JPH0919488A - 蒸気滅菌装置の制御方法 - Google Patents

蒸気滅菌装置の制御方法

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JPH0919488A
JPH0919488A JP7203724A JP20372495A JPH0919488A JP H0919488 A JPH0919488 A JP H0919488A JP 7203724 A JP7203724 A JP 7203724A JP 20372495 A JP20372495 A JP 20372495A JP H0919488 A JPH0919488 A JP H0919488A
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JP
Japan
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time
chamber
solenoid valve
temperature
starting
Prior art date
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Pending
Application number
JP7203724A
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English (en)
Inventor
Shoji Yuyama
正二 湯山
Yoshiharu Nakano
芳治 中野
Takaaki Murakami
孝明 村上
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Yuyama Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yuyama Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型滅菌装置のチャンバー内に飽和水蒸気
を冷態起動時と温熱起動時の差を無くすため、冷態起動
時の開始から沸騰点到達時間を標準とし、動作時間が前
記標準時間より早いとき、トラップ電磁弁の開放時間を
標準時間で選択した延滞時間より長い時間を経過した後
に、トラップ電磁弁を閉塞させ、安定した飽和蒸気を得
る。 【構成】 CPUに記憶した標準時間と、動作時間を
比較し、CPUに記憶した標準時の延滞時間60秒、標
準時より早い時の延滞時間90秒どちらかを選択してト
ラップ電磁弁を閉塞する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、治療器具などを洗浄後
に滅菌するための装置に用いられる蒸気滅菌装置の制御
方法である。
【0002】
【従来の技術】従来の、蒸気滅菌装置は、チャンバー内
に飽和水蒸気を充填させるため、過熱上昇中に、内部の
空気をポンプで吸引し、蒸発皿の温水の蒸発を促進さ
せ、チャンバー内部に飽和水蒸気を充満させる方法や、
チャンバー内に接続されたトラップ電磁弁を一定時間開
放し、蒸発皿で発生した蒸気圧で、チャンバー内の空気
を押し出し、チャンバー内部に飽和蒸気を充満させる方
法が一般的である。
【0003】特公平4−31707号には、チャンバー
内につながるトラップ電磁弁を一定時間開放し、更に、
冷態起動時と温熱起動時のそれぞれの状態でチャンバー
内に飽和蒸気が充満するように、蒸発皿の温度と、チャ
ンバー内の温度をそれぞれ測定し、設定された時間内、
安定した温度値を示す信号を受けると、前記トラップ電
磁弁を閉塞させる制御について開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の発明における滅
菌装置は大型であるため、2つの温度センサーの安定し
た温度値を受けてから、設定された時間を経過後に前記
トラップ電磁弁を閉塞する制御であっても、チャンバー
内の温度分布に時間差が生じ、冷態起動時と温熱起動時
の差が事実上影響しないほど小さくなり、2つの温度セ
ンサーが沸騰温度を示す温度で安定してから一定時間ト
ラップ電磁弁を開放することで、飽和蒸気を充填でき
る。
【0005】しかし、本発明のように比較的チャンバー
