JPH09203082A - 作業機械用コンソールボックス - Google Patents

作業機械用コンソールボックス

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JPH09203082A
JPH09203082A JP3561596A JP3561596A JPH09203082A JP H09203082 A JPH09203082 A JP H09203082A JP 3561596 A JP3561596 A JP 3561596A JP 3561596 A JP3561596 A JP 3561596A JP H09203082 A JPH09203082 A JP H09203082A
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JP
Japan
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support frame
hydraulic actuator
console box
seat body
cover
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Kazunori Yamada
一徳 山田
Toshio Arai
利男 新井
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Shigeru Kogyo KK
Hokuetsu Industries Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Shigeru Kogyo KK
Hokuetsu Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業機械用のコンソールボックスにおいて、
支持フレームへの油圧アクチュエータの取り付け作業を
向上させる。 【解決手段】 座席本体に取り付けられるコンソールボ
ックス20において、支持フレーム50は、油圧アクチ
ュエータを収容するための収容空間57を備えている。
収容空間57の座席本体とは反対側は塞がれておらず、
ここに、油圧アクチュエータの取り付け時において油圧
アクチュエータを通すための開口58が形成されてい
る。これら支持フレーム50と油圧アクチュエータは、
樹脂製のカバー70により、覆われている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショベル等の作業
機械に用いられるコンソールボックスの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のショベル等の作業機械では、ボデ
イの設置スペース内に座席本体が配置されるとともに、
この座席本体の両側にコンソールボックスが配置されて
いる。このコンソールボックスは、支持フレームと、こ
の支持フレームに取り付けられた油圧アクチュエータ
と、支持フレームの上部を覆うカバーとを備えている。
支持フレームは、全体的に見て箱型をなし、前部に斜め
上方に突出する断面矩形の筒部を有している。この筒部
内の収容空間に油圧アクチュエータが収容されている。
筒部の上端には固定フランジ部が形成され、この固定フ
ランジ部に油圧アクチュエータの上端面が固定されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のコンソール
ボックスでは、油圧アクチュエータを支持フレームに取
り付ける際に、支持フレームの筒部の下端開口から油圧
アクチュエータを挿入する作業を強いられるため、取り
付け作業が煩雑であった。しかも、この油圧アクチュエ
ータを筒部の下端開口を介して取り付ける作業は、コン
ソールボックスの支持フレームを座席本体またはボデイ
に固定した後に行われるため、より一層作業性が悪かっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、座席
本体の左右の少なくとも一方に配置され、支持フレーム
と、この支持フレームに取り付けられた油圧アクチュエ
ータと、支持フレームを覆うカバーとを備え、この支持
フレームの前部には、上記油圧アクチュエータを収容す
るための収容空間が形成されるとともに、この収容空間
の上端に上記油圧アクチュエータの上端を固定するため
の固定フランジ部が形成されている作業機械用コンソー
ルボックスにおいて、上記支持フレームには、上記油圧
アクチュエータの取り付け時にこの油圧アクチュエータ
を通過させるための開口が、収容空間の前方,側方のう
ちの一方に形成され、上記カバーは少なくともこの開口
を覆うことを特徴とする。
【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載の作業
機械用コンソールボックスにおいて、上記支持フレーム
