JPH09178411A - 位置検出センサ - Google Patents

位置検出センサ

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JPH09178411A
JPH09178411A JP7335128A JP33512895A JPH09178411A JP H09178411 A JPH09178411 A JP H09178411A JP 7335128 A JP7335128 A JP 7335128A JP 33512895 A JP33512895 A JP 33512895A JP H09178411 A JPH09178411 A JP H09178411A
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Ichiro Onodera
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D11/00Component parts of measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
    • G01D11/24Housings ; Casings for instruments
    • G01D11/245Housings for sensors

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 水分や塵埃等の異物がハウジングの収納室内
に侵入することを確実に阻止でき、信頼性の高い位置検
出センサを提供する。 【解決手段】 ハウジング11にスロットルバルブ1に
対して密閉状態で取付けられる取付開口21と開口18
を有する収納室16とを形成し、これら収納室16と取
付開口21とを隔壁12によって仕切る。前記収納室1
6内にセンサ本体17を組み込み、収納室16の開口1
8を蓋体19で覆うとともに、これら開口18と蓋体1
9間に形成される隙間にエポキシ等の熱硬化性樹脂24
を充填してシールする。さらに、前記隔壁12に収納室
16と取付開口21とを連通する連通孔25を穿設し、
熱硬化性樹脂24を加熱する際に、収納室16内で膨張
した空気をこの連通孔25から外部に逃し、スロットル
ポジションセンサ10をスロットルバルブ1に取付けた
後は、連通孔25をスロットルバルブ1との取付面によ
って外部から遮断するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器本体の作動部
の位置を検出する位置検出センサに係り、特に、車両用
スロットルポジションセンサ等のように水分や塵埃を含
む外部環境の中で用いて好適な位置検出センサに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にガソリン車等の車両においては、
その走行速度に応じて最適の燃料供給量を設定し、最適
燃費状態で走行させるために、スロットルポジションセ
ンサと称される位置検出センサが具備されている。
【0003】従来より、実開平4−8401号公報に記
載されているように、この種のスロットルポジションセ
ンサの一例として、ハウジングに形成された収納室の内
部に摺動子受けや抵抗基板などからなるセンサ本体を組
み込んだ後、該収納室の開口を蓋体で覆うとともに、こ
れら収納室の開口と蓋体との隙間を熱硬化性樹脂でシー
ルした位置検出センサが知られている。かかる既知の位
置検出センサでは、ハウジングに一体形成されたコネク
タ部と収納室とを連通する連通孔を設け、シール用の熱
硬化性樹脂を加熱硬化する際に、該連通孔を利用して収
納室内で膨張した空気をコネクタ部の外部へ逃がすよう
になっている。これによって、熱硬化性樹脂を加熱硬化
する際の収納室内の圧力上昇を抑え、熱硬化性樹脂に気
孔等が発生するのを防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来技術では、位置検出センサを車両などの機器本体に取
付けた後に、コネクタ部に外部コネクタが挿入されるた
め、コネクタ部の内部に設けられた連通孔に対してある
程度の防塵性や防水性を確保することができる。しかし
ながら、コネクタ部が塵埃や水分の影響を受けやすい環
境下に配置された場合、コネクタ部と外部コネクタの隙
間から水分や塵埃等の異物が侵入しやすくなるため、該
異物が連通孔を通って収納室内に達してしまい、収納室
内のセンサ本体の接点部などに悪影響を及ぼすという問
題点があった。
【0005】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、水分や塵埃等の
異物がハウジングの収納室内に侵入することを確実に阻
止でき、信頼性の高い位置検出センサを提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ハウジングの
隔壁に収納室と取付開口とを連通する連通孔を穿設し、
取付開口を機器本体に対して密閉状態で取付けることと
した。このようにハウジングの隔壁に連通孔を穿設する
と、位置検出センサの組立途中で収納室の開口を蓋体で
シールする際、熱硬化性樹脂の加熱によって膨張した収
納室内の空気は、隔壁の連通孔を通ってハウジングの外
