JPH09182625A - 歯刷子 - Google Patents

歯刷子

Info

Publication number
JPH09182625A
JPH09182625A JP7352401A JP35240195A JPH09182625A JP H09182625 A JPH09182625 A JP H09182625A JP 7352401 A JP7352401 A JP 7352401A JP 35240195 A JP35240195 A JP 35240195A JP H09182625 A JPH09182625 A JP H09182625A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bristle
hair
toothbrush
tip
brush
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7352401A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3347930B2 (ja
Inventor
Masuhiro Yogo
益弘 余吾
Ryuichi Isaka
隆一 井坂
Yuji Tanaka
裕司 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lion Corp filed Critical Lion Corp
Priority to JP35240195A priority Critical patent/JP3347930B2/ja
Priority to KR1019960054863A priority patent/KR970032546A/ko
Priority to CN96117266A priority patent/CN1119097C/zh
Publication of JPH09182625A publication Critical patent/JPH09182625A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3347930B2 publication Critical patent/JP3347930B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B9/00Arrangements of the bristles in the brush body
    • A46B9/02Position or arrangement of bristles in relation to surface of the brush body, e.g. inclined, in rows, in groups
    • A46B9/04Arranged like in or for toothbrushes

Landscapes

  • Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 口腔内の歯並びで届きにくい部分の歯や歯茎
を効果的に清掃でき、優れた刷掃実感を得る。 【解決手段】 ハンドルヘッド部10の用毛束植設面が
ハンドル部12のハンドル軸に沿った水平部1と、該水
平部1の植毛面に対して鈍角の傾斜面を持った先端部2
とからなり、前記水平部1に植毛された用毛束3と、先
端部2に植毛された用毛束4とが向き合って植毛部11
を形成し、各用毛束3,4の毛先で構成する刷掃面が水
平面から先端部で傾斜平面に屈曲して連続している歯刷
子であって、前記先端部2の用毛束4を前記水平部1の
用毛束3に対し、植毛間隔及び/または植毛面からの距
離を短く配列したことで、奥歯の裏や平滑面、歯間部な
ど、あらゆる部位の清掃効果を向上させ毛先が届きにく
い部位も容易確実に刷掃でき、しかも用毛束の開きが少
なく、耐久性があって低コストに提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、口腔内の衛生を保
つために使用される口腔清掃用ブラシ、特に歯みがきの
操作の際、磨きにくい部位の歯の清掃並びに歯間部の歯
垢除去を効果的にできる歯清掃用の歯刷子に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の歯刷子において、口腔内
で奥歯や歯の裏側など届きにくい部位の歯や歯茎を刷掃
する歯刷子としてハンドルのヘッド部の先端を中央部分
から刷毛側に曲げて各部に植毛された用毛束が向き合っ
て植毛部が形成されているブラシが提案されている。
(実開昭59−2224号、実開平3−7724号及び
