JPH09202223A - アンチロック液圧制御装置 - Google Patents

アンチロック液圧制御装置

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JPH09202223A
JPH09202223A JP1260996A JP1260996A JPH09202223A JP H09202223 A JPH09202223 A JP H09202223A JP 1260996 A JP1260996 A JP 1260996A JP 1260996 A JP1260996 A JP 1260996A JP H09202223 A JPH09202223 A JP H09202223A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
hydraulic pressure
wheel cylinder
reservoir
control device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1260996A
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English (en)
Inventor
Hidenori Kakizaki
英紀 柿崎
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Akebono Brake Industry Co Ltd
Original Assignee
Akebono Brake Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】再加圧調整用の電磁弁を廃止できるとともに、
アンチロック制御時にホイールシリンダのブレーキ液を
汲み上げるための液圧ポンプのポンプモータを小型にで
きるアンチロック液圧制御装置を提供する。 【解決手段】マスタシリンダ2とホイールシリンダ4と
を連通する流路内に配置した遮断弁3と、リザーバ7と
ホイールシリンダとの間の流路に接続したディケイバル
ブ6と、前記リザーバ内のブレーキ液を汲み上げる液圧
ポンプ9とを備えてなるアンチロック液圧制御装置にお
いて、前記遮断弁3は、マスタシリンダの液圧がホイー
ルシリンダ内の液圧よりも所定値以上に高くなった時に
閉じるよう構成されていることを特徴とするアンチロッ
ク液圧制御装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アンチロック液圧
制御装置に関するものであり、特に、再加圧調整用の電
磁弁(ホールドバルブ)を廃止できるとともに、アンチ
ロック制御時にホイールシリンダのブレーキ液を汲み上
げるための液圧ポンプのポンプモータを小型にできるア
ンチロック液圧制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりアンチロック液圧制御装置とし
て種々の形態のものが知られているが、その一例として
特開平7−125620号に開示されたものがある。こ
の装置は、運転者の操作に応じて液圧を発生するマスタ
シリンダと、該マスタシリンダから液圧を供給されブレ
ーキ作動を行うホイールシリンダと、前記マスタシリン
ダと前記ホイールシリンダとの間に配置され、車輪の挙
動を監視する判別装置からの指令に応じて切り替わるア
ンチロック制御弁装置とを有し、前記アンチロック制御
弁装置が、前記マスタシリンダと前記ホイールシリンダ
との連通を遮断する保持位置と、前記ホイールシリンダ
側の作動液を弛め管路を通じてマスタシリンダ側へ戻す
弛め位置とに切換可能なアンチロック装置において、前
記マスタシリンダと前記アンチロック制御弁装置との間
および前記アンチロック制御弁装置と前記ホイールシリ
ンダとの間の少なくとも一方に、所定の液圧以上で前記
マスタシリンダ側から前記ホイールシリンダ側へ向かう
作動液の流れを制御する絞り弁装置を設けてなるもので
あり、これによってアンチロック制御弁装置が込め位置
から保持位置に切り換わっても、ウォ−タハンマ現象を
防止できるというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようなアンチロック液圧制御装置では、アンチロック
