装置は、引き戸式ドアのた
めのドア開口の上部部材と下部部材のいずれか一方に光
源を設け、他方に受光素子を設ける。受光素子は、光源
からの光ビームを受光できる位置に配置される。下部部
材に設けられる光源又は受光素子を開閉自在に覆うよう
にシャッター部材が設けられ、該シャッター部材は、下
部部材に設けられる光源又は受光素子を常時覆う構造と
する。このために、弾性的付勢手段を設けることができ
る。そして、ドアには、該ドアが閉じられたときシャッ
ター部材を開位置に駆動する駆動部材が設けられる。シ
ャッター部材は、下部部材にのみ設けることで本発明の
目的は達成されるが、必要とあれば上部部材にも設けて
もよい。本発明の一つの態様においては、ドア開口の下
部材の、ドアの面から内方又は外方に変位した位置にド
アレールが設けられ、該ドアレールに光源又は受光素子
が埋め込まれる。この場合、シャッター部材はドアレー
ルに摺動自在に設けられる。本発明の別の態様において
は、ドア開口の下部材のドアの面を含む垂直平面内にド
アレールが設けられ、光源又は受光素子はドアレールか
ら内方又は外方に変位した位置に配置される。
【0005】本発明のさらに他の態様においては、シャ
ッター部材の内面に、光源又は受光素子の表面を拭うた
めのワイパーが設けられる。
【0006】
【作用】上記構成を有する本発明においては、ドア開口
の下部部材に設けられる検知用の素子に、これを常時覆
うシャッター部材が設けられ、該シャッター部材はドア
が閉じられたとき、該ドアに設けた駆動部材により開方
向に駆動される。したがって、乗客が乗り降りするドア
開放期間にはシャッターが閉じ位置にあり、検知用素子
が汚される恐れがなくなる。そして、ドアが閉じられる
と、シャッター部材が開放されて光ビームが受光素子に
より検知できるようになる。シャッター部材の内面にワ
イパーを設けた構成では、該シャッター部材の開閉の度
ごとに素子の表面が拭われるので、汚れの問題は完全に
解決される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図について説明す
る。図1ないし図3は、軌道式輸送装置のプラットフォ
ームに設けた仕切り壁の引き戸式ドア構造に本発明の戸
挟み検知装置を適用した例を示すものである。図1にお
いて、プラットフォーム1には、軌道側の縁1aに沿っ
て仕切り壁(図示せず)が設けられ、該仕切り壁には、
該プラットフォーム1に停車する車両の乗降用ドアの位
置に対応する位置に、従来の構造に見られるようにドア
開口1bが形成される。そして、各ドア開口1bに引き
戸式ドア2が設けられる。ドア開口1bの下部には、下
部部材3が配置される。図2に示すように、下部部材3
は沓ずり部3aとドアレール3bとが一体に形成された
型材であり、下方に突出する取付けブラケット5を備え
ており、該ブラケット5が絶縁板4を介してボルト6に
よりプラットフォーム1の縁部に取り付けられる。ドア
2は両開きの引き戸式であり、両側のドア2が合わされ
るドア開口1bの垂直方向中心線6に沿った位置で下部
部材3に垂直方向の孔7が形成されている。図2に示す
ように、孔7はドアレール3bの部分を貫通するように
形成される。
【0008】発光素子8を有する光源ユニット9が、発
光素子8が下部部材3の孔7の下方に位置するような関
係で、下部部材3の下側に取り付けられる。ドア開口1
bの上部部材は、本実施例では、図1に示すように、ド
アエンジンを収納するドアエンジンカバー10として形
成されており、図には示していないが、このドアエンジ
ンカバー10内ドア2のための上部レールと、ドア2を
開閉駆動するためのドアエンジンが収納される。ドアエ
ンジンカバー10の下面には、光源ユニット9の発光素
子8からの光ビームを受ける位置に、受光素子11が取
り付けられる。これらの発光素子8と受光素子11とが
ドア2の戸挟み異物の存在を検知する検知手段を構成す
る。下部部材3には、孔7の位置にシャッターユニット
12が配置される。図3にこのシャッターユニット12
の詳細を示す。図3に示す実施例では、下部部材3のド
アレール3bがシャッターユニット12の位置で切り欠
かれている。シャッターユニット12は、ドアレール3
bに連続するように配置されるレールブロック13を備
える。レールブロック13は、図3(b) に示す側面図か
ら明らかなように、下部部材3の沓ずり部3aに形成さ
れた孔7に重なる位置に配置される孔7aを備え、この
孔7aの位置で上面から大きく切り欠かれた切り欠き部
13aを有する。シャッター部材14が、このレールブ
ロック13に長手方向摺動自在に取り付けられている。
【0009】シャッター部材14は、断面がコ字状に形
成され、その内面にはレールブロック13の切り欠き部
13aに挿入される壁部14aが設けられている。レー
ルブロック13の切り欠き部13aの片側には長手方向
の軸孔13bが形成され、他側には切り欠き部13aを
通って軸孔13bに達する案内棒13cが設けられてい
