JPH09201102A - 移動農機 - Google Patents

移動農機

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JPH09201102A
JPH09201102A JP3141496A JP3141496A JPH09201102A JP H09201102 A JPH09201102 A JP H09201102A JP 3141496 A JP3141496 A JP 3141496A JP 3141496 A JP3141496 A JP 3141496A JP H09201102 A JPH09201102 A JP H09201102A
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JP
Japan
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engine
torque
raising
speed
lowering
Prior art date
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Pending
Application number
JP3141496A
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English (en)
Inventor
Takashi Hirano
野 隆 司 平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
IHI Shibaura Machinery Corp
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
IHI Shibaura Machinery Corp
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd, IHI Shibaura Machinery Corp, Yanmar Diesel Engine Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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  • Soil Working Implements (AREA)
  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行車に装備する農作業機を昇降させ
ての旋回作業などにおける作業性を向上させる。 【解決手段】 走行車(1)に装備する各種農作業機
(8)の昇降を行う昇降操作手段(50)と、エンジン
の出力制御を行うエンジン出力制御手段(47)を備
え、昇降操作手段(50)による作業機(8)の上昇操
作に連動してエンジン回転数を低回転設定値まで低減さ
せると共に、この低回転設定値でエンジン出力を最大ト
ルクとする低回転トルク特性に切換えるように設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば走行車の後部
に耕耘ロータリ作業機を装備させて耕耘作業などを行う
ようにした移動農機に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来技術として、実開
平6−16123に示すように、移動農機の旋回時にあ
ってはエンジン回転数を下げ、緩速度で安全に旋回する
必要があるが、この場合エンジン回転数の低下に伴うト
ルク不足と、片ブレーキなど横すべりの抵抗などに伴う
トルク不足からエンジンの駆動が停止することがある。
【0003】
【課題を解決するための手段】したがって本発明は、走
行車に装備する各種農作業機の昇降を行う昇降操作手段
と、エンジンの出力制御を行うエンジン出力制御手段を
備え、昇降操作手段による作業機の上昇操作に連動して
エンジン回転数を低回転設定値まで低減させると共に、
この低回転設定値でエンジン出力を最大トルクとする低
回転トルク特性に切換えて、農作業機を上昇させて機体
を旋回させる場合などのトルク不足を電子ガバナなどの
エンジン出力制御手段を活用して有効に解消するもの
で、例えば昇降操作手段として用いるスイッチの操作に
連動して最適のエンジン回転数とトルクを容易に確保し
て、この作業性を向上させるものである。
【0004】また、昇降操作手段による作業機の下降操
作に連動してエンジン回転数をアクセル設定値まで増大
させると共に、アクセル設定値でエンジン出力を最大ト
ルクとする作業トルク特性に復帰させるように設けて、
農作業機を下降接地させての作業状態に復帰時には、作
業で必要とする所定の作業速度及びトルクを確保するエ
ンジン出力状態に自動的に戻して、通常の作業速度でこ
のとき最大トルクとさせた効率良好な農作業を可能とさ
せるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1は制御回路図、図2は全体の側面
図、図3は同平面図であり、図中(1)は前後車輪
(2)(3)を有する走行車であるトラクタで、運転キ
