JPH09197233A - 光源取付装置 - Google Patents

光源取付装置

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JPH09197233A
JPH09197233A JP8009340A JP934096A JPH09197233A JP H09197233 A JPH09197233 A JP H09197233A JP 8009340 A JP8009340 A JP 8009340A JP 934096 A JP934096 A JP 934096A JP H09197233 A JPH09197233 A JP H09197233A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
substrate
holder
source assembly
heat insulating
Prior art date
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Pending
Application number
JP8009340A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Morimoto
美範 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LDレーザ光源の温調による温度変化に伴う
光学系の位置ずれを防ぐ。 【解決手段】 レーザダイオード(LD)2をホルダ9
に支持してなる光源アセンブリ1を光源アセンブリ1と
基板14の間に断熱部材13を介して、基板14に固定する。
圧入ピン11をホルダ9の張出部9B に圧入させ、断熱部
材13を貫通させて基板14に圧入させることによって、ホ
ルダ9を基板14に不動に固定する。さらに、固定ねじ12
をホルダ9の張出部9B と断熱部材13を貫通させ、基板
14に螺入させることによって光源アセンブリ1を基板14
に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザプリンタ等にレー
ザ光源を取り付けるための装置に関し、特に詳細には半
導体レーザ光源を基板に固定するための装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、固体レーザや半導体レーザ
は記録媒体への情報の記録や読取りのための走査光とし
て広く用いられている。特に近年では、可視光を用いて
記録媒体にカラー画像を記録することが行われている。
カラー画像の記録を行うためにはR(赤)、G(緑)お
よびB(青)のレーザビームをそれぞれ発するレーザ光
源を用いており、このレーザ光源から発せられたレーザ
ビームを音響光学変調器(AOM)を用いて変調し、こ
の変調されたレーザビームを回転多面鏡などの偏向手段
により偏向して記録媒体上を走査させてカラー画像の記
録を行う画像記録装置が提案されている。
【0003】カラー画像の記録を行う際は、上述したよ
うにRGB3色のレーザビームを発するレーザ光源を用
いる必要がある。このうち赤色のレーザビームについて
は半導体レーザなどのレーザ光源から発せられるレーザ
ビームをそのまま用いることができる。緑色および青色
のレーザビームについては、波長変換素子を用いて他の
色のレーザビームを波長変換して緑色あるいは青色の第
2高調波(SH波)を得、これにより緑色および青色の
レーザビームを得ることができるSHGレーザ光源を用
いている。
【0004】上記の半導体レーザ光源(LD)において
は、レーザビームの波長および発振を安定させるため
に、LDを温調し所定温度に保持する必要がある。パワ
ートランジスタ等を用いて温調を行うが、全ての部分の
温調を行うとなると容量が大きくなりすぎるため、部分
的に温調する方法が用いられている。しかし、部分的に
温調することになると、他の部分との断熱が不十分であ
ると熱が逃げてしまい全体の温度を一定にするまでに時
間がかかる。すなわち、電源を入れてから使用可能な状
態になるのに時間がかかってしまう。電源を入れてから
LDをなるべく早期に使用可能の状態にするためには、
光源の放熱を防ぐ必要があり、そのために、LDとコリ
メータからなる光源アセンブリと基板の間に断熱性の樹
脂からなる断熱部材を挟んだ上で固定ねじで固定してい
る。
【0005】また、LDとその下流の光学系との位置関
係が変動すると露光面でのビームずれが生じ、特に、3
色レーザ走査系では色ずれとなるためこの位置関係を変
動させないようにする必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、温調に
