JPH09204698A - 円盤状情報記録媒体の製造方法 - Google Patents
円盤状情報記録媒体の製造方法Info
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- JPH09204698A JPH09204698A JP3286496A JP3286496A JPH09204698A JP H09204698 A JPH09204698 A JP H09204698A JP 3286496 A JP3286496 A JP 3286496A JP 3286496 A JP3286496 A JP 3286496A JP H09204698 A JPH09204698 A JP H09204698A
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- Japan
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- substrate
- adhesive
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンパクトディスク等のレーベル印刷はスク
リーン印刷あるいはオフセット印刷によって行われてい
るが、円盤状基板の内径より大きく、外径よりも小さい
範囲にインクが塗布されるため、基板端面からはみ出す
ことがない。 【解決手段】 接着剤をスクリーン印刷によって塗布す
ることで接着剤が端面からはみ出さず、スクリーンのフ
ィルム厚みで接着層厚みを制御でき、また、必要量のみ
の接着剤しか使用しないため、利用効率を高めることが
できる。さらに、一方の円盤状基板に接着剤（主剤）を
他方の円盤状基板に副剤の硬化剤や架橋促進剤（プライ
マー）を独立に塗布するため、２液を混合してから使用
する場合に比べ接着剤のポットライフを長くできる。ま
た、架橋剤を含む接着剤（主剤）を用いる場合でも接着
剤と架橋剤は反応せず、架橋促進剤（プライマー）がく
わわることによって、初めて架橋・効果するのでポット
ライフは長くできる。
リーン印刷あるいはオフセット印刷によって行われてい
るが、円盤状基板の内径より大きく、外径よりも小さい
範囲にインクが塗布されるため、基板端面からはみ出す
ことがない。 【解決手段】 接着剤をスクリーン印刷によって塗布す
ることで接着剤が端面からはみ出さず、スクリーンのフ
ィルム厚みで接着層厚みを制御でき、また、必要量のみ
の接着剤しか使用しないため、利用効率を高めることが
できる。さらに、一方の円盤状基板に接着剤（主剤）を
他方の円盤状基板に副剤の硬化剤や架橋促進剤（プライ
マー）を独立に塗布するため、２液を混合してから使用
する場合に比べ接着剤のポットライフを長くできる。ま
た、架橋剤を含む接着剤（主剤）を用いる場合でも接着
剤と架橋剤は反応せず、架橋促進剤（プライマー）がく
わわることによって、初めて架橋・効果するのでポット
ライフは長くできる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は情報記録層を有する
円盤状基板を少なくとも１枚含む２枚の円盤状情報記録
媒体の製造方法に関する。
円盤状基板を少なくとも１枚含む２枚の円盤状情報記録
媒体の製造方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】円盤状基板の張り合わせ方法としては、
基板上に粘性接着剤をスピンコートあるいは特開昭５８
−１３０２４３や特開昭５８−１０８０４４に開示され
ているように溶融したホットメルト接着剤をスピンコー
トまたはロールコートしてから２枚の基板を張り合わせ
る方法，特公平４−５３０１２に開示されているように
基板上に同心円状に紫外線硬化型接着剤等を塗布した上
に他方の基板を置き、２枚の基板を回転させながら接着
剤を基板間に充填させた後、接着剤を硬化される方法が
知られている。
基板上に粘性接着剤をスピンコートあるいは特開昭５８
−１３０２４３や特開昭５８−１０８０４４に開示され
ているように溶融したホットメルト接着剤をスピンコー
トまたはロールコートしてから２枚の基板を張り合わせ
る方法，特公平４−５３０１２に開示されているように
基板上に同心円状に紫外線硬化型接着剤等を塗布した上
に他方の基板を置き、２枚の基板を回転させながら接着
剤を基板間に充填させた後、接着剤を硬化される方法が
知られている。
【０００３】これらのスピンコート法やロールコート法
では基板端面部での糸引きやはみ出した接着剤の端面処
理機構および接着層の厚み制御のための調整機構が製造
設備に必要である。さらに、スピンコート法では塗布し
た接着剤の約１／３しかできないため、保護膜用の紫外
