JPH09203019A - 掃除機の吸込装置 - Google Patents

掃除機の吸込装置

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Publication number
JPH09203019A
JPH09203019A JP1444296A JP1444296A JPH09203019A JP H09203019 A JPH09203019 A JP H09203019A JP 1444296 A JP1444296 A JP 1444296A JP 1444296 A JP1444296 A JP 1444296A JP H09203019 A JPH09203019 A JP H09203019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction
nozzle hose
blower
shutter
cleaning
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1444296A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukito Endo
幸人 遠藤
Yasuhisa Ito
泰久 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Shibaura Machinery Corp
Original Assignee
IHI Shibaura Machinery Corp
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Publication date
Application filed by IHI Shibaura Machinery Corp filed Critical IHI Shibaura Machinery Corp
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Publication of JPH09203019A publication Critical patent/JPH09203019A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 道路や公園等を清掃する掃除機において、ノ
ズルホースを使用した清掃形態とノズルホースを使用し
ない通常の清掃形態との切替を、いつでも簡単に行える
ようにする。 【解決手段】 吸込部6から送風機4の吸込側に接続さ
れた吸込ダクト5に開口部15を形成し、この開口部1
5にノズルホース16を常時接続した状態に維持する。
ノズルホース16からゴミの吸込を行う位置と、吸込部
6からゴミの吸込を行う位置とに切替える兼用シャッタ
17を設け、この兼用シャッタ17を切替えることによ
り、ノズルホース16を使用する清掃形態と使用しない
清掃形態とに簡単に切替えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路、公園、遊園
地、競輪場、競馬場等の屋外におけるゴミの清掃に用い
られる掃除機の吸込装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、道路や公園等の屋外において使用
される掃除機としては様々なものが提案され、開発され
ている。本出願人も実開平7−10021号公報におい
てこの種の掃除機を提案しており、この掃除機を図3及
び図4に基づいて説明する。
【0003】この掃除機は、回転自在な前輪1とエンジ
ン2により駆動される後輪3とを有しており、さらに、
前記エンジン2により駆動される送風機4、吸込ダクト
5を介して前記送風機4の吸込側に接続された吸込部
6、排出ダクト7を介して前記送風機4の排出側に接続
された集塵部8等が設けられている。前記吸込部6は、
前記掃除機の横幅と略等しい開口幅に形成され、この掃
除機で平坦面部分を清掃する際にその清掃面に近接して
対向するように配置されている。前記集塵部8は、前記
排出ダクト7の排出側先端部に取付けられた内袋9と、
排出ダクト7の排出側先端部に取付けられて内袋9を覆
った外袋10、外袋10を囲んだ剛体構造のカゴ11と
により形成されている。
【0004】前記吸込部6に対して着脱自在に連結され
る箱体12が設けられている。この箱体12の上面部に
はノズルホース13が接続され、箱体12の下面部には
キャスタ14が取付けられている。
【0005】このような構成において、図3はノズルホ
ース13を使用せずに吸込部6からゴミを吸い込む通常
の清掃作業時の状態を示したものである。道路や公園等
の清掃面などを清掃する場合には、吸込部6を清掃面に
近接させて対向させ、エンジン2からの駆動力により送
風機4を駆動させるとともに後輪3を駆動させて掃除機
