JP2015115036A - 表示制御方法、表示制御システムおよびコンピュータプログラム - Google Patents

表示制御方法、表示制御システムおよびコンピュータプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】第1の端末の画面の一部または全部が第2の端末の画面に表示されている場合において、第1の端末のユーザが、第2の端末に表示されている部分を識別できるようにする。
【解決手段】表示制御装置は、ステップS3で送信したDOMエレメントに対応する部分が、端末3の画面の一部または全部であるなら、端末3に対する表示制御を行う、つまり、端末3の画面において、ステップS3の送信先の端末に表示されている部分を識別可能にする(S4)。
【選択図】図4

Description

本発明は、表示制御方法、表示制御システムおよびコンピュータプログラムに関するものである。
1つのデジタルコンテンツ(以下、コンテンツという)を異なる端末間で連携して表示するウェブ対応技術として、非特許文献1に記載の中間ブラウザが知られている。
この技術を用いれば、図10に示すように、コールセンタのオペレータが使用する端末の画面にコンテンツを表示させ、顧客であるユーザの端末の画面にコンテンツの一部を表示させ、オペレータとユーザが画面を見ながら応対することできる。
中茂 睦裕, 宮崎 泰彦, 渡邊 大喜, 槙 優一, 徳永 徹郎, "中間ブラウザによるマルチデバイス連携技術の提案", 研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN), 2013-GN-87(6), 1-6 (2013).
しかし、従来技術において、オペレータは、ユーザの画面がオペレータの画面のどの部分を表示しているかを知ることができない。
それを知ることができれば、スムーズな対応ができ、オペレータにとって利便性が高い。一般的に、多数のユーザを相手にする場合は、スムーズな対応が困難となるが、ユーザの画面がオペレータの画面のどの部分を表示しているかを知ることができれば、そうした問題も解消できる。
つまり、図10のように、オペレータの端末(第1の端末)の画面(元のコンテンツ)の一部または全部がユーザの端末(第1の端末)の画面に表示されている場合において、オペレータが、ユーザの端末に表示されている部分を識別できるようにする技術が必要となる。
本発明は、第1の端末の画面の一部または全部が第2の端末の画面に表示されている場合において、第1の端末のユーザが、第2の端末に表示されている部分を識別できるようにする技術を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、第1の本発明は、第1の端末に画面を表示させるとともに、前記第1の端末とは異なる第2の端末に画面を表示させる表示制御システムにおける表示制御方法であって、前記表示制御システムに含まれる表示制御装置または前記第1の端末が、前記第1の端末の画面の一部または全部が前記第2の端末の画面に表示されている場合、前記第1の端末の画面において、前記第2の端末に表示されている部分を識別可能に表示することを特徴とする。
例えば、前記第2の端末に表示されている部分は、前記第1の端末の画面に表示されるウィンドウである。
例えば、前記第1の端末の画面において、前記第2の端末に表示されている部分を囲む外枠を表示させることで該部分を識別可能にする、または、前記第1の端末の画面において、前記第2の端末に表示されている部分の色により該部分を識別可能にする、または、
前記第1の端末の画面において、前記第2の端末に表示されている部分の位置に当該第2の端末を示すタグまたはアイコンを表示させることで該部分を識別可能にする。
第2の本発明は、第1の端末、前記第1の端末とは異なる第2の端末、および、表示制御装置を含む表示制御システムであって、前記表示制御装置は、前記第1の端末に画面を表示させるとともに、前記第2の端末に画面を表示させるものであり、且つ、前記第1の端末の画面の一部または全部が前記第2の端末の画面に表示されている場合、前記第1の端末の画面において、前記第2の端末に表示されている部分を識別可能に表示する表示制御手段を備えることを特徴とする。
第3の本発明は、第1の端末、および、前記第1の端末とは異なる第2の端末を含む表示制御システムであって、前記第1の端末は、前記第1の端末に画面を表示させるとともに、前記第2の端末に画面を表示させるものであり、且つ、前記第1の端末の画面の一部または全部が前記第2の端末の画面に表示されている場合、前記第1の端末の画面において、前記第2の端末に表示されている部分を識別可能に表示する表示制御手段を備えることを特徴とする。