よる温度上昇に伴い上記断熱部材が変形し、上記固定ね
じには多少の遊びがあるため断熱部材の変形に伴いLD
の基板に対する位置関係がずれてしまうという問題があ
る。そのため、上述のように露光面での色ずれが生じる
ことになり、カラー画像の記録を行う上で大きな障害と
なっている。
【0007】そこで、本発明は上記事情に鑑み、温調に
よる温度変化に伴う断熱部材の変形による光源アセンブ
リの位置変動を防ぎ、3色レーザ走査系において露光面
での色ずれの生じない光源取付装置を提供することを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による光源取付装
置は、半導体レーザをホルダに支持してなる光源アセン
ブリ、該光源アセンブリとともに光源用光学系を支持す
る基板、および該光源アセンブリを断熱部材を介して前
記基板に固定する固定手段からなる光源取付装置におい
て、前記固定手段が前記光源アセンブリのホルダの一部
および前記断熱部材を貫通し、前記基板に螺入されて、
前記光源アセンブリを前記基板に固定せしめる固定ねじ
と、前記光源アセンブリのホルダの一部および前記断熱
部材を貫通し、前記基板に圧入されて、前記光源アセン
ブリを前記基板に固定せしめる圧入ピンとからなること
を特徴とするものである。
【0009】すなわち、光源アセンブリを基板に固定せ
しめる手段として、圧入ピンと固定ねじとを同時に用い
ることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の効果】本発明による光源取付装置は、光源アセ
ンブリを基板に固定する固定手段として、固定ねじと合
わせて遊びのない圧入ピンを用いることにより、温度変
化に伴う断熱部材の変形による光源アセンブリの基板に
対する位置ずれを防ぐことができ、光源アセンブリとそ
の下流の光学系との位置関係が変動するために生じる露
光面でのビームずれを防ぎ、3色レーザ走査系における
露光面での色ずれを防ぐことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。
【0012】まず、図1、2を用いて本発明の光源取付
装置の構成を説明する。
【0013】図1は本発明の光源取付装置の概略斜視図
であり、図2は図1を矢印A方向から見た背面図であ
る。本発明による光源取付装置は、レーザ光源であるレ
ーザダイオード(LD)2をホルダ9に支持する光源ア
センブリ1、光源アセンブリ1と他の光源光学系(図示
せず)を支持する基板14、光源アセンブリ1からの放熱
を防ぐために光源アセンブリ1と基板14の間に挿入され
る断熱性の樹脂からなる断熱部材13、ホルダ9の一部と
断熱部材13とを貫通し基板14に螺入して光源アセンブリ
1のホルダ9を基板14に固定する固定ねじ12、およびホ
ルダ9の一部と断熱部材13とを貫通し基板14に圧入して
光源アセンブリ1のホルダ9を基板14に固定する圧入ピ
ン11からなる。
【0014】光源アセンブリ1は、詳しくは、中央の貫
通孔3a にLD2を圧入され、表面の一部にLD2を温
調するパワートランジスタ等の温調手段5を固定して備
えた支持板3を、中央に貫通孔9a を有するホルダ本体
9A と、その本体9A の下部両側に左右に張り出すよう
に一体的に形成された一対の張出部9B,9B とからなる
ホルダ9の背面に、前記貫通孔3a と貫通孔9a が一致
するように装着し、コリメータレンズ6を前記ホルダ9
の貫通孔9a 内に装着支持してなるものである。前記L
D2を備えた支持板3はLD2から出射されるレーザー
ビーム8の出射角度および基板14からの高さを調整した
上で、ねじ4, 4によってホルダ9の背面に固定されて
いる。
【0015】また、前記ホルダ9の張出部9B,9B には
それぞれ固定ねじ12,12 を貫通させる孔9b,9b と圧入
ピン11,11を圧入する孔9c,9c が形成され、断熱部材1
3には固定ねじ12,12を貫通させる孔13b,13b と圧入ピ
ン11,11を圧入する孔13c,13cが形成され、さらに、基板
14には固定ねじ12,12を螺入するためのねじ孔14b,14b
と圧入ピン11,11を圧入する孔14c,14c とが形成されて
いる。
【0016】なお、基板14は画像記録装置や画像読取装
置等(図示せず)の走査光学系の光学定盤15にねじ等で
固定されてなるものである。
【0017】次いで、本発明による光源取付装置を用い
た光源の取り付け方法について説明する。
【0018】まず、ホルダ9の張出部9B,9B の孔9c,
9c に圧入ピン11,11 を圧入し、断熱部材13の孔13c,13
c を貫通させ、さらに基板14の孔14c,14c に圧入させて
光源アセンブリ1のホルダ9を基板14に不動に固定せし
