JPH09204128A - 画像形成装置における回収物の回収装置 - Google Patents
画像形成装置における回収物の回収装置Info
- Publication number
- JPH09204128A JPH09204128A JP2877696A JP2877696A JPH09204128A JP H09204128 A JPH09204128 A JP H09204128A JP 2877696 A JP2877696 A JP 2877696A JP 2877696 A JP2877696 A JP 2877696A JP H09204128 A JPH09204128 A JP H09204128A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- collected
- image forming
- injection port
- forming apparatus
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- Pending
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- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像形成装置の廃トナーや紙紛等の回収物を
回収する装置において、回収物注入口から周辺に散乱さ
せることなく全ての回収物を回収容器内に回収できる回
収物の回収装置を提供する。 【解決手段】 回収容器２は、容器収納部１内の入口４
から入るが、当初はガイド３と底面６ａの最も拡大され
た位置から入るので、入れやすい。その後、回収容器２
は、案内斜面７を滑りながら上昇し、底面６ｂ上を進
む。そして、傾斜面８を滑り登り、その結果として、開
口部１３に回収物注入口１４が入り込むこととなる。回
収された廃トナー等の回収物１５は、回収物注入口１４
から回収容器２内に落下するが、回収物注入口１４が開
口部１３内に進入しているので、回収物１５が回収容器
２の外側に飛散することが無くなる。
回収する装置において、回収物注入口から周辺に散乱さ
せることなく全ての回収物を回収容器内に回収できる回
収物の回収装置を提供する。 【解決手段】 回収容器２は、容器収納部１内の入口４
から入るが、当初はガイド３と底面６ａの最も拡大され
た位置から入るので、入れやすい。その後、回収容器２
は、案内斜面７を滑りながら上昇し、底面６ｂ上を進
む。そして、傾斜面８を滑り登り、その結果として、開
口部１３に回収物注入口１４が入り込むこととなる。回
収された廃トナー等の回収物１５は、回収物注入口１４
から回収容器２内に落下するが、回収物注入口１４が開
口部１３内に進入しているので、回収物１５が回収容器
２の外側に飛散することが無くなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ、プリンタ等の電子写真プロセスを用いる画像形成
装置に関し、特に、廃トナー等や紙紛等の回収物の回収
装置に関する。
ミリ、プリンタ等の電子写真プロセスを用いる画像形成
装置に関し、特に、廃トナー等や紙紛等の回収物の回収
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】電子写真プロセスを用いる画像形成装置
では、トナーを用いているが、使用済みの廃トナーは転
写紙から出る紙紛等の粉体状のごみと共に回収され、画
像形成装置内に収納されている回収容器内に溜められ、
廃棄されている。
では、トナーを用いているが、使用済みの廃トナーは転
写紙から出る紙紛等の粉体状のごみと共に回収され、画
像形成装置内に収納されている回収容器内に溜められ、
廃棄されている。
【０００３】従来の回収物の回収装置としては、落下型
が一般的で、これは、廃トナー等の回収物をスクリュー
コンベヤ等で運んできて、末端の回収物注入口から回収
容器の上部に開けられた開口部に廃トナー等を落下さ
せ、回収容器内に堆積させるものである。
が一般的で、これは、廃トナー等の回収物をスクリュー
コンベヤ等で運んできて、末端の回収物注入口から回収
容器の上部に開けられた開口部に廃トナー等を落下さ
せ、回収容器内に堆積させるものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記の回収装置では、
開口部を回収物注入口より大きくして回収物が外に散乱
しないようにしているが、回収物注入口と回収容器の開
口部との間には落差があり、落下した廃トナー等の回収
物の一部が回収容器の開口部から外れ、開口部周辺を汚
していた。
開口部を回収物注入口より大きくして回収物が外に散乱
しないようにしているが、回収物注入口と回収容器の開
口部との間には落差があり、落下した廃トナー等の回収
物の一部が回収容器の開口部から外れ、開口部周辺を汚
していた。
【０００５】本発明は、上記の事実から考えられたもの
で、回収物注入口から排出された回収物を周辺に散乱さ
せることなく全て回収容器内に回収できる回収物の回収
装置を提供することを目的としている。
で、回収物注入口から排出された回収物を周辺に散乱さ