実開平6−36421号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の角度
付き先端部のあるヘッドを持った歯刷子は、歯列の表面
側(唇側)や歯の裏側、特に前歯の裏側を刷掃しやすく
するであろうことが認められ、さらに非常に磨きにくい
奥歯の裏側(最後臼歯の遠心側)にも良く届き清掃効果
をあげられるが、角度をつけたハンドルヘッドへの用毛
束の植毛が難しく、二台の植毛機を用いて植毛するとコ
ストアップとなる欠点があり、また屈曲したヘッド部先
端の用毛束の刷毛が開き易く耐久性がない。これは角度
付き先端部の刷毛が水平部の刷毛より歯面に強く、深く
当たり刷毛の屈曲率が高まるため、屈曲部の刷毛は早く
塑性変形し、開き易くなるためで、実用上十分満足する
ものではなかった。本発明は、これら従来の角度付き先
端部のある歯刷子の欠点を排除し、一台の植毛機で植毛
することを前提にして、奥歯の裏や平滑面、歯間部な
ど、あらゆる部位の清掃効果を向上させ毛先が届きにく
い部位も容易確実に刷掃でき、しかも用毛束の開きが少
なく、耐久性があって低コストに生産できる歯刷子を提
供することを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ハンドルヘッ
ド部の用毛束植設面がハンドル軸に沿った水平部と、該
水平部の植毛面に対して鈍角の傾斜面を持った先端部と
からなり、前記水平部に植毛された用毛束と、先端部に
植毛された用毛束とが向き合って植毛部を形成し、各用
毛束の毛先で構成する刷掃面が水平面から先端部で傾斜
平面に屈曲して連続している歯刷子において、前記先端
部の用毛束を前記水平部の用毛束に対し、植毛間隔及び
/または植毛面からの距離を短く配列したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態では、刷掃時に
曲げられたヘッド部の先端部の用毛束や水平部の用毛束
の毛先が外歯茎側、内歯茎側並びに各歯間にまで届き、
届きにくかった歯部位に達して歯垢を的確に除去でき、
しかもハンドルヘッド先端部の植毛が強化されて植毛の
毛倒れや毛開きが少なく使用できて、ブラッシングの際
に歯面や歯間部、歯頚部への接触面積も大きく効率よく
清掃ができると共に、歯の最奥歯のみならず内外歯茎側
及び歯間部に届きやすく、即ち、先端部の用毛束はハン
ドルに対して傾斜することとなって、奥歯の裏側はもち
ろん前後運動の刷掃の際に、歯垢を歯面から剥がすよう
に働くので、歯面全体の歯垢かきとり効果も向上させ、
著しく軽い磨き操作で清掃力や使用性を良好にし、刷掃
実感も優れるほか、歯面清掃と同時に歯垢除去効果も大
きく歯茎に平行に動かすと歯肉のマッサージも効率よく
できう蝕予防の効果を発揮できる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図3の例で説明す
ると、ハンドルヘッド部10の用毛束植設面が、ハンド
ル部12のハンドル軸に沿った水平部1と、該水平部1
の植毛面に対して鈍角の傾斜面を持った先端部2とから
なり、前記水平部1に植毛された用毛束3と、先端部2
に植毛された用毛束4とが向き合って植毛部11を形成
し、各用毛束3,4の毛先で構成する刷掃面が、水平面
から先端部で傾斜平面に屈曲して連続している歯刷子で
あって、前記先端部2の用毛束4を前記水平部1の用毛
束3に対し、植毛間隔及び/または植毛面からの距離を
短く配列した歯刷子としてある。
【0007】この場合、ハンドルヘッド部10として
は、奥歯の裏側のかきとり効果を向上させるため、ハン
ドルヘッド部10の先端部2を刷毛側に屈曲させて、刷
毛が奥歯の裏側に届き、かつ歯垢をかきとれるような形
状にしてあるが、屈曲部の刷毛が開き易いので、その部
分の用毛束間隔を短くして密毛にするか、或いは太い刷
毛を植毛するか、刷毛の毛腰強度を高めるために植毛面
より短い長さの短毛とし、若しくは、これらの組合わせ
で植毛部11を形成する。また用毛束3の刷毛先端が密
となるように用毛束3を傾斜して植毛できるように植毛
孔を垂直ではなく或る角度をつけて傾斜させた植毛穴を
ハンドルヘッド部10に成形するのがよい。なお、前記
先端部2の用毛束の毛腰強度を高めるためにヘッド部1
0の刷毛を短くしたり、植毛面に植毛穴の開口端を囲む
状態で突出した環状リブを設けて短毛の用毛束とした植
毛部にすることもできる。
【0008】また、前記ヘッド部10に用毛束3,4を
植毛するのに一台の植毛機で低コストで製造するため
に、水平部1から屈曲する先端部2の傾斜角度は、水平
部1の植毛面に対して170〜175度の角度で刷毛側