が座席本体に固定され、上記開口が座席本体と反対側に
形成されていることを特徴とする。請求項3の発明は、
請求項2に記載の作業機械用コンソールボックスにおい
て、上記カバーは、樹脂からなり、支持フレームの上方
を覆う上壁と、支持フレームの前方を覆う前壁と、支持
フレームの座席本体と反対側をほぼ全域にわたって覆う
側壁とを一体に有することを特徴とする。請求項4の発
明は、請求項3に記載の作業機械用コンソールボックス
において、上記カバーの上壁の後部には凹部が形成さ
れ、この凹部の底壁が、上記支持フレームの後部に形成
された取付フランジ部に固定されていることを特徴とす
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照して説明する。図6は、作業機械としてのショベ
ルを示す。このショベルは、基台1と、この基台1の両
側に設けられた走行部2と、この基台1の上に水平回動
可能に設置されたボデイ3と、このボデイ3の前端に水
平回動可能に連結されたフレーム4と、このフレーム4
に上下回動可能に連結された第1アーム5aと、第1ア
ーム5aの先端に回動可能に連結された第2アーム5b
と、この第2アーム5bの先端に回動可能に連結された
第3アーム5cと、この第3アーム5cに取り付けられ
たバケット6とを備えている。更にこのショベルは、上
記フレーム4を旋回させるための油圧シリンダ(図示し
ない)と、上記アーム5a,5b,5cを回動するため
の油圧シリンダ7a,7b,7cと、基台1に油圧シリ
ンダ8aを介して取り付けられたブレード8とを備えて
いる。
【0007】上記ボデイ3は設置スペース3aを有して
おり、この設置スペース3aには座席アッセンブリ9が
収容されている。この座席アッセンブリ9は、座席本体
10と、この座席本体10の両側に設けられたコンソー
ルボックス20(コンソールボックス)とを備えてい
る。座席本体10は、座部11とこの座部11に対して
傾動可能な背もたれ部12とを有している。
【0008】図4,図5に示すように、座席本体10の
座部11の下面には、座席フレーム15が取り付けられ
ており、この座席フレーム15は、回動支持装置30を
介してボデイ3の底面3bに支持されている。この回動
支持装置30により、座席本体10は、所定角度範囲に
わたり水平回動可能にして設置されている。図4,図5
において、座席本体10の回動軸線を符号Xで表す。
【0009】次に、図4に示すように座席本体の正面か
ら見て右側のコンソールボックス20について詳述す
る。このコンソールボックス20は、図1,図2に示さ
れているように、アタッチメント40と、このアタッチ
メント40に回動可能に連結された支持フレーム50
と、この支持フレーム50に取り付けられた油圧アクチ
ュエータ60と、これらアタッチメント40,支持フレ
ーム50,油圧アタッチメント60を覆う樹脂製カバー
70とを、主要構成要素として備えている。
【0010】アタッチメント40の前後端部が上記支持
フレーム15の側部に固定されることにより、コンソー
ルボックス20は座席本体10に取り付けられている。
アタッチメント40の中央の上端部には、円筒形状のシ
ャフト41が座席本体10とは反対方向に水平に延びて
いる。
【0011】図1,図3に最も良く示されているよう
に、上記支持フレーム50は、垂直をなして互いに離間
対峙する第1板部51と第2板部52とを有している。
第1板部51は座席本体10側に配置され、第2板部5
2は座席本体10から離れて配置されている。第2板部
52は、第1板部51より小さく形成されており、第1
板部51の後部にのみ対峙している。
【0012】上記第1板部51の後部の下端部と第2板
部52との間には、水平に延びる円筒形状の受筒53が
架け渡されており、この受筒53に上記アタッチメント
40のシャフト41を挿入することにより、支持フレー
ム50がアタッチメント40に回動可能に連結されてい
る。
【0013】第1板部51の前端部には、前方に延びる
ゲートロックレバー80(図2,図4,図5参照)が固
定されている。上記支持フレーム50は、図4,図5に
示す姿勢を、図示しないフック機構により維持されてお
り、この姿勢でゲートロックレバー80が運転者のゲー
ト通過を阻むようになっている。フックを解除すると、
支持フレーム50が図示しないスプリングの力により上
方へ回動し、ゲートロックレバー80がゲートを解放す
るようになっている。
【0014】上記第1板部51の後部の上端と第2板部
52の後部の上端との間には、後述するようにカバー7
0を固定するための取付フランジ部54が、ほぼ水平を
なして架け渡されている。
【0015】支持フレーム50は更に、上記第1板部5
1の前部と直交して座席本体10の反対側に延びる第3
板部55および第4板部56を有している。第3板部5
5と第4板部56は互いに平行をなし、斜めに傾いてい