線硬化型樹脂では回収・精製して再利用されているが、
反応性接着剤では接着剤が硬化してしまうため回収はで
きない。また、ロールコート法ではロールパン内に残存
する接着剤が利用されない。
では基板端面部での糸引きやはみ出した接着剤の端面処
理機構および接着層の厚み制御のための調整機構が製造
設備に必要である。さらに、スピンコート法では塗布し
た接着剤の約１／３しかできないため、保護膜用の紫外
線硬化型樹脂では回収・精製して再利用されているが、
反応性接着剤では接着剤が硬化してしまうため回収はで
きない。また、ロールコート法ではロールパン内に残存
する接着剤が利用されない。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明はスクリーン印
刷やオフセッツ印刷で塗布するため、必要量の接着剤を
使用することができ、反応性接着剤の利用効率を高めら
れる。
刷やオフセッツ印刷で塗布するため、必要量の接着剤を
使用することができ、反応性接着剤の利用効率を高めら
れる。
【０００５】かつ、印刷のフィルム厚やゴム転写する鉛
版凹部深さで塗布膜厚が決まるため、端面処理機構や膜
厚調整機構が不要になり、簡単な設備で円盤状情報記録
媒体を製造する方法を提供することを目的とする。
版凹部深さで塗布膜厚が決まるため、端面処理機構や膜
厚調整機構が不要になり、簡単な設備で円盤状情報記録
媒体を製造する方法を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】コンパクトディスク等の
レーベル印刷はスクリーン印刷あるいはオフセット印刷
によって行われているが、円盤状基板の内径より大き
く、外径よりも小さい範囲にインクが塗布されるため、
基板端面からはみ出すことがない。
レーベル印刷はスクリーン印刷あるいはオフセット印刷
によって行われているが、円盤状基板の内径より大き
く、外径よりも小さい範囲にインクが塗布されるため、
基板端面からはみ出すことがない。
【０００７】本発明では、接着剤をスクリーン印刷によ
って塗布することで接着剤が端面からはみ出さず、スク
リーンのフィルム厚みで接着層厚みを制御でき、また、
必要量のみの接着剤しか使用しないため、利用効率を高
めることができる。さらに、一方の円盤状基板に接着剤
（主剤）を他方の円盤状基板に副剤の硬化剤や架橋促進
剤（プライマー）を独立に塗布するため、２液を混合し
てから使用する場合に比べ接着剤のポットライフを長く
できる。また、架橋剤を含む接着剤（主剤）を用いる場
合でも接着剤と架橋剤は反応せず、架橋促進剤（プライ
マー）がくわわることによって、初めて架橋・硬化する
のでポットライフは長くできる。
って塗布することで接着剤が端面からはみ出さず、スク
リーンのフィルム厚みで接着層厚みを制御でき、また、
必要量のみの接着剤しか使用しないため、利用効率を高
めることができる。さらに、一方の円盤状基板に接着剤
（主剤）を他方の円盤状基板に副剤の硬化剤や架橋促進
剤（プライマー）を独立に塗布するため、２液を混合し
てから使用する場合に比べ接着剤のポットライフを長く
できる。また、架橋剤を含む接着剤（主剤）を用いる場
合でも接着剤と架橋剤は反応せず、架橋促進剤（プライ
マー）がくわわることによって、初めて架橋・硬化する
のでポットライフは長くできる。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明に係わる光ディスクの代表
例を図１の製造工程に従って説明する。
例を図１の製造工程に従って説明する。
【０００９】片面に情報ピット（３）を形成した外径１
２０ｍｍ，内径１５ｍｍ，厚さ０．６ｍｍの円盤状ポリ
カーボネート樹脂（以下ＰＣと略す）基板（１）の情報
ピット形成面にスパッタ法によりＡｌ反射膜（４）を約
５０ｎｍの厚みで積層し、反射膜上にスピンコート法に
より約１０μｍの厚みで紫外線硬化型樹脂保護膜（５）
を設ける。
２０ｍｍ，内径１５ｍｍ，厚さ０．６ｍｍの円盤状ポリ
カーボネート樹脂（以下ＰＣと略す）基板（１）の情報
ピット形成面にスパッタ法によりＡｌ反射膜（４）を約
５０ｎｍの厚みで積層し、反射膜上にスピンコート法に
より約１０μｍの厚みで紫外線硬化型樹脂保護膜（５）
を設ける。
【００１０】同一寸法の円盤状ＰＣ基板（２）の片面に
紫外線硬化型インクを用い、レーベル（６）印刷および
紫外線照射による硬化を行う。ここで、基板とレーベル
の間あるいはレーベルの上に有機保護膜（５’）を設け
てもよい。
紫外線硬化型インクを用い、レーベル（６）印刷および
紫外線照射による硬化を行う。ここで、基板とレーベル
の間あるいはレーベルの上に有機保護膜（５’）を設け
てもよい。
【００１１】ＰＣ基板（１）の情報ピット（３）面側に
Ｂ型粘度計で50〜600ポイズの有機シリコーン系接着剤