め、次に、固定ねじ12,12 を光源アセンブリホルダ9の
張出部9B,9B の孔9b,9b と断熱部材13の孔13b,13b
を貫通させ、さらに基板14のねじ孔14b,14b に螺入させ
て光源アセンブリ1を基板14に固定せしめる。
【0019】上記のように、遊びのない圧入ピン11,11
で光源アセンブリ1を基板14に不動に固定し、さらに固
定ねじ12,12で固定することにより、温調による温度変
化に伴う断熱部材13の変形による光源アセンブリ1と下
流の光学系との位置関係のずれを防ぐことができる。こ
れによって、光源アセンブリ1とその下流の光学系との
位置関係が変動するために生じる露光面でのビームずれ
を防ぎ、3色レーザ走査系における露光面での色ずれを
防ぐことができる。
【0020】次に、本発明の光源取付装置により光学定
盤に取り付けられたレーザ光源を用いたカラー画像記録
装置について図3を用いて説明する。
【0021】まず、カラー画像記録装置20の構成を説明
する。
【0022】図3に示すようにカラー画像記録装置20
は、本発明の光源取付装置により光学定盤(図示せず)
に取り付けられた赤色(R)のLDによるレーザ光源21
A および既に本出願人により出願されている特願平7−
135155号による装置によって光学定盤に取り付けられた
緑色(G)と青色(B)のSHGによるレーザ光源21B,
21C のRGB3色レーザ光源、各レーザ光源21C,21B,21
C からそれぞれ発せられるレーザビーム8A,8B,8C を
変調するための音響光学変調器(以下AOMとする)22
A,22B,22C 、AOM22A,22B,22C により変調されたレー
ザビーム8A,8B,8C 図示しないモータ等の回転手段に
より矢印B方向に回転される回転多面鏡25に向けて反
射するための3つのミラー24A,24B,24C を
固定してなる反射手段23と、回転多面鏡25により偏向さ
れたレーザビーム8A,8B,8C を記録媒体29に結像させ
るためのfθレンズ26と、レーザビーム8A,8B,8C の
光路を確保するためにレーザビーム8A,8B,8C を反射
させて、記録媒体29に結像させるための2つのミラー2
7,28とからなるものである。
【0023】なお、レーザ光源21A,21B,21C から発せら
れるレーザビーム8A,8B,8C が記録媒体29の同一走査
線上の互いに異なる位置を出力走査するように調整さ
れ、各レーザ光源21A,21B,21C は互いに所定の間隙をあ
け、それぞれ所定の角度をなして反射手段23に入射され
るように固定される。LDを用いているレーザ光源21A
のレーザビームの出射角度および高さは上述し図1に示
したようにLD2を圧入し支持板3をねじ4,4 でホル
ダ9に取り付ける際に調整し、SHGを用いているレー
ザ光源の固定方法は特願平7−135155号による方法を用
いる。
【0024】次いで、カラー画像記録装置の作用を説明
する。
【0025】RGBの3色をそれぞれ発するレーザ光源
21A,21B,21C からそれぞれ赤色、緑色、青色のレーザビ
ーム8A,8B,8C が発せられる。各レーザ光源21A,21B,
21Cから発せられたレーザビーム8A,8B,8C はそれぞ
れAOM22A,22B,22C に入射される。各AOM22A,22B,
22C は、それぞれの色に応じてレーザビーム8A,8B,8
C を変調するように制御されており、これによりレーザ
ビーム8A,8B,8C は記録される画像の色に応じて変調
される。
【0026】AOM22A,22B,22C により変調されたレー
ザビーム8A,8B,8C は、それぞれのレーザビームが他
のレーザビームと互いに交差するようにして反射手段13
に入射される。ここで反射手段23の各ミラー24A,24B,24
C は入射されたレーザビーム8A,8B,8C が互いになす
角度よりも反射後に各レーザビーム8A,8B,8C が互い
になす角度が小さくなるように各レーザビームを反射す
るように反射手段23に固定されている。
【0027】反射手段23により反射されたレーザビーム
8A,8B,8C は、矢印B方向に回転される回転多面鏡25
に入射されて偏向され、fθレンズ26により記録媒体29
上に結像するように集束されてミラー27,28により反射
されて記録媒体29上に結像し、記録媒体29上を矢印X方
向に主走査する。記録媒体29は紙面後側に副走査され、
これにより記録媒体29が2次元的に走査されて記録媒体
29にカラー画像が記録される。
【0028】このように記録媒体29に画像を記録する際
に、LDレーザ光源21A はパワートランジスタ等の温調
手段によって一部を約40℃に温調される。光源アセン
ブリ1と図示しない基板との間に断熱部材を挿入してい