ャビン(4)内の運転席(5)前方に操向ハンドル
(6)を備え、該ハンドル(6)操作によって前輪
(2)を方向転換させて車体の操向を行うように構成し
ている。
【0006】図4にも示す如く、トラクタ(1)に3点
リンク機構(7)を介してサイドドライブ型の耕耘ロー
タリ作業機(8)を昇降自在に装着させるもので、中央
にギアボックス(9)を配置し、ユニバーサルジョイン
ト付ドライブ軸を介してトラクタ(1)のPTO軸(1
a)に入力軸(10)を連結して耕耘駆動力をギアボッ
クス(9)に入力させている。
【0007】また、前記ギアボックス(9)側面より両
側方にメインフレームであるビーム(11)を突出し、
該ビーム(11)のそれぞれの中途部に支持プレート
(12)を固設し、該支持プレート(12)の前端には
3点リンク機構(7)のロワリンク(13)を枢結する
ピン(14)を突設し、後端にはデプスフレーム(1
5)の前端を枢支すると共に、ギヤボックス(9)上方
のマスト(16)前端に3点リンク機構(7)のトップ
リンク(17)後端を連結させている。
【0008】さらに、前記ビーム(11)の左外側端に
チェンケース(18)上部を固設し、該チェンケース
(18)下部に耕耘爪軸(19)を横架し、該耕耘爪軸
(19)上にナタ爪よりなる多数の耕耘爪(20)…を
側面視で放射状に植設させると共に、該耕耘爪(20)
の回転軌跡上方をロータリカバー(21)によって覆
い、両側をサイドカバー(22)によって覆っている。
そして、該耕耘爪軸(19)はギアボックス(9)内の
ギア、ビーム(11)内の伝動軸、チェンケース(1
8)内のスプロケット及びチェンを介して駆動し、耕耘
爪(20)…を回転させることによって耕耘を行うよう
にしている。
【0009】またさらに、前記ビーム(11)の左右両
端前方に第1プレート(23)を固設し、該プレート
(23)前端にボルト(24)及び第2プレート(2
5)を介してパイプ製の支持杆(25)を横架させ、該
パイプ製支持杆(26)に回動軸(27)を回転自在に
内挿させて二重軸構造に形成すると共に、前記回動軸
(27)の第2プレート(25)を挾んだ左右両側の固
定取付板(28)に、ボルト(29)を介しバネ鋼製の
切断刃(30)を取外し自在に固定させて、切断刃(3
0)の先端刃先部を土中に突入させている。そして前記
第2プレート(25)と固定取付板(28)間に切断刃
昇降用の電動式昇降シリンダ(電動モータ)(31)を
介設するもので、前記第2プレート(25)の固定ブラ
ケット(32)に枢軸(33)を介し電動シリンダ(3
1)を支持させると共に、電動シリンダ(31)のロッ
ド(34)先端を枢軸(35)を介し固定取付板(2
8)に連結させて、昇降シリンダ(31)の伸縮動作で
もって回動軸(27)を中心として切断刃(30)を上
下揺動させて、切断刃(30)の突入深さを適宜変化さ
せるように構成している。
【0010】前記切断刃(30)は上側を略直線部(3
0a)に、下側を湾曲部(30b)に形成し、前高後低
状に傾斜させて、耕耘爪(20)の回転軌跡(A)の前
部内に湾曲部(30b)を側面視でオーバラップするよ
うに臨ませ、耕耘爪(20)の土中突入地点に切断刃
(30)の土中突入地点を略一致させ、耕耘爪(20)
の土壌切断時に切断刃(30)によって土壌を切り込む
状態とさせて、この切り込んだ土を耕耘爪(20)によ
って容易に耕耘して、この耕耘作業での負荷の低減化を
図るように構成している。また前記切断刃(30)は、
耕耘ロータリ(36)が浮上がってダッシュ状態となる
ような硬質土条件では切断刃(30)の土中突入長さを
大に調節してロータリ(36)の浮上りを防止する一
方、圃場面やトラクタ姿勢の変化によって耕耘負荷が変
化しエンジン負荷も大となるときその突入長さを小に調
節してエンジン負荷を安定維持させるように構成してい
る。
【0011】さらに、前記耕耘爪(20)は切り込んで
から土を反転させるために先端部を右または左に交互に
一定巾(略80mm)湾曲させて弾性を有する構成と
し、180°対向位置の耕耘爪(20)の湾曲方向を右
または左方向に同一とするように爪軸(19)の同一断
面に取付けられた4本のホルダー(37)に4本(爪軸
(19)1回転当りの爪本数同一方向に2本)の耕耘爪
(20)を装着させている。そして耕耘爪(20)の回
転半径(a)を略245mm程度とし、対向関係にある
隣接の耕耘爪(20)(20)の基部間隔(T)を大き
な間隙の5とするのに対し、先端爪軌跡(L)の間隙で
ある間隔(t)を略1(T:t≒5:1)(T≒200
mm、t≒40mm)の割合に設けて、基部間隔(T)
を大とさせ耕耘爪(20)の取付本数を減少させること
によって、所要動力の低減化を図って、同一動力での耕
耘時余力分を速度に回して高速(従来の略2倍)耕耘を
可能とさせるように構成したものである。
【0012】図1、図6に示す如く、エンジン(38)
の燃料噴射ポンプ(39)の燃料噴射量を電子ガバナ
(40)によって調節するラックソレノイドである燃料
噴射ソレノイド(41)を備えるもので、ラック位置よ
り燃料噴射量を検出する電子ガバナ(40)のラック位
置センサ(42)と、エンジン(38)の回転数を検出
するピックアップ型回転センサ(43)と、作業者が操
作するアクセルレバー(44)またはペダル(45)の
操作量を検出するポテンショメータ型アクセルセンサ
(46)とを備え、エンジン出力制御手段である電子ガ
バナ(40)のガバナコントローラ(47)にこれらソ
レノイド(41)・各センサ(42)(43)(46)
を接続させて、アクセルレバー(43)またはペダル
(44)で設定されるエンジン回転数に電子ガバナ(4
0)で燃料噴射量を調節して、設定エンジン回転数を維
持させながら走行を行うように構成している。
【0013】また電子ガバナコントローラ(47)から
得られるエンジン(38)の負荷率(ラック位置の変化
率)の基準値を設定する負荷率設定器(48)と、作業
機(8)を昇降させる油圧昇降シリンダの電磁式昇降バ
ルブ(49)と、作業機(8)を昇降操作する昇降操作
手段であるワンタッチ操作式昇降スイッチ(50)と、
このスイッチ(50)によるワンタッチ昇降のオン・オ
フ(入・切)を行うワンタッチ入切スイッチ(51)と
を備え、電子ガバナコントローラ(47)に接続させる
耕耘コントローラ(52)に、これら設定器(48)・
バルブ(49)・各スイッチ(50)(51)を接続さ
せて、電子ガバナコントローラ(47)から得られるエ
ンジン(38)の負荷率の変化に基づいて昇降バルブ
(49)を自動制御して、作業機(8)のトラクタ
(1)に対する支持高さを可変させ耕耘深さを変化させ
て、エンジン(38)の負荷率を略一定に維持させた状
態で作業を行うように構成する一方、前記昇降スイッチ
(50)の昇降操作に連動してエンジン回転数及びエン
ジントルクを適宜設定値に変更するように構成してい
る。
【0014】即ち図7乃至図10にも示す如く、作業機
(8)の下げ及び上げ操作時に連動してエンジン回転数
を増減すると共に、エンジンの出力トルク特性を下降及
び上昇用に切換えるもので、昇降スイッチ(50)を上
げ操作した場合には、通常のエンジン回転数(N2=2
500rpm)より設定される低回転設定値(1500
rpm)までエンジン回転数を低減(減速)させると共
に、エンジン(38)の出力特性を図8に示す如く、低
回転設定値(1500rpm)のときにトルクが最大と
なる低回転トルク特性に切換えて、この低回転(150
0rpm)時に最大トルクを確保して、旋回作業などを
行う一方、旋回後などの昇降スイッチ(50)の下げ操
作時には、エンジン回転数を元のアクセル設定値(N2
=2500rpm)まで戻す(増速)と共に、エンジン
(38)のトルク特性を図7に示す如く、アクセル設定
値(N2=2500rpm)のときにトルクが最大とな
る通常の作業トルク特性に復帰させて、作業で必要な所
定のトルクを確保して、エンジン出力を最大有効に活用
した効率の良い耕耘作業を行うように構成したものであ
る。
【0015】本実施例は上記の如く構成するものにし
て、従来例えば爪軸(19)1回転当りの爪本数を1本
で、爪軸回転数略170rpm、車速0.5m/sの作
業条件で行われる作業を、爪軸(19)1回転当りの爪
本数を2本として、爪軸回転数略170rpm、車速1
〜1.5m/sの作業条件で行うもので、走行速度を従
来の略2倍以上に高速化させて、作業能率を大巾に向上
させるものである。
【0016】そして作業中にあっては、エンジン(3
8)負荷の変化に基づいて作業機(8)を昇降させてエ
ンジン(38)負荷を一定に制御する負荷制御が行われ
る一方、昇降スイッチ(50)による作業機(8)の上
げ・下げ操作時には、エンジン(38)の回転数及び出
力トルク特性を変更するエンジン出力制御が行われるも
ので、以下図7乃至図10のトルク特性やフローチャー
トを参照してこの作用を説明する。
【0017】通常エンジン(38)の回転は、アクセル
センサ(46)で検出される設定のエンジン回転数(N
2)に対し、回転センサ(43)で検出される実際のエ
ンジン回転数(N1)を等しく(N2=N1)するよう
に電子ガバナ(40)で制御が行われているもので、斯
る回転制御中、ワンタッチ入切スイッチ(51)のオン
で、昇降スイッチ(50)の上げ操作時にエンジン(3
8)の回転数を1500rpmを設定値とする回転数ま
で低減させると共に、この1500rpm時を最大トル
クとする低回転トルク特性にエンジン出力を切換えて、
旋回作業時などには走行速度を自動的に減速させ、しか
も旋回に必要なトルクは確保した良好な作業を可能とさ
せるものである。
【0018】そして旋回後などで昇降スイッチ(50)
を下げ操作するとき、エンジン(38)の回転数をアク
セルで設定される2500rpmのエンジン回転数まで
増大させると共に、この2500rpm時を最大トルク
とする通常の作業トルク特性にエンジン出力を切換え
て、作業に必要な所定の走行速度で、この速度時最大ト
ルクを確保して、効率良好な高速耕耘作業を可能とさせ
るものである。
【0019】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、走行車(1)に装備する各種農作業機(8)の昇降
を行う昇降操作手段(50)と、エンジンの出力制御を
行うエンジン出力制御手段(47)を備え、昇降操作手
段(50)による作業機(8)の上昇操作に連動してエ
ンジン回転数を低回転設定値まで低減させると共に、こ
の低回転設定値でエンジン出力を最大トルクとする低回
転トルク特性に切換えるものであるから、農作業機
(8)を上昇させて機体を旋回させる場合などにおける
トルク不足を電子ガバナなどのエンジン出力制御手段
(47)を活用して有効に解消させることができるもの
で、例えば昇降操作手段として用いるスイッチ(50)
の上げ・下げ操作に連動して最適のエンジン回転数とト
ルクが容易に確保できて、この作業性を向上させること
ができるものである。
【0020】また、昇降操作手段(50)による作業機
(8)の下降操作に連動してエンジン回転数をアクセル
設定値まで増大させると共に、アクセル設定値でエンジ
ン出力を最大トルクとする作業トルク特性に復帰させる
ものであるから、スイッチ(50)操作による農作業機
(8)を下降接地させての作業状態時には、作業に必要
とする所定の作業速度及びトルクを確保するエンジン出
力状態に自動的に戻して、通常の作業速度でこのとき最
大トルクとさせた効率良好な農作業を可能とさせること
ができるなど顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】制御回路図である。
【図2】全体の側面図である。
【図3】全体の平面図である。
【図4】ロータリ部の側面説明図である。
【図5】ロータリ部の平面説明図である。
【図6】制御部の配置説明図である。
【図7】エンジン出力の通常の作業トルク特性を示す説
明図である。
【図8】エンジン出力の低回転トルク特性を示す説明図
である。
【図9】エンジン出力のトルク特性の切換ルーチンを示
す説明図である。
【図10】フローチャートである。
【符号の説明】
(1) トラクタ(走行車) (8) 作業機 (47) ガバナコントローラ(エンジン出力制御手
段) (50) 昇降スイッチ(昇降操作手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車に装備する各種農作業機の昇降を
    行う昇降操作手段と、エンジンの出力制御を行うエンジ
    ン出力制御手段を備え、昇降操作手段による作業機の上
    昇操作に連動してエンジン回転数を低回転設定値まで低
    減させると共に、この低回転設定値でエンジン出力を最
    大トルクとする低回転トルク特性に切換えるように設け
    たことを特徴とする移動農機。
  2. 【請求項2】 昇降操作手段による作業機の下降操作に
    連動してエンジン回転数をアクセル設定値まで増大させ
    ると共に、アクセル設定値でエンジン出力を最大トルク
    とする作業トルク特性に復帰させるように設けたことを
    特徴とする移動農機。
JP3141496A 1996-01-24 1996-01-24 移動農機 Pending JPH09201102A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3141496A JPH09201102A (ja) 1996-01-24 1996-01-24 移動農機

Applications Claiming Priority (1)

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JP3141496A JPH09201102A (ja) 1996-01-24 1996-01-24 移動農機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09201102A true JPH09201102A (ja) 1997-08-05

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ID=12330607

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3141496A Pending JPH09201102A (ja) 1996-01-24 1996-01-24 移動農機

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JP (1) JPH09201102A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11346513A (ja) * 1998-06-12 1999-12-21 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 田植機
JP2015223094A (ja) * 2014-05-27 2015-12-14 株式会社クボタ 作業車両

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JPH11346513A (ja) * 1998-06-12 1999-12-21 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 田植機
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