を走行させる。清掃面上のゴミは、吸込部6から吸い込
まれた後に吸込ダクト5と排出ダクト7とを通って集塵
部8へ排出される。
【0006】集塵部8へ排出されたゴミのうち大きめの
ゴミが内袋9内に集塵され、内袋9を通過した微細ゴミ
が外袋10に集塵される。微細ゴミが除去されて清浄に
なった空気は外袋10を通過し、この空気はカゴ11の
開放部からエンジン2側へ流れ、エンジン2の冷却を行
ないつつ車外へ放出される。
【0007】つぎに、吸込部6では吸引が困難である溝
内や壁際等を清掃する場合には、図4に示すように、吸
込部6に箱体12を連結し、この箱体12に接続してあ
るノズルホース13を用いて清掃を行う。箱体12を吸
込部6に連結した後は、掃除機を後輪3とキャスタ14
とを用いて走行させるとともに送風機4を駆動させる。
送風機4の駆動により、溝内や壁際等のゴミはノズルホ
ース13の先端部から吸い込まれ、ノズルホース13と
箱体12と吸込ダクト5と排出ダクト7とを通って集塵
部8へ排出される。
【0008】特開平7−10021号公報に開示された
掃除機によれば、ノズルホース13を備えた箱体12を
吸込部6に連結することにより溝内や壁際等の清掃を行
うことができ、その箱体12を取り外すことにより平坦
な清掃面を清掃することができる。従って、ノズルホー
ス13を使用する清掃形態と、ノズルホース13を使用
しない清掃形態との切替を容易に行える。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ノズルホース
13を使用しない場合において、掃除機から取外した状
態の箱体12とノズルホース13とを常時携帯しなけれ
ばならず、煩雑である。また、ノズルホース13を使用
する清掃形態と使用しない清掃形態との切替が容易であ
るとしても、その切替にはある程度の時間を必要とし、
その切替作業時には清掃作業が中断される。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
エンジンと、このエンジンにより駆動される送風機と、
吸込ダクトを介して前記送風機の吸込側に接続された吸
込部と、排出ダクトを介して前記送風機の排出側に接続
された集塵部とを有する掃除機において、前記吸込ダク
トに開口部を形成し、この開口部にノズルホースを接続
し、前記送風機の駆動時に前記吸込部からの吸込を断続
する第一シャッタと、前記送風機の駆動時に前記ノズル
ホースからの吸込を断続する第二シャッタとを設けた。
ノズルホースを使用せずに吸込部からゴミを吸い込ませ
る通常の清掃作業時には、第一シャッタを開放するとと
もに第二シャッタを閉止した状態で送風機を駆動させ、
吸込部から集塵部へ至る空気の流れを発生させて吸込部
からゴミを吸い込ませる。ノズルホースを使用する場合
には、第一シャッタを閉止するとともに第二シャッタを
開放して送風機を駆動させ、ノズルホースの先端部から
集塵部へ至る空気の流れを発生させ、ノズルホースを使
用した清掃を行う。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、第一シャッタと第二シャッタとを兼用する
兼用シャッタを設け、この兼用シャッタを、吸込部から
の吸込を許容するとともにノズルホースからの吸込を阻
止する第一ポジションと、前記吸込部からの吸込を阻止
するとともに前記ノズルホースからの吸込を許容する第
二ポジションとへ切替自在としたので、ノズルホースを
使用しない場合には兼用シャッタを第一ポジションへ位
置させ、送風機の駆動に伴い吸込部からゴミを吸い込ま
せる。ノズルホースを使用する場合には、兼用シャッタ
を第二ポジションへ位置させ、送風機の駆動に伴いノズ
ルホースの先端部からゴミを吸い込ませる。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、ノズルホースを開口部に着脱自在に接続し
たので、このノズルホースを開口部から取り外すことに
より、送風機に付着したり吸込ダクト内に詰まったゴミ
の処理を開口部から行える。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1及び
図2に基づいて説明する。なお、図3及び図4において
説明した部分と同一部分は同一符号で示す。図1は、自
走式の掃除機の全体構造を示す縦断側面図であり、図2
はその斜視図である。この掃除機は、回転自在な前輪
1、エンジン2により駆動される後輪3、エンジン2に
より駆動される送風機4、吸込ダクト5を介して前記送
風機4の吸込側に接続された吸込部6、排出ダクト7を
介して前記送風機4の排出側に接続された集塵部8等が
設けられている。前記吸込部6は、前記掃除機の横幅と
略等しい開口幅に形成され、この掃除機で平坦な清掃面
を清掃する際にその清掃面に近接して対向するように配
置されている。
【0014】前記吸込ダクト5には、前記吸込部6と前