部に逃がされ、熱硬化性樹脂に気孔等が発生するのを防
止できる。また、組立が完了した位置検出センサを取付
ける際、ハウジングの取付開口を機器本体に対して密閉
状態で取付けると、取付開口の内部は外部から隔離され
るため、位置検出センサが塵埃や水分の影響を受けやす
い環境下に配置されたとしても、これら水分や塵埃等の
異物が連通孔を介して収納室内に侵入することを確実に
阻止できる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の位置検出センサでは、隔
壁を介して取付開口と収納室が形成されたハウジング
と、前記隔壁に回転可能に支承された操作軸と、前記収
納室内で前記操作軸に連結された摺動子受けと、前記収
納室内で前記摺動子受けに近接対向して配置された絶縁
基板と、前記収納室の開口を塞ぎ熱硬化性樹脂でシール
された蓋体とを備え、前記ハウジングの隔壁に前記収納
室と前記取付開口とを連通する連通孔を穿設し、前記取
付開口が機器本体に対して密閉状態で取付けられるよう
に構成した。
【0008】また、ハウジングの取付開口側から前記連
通孔に異物が侵入しづらくするために、該連通孔を前記
収納室側から前記取付開口側に向かうにしたがって細く
なるように形成した。
【0009】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は本発明の一実施例に係るスロットルポジションセ
ンサの断面図、図2は該スロットルポジションセンサに
備えられるハウジングを取付開口側から見た図、図3は
該スロットルポジションセンサに備えられる操作軸の突
部と駆動部との係合状態を示す説明図である。
【0010】図1に示すように、車両に搭載されたスロ
ットルバルブ1は、図示しないエンジンの給気側に配置
された筒体2と、この筒体2に回動可能に設けられた作
動部3とからなっている。この作動部3は、筒体2を横
切る方向に挿通され、図示しないアクセルペダルの操作
量に対応して回動する回動軸4と、この回動軸4に一体
的に設けられ、筒体2の内部を開閉する開閉板5とから
構成されている。前記筒体2には回動軸4の端部を挿通
するための挿通孔6が穿設され、この挿通孔6の外側の
端部には、軸受7が嵌入される大径部8が設けられ、こ
の大径部8より外側に凹部9が形成されている。この凹
部9の底面より回動軸4の端部が突出するとともに、該
回動軸4が前記軸受7に回転可能に支承されている。こ
のように構成されたスロットルバルブ1では、アクセル
ペダルの操作量に対応して作動部3の開閉板5を開閉さ
せることにより、筒体2内を通過してエンジンに供給さ
れる空気量を調整するようになっている。
【0011】位置検出センサとしてのスロットルポジシ
ョンセンサ10は、機器本体すなわち前記スロットルバ
ルブ1の筒体2に装着されたハウジング11と、このハ
ウジング11内の隔壁12に嵌入された軸受13と、こ
の軸受13に回転可能に支持され、前記回動軸4の端部
に取付けられた駆動部14を介して駆動される操作軸1
5と、ハウジング11内の収納室16に収納されたセン
サ本体17と、該収納室16の開口18を覆う蓋体19
と、ハウジング11の下方へ突出するコネクタ部20と
から、主として構成されている。
【0012】前記ハウジング11およびコネクタ部20
は合成樹脂等の絶縁性材料で一体的に形成されている。
該ハウジング11は、一端側に筒体2に対して密閉状態
で取付けられる取付開口21を有し、他端側に前記収納
室16および開口18が形成され、これら取付開口21
と収納室16間に前記隔壁12が形成されている。前記
取付開口21の周囲の取付面22と筒体2との間隙は、
板状のガスケット23により密閉されている。前記開口
18は前記蓋体19で覆われるとともに、これら開口1
8および蓋体19間に形成される隙間は、エポキシ等の
熱硬化性樹脂24でシールされている。また、ハウジン
グ11の隔壁12には、収納室16と取付開口21とを
連通する連通孔25が操作軸15の軸方向に沿って穿設
されている。
【0013】前記操作軸15は、その中心軸がスロット
ルバルブ1の回動軸4の中心軸と一致するように配置さ
れるとともに、この操作軸15の一端に前記駆動部14
と係合する一対の突部26が設けられ、操作軸15の他
端の中心部に軸方向に沿って孔27が穿設されている。
【0014】前記センサ本体17は、操作軸15の他端
に連結され、前記孔27に嵌入される突部28を有する
摺動子受け30と、この摺動子受け30に近接対向して
配置され、摺動子受け30の摺動子31に摺接する図示
せぬ導電パターンが形成された絶縁基板32と、該導電
パターンからの信号を外部に導出する信号線33とから
構成されており、突部28を孔27に嵌入した状態でか
しめ部29を変形することにより、摺動子受け30が操
作軸15の他端にかしめ固定されている。また、操作軸
15の一端側にはコイルばね34が巻回されており、操
作軸15および摺動子受け30は該コイルばね34によ
って一方向への回転偏倚力が付与されている。さらに、
前記コネクタ部20の内部には、前記信号線33に接続
された端子部35の一端が露出している。このコネクタ
部20に図示しない外部コネクタを装着することによ
り、前記端子部35は外部コネクタのコンタクトに接続