せることなく全て回収容器内に回収できる回収物の回収
装置を提供することを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、回収された廃トナー等の回収物を排出す
る回収物注入口と、該回収物注入口からの回収物を受け
取るために該回収物注入口より大きな開口部を設けた回
収容器と、該回収容器を収容するために画像形成装置に
形成された容器収納部と、を有する画像形成装置の回収
容器において、該回収容器を上記容器収納部に収納する
際に回収容器が容器収納部内を移動して上記開口部内に
上記回収物注入口が進入する構成を特徴としている。
めに本発明は、回収された廃トナー等の回収物を排出す
る回収物注入口と、該回収物注入口からの回収物を受け
取るために該回収物注入口より大きな開口部を設けた回
収容器と、該回収容器を収容するために画像形成装置に
形成された容器収納部と、を有する画像形成装置の回収
容器において、該回収容器を上記容器収納部に収納する
際に回収容器が容器収納部内を移動して上記開口部内に
上記回収物注入口が進入する構成を特徴としている。
【０００７】又は、回収された廃トナー等の回収物を排
出する回収物注入口と、該回収物注入口からの回収物を
受け取るために該回収物注入口より大きな開口部を設け
た回収容器と、該回収容器を収容するために画像形成装
置に形成された容器収納部と、を有する画像形成装置の
回収容器において、上記開口部が上記回収容器の上部に
形成され、上記容器収納部の底面に傾斜面が形成され、
上記回収容器が容器収納部の入口から進入して該傾斜面
を昇ることによって容器収納部内を上昇しつつ進み、回
収容器が所定位置に収納されたときに上記開口部内に上
記回収物注入口が進入する構成とすることができる。
出する回収物注入口と、該回収物注入口からの回収物を
受け取るために該回収物注入口より大きな開口部を設け
た回収容器と、該回収容器を収容するために画像形成装
置に形成された容器収納部と、を有する画像形成装置の
回収容器において、上記開口部が上記回収容器の上部に
形成され、上記容器収納部の底面に傾斜面が形成され、
上記回収容器が容器収納部の入口から進入して該傾斜面
を昇ることによって容器収納部内を上昇しつつ進み、回
収容器が所定位置に収納されたときに上記開口部内に上
記回収物注入口が進入する構成とすることができる。
【０００８】上記の構成において、上記回収容器の上記
入口側底面に上記傾斜面の段差と同じ高さの突起を設け
た構成とすることが望ましい。さらに、上記底面の上記
傾斜面より入口側に案内斜面を形成した構成や、上記容
器収納部内の所定位置に上記回収容器をセットするため
の位置決め部材を設けた構成とすることが望ましい。
入口側底面に上記傾斜面の段差と同じ高さの突起を設け
た構成とすることが望ましい。さらに、上記底面の上記
傾斜面より入口側に案内斜面を形成した構成や、上記容
器収納部内の所定位置に上記回収容器をセットするため
の位置決め部材を設けた構成とすることが望ましい。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面を用
いて説明する。図１は本発明の画像形成装置における排
トナー等の回収装置の構成を示す断面図である。同図に
おいて、１は画像形成装置内に形成された容器収納部
で、上側に回収容器２を固定するガイド３があり、右側
には回収容器２を出し入れする入口４があり、左側には
回収容器２の位置決め部材５がある。
いて説明する。図１は本発明の画像形成装置における排
トナー等の回収装置の構成を示す断面図である。同図に
おいて、１は画像形成装置内に形成された容器収納部
で、上側に回収容器２を固定するガイド３があり、右側
には回収容器２を出し入れする入口４があり、左側には
回収容器２の位置決め部材５がある。
【００１０】容器収納部１の底面６は、入口側から順に
６ａ，６ｂ，６ｃと、高さが３段になって、入口側の底
面６ａと、中央の底面６ｂとの間には案内斜面７が、ま
た、中央の底面６ｂと奥側の底面６ｃとの間には傾斜面
８が形成されている。そして、回収容器２の入口側底面
には、傾斜面８の段差と等しい高さの突起９が取り付け
られ、所定位置に収納された回収容器２が水平を保つよ
うになっている。回収容器２には、出し入れするための
把手１０があり、把手１０の反対側には回収物を捨てる
ための排出口１１がある。この排出口１１は、通常は蓋
１２で閉塞されている。
６ａ，６ｂ，６ｃと、高さが３段になって、入口側の底
面６ａと、中央の底面６ｂとの間には案内斜面７が、ま
た、中央の底面６ｂと奥側の底面６ｃとの間には傾斜面
８が形成されている。そして、回収容器２の入口側底面
には、傾斜面８の段差と等しい高さの突起９が取り付け
られ、所定位置に収納された回収容器２が水平を保つよ
うになっている。回収容器２には、出し入れするための
把手１０があり、把手１０の反対側には回収物を捨てる
ための排出口１１がある。この排出口１１は、通常は蓋
１２で閉塞されている。
【００１１】回収容器２の上部には、開口部１３があ
り、画像形成装置本体に設けられた回収物注入口１４の
先端がこの開口部１３内に進入している。回収物注入口
１４が開口部１３に容易に進入できるように、開口部１