内の収容量が小さく、蒸発皿の温度が沸騰点まで急上昇
し、更に、チャンバー内の温度センサーもチャンバー容
器の容量が小さいため、温度センサーの安定を得るのが
難しい滅菌装置には前記発明の手段では、チャンバー内
に安定した飽和蒸気を得るのが難しくなる。
【0006】また、冷態起動時と温熱起動時の差も影響
が大きく、温熱起動時より、冷態帯起動時の方が、温度
が安定しないなどの問題が生じる事となり、更には、2
つの条件の沸騰温度に達する時間差も大きくなるため、
小型滅菌装置特有の問題点を解決しなければならない。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、作動開始と供
に時間を計測し、チャンバー内に設けられたチャンバー
内温度検出センサーが沸騰温度を検出した時点で、その
経過時間が、標準時間か、標準時間より早いかを判断
し、前記チャンバーを閉塞するトラップ電磁弁の閉塞開
始時間を決定するこどにより、チャンバー内部に飽和蒸
気を安定して充満させている。
【0008】また、沸騰温度検出までの経過時間を段階
別に記憶させて、それに対応したトラップ電磁弁の閉塞
開始時間を選択して制御することで、より細かな制御が
可能どなる。
【0009】
【作用】スタートから沸騰温度を検出するまでの時間を
標準とした時間を元に、標準時間を経過して上昇した過
熱曲線では、標準のトラップ電磁弁開放時間を与え、チ
ャンバー内に飽和蒸気が充満した頃に、トラップ電磁弁
を閉塞し、滅菌工程に移行する。また、スタートから沸
騰温度を検出するまでの時間が標準化した時間より早く
到達した過熱曲線を検出した場合は、標準のトラップ電
磁弁開放時間+延滞時間を経過後にトラップ電磁弁を閉
塞し、滅菌工程に移行する。
【0010】なお、スタートを滅菌開始やヒーター投
入、過熱皿への給水などの前処理が完了した時点をスタ
ートとし沸騰温度とは、97度前後を検出した時点とす
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図Iは小
型滅菌装置の側面図であり、図示しないドアー3の開閉
機構と、ロック装置が備えられ、被滅菌物をチャンバー
2内に収納し、ドアー3を閉めてスタートボタンを押す
と、ロック装置のモータが作動してドアー3をロックす
る。
【0012】滅菌装置の外枠1内にチャンバー2が図の
ようにドアー3を上方に傾斜してもうけられ、チャンバ
ー2の底部を外枠1の底に平行するようにチャンバー2
底部が円錐状に狭く形成され、チャンバー2の底部には
給水口13が設けられ、給水タンク5と給水口13の途
中に設けられた給水電磁弁6が開放されることで、チャ
ンバー2内に給水が行なわれる。
【0013】チャンバー2の底部には前記給水電磁弁6
の開放により導かれた水が貯留し、水位センサー7が一
定レベルを検出すると給水電磁弁6が閉鎖され、その貯
留した水に、ヒーター4が浸されているため、電玄投入
とともに貯留した水が過熱され、蒸気が発生、その蒸気
は傾斜したチャンバー2の上方をチャンバー内壁に添っ
て移動し、ドアー3の内壁を添ってチャンバー下方を内
壁に添って移動したあとチャンバー内の空気は少しづつ
排出され、チャンバー内の飽和蒸気が急速に充満する。
【0014】チャンバー内の温度は、温度センサー8に
より検出され、飽和蒸気の充填、滅菌温度の制御、異常
の検知をこのセンサーにより検知している。また、ヒー
ター4には図示しないヒータ温度検知センサーが設けら
れ、空焚や加熱制御の情報を検知する。
【0015】チャンバー2内部に飽和蒸気が充満する
と、トラップ電磁弁9を閉塞し、チャンバー2内の圧力
を上昇させ滅菌温度まで蒸気温度を上げ、温度センサー
8が滅菌温度を検出すると、その温度を殺菌に必要に時
間である、121度20分、又は、135度3分間保持
し、被滅菌物の滅菌温度の維持を考慮した延滞時間を保
持し、滅菌時間の経過後、チャンバー2内部に貯留され
た水を抜くため、排蒸電磁弁10を間欠的に作動させ、
チャンバー2内の圧力を徐序に下げながら、チャンバー
内貯留の水を抜き、チャンバー2内の圧力を減少させ、
圧力が完全に減少するとドアー3のロック装置が作動
し、ドアーの開錠を行なう。
【0016】又、何かの事故により異常にチャンバー2
内の圧力が上昇すると、安全弁11が作動し、内部の圧
力を減少させ、チャンバー2が破裂するのを防止する。
【0017】滅菌装置を長期にわたり使用しない場合
や、タンク内の清掃を行なう場合は、排水ホース12よ
り給水タンクの水を抜くこどができる。
【0019】図2は本発明実施例のブロック図でCPU
には図示しないタイマーと記憶装置が備えられている。
CPUの記憶装置には前記制御手順が記憶され、その手
順に従い、滅菌装置の制御をおこなっている。
【0020】表示基盤は、工程別にリストされ、それぞ
れ対応した位置にLEDを点灯して表示を行なう。図3
はその実施例である。
【0021】次ぎに図4のフロチャートについて説明す
る。S100において被滅菌物をチャンバー内にセット
し、電源を投入するとS101において開閉電磁弁が開
閉され、つづいてS102でドアーロックスイッチがO
Nになっているかを判断し、前段階まで作動していなか
ったため、S104では完了状態を示すLEDを点灯さ
せて、現工程の表示する。
【0022】S105ステップはの開放状況を判断しド
アー開放の場合、S106ステップでドアーセットLE
Dが消灯し、S107においてドアーが閉まると点灯さ
せ、キー入力を待機している。
【0023】S108ステップは121℃滅菌、S10
9ステップは135℃滅菌、S110ステップは動作ス
トップの選択であり、図5に進む。
【0024】前記S108ステップが選択されるど図5
のフロチャートのS111ステップで工程表示の121
℃滅菌がスタートした事を表示するLEDが点灯し、S
109ステップが選択されると、S112ステップで1
35℃滅菌が行なわれている事を表示するLEDが点灯
する。
【0025】S110の選択は、動作の停止であるた
め、S128において排蒸電磁弁が開いているか判断
し、S129において排蒸制御を行ない排蒸弁を開放
し、S130において、モータを回転させ、S131ス
テップで開錠が完了したかしないか判断した後、開錠が
完了しだいS132ステップで前記ドアー開錠モータを
停止させ、図4フロチャートに戻る。
【0026】一方、通常工程をたどるフロチャートはS
113にステップし、給水工程を表示するLEDを点灯
させ、S114において、給水電磁弁を開放し、S11
5ステップでトラップ電磁弁を開放、S116は、排蒸
電磁弁を開放し、S117ステップで給水レベルに達し
たか判断して、給水レベルに到達したなら、S118ス
テップにおいて給水電磁弁を閉じると供に、S119ス
テップで給水LEDを消灯する。
【0027】S120は後工程で必要な排気時間を決定
するための時間計測で、S119ステップで給水LED
の消灯とともにタイマーがスタートしS121において
過熱LEDを点灯させ、過熱工程に入ったことを表示す
る。
【0028】S122ではヒーターが作動し、チャンバ
ー内に給水された水を過熱し蒸気の発生が開始される。
【0029】S123は、沸騰点の温度を検出するまで
作動させ、S120でスタートさせたタイマーの時間を
停止させる判断をし、S124において、あらかじめ記
憶した標準時間の30秒より、早いか遅いかを判定して
いる。
【0030】標準時間の場合、S126ステップであら
かじめ記憶したトラップ電磁弁の閉鎖時間60秒となっ
たかを判定し、次ぎのS127ステップでトラップ電磁
弁を閉鎖し、前記S124ステップで沸騰点に達するま
での時間が30秒より早い場合、S125ステップにお
いて、あらかじめ記憶した設定時間の遅い時間90秒が
経過した後に、S127ステップにおいてトラップ電磁
弁を閉塞する。
【0031】前記工程は、冷態起動時と温熱起動時の差
の影響を無くし、チャンバー内の飽和蒸気を安定して充
満させるためである。
【0032】図6のフロチャートは、滅菌工程を示す。
S133ステップは2つの滅菌条件を振り分ける判断を
していて、121℃滅菌の選択であった場合、S134
ステップでチャンバー内の温度を121℃に安定するま
で制御し、温度安定を検知すると、S136ステップで
過熱LEDを消灯し、S137ステップで滅菌工程に入
ったことを示す滅菌LEDの点灯を行なう。S135ス
テップは滅菌温度が135℃に選択された条件で、S1
34と同様にチャンバー内の温度が安定するまで制御
し、S136、S137をたどる。
【0033】S138は滅菌時間を維持するためのもの
で、121℃は20分、135℃は3分の時間経過とと
もに、滅菌工程を終了し、S139ステップでは、滅菌
LEDを消灯し、S140において冷却LEDを点灯さ
せ、滅菌工程が終了したことを表示する。
【0034】図7は冷却工程を示すフロチャートであ
る。S141ステップで蒸発皿に残った余分な水をチャ
ンバー内の圧力で給水タンクに戻していて、排蒸電磁弁
を間欠的に開放しながら徐々に圧力を下げていく。
【0035】S142ステップでは、チャンバー内の圧
力が完全に減圧されたであろう時間の経過が過ぎてか
ら、S143でドアーロックモーターを回転させ、S1
44において、爪が定位置に来た事を確認して終了して
いる。
【0036】S145ステップは冷却完了LEDを消灯
し、S146ステップにおいて完了LEDを点灯させる
と、すべての滅菌工程は終了する。
【0037】
【効果】以上のように本発明によれは、スタートから沸
騰点までの温度上昇時間の標準時間を記憶し、動作時間
が前記標準時間より早いか、遅いかを判断し、早く温度
上昇があった場合は、標準より遅い時間トラップ電磁弁
を開放することでチャンバー内の空気を抜き、飽和水蒸
気を冷態起動時と温熱起動時の差を無くし、滅菌が確実
に行なえるようにできた。
【0038】また、標準時間を複数記憶し、検知結果が
何の標準時間に類似するのか判断し対応する延滞時間ト
ラップ電磁弁を開放するため、飽和水蒸気がより安定
し、更に無駄な経過時間を待たずに次ぎの工程に進むた
め、滅菌作業が早くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の配置接続図
【図2】 本発明のブロック図
【図3】 本発明の表示パネル正面図
【図4】 本発明の初期動作フロチャート
【図5】 本発明の過熱動作フロチャート
【図6】 本発明の滅菌工程フロチャート
【図7】 本発明の冷却工程フロチャート
【符合の説明】
2 チャンバー 4 ヒーター 8 温度センサー 9 トラップ電磁弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被滅菌物を小容量収納し、収納取り出し
    口をドアーにより密閉されたチャンバー内に、水をタン
    クから供給制御可能に配置し、前記少量の水を貯留した
    蒸発皿にヒータを設け、ヒーターに過熱された蒸気より
    被滅菌物を滅菌する滅菌装置において、作動開始と供に
    時間を計測し、チャンバー内に設けられたチャンバー内
    温度検出センサーが沸騰温度を検出した時点で、その経
    過時間が、標準時間か、標準時間より早いかを判断し、
    前記チャンバーを閉塞するトラップ電磁弁の閉塞開始時
    間を決定することにより、チャンバー内部に飽和蒸気を
    充満させる蒸気滅菌装置の制御方法。
  2. 【請求項2】前記沸騰温度検出までの経過時間を段階別
    に記憶させて、それに対応したトラップ弁の閉塞開始時
    間を選択して制御する請求項1に記載の蒸気滅菌装置の
    制御方法。
JP7203724A 1995-07-05 1995-07-05 蒸気滅菌装置の制御方法 Pending JPH0919488A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008237919A (ja) * 2008-05-12 2008-10-09 Takazono Sangyo Co Ltd 蒸気滅菌装置及び蒸気滅菌装置の制御方法
JP2012040183A (ja) * 2010-08-19 2012-03-01 Takazono Technology Inc 蒸気滅菌器および蒸気滅菌器の制御方法
CN102793933A (zh) * 2008-01-07 2012-11-28 上海创洁科技有限公司 在线灭菌式超高纯介质输送设备

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JP2008237919A (ja) * 2008-05-12 2008-10-09 Takazono Sangyo Co Ltd 蒸気滅菌装置及び蒸気滅菌装置の制御方法
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