JPH09185698A - 画像入力方法 - Google Patents
画像入力方法Info
- Publication number
- JPH09185698A JPH09185698A JP7343294A JP34329495A JPH09185698A JP H09185698 A JPH09185698 A JP H09185698A JP 7343294 A JP7343294 A JP 7343294A JP 34329495 A JP34329495 A JP 34329495A JP H09185698 A JPH09185698 A JP H09185698A
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- detecting element
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 解像度の高い画像入力手段を安価に提供しよ
うとする課題があった。 【解決手段】 媒体23の画像を光学的に画像検出素子
に結像させて、その画像を文字認識装置に入力する画像
入力方法において、媒体23の文字領域24を左側領域
25と右側領域26とに分けて、それぞれの領域の分割
映像を光学的に別々に取得し、画像検出素子の形状に合
わせてその分割映像の全てを一つの画像検出素子上に別
々に結像させて文字認識装置に入力するようにした。
うとする課題があった。 【解決手段】 媒体23の画像を光学的に画像検出素子
に結像させて、その画像を文字認識装置に入力する画像
入力方法において、媒体23の文字領域24を左側領域
25と右側領域26とに分けて、それぞれの領域の分割
映像を光学的に別々に取得し、画像検出素子の形状に合
わせてその分割映像の全てを一つの画像検出素子上に別
々に結像させて文字認識装置に入力するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、媒体の画像を光学
的に電荷転送デバイス等の画像検出素子に結像させて、
その画像を文字認識装置等の画像処理装置に入力する画
像入力方法に関し、特に、媒体の小さな文字領域や小さ
な文字を入力して文字認識の際の解像度を上げるのに有
用な方法である。
的に電荷転送デバイス等の画像検出素子に結像させて、
その画像を文字認識装置等の画像処理装置に入力する画
像入力方法に関し、特に、媒体の小さな文字領域や小さ
な文字を入力して文字認識の際の解像度を上げるのに有
用な方法である。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の画像入力方法の説明図、図
6は各種証明書類の例示図である。図5に示すように、
従来の画像入力方法では、画像検出素子1に対向してレ
ンズ2を配置しておき、前記レンズ2を介して入射する
光を前記画像検出素子1で検出することができる視野3
内に媒体4をセットし、画像を入力するようにした方法
が知られている。
6は各種証明書類の例示図である。図5に示すように、
従来の画像入力方法では、画像検出素子1に対向してレ
ンズ2を配置しておき、前記レンズ2を介して入射する
光を前記画像検出素子1で検出することができる視野3
内に媒体4をセットし、画像を入力するようにした方法
が知られている。
【0003】一方、図6に示す各種証明書類等の媒体4
のように、氏名や登録番号等の文字を記載するための領
域(以下、文字領域という)5が一定の位置に配置され
ている場合には、その文字領域5全体が視野3に入るよ
うにして画像を入力するようにしていた。また、画像検
出素子1としては、例えば、電荷転送デバイス(以下、
CCD(charge coupled device) という)を使用したも
のが知られている。
のように、氏名や登録番号等の文字を記載するための領
域(以下、文字領域という)5が一定の位置に配置され
ている場合には、その文字領域5全体が視野3に入るよ
うにして画像を入力するようにしていた。また、画像検
出素子1としては、例えば、電荷転送デバイス(以下、
CCD(charge coupled device) という)を使用したも
のが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記画像入力方法で
は、通常、画像検出素子は規格化、例えば、CCDで
は、480×750画素数に規格化されたものを使用し
て、画像入力の光学系を低コスト化するようにしてい
た。ところで、媒体の小さな文字領域や小さな文字を入
力して、文字認識の際の解像度を上げるためには、CC
D等の画像検出素子が同じ画素数である場合には、その
画像検出素子上に大きく結像させる必要がある。
は、通常、画像検出素子は規格化、例えば、CCDで
は、480×750画素数に規格化されたものを使用し
て、画像入力の光学系を低コスト化するようにしてい
た。ところで、媒体の小さな文字領域や小さな文字を入
力して、文字認識の際の解像度を上げるためには、CC
D等の画像検出素子が同じ画素数である場合には、その
画像検出素子上に大きく結像させる必要がある。
【0005】しかしながら、規格化されたCCD等の画
像検出素子を使用して、文字領域を大きく結像させる
と、文字領域の像が、画像検出素子の縮尺と相違すると
きには画像検出素子からはみ出てしまう場合があり、文
字領域の全体を入力することができないことがある問題
があった。このため、従来は、図7に示すように、2つ
のCCD等の画像検出素子6,7及びレンズ8,9を用
いて、それぞれの視野内に媒体10の文字領域11がは
み出さないように媒体10をセットさせて、文字領域1
1を入力するようにした方法や、図8に示すように、超
高解像度のCCD等の画像検出素子12,レンズ13を
使用して媒体14の文字領域15を入力するようにした
方法を採用して、解像度を上げるようにした方法が知ら
れていた。しかし、いずれの場合も、入力される画素数
は増えるためメモリの制御が複雑になる問題があり、ま
た、材料費が嵩んで高コストになってしまう問題があっ
た。
像検出素子を使用して、文字領域を大きく結像させる
と、文字領域の像が、画像検出素子の縮尺と相違すると
きには画像検出素子からはみ出てしまう場合があり、文
字領域の全体を入力することができないことがある問題
があった。このため、従来は、図7に示すように、2つ
のCCD等の画像検出素子6,7及びレンズ8,9を用
いて、それぞれの視野内に媒体10の文字領域11がは
み出さないように媒体10をセットさせて、文字領域1
1を入力するようにした方法や、図8に示すように、超
高解像度のCCD等の画像検出素子12,レンズ13を
使用して媒体14の文字領域15を入力するようにした
方法を採用して、解像度を上げるようにした方法が知ら
れていた。しかし、いずれの場合も、入力される画素数
は増えるためメモリの制御が複雑になる問題があり、ま
た、材料費が嵩んで高コストになってしまう問題があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、媒体の
画像を光学的に画像検出素子に結像させて、その画像を
画像処理装置に入力する画像入力方法において、媒体の
読取領域を少なくとも2つの領域に分けて、それぞれの
領域の分割映像を光学的に別々に取得し、画像検出素子
の形状に合わせてその分割映像を一つの画像検出素子上
に別々に結像させて画像処理装置に入力するようにした
ものである。
画像を光学的に画像検出素子に結像させて、その画像を
画像処理装置に入力する画像入力方法において、媒体の
読取領域を少なくとも2つの領域に分けて、それぞれの
領域の分割映像を光学的に別々に取得し、画像検出素子
の形状に合わせてその分割映像を一つの画像検出素子上
に別々に結像させて画像処理装置に入力するようにした
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
の実施の形態を説明する。図1光学系の構造の説明図、
図2は光路の説明図、図3は媒体の文字領域の説明図、
図4は画像検出素子への結像の説明図である。この光学
系の構造の一例を説明する。
の実施の形態を説明する。図1光学系の構造の説明図、
図2は光路の説明図、図3は媒体の文字領域の説明図、
図4は画像検出素子への結像の説明図である。この光学
系の構造の一例を説明する。
【0008】即ち、図1及び図2に示すように、画像検
出素子16に画像を結像するためのレンズ17を配置
し、このレンズ17に2つの方向から光を入射させるV
字形のミラー18を配置する。また、このミラー18の
一方の面に反射光を入射するミラー19を配置し、その
他方の面に反射光を入射するミラー20を配置する。さ
らに、前記ミラー19に反射光を入射するミラー21
と、前記ミラー20に反射光を入射するミラー22と
が、図示しないガラス等の投光板面からの光を反射する
ように配置する。なお、図に示すように、ここでは、前
記投光板の下方に光学系を配置するものとする。
出素子16に画像を結像するためのレンズ17を配置
し、このレンズ17に2つの方向から光を入射させるV
字形のミラー18を配置する。また、このミラー18の
一方の面に反射光を入射するミラー19を配置し、その
他方の面に反射光を入射するミラー20を配置する。さ
らに、前記ミラー19に反射光を入射するミラー21
と、前記ミラー20に反射光を入射するミラー22と
が、図示しないガラス等の投光板面からの光を反射する
ように配置する。なお、図に示すように、ここでは、前
記投光板の下方に光学系を配置するものとする。
【0009】それでは、本実施の形態の画像入力方法を
説明する。上述した光学系において、各種証明書類等の
媒体23を前記投光板上に裏返して載せてセットする。
このセットの際には、例えば、図3に示すように、媒体
23の細長い文字領域24を長さ方向に左側領域25と
右側領域26とに分けて、左側領域25の映像がミラー
21に、また、右側領域26の映像がミラー22にそれ
ぞれ入射する位置にセットして、文字領域24が画像検
出素子16の視野に入るようにする。なお、その際、左
側領域25と右側領域26とに一部重なる部分を設けた
視野とするのが好ましい。また、文字読取領域が数行に
渡る場合には、文字印字行の上下に分けて読み取れる視
野にしてもよい。
説明する。上述した光学系において、各種証明書類等の
媒体23を前記投光板上に裏返して載せてセットする。
このセットの際には、例えば、図3に示すように、媒体
23の細長い文字領域24を長さ方向に左側領域25と
右側領域26とに分けて、左側領域25の映像がミラー
21に、また、右側領域26の映像がミラー22にそれ
ぞれ入射する位置にセットして、文字領域24が画像検
出素子16の視野に入るようにする。なお、その際、左
側領域25と右側領域26とに一部重なる部分を設けた
視野とするのが好ましい。また、文字読取領域が数行に
渡る場合には、文字印字行の上下に分けて読み取れる視
野にしてもよい。
【0010】このように媒体23をセットすると、図1
及び図2に示すように、左側領域25の映像が、ミラー
22、ミラー20、ミラー18、レンズ17を介する光
路を通り画像検出素子16上に結像する。また、右側領
域26の映像が、ミラー21、ミラー19、ミラー1
8、レンズ17を介する光路を通り画像検出素子16上
に結像する。この結像は画像検出素子16の形状に合わ
せて行うが、例えば、図4に示すように、画像検出素子
16の上側に左側領域25の映像27を結像し、その下
側に右側領域の映像28を結像するように、一つの画像
検出素子16上に幅方向に別々に並べて結像する。
及び図2に示すように、左側領域25の映像が、ミラー
22、ミラー20、ミラー18、レンズ17を介する光
路を通り画像検出素子16上に結像する。また、右側領
域26の映像が、ミラー21、ミラー19、ミラー1
8、レンズ17を介する光路を通り画像検出素子16上
に結像する。この結像は画像検出素子16の形状に合わ
せて行うが、例えば、図4に示すように、画像検出素子
16の上側に左側領域25の映像27を結像し、その下
側に右側領域の映像28を結像するように、一つの画像
検出素子16上に幅方向に別々に並べて結像する。
【0011】そして、画像検出素子16が結像された映
像を検出し、その検出による画像データを図示しない文
字認識装置等の画像処理装置に送り、文字等の認識を行
わせる。つまり、本実施の形態では、その検出の際に、
画像検出素子16上に入力対象の映像の領域のみを結像
させることができるようにした。従って、上記実施の形
態によると、従来による場合のように、入力対象以外の
余分な部分を画像検出素子16上に結像させないので、
画像検出素子16の画素を有効に利用することができ、
結果として、入力対象の画像認識の解像度を上げること
ができるようになる。例えば、本実施例の場合には、解
像度が約2倍になる。
像を検出し、その検出による画像データを図示しない文
字認識装置等の画像処理装置に送り、文字等の認識を行
わせる。つまり、本実施の形態では、その検出の際に、
画像検出素子16上に入力対象の映像の領域のみを結像
させることができるようにした。従って、上記実施の形
態によると、従来による場合のように、入力対象以外の
余分な部分を画像検出素子16上に結像させないので、
画像検出素子16の画素を有効に利用することができ、
結果として、入力対象の画像認識の解像度を上げること
ができるようになる。例えば、本実施例の場合には、解
像度が約2倍になる。
【0012】なお、上記媒体23の読み取りにおいて、
文字を読み取る場合に限らず、図形等のパターンを認識
する際にも同様に画像検出素子16上に結像させるよう
にしてもよい。文字領域等の読取領域の分割は、上述の
ように2分割ではなくとも、2分割以上であれば、どの
ような分割でもよい。また、画像検出素子は、例えば、
電荷転送デバイス(CCD)以外であっても、光学的に
結像される像を検出できるものであればどのようなもの
でもよい。
文字を読み取る場合に限らず、図形等のパターンを認識
する際にも同様に画像検出素子16上に結像させるよう
にしてもよい。文字領域等の読取領域の分割は、上述の
ように2分割ではなくとも、2分割以上であれば、どの
ような分割でもよい。また、画像検出素子は、例えば、
電荷転送デバイス(CCD)以外であっても、光学的に
結像される像を検出できるものであればどのようなもの
でもよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明の画像入力方
法によると、画像検出素子に大きく読取領域を結像させ
るようにしたため、画像検出素子の画素を有効に利用す
ることができ、従来のように高価な画像検出素子を使用
しなくても、入力対象の画像認識の解像度を上げること
ができる効果が得られる。従って、画像から文字を認識
する際の文字認識率を向上させることができる効果が期
待できる。
法によると、画像検出素子に大きく読取領域を結像させ
るようにしたため、画像検出素子の画素を有効に利用す
ることができ、従来のように高価な画像検出素子を使用
しなくても、入力対象の画像認識の解像度を上げること
ができる効果が得られる。従って、画像から文字を認識
する際の文字認識率を向上させることができる効果が期
待できる。
【図1】実施の形態の光学系の構造の説明図
【図2】実施の形態の光路の説明図
【図3】実施の形態の媒体の文字領域の説明図
【図4】実施の形態の画像検出素子への結像の説明図
【図5】従来の画像入力方法の説明図
【図6】各種証明書類の例示図
【図7】従来の解像度を上げるための画像入力方法の説
明図
明図
【図8】従来の解像度を上げるための画像入力方法の説
明図
明図
16 画像検出素子 17 レンズ 18,19,20,21,22 ミラー 23 媒体 24 文字領域 25 左側領域 26 右側領域
Claims (4)
- 【請求項1】 媒体の画像を光学的に画像検出素子に結
像させて、その画像を画像処理装置に入力する画像入力
方法において、 媒体の読取領域を少なくとも2つの領域に分けて、それ
ぞれの領域の分割映像を光学的に別々に取得し、画像検
出素子の形状に合わせてその分割映像を一つの画像検出
素子上に別々に結像させて画像処理装置に入力するよう
にしたことを特徴とする画像入力方法。 - 【請求項2】 請求項1において、細長い読取領域を長
さ方向に少なくとも2つの領域に分け、それぞれの領域
の分割映像を光学的に別々に取得し、一つの画像検出素
子上に幅方向に別々に並べて結像させて画像処理装置に
入力するようにしたことを特徴とする画像入力方法。 - 【請求項3】 媒体の画像を光学的に画像検出素子に結
像させて、その画像を文字認識装置に入力する画像入力
方法において、 媒体の文字領域を少なくとも2つの領域に分けて、それ
ぞれの領域の分割映像を光学的に別々に取得し、画像検
出素子の形状に合わせてその分割映像の全てを一つの画
像検出素子上に別々に結像させて文字認識装置に入力す
るようにしたことを特徴とする画像入力方法。 - 【請求項4】 請求項1、請求項2、又は、請求項3に
おいて、画像検出素子を電荷転送デバイスとしたことを
特徴とする画像入力方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7343294A JPH09185698A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 画像入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7343294A JPH09185698A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 画像入力方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09185698A true JPH09185698A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18360410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7343294A Pending JPH09185698A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 画像入力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09185698A (ja) |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP7343294A patent/JPH09185698A/ja active Pending
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