（７）をＰＣ基板（２）にプライマー（９）を、スクリ
ーン印刷法で塗布し、２枚の基板を塗布面側を内側にし
てトレイ（１０）上で内径位置を合わせて重ねる。有機
シリコーン系接着剤及びプライマーとしては東レ・ダウ
コーニング社製ＳＥ−９２０６Ａ＆Ｂクリアーが挙げら
れるが、塩素や酸等の副生成物を発生せず、硬化収縮率
が１０％以下かつ粘度が上記範囲あれば反応性接着剤は
有機シリコーン系に特に限定されるものではない。印刷
スクリーン（１１）のフィルム（８）厚みは接着層厚み
が２０μｍ以下になるものを選んだ。
Ｂ型粘度計で50〜600ポイズの有機シリコーン系接着剤
（７）をＰＣ基板（２）にプライマー（９）を、スクリ
ーン印刷法で塗布し、２枚の基板を塗布面側を内側にし
てトレイ（１０）上で内径位置を合わせて重ねる。有機
シリコーン系接着剤及びプライマーとしては東レ・ダウ
コーニング社製ＳＥ−９２０６Ａ＆Ｂクリアーが挙げら
れるが、塩素や酸等の副生成物を発生せず、硬化収縮率
が１０％以下かつ粘度が上記範囲あれば反応性接着剤は
有機シリコーン系に特に限定されるものではない。印刷
スクリーン（１１）のフィルム（８）厚みは接着層厚み
が２０μｍ以下になるものを選んだ。
【００１２】さらに、弾性体（１２）でプレス面を構成
するプレス機により基板面上で約５ｋｇ／ｃｍ2の圧力
を加え、張り合わせ、円盤状情報記録媒体（１３）を作
製する。プレス圧力は他の接着剤の場合、動的粘度特性
により１〜１０ｋｇ／ｃｍ2の範囲で調整することがで
きる。これらの円盤状情報記録媒体（１３）をストッカ
ーポールでエージングを行い、接着剤（７，９）を完全
に硬化させる。これのディスクの半径方向の傾き角は最
大０．５°であり、ソリの少ないディスクの製造が可能
となる。
するプレス機により基板面上で約５ｋｇ／ｃｍ2の圧力
を加え、張り合わせ、円盤状情報記録媒体（１３）を作
製する。プレス圧力は他の接着剤の場合、動的粘度特性
により１〜１０ｋｇ／ｃｍ2の範囲で調整することがで
きる。これらの円盤状情報記録媒体（１３）をストッカ
ーポールでエージングを行い、接着剤（７，９）を完全
に硬化させる。これのディスクの半径方向の傾き角は最
大０．５°であり、ソリの少ないディスクの製造が可能
となる。
【００１３】本実施例では片側にレーベル印刷したＰＣ
基板（２）を用いたが、２枚の情報ピット付ＰＣ基板
（１）を用いてもよく、両方とも情報ピットと案内溝を
形成した面上にスパッタ法で誘電体，相変化型記録膜
（ＧｅＳｂＴｅ系，ＡｇＩｎＳｂＴｅ系など）あるいは
光磁気記録膜（ＴｂＦｅＣｏ系，ＧｄＦｅＣｏ系な
ど），誘電体膜，反射膜（Ａｌ合金系など）を，スピン
コート法で有機保護膜を順次積層した基板であってもよ
い。
基板（２）を用いたが、２枚の情報ピット付ＰＣ基板
（１）を用いてもよく、両方とも情報ピットと案内溝を
形成した面上にスパッタ法で誘電体，相変化型記録膜
（ＧｅＳｂＴｅ系，ＡｇＩｎＳｂＴｅ系など）あるいは
光磁気記録膜（ＴｂＦｅＣｏ系，ＧｄＦｅＣｏ系な
ど），誘電体膜，反射膜（Ａｌ合金系など）を，スピン
コート法で有機保護膜を順次積層した基板であってもよ
い。
【００１４】また、外径１２０ｍｍ，厚み０．６ｍｍの
ＰＣ基板を用いたが、アモルファスポリオレフィン基板
（日本ゼオン社製ZEONEXや日本合成ゴム社製ARTONな
ど）でもよく、外径１３０ｍｍ，厚み１．２ｍｍの基板
でもよい。
ＰＣ基板を用いたが、アモルファスポリオレフィン基板
（日本ゼオン社製ZEONEXや日本合成ゴム社製ARTONな
ど）でもよく、外径１３０ｍｍ，厚み１．２ｍｍの基板
でもよい。
【００１５】接着剤の塗布法もスクリーン印刷以外にオ
フセット印刷でも可能である。さらに、端面処理機構が
必要になるが、スピンコート法やロールコート法によっ
て、塗布方法に適した粘度に調整した接着剤およびプラ
イマーを個々に塗布することによって、反応性接着剤が
長期間使用でき、回収・精製して再利用することも可能
となる。
フセット印刷でも可能である。さらに、端面処理機構が
必要になるが、スピンコート法やロールコート法によっ
て、塗布方法に適した粘度に調整した接着剤およびプラ
イマーを個々に塗布することによって、反応性接着剤が
長期間使用でき、回収・精製して再利用することも可能
となる。
【００１６】
【発明の効果】本発明では反応性接着剤の主剤と副剤を
個々に塗布するため、混合して塗布する場合に比べ長期
間使用できる（ポットライフが長くなる）利点がある。
個々に塗布するため、混合して塗布する場合に比べ長期
間使用できる（ポットライフが長くなる）利点がある。
【００１７】さらに、スクリーン印刷やオフセット印刷
による塗布を行うため、基板端面部からのはみ出しがな
く、塗布装置に端面処理機構が不要となる。また、印刷