る。第1板部51の前部と第3板部55と第4板部56
とで囲われた空間が、油圧アクチュエータ60を収容す
るための収容空間57となる。この収容空間57は、第
1板部51と反対側(座席本体10の反対側)が塞がれ
ておらず、ここに、後述する油圧アクチュエータ60の
取り付け作業時において油圧アクチュエータ60を通過
させるための開口58が形成されている。
【0016】上記第1板部51の前部と第3板部55と
第4板部56のそれぞれの上端には、直角に折り曲げら
れた固定フランジ部51a,55a,56aが形成され
ている。この固定フランジ部51a,55a,56a
は、同一面上に配置されており、収容空間57の上端を
画成するとともに、油圧アクチュエータ60の上端面を
固定するために提供される。
【0017】図1,図2に示すように、上記カバー70
は、上壁71と、前壁72と、後壁73と、第1側壁7
4と第2側壁75とを、一体にして備えている。カバー
70の下部は開口している。第1側壁74は座席本体1
0側に配置され、第2側壁75は座席本体10の反対側
に配置されている。後壁73と第1側壁74は上下方向
に狭く、前壁72と第2側壁75は上下方向に広く形成
されている。上壁71の前部には貫通孔76が形成され
ており、後部には凹部77が形成されている。この凹部
77は、例えば小物入れとして用いられ、蓋78により
開閉されるようになっている。なお、この凹部77に計
器類を収容してもよい。前壁72には、ゲートロックレ
バー80を通すための切欠79が形成されている。
【0018】上記油圧アクチュエータ60からは、上
方,前方に向かって斜めに操作レバー65が延びてい
る。操作レバー65は、収容空間57の上端開口を通り
カバー70の上壁71の貫通孔76を通って延びてお
り、その下部を蛇腹状のフレキシブルなブーツ90によ
り覆われている。操作レバー65の揺動操作により、上
記油圧アクチュエータ60が制御され、ひいては、前述
した油圧シリンダ7a〜7c,8a等が制御されるよう
になっている。
【0019】座席正面から見て左側のコンソールボック
ス20は、上述した右側のコンソールボックス20と基
本的に対称構造であるので、説明を省略する。ただし、
左側のコンソールボックス20では、支持フレームは回
動せず、フック機構,ゲートロックレバーを装備してい
ない。
【0020】上記構成において、コンソールボックス2
0の組み立てについて詳述する。まず、アタッチメント
40を座席フレーム15に取り付け、このアタッチメン
ト40に支持フレーム50を回動可能に連結する。ま
た、図示しないフック機構やスプリングの組みつけを行
う。
【0021】その後で、油圧アクチュエータ60を支持
フレーム50に取り付ける。この油圧アクチュエータ6
0は、座席本体10とは反対側に形成された開口58か
ら挿入して収容空間57に収容することができ、しか
も、この収容状態で、支持フレーム50の固定フランジ
部51a,55a,56aに油圧アクチュエータ60の
上端面をねじ61で固定することができる。したがっ
て、前述した従来のコンソールボックスのように支持フ
レームの筒部の下部開口から油圧アクチュエータを挿入
して取り付ける作業に比べて格段に作業性を向上させる
ことができる。
【0022】上記のように、油圧アクチュエータ60を
横から挿入して取り付けるので、油路を構成するチュー
ブを予め油圧アクチュエータ60に接続した状態で、上
記油圧アクチュエータ60の取り付けを行っても、作業
性が落ちることがない。また、操作レバー65を油圧ア
クチュエータ60に取り付けた状態でも、油圧アクチュ
エータ60を支持フレーム50に作業性良く取り付ける
ことができる。
【0023】上記油圧アクチュエータ60の取り付けが
終了したら、カバー70を上方から被せるようにして支
持フレーム50に取り付ける。詳述すると、カバー70
の前部に形成された貫通孔76の周縁部を、支持フレー
ム50の第3板部55と第4板部56に予め固定された
ブラケット59に取り付け、後部に形成された凹部77
の底壁を取付フランジ部54に取り付ける。なお、カバ
ー70の前部を固定するためのねじはブーツ90によっ
て覆われ、後部を固定するためのねじは、凹部77の底
部に配置されるとともに蓋78で覆われているので、こ
れらねじで外観を損ねることもない。
【0024】上記カバー70の側壁75は、コンソール
ボックス20の内容物であるアタッチメント40,支持
フレーム50,油圧アクチュエータ60の側部をほぼ全
域にわたって覆う。従来のコンソールボックスでは、樹
脂製カバーは、支持フレームの上部だけを覆い、支持フ
レームの下部の側壁がそのまま外部に露出してカバーと
ほぼ面一をなしていたが、このようなコンソールボック
スに比べれば、本実施形態のコンソールボックス20で
は、支持フレームの側壁が不要となり、支持フレームの
軽量化を図ることができる。また、樹脂製カバー70で
すべて内部を覆うので、外観上一体感が生まれる。
