JPH0917927A - ファンモータを備えた冷却装置 - Google Patents
ファンモータを備えた冷却装置Info
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- JPH0917927A JPH0917927A JP18843095A JP18843095A JPH0917927A JP H0917927 A JPH0917927 A JP H0917927A JP 18843095 A JP18843095 A JP 18843095A JP 18843095 A JP18843095 A JP 18843095A JP H0917927 A JPH0917927 A JP H0917927A
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- fan motor
- cooling
- cooling plate
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- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電子部品を冷却することによって電子部品の特
性の劣化や破損を防ぐファンモータを備えた冷却装置に
おいて、小型で低騒音であり、しかも冷却効率のよいフ
ァンモータを備えた冷却装置を提供する。 【構成】冷却板1の表面11には複数の略円柱状の放熱
ヒレ12とファンモータ4が配設されている。また、冷
却板1は挟持具2によって電子部品3と裏面13が密着
するようになっている。駆動に伴って電子部品3で発生
した熱は冷却装置1に伝わり、さらに放熱ヒレ12によ
って広げられた冷却板1の表面から空気中に放出され
る。熱を帯びた空気は、回転するファン41が作りだす
空気流によってF方向に流され、電子部品を一定の温度
に保つことができる。
性の劣化や破損を防ぐファンモータを備えた冷却装置に
おいて、小型で低騒音であり、しかも冷却効率のよいフ
ァンモータを備えた冷却装置を提供する。 【構成】冷却板1の表面11には複数の略円柱状の放熱
ヒレ12とファンモータ4が配設されている。また、冷
却板1は挟持具2によって電子部品3と裏面13が密着
するようになっている。駆動に伴って電子部品3で発生
した熱は冷却装置1に伝わり、さらに放熱ヒレ12によ
って広げられた冷却板1の表面から空気中に放出され
る。熱を帯びた空気は、回転するファン41が作りだす
空気流によってF方向に流され、電子部品を一定の温度
に保つことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷却装置に関し、特に電
子計算機などに内蔵された演算プロセッサや電子回路な
ど、使用中に高熱を発する電子部品装置等を冷却して装
置の破損や特性の劣化を防ぐためのファンモータを備え
た冷却装置に関する。
子計算機などに内蔵された演算プロセッサや電子回路な
ど、使用中に高熱を発する電子部品装置等を冷却して装
置の破損や特性の劣化を防ぐためのファンモータを備え
た冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】演算プロセッサや電子回路などの電子部
品装置は、一定の温度を越えた状態で使用されると装置
の特性が劣化したり、装置が破損してしまうことが知ら
れている。図2はこのような問題点を解消するために、
従来より提案されている軸流ファンを用いて風を送るよ
うにした冷却装置の一例を示したものである。
品装置は、一定の温度を越えた状態で使用されると装置
の特性が劣化したり、装置が破損してしまうことが知ら
れている。図2はこのような問題点を解消するために、
従来より提案されている軸流ファンを用いて風を送るよ
うにした冷却装置の一例を示したものである。
【0003】図2の冷却装置Aは、図示しない電子計算
機など装置Bに内蔵して使用されるものであって、演算
プロセッサなど高熱を発生する電子部品3に冷却板1の
底部13を密着させて使用するものである。発生した熱
は密着された電子部品3から熱伝導によって冷却板1に
伝えられ、さらに空気中に放出される。冷却板1の表面
11には冷却装置の放熱面積を広げるために複数の略円
柱状の放熱ヒレ12が配設されていて、発生した熱を効
率よく空気中に放出することができる。さらに熱を帯び
た空気は回転するファンモータ4によって装置Bの外部
へ流される。こうして電子部品3は一定の温度を保ち、
装置が破損したり劣化することなく動作を円滑に行うこ
とができる。
機など装置Bに内蔵して使用されるものであって、演算
プロセッサなど高熱を発生する電子部品3に冷却板1の
底部13を密着させて使用するものである。発生した熱
は密着された電子部品3から熱伝導によって冷却板1に
伝えられ、さらに空気中に放出される。冷却板1の表面
11には冷却装置の放熱面積を広げるために複数の略円
柱状の放熱ヒレ12が配設されていて、発生した熱を効
率よく空気中に放出することができる。さらに熱を帯び
た空気は回転するファンモータ4によって装置Bの外部
へ流される。こうして電子部品3は一定の温度を保ち、
装置が破損したり劣化することなく動作を円滑に行うこ
とができる。
【0004】しかしながら図3のような装置は、冷却板
1の上にファン4モータを重ねて配設しているために冷
却装置A全体が厚くなり、近年の小型化が要求される電
子計算機などの装置の内部でスペースを確保することが
難しくなっている。また、ファンモータ4によって送り
だされる空気が冷却板1にほぼ垂直に当たるため、空気
流に乱れが生じて騒音が発生したり、熱を帯びた空気が
装置B外部へ円滑に流れず冷却効率が悪くなるなどの不
都合な点があった。
1の上にファン4モータを重ねて配設しているために冷
却装置A全体が厚くなり、近年の小型化が要求される電
子計算機などの装置の内部でスペースを確保することが
難しくなっている。また、ファンモータ4によって送り