３は回収物注入口１４より若干大きめに作られている。
り、画像形成装置本体に設けられた回収物注入口１４の
先端がこの開口部１３内に進入している。回収物注入口
１４が開口部１３に容易に進入できるように、開口部１
３は回収物注入口１４より若干大きめに作られている。
【００１２】図２は、回収容器２を容器収納部１内に収
納する状態を示す図である。回収容器２は、容器収納部
１の入口４から一点鎖線２″に示すように挿入される
が、入口部分はガイド３と最も低い入口側底面６ａとに
よって一番拡がっており、挿入し易い状態である。
納する状態を示す図である。回収容器２は、容器収納部
１の入口４から一点鎖線２″に示すように挿入される
が、入口部分はガイド３と最も低い入口側底面６ａとに
よって一番拡がっており、挿入し易い状態である。
【００１３】この状態から、回収容器２″を押し込む
と、容器先端の底部が案内斜面７上をスライドしながら
進行し、回収容器２は中央の底面６ｂ上に押し上げられ
る。その後回収容器２は、しばらく中央の底面６ｂ上を
水平にスライドし、先端が傾斜面８の右端に達して図の
二点鎖線２´に示す位置にくる。
と、容器先端の底部が案内斜面７上をスライドしながら
進行し、回収容器２は中央の底面６ｂ上に押し上げられ
る。その後回収容器２は、しばらく中央の底面６ｂ上を
水平にスライドし、先端が傾斜面８の右端に達して図の
二点鎖線２´に示す位置にくる。
【００１４】２´の位置からさらに回収容器を押し込む
と、回収容器は傾斜面８上をスライドし、奥側の底面６
ｃ上に押し上げられ、位置決め部材５に当接して２で示
す所定の位置で停止する。このとき、位置決め部材５が
磁石等で形成されていれば、回収容器を磁力で吸着して
固定することができる。
と、回収容器は傾斜面８上をスライドし、奥側の底面６
ｃ上に押し上げられ、位置決め部材５に当接して２で示
す所定の位置で停止する。このとき、位置決め部材５が
磁石等で形成されていれば、回収容器を磁力で吸着して
固定することができる。
【００１５】回収容器２が傾斜面８上を滑り昇るとき、
回収物注入口１４が開口部１３内に入り込み、両者が重
なり合う。回収容器２の入口側底部に設けられた突起９
は、中央の底面６ｃ上に載り、回収容器２は水平な状態
を保つことができる。
回収物注入口１４が開口部１３内に入り込み、両者が重
なり合う。回収容器２の入口側底部に設けられた突起９
は、中央の底面６ｃ上に載り、回収容器２は水平な状態
を保つことができる。
【００１６】回収物注入口１４の先端１４ａは、斜めに
なっているが、この先端面１４ａは、傾斜面８と平行に
しておくことが望ましい。また、傾斜面８と案内傾斜７
とは、傾斜角度及び段差が等しくなるようにしておく
と、突起９が入口側底面６ａに載った場合にも回収容器
２は水平を保つことができる。
なっているが、この先端面１４ａは、傾斜面８と平行に
しておくことが望ましい。また、傾斜面８と案内傾斜７
とは、傾斜角度及び段差が等しくなるようにしておく
と、突起９が入口側底面６ａに載った場合にも回収容器
２は水平を保つことができる。
【００１７】画像形成装置の感光体上等から回収された
廃トナーや紙粉などの回収物１５は、スクリューコンベ
ヤ等によって回収物注入口１４に運ばれ、ここから落下
して回収容器２内に堆積する。このとき、回収物注入口
１４は開口部１３内に進入しているので、回収物１５が
開口部１３の周辺に飛散して周辺を汚すことを防止でき
る。
廃トナーや紙粉などの回収物１５は、スクリューコンベ
ヤ等によって回収物注入口１４に運ばれ、ここから落下
して回収容器２内に堆積する。このとき、回収物注入口
１４は開口部１３内に進入しているので、回収物１５が
開口部１３の周辺に飛散して周辺を汚すことを防止でき
る。
【００１８】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
画像形成装置の回収容器を容器収納部に収納する際に回
収容器が移動して回収容器の開口部内に回収物注入口が
進入するようにしたので、回収容器と回収物注入口とが
オーバーラップすることになり、粉状の回収物が飛散し
て回収容器の外を汚すことが無くなった。
画像形成装置の回収容器を容器収納部に収納する際に回
収容器が移動して回収容器の開口部内に回収物注入口が
進入するようにしたので、回収容器と回収物注入口とが
オーバーラップすることになり、粉状の回収物が飛散し
て回収容器の外を汚すことが無くなった。
【００１９】また、容器収納部の底面に傾斜面を設け、
回収容器をこの傾斜面に沿ってスライドさせつつ上昇さ
せる構成とすれば、回収容器の収納がスムーズにしかも
容易にできるようになる。
回収容器をこの傾斜面に沿ってスライドさせつつ上昇さ
せる構成とすれば、回収容器の収納がスムーズにしかも
容易にできるようになる。
【００２０】回収容器の底部に傾斜面の段差と同じ高さ
の突起を設ければ、回収容器が所定位置に収納されたと
きに水平状態を保つことができる。容器収納部の底面
に、さらに案内斜面を設ければ、回収容器の入口が拡大
されるので、回収容器のセットがさらに容易になる。回
収容器の位置決め部材を設ける構成とすれば、回収容器
を容器収納部内の所定位置に簡単にセットすることがで
きる。
の突起を設ければ、回収容器が所定位置に収納されたと