本発明によれば、第1の端末の画面の一部または全部が第2の端末の画面に表示されている場合において、第1の端末のユーザが、第2の端末に表示されている部分を識別できるようになる。
本実施の形態に係る表示制御システムの構成を示す図である。 コンテンツに含まれるHTMLデータの一例を示す図である。 DOMエレメントの具体的な送信先を示す図である。 JavaScript(登録商標)による制御例を示す図である。 実施例1における端末3の画面の表示例を示す図である。 実施例2における端末3の画面の表示例を示す図である。 実施例3における端末3の画面の表示例を示す図である。 実施例4における端末3の画面の表示例を示す図である。 本実施の形態の変形例に係る表示制御システムの構成を示す図である。 ユーザとオペレータが端末の画面を見ながら応対している状況を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施の形態に係る表示制御システムの構成を示す図である。
表示制御システムは、表示制御装置1と端末3と他の端末、ここでは端末4〜6を含む。表示制御装置1は、ウェブサーバ2、端末3〜6に対し、通信回線を介して接続される。
ウェブサーバ2は、デジタルコンテンツ(以下、コンテンツという)を保持する。コンテンツとは、HTMLやJavaScript,CSSなどのウェブテクノロジの情報提供技術で構成される一まとまりのデータをいう。
以下、例として、コールセンタと、コールセンタのオペレータに問い合わせを行うユーザ宅の二地点をつないでコンテンツを分割・共有する形態について説明する。
端末3は、ここでは、コールセンタのオペレータが使用するものとする。端末4は、コールセンタに問い合わせを行うユーザ宅の家庭用テレビジョン受像機とする。端末5、6は、それぞれユーザA、B(共に図示せず)が使用するスマートフォンとする。各端末は、WebSocket通信可能なブラウザ10を有する。
本実施の形態では、遠隔でコンテンツを共有すべく、コンテンツを異なる端末間で連携して表示するウェブ対応技術として、非特許文献1の技術を用いることができるが、その技術を用いることに限定されない。異なる端末間で連携してコンテンツを表示するウェブ対応技術であればよい。
図1において、表示制御装置1は、ウェブサーバ2からコンテンツを取得し、各端末3〜6に必要なコンテンツの部分だけを該当の端末に送信し表示させる。
図2は、コンテンツに含まれるHTMLデータの一例を示す図であり、図3は、DOMエレメントの具体的な送信先を示す図である。図2の四角い枠で囲んだ部分は、それぞれはDOMのエレメントを示している。
表示制御装置1は、コンテンツのHTMLデータ内のDOM構造を解析し、各端末のブラウザ10用として指定されたDOMエレメントのみをコンテンツから分割し、該当端末のブラウザ10に送信する。
表示制御装置1は、各端末またはそのブラウザを、割り振られたユニークな識別情報によって区別する。端末3〜6には、それぞれ”operator”,”tv”,”smartphone1”,”smartphone2”という識別情報(以下、端末の識別情報という)が割り振られる。
HTMLデータにおいては、どの端末のブラウザにコンテンツのどの領域(DOMエレメント)を割り当てるが、事前に識別情報で設定されている。
表示制御装置1は、どのブラウザにどのDOMエレメントを送信するかを、コンテンツに含まれるJavaScriptによって制御する。表示制御装置1は、具体的には、図3に示すように、端末3〜6のブラウザ10へは、それぞれ<div device=”operator”>,<div device=”tv”>,<div device=”smartphone1”>,<div device=”smartphone2”>と指定されたDOMエレメントを送信する。
図4は、JavaScriptによる制御例を示す図である。
ここでは、表示制御装置1に対して端末3が既に接続され、端末3に対しては、端末3に送信すべきDOMエレメントが既に送信され、端末3においてDOMエレメントを基に画面が表示されていることとする。
まず、表示制御装置1は、表示制御装置1に対する端末(ここでは、端末3以外の端末)の接続の有無を端末の識別情報に基づいて判定する(S1)。例えば、表示制御装置1は、識別情報が”tv”,”smartphone1”,”smartphone2”のいずれかであるかを判定する。