に曲がったヘッド部10としてあるが、植毛面のみを傾
斜角度つけた先端部2とすることもできる。これは前記
先端部2の屈曲角度が170度以下であると植毛機を2
台用意しないと植毛できず、コストアップになってしま
うし、175度以上であると、一般的な水平ヘッド部
(180度)と大差がなくなって歯みがき操作上の機能
が果たせなくなるので考慮すべきである。
【0009】さらに、前記ヘッド部10の先端部2に植
設された刷毛は、例えば9ミルないし10ミルと、水平
部の刷毛(8ミル)より太くするか、刷毛の先端部が密
になるよう傾斜させるのが歯垢の掻き取り効果の向上
と、耐久性向上にとって良いが、傾斜させる場合、屈曲
先端部の刷毛の太さは8ミルのままでも耐久性は実用上
問題となるレベル以上に向上する。また、屈曲先端部2
の刷毛を短くして毛腰強度を高めることも耐久性向上に
有効であるが、ただ単に刷毛を短くすることは、奥歯の
裏側に刷毛が届きにくくなり、歯垢清掃効果が悪化する
ので、先端部2と水平部1との各用毛束3,4の毛先で
形成される刷掃面が、水平面から先端部にかけて傾斜平
面に屈曲して連続していることを配慮する。即ち、先端
部2の植毛面を上げて実質的に刷毛の長さを短くするの
がよい。また、密毛にすることも歯垢の掻き取り効果、
耐久性の向上に有効であり、この密毛の際の長手方向の
植毛穴間のピッチの限度は、用毛束直径d+0.9mm
程度である。
【0010】前記刷毛の材質は、最もポピュラーなナイ
ロン、その他PBT(ポリブチレンテレフタレート)、
天然毛いずれでもよく、太さ6〜11ミルの刷毛を使用
することができる。屈曲先端部2の用毛束4は同一の太
さでもよいし、水平部1の用毛束3より1〜2ミル太い
刷毛でもよい。また、刷毛の傾斜角度は、垂直でもそれ
以外でもよい。特に、水平部1は歯垢のかきとり効果を
高めるため、一方向傾斜か二方向傾斜が効果的である。
この角度は垂直に対して5度までにとどめることが生産
上考慮される。この傾斜を施して、更に中心線方向に傾
斜させることも可能で耐久性向上の他、刷毛の先端が密
になるので掻き取り効果が高まる。
【0011】各用毛束3,4としての毛切り形状は、平
切り、山切り、ドームカットなどどの様な形状でも掻き
取り力、耐久性、生産性、コストに悪影響を与えない。
特に山切りは、奥歯の裏と同様に清掃しにくい歯間部の
清掃が行ない易くなるので最も良い形状である。首部の
長さは、奥歯の裏側を清掃する事を考慮して40mm〜
60mmが使い易い。特に50mm程度が最もよい。
【0012】前記ヘッド部10の屈曲先端部2の長さの
比は、ヘッド全体の長さに対して1/4〜1/2、好ま
しくは1/3程度がよい。これは、奥歯Aの裏側を刷掃
する場合、一般的なヘッド部の歯刷子だと刷毛が裏側ま
で届かないのに、ヘッド部の先端およそ1/3を刷毛側
に屈曲させることによって、裏側まで刷毛が届くからで
ある。〔図2(b)及び図3〕さらに前記先端部2の植
毛面に垂直に植毛した刷毛は、結果としてヘッド全体か
らみれば傾斜することになり、奥歯の裏側はもちろん前
後運動の刷掃の際、歯垢を歯面から剥がすように働くの
で、歯面全体の歯垢掻き取り効果が高まる。〔図2
(a)〕
【0013】図4の例では、前記ヘッド部10の屈曲先
端部2の植毛面を高めて用毛束4の長さを水平部1の用
毛束3の長さより短くすると共に、用毛束4の刷毛先端
部が寄せ合わされて密になるように傾斜させたもので、
毛腰強度を高めて耐久性を向上したものである。
【0014】図5の例は、前記ヘッド部10の屈曲先端
部2に植毛した用毛束4を植毛面に対して先端部位から
中央部位に向けて、垂直に対する植設角度Q1 ,Q2
3を順次大きくした、例えば0度、2度、4度とし、
歯垢の掻き取り効果と耐久性とを向上させたものであ
る。
【0015】図6の実施例では、前記ヘッド部10の屈
曲先端部2の植毛面を階段状面5にして用毛束4の長さ
を順次先端部に向って実質的に短くして用毛束の毛腰強
度を高めたもので、必要に応じ植毛穴の開口端を囲む状
態で植毛穴と垂直となる平面部としたり、或いは植毛穴
の開口端を囲む環状リブ部を突設することもできる。
【0016】図7の例では、歯垢の掻き取り効果を高め
るために、前記ヘッド部10の屈曲先端部2に植毛され
た用毛束4の植毛方向と同一、または近似した角度に傾
斜して水平部1の用毛束3を傾斜植設したもので、図7
aに示す如く一方向傾斜の用毛束31 とするか、図7b
のように二方向傾斜の用毛束32 として前後運動の刷掃
の際に歯垢を歯牙より剥がすように作用して歯面全体の
清掃効果を向上させるのに役立つものである。
【0017】いずれの実施例でも、ヘッド部10の長手