制御を実行するために二つの高価な電磁弁(ディケイバ
ルブ、ホールドバルブ)を必要としており、このため装
置の低コスト化が困難である。また、アンチロック制御
中に、ホイールシリンダ内のブレーキ液を液圧ポンプで
汲み上げ、ブレーキ作動中の高圧が発生しているマスタ
シリンダに戻す構成となっているため高出力のポンプモ
ータが必要となり、装置の大型化と高コスト化を招いて
いる等の不都合がある。
【0004】そこで本発明は、アンチロック液圧制御装
置において、液圧ポンプの吸入側回路に流量調整弁を設
けることにより二つ必要としている電磁弁のうちホール
ドバルブを不要とするとともに、マスタシリンダとホイ
ールシリンダとを連通する配管内にアンチロック制御中
にマスタシリンダ内で発生した液圧を利用してホイール
シリンダとの流路を閉じることができる遮断弁を設け、
液圧ポンプからのブレーキ液をマスタシリンダに戻さな
い構成を採用することによりポンプモータの小型化を図
ることができるアンチロック液圧制御装置を提供し、上
記の問題点を解決することを目的とする。本発明によれ
ば、車両重量を軽減できるとともに価格を安価にするこ
とができ、またアンチロック液圧制御装置のブレーキ配
管も簡略化することができる。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明が採用
した技術解決手段は、マスタシリンダとホイールシリン
ダとを連通する流路内に配置した遮断弁と、リザーバと
ホイールシリンダとの間の流路に接続したディケイバル
ブと、前記リザーバ内のブレーキ液を汲み上げる液圧ポ
ンプとを備えてなるアンチロック液圧制御装置におい
て、前記遮断弁は、マスタシリンダの液圧がホイールシ
リンダ内の液圧よりも所定値以上に高くなった時に閉じ
るよう構成されていることを特徴とするアンチロック液
圧制御装置である。
【0006】
【実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実施の形
態を説明する。図1は本発明の実施の形態に係るアンチ
ロック液圧制御装置の構成図である。この図はマスタシ
リンダと一つのホイールシリンダとを接続するブレーキ
配管系を示しており、また、スピードセンサやバルブを
制御する電子制御装置等は従来のものと同様であるので
ここではそれらを省略した図となっている。なお、この
配管系は必要に応じて、2チャンネル、3チャンネル方
式にも適用できることは当然である。
【0007】図において、1はブレーキペダル、2はマ
スタシリンダ、3は遮断弁、4はホイールシリンダ、5
はオリフィス、6はディケイバルブ、7はリザーバ、8
は流量調整弁、9は液圧ポンプ、9aはポンプモータで
あり、遮断弁3、ディケイバルブ6、リザーバ7、液圧
ポンプ9等はいづれも公知のものを使用している。
【0008】マスタシリンダ2は遮断弁3を介してホイ
ールシリンダ4に接続しており、さらにホイールシリン
ダ4はオリフィス5、ディケイバルブ6を介してリザー
バ7に接続している。リザーバ7は後述する構成からな
る流量調整弁8を介して液圧ポンプ9の吸入口に接続さ
れ、また、液圧ポンプ9の吐出口は、遮断弁3とホイー
ルシリンダ4とを接続する管に接続されている。遮断弁
3は、アンチロック制御中にマスタシリンダ2の液圧が
ホイールシリンダ3液圧よりも所定値以上に高くなる
と、流路を閉じる弁として構成されており、通常ブレー
キ時(非アンチロック時)にはマスタシリンダからの液
圧と、ホイールシリンダからの液圧が図中点線の回路を
介してともに遮断弁に作用しているため流路を開いた状
態を維持している。
【0009】流量調整弁8は、図2に示すように、シリ
ンダ10と、オリフィス11を有するピストン12、お
よびピストンを付勢するスプリング13とによって構成
されている。シリンダ10にはディケイバルブと連通す
る第1ポート14、および液圧ポンプの吸入口と連通す
る第2ポート15とが形成されており、さらにシリンダ
内にはピストン12が摺動自在に配置されている。ピス
トン12には中心部に流路16が形成され、この流路1
6は孔17を介して第1ポートと連通している。流路1
6内にはオリフィス11が形成されている。また、ピス