表示制御装置1は、接続を検出できなかったならステップS1に戻る一方、接続を検出したなら、接続された端末の識別情報を取得し(S2)、取得した識別情報に対応するDOMエレメントをコンテンツから取り出し、当該端末に送信する(S3)。
これにより、送信先の端末は、DOMエレメントを受信し、DOMエレメントに基づいて、例えば、端末3の画面の一部または全部を表示する。
一方、表示制御装置1は、次に、ステップS3で送信したDOMエレメントに対応する部分が、端末3の画面の一部または全部であるなら、端末3に対する表示制御を行う、つまり、端末3の画面において、ステップS3の送信先の端末に表示されている部分を識別可能にする(S4)。ステップS4は、本発明の表示制御手段を構成するものである。
ステップS4で表示制御装置1は、例えば、識別用のDOMエレメントを用意し、端末3に追加送信したり、識別すべき部分のDOMエレメントのCSSプロパティを変更し、送信する。その他にも、様々な方法があるが、識別すべき部分が他の部分から識別できればその方法は問わない。
ステップS4の後、制御はステップS1に戻る。
(実施例1)
図5は、実施例1における端末3の画面の表示例を示す図である。
図5(a)に示すように、例えば、端末3の画面において、各端末4〜6に表示されている部分を囲む赤の外枠101、青の外枠102、緑の外枠103が表示される。
図5(b)に示すように、例えば、端末3の画面において、各端末4、6に表示されている部分を囲む赤の外枠104、緑の外枠105が表示される。
例えば、端末3において、各端末4〜6に表示されている部分は、ウィンドウとして表示される。後述の実施例でも同様である。
なお、端末4〜6のうちの1つだけが表示を行っている場合、色分けは不要である。また、色は一例である。
(実施例2)
図6は、実施例2における端末3の画面の表示例を示す図である。
実施例2では、実施例1と同様に、端末3の画面において、各端末に表示されている部分を、色によって識別可能とする。具体的には、実施例1で色分けした外枠の内部も同じ色に色付けされる。
実施例1と同様、端末4〜6のうちの1つだけが表示を行っている場合、色分けは不要である。
(実施例3)
図7は、実施例3における端末3の画面の表示例を示す図である。
実施例3では、端末3の画面において、各端末に表示されている部分を、タグによって識別可能とする。
図7(a)に示すように、例えば、端末3の画面において、各端末4〜6に表示されている部分にそれぞれ「TV」、「ユーザA」、「ユーザB」の文字を含むタグが表示される。
図7(b)に示すように、例えば、端末3の画面において、各端末4、6に表示されている部分にそれぞれ「TV」、「ユーザB」の文字を含むタグが表示される。
なお、文字は一例である。
(実施例4)
図8は、実施例4における端末3の画面の表示例を示す図である。
実施例3では、端末3の画面において、各端末に表示されている部分を、アイコンによって識別可能とする。
図8(a)に示すように、例えば、端末3の画面において、各端末4〜6に表示されている部分にそれぞれ「TV」、「ユーザA」、「ユーザB」のアイコンが表示される。
図8(b)に示すように、例えば、端末3の画面において、各端末4、6に表示されている部分にそれぞれ「TV」、「ユーザB」のアイコンが表示される。
なお、アイコンの画像は一例である。
また、これらの実施例に限らず、端末3の画面において、各端末に表示されている部分を、色によってのみ識別可能としてもよいし、タグによってのみ識別可能としてもよいし、アイコンによってのみ識別可能としてもよい。また、2つ以上の方法を任意に選択し、組み合わせて識別可能としてもよい。
図9は、本実施の形態の変形例に係る表示制御システムの構成を示す図である。
図1では、表示制御装置1を端末3〜6とは別の装置として設けたが、端末3に表示制御部31として設けてもよい。この場合、コンテンツは一旦端末3で受信され、表示制御部31により各端末4〜6に送信される。また、表示制御部31は、図4のステップS4と同様に、端末3での表示制御も行う。すなわち、表示制御部31は、表示制御手段を有するものとして構成される。
以上のように、本実施の形態および変形例の表示制御システムによれば、第1の端末(端末3)用の画面の一部または全部が第2の端末用の画面(端末3以外の端末)に表示されている場合(S3)、表示制御手段(S4)により、第1の端末(端末3)の画面において、第2の端末(端末3以外の端末)に表示されている部分を識別可能に表示するので、第1の端末のユーザが、第2の端末に表示されている部分を識別できるようになる。
なお、本実施の形態に係る表示制御システムの表示制御装置1としてコンピュータを機能させるためのコンピュータプログラムや、変形例に係る表示制御システムの第1の端末(端末3)としてコンピュータを機能させるためのコンピュータプログラムは、半導体メモリ、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、磁気テープなどのコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録でき、また、インターネットなどの通信網を介して伝送させて、広く流通させることができる。
1…表示制御装置
2…ウェブサーバ
3〜6…端末
10…ブラウザ
31…表示制御部
101〜105…外枠

Claims (7)

  1. 第1の端末に画面を表示させるとともに、前記第1の端末とは異なる第2の端末に画面を表示させる表示制御システムにおける表示制御方法であって、
    前記表示制御システムに含まれる表示制御装置または前記第1の端末が、前記第1の端末の画面の一部または全部が前記第2の端末の画面に表示されている場合、前記第1の端末の画面において、前記第2の端末に表示されている部分を識別可能に表示する
    ことを特徴とする表示制御方法。
  2. 前記第2の端末に表示されている部分は、前記第1の端末の画面に表示されるウィンドウである
    ことを特徴とする請求項1記載の表示制御方法。
  3. 前記第1の端末の画面において、前記第2の端末に表示されている部分を囲む外枠を表示させることで該部分を識別可能にする、または、
    前記第1の端末の画面において、前記第2の端末に表示されている部分の色により該部分を識別可能にする、または、
    前記第1の端末の画面において、前記第2の端末に表示されている部分の位置に当該第2の端末を示すタグまたはアイコンを表示させることで該部分を識別可能にする
    ことを特徴とする請求項1または2記載の表示制御方法。
  4. 第1の端末、前記第1の端末とは異なる第2の端末、および、表示制御装置を含む表示制御システムであって、
    前記表示制御装置は、前記第1の端末に画面を表示させるとともに、前記第2の端末に画面を表示させるものであり、且つ、前記第1の端末の画面の一部または全部が前記第2の端末の画面に表示されている場合、前記第1の端末の画面において、前記第2の端末に表示されている部分を識別可能に表示する表示制御手段
    を備えることを特徴とする表示制御システム。
  5. 第1の端末、および、前記第1の端末とは異なる第2の端末を含む表示制御システムであって、
    前記第1の端末は、前記第1の端末に画面を表示させるとともに、前記第2の端末に画面を表示させるものであり、且つ、前記第1の端末の画面の一部または全部が前記第2の端末の画面に表示されている場合、前記第1の端末の画面において、前記第2の端末に表示されている部分を識別可能に表示する表示制御手段
    を備えることを特徴とする表示制御システム。
  6. 第1の端末、前記第1の端末とは異なる第2の端末、および、表示制御装置を含む表示制御システムの前記表示制御装置としてコンピュータを機能させるためのコンピュータプログラムであって、
    前記表示制御装置が、前記第1の端末に画面を表示させるとともに、前記第2の端末に画面を表示させるように前記表示制御装置を機能させ、且つ、前記第1の端末の画面の一部または全部が前記第2の端末の画面に表示されている場合、前記第1の端末の画面において、前記第2の端末に表示されている部分を識別可能に表示する表示制御手段
    として前記表示制御装置を機能させるためのコンピュータプログラム。
  7. 第1の端末、および、前記第1の端末とは異なる第2の端末を含む表示制御システムの前記第1の端末としてとしてコンピュータを機能させるためのコンピュータプログラムであって、
    前記第1の端末が、前記第1の端末に画面を表示させるとともに、前記第2の端末に画面を表示させるように前記第1の端末を機能させ、且つ、前記第1の端末の画面の一部または全部が前記第2の端末の画面に表示されている場合、前記第1の端末の画面において、前記第2の端末に表示されている部分を識別可能に表示する表示制御手段
    として前記第1の端末を機能させるためのコンピュータプログラム。
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