方向または巾方向に対する用毛束の植毛ピッチの大き
さ、或いは傾斜による毛先端部の寄せ合わせ、例えば、
隣設される用毛束同士、或いは用毛束列同士、さらには
一つ置きや二つ置きとか交互に混在させた状態で植毛す
るなど、適宜組合せた用毛束配列として刷掃効果が向上
できるようにする。
【0018】なお、本発明では次に示す特徴的な構成を
も含まれている。 前記ハンドルヘッド先端部が植毛面を含み、水平部
の植毛面に対して170〜175度の角度で屈曲してい
る歯刷子。 前記ハンドルヘッド先端部に植毛された用毛束が、
植毛面に対して、傾斜して植設し、各用毛束の毛先同士
を寄せ合わせて形成される山形毛束列と植毛面に対して
垂直に植設した直立毛束列とからなる歯刷子。 前記ハンドルヘッド先端に植毛された用毛束が、植
毛面に対して植設傾斜角度を順次大きくした用毛束列か
らなる歯刷子。 前記ハンドルヘッド先端部に植毛された用毛束列の
先端部位からハンドル部位に向って、順次高さを減じた
階段状の植毛面にそれぞれ用毛束を植設した歯刷子。 前記ハンドルヘッド先端部に植毛された用毛束の毛
先を隣設される用毛束とで山形、或いはドーム形状にし
た歯刷子。 前記ハンドルヘッドが、水平部から屈曲した傾斜先
端部の植毛面に植毛穴の開口端を囲む状態で、植毛穴と
垂直になる平面部を設けた歯刷子。
【0019】
【発明の効果】本発明は、ハンドルヘッド部の用毛束植
設面がハンドル軸に沿った水平部と、該水平部の植毛面
に対して鈍角の傾斜面を持った先端部とからなり、前記
水平部に植毛された用毛束と、先端部に植毛された用毛
束とが向き合って植毛部を形成し、各用毛束の毛先で構
成する刷掃面が水平面から先端部で傾斜平面に屈曲して
連続している歯刷子において、前記先端部の用毛束を前
記水平部の用毛束に対し、植毛間隔及び/または植毛面
からの距離を短く配列したことにより、ヘッド部の先端
部にある用毛束の刷毛が密毛或いは毛腰強度が大きくな
って、歯面に強く深く当っても刷毛の屈曲率が抑制され
て刷毛の塑性変形が軽減され刷掃実感も著しく良好とな
り、奥歯の裏や平滑面、歯間部など、あらゆる部位の清
掃効果を向上させ毛先が届きにくい部位も容易確実に刷
掃でき、しかも用毛束の開きが少なく、耐久性があって
低コストに生産することができる実用上の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す側面図である。
【図2】図1の例の一使用状態を示し、(a)は歯刷子
を上あご部の歯並びに適用している平面図、(b)は最
奥歯に適用している平面図である。
【図3】図1の例の一使用状態で、歯刷子を下あご部の
歯並びに適用している側面図である。
【図4】本発明の他の実施例で、(a)は植毛部の一部
の平面図、(b)はその拡大側面図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例で、(a)は植毛部
の一部の平面図、(b)はその拡大側面図である。
【図6】本発明のさらにまた他の実施例で、(a)は植
毛部の一部の平面図、(b)はその拡大側面図である。
【図7】また、本発明の他の例で、(a)は一方向傾斜
の植毛部の例、(b)は二方向傾斜の植毛部の例を示
す。
【符号の説明】
1 水平部 2 先端部 3,4 用毛束 10 ハンドルヘッド部 11 植毛部 12 ハンドル部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルヘッド部の用毛束植設面がハン
    ドル軸に沿った水平部と、該水平部の植毛面に対して鈍
    角の傾斜面を持った先端部とからなり、前記水平部に植
    毛された用毛束と、先端部に植毛された用毛束とが向き
    合って植毛部を形成し、各用毛束の毛先で構成する刷掃
    面が水平面から先端部で傾斜平面に屈曲して連続してい
    る歯刷子において、前記先端部の用毛束を前記水平部の
    用毛束に対し、植毛間隔及び/または植毛面からの距離
    を短く配列したことを特徴とする歯刷子。
JP35240195A 1995-12-28 1995-12-28 歯刷子 Expired - Fee Related JP3347930B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35240195A JP3347930B2 (ja) 1995-12-28 1995-12-28 歯刷子
KR1019960054863A KR970032546A (ko) 1995-12-28 1996-11-18 칫솔
CN96117266A CN1119097C (zh) 1995-12-28 1996-11-25 牙刷