る。シャッター部材14の壁部14aは該案内棒13c
により案内されるように配置される。軸孔13b内には
コイルバネ15が配置され、軸孔13bの一端とシャッ
ター部材14の壁部14aとの間で作用してシャッター
部材14を図3において右方向に付勢する。シャッター
部材14には上面にシャッター孔14bが形成されてい
る。このシャッター孔14bは、該シャッター部材14
がコイルバネ15の作用に抗して図3において左方向に
変位させられたとき、下部部材3に形成した孔7及びレ
ールブロック13に形成した孔7aと上下方向に重なる
位置に形成される。シャッター部材14はコイルバネ1
5により図3の右方向に付勢されているため、通常はシ
ャッター穴14bは穴7、7aから横方向に外れた位置
にある。レールブロック13の上面には、シャッター部
材14がコイルバネ15により図3において右方向に変
位させられた位置で、シャッター穴14b近傍の内面に
接触して、該シャッター部材14にワイパー作用を与え
るモケット材からなるワイパー16が配置されている。
【0010】図2から明らかなように、下部部材3のド
アレール3aは、ドア2の平面から外方向に変位した位
置にある。ドア2には、外面の下部にドアレール3bに
係合するレール係合部材2aが設けられる。レール係合
部材2aは、ドアレール3bに係合するレール溝2bを
有する。レール係合部材2aは、内端2cがドア2の内
縁2dより距離Lだけ引っ込んだ位置にある。ドア2が
閉じられるとき、レール係合部材2aの内端2cがシャ
ッター部材14の端に係合して該シャッター部材14を
コイルバネ15の作用に抗して図3の左方向に押す。上
述の距離Lは、ドア2が閉じられたときシャッター部材
14のシャッター孔14bが孔7、7aに重なるように
定められる。上述の実施例においては、ドアが開かれる
とき、シャッター部材14はコイルバネ15の作用によ
り図3の右方向に変位させられるため、光源ユニット9
からの光路を形成する孔7、7aはシャッター部材によ
り閉鎖される。したがって、孔7、7aが泥等の異物に
より塞がれる恐れがなくなる。そして、ドアが閉じると
き、シャッター部材14がレール係合部材2aにより駆
動されてシャッター孔14bが孔7、7aに重なるた
め、光源ユニット9からの光ビームの光路が開かれて、
光ビームが受光素子11により受けられ、ドアが閉じた
ことを検知する。この検知の結果は、通常の手段により
処理される。
【0011】図4ないし図6は、本発明の第2の実施例
を示すものである。この実施例においては、図5に示す
ように、発光素子28を有する光源ユニット29は、ド
アレール23bから外方向に変位した位置に配置され
る。光源ユニット29の上方に板状のシャッター部材2
4が配置される。このシャッター部材24は、一方の縁
部がドア開口の下部部材23に設けた上部シャッターガ
イド30により案内される。図4に示すように、下部部
材23の下面には下方に突出する一対のブラケット31
が設けられ、このブラケット31間に渡してガイド棒3
2が配置される。ガイド棒32により案内されるように
ガイド部材33が設けられ、このガイド部材33は結合
部材34によりシャッター部材24に結合されている。
図6に示すように、シャッター部材24にはシャッター
孔24aが形成されており、シャッター部材24は、上
部シャッターガイド30とガイド棒32により案内され
て、図6(a) に示すシャッター孔24aが光源ユニット
29の発光素子28に重なる位置と、図6(b) に示すシ
ャッター孔24aが発光素子28から変位した位置との
間を移動可能である。
【0012】ガイド棒32のまわりにはコイルバネ36
が配置され、シャッター部材に結合されたガイド部材3
3に係合し、該シャッター部材24を図6(b) に示す位
置に付勢する。図示しないドアには下方に突出するドグ
35が設けられており、このドグ35がドアの開閉に伴
ってシャッター部材24の端部に係合して該シャッター
部材24を駆動する。ドアが閉じられるとき、該ドアに
設けたドグ35がシャッター部材24に係合して該シャ
ッター部材24をコイルバネ36の作用に抗して図6
(a) に示す位置に変位させる。シャッター部材24の内
面には、図5及び図6に示すように、ワイパー作用のた
めのモケット材からなるワイパー37が設けられる。こ
のワイパー37は、シャッター部材24の移動の度ごと
に光源ユニット29の発光素子28の上方レンズ面に接
触して、該レンズ面の汚れを除くように作用する。
【0013】
【効果】以上述べたように、本発明においては、ドア開
口の下部部材にシャッター部材が設けられ、ドアの開放
時には該シャッター部材が光学的検知手段の光路を閉じ
るので、該光路の孔やレンズ等が乗客の靴に付着した泥
等により汚されるのを防止できる。また、シャッター部
材と連動するワイパーを設けた構成では、検知手段の光
路が異物により汚されるのを、シャッター部材の作動の