きに水平状態を保つことができる。容器収納部の底面
に、さらに案内斜面を設ければ、回収容器の入口が拡大
されるので、回収容器のセットがさらに容易になる。回
収容器の位置決め部材を設ける構成とすれば、回収容器
を容器収納部内の所定位置に簡単にセットすることがで
きる。
【図１】本発明の画像形成装置における回収物の回収装
置の構成を示す縦断面図である。
置の構成を示す縦断面図である。
【図２】回収容器をセットする状態を示す図である。
１ 容器収納部 ２ 回収容器 ４ 入口 ５ 位置決め部材 ６ 底面 ７ 案内斜面 ８ 傾斜面 ９ 突起 １３ 開口部 １４ 回収物注入口 １５ 回収物
Claims (5)
- 【請求項１】 回収された廃トナー等の回収物を排出す
る回収物注入口と、該回収物注入口からの回収物を受け
取るために該回収物注入口より大きな開口部を設けた回
収容器と、該回収容器を収容するために画像形成装置に
形成された容器収納部と、を有する画像形成装置の回収
容器において、 該回収容器を上記容器収納部に収納する際に回収容器が
容器収納部内を移動して上記開口部内に上記回収物注入
口が進入することを特徴とする画像形成装置における回
収物の回収装置。 - 【請求項２】 回収された廃トナー等の回収物を排出す
る回収物注入口と、該回収物注入口からの回収物を受け
取るために該回収物注入口より大きな開口部を設けた回
収容器と、該回収容器を収容するために画像形成装置に
形成された容器収納部と、を有する画像形成装置の回収
容器において、 上記開口部が上記回収容器の上部に形成され、上記容器
収納部の底面に傾斜面が形成され、上記回収容器が容器
収納部の入口から進入して該傾斜面を昇ることによって
容器収納部内を上昇しつつ進み、回収容器が所定位置に
収納されたときに上記開口部内に上記回収物注入口が進
入することを特徴とする画像形成装置における回収物の
回収装置。 - 【請求項３】 上記回収容器の上記入口側底面に上記傾
斜面の段差と同じ高さの突起を設けたことを特徴とする
請求項２記載の画像形成装置における回収物の回収装
置。 - 【請求項４】 上記底面の上記傾斜面より入口側に案内
斜面を形成したことを特徴とする請求項２又は３記載の
画像形成装置における回収物の回収装置。 - 【請求項５】 上記容器収納部内の所定位置に上記回収
容器をセットするための位置決め部材を設けたことを特
徴とする請求項１から４のいずれかに記載の画像形成装
置における回収物の回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2877696A JPH09204128A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 画像形成装置における回収物の回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2877696A JPH09204128A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 画像形成装置における回収物の回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09204128A true JPH09204128A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=12257818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2877696A Pending JPH09204128A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 画像形成装置における回収物の回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09204128A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010224025A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 回収装置および画像形成装置 |
| JP2016194589A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-01-24 JP JP2877696A patent/JPH09204128A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010224025A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 回収装置および画像形成装置 |
| JP4692660B2 (ja) * | 2009-03-19 | 2011-06-01 | 富士ゼロックス株式会社 | 回収装置および画像形成装置 |
| JP2016194589A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
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