JP2586197Y2 - 跳ね上げ式開閉装置 - Google Patents

跳ね上げ式開閉装置

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JP2586197Y2
JP2586197Y2 JP6413292U JP6413292U JP2586197Y2 JP 2586197 Y2 JP2586197 Y2 JP 2586197Y2 JP 6413292 U JP6413292 U JP 6413292U JP 6413292 U JP6413292 U JP 6413292U JP 2586197 Y2 JP2586197 Y2 JP 2586197Y2
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喜士一 古川
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日本工機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、上下方向に枢動開閉さ
れる形式の門扉や遮断機などの、跳ね上げ式開閉装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の跳ね上げ式開閉装置として、従
来から例えば図6に示すような回転昇降扉(特開昭61
ー221485号公報)や、図7に示すような索区画装
置(特開昭61ー183574号公報)などが知られて
いる。
【0003】図6に示す回転昇降扉は、左右一対の揺動
腕102の各基端部を支柱101の所定高さ位置に枢着
する一方、各揺動腕102の先端部間に遮閉用の扉面体
103を取付けている。又、この回転昇降扉では、支柱
101と扉面体103間にガス封入シリンダ104を介
設して、このガス封入シリンダ104によって閉扉状態
においても扉面体103が地表面に接触しないように支
持している。
【0004】図7に示す索区画装置は、左右一対の揺動
腕202の各基端部を支柱201の所定高さ位置に枢着
する一方、各揺動腕202の先端部間に遮閉用のロープ
203を架設している。又、この索区画装置では、各揺
動腕202を閉塞姿勢位置(水平姿勢位置)で位置保持
させるために、各支柱201に揺動腕202の基端部下
面を下方から支持するストッパー片204を固定してい
る。尚、この索区画装置では、揺動腕202の枢着部2
10を挟んで揺動腕延出方向とは反対方向にウエイトW
を吊下げている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、図6に示す
回転昇降扉では、扉面体103を閉塞位置において宙づ
り状態で支持させるのに、支柱101と扉面体103間
にガス封入シリンダ104を介設しているが、ガス封入
シリンダ104は高価であるために回転昇降扉全体のコ
ストが高くなるという問題がある。
【0006】又、図7に示す索区画装置では、支柱20
1に固定したストッパー片204で揺動腕202の基端
部下面を支持するようになっているが、このようにスト
ッパー片204で揺動腕202の基端部を支持しようと
すると、該ストッパー片204部分に過大な負荷がかか
るために、該ストッパー部分が損傷し易くなる。従って
該ストッパー部分の強度を強くする必要があった。尚、
図7に示すように、ストッパー部分の負荷を軽減するた
めに、揺動腕202の延出方向とは反対方向にウエイト
Wを取付けると、該ウエイトWが必要となるとともにウ
エイトWやウエイト取付用の突出部が邪魔になる。
【0007】本考案は、跳ね上げ式開閉装置において、
揺動腕の支持構造を比較的安価に製作でき、しかも揺動
腕を軽く支持できるようにすることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、所定長さを有
する揺動腕の基端部を支柱の所定高さ位置において枢着
して、該揺動腕を上下に枢動自在とした跳ね上げ式開閉
装置において、支柱と揺動腕との間に、該揺動腕が閉塞
位置まで下動した位置において該揺動腕がそれ以上、下
動するのを禁止するストッパー装置を設け、該ストッパ
ー装置は、上部リンクと、下部リンクと、上部リンクの
下端部と下部リンクの上端部とを枢着した横向きピンと
を有し、上部リンクの上端部は、揺動腕における支柱と
の枢着部から所定距離だけ離間した位置に枢着し、下部
リンクの下端部は、支柱の適所に枢着するとともに、揺
動腕が閉塞位置まで下動している姿勢において、上部リ
ンクと下部リンクとが所定角度をもって反支柱側に向け