【0025】本発明は上記実施形態に制約されず、種々
の態様が可能である。例えば油圧アクチュエータを通す
ための開口は、収容空間の前方に形成してもよい。ま
た、小型のショベルのように、ボデイが水平回動しない
タイプの作業機械に本発明を適用してもよい。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、支持フレーム
の収容空間の前方または側方に形成された開口から油圧
アクチュエータを収容空間に挿入して取り付けることが
できるので、取り付け作業性が向上させることができ
る。請求項2の発明によれば、支持フレームを座席本体
に取り付けた状態でも油圧アクチュエータの良好な取り
付け作業性を確保できる。請求項3の発明によれば、支
持フレームの収容空間に連なる開口を形成したこと、お
よび支持フレームがコンソールボックスの側壁の役割を
担わないことにより、支持フレームの軽量化を図ること
ができる。また、樹脂カバーで全体を覆ったことによ
り、外観の一体感を得ることができる。請求項4の発明
によれば、カバーに収容凹部を形成することができ、カ
バーの有効利用を図ることができる。また、この凹部の
底壁を支持フレームへの取り付けに用いるので、新たに
取り付け部を形成しなくて済み、構造の複雑化を避ける
ことができるとともに、この取り付けに用いられるねじ
等の固定具を隠すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態をなすコンソールボックス
の分解斜視図である。
【図2】同コンソールボックスの側面図である。
【図3】同コンソールボックスの支持フレームの平面図
である。
【図4】同コンソールボックスを備えた座席アッセンブ
リの正面図である。
【図5】同座席アッセンブリの側面図である。
【図6】同座席アッセンブリを装備したショベルの概略
斜視図である。
【符号の説明】
3 ボデイ 9 座席アッセンブリ 10 座席本体 20 コンソールボックス 50 支持フレーム 54 取付フランジ部 51a,55a,56a 固定フランジ部 57 収容空間 58 開口 60 油圧アクチュエータ 70 カバー 71 上壁 72 前壁 75 側壁 77 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 一徳 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社内 (72)発明者 新井 利男 群馬県太田市由良330

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座席本体の左右の少なくとも一方に配置
    され、支持フレームと、この支持フレームに取り付けら
    れた油圧アクチュエータと、支持フレームを覆うカバー
    とを備え、この支持フレームの前部には、上記油圧アク
    チュエータを収容するための収容空間が形成されるとと
    もに、この収容空間の上端に上記油圧アクチュエータの
    上端を固定するための固定フランジ部が形成されている
    作業機械用コンソールボックスにおいて、 上記支持フレームには、上記油圧アクチュエータの取り
    付け時にこの油圧アクチュエータを通過させるための開
    口が、収容空間の前方,側方のうちの一方に形成され、
    上記カバーは少なくともこの開口を覆うことを特徴とす
    る作業機械用コンソールボックス。
  2. 【請求項2】 上記支持フレームが座席本体に固定さ
    れ、上記開口が座席本体と反対側に形成されていること
    を特徴とする請求項1に記載の作業機械用コンソールボ
    ックス。
  3. 【請求項3】 上記カバーは、樹脂からなり、支持フレ
    ームの上方を覆う上壁と、支持フレームの前方を覆う前
    壁と、支持フレームの座席本体と反対側をほぼ全域にわ
    たって覆う側壁とを一体に有することを特徴とする請求
    項2に記載の作業機械用コンソールボックス。
  4. 【請求項4】 上記カバーの上壁の後部には凹部が形成
    され、この凹部の底壁が、上記支持フレームの後部に形
    成された取付フランジ部に固定されていることを特徴と
    する請求項3に記載の作業機械用コンソールボックス。
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JP2009235797A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Kubota Corp 作業機の操縦部構造
JP2013245508A (ja) * 2012-05-28 2013-12-09 Yanmar Co Ltd 旋回作業車

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