JPH09189067A - ピットの開閉装置 - Google Patents

ピットの開閉装置

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Publication number
JPH09189067A
JPH09189067A JP8004124A JP412496A JPH09189067A JP H09189067 A JPH09189067 A JP H09189067A JP 8004124 A JP8004124 A JP 8004124A JP 412496 A JP412496 A JP 412496A JP H09189067 A JPH09189067 A JP H09189067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
opening
pit
peripheral frame
pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP8004124A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Nomura
裕晧 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiyu Tekko Kk
Original Assignee
Daiyu Tekko Kk
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Publication date
Application filed by Daiyu Tekko Kk filed Critical Daiyu Tekko Kk
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピット開口部の周枠や蓋に歪が生じても蓋の
開閉が円滑に行える開閉装置を提供する。 【解決手段】 ピット1の開口部6に設けた周枠9内に
蓋10を嵌合し、蓋10の下面とピット1内の固定部と
の間に蓋10を押上げる伸縮駆動機12を設けると共
に、蓋10と周枠9の一辺を開閉動の支点となるヒンジ
機構11で結合し、このヒンジ機構11を、周枠9に対
して設定された範囲内で蓋10の移動を許容する構造と
し、ヒンジ機構11が変形や不等沈下による周枠9の歪
発生の影響を受けないことにより、常に開閉動が得られ
ることになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ピットの開閉装
置、更に詳しくは、路面に設けた融雪用ピットの開口部
を開閉する蓋の開閉構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、冬期の積雪地帯においては、路
面の積雪による交通弊害の解消を図るため、道路に融雪
ピットを設け、除雪時にこのピットを開き、雪をピット
内に投入することにより融解して下水に流出させると共
に、通常はピットの開口部を蓋で閉鎖するようにしてい
る。
【0003】上記融雪ピットは、ピットの開口部周囲に
設けた周枠内に蓋が嵌合し、蓋と周枠の一辺を蓋の開閉
動の支点となる複数のヒンジで結合し、蓋の下面とピッ
トの固定部分を油圧シリンダで結合した構造になってお
り、油圧シリンダを伸縮操作することにより蓋を起伏動
させて開口部を開閉することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、通路に設け
た融雪ピットはその上を自動車が走行するため、蓋が変
形したり、蓋を支持する周枠の部分に、経時的に不等沈
下が発生し、このため、周枠に対して蓋が直接ヒンジ部
分のピンを支点に起伏動するよう取付けられている構造
では、蓋のヒンジ部分が周枠の歪又は蓋自身の影響を直
接受けることになり、ヒンジ部分のピンに無理な力が加
わって、該ピンが屈曲変形したり、複数のヒンジに心ず
れが発生し、蓋の開閉に支障をきたすという問題があ
る。
【0005】そこで、この発明の課題は、周枠に対する
蓋の取付を行なうヒンジ機構に、蓋の移動を許容する遊
びをもたせ、不等沈下や変形による周枠や蓋の歪みに対
して蓋の開閉動が全く影響を受けることのないピットの
開閉装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、請求項1の発明は、ピットの開口部周囲に設
けた周枠部と、この周枠部内に嵌合する蓋と、前記周枠
部と蓋の一辺を互に結合するヒンジ機構と、ピット側固
定部分と蓋との間に設けられ、ヒンジ機構を支点に蓋を
起伏させて開閉を行なう伸縮駆動機からなり、前記ヒン
ジ機構は、周枠部に対して設定された範囲内で蓋の移動
