JPH0918815A - Ｎｔｓｃ用キャラクタフォントのｐａｌ表示用変換回路 - Google Patents
Ｎｔｓｃ用キャラクタフォントのｐａｌ表示用変換回路Info
- Publication number
- JPH0918815A JPH0918815A JP7187713A JP18771395A JPH0918815A JP H0918815 A JPH0918815 A JP H0918815A JP 7187713 A JP7187713 A JP 7187713A JP 18771395 A JP18771395 A JP 18771395A JP H0918815 A JPH0918815 A JP H0918815A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- horizontal
- vertical
- memory
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- Pending
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- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ＮＴＳＣ用キャラクタフォントのＰＡＬ表示
用変換回路を提供する。 【構成】 キャラクタフォント用メモリ、キャラクタ用
グラフィックメモリ、クロック生成部、制御部、および
読み出しアドレス生成部で構成し、キャラクタ用グラフ
ィックメモリの垂直方向の読み出しアドレスを使用する
ＬＣＤに合わせて間引かれる走査線に達する度に更新し
ないようにしたので、同じ表示情報が２走査線分繰り返
されるので、キャラクタフォントのどの部分も欠けるこ
とはない。
用変換回路を提供する。 【構成】 キャラクタフォント用メモリ、キャラクタ用
グラフィックメモリ、クロック生成部、制御部、および
読み出しアドレス生成部で構成し、キャラクタ用グラフ
ィックメモリの垂直方向の読み出しアドレスを使用する
ＬＣＤに合わせて間引かれる走査線に達する度に更新し
ないようにしたので、同じ表示情報が２走査線分繰り返
されるので、キャラクタフォントのどの部分も欠けるこ
とはない。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶表示器（以下、
ＬＣＤと呼ぶ。）へのＰＡＬ方式の画像表示に係り、特
に垂直画像表示領域が有効画像領域より少ない場合のキ
ャラクタ表示に関するものである。
ＬＣＤと呼ぶ。）へのＰＡＬ方式の画像表示に係り、特
に垂直画像表示領域が有効画像領域より少ない場合のキ
ャラクタ表示に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】現在のＬＣＤの多くは製造業者によって
若干の相違はあるが、ＮＴＳＣ方式に合わせて、垂直方
向に走査線２４０本分の画像を表示する構成になってい
る。そのため、ＮＴＳＣ方式では、第１、第２フィール
ドそれぞれ走査線２４０本、合計４８０本分の画像表示
期間があるが、ＬＣＤでは同一ラインに両フィールドの
画像を交互に表示している。ＰＡＬ方式では、垂直方向
に走査線２８０本分の画像表示期間が必要であるが、前
述したように多くのＬＣＤの場合、ＮＴＳＣ用のものを
そのままＰＡＬ用に転用しているので、４０本分画像表
示領域が足りなくなっている。。このため、製造業者に
よって異なるが、走査線２８０本分の画像を走査線２４
０本の画像となるように７本に１本の割合で間引いてい
る。
若干の相違はあるが、ＮＴＳＣ方式に合わせて、垂直方
向に走査線２４０本分の画像を表示する構成になってい
る。そのため、ＮＴＳＣ方式では、第１、第２フィール
ドそれぞれ走査線２４０本、合計４８０本分の画像表示
期間があるが、ＬＣＤでは同一ラインに両フィールドの
画像を交互に表示している。ＰＡＬ方式では、垂直方向
に走査線２８０本分の画像表示期間が必要であるが、前
述したように多くのＬＣＤの場合、ＮＴＳＣ用のものを
そのままＰＡＬ用に転用しているので、４０本分画像表
示領域が足りなくなっている。。このため、製造業者に
よって異なるが、走査線２８０本分の画像を走査線２４
０本の画像となるように７本に１本の割合で間引いてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このように、単純に７
