JPH09196032A - 繰返し応力を受ける木製品の接合構造 - Google Patents

繰返し応力を受ける木製品の接合構造

Info

Publication number
JPH09196032A
JPH09196032A JP2306996A JP2306996A JPH09196032A JP H09196032 A JPH09196032 A JP H09196032A JP 2306996 A JP2306996 A JP 2306996A JP 2306996 A JP2306996 A JP 2306996A JP H09196032 A JPH09196032 A JP H09196032A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intermediate member
bolt
joining
joined
nut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2306996A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sakuraba
弘視 桜庭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2306996A priority Critical patent/JPH09196032A/ja
Publication of JPH09196032A publication Critical patent/JPH09196032A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 左右の両側部材と中間部材とから成る木製品
の中間部材に対する両側部材の接合強度が、繰返し応力
を受けた場合でも、破損しない十分な強度を保証できる
木製品の接合構造を提供する。 【解決手段】 左右の側部材1、16と両側部材1、1
6間に接合する中間部材19とから成り、各接合部が各
側部材1、16の外面から中間部材に渡って掘削する挿
通孔に挿通するボルト13に対し、中間部材19で該ボ
ルト13の軸心と直交する方向のナット挿通孔25に挿
入したナット26を螺合して成る木製品の接合構造にお
いて、中間部材19の接合端が、該接合端と同形状に各
側部材1、16の接合個所に掘設した凹部24に嵌着し
て成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は学校用机や椅子などの繰
返し応力を受ける木製品の接合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から提供されている左右の側部材と
両側部材間に接合する中間部材とから成る家具などの木
製品の接合構造は、各側部材の外面から中間部材に渡っ
て掘削する挿通孔に挿通するボルトに対し、中間部材で
該ボルトの軸心と直交する方向の挿通孔に挿入したナッ
トを螺合し、両者の接合端面を単に突き合わせたに過ぎ
ないものであるため、接合部に不用意な力が加わった
り、繰返し応力が作用する場合では、ボルトの挿通孔や
ナットの挿入孔の部分に亀裂が入り易く、接合強度を十
分に保持できない欠陥を内在していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、左右の両側
部材と中間部材とから成る木製品の中間部材に対する両
側部材の接合強度が、繰返し応力を受けた場合でも、破
損しない十分な強度を保証できる木製品の接合構造を提
供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の繰返し応力を受
ける木製品の接合構造は、左右の側部材と両側部材間に
接合する中間部材とから成り、各接合部が各側部材の外
面から中間部材に渡って掘削する挿通孔に挿通するボル
トに対し、中間部材で該ボルトの軸心と直交する方向の
挿通孔に挿入したナットを螺合して成る木製品の接合構
造において、中間部材の接合端が、該接合端と同形状に
各側部材の接合個所に掘設した凹部に嵌着して成る。
【0005】
【作用】中間部材の接合端が、各側部材の接合部に掘削
した凹部に嵌着するから、中間部材は該凹部で位置決め
され、かつ、中間部材に負荷される外力は、凹部に嵌着
する全断面で負担し、引張り力以外はボルトやナットに
直接作用しないものである。
【0006】
【実施例】本発明を先ず椅子a実施例で説明すると、図
2に示すように、左側部材1は左取付け枠体2と該左取
付け枠体2を上下に高さ調節自在に接合する左脚体3と
から成り、左取付け枠体2は背部支柱4と、該背部支柱
4に前方に向けて横設する横部材5と、該横部材5の突
端下面と前記背部支柱4の下端にそれぞれL状に接合す
る縦骨6と横骨によるL部材8とから成り、左脚体3は
前後の縦骨9と両縦骨9の上端間に接合する横骨10と
下端間を接合する脚座11とから成り、左脚体3と左取
付け枠体2との接合は、図3に示すように、左脚体3の
前後の縦骨9のボルト孔12に外面側からボルト13を
挿通し、左取付け枠体2縦骨6と背部支柱4のボルト孔
12に案内するとともに、両者の内面側から該ボルト孔
12と同心に掘設したナット挿入孔14に袋ナット15
を挿入しつつ、該袋ナット15の軸心に貫設した六角孔
に六角バーレンチを嵌着し、袋ナット15を回して前記
ボルト13に螺合して締結するものである。左脚体3に
おけるボルト孔12と、左取付け枠体2におけるボルト
孔12と該ボルト孔12と同心に掘設したナット挿入孔
14は、それぞれ鉛直方向に同一ピッチ、同一位相で配
設されるものであるから、左脚体3に対して左取付け枠
体2を上下に高さ調節自在に接合できるものである。次
に右側部材16について説明すると、該右側部材16は
前記左側部材1と左右対称の関係にあり、各部材の構成
は同一のものである。すなわち、右側部材16は右取付
け枠体17と該右取付け枠体17を上下に高さ調節自在
に接合する右脚体18とから成り、右取付け枠体17は
背部支柱4と、該背部支柱4に前方に向けて横設する横
部材5と、該横部材5の突端下面と前記背部支柱4の下
端にそれぞれL状に接合する縦骨6と横骨7によるL部
材8とから成り、右脚体18は前後の縦骨9と両縦骨9
の上端間に接合する横骨10と下端間を接合する脚座1
1とから成り、右脚体18と右取付け枠体17との接合
は、図3に示したものと左右対称のものとなり、同一の
ボルト13と袋ナット15の螺合により、また、接合位
置も前記と同一のピッチで且つ同位相に配設されるもの
であるから、上下に高さ調節自在に締結されるものであ
る。また中間部材19は、左右の背部支柱4間に接合さ
れる2本の棒状の背もたれ20と、左右の横部材5間に
接合する座板21と、左右のL部材8の横骨7間に接合
する1本の支持部材22と、左脚体3と右脚体18の両
脚座11間を接合する2本の接合部材23とから成り、
上記中間部材19と左側部材1及び右側部材16の接合
構造は、左右対称な同一構造のものであるから、右側の
接合構造で説明すると、背もたれ20と背部支柱4との
関係は図4に示すように、背部支柱4の対向内面の背も
たれ20との接合部(2個所)に該背もたれ20の接合
端と同一形状の凹部24を所要深さに掘設し、該凹部2
4に背もたれ20の接合端を嵌着し、嵌着状態で背部支
柱4の外面側から背もたれ20に渡ってボルト孔12を
所要深さに掘設し、背もたれ20の背面側から該ボルト
孔12の軸心にその軸心を直交してナット挿入孔25を
所要深さに掘設し、該ナット挿入孔25にナット26を
挿入し、背部支柱4の外面側からボルト孔12にボルト
13を挿入し、ボルトヘッドの軸心に凹設した六角溝に
六角バーレンチを挿し込んでボルト13を回せば、該ボ
ルト13はナット26のネジ孔27に螺合し、各背もた
れ20の右側の接合端は右取付け枠体17の背部支柱4
の各凹部24において緊締接合され、座板21と左右の
横部材5との接合も前記と同様の接合構造で、図5に示
すように、横部材5の対向内面の座板21との接合部
に、該座板21の接合端と同一形状の凹部24を所要深
さに掘設し、該凹部24に座板21の接合端を嵌着し、
前後2個所で前記と同様のボルト13、ナット26の螺
合により緊締接合するものであり、さらに、左取付け枠
体2の横骨7と右取付け枠体17の横骨7間に支持部材
22を接合する接合構造及び左脚体3の脚座11と右脚
体18の脚座11間に2本の接合部材23を接合する接
合構造も前記と同様にそれぞれ支持部材22はその接合
端を該接合端と同一形状に掘設した凹部24に嵌着し、
接合部材23はその接合端を該接合端と同一形状に掘設
した凹部24に嵌着し、それぞれボルト13、ナット2
6の螺合により緊締接合するものである。なお、座板2
1、支持部材22及び接合部材23におけるボルト13
に螺合するナット26の取付け面は何れも下面とするも
のである。このようにして左側部材1と右側部材16間
には背もたれ20と座板21と支持部材22と接合部材
23から成る中間部材19が緊締接合され、図1に示す
ように、全部材が秋田杉の小径木や間伐材によるもので
ありながら、強固な椅子aが組み立てられるものであ
る。
【0007】次に机bの実施例で説明すると、全部材は
椅子aと同様に秋田杉の小径木や間伐材を素材とするも
のであり、図7に示すように、左側部材1は左取付け枠
体2と該左取付け枠体2を上下に高さ調節自在に接合す
る左脚体3とから成り、左取付け枠体2は側板28と、
該側板28の下面前後に接合垂下する縦骨29と、両縦
骨29の下端間を接合する横骨30とから成り、左脚体
3は前記両縦骨29と同一間隔で前後に配設される縦骨
31と、両縦骨31間の上端に接合する横骨32と、両
縦骨31の下端間を接合する脚座11とから成り、左脚
体3と左取付け枠体2との接合は、図8に示すように、
左取付け枠体2の前後の縦骨29のボルト孔12に外面
側からボルト13を挿通し、左脚体3の前後の縦骨31
のボルト孔12に案内するとともに、該縦骨31の内面
側から該ボルト孔12と同心に掘設したナット挿入孔1
4に袋ナット15を挿入しつつ、該袋ナット15の軸心
に貫設した六角孔にバーレンチを嵌着し、袋ナット15
を回して前記ボルト13に螺合して締結するものであ
る。左取付け枠体2におけるボルト孔12と、左脚体3
におけるボルト孔12と該ボルト孔12と同心に掘設し
たナット挿入孔14は、それぞれ鉛直方向に同一ピッ
チ、同一位相で配設されるものであるから、左脚体3に
対して左取付け枠体2を上下に高さ調節自在に接合でき
るものである。次に右側部材16について説明すると、
該右側部材16は前記左側部材1と左右対称の関係にあ
り、各部材の構成は同一のものである。すなわち、右側
部材16は右取付け枠体17と該右取付け枠体17を上
下に高さ調節自在に接合する右脚体18とから成り、右
取付け枠体17は側板28と、該側板28の下面前後に
接合垂下する縦骨29と、両縦骨29の下端間を接合す
る横骨30とから成り、右脚体18は前記両縦骨29と
同一間隔で前後に配設される縦骨31と、両縦骨31間
の上端に接合する横骨32と、両縦骨31の下端間を接
合する脚座11とから成り、右脚体18と右取付け枠体
17との接合は、図8に示したものと左右対称のものと
なり、同一のボルト孔13と袋ナット15の螺合によ
り、また、接合位置も前記と同一のピッチで且つ同位相
に配設されるものであるから、上下に高さ調節自在に締
結されるものである。また、中間部材19は、両側板2
8間に接合される上甲板33と、該上甲板33に対して
下方に所要の間隔で配設される下甲板34と上甲板33
と下甲板34の後方で両者の間に左右端を同一にしてそ
れぞれの内面に凹設した凹溝35に接合される背板36
と、左脚体3と右脚体18の後方の縦骨31、31間に
接合される接合部材37と、両脚座11、11間に接合
される接合部材38とから成り、上記中間部材19と左
側部材1及び右側部材16の接合構造は、左右対称な同
一構造のものであるから、右側の接合構造で説明する
と、側板28における上甲板33と下甲板34及び背板
36との関係は、側板28の対向内面の上甲板33と下
甲板34の接合端と同一形状の凹部24を所要深さに掘
設するとともに、背板36の端面を嵌入する凹溝39を
該凹部24と同一深さで掘設し、上甲板33と下甲板3
4と背板36の接合端をそれぞれ上下の横方向の凹部2
4と縦方向の凹溝39に嵌着し、嵌着状態で図9に示す
ように、それぞれ側板28の外面側から上甲板33と下
甲板34の板厚の中心に、前後各2個所から所要深さに
ボルト孔12を掘設し、上甲板33と下甲板34の下面
側から該ボルト孔12の軸心にその軸心を直交してそれ
ぞれナット挿入孔25を所要深さに掘設し、該ナット挿
入孔25に丸軸の軸心に直交してネジ孔27を螺設して
成るナット26を挿入し、側板28の外面側から各ボル
ト孔12にボルト13を挿入し、ボルトヘッドの軸心に
凹設した六角溝に六角バーレンチを挿し込んでボルト1
3を回せば、該ボルト13はナット26のネジ孔27に
螺合し、上甲板33と下甲板34の右側の接合端は右取
付け枠体17の側板28の各凹部24において、背板3
6の右端を凹溝39嵌入状態で緊締接合され、以下、右
脚体18の後方の縦骨31と接合部材37との接合構造
及び右脚体18の脚座11と接合部材38との接合構造
も前記と同様に、図10、図11に示すように、それぞ
れ接合部材37、38はその接合端を該接合端と同一形
状に掘設したそれぞれの凹部24に嵌着し、それぞれ2
個所において、前記したボルト13、ナット26の螺合
により緊締接合するものである。このようにして左側部
材1と右側部材16間には上甲板33と下甲板34及び
両者間の後方を閉塞する背板36と、両接合部材37、
38とから成る中間部材19が緊締接合され、図6に示
すように、全部材が秋田杉の小径木や間伐材によるもの
でありながら、強固な机bが組み立てられるものであ
る。
【0008】以上のように、中間部材19の左右にそれ
ぞれ左側部材1と右側部材16を接合する木製品におい
て、中間部材19の左右それぞれの接合端が左側部材1
と右側部材16の各接合部に凹設した凹部24に遊びの
ない状態で嵌着して接合されるものであるから、組み立
て時の位置決めが簡便である上、中間部材19に使用上
から繰返し負荷される外力は、左右への引張り力を除
き、該中間部材19の全断面で負荷することとなり、接
合強度が強化されるものである。
【0009】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、使用上か
ら頻繁に繰返し外力を負荷される中間部材が、左右の両
接合端を左右両側部材の凹部に遊びのない状態で嵌着さ
れ、六角バーレンチ1本で緊締接合されるものであるか
ら、子供でも簡単に組み立てがができる上、従来のよう
なボルト又はナットの取付け部から破損することもな
く、軟材を耐久木製品として提供できるなどの効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】椅子aの組立状態の斜視図。
【図2】椅子aの分解状態の斜視図。
【図3】左脚体と左取付け枠体との接合状態を示す部分
断面図。
【図4】背もたれと背部支柱との接合構造を示す部分断
面図。
【図5】座板と横部材との接合構造を示す部分断面図。
【図6】机bの組立状態の斜視図。
【図7】机bの分解状態の斜視図。
【図8】左取付け枠体と左脚体との接合状態を示す部分
断面図。
【図9】右側板と上甲板及び下甲板との接合構造を示す
部分断面図。
【図10】縦骨と接合部材との接合構造を示す部分断面
図。
【図11】脚座と接合部材との接合構造を示す部分断面
図。
【符号の説明】
1 左側部材 2 左取付け枠体 3 左脚体 4 背部支柱 5 横部材 6 縦骨 7 横骨 8 L部材 9 縦骨 10 横骨 11 脚座 12 ボルト孔 13 ボルト 14 ナット挿入孔 15 袋ナット 16 右側部材 17 右取付け枠体 18 右脚体 19 中間部材 20 背もたれ 21 座板 22 支持部材 23 接合部材 24 凹部 25 ナット挿入孔 26 ナット 27 ネジ孔 28 側板 29 縦骨 30 横骨 31 縦骨 32 横骨 33 上甲板 34 下甲板 35 凹溝 36 背板 37 接合部材 38 接合部材 39 凹溝 a 椅子 b 机

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の側部材と両側部材間に接合する中
    間部材とから成り、各接合部が各側部材の外面から中間
    部材に渡って掘削する挿通孔に挿通するボルトに対し、
    中間部材で該ボルトの軸心と直交する方向の挿通孔に挿
    入したナットを螺合して成る木製品の接合構造におい
    て、中間部材の接合端が、該接合端と同形状に各側部材
    の接合個所に掘設した凹部に嵌着して成る繰返し応力を
    受ける木製品の接合構造。
JP2306996A 1996-01-16 1996-01-16 繰返し応力を受ける木製品の接合構造 Pending JPH09196032A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2306996A JPH09196032A (ja) 1996-01-16 1996-01-16 繰返し応力を受ける木製品の接合構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2306996A JPH09196032A (ja) 1996-01-16 1996-01-16 繰返し応力を受ける木製品の接合構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09196032A true JPH09196032A (ja) 1997-07-29

Family

ID=12100121

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2306996A Pending JPH09196032A (ja) 1996-01-16 1996-01-16 繰返し応力を受ける木製品の接合構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09196032A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007092764A (ja) * 2005-09-26 2007-04-12 Kokuyo Furniture Co Ltd ナット支持構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007092764A (ja) * 2005-09-26 2007-04-12 Kokuyo Furniture Co Ltd ナット支持構造
JP4674341B2 (ja) * 2005-09-26 2011-04-20 コクヨ株式会社 ナット支持構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7252273B2 (en) Bracket and bracketed assemblies and system for further assembly
US5438811A (en) Jointing metal fixture for construction
JP2003204827A (ja) デスクシステム
US6725523B2 (en) Knockdown chair
JPH09196032A (ja) 繰返し応力を受ける木製品の接合構造
US5615621A (en) Arrangement in a structural element for example for use in a furniture, more specially a sitting furniture or relief furniture
US4784511A (en) Connector for tubular frame members
EP1223832B1 (en) A complex of elements for composing furnishing items
US20220087412A1 (en) Leg-plate joinery assembly
KR200497022Y1 (ko) 벤치
JP2599759Y2 (ja) 建築物の接合金具
US3521847A (en) Table structure
US11534003B2 (en) Chair ganger with interpersonal shield
JP3150548B2 (ja) 組立式椅子
JPH049817Y2 (ja)
JP2580339B2 (ja) 軸組構造
KR102367070B1 (ko) 가구용 다리 어셈블리
KR200485403Y1 (ko) 조립 부위 비 노출형 팔걸이 의자
JP2574426Y2 (ja) 手摺部材の連結構造
JPH0531972Y2 (ja)
US4995671A (en) Seat leg system with stabilizer bar
JPH0449948Y2 (ja)
JP2863751B1 (ja) 梁の支持装置
JPH0518002A (ja) 木構造用金物
JPS6319612Y2 (ja)