て突出する如く屈曲し、且つ上部リンクと下部リンクと
を枢着している横向きピンで揺動腕の下面を支持させた
ことを特徴としている。
【0009】
【作用】本考案の跳ね上げ式開閉装置では、上部リンク
と下部リンクと横向きピンとで構成されるストッパー装
置によって、揺動腕を閉塞位置において宙づり状態で支
持できる。又、揺動腕の閉塞位置において、ストッパー
装置の横向きピンは、上部リンク上端部と揺動腕との枢
着部よりさらに揺動腕の先端部側にあって、揺動腕にお
ける支柱との枢着部から揺動腕先端部側にかなり離間し
た位置の下面を支持するようになる。従って、該ストッ
パー装置にかかる揺動腕等の負荷が小さくなる。さら
に、このようにストッパー装置が揺動腕における支柱と
の枢着部よりかなり離間した位置を支持するようにした
ものであっても、揺動腕を上方に跳ね上げたときに横向
きピン部分が支柱延長線に近づくように弧回動するよう
になり、ストッパー装置全体の出幅を小さくすることが
できる。
【0010】
【考案の効果】本考案の跳ね上げ式開閉装置では、揺動
腕の下動を禁止するためのストッパー装置を上下両リン
クと横向きピンからなる安価な材料で構成しているの
で、該ストッパー装置を比較的安価に製作でき、跳ね上
げ式開閉装置全体のコストを低減させることができる。
又、ストッパー装置は、揺動腕の閉塞状態において、揺
動腕における支柱との枢着部から揺動腕先端部側にかな
り離間した位置を支持するようになっているので、スト
ッパー装置にかかる負荷が小さくなって該ストッパー装
置が損傷しにくくなる。さらに、このようにストッパー
装置が揺動腕における支柱との枢着部からかなり離間し
た位置を支持するようにしたものであっても、揺動腕を
上方に跳ね上げたときに、ストッパー装置が支柱延長線
に近づくようになるので、該ストッパー装置の出幅が小
さくなってストッパー装置が邪魔にならなくなるという
効果がある。
【0011】
【実施例】図1〜図5を参照して本考案のいくつかの実
施例を説明すると、図1〜図3には本考案の第1実施
例、図4及び図5にはそれぞれ第2及び第3実施例の跳
ね上げ式開閉装置が示されている。尚、第1及び第2実
施例では、跳ね上げ式開閉装置としてそれぞれ跳ね上げ
式扉が採用されており、又第3実施例では、跳ね上げ式
開閉装置として跳ね上げ式遮断機が採用されている。
【0012】図1〜図3に示す第1実施例の跳ね上げ式
扉は、例えば駐車場等の出入口に使用されるもので、左
右方向に所定間隔を隔てて立設された左右一対の支柱
1,1の所定高さ(例えば90〜100cm程度)にそれ
ぞれ揺動腕2,2の基端部2a,2aを軸10,10で
枢着し、さらに該両揺動腕2,2の先端部間に扉面体3
を介設するとともに、閉扉状態において揺動腕2,2が
それ以上、下動するのを禁止するストッパー装置4,4
を備えて構成している。
【0013】この第1実施例では、跳ね上げ式開閉装置
として跳ね上げ式扉が採用されている関係上、左右一対
の揺動腕2,2は、扉面体3を支持するための支持腕と
なり、扉面体3が遮閉部材となる。
【0014】又、この第1実施例では、左右の各揺動腕
2,2は、それぞれ主支持腕21と、該主支持腕21の
下方に所定間隔(例えば10〜15cm程度)をもって並
置された補助支持腕22とを有し、さらに該主支持腕2
1と補助支持腕22とをそれらの基端側において連結杆
23でもって連結して構成している。そして、各揺動腕
2,2は、それぞれ主支持腕21の基端部21a(揺動
腕2の基端部2aと同位置)を支柱1の上端部に軸10
で枢着して、上下に枢動自在なる如く取付けている。
【0015】主支持腕21は、90〜100cm程度の長
さを有しており、揺動腕2,2を図2において鎖線2′
で示すように上方に立起したときに、扉面体3の高さが
人の背の高さよりやや高くなるように設計されている。
尚、補助支持腕22は、主支持腕21より10〜15cm
程度短くなっている。
【0016】扉面体3は、この第1実施例では、上下幅
の比較的短い横長矩形に形成されている。従って、扉面
体3は閉扉状態においても地表面よりかなり上方に離間
している。
【0017】主支持腕21、補助支持腕22、連結杆2
3、及び扉面体3は次のようにして組付けられている。
即ち、主支持腕21と補助支持腕22とを相互に平行状
態にして、それらの先端部21b,22bと扉面体3の
背面とをそれぞれ軸11,12で枢着し、又連結杆23
の上端部と主支持腕21の基端21a寄り位置とを軸1
3で枢着し、さらに連結杆23の下端部と補助支持腕2
2の基端部22aとを軸14で枢着している。しかも、