を許容する構造になっている構成を採用したものであ
る。
【0007】ここで、蓋が嵌合する周枠部は、蓋の周囲
下面を支持する水平段部を有し、周枠内部に嵌合した閉
鎖位置の蓋の表面が路面と略同じ高さになると共に、ヒ
ンジ機構は、周枠側にピンを設けると共に、蓋に設けた
ヒンジにピンへ外嵌する長孔を形成し、このピンが開閉
動の支点になると共に、長孔の範囲で周枠に対して蓋が
移動可能となる。
【0008】請求項2の発明は、ピットの開口部周囲に
設けた周枠部と、この周枠部内に嵌合する蓋と、一端を
該蓋の一部と結合し、他端をピット側固定部分と結合し
た可撓部材と、ピット側固定部分と蓋との間に設けら
れ、可撓部材を支点に蓋を起伏させて開閉を行なう伸縮
駆動機からなる構成を採用したものである。
【0009】請求項3の発明は、ピットの開口部周囲に
設けた周枠部と、この周枠部内に嵌合する蓋と、一端を
ピット側固定部分に上下の揺動が自在となるよう枢止
し、他端側を蓋に枢止結合した揺動アームと、ピット側
固定部分と揺動アームの間に設けられ、揺動アームを介
して蓋を起伏動させる伸縮駆動機とからなる構成を採用
したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
【0011】図1乃至図4に示す第1の実施形態におい
て、融雪ピット1は、道路2の下を掘削し、周囲を周壁
3により保持すると共に、上部を支柱と梁材5で支持
し、融雪に必要な容積に形成されており、図示省略した
が、内部には投入された雪を溶解するためのヒータ等の
熱源が設置され、溶解した水は下水に放出されるように
なっている。
【0012】上記融雪ピット1の上部には、道路2上の
雪を該ピット1内に投入するめの開口部6が設けられて
いる。この開口部6は除雪した雪の投入が行える大き
さ、例えば長さ3800mm、幅1750mmの長方形
に形成され、その周囲には、縦壁7と水平壁8からなる
断面L形の形材を用いた周枠9が、梁材5での支持によ
って設けられている。
【0013】上記開口部6を開閉するための蓋10は、
周枠9内に少し余裕をもって丁度納まる平面的な大きさ
と、表面が道路2の上面と略等しくなる高さを有してい
る。
【0014】図示の場合、蓋10は、この蓋10の幅寸
法に見合う長さに切断したH型鋼を平面的に並べ、隣接
するH型鋼を溶接により結合することで、自動車等の荷
重に耐える強度に形成されている。
【0015】上記蓋10の長さ方向に沿う一方の側縁が
複数のヒンジ機構11によって周枠9に取付けられ、蓋
10の下面とピット1内における固定部分の間に、油圧
シリンダ等を用いた複数の伸縮駆動機12が設けられ、
伸縮駆動機12の伸縮により、蓋10はヒンジ機構11
を支点にして起伏動し、開口部6を開閉することにな
る。
【0016】上記伸縮駆動機12は、図4の如く、シリ
ンダ本体13の上端部を、ヒンジ機構11の下方の位置
で、梁材5に設けたブラケット14にピン15で揺動自
在に枢着し、ピストン杆16の上端を蓋10の下面に設
けたブラケット17とピン18で結合し、伸縮動によっ
て蓋10を起伏動させる。
【0017】前記ヒンジ機構11は、周枠9を形成する
L形材の蓋支持面上に設立したブラケット19に水平の
ピン20を設け、蓋10の側面に固定したヒンジプレー
ト21に上記ピン20へ外嵌する長孔22を設けて形成
され、周枠9に固定したピン20に対して蓋10は長孔
22の範囲で移動可能となる。
【0018】この長孔22は、図4のように、周枠9内
に蓋10が納まった閉鎖位置にあるとき、内端部がピン
20に外嵌し、この内端部から外方へ斜下向きに傾斜し
た後、途中から外嵌までが略水平となるよう屈曲する形
状に形成され、蓋10はピン20を支点とする起伏動及
び長孔22の形状による面方向と上下方向の複合した移
動とが可能になり、蓋10が変形したり周枠9が不等沈
下により歪みが発生した場合、周枠9に固定してあるピ
ン20に対して長孔22はルーズになっているので、変
形や歪みによる影響を逃がすことができる。従って、複
数のヒンジ機構11は箇々に独立し、他のヒンジ機構の
影響を受けることがない。
【0019】なお、蓋10の開閉動側となる先端の下面
は、周枠9との干渉をさけるため、傾斜面23にカット
してある。
【0020】この発明の第1の実施形態の開閉装置は上
記のような構成であり、図5乃至図10に示す作動工程
図に従ってピット1の開口部6の開閉動を説明する。
【0021】図5は、蓋10がピット1の開口部6を閉
鎖した状態を示し、蓋10は周枠9内に少し余裕をもっ
て納まり、伸縮駆動機12の収縮により蓋10はヒンジ
機構11側に引かれ、ヒンジ機構11の長孔22はピン
20に対して内端側が位置している。
【0022】蓋10を開くために伸縮駆動機12を伸長