本に１本の割合で間引く方法の場合、画像に関しては、
ほとんど違和感のない表示となるが、特にキャラクタの
場合は、一部が間引かれると違和感を生じるだけでな
く、判別ができなくなる。従って、間引かれることを予
想してキャラクタ自体を大きくしたり、垂直方向のみを
太くするフォントを作成して対応しており、こうする
と、表示できる情報量を減少させてしまったり、表示場
所によっては、同じキャラクタが異なった表示となって
しまうという欠点があった。本発明は、上記課題を解決
するためになされたもので、キャラクタフォントを変更
することなく、間引かれても違和感がなく、判別可能な
表示を可能とするＮＴＳＣ用キャラクタフォントのＰＡ
Ｌ表示用変換回路を提供することを目的とする。
本に１本の割合で間引く方法の場合、画像に関しては、
ほとんど違和感のない表示となるが、特にキャラクタの
場合は、一部が間引かれると違和感を生じるだけでな
く、判別ができなくなる。従って、間引かれることを予
想してキャラクタ自体を大きくしたり、垂直方向のみを
太くするフォントを作成して対応しており、こうする
と、表示できる情報量を減少させてしまったり、表示場
所によっては、同じキャラクタが異なった表示となって
しまうという欠点があった。本発明は、上記課題を解決
するためになされたもので、キャラクタフォントを変更
することなく、間引かれても違和感がなく、判別可能な
表示を可能とするＮＴＳＣ用キャラクタフォントのＰＡ
Ｌ表示用変換回路を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、予め決められ
た走査線の表示情報を間引くようにしてＰＡＬ方式の画
像の表示に対応させたＮＴＳＣ対応に作られた水平方向
３２０×垂直方向２４０の表示領域を有する液晶表示器
を用いて、ＰＡＬ方式の画像に重畳させてキャラクタを
表示させる画像機器のキャラクタ用グラフィックメモリ
において、少なくともＰＡＬ方式の水平方向の画像期間
を３２０に分割可能な周波数を有するクロックを生成す
るクロック生成部と、ＮＴＳＣ用に作成されたキャラク
タフォント格納用メモリと、前記キャラクタ用グラフィ
ックメモリの所定の位置に、所定のキャラクタを前記キ
ャラクタフォント格納用メモリから呼び出して書き込む
制御部と、ＰＡＬ方式の水平同期信号から水平画像期間
信号を、ＰＡＬ方式の垂直同期信号から垂直画像期間信
号を生成し、水平画像期間を前記クロックで連続的にカ
ウントすることで前記キャラクタ用グラフィックメモリ
の読み出し用水平アドレスを生成し、垂直画像期間を前
記水平同期信号で連続的にカウントし、前記液晶表示器
によって予め決められている間引き走査線に達する度に
一時的にカウントを停止することで前記キャラクタ用グ
ラフィックメモリの読み出し用垂直アドレスを生成する
キャラクタ用グラフィックメモリ読み出しアドレス生成
部とを有するものである。
た走査線の表示情報を間引くようにしてＰＡＬ方式の画
像の表示に対応させたＮＴＳＣ対応に作られた水平方向
３２０×垂直方向２４０の表示領域を有する液晶表示器
を用いて、ＰＡＬ方式の画像に重畳させてキャラクタを
表示させる画像機器のキャラクタ用グラフィックメモリ
において、少なくともＰＡＬ方式の水平方向の画像期間
を３２０に分割可能な周波数を有するクロックを生成す
るクロック生成部と、ＮＴＳＣ用に作成されたキャラク
タフォント格納用メモリと、前記キャラクタ用グラフィ
ックメモリの所定の位置に、所定のキャラクタを前記キ
ャラクタフォント格納用メモリから呼び出して書き込む
制御部と、ＰＡＬ方式の水平同期信号から水平画像期間
信号を、ＰＡＬ方式の垂直同期信号から垂直画像期間信
号を生成し、水平画像期間を前記クロックで連続的にカ
ウントすることで前記キャラクタ用グラフィックメモリ
の読み出し用水平アドレスを生成し、垂直画像期間を前
記水平同期信号で連続的にカウントし、前記液晶表示器
によって予め決められている間引き走査線に達する度に
一時的にカウントを停止することで前記キャラクタ用グ
ラフィックメモリの読み出し用垂直アドレスを生成する
キャラクタ用グラフィックメモリ読み出しアドレス生成
部とを有するものである。
【０００５】
【作用】本発明によれば、キャラクタ用グラフィックメ
モリの垂直方向の読み出しアドレスを使用するＬＣＤに
合わせて間引かれる走査線に達する度に更新しないよう