それら4つの枢着部(軸11〜14)が平行四辺形の各
頂部に位置するようにして位置決めされている。従っ
て、主支持腕21と補助支持腕22とをその長さ方向に
相互にずらせることにより扉面体3と主支持腕21(又
は補助支持腕22)とのなす角度を変化せしめ得るよう
になっている。又、この第1実施例では、上記4つの枢
着部11〜14は、主支持腕21が水平姿勢状態にある
ときに略長方形の各頂部に位置するように位置決めされ
ている。
【0018】各支柱1,1は、中空の角パイプ状の型材
が使用されている。この各支柱1,1の内部には、該支
柱1内において上下方向にのみスライド可能とした昇降
体8が設けられている。この昇降体8には、支柱1の前
面に設けた縦溝16(図1参照)を通して斜め上方に向
けて突出する突出杆81が取付けられている。そして、
この突出杆81の先端部と前記補助支持腕22の基端部
22aとを、前記軸14(連結杆下端部と補助支持腕基
端部とを枢着している軸)を共用して枢着している。
【0019】又、補助支持腕22の基端部22aと突出
杆81の先端部との枢着部(軸14)と、主支持腕21
の基端部21aと支柱1との枢着部(軸10)間におけ
る水平方向の間隔Lは、該2つの枢着部(軸10,1
4)間における垂直方向の間隔Mとほぼ等しくなる(例
えばそれぞれ10〜15cmづつ)ように設定されてい
る。このようにすると、図2に示すように揺動腕2が水
平姿勢位置から垂直姿勢位置までの角度90°の範囲内
で上下に枢動自在となる。
【0020】又、この第1実施例の跳ね上げ式扉では、
該扉を開閉させる際に、補助支持腕22の基端部22a
が上下方向にのみ移動可能なる如く規制されているの
で、支柱1が閉塞姿勢位置からある高さ位置までは主支
持腕21と扉面体3とのなす角度が漸次小さく(例えば
主支持腕21が地表面に対して角度40°〜60°のと
きに主支持腕21と扉面体3とのなす角度が最小となり
約60°となる)なり、扉面体3の下端3aが移動する
軌跡が内側(支柱側)に後退するようになる。このこと
は、扉面体3の上下旋回時に、扉面体3の前方はみ出し
幅を小さくし得るものである。尚、この種の跳ね上げ式
扉は、実願昭61ー187054号等で既に提案されて
いる。
【0021】この第1実施例の跳ね上げ式扉には、閉扉
状態において各揺動腕2,2がそれ以上、下動するのを
禁止するための左右一対のストッパー装置4,4が設け
られている。この各ストッパー装置4,4は左右同構造
となっているので、その一方について説明すると、該ス
トッパー装置4は、左右2枚1組の細板材41a,41
a(図3参照)からなる上部リンク41と、同じく左右
2枚1組の細板材42a,42aからなる下部リンク4
2と、該上部リンク41の下端部と下部リンク42の上
端部とを枢着している横向きピン43とを有している。
【0022】上部リンク41の上端部は、各細板材41
a,41aで前記主支持腕21及び補助支持腕22を左
右外側から挟んだ状態で、主支持腕21と連結杆23と
を枢着している軸13を共用して該主支持腕21に枢着
されている。従って、該上部リンク41の上端部は、主
支持腕基端部21aの枢着部(軸10)から距離Lだけ
離間した位置の主支持腕21に枢着されている。又、下
部リンク42の下端部は、支柱1の前面に軸44で枢着
している。さらに、揺動腕2が扉面体閉塞位置まで下動
している状態において、上部リンク41と下部リンク4
2とが所定角度(図示例では角度約90°)だけ屈曲
し、且つ両リンク41,42を枢着している横向きピン
43が補助支持腕22の下面に当接するように設計して
いる。
【0023】そして、この跳ね上げ式扉では、閉扉状態
においてストッパー装置4の横向きピン43部分に、揺
動腕2及び扉面体3の重量により下方に向けて負荷が加
わるが、上部リンク41が緊張しているので、該横向き
ピン43部分が下動することがなく、ストッパー装置4
によって揺動腕2を閉扉状態での姿勢(水平姿勢)で下
動不能に支持するようになる。又、揺動腕支持部となる
横向きピン43の位置は、主支持腕基端部21aと支柱
1との枢着部(軸10)から水平方向にかなりの距離N
だけ扉面体3側に変位している。即ち、閉扉状態におい
ては、両リンク41,42が反支柱側に向けて突出する
如く屈曲(角度約90°だけ屈曲)していることによ
り、上部リンク上端部の枢着部13よりさらに扉面体3
側に変位している(例えば例えば軸10と横向きピン4
3との水平距離Nが30〜40cmになる)。このよう
に、該距離Nが大きくなると、揺動腕2の基端部で支持
する場合に比して、ストッパー装置4に加わる扉面体3