作動させると、先ず、図6のように、押された蓋10は
周枠9との間にある余裕の範囲で先端が周枠9の内面に
当接する水平動をし、この状態から伸縮駆動機12が更
に伸長すると、蓋10は図7のように押上げられ、図8
の如く、蓋10はピン20と長孔22による嵌合部分で
後端側が上昇の制限を受けるためピン20を支点として
先端側が上昇する回動を行なう。
【0023】このとき、蓋10は長孔22の外端がピン
20に当接するまで面方向にも移動し、図9のように、
長孔22の後端とピン20を中心に起立回動する。
【0024】更に蓋10は起立回動により、図10の如
く、伸縮駆動機12の押上げで略直立状態に保持され、
ピット1の開口部6は全開するので除雪した雪をピット
1内に投入することができる。
【0025】また、開口部6を閉鎖するときは、伸縮駆
動機12を収縮させればよく、引下げられる蓋10は直
立状態のままで下降して長孔22の内端がピン20に当
接し、この後、ピン20を中心に下方へ回動して伏倒
し、水平状態で周枠9内に納まり開口部6を閉鎖する図
5の状態に戻ることになる。
【0026】次に、図11乃至図14に示す第2の実施
形態を説明する。なお、融雪ピット1、開口部6とその
周囲の周枠9、蓋10自体の構造は、先の第1の実施形
態と同じであるので、同一部分には同一符号を付して説
明に代える。以下の実施形態も同様である。
【0027】この第2の実施形態において、蓋10の長
さ方向に沿う一方の側縁で、両端部の位置に、可撓部材
31の一端を結合し、この可撓部材31の他端をピット
側の固定部分に結合している。可撓部材31としてはワ
イヤやチエン等を用い、図11のように、蓋10が周枠
9内に納まって開口部6を閉鎖する状態で、適当な量だ
けたるむように長さが設定されている。
【0028】また、伸縮駆動機12は、ピット1内で可
撓部材31側の下方位置において、シリンダ本体13の
上端部をブラケット14にピン15で揺動自在に枢着
し、ピストン杆16の上端を蓋10の下面に設けたブラ
ケット17とピン18で結合している。
【0029】上記蓋10に対するブラケット17の位置
は、図示の場合、蓋10の重心点Aよりも可撓部材31
寄りに片寄っている。
【0030】この第2の実施形態は上記のような構成で
あり、蓋10が開口部6を閉鎖した状態では、図11に
示すように、伸縮駆動機12が収縮し、可撓部材31は
たるんでいる。
【0031】ピット1の開口を開くには、図12に示す
ように、伸縮駆動機12を伸長動させる。伸縮駆動機1
2が伸長すると蓋10は重心点Aよりも可撓部材31側
が押し上げられるため、蓋10は先端側を支点にして可
撓部材31側が上昇し、可撓部材31が緊張する。
【0032】この状態で伸縮駆動機12を更に伸長させ
ると、図13に示すように、蓋10は緊張した可撓部材
31の結合点を支点として上方に回動起立していく。
【0033】図14のように、回動起立した蓋10は、
その重心点Aがピストン杆16とブラケット14の枢止
ピン15の直上を通過した時点で、重心点Aの位置関係
で蓋10は直立状態での姿勢になるので、伸縮駆動機1
2を少し収縮させれば、可撓部材31がたるみ、蓋10
の下部は周枠9上に載り、起立姿勢が安定的に保持され
ることになり、ピット1の開口部6は全開することにな
る。
【0034】また、開口部6を閉じるときは、図14の
状態で伸縮駆動機12を収縮させればよく、ピストン杆
16とブラケット14の枢止点の下降にともない、蓋1
0は周枠9に当接した後端側を支点にして回動伏倒し、
その重心点Aが上記枢止点の直上から可撓部材31と反
対側に通過すると、図13で示したように可撓部材31
を緊張させる姿勢となり、この後、伸縮駆動機12の収
縮により図12と図11で示すように、蓋10は可撓部
材31との結合点を支点として伏倒し、周枠9内に納ま
って開口部6を閉鎖した状態になる。
【0035】次に、図15乃至図17に示す第3の実施
形態を説明する。
【0036】この第3の実施形態は、ピット1の固定部
分に揺動アーム32の上方に屈曲する一方端部をピン3
3で枢止し、ピン33を支点にして上下に揺動自在とす
ると共に、揺動アーム32の他端側と蓋10の下面に設
けたブラケット17をピン34で結合し、この揺動アー
ム32に突設したブラケット35と伸縮駆動機12のピ
ストン杆16とをピン36で結合した構造になってい
る。
【0037】なお、蓋10のブラケット17と揺動アー
ム32のピン34による結合部分は、図示の場合、蓋1
0の重心点Aよりも揺動アーム32の一端側寄りに片寄
った位置に設定されている。
【0038】第3の実施形態は上記のような構成であ
り、図15の如く、伸縮駆動機12が最も収縮すると、
揺動アーム32は略水平姿勢となり、蓋10は周枠9内