にしたので、同じ表示情報が２走査線分繰り返されるの
で、キャラクタフォントのどの部分も欠けることはな
い。
モリの垂直方向の読み出しアドレスを使用するＬＣＤに
合わせて間引かれる走査線に達する度に更新しないよう
にしたので、同じ表示情報が２走査線分繰り返されるの
で、キャラクタフォントのどの部分も欠けることはな
い。
【０００６】
【発明の実施の形態】図１は本発明の１実施形態を示す
ＮＴＳＣ用キャラクタフォントのＰＡＬ表示用変換回路
のブロック図である。図１において、１はＮＴＳＣ用に
作成されたキャラクタフォント格納用メモリ、２は画像
用グラフィックメモリ（図示せず。）に重ね合わせられ
た水平方向３２０×垂直方向２４０のキャラクタ用グラ
フィックメモリ、３は少なくともＰＡＬ方式の水平方向
の画像期間を３２０に分割可能な周波数を有するクロッ
クＣＫを生成するクロック生成部、４はキーボード（図
示せず。）から入力されるキャラクタをキャラクタ用グ
ラフィックメモリ２の所定の位置に、キャラクタフォン
ト格納用メモリ１から呼び出して書き込む制御部、５は
ＰＡＬ方式の水平同期信号から水平画像期間信号を、ま
たＰＡＬ方式の垂直同期信号から垂直画像期間信号を生
成し、水平画像期間をクロックＣＫで連続的にカウント
することでキャラクタ用グラフィックメモリ２の読み出
し用水平アドレスを生成し、垂直画像期間を前記水平同
期信号で連続的にカウントし、使用するＬＣＤ（図示せ
ず。）によって予め決められている間引き走査線に達す
る度に一時的にカウントを停止することでキャラクタ用
グラフィックメモリ２の読み出し用垂直アドレスを生成
するキャラクタ用グラフィックメモリ読み出しアドレス
生成部である。
ＮＴＳＣ用キャラクタフォントのＰＡＬ表示用変換回路
のブロック図である。図１において、１はＮＴＳＣ用に
作成されたキャラクタフォント格納用メモリ、２は画像
用グラフィックメモリ（図示せず。）に重ね合わせられ
た水平方向３２０×垂直方向２４０のキャラクタ用グラ
フィックメモリ、３は少なくともＰＡＬ方式の水平方向
の画像期間を３２０に分割可能な周波数を有するクロッ
クＣＫを生成するクロック生成部、４はキーボード（図
示せず。）から入力されるキャラクタをキャラクタ用グ
ラフィックメモリ２の所定の位置に、キャラクタフォン
ト格納用メモリ１から呼び出して書き込む制御部、５は
ＰＡＬ方式の水平同期信号から水平画像期間信号を、ま
たＰＡＬ方式の垂直同期信号から垂直画像期間信号を生
成し、水平画像期間をクロックＣＫで連続的にカウント
することでキャラクタ用グラフィックメモリ２の読み出
し用水平アドレスを生成し、垂直画像期間を前記水平同
期信号で連続的にカウントし、使用するＬＣＤ（図示せ
ず。）によって予め決められている間引き走査線に達す
る度に一時的にカウントを停止することでキャラクタ用
グラフィックメモリ２の読み出し用垂直アドレスを生成
するキャラクタ用グラフィックメモリ読み出しアドレス
生成部である。
【０００７】次に、このようなＮＴＳＣ用キャラクタフ
ォントのＰＡＬ表示用変換回路の動作について説明す
る。まず、キャラクタの書き込みから説明する。前記Ｌ
ＣＤの表示を見ながら、前記キーボードから所望のキャ
ラクタを入力する。制御部４は、このキーボードからの
入力を受けて、指定された位置に対応する水平方向の０
から３１９までの９ビットのアドレスを下位、垂直方向
の０から２３９までの８ビットのアドレスを上位とする
１７ビットの書き込みアドレスを生成し、キャラクタフ
ォントメモリ１から対応するキャラクタフォントを読み
出し、キャラクタ用グラフィックメモリ２に書き込む。
ォントのＰＡＬ表示用変換回路の動作について説明す
る。まず、キャラクタの書き込みから説明する。前記Ｌ
ＣＤの表示を見ながら、前記キーボードから所望のキャ
ラクタを入力する。制御部４は、このキーボードからの
入力を受けて、指定された位置に対応する水平方向の０
から３１９までの９ビットのアドレスを下位、垂直方向
の０から２３９までの８ビットのアドレスを上位とする
１７ビットの書き込みアドレスを生成し、キャラクタフ
ォントメモリ１から対応するキャラクタフォントを読み
出し、キャラクタ用グラフィックメモリ２に書き込む。
【０００８】次に、キャラクタの読み出しについて説明
する。キャラクタの読み出しアドレスは読み出しアドレ
ス生成部５で生成される。水平方向の読み出しアドレス