だされる空気が冷却板1にほぼ垂直に当たるため、空気
流に乱れが生じて騒音が発生したり、熱を帯びた空気が
装置B外部へ円滑に流れず冷却効率が悪くなるなどの不
都合な点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本願の発明はこのよう
な不都合に鑑みてなされたものであって、小型でかつ低
騒音であり、しかも冷却効率のよいファンモータ付冷却
装置を提供することにある。
な不都合に鑑みてなされたものであって、小型でかつ低
騒音であり、しかも冷却効率のよいファンモータ付冷却
装置を提供することにある。
【0006】
【問題点を解決する手段】上記の課題は冷却基板と、冷
却基板に配設された複数の放熱ヒレと、ファンモータと
を備えていて、前記放熱ヒレと前記ファンモータの配設
方向が略直交するようにしたことを特徴とする、ファン
モータを備えた冷却装置、することにより達成される。
より好ましくはブロー型ファンを備えている冷却装置と
する。また、さらに好ましくはファンモータと冷却基板
を一体に形成する。
却基板に配設された複数の放熱ヒレと、ファンモータと
を備えていて、前記放熱ヒレと前記ファンモータの配設
方向が略直交するようにしたことを特徴とする、ファン
モータを備えた冷却装置、することにより達成される。
より好ましくはブロー型ファンを備えている冷却装置と
する。また、さらに好ましくはファンモータと冷却基板
を一体に形成する。
【0007】
【発明の作用】上述のように、冷却部とファンモータを
配置することによって空気の流れが円滑になるため、空
気流音が低下し、冷却効率が向上させることができる。
また装置を従来に比べてより薄く、小型にすることがで
きる。
配置することによって空気の流れが円滑になるため、空
気流音が低下し、冷却効率が向上させることができる。
また装置を従来に比べてより薄く、小型にすることがで
きる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図1を参照し
て説明する。図1は本発明の実施例を示した斜視図であ
る。なお、符号は先に説明した図2の従来例と同部材に
は同一符号を付している。
て説明する。図1は本発明の実施例を示した斜視図であ
る。なお、符号は先に説明した図2の従来例と同部材に
は同一符号を付している。
【0009】まず本実施例にかかる冷却装置Aの構成に
ついて説明する。1はアルミニウムなどの金属素材を、
金型で一体成形した冷却板であって、表面11には複数
の略円柱状の放熱ヒレ12が形成されている。また、表
面11の一端には放熱ヒレ12を形成しない部位11a
を設け、この部位に後述するファンモータ4を配置する
ようにしている。冷却板1の裏面13は挟持具2によっ
て電子部品3と密着している。冷却板1と電子部品3を
密着させることによって電子部品3から発せられる熱は
冷却板1に伝えられ、更に空気中に放出される。なお本
実施例では冷却板1の素材としてアルミニウムを使用
し、放熱ヒレ12を略円柱状としたが、その目的とする
ところは冷却効率を高めることにあるので、この目的を
達成できる限りにおいては、冷却板1の素材や放熱ヒレ
12の形状を変更することも可能である。
ついて説明する。1はアルミニウムなどの金属素材を、
金型で一体成形した冷却板であって、表面11には複数
の略円柱状の放熱ヒレ12が形成されている。また、表
面11の一端には放熱ヒレ12を形成しない部位11a
を設け、この部位に後述するファンモータ4を配置する
ようにしている。冷却板1の裏面13は挟持具2によっ
て電子部品3と密着している。冷却板1と電子部品3を
密着させることによって電子部品3から発せられる熱は
冷却板1に伝えられ、更に空気中に放出される。なお本
実施例では冷却板1の素材としてアルミニウムを使用
し、放熱ヒレ12を略円柱状としたが、その目的とする
ところは冷却効率を高めることにあるので、この目的を
達成できる限りにおいては、冷却板1の素材や放熱ヒレ
12の形状を変更することも可能である。
【0010】4はファンモータであって、冷却板1に空
気を送りだすためのファン41とファン41を回転させ
るためのモータ42とからなる、いわゆるブロー型ファ
ンモータを構成している。ファン41はモータ42の回
転軸42aに接着剤などの手段によって取り付けられ、
モータ42の回転に伴って回動する。回転軸42aの先
端部42bは冷却板1と一体に形成された軸受43に回
動自在に支持されている。また軸受43の支持部43a
には、ファンモータ4の長時間の回転に伴って発生する
軸ずれを解消するために合成ゴムを使用している。支持
部43aの素材は、軸ずれを解消できるような弾性を有
しているものであれば、合成ゴム以外の素材であっても
無論構わない。44は送風方向の一部が削除された略円
筒状のカバーであって、ファンモータ4の保護と冷却部
1に効果的に送風を行うためのものである。なお、モー
タ42は図1中に示されないが、カバー44の左内側に
あるものとする。
気を送りだすためのファン41とファン41を回転させ
るためのモータ42とからなる、いわゆるブロー型ファ
ンモータを構成している。ファン41はモータ42の回
転軸42aに接着剤などの手段によって取り付けられ、
モータ42の回転に伴って回動する。回転軸42aの先
端部42bは冷却板1と一体に形成された軸受43に回
動自在に支持されている。また軸受43の支持部43a
には、ファンモータ4の長時間の回転に伴って発生する
軸ずれを解消するために合成ゴムを使用している。支持
部43aの素材は、軸ずれを解消できるような弾性を有
しているものであれば、合成ゴム以外の素材であっても
無論構わない。44は送風方向の一部が削除された略円
筒状のカバーであって、ファンモータ4の保護と冷却部
1に効果的に送風を行うためのものである。なお、モー
タ42は図1中に示されないが、カバー44の左内側に
あるものとする。
【0011】次に本実施例にかかる冷却装置Aの動作に
ついて説明する。図示しない装置Bに電源が投入される