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35240195A JP3347930B2 (ja) 1995-12-28 1995-12-28 歯刷子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09182625A true JPH09182625A (ja) 1997-07-15
JP3347930B2 JP3347930B2 (ja) 2002-11-20

Family

ID=18423823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35240195A Expired - Fee Related JP3347930B2 (ja) 1995-12-28 1995-12-28 歯刷子

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP3347930B2 (ja)
KR (1) KR970032546A (ja)
CN (1) CN1119097C (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100416418B1 (ko) * 2001-03-30 2004-01-31 주식회사 엘지생활건강 고밀도 식모부를 갖는 칫솔
JP2012040247A (ja) * 2010-08-20 2012-03-01 Lion Corp 歯ブラシ
JP2014530725A (ja) * 2011-10-27 2014-11-20 グラクソスミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフトGlaxoSmithKline Consumer Healthcare GmbH& Co. KG 歯ブラシ
WO2021131553A1 (ja) * 2019-12-26 2021-07-01 ライオン株式会社 歯ブラシ

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101379119B1 (ko) * 2007-06-14 2014-03-31 라이온 가부시키가이샤 칫솔
WO2017096568A1 (zh) * 2015-12-09 2017-06-15 深圳市海达贝尔实业有限公司 功能高效洁齿牙刷
US10136723B2 (en) * 2015-12-14 2018-11-27 Colgate-Palmolive Company Oral care implement

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5261466U (ja) * 1975-10-24 1977-05-06
JPS562832U (ja) * 1979-06-18 1981-01-12
KR890006169Y1 (ko) * 1985-04-04 1989-09-18 주식회사유창 단열재 지지앵글
US4800608A (en) * 1987-10-05 1989-01-31 Key John R Toothbrush
JPH037724A (ja) * 1989-03-30 1991-01-14 Toray Ind Inc エポキシ樹脂組成物
JP2568859Y2 (ja) * 1992-05-11 1998-04-15 花王株式会社 歯ブラシ
IL107381A (en) * 1992-11-02 1998-01-04 Gillette Canada Toothbrush

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100416418B1 (ko) * 2001-03-30 2004-01-31 주식회사 엘지생활건강 고밀도 식모부를 갖는 칫솔
JP2012040247A (ja) * 2010-08-20 2012-03-01 Lion Corp 歯ブラシ
JP2014530725A (ja) * 2011-10-27 2014-11-20 グラクソスミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフトGlaxoSmithKline Consumer Healthcare GmbH& Co. KG 歯ブラシ
US9826822B2 (en) 2011-10-27 2017-11-28 Glaxosmithkline Consumer Healthcare Gmbh & Co. Kg Toothbrush
WO2021131553A1 (ja) * 2019-12-26 2021-07-01 ライオン株式会社 歯ブラシ

Also Published As

Publication number Publication date
CN1156574A (zh) 1997-08-13
CN1119097C (zh) 2003-08-27
KR970032546A (ko) 1997-07-22
JP3347930B2 (ja) 2002-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6035476A (en) Brushhead for a toothbrush
EP2319361B1 (en) Toothbrush
US6202241B1 (en) Brushhead for use in an acoustic toothbrush
KR100403437B1 (ko) 치솔
EP0401308B1 (en) Dental apparatus
US2567080A (en) Toothbrush with divergent sweepaction tuft rows
US4542552A (en) Toothbrushes
JPH01501448A (ja) 歯ブラシ
JPH08164025A (ja) 歯ブラシ
JPH09182625A (ja) 歯刷子
JP4187489B2 (ja) 歯ブラシ
CA2331186A1 (en) Toothbrush with inclined bristles
KR102054461B1 (ko) 칫솔
JPH11169232A (ja) 歯ブラシ
JPH0975135A (ja) 歯ブラシ
JPH1042958A (ja) 階段状植毛歯ブラシ
JPH0535702Y2 (ja)
JPH09182628A (ja) 歯ブラシ
JP2003289943A (ja) 歯ブラシ
JPH09182627A (ja) 歯ブラシ
JPH0560318U (ja) 複数刷掃面を有する歯ブラシ
JPH08164024A (ja) 歯ブラシ
JPH04101627U (ja) 矯正患者用歯ブラシ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080906

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080906

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090906

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090906

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100906

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100906

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110906

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110906

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120906

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130906

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees