JPH09198228A - 共有ビュー表示方法 - Google Patents

共有ビュー表示方法

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JPH09198228A
JPH09198228A JP8005301A JP530196A JPH09198228A JP H09198228 A JPH09198228 A JP H09198228A JP 8005301 A JP8005301 A JP 8005301A JP 530196 A JP530196 A JP 530196A JP H09198228 A JPH09198228 A JP H09198228A
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JP
Japan
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computer
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Pending
Application number
JP8005301A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuya Inudou
拓也 犬童
Tomoyuki Kiyosue
悌之 清末
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP8005301A priority Critical patent/JPH09198228A/ja
Publication of JPH09198228A publication Critical patent/JPH09198228A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 協同作業アプリケーションを使用し共有資料
を参照している時に、他の参加者の表示範囲が容易に把
握でき、自分の表示範囲と表示を共有している部分との
比較が容易に行なえる共有ビュー表示方法を提供する。 【解決手段】 協同作業アプリケーションにおいて、参
加者が共有資料を用いて作業を行なう時に、操作部5を
用いた表示部分の変更を契機に、表示範囲の選択ブロッ
ク6にて資料の表示範囲を取得し、送信ブロック7、ネ
ットワーク8を通して他の参加者へ送信する。一方、ネ
ットワーク8を経由して、他の参加者から受信ブロック
9で受信した表示範囲情報を元に、共有資料中に参加者
が共有して見ている部分や、特定の参加者しか見ていな
い部分を計算し、共有資料のローカルな表示と合成表示
処理を表示処理ブロック10にて行い、表示部11に重
ねて表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ(PC)やワークステーション(WS)等の計算
機上で、電子的なコミュニケーションツールを用いて通
信会議や協同作業を行なう場合のコミュニケーション支
援に関する技術である。
【0002】
【従来の技術】複数のPCやWSをネットワークで接続
し、協同作業アプリケーションプログラムを用いて、参
加者間で資料を共有し、それを自分のマシンに表示して
参照しながらリアルタイムの通信会議や協同作業を行う
場合がある。この時、各参加者が共有資料のどの部分を
表示し参照しているかを他の参加者が知ることは、協同
作業等をスムーズに進めて行く上で重要である。そのた
めの方法として従来は、(1)参加者間で共有資料の表
示が一致するように表示の倍率やウィンドウサイズを固
定するか、もしくは、(2)対地ごとの表示部分を示す
ために、人数分だけのスクロールバーを表示するといっ
た表示方法があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の(1)の共有資料の表示の倍率やウィンドウサイズ
を固定する表示方法では、各ユーザの共有資料の表示が
同じになり、不整合を引き起こさないことにはなるもの
の、ユーザのローカルな操作や固有の動作を妨げること
になる問題があった。また、上記従来の(2)の人数分
のスクロールバーを表示する表示方法では、誰がどの辺
りを見ているのかは自分のスクロールバー等との比較で
推定して分かるものの、実際に表示している共有資料と
は直接対応しない表示であるために、自分のマシンに表
示されている内容のどの部分を指すのか具体的な対応が
つかないので、誰が共有資料中のどの部分を見ており、
それが自分の表示とどの程度違っているのかを、ポイン
ティングや編集に役にたつ精度で知ることが出来ないと
いう問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の協同作業アプリケー
ションにおける共有資料の表示方法の問題点を解決する
ためのものであり、その目的は、協同作業アプリケーシ
ョンにおいて、ユーザのローカルな操作や固有の動作を
妨げることなく、誰が共有資料中のどの部分を見てお
り、それが自分の表示とどの程度違っているのかを、ポ
インティングや編集に役にたつ精度で知ることが出来る
共有ビュー表示方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、複数の計算機上でリアルタイムの協同作
業を行うアプリケーションプログラムを用い同一のデー
タを同時に個々の計算機上に表示し参照する共有ビュー
表示方法において、各計算機上では、データの表示領域
の座標値を他の計算機に送信する過程と、他の計算機か
ら受信したデータの表示領域の座標値を基に他の計算機
上で表示している領域と自分の計算機のみで表示してい
る領域の違いを識別して提示する過程と、を有すること
を特徴とする。
【0006】上記の共有ビュー表示方法において、他の
計算機から受信したデータの表示領域の座標値を基に他
の計算機上で表示している領域と自分の計算機のみで表
示している領域の違いを識別して提示する過程では、前
記識別結果を共有ビュー表示レイヤとして表し自分の表
示画像と該共有ビュー表示レイヤとを重ねて表示するの
が、各ユーザの表示範囲の把握を容易にする点で好適で
ある。
【0007】また、上記の共有ビュー表示方法におい
て、共有ビュー表示レイヤが、網掛けまたは文字色変更
または背景色変更を例とする装飾により他の計算機上で
表示している領域と自分の計算機のみで表示している領
域の違いを表すようにするのが、さらに、各ユーザの表
示範囲の把握を容易にする点で好適である。
【0008】本発明では、協同作業アプリケーションに
おいて、参加者が共有資料を用いて作業を行なう時に、
表示部分の変更を契機に、表示している資料の範囲を他
の参加者へ送信し、受信した表示範囲情報を元に、共有
資料中にメンバが共有して見ている部分や、特定の参加
者しか見ていない部分を計算し、共有資料のローカルな
表示に重ねることで、常に、資料中のどの部分を誰が見
ているのかを、すなわち、他のユーザの表示範囲の把握
を容易にし、自分の表示範囲と表示を共有している部分
との比較を容易にする仕組みを提供する。これにより、
ユーザによるローカルな操作や固有の動作、例えば、共
有資料の表示をスクロールや倍率変更などで自由に変更
し、ローカルに利用している他のアプリケーションとの
ウィンドウの配置等を自由に設定することなどを可能と
する。さらに、自分が表示している共有資料と他のユー
ザが表示している共有資料の表示上の違いや共有資料中
のビューの共有状態の把握を容易にし、協同作業中のポ
インティングや編集といった操作を容易にする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を詳しく説明する。
【0010】本発明の実施の形態例においては、複数の
PCやWS等の計算機をネットワークで接続し、協同作
業アプリケーションプログラムを用いて、参加者間で資
料を共有し、それを自分のマシンに表示して参照しなが
らリアルタイムの通信会議や協同作業を行う場合におい
て、表示変更の操作により変更された場合には表示座標
値を他のマシンへ通知し、表示座標値の通知を受けた場
合には、例えば、共有ビュー表示を新たに作成して自分
の表示に重ね合わせたり、切り替えて表示したり、ある
いは、自分の表示に共有部分を明示するための網掛け/
文字色変更/背景色変更等の装飾を行なったりする。
【0011】図1は、そのような本発明の表示処理の一
実施の形態例を示すフローチャートであり、(a)は共
有ビュー表示を新たに作成して重ね合わせる表示処理例
を、(b)は、網掛け/文字色変更/背景色変更等の装
飾を行う表示処理例を示している。図1の(a)、
(b)のいずれかにそって表示処理が進む。BOX1〜
4a,4bは、処理ステップである。
【0012】まず、BOX1において、変更の判断の処
理を行う。この処理では、共有資料を表示している時
に、ウィンドウのリサイズ、表示倍率の変更などの操作
によって共有資料の表示範囲が変更されたと判断する。
変更があった場合は、新しい表示範囲の座標値が取得さ
れ、他の参加者への通知に備える。変更がない場合は、
他の参加者の表示範囲変更の通知を持つ。
【0013】次に、BOX2において、表示の変更を契
機に他ユーザへの通知を行う。この処理では、上記のB
OX1において表示範囲が変更されたと判断された場
合、現在表示されている共有資料中の表示部分の座標値
が取得され、他の参加者へ送信される。
【0014】次に、BOX3において、他ユーザが表示
している範囲情報を取得する。この処理では、他の参加
者からの表示位置変更の通知を受け、受信したデータか
ら表示位置の座標値を取得する。
【0015】次に、図1(a)のBOX4aまたは図1
(b)のBOX4bにおいて、共有部分を明示する表示
処理を行う。この処理では、BOX3で取得したデータ
を元に、各参加者が資料中のどの部分を表示しているの
か、それぞれの参加者が表示している範囲の重なりを座
標値のアンド論理を取って計算する。これにより、複数
の人間が共通して表示している範囲の座標値が共有ビュ
ーの状態情報として得られる。
【0016】この共有ビューの状態情報を自分の表示し
ている資料中に表示する方法の例としては、図1(a)
のBOX4aのように、共有資料表示レイヤと別に新た
に共有ビュー表示レイヤを作成し、重ね合わせる方法
と、図1(b)のBOX4bのように、直接、共有資料
表示レイヤの中で網掛け、文字色変更、背景色変更など
の装飾を行なう方法がある。
【0017】どちらの場合も、論理的には後記で図4用
いて説明するように、共有資料表示レイヤと協同編集描
画レイヤの間に、共有ビュー表示レイヤを新たに作り、
この共有ビュー表示レイヤにそれぞれの参加者が資料中
のどこの部分を表示しているかという情報を表示するこ
とに相当する。
【0018】図2は上記の共有ビュー表示処理を実施す
る構成を示すPCまたはWS等のブロックダイヤグラム
である。図2の各ブロックによって上記の表示処理が進
められる。
【0019】BOX5は、キーボード等で構成される操
作部であり、BOX6は、そのキーボード等の操作部5
からの操作入力を受けて、ウィンドウのリサイズや倍率
の変更などの操作を行い、共有資料の自分の表示部分を
変更した場合は、ウィンドウマネージャなどの再表示イ
ベントを受けて現在の共有資料の表示部分を取得する表
示範囲の選択ブロックである。
【0020】BOX7は、表示範囲の選択ブロックで取
得された座標値情報をネットワーク8へ向けて他の参加
者に対して送信する送信ブロックである。
【0021】BOX9は、表示部分の変更があった参加
者から、ネットワーク8を経由して変更後の新たな表示
範囲の座標値を取得する受信ブロックである。
【0022】BOX10は、受信ブロック9により取得
した座標値に基づいて共有ビュー管理テーブルを更新
し、その更新を受けて新たに共有ビューの表示合成処理
を行なう表示処理ブロックである。
【0023】BOX11は、表示処理ブロックにて処理
が終わったテーブルを元に、共有資料と共有ビューの表
示を重ねて表示する表示部である。
【0024】図3は、共有ビューの表示処理のイメージ
を示した説明図である。この例では、参加者A、参加者
Bから表示範囲に関しての座標値(A:(1,0)−
(7,end)、B:(5,0)−(7,5))が参加
者Cに送信され、参加者Cでは、自分が表示している資
料の中で、全員が表示している部分、2名が表示してい
る部分、自分だけが表示している部分を識別し、それら
の各表示部分に対し、例えば、網掛け、文字色変更、背
景色変更などの装飾を行なって、表示している例が示さ
れている。
【0025】図4は、共有ビュー表示処理によって共有
資料中にビューの状態を表示するために作成される共有
ビュー表示レイヤの一例を示すイメージ図である。本実
施の形態例では、資料表示レイヤと協同編集のための協
同描画レイヤの間に、共有ビュー表示レイヤを新たに作
り、この共有ビュー表示レイヤにそれぞれの参加者が資
料中のどこの部分を表示しているかという情報を表示
し、これらの各レイヤを重ね合わせて合成表示する。こ
の図例では、共有ビュー表示レイヤとして、網掛け、背
景色変更の装飾を表示している。
【0026】以上の表示方法により、協同作業アプリケ
ーションプログラムを使用し共有資料を参照している時
に、他の参加者の表示範囲が容易に把握でき、自分の表
示範囲と表示を共有している部分との比較が容易に行な
える仕組みが提供される。そのため、ユーザは共有資料
の表示をスクロールや倍率変更などで自由に変更するこ
とができ、ローカルに利用している他のアプリケーショ
ンとのウィンドウの配置などを自由に設定することが可
能になる。さらに、自分が表示している共有資料と他の
参加者が表示している共有資料の表示上の違いや共有資
料中のビューの共有状態が容易に把握できるため、協同
作用中のポインティングや編集といった操作を容易に行
なうことが出来るようになる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、従来の共有資料の表示方法に比べ、ユーザの固
有な操作を妨げることなく、しかも、現在の参加者の共
有ビューの状態が自分の表示資料と比較して把握でき、
ポインティングや編集といった共有資料を元にした共同
作業をスムーズに行なうことができる長所がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)、(b)は、本発明の一実施形態例にお
ける共有ビュー表示処理の流れを示すフローチャートで
ある。
【図2】上記実施形態例による共有ビュー表示処理を実
施する構成を示すブロックダイヤグラムである。
【図3】上記実施形態例において、表示部分座標値を他
の参加者に送り、それに基づいて共有ビュー表示処理を
行うイメージ図である。
【図4】上記実施形態例による共有ビュー表示処理によ
って共有資料中にビューの状態を表示するために作成さ
れる共有ビュー表示レイヤのイメージ図である。
【符号の説明】
BOX1,2,3,4a,4b…処理ステップ 5…操作部 6…表示範囲の選択ブロック 7…送信ブロック 8…ネットワーク 9…受信ブロック 10…表示処理ブロック 11…表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の計算機上でリアルタイムの協同作
    業を行うアプリケーションプログラムを用い同一のデー
    タを同時に個々の計算機上に表示し参照する共有ビュー
    表示方法において、 各計算機上では、 データの表示領域の座標値を他の計算機に送信する過程
    と、 他の計算機から受信したデータの表示領域の座標値を基
    に他の計算機上で表示している領域と自分の計算機のみ
    で表示している領域の違いを識別して提示する過程と、 を有することを特徴とする共有ビュー表示方法。
  2. 【請求項2】 他の計算機から受信したデータの表示領
    域の座標値を基に他の計算機上で表示している領域と自
    分の計算機のみで表示している領域の違いを識別して提
    示する過程が、前記識別結果を共有ビュー表示レイヤと
    して表し自分の表示画像と該共有ビュー表示レイヤとを
    重ねて表示することを特徴とする請求項1記載の共有ビ
    ュー表示方法。
  3. 【請求項3】 共有ビュー表示レイヤが、網掛けまたは
    文字色変更または背景色変更を例とする装飾により他の
    計算機上で表示している領域と自分の計算機のみで表示
    している領域の違いを表すことを特徴とする請求項2記
    載の共有ビュー表示方法。
JP8005301A 1996-01-17 1996-01-17 共有ビュー表示方法 Pending JPH09198228A (ja)

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JP8005301A JPH09198228A (ja) 1996-01-17 1996-01-17 共有ビュー表示方法

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021168923A (ja) * 2019-10-02 2021-10-28 グリー株式会社 アプリケーション制御プログラム、アプリケーション制御方法及びアプリケーション制御システム

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