記送風機4との間に位置するとともに送風機4に対して
略水平方向で対向する位置に開口部15が形成され、こ
の開口部15にはノズルホース16の後端部が着脱自在
に接続されている。前記吸込ダクト5内には、第一ポジ
ションと第二ポジションとへ回動自在に切替えられる兼
用シャッタ17が設けられており、この兼用シャッタ1
7には第一ポジションと第二ポジションとへ回動操作す
るための切替レバー18が連結されている。
【0015】前記第一ポジションは、前記送風機4の駆
動時に、前記吸込部6からの吸込を許容するとともに前
記ノズルホース16からの吸込を阻止する位置で、図1
において二点鎖線で示す位置である。前記第二ポジショ
ンは、前記送風機4の駆動時に、前記吸込部6からの吸
込を阻止するとともに前記ノズルホース16からの吸込
を許容する位置で、図1において実線で示す位置であ
る。
【0016】この掃除機には、前記エンジン2や送風機
4や吸込ダクト5等を覆うボンネット19、及び、前記
集塵部8を覆うトップカバー20とフード21が取付け
られており、トップカバー20の上面部にはエンジン2
のオン・オフ操作や走行のオン・オフ操作等を行なう操
作部22が設けられている。また、前記ノズルホース1
6の先端部側は、このノズルホース16を使用しない時
にステアリングハンドル23に引っ掛けておくための引
掛部24が設けられている。
【0017】このような構成において、図2はノズルホ
ース16を使用せずに吸込部6からゴミを吸い込むよう
にした通常の清掃作業時の状態を示すものである。この
掃除機では、ノズルホース16を使用しない通常の清掃
作業時においても、ノズルホース16の後端側を開口部
15に接続した状態に維持し、ノズルホース16の先端
側を引掛部24によってステアリングハンドル23に引
っ掛けておく。なお、この通常の清掃作業時には、切替
レバー18を回動操作して兼用シャッタ17を図1にお
いて二点鎖線で示した第一ポジションへ回動させてお
く。兼用シャッタ17を第一ポジションへ回動させてお
くことにより、送風機4を駆動に伴って吸込部6から集
塵部8へ至る空気の流れが発生するとともにノズルホー
ス16の先端側から集塵部8へ至る空気の流れが阻止さ
れ、吸込部6と対向している清掃面上に落ちているゴミ
が吸込部6から吸い込まれ、集塵部8へ集塵される。
【0018】つぎに、ノズルホース16を使用して溝内
や壁際等を清掃する場合には、切替レバー18を回動操
作することにより兼用シャッタ17を図1において実線
で示した第二ポジションへ回動させる。兼用シャッタ1
7を第二ポジションへ回動させた後に送風機4を駆動さ
せると、ノズルホース16の先端側から集塵部8へ至る
空気の流れが発生するとともに吸込部6から集塵部8へ
至る空気の流れが阻止される。このため、ステアリング
ハンドル23から外したノズルホース16の先端部を溝
内や壁際等へ向けることにより、溝内や壁際等に落ちて
いるゴミがノズルホース16の先端部から吸い込まれ、
集塵部8へ集塵される。
【0019】溝内や壁際等の清掃作業が終了して再び吸
込部6からゴミを吸い込む通常の清掃作業に戻る場合に
は、ノズルホース16の引掛部24をステアリングハン
ドル23に引っ掛けてノズルホース16を保持し、切替
レバー18を回動操作することにより兼用シャッタ17
を第一ポジションへ回動させる。
【0020】この掃除機によれば、吸込部6からゴミを
吸い込む通常の清掃作業と、ノズルホース16を使用し
た溝内や壁際等の清掃作業との切替えを、ノズルホース
16を着脱するという手間をかけることなく、兼用シャ
ッタ17の切替操作と、ノズルホース16の先端側をス
テアリングハンドル23から外したり引っ掛けたりする
という操作とによって行える。従って、ノズルホース1
6を使用する清掃形態と使用しない清掃形態との切替を
極めて短時間で行え、清掃作業の作業能率を向上させる
ことができる。
【0021】また、ノズルホース16は常に掃除機に取
付けられているため、掃除機に対して分離されている状
態のノズルホースを常時携帯するという煩雑さがなくな
り、必要な時にいつでもノズルホース16を使用した清
掃を行うことができる。
【0022】また、ノズルホース16を開口部15に対
して着脱自在に取付けられており、しかも、この開口部
15は送風機4に対して略水平に対向する位置に形成さ
れている。このため、ノズルホース16を開口部15か
ら取り外すことにより、送風機4に付着したり吸込ダク
ト5内に詰まったゴミの処理を開口部15から行えるよ
うになり、メンテナンス性が向上する。
【0023】なお、本実施の形態においては、一つの兼
用シャッタ17を設け、この兼用シャッタ17を回動操
作することにより吸込部6からの吸込の断続とノズルホ
ース16からの吸込の断続との切替を同時に行う場合を
例に挙げて説明したが、吸込部6からの吸込の断続を行
うシャッタと、ノズルホース16からの吸込の断続を行