るため、光源アセンブリ1からの放熱が少なくなり、早
期に全体の温度を一定にすることができる。また、温度
を40℃に上げるに伴い、断熱部材は変形するが、圧入
ピンと固定ねじを用いて固定していることにより、光源
アセンブリ1と基板との位置関係はずれることなく、装
置を構成する光学系の位置関係のずれにより記録媒体29
上の所望とする点にレーザビーム8A,8B,8C を集光さ
せることができなくなるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光源取付装置の実施例を表す斜視
【図1】本発明による光源取付装置の実施例を表す背面
【図2】本発明による光源取付装置により取り付けられ
たLDレーザ光源を用いたカラー画像記録装置を表す図
【符号の説明】
1 光源アセンブリ 2 LD 8,8A,8B,8C レーザビーム 9 ホルダ 9A ホルダ本体 9B ホルダ張出部 11 圧入ピン 12 固定ねじ 13 断熱部材 14 基板 15 光学定盤 20 カラー画像記録装置 21A LDレーザ光源 21B ,21C SHGレーザ光源 22A ,22B ,22C AOM 23 反射手段 24A ,24B ,24C ミラー 25 回転多面鏡 26 fθレンズ 27,28 ミラー 29 記録媒体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年5月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光源取付装置の実施例を表す斜視
【図2】本発明による光源取付装置の実施例を表す背面
【図3】本発明による光源取付装置により取り付けられ
たLDレーザ光源を用いたカラー画像記録装置を表す図
【符号の説明】 1 光源アセンブリ 2 LD 8,8A,8B,8C レーザビーム 9 ホルダ 9A ホルダ本体 9B ホルダ張出部 11 圧入ピン 12 固定ねじ 13 断熱部材 14 基板 15 光学定盤 20 カラー画像記録装置 21A LDレーザ光源 21B ,21C SHGレーザ光源 22A ,22B ,22C AOM 23 反射手段 24A ,24B ,24C ミラー 25 回転多面鏡 26 fθレンズ 27,28 ミラー 29 記録媒体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体レーザをホルダに支持してなる光
    源アセンブリ、該光源アセンブリとともに光源用光学系
    を支持する基板、および該光源アセンブリを断熱部材を
    介して前記基板に固定する固定手段からなる光源取付装
    置において、 前記固定手段が前記光源アセンブリのホルダの一部およ
    び前記断熱部材を貫通し、前記基板に螺入されて、前記
    光源アセンブリを前記基板に固定せしめる固定ねじと、
    前記光源アセンブリのホルダの一部および前記断熱部材
    を貫通し、前記基板に圧入されて、前記光源アセンブリ
    を前記基板に固定せしめる圧入ピンとからなることを特
    徴とする光源取付装置。
JP8009340A 1996-01-23 1996-01-23 光源取付装置 Pending JPH09197233A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8009340A JPH09197233A (ja) 1996-01-23 1996-01-23 光源取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8009340A JPH09197233A (ja) 1996-01-23 1996-01-23 光源取付装置

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JPH09197233A true JPH09197233A (ja) 1997-07-31

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ID=11717751

Family Applications (1)

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JP8009340A Pending JPH09197233A (ja) 1996-01-23 1996-01-23 光源取付装置

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Effective date: 20050726

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