と、同時にモータ42が回転を始め、ファン41が図1
中に矢印で示したF方向に空気を送りはじめる。一方、
電子部品3は通電に伴ってしだいに高熱を帯びるように
なる。この熱は、挟持具2によって密着している冷却板
1の裏面13から次第に冷却板1全体に伝わり、さらに
放熱ヒレ12を設けることによって面積が広げられた表
面から空気中に伝わる。熱を帯びた空気はファン41に
よってF方向に流され、さらに装置Bに設けられた排出
孔から装置外へ放出される。
ついて説明する。図示しない装置Bに電源が投入される
と、同時にモータ42が回転を始め、ファン41が図1
中に矢印で示したF方向に空気を送りはじめる。一方、
電子部品3は通電に伴ってしだいに高熱を帯びるように
なる。この熱は、挟持具2によって密着している冷却板
1の裏面13から次第に冷却板1全体に伝わり、さらに
放熱ヒレ12を設けることによって面積が広げられた表
面から空気中に伝わる。熱を帯びた空気はファン41に
よってF方向に流され、さらに装置Bに設けられた排出
孔から装置外へ放出される。
【0012】このとき、ファン41によって送りだされ
る空気は放熱ヒレ12の間を通り抜けるようにF方向に
流れるので、冷却板1に垂直に当たって空気流に乱れが
発生することがない。したがって空気流によって騒音が
発生したり、熱が冷却装置A付近に止まって冷却効率が
悪くなるなどの不都合が生じることもない。
る空気は放熱ヒレ12の間を通り抜けるようにF方向に
流れるので、冷却板1に垂直に当たって空気流に乱れが
発生することがない。したがって空気流によって騒音が
発生したり、熱が冷却装置A付近に止まって冷却効率が
悪くなるなどの不都合が生じることもない。
【0013】
【発明の効果】以上のような構成にすることによって、
ファンの送りだす空気が円滑に冷却板1の上部を通過し
装置Bの外部へ通り抜けることができるので、効果的に
冷却することができ、発生する熱によって電子部品3の
特性が劣化したり破損することがない。またファンモー
タ4を冷却板1に取り付けることによって冷却装置A全
体を薄く形成することができるので、従来に比べて装置
Bが小型化した場合にも容易に対応することができる。
ファンの送りだす空気が円滑に冷却板1の上部を通過し
装置Bの外部へ通り抜けることができるので、効果的に
冷却することができ、発生する熱によって電子部品3の
特性が劣化したり破損することがない。またファンモー
タ4を冷却板1に取り付けることによって冷却装置A全
体を薄く形成することができるので、従来に比べて装置
Bが小型化した場合にも容易に対応することができる。
【0014】
【図1】 本発明の実施例を示した斜視図である。
【図2】 従来例を示した図である。
A 冷却装置 1 冷却板 11,11a 表面 12 放熱ヒレ 13 裏面 2 挟持具 3 電子部品 4 ファンモータ 41 ファン 42 モータ 42a 回転軸 42b 先端部 43 軸受 43a 支持部 44 カバー
Claims (3)
- 【請求項1】冷却基板と、冷却基板に配設された複数の
放熱ヒレとファンモータとを備えていて、前記放熱ヒレ
と前記ファンモータの配設方向が略直交するようにした
ことを特徴とする、ファンモータを備えた冷却装置。 - 【請求項2】前記ファンモータは、ブロー型ファンを備
えていることを特徴とした、ファンモータを備えた冷却
装置。 - 【請求項3】前記ファンモータは、前記冷却基板と一体
に形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の
ファンモータを備えた冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18843095A JPH0917927A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ファンモータを備えた冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18843095A JPH0917927A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ファンモータを備えた冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0917927A true JPH0917927A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=16223542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18843095A Pending JPH0917927A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ファンモータを備えた冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0917927A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100309630A1 (en) * | 2009-06-05 | 2010-12-09 | Rodney Jones | Integrated heat exchanger |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP18843095A patent/JPH0917927A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100309630A1 (en) * | 2009-06-05 | 2010-12-09 | Rodney Jones | Integrated heat exchanger |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040921 |