うシャッタとを個別に設けてもよい。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ノズルホ
ースを常時掃除機に取付けた状態に維持することがで
き、ノズルホースを使用する清掃形態と使用しない清掃
形態との切替を第一シャッタと第二シャッタとの切替操
作で行うことができ、従って、ノズルホースを使用する
清掃形態と使用しない清掃形態との切替を極めて短時間
で行うことができるとともに清掃作業の作業能率を向上
させることができ、さらに、掃除機とは別体となってい
るノズルホースを携帯するという煩雑さをなくすことが
でき、しかも、いつでもノズルホースを用いた清掃形態
に切替えることができる。
【0025】請求項2記載の発明によれば、ノズルホー
スを使用する清掃形態と使用しない清掃形態との切替を
更に簡単に行うことができ、しかも、この切替を行うた
め機構が一つになるために部品点数の削減や設置スペー
スの省スペース化を図ることができる。
【0026】請求項3記載の発明によれば、ノズルホー
スを開口部から取り外すことにより、送風機に付着した
り吸込ダクト内に詰まったゴミの処理を開口部から行う
ことができ、メンテナンス性の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す縦断側面図であ
る。
【図2】その斜視図である。
【図3】従来例におけるノズルホースを使用しない清掃
作業状態を示す縦断側面図である。
【図4】従来例におけるノズルホースを使用した清掃作
業状態を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
2 エンジン 4 送風機 5 吸込ダクト 6 吸込部 7 排出ダクト 8 集塵部 15 開口部 16 ノズルホース 17 兼用シャッタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンと、このエンジンにより駆動さ
    れる送風機と、吸込ダクトを介して前記送風機の吸込側
    に接続された吸込部と、排出ダクトを介して前記送風機
    の排出側に接続された集塵部とを有する掃除機におい
    て、前記吸込ダクトに開口部を形成し、この開口部にノ
    ズルホースを接続し、前記送風機の駆動時に前記吸込部
    からの吸込を断続する第一シャッタと、前記送風機の駆
    動時に前記ノズルホースからの吸込を断続する第二シャ
    ッタとを設けたことを特徴とする掃除機の吸込装置。
  2. 【請求項2】 第一シャッタと第二シャッタとを兼用す
    る兼用シャッタを設け、この兼用シャッタを、吸込部か
    らの吸込を許容するとともにノズルホースからの吸込を
    阻止する第一ポジションと、前記吸込部からの吸込を阻
    止するとともに前記ノズルホースからの吸込を許容する
    第二ポジションとへ切替自在としたことを特徴とする請
    求項1記載の掃除機の吸込装置。
  3. 【請求項3】 ノズルホースを開口部に着脱自在に接続
    したことを特徴とする請求項1記載の掃除機の吸込装
    置。
JP1444296A 1996-01-30 1996-01-30 掃除機の吸込装置 Withdrawn JPH09203019A (ja)

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JP1444296A JPH09203019A (ja) 1996-01-30 1996-01-30 掃除機の吸込装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013040476A (ja) * 2011-08-12 2013-02-28 Toru Igarashi 車載用集塵機
CN108005006A (zh) * 2017-12-31 2018-05-08 湖北国苗特种车辆制造有限公司 具有双垃圾吸取口的真空吸尘车
CN108343016A (zh) * 2018-02-09 2018-07-31 徐州徐工环境技术有限公司 扫路机的工作装置和扫路机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013040476A (ja) * 2011-08-12 2013-02-28 Toru Igarashi 車載用集塵機
CN108005006A (zh) * 2017-12-31 2018-05-08 湖北国苗特种车辆制造有限公司 具有双垃圾吸取口的真空吸尘车
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Legal Events

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Effective date: 20030401