は、クロックＣＫとＰＡＬ方式の水平同期信号から水平
画像期間信号を生成し、この水平画像期間をクロックＣ
Ｋでカウントアップすることで生成され、０から３１９
までの９ビットの水平方向の読み出しアドレスが得られ
る。前述したように、前記ＬＣＤはＰＡＬ方式の画像情
報を水平方向は問題ないが、垂直方向は２４０本分の表
示領域しかもたず、しかも前記ＬＣＤによって予め間引
く走査線が決まっている。このために、キャラクタ用グ
ラフィックメモリ２の垂直方向の読み出しアドレスは、
前記間引きに相当する走査線の度に更新を停止させれ
ば、この時の２本の走査線については、同じアドレスと
なるので、同じデータがキャラクタ用グラフィックメモ
リから読み出される。即ち、垂直方向の読み出しアドレ
スはＰＡＬ方式の垂直同期信号と前記水平同期信号とか
ら垂直画像期間信号を生成し、この垂直画像期間を前記
水平同期信号でカウントアップすることで生成される
が、前述したようにそのカウント中、前記ＬＣＤによっ
て予め決まっている間引かれる走査線になる度にカウン
トアップが一時停止され、０から２３９までの８ビット
の垂直方向の読み出しアドレスが生成される。このよう
にして生成された水平方向９ビット、垂直方向の８ビッ
トの読み出しアドレスを水平方向を下位、垂直方向を上
位として１７ビットの読み出しアドレスとしてキャラク
タ用グラフィックメモリ２に入力して、格納されている
キャラクタフォントを読み出し、キャラクタデータとし
て出力する。
する。キャラクタの読み出しアドレスは読み出しアドレ
ス生成部５で生成される。水平方向の読み出しアドレス
は、クロックＣＫとＰＡＬ方式の水平同期信号から水平
画像期間信号を生成し、この水平画像期間をクロックＣ
Ｋでカウントアップすることで生成され、０から３１９
までの９ビットの水平方向の読み出しアドレスが得られ
る。前述したように、前記ＬＣＤはＰＡＬ方式の画像情
報を水平方向は問題ないが、垂直方向は２４０本分の表
示領域しかもたず、しかも前記ＬＣＤによって予め間引
く走査線が決まっている。このために、キャラクタ用グ
ラフィックメモリ２の垂直方向の読み出しアドレスは、
前記間引きに相当する走査線の度に更新を停止させれ
ば、この時の２本の走査線については、同じアドレスと
なるので、同じデータがキャラクタ用グラフィックメモ
リから読み出される。即ち、垂直方向の読み出しアドレ
スはＰＡＬ方式の垂直同期信号と前記水平同期信号とか
ら垂直画像期間信号を生成し、この垂直画像期間を前記
水平同期信号でカウントアップすることで生成される
が、前述したようにそのカウント中、前記ＬＣＤによっ
て予め決まっている間引かれる走査線になる度にカウン
トアップが一時停止され、０から２３９までの８ビット
の垂直方向の読み出しアドレスが生成される。このよう
にして生成された水平方向９ビット、垂直方向の８ビッ
トの読み出しアドレスを水平方向を下位、垂直方向を上
位として１７ビットの読み出しアドレスとしてキャラク
タ用グラフィックメモリ２に入力して、格納されている
キャラクタフォントを読み出し、キャラクタデータとし
て出力する。
【０００９】
【発明の効果】本発明によれば、キャラクタ用グラフィ
ックメモリの垂直方向の読み出しアドレスを使用するＬ
ＣＤに合わせて間引かれる走査線に達する度に更新しな
いようにしたので、同じ表示情報が２走査線分繰り返さ
れるので、キャラクタフォントのどの部分も欠けること
はない。従って、間引かれることを予想してキャラクタ
自体を大きくしたり、垂直方向のみを太くするフォント
を作成する必要がなく、表示できる情報量を減少させて
しまったり、表示場所によっては、同じキャラクタが異
なった表示となってしまうことがなくなる。
ックメモリの垂直方向の読み出しアドレスを使用するＬ
ＣＤに合わせて間引かれる走査線に達する度に更新しな
いようにしたので、同じ表示情報が２走査線分繰り返さ
れるので、キャラクタフォントのどの部分も欠けること
はない。従って、間引かれることを予想してキャラクタ
自体を大きくしたり、垂直方向のみを太くするフォント
を作成する必要がなく、表示できる情報量を減少させて
しまったり、表示場所によっては、同じキャラクタが異
なった表示となってしまうことがなくなる。
【図１】本発明の１実施の形態を示すＮＴＳＣ用キャラ
クタフォントのＰＡＬ表示用変換回路のブロック図であ
る。
クタフォントのＰＡＬ表示用変換回路のブロック図であ
る。
１ キャラクタフォント用メモリ ２ キャラクタ用グラフィックメモリ ３ クロック生成部 ４ 制御部 ５ 読み出しアドレス生成部
Claims (1)
- 【請求項１】 予め決められた走査線の表示情報を間引
くようにしてＰＡＬ方式の画像の表示に対応させたＮＴ
ＳＣ対応に作られた水平方向３２０×垂直方向２４０の
表示領域を有する液晶表示器を用いて、ＰＡＬ方式の画
像に重畳させてキャラクタを表示させる画像機器のキャ
ラクタ用グラフィックメモリにおいて、 少なくともＰＡＬ方式の水平方向の画像期間を３２０に
分割可能な周波数を有するクロックを生成するクロック
生成部と、 ＮＴＳＣ用に作成されたキャラクタフォント格納用メモ
リと、 前記キャラクタ用グラフィックメモリの所定の位置に、
所定のキャラクタを前記キャラクタフォント格納用メモ
リから呼び出して書き込む制御部と、 ＰＡＬ方式の水平同期信号から水平画像期間信号を、Ｐ
ＡＬ方式の垂直同期信号から垂直画像期間信号を生成
し、水平画像期間を前記クロックで連続的にカウントす
ることで前記キャラクタ用グラフィックメモリの読み出
し用水平アドレスを生成し、垂直画像期間を前記水平同
期信号で連続的にカウントし、前記液晶表示器によって
予め決められている間引き走査線に達する度に一時的に
カウントを停止することで前記キャラクタ用グラフィッ
クメモリの読み出し用垂直アドレスを生成するキャラク
タ用グラフィックメモリ読み出しアドレス生成部とを有
することを特徴とするＮＴＳＣ用キャラクタフォントの
ＰＡＬ表示用変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7187713A JPH0918815A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | Ｎｔｓｃ用キャラクタフォントのｐａｌ表示用変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7187713A JPH0918815A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | Ｎｔｓｃ用キャラクタフォントのｐａｌ表示用変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0918815A true JPH0918815A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=16210877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7187713A Pending JPH0918815A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | Ｎｔｓｃ用キャラクタフォントのｐａｌ表示用変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0918815A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008064870A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Mitsubishi Electric Corp | 液晶表示装置 |
| JP2008164934A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Kenwood Corp | 表示装置 |
-
1995
- 1995-07-03 JP JP7187713A patent/JPH0918815A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008064870A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Mitsubishi Electric Corp | 液晶表示装置 |
| JP2008164934A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Kenwood Corp | 表示装置 |
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