に収まり、開口部6を閉鎖している。
【0039】ピット1の開口部6を開放するには、伸縮
駆動機12を伸長させ、揺動アーム32を介して蓋10
を押上げる。揺動アーム32は、ピン33を支点に上方
へ回動し、この揺動アーム32に枢止した蓋10は、重
心点Aがピン34よりも先端側に位置するため、図16
の如く、その下面が揺動アーム32の先端部分に当接し
た姿勢で上昇する。
【0040】図17のように、揺動アーム32が直立
し、蓋10は重心点Aがピン34の直上よりも外側に通
過すると、下端側が揺動アーム32に当接した姿勢で起
立し、ピット1の開口部6を全開する。
【0041】また、開口部6を閉鎖するときは、伸縮駆
動機12を収縮させればよく、蓋10は開放時と逆の動
きをしながら周枠9内に納まることになる。
【0042】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、ピッ
トの開口部周枠部に納まる蓋を伸縮駆動機により起伏回
動させて開閉を行なうと共に、開閉時の支点を、周枠部
に対して設定された範囲内で蓋の移動を許容する構造と
するか、二つの支点の組合わせ構造としたので、周枠と
蓋を結合する複数の支点部分の関係がルーズになり、変
形や不等沈下により周枠や蓋に歪が生じたような場合で
も複数の支点部分は歪の影響を受けることがなく、従っ
て、各支点部を中心とする蓋の起伏回動が支障なく行な
え、常にピットの円滑な開閉が得られることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る開閉装置の第1の実施形態を示
す一部切欠き平面図
【図2】同上の縦断正面図
【図3】同上要部を拡大した縦断正面図
【図4】同上の伸縮駆動機とヒンジ機構の部分を拡大し
た縦断側面図
【図5】蓋の閉鎖状態を示す側面図
【図6】蓋の開放途中の状態を示す側面図
【図7】蓋の開放途中の状態を示す側面図
【図8】蓋の開放途中の状態を示す側面図
【図9】蓋の開放途中の状態を示す側面図
【図10】蓋の全開状態を示す側面図
【図11】この発明に係る開閉装置の第2の実施形態を
示す閉鎖状態の側面図
【図12】同上の開放途中の状態を示す側面図
【図13】同上の開放途中の状態を示す側面図
【図14】蓋の全開状態を示す側面図
【図15】この発明に係る開閉装置の第3の実施形態を
示す閉鎖状態の側面図
【図16】同上の開放途中の状態を示す側面図
【図17】同上の全開状態を示す側面図
【符号の説明】
1 ピット 2 道路 6 開口部 9 周枠 10 蓋 11 ヒンジ機構 12 伸縮駆動機 20 ピン 22 長孔 31 可撓部材 32 揺動アーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピットの開口部周囲に設けた周枠部と、
    この周枠部内に嵌合する蓋と、前記周枠部と蓋の一辺を
    互に結合するヒンジ機構と、ピット側固定部分と蓋との
    間に設けられ、ヒンジ機構を支点に蓋を起伏させて開閉
    を行なう伸縮駆動機からなり、前記ヒンジ機構は、周枠
    部に対して設定された範囲内で蓋の移動を許容する構造
    になっているピットの開閉装置。
  2. 【請求項2】 ピットの開口部周囲に設けた周枠部と、
    この周枠部内に嵌合する蓋と、一端を該蓋の一部と結合
    し、他端をピット側固定部分と結合した可撓部材と、ピ
    ット側固定部分と蓋との間に設けられ、可撓部材を支点
    に蓋を起伏させて開閉を行なう伸縮駆動機からなるピッ
    トの開閉装置。
  3. 【請求項3】 ピットの開口部周囲に設けた周枠部と、
    この周枠部内に嵌合する蓋と、一端をピット側固定部分
    に上下の揺動が自在となるよう枢止し、他端側を蓋に枢
    止結合した揺動アームと、ピット側固定部分と揺動アー
    ムの間に設けられ、揺動アームを介して蓋を起伏動させ
    る伸縮駆動機とからなるピットの開閉装置。
JP8004124A 1996-01-12 1996-01-12 ピットの開閉装置 Pending JPH09189067A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100578543B1 (ko) * 2002-11-08 2006-05-17 주식회사 티비엠 맨홀 덮개의 설치구조
KR200457818Y1 (ko) * 2009-10-23 2012-01-05 윤종철 피트의 차단덮개
CN106930389A (zh) * 2017-05-05 2017-07-07 董力 下水道自动化排水系统

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