及び揺動腕2等の負荷が軽減されるようになる。
【0024】又、このストッパー装置4は、上下の各リ
ンク41,42と横向きピン43からなる比較的安価な
材料で構成されているので、ストッパー装置4全体を安
価に製作できる。
【0025】さらに、この跳ね上げ式扉では、閉扉状態
から揺動腕2を押上げると、上部リンク41の上端部の
枢着部(軸13)が軸10を中心にして上方に弧回動
し、該揺動腕2を鎖線2′で示す直立状態まで立起した
ときに、該上部リンク上端部の枢着部13が鎖線13′
で示すように軸10の直上方に位置するようになる。こ
のとき、該枢着部13が上動且つ支柱1側に変位するこ
とにより、横向きピン43部分も鎖線43′で示すよう
に支柱1側に変位するようになり、この結果、ストッパ
ー装置4全体の前方への出幅が小さくなる。
【0026】図4に示す第2実施例の跳ね上げ式扉で
は、揺動腕2は第1実施例における主支持腕21に相当
する1本のみを使用している。そして、ストッパー装置
4の上部リンク41の上端部は揺動腕2に軸13で枢着
するとともに、横向きピン43は閉扉状態における揺動
腕2の下面に当接するように設計している。尚、この第
2実施例の場合も、閉扉状態において、上部リンク上端
部の枢着部13は揺動腕2と支柱1との枢着部10から
距離Lだけ離間し、且つ横向きピン43の位置も該距離
Lより大きい距離Nが確保されており、さらに揺動腕2
を上方に立起したときにストッパー装置4が鎖線4′で
示すように支柱1側に近づいて出幅が小さくなるように
なっている。
【0027】図5に示す第3実施例では、跳ね上げ式開
閉装置として跳ね上げ式遮断機が採用されているが、こ
の跳ね上げ式遮断機では、揺動腕2自体が遮閉部材を構
成している。又、この第3実施例のストッパー装置4
は、基本的に第2実施例のものと同構造となっている。
尚、この第3実施例では、支柱1、揺動腕2、及びスト
ッパー装置4はそれぞれ1つづつでよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例にかかる跳ね上げ式開閉装
置の斜視図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図2のIIIーIII断面図である。
【図4】本考案の第2実施例にかかる跳ね上げ式開閉装
置の側面図である。
【図5】本考案の第3実施例にかかる跳ね上げ式開閉装
置の斜視図である。
【図6】公知の跳ね上げ式開閉装置の側面図である。
【図7】別の公知の跳ね上げ式開閉装置の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1は支柱、2は揺動腕、2aは基端部、3は扉面体、4
はストッパー装置、10は軸、41は上部リンク、42
は下部リンク、43は横向きピンである。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定長さを有する揺動腕(2)の基端部
    (2a)を支柱(1)の所定高さ位置において枢着し
    て、該揺動腕(2)を上下に枢動自在とした跳ね上げ式
    開閉装置であって、 前記支柱(1)と前記揺動腕(2)との間に、該揺動腕
    (2)が閉塞位置まで下動した位置において該揺動腕
    (2)がそれ以上、下動するのを禁止するストッパー装
    置(4)を設け、 該ストッパー装置(4)は、上部リンク(41)と、下
    部リンク(42)と、上部リンク(41)の下端部と下
    部リンク(42)の上端部とを枢着した横向きピン(4
    3)とを有し、 前記上部リンク(41)の上端部は、前記揺動腕(2)
    における支柱(1)との枢着部(10)から所定距離
    (L)だけ離間した位置に枢着し、 前記下部リンク(42)の下端部は、前記支柱(1)の
    適所に枢着するとともに、 前記揺動腕(2)が閉塞位置まで下動している姿勢にお
    いて、上部リンク(41)と下部リンク(42)とが所
    定角度をもって反支柱側に向けて突出する如く屈曲し、
    且つ前記上部リンク(41)と下部リンク(42)とを
    枢着している前記横向きピン(43)で前記揺動腕
    (2)の下面を支持させた、 ことを特徴とする跳ね上げ式開閉装置。
JP6413292U 1992-09-14 1992-09-14 跳ね上げ式開閉装置 Expired - Fee Related JP2586197Y2 (ja)

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