トン12はシリンダ10との間に配置したスプリング1
3によって、常時はピストンに形成した孔17が第1ポ
ート14とを連通するように図中下方に付勢されてい
る。
【0010】この流量調整弁8では、オリフィス11上
流側の液圧P1とオリフィス下流側の液圧P2が、スプ
リング13とオリフィス11径との関係で設定される液
圧差をもつと、ピストン12が図中上方に移動し、孔1
7と第1ポート14との連通を断ち、第1ポート14か
ら第2ポート15へのブレーキ液流量を制限できるよう
になっている。即ち、液圧P1と液圧P2との差圧は、
オリフィス11を通る流量で決定されるため、結果とし
てアンチロック制御時にリザーバ7からポンプ9へ流れ
る流量が略一定となり、それが、液圧ポンプ9が吸入し
吐出する量であるため、後述するアンチロック制御時の
再加圧レートを一定にできる。
【0011】液圧ポンプ9の吸入口は前述の流量調整弁
8を介してリザーバ7に接続されており、アンチロック
制御時に同ポンプ9が作動して流量調整弁8を介してリ
ザーバ7あるいは開いているディケイバルブ6を介して
ホイールシリンダからブレーキ液を汲み上げ、ホイール
シリンダ側に吐出できるようになっている。図3にアン
チロック制御時の液圧ポンプモータの作動およびディケ
イバルブの開閉タイミングおよびブレーキ液圧との関係
の例を示す。
【0012】以上の構成からなるアンチロック液圧制御
装置の作動を説明する。 〔通常ブレーキ時〕図1において、遮断弁3は開かれ、
ディケイバルブ6は閉じているため、ブレーキぺダル1
を踏み込むことによってマスタシリンダ2で発生したブ
レーキ液圧は、遮断弁3を通ってホイールシリンダ4に
供給され、ブレーキが働く。ブレーキ開放時には上記と
は逆の通路で各ホイールシリンダ4内のブレーキ液はマ
スタシリンダ2に還流し、ブレーキが緩められる。な
お、この状態の時には、遮断弁3にはマスタシリンダ2
からの液圧が図中点線の配管を介して作用し、またホイ
ールシリンダ4からの液圧がオリフィス5を介して点線
の配管を介して作用するため、流路を開いた状態を維持
し続ける。
【0013】〔アンチロック制御時〕ブレーキ作動中に
車輪がロック状態になり検知装置がそれを検知すると、
図4に示すように、図示せぬ電子制御装置がディケイバ
ルブ6を開く。するとホイールシリンダ4内のブレーキ
液は、開いたディケイバルブ6を介してリザーバ8に流
出し、ホイールシリンダ4内の液圧が減圧される。この
時ホイールシリンダ側の減圧によりマスタシリンダ2の
液圧の方がホイールシリンダ4の液圧よりも高くなるた
め遮断弁3が作動して流路が閉じる。一方、液圧ポンプ
9はアンチロック制御が開始されると略同時に作動する
が、リザーバ7の液圧の方ががポンプの吸入口よりも高
いため、流量調整弁8は閉じた状態となり、液圧ポンプ
は空転状態となっている。こうしてホイールシリンダ7
内のブレーキ液圧はリザーバに流入して減圧された状態
を維持し続ける。以上のようにブレーキ液圧の減圧時に
は液圧ポンプ9は空転するだけであるので、従来のよう
に、ブレーキ作動中の高圧が発生しているマスタシリン
ダの圧力に対向してブレーキ液をマスタシリンダ2に戻
す必要がなくなり、ポンプモータを低出力型に換えるこ
とができ、装置全体の小型化を図ることができる。
【0014】上記ポンプモータの負荷を軽減できる理由
を図6を参照してさらに詳細に説明すると、従来は、液
圧ポンプ9の吐出液をマスタシリンダへ全量戻す構成と
なっている。このため、ポンプモータの負荷はマスタシ
リンダの高圧に抗する必要があり、エネルギ的にみて図
6中のハッチング部分を補うポンプモータの出力が必要
であった。本発明では、液圧ポンプ9は、アンチロック
制御の減圧時には上述した理由により空転するだけであ
り、後述するアンチロック制御中の再加圧時の液圧を発
生することができる能力を有していればよいので、図中
ハッチング部分を補うポンプモータの出力は必要なくな
る。したがって、低出力のモータを使用することが可能
となり、アクチュエータの小型化に寄与するとともにア
ンチロック制御時に於ける電力消費の軽減にもなる。
【0015】次にアンチロック制御時の再加圧は次のよ
うにして実行される。再加圧時には、ディケイバルブ6