スクリーンのフィルム厚やオフセット印刷ゴム面の凹部
深さによって塗布膜厚が決まるので複雑な膜厚調整機構
が不要となり、製造設備が簡略化できる。
による塗布を行うため、基板端面部からのはみ出しがな
く、塗布装置に端面処理機構が不要となる。また、印刷
スクリーンのフィルム厚やオフセット印刷ゴム面の凹部
深さによって塗布膜厚が決まるので複雑な膜厚調整機構
が不要となり、製造設備が簡略化できる。
【図１】 本発明の円盤状情報記録媒体の製造プロセス
フローである。
フローである。
【図２】 従来方法１である。
【図３】 従来方法２である。
【図４】 本発明の塗布方法(スクリーン)である。
【図５】 本発明の張合せ方法(プレス機を用いた張り
合わせ)である。
合わせ)である。
１５ 保護基板 １６、１６’ ディスク基板 １７、１７’ 反射膜 １８、１８’ 保護膜 １９ 接着剤(ホットメルト) ２１ ディスク基板 ２２ トラック溝 ２３ 記録媒体層 ２４ 保護基板 ２６ 基板センタ穴 ２７ センタ穴位置合せ ４０ 回転具(スピンテーブル) ４１ センタ軸 ４２ テーブル面の溝 ４３ ボス ４４ 通気孔 ４５ センタボス ４６ 接着剤 ４７ 外周端 ４８ 遠心力 ４９ 紫外線 ５０ はみ出した接着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤川 和弘 大阪府茨木市丑寅一丁目１番88号 日立マ クセル株式会社内
Claims (3)
- 【請求項１】 円盤状の片面にピットのみ／およびガイ
ド用溝を形成し、この上に少なくとも光を反射するため
の反射膜および有機保護膜を積層した第１の基板とこの
基板に張り合わされる第２の円盤状基板を設け、第１の
基板と第２の基板のいずれかにドーナツ状に粘性のある
接着剤あるいは架橋剤を含む接着剤（主剤）を塗布し、
他方の基板に架橋剤あるいは硬化剤もしくは架橋促進剤
（副剤）を塗布し、２枚の基板を塗布側を内側にして張
り合わせたことを特徴とする円盤状情報記録媒体の製造
方法。 - 【請求項２】 主剤および副剤の塗布をスクリーン印刷
あるいはオフセット印刷によって独立に行うことを特徴
とする特許請求項１記載の円盤状情報記録媒体の製造方
法。 - 【請求項３】 ２枚の基板の張り合わせを弾性体を介し
てプレスすることによって行うことを特徴とする特許請
求項１および２の円盤状情報記録媒体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3286496A JPH09204698A (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | 円盤状情報記録媒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3286496A JPH09204698A (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | 円盤状情報記録媒体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09204698A true JPH09204698A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=12370728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3286496A Withdrawn JPH09204698A (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | 円盤状情報記録媒体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09204698A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013041028A (ja) * | 2011-08-12 | 2013-02-28 | Ricoh Co Ltd | 潤滑剤成形物、その製造方法、潤滑剤塗布装置、像担持体クリーニングユニット、画像形成装置 |
-
1996
- 1996-01-26 JP JP3286496A patent/JPH09204698A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013041028A (ja) * | 2011-08-12 | 2013-02-28 | Ricoh Co Ltd | 潤滑剤成形物、その製造方法、潤滑剤塗布装置、像担持体クリーニングユニット、画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030401 |