されるようになっている。
【0015】上記の如く構成されたスロットルポジショ
ンセンサ10は、組立時にハウジング11の収納室16
内に開口18からセンサ本体17を組み込んだ後、該開
口18を蓋体19で覆い、これら開口18と蓋体19と
の隙間に熱硬化性樹脂24を充填して加熱することによ
り、この熱硬化性樹脂24を硬化させる。その際、前記
収納室16内で膨張した空気は隔壁12に穿設された連
通孔25を介して取付開口21から外部に逃がされるた
め、収納室16内での圧力上昇が抑えられ、熱硬化性樹
脂24に気孔等が発生することはない。
【0016】このようにして組立てられたスロットルポ
ジションセンサ10は、図1に示すように、取付面22
をガスケット23を介してスロットルバルブ1の筒体2
に密着した状態で、図示せぬねじを用いて筒体2に取付
けられる。かかる取付状態では、隔壁12に穿設された
連通孔25の一端が、スロットルバルブ1の筒体2に対
して密閉状態で取付けられた取付開口21に配置される
ため、外部の水分や塵埃等の異物が連通孔25を介して
収納室16へ侵入することはなく、収納室16内に配置
されたセンサ本体17の接点部などが腐蝕するのを確実
に防止できる。
【0017】このように構成された本実施例にあって
は、水分や塵埃等の異物がハウジング11の収納室16
内に侵入することを確実に阻止でき、この収納室16内
に収納したセンサ本体17が水分や塵埃等の異物から隔
離されているため、信頼性の高いスロットルポジション
センサ10が得られる。
【0018】なお、上記実施例では、ハウジング1の連
通孔25をストレート形状に形成したが、連通孔25の
形状はこれに限られず、該連通孔25を取付開口21側
から収納室16側に向かって先細りとなる円錐状に形成
したり、あるいはこれら取付開口21および収納室16
間に段差を設けることにより、連通孔25を収納室16
側から取付開口21側に向かうにしたがって細くするこ
ともできる。この場合、万一、取付開口21に異物が存
在する場合であっても、この異物が取付開口21から連
通孔25に侵入しづらく、しかも、収納室16から取付
開口21への通気は行いやすいという効果が得られる。
【0019】また、上記実施例では、コネクタ部20が
下方を向くようにハウジング11をスロットルバルブ1
に取付けた場合を例示したが、必要に応じてコネクタ部
20を上方や側方などに向けてハウジング11をスロッ
トルバルブ1に取付けることも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ハウジングの隔壁に収納室と取付開口とを連通する連通
孔を穿設することにより、外部の水分や塵埃等の異物が
収納室内に侵入することを確実に阻止でき、信頼性の高
い位置検出センサを提供することができる。
【0021】また、前記連通孔を収納室側から取付開口
側に向かって細くなるように形成することにより、万
一、該取付開口に異物が存在する場合であっても、この
異物が取付開口から連通孔に侵入しづらく、この点から
も異物の収納室内への侵入を阻止できる。しかも、前記
連通孔を介して収納室から取付開口への通気は行いやす
いため、当該位置検出センサの組立時に収納室内で膨張
した空気を迅速に、かつ確実に前記連通孔を介して外部
へ逃がすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るスロットルポジション
センサの断面図である。
【図2】該スロットルポジションセンサに備えられるハ
ウジングを取付開口側から見た図である。
【図3】該スロットルポジションセンサに備えられる操
作軸の突部と駆動部との係合状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 スロットルバルブ(機器本体) 2 筒部 3 作動部 4 回動軸 9 凹部 10 スロットルポジションセンサ(位置検出センサ) 11 ハウジング 12 隔壁 15 操作軸 16 収納室 17 センサ本体 19 蓋体 20 コネクタ部 21 取付開口 23 ガスケット 24 熱硬化性樹脂 25 連通孔 30 摺動子受け 31 摺動子 32 絶縁基板 33 信号線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隔壁を介して取付開口と収納室が形成さ
    れたハウジングと、前記隔壁に回転可能に支承された操
    作軸と、前記収納室内で前記操作軸に連結された摺動子
    受けと、前記収納室内で前記摺動子受けに近接対向して
    配置された絶縁基板と、前記収納室の開口を塞ぎ熱硬化
    性樹脂でシールされた蓋体とを備え、 前記ハウジングの隔壁に前記収納室と前記取付開口とを
    連通する連通孔を穿設し、前記取付開口が機器本体に対
    して密閉状態で取付けられるように構成したことを特徴
    とする位置検出センサ。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記連通孔を
    前記収納室側から前記取付開口側に向かうにしたがって
    細くなるように形成したことを特徴とする位置検出セン
    サ。
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