度ごとに清掃することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す軌道式輸送装置のプ
ラットフォームドアの開閉検知装置の概略図である。
【図2】 図1の実施例の細部を示す斜視図である。
【図3】 図1の実施例のシャッター機構の詳細を示す
もので、(a) は平面図、(b) は側面図である。
【図4】 本発明の第二の実施例を示す側面図である。
【図5】 図4に示す機構の横断面図である。
【図6】 第二の実施例のシャッター機構を示すもの
で、(a) はドアの開放状態におけるシャッター機構の位
置を示し、(b) はドアの閉じ状態におけるシャッター機
構の位置を示す。
【符号の説明】
1 プラットフォーム 2 ドア 3 下部部材 3b ドアレール 8 発光素子 9 光源ユニット 11 受光素子 14 シャッター部材 14b シャッター孔 15 コイルバネ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軌道式輸送装置の車両又はプラットフォ
    ームに設けられる引き戸式ドアの戸挟み検知装置であっ
    て、 (a) 前記引き戸式ドアのためのドア開口の上部部材と下
    部部材のいずれか一方に設けられ、他方に向けて光ビー
    ムを射出する光源と、 (b) 前記光源からの前記光ビームを受光できるように前
    記ドア開口の上部部材と下部部材のうちの他方に設けら
    れた受光素子と、 (c) 前記下部部材に設けられる前記光源又は受光素子を
    開閉自在に覆うシャッター部材と、を備え、 (d) 前記シャッター部材は、前記下部部材に設けられる
    前記光源又は受光素子を常時覆うように構成され、 (e) 前記ドアには、該ドアが閉じられたとき前記シャッ
    ター部材を開位置に駆動する駆動部材が設けられた、こ
    とを特徴とする軌道式輸送装置における引き戸式ドアの
    戸挟み検知装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した検知装置であって、
    前記ドア開口の前記下部材にはドアの面から内方又は外
    方に変位した位置にドアレールが設けられ、前記ドアレ
    ールに前記光源又は受光素子が埋め込まれており、前記
    シャッター部材は前記ドアレールに摺動自在に設けられ
    たことを特徴とする検知装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載した検知装置であって、
    前記ドア開口の前記下部材にはドアの面を含む垂直平面
    内にドアレールが設けられ、前記光源又は受光素子は前
    記ドアレールから内方又は外方に変位した位置に配置さ
    れたことを特徴とする検知装置。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3までのいずれか1
    項に記載した検知装置であって、前記シャッター部材に
    前記開位置で光ビーム用の光路に重なる孔が設けられた
    ことを特徴とする検知装置。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4までのいずれか1
    項に記載した検知装置であって、前記シャッター部材に
    は、前記光源又は受光素子の表面を拭うためのワイパー
    が設けられたことを特徴とする検知装置。
JP8019712A 1996-02-06 1996-02-06 軌道式輸送装置における引き戸式ドアの戸挟み検知装置 Pending JPH09207773A (ja)

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JP8019712A JPH09207773A (ja) 1996-02-06 1996-02-06 軌道式輸送装置における引き戸式ドアの戸挟み検知装置

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JP (1) JPH09207773A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007099041A (ja) * 2005-10-03 2007-04-19 Tokyo Denso Kk 電車のドアのガイドレール
KR100867152B1 (ko) * 2007-04-27 2008-11-06 주식회사 디유에이엔아이 피에스디 베이스 안전 조명장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007099041A (ja) * 2005-10-03 2007-04-19 Tokyo Denso Kk 電車のドアのガイドレール
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