を閉じ、リザーバに蓄えられたブレーキ液を液圧ポンプ
でホイールシリンダに供給し、ブレーキの再加圧を実行
する(図5参照)。この時、液圧ポンプに供給されるブ
レーキ液流量は、前述した流量調整弁の作用によって制
限されるため、設定された加圧勾配でホイールシリンダ
4を加圧できる。即ち従来の装置では、再加圧時には加
圧勾配はホールドバルブのオン・オフにより行う必要が
あるが、本例では流量調整弁によって加圧勾配を一定に
できるため、高価な電磁弁を使用する必要がない。な
お、本発明は、その精神および特徴事項から逸脱するこ
となく他の構成でも実施することができることは当然で
ある。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に述べた如く本発明のアンチロ
ック液圧制御装置では、従来アンチロック制御を実行す
るために必要としていた高価な電磁弁(ホールドバル
ブ)を廃止し、これに代わって安価な流量調整弁を採用
したため、装置のコストを低減することができ、また、
安定した再加圧を実現できる。また、従来では、アンチ
ロック制御時には液圧ポンプからの吐出液をブレーキ作
動中の高圧が発生しているマスタシリンダの圧力に対向
してマスタシリンダに戻す必要があるため高出力のポン
プモータを必要としていたが、本装置では、アンチロッ
ク制御中に液圧ポンプで汲み上げたブレーキ液をマスタ
シリンダに戻さない構成を採用することにより、ポンプ
モータの小型化を図ることができ、コストの低減するこ
とができる。さらに流量調整弁を使用することによりア
ンチロック制御時の再加圧をゆっくり行うことができ、
再加圧の制御の精度が向上する、等々の優れた効果を奏
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るアンチロック液圧制
御装置の構成図である。
【図2】流量調整弁の拡大断面図である。
【図3】アンチロック制御時のブレーキ液圧、モータ、
ディケイバルブの作動状態説明図である。
【図4】アンチロック制御における減圧時の状態を示す
アンチロック液圧制御装置の構成図である。
【図5】アンチロック制御における再加圧時の状態を示
すアンチロック液圧制御装置の構成図である。
【図6】アンチロック制御時のマスタシリンダ圧とホイ
ールシリンダ圧との関係を示す図である。
【符号の説明】
3 遮断弁 5 オリフィス 6 ディケイバルブ 7 リザーバ 8 流量調整弁 9 液圧ポンプ 9a ポンプモータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マスタシリンダ2とホイールシリンダ4と
    を連通する流路内に配置した遮断弁3と、リザーバ7と
    ホイールシリンダとの間の流路に接続したディケイバル
    ブ6と、前記リザーバ内のブレーキ液を汲み上げる液圧
    ポンプ9とを備えてなるアンチロック液圧制御装置にお
    いて、前記遮断弁3は、マスタシリンダの液圧がホイー
    ルシリンダ内の液圧よりも所定値以上に高くなった時に
    閉じるよう構成されていることを特徴とするアンチロッ
    ク液圧制御装置。
  2. 【請求項2】前記遮断弁3とホイールシリンダ4間の流
    路に液圧ポンプ9の吐出口が接続されていることを特徴
    とする請求項1に記載のアンチロック液圧制御装置。
  3. 【請求項3】前記ホイールシリンダ4とディケイバルブ
    6間の流路にオリフィス5が設けられ、マスタシリンダ
    の液圧が、オリフィス5とリザーバ7間の流路内の液圧
    よりも所定値以上高くなった時に遮断弁が閉じることを
    特徴とする請求項2に記載のアンチロック液圧制御装
    置。
  4. 【請求項4】前記リザーバ7と液圧ポンプ9間の流路
    に、リザーバ7から液圧ポンプ9へのブレーキ液流量を
    一定に保つ流量制御弁8が設けられていることを特徴と
    する請求項3に記載のアンチロック液圧制御装置。
JP1260996A 1996-01-29 1996-01-29 アンチロック液圧制御装置 Withdrawn JPH09202223A (ja)

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030401