JPH09177227A - 開閉式屋根のレールカバー開閉装置 - Google Patents

開閉式屋根のレールカバー開閉装置

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JPH09177227A
JPH09177227A JP7338397A JP33839795A JPH09177227A JP H09177227 A JPH09177227 A JP H09177227A JP 7338397 A JP7338397 A JP 7338397A JP 33839795 A JP33839795 A JP 33839795A JP H09177227 A JPH09177227 A JP H09177227A
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JP
Japan
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roof
rail
rail cover
movable roof
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP7338397A
Other languages
English (en)
Inventor
Yosuke Murai
洋介 村井
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可動屋根が走行するガイドレール上に積雪す
るのを防止して、可動屋根の円滑な開閉を可能にする。 【解決手段】 屋根2の一部が開閉自在な可動屋根4に
より形成された開閉式屋根において、可動屋根4の開閉
時可動屋根4が走行するガイドレール5の上方に、上記
ガイドレール5と直交する方向へ移動自在な複数の台車
12を設け、かつこれら台車12に上記ガイドレール5
の上方を覆うようにレールカバー9をそれぞれ取付ける
と共に、上記各台車12を駆動機構13により上記レー
ルカバー9の開閉方向へ駆動するようにしたもので、可
動屋根4の閉鎖時、レールカバー9によりガイドレール
5の上方が覆われているため、ガイドレール5上に積雪
することがないと共に、可動屋根4の開閉時は駆動機構
13により各レールカバー9を開放するため、可動屋根
4の開閉が安全かつ迅速に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は天候などに応じて
屋根の一部が開閉できる開閉式屋根のレールカバー開閉
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年雨などの影響を受けずに競技できる
競技場として、競技場全体を屋根で覆った全天候型の競
技場が注目されている。またこの種の全天候型競技場と
して、天候に応じて屋根の一部が開閉できる開閉式屋根
を採用したものが提案されている。このような開閉式屋
根を採用した競技場では、晴天時屋根の一部を開放する
ことにより、採光、換気などが行えるため、省エネルギ
ー化を図る上で有効であるが、雪の多い地方に建設した
場合、開閉する可動屋根を移動するガイドレール上に雪
が積って、可動屋根を開閉する際障害となる不具合があ
る。
【0003】かかる不具合を解消するため、例えば特開
昭63−308168号(特公平4−51622号)公
報や、実開平4−56808号公報で、ガイドレール上
に積雪するのを防止する除雪装置や、移動屋根の両端部
をシールするシール構造が提案されている。前者公報の
除雪装置は、開閉自在な屋根部材を支持する走行台車が
走行するガイドレールに、これを覆うようにレールハウ
ジング及びレールカバーを設け、かつレールカバーは先
端がレールハウジングに対して接離方向へ開閉できるよ
う基端部を枢支すると共に、上記走行台車側に、走行台
車の走行とともに上記レールカバーを開放する楔状の犂
を設けたもので、レールハウジングとレールカバーによ
りガイドレール上に積雪するのを防止すると共に、屋根
部材を開閉する際には走行台車に設けた犂がレールカバ
ーを開放するため、走行台車の走行に支障をきたさない
ようになっている。
【0004】また後者公報のシール構造は、移動屋根の
両端を支持するレール溝と平行するようにシール溝を設
けてこのシール溝にシール水を貯水すると共に、移動屋
根の両端に取付けたシール板の下端を上記シール溝内の
シール水内に浸漬することにより、移動屋根両端部のシ
ールを行うようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし前者公報の除雪
装置では、1本のレールをレールハウジングとレールカ
バーで覆うような場合はよいが、レールを固定している
レール取付け板も同時に覆ったり、レールと直交する方
向に別のレールなどがある場合、レールハウジングやレ
ールカバーが大型となるため、レールカバーを開閉する
のに大きな力を必要とし、楔状の犂ではレールカバーを
円滑に開閉できなくなる不具合がある。またレールハウ
ジングやレールカバーの高さ以上に積雪した場合、レー
ルカバーを開放すると周辺の雪がレール上に落下して屋
根部材の移動ができなくなるなどの不具合もある。
【0006】一方後者公報のシール構造では、レール溝
がアーチ状の場合、レール溝に沿ってシール溝を設けて
も、シール溝内にシール水が貯水できないためシールが
困難であると共に、水平方向のレール溝にこのシール構
造を採用しても、積雪時期ではシール水が凍結する虞れ
があり、もしシール水が凍結した場合、移動屋根の開閉
が困難になったり、無理に開閉した場合、シール板が破
損するなどの不具合がある。この発明はかかる従来の不
具合を改善するためになされたもので、可動屋根が走行
するガイドレール上に積雪するのを確実に防止できる開
閉式屋根のレールカバー開閉装置を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用効果】この発明は
上記目的を達成するために、屋根の一部が開閉自在な可
動屋根により形成された開閉式屋根において、可動屋根
の開閉時可動屋根が走行するガイドレールの上方に、上
記ガイドレールと直交する方向へ移動自在な複数の台車
を設け、かつこれら台車に上記ガイドレールの上方を覆
うようにレールカバーをそれぞれ取付けると共に、上記
各台車を駆動機構により上記レールカバーの開閉方向へ
駆動するようにしたものである。また駆動機構を台車に
接続された線条物と、この線条物を介して台車を駆動す
る回転駆動源より構成し、または流体圧シリンダにより
構成したものである。
【0008】上記構成により可動屋根の閉鎖時には、レ
ールカバーによりガイドレールの上方が覆われているた
め、降雪があってもガイドレール上に積雪することがな
い。これによって降雪後可動屋根を開閉しても、積雪に
より可動屋根の開閉が妨げられることがないと共に、可
動屋根の開閉時予め駆動機構により全てのレールカバー
を開放した状態で可動屋根の移動が行えるため、可動屋
根の開閉が安全かつ迅速に行えるようになる。
【0009】またガイドレールを覆うレールカバーは複
数に分割されていて、それぞれ駆動機構により独立して
開閉自在なことから、ガイドレールの全長を覆うように
設けられたレールカバーであっても、小型の駆動機構に
より開閉が可能なため、少ないスペースにも容易に設置
できると共に、回転駆動源と線条物または流体圧シリン
ダなどで駆動機構が構成できるため、安価に提供するこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照して詳述する。図1は開閉式屋根を有するドーム型建
築物の平面図、図2は同断面図、図3は図2のA円内の
拡大図、図4はレールカバー開閉装置の平面図、図5は
同正面図、図6はレールカバー開放時の作用説明図、図
7はレールカバー閉鎖時の作用説明図である。
【0011】これら図において1は円形をなす建築物の
建屋本体で、ドーム型の屋根2により上面が覆われてい
る。上記屋根2は建屋本体1側に固定された固定屋根3
と、開閉自在な可動屋根4より構成されている。上記固
定屋根3の上端側は、建屋本体1内にアーチ状に立設さ
れた複数の梁1a上に固定されていて、図2に示すよう
に左右の梁1a間が開口されていると共に、これら開口
部1bに可動屋根4が設けられている。
【0012】上記可動屋根4は図1に示すように例えば
2部材に分割されていて、開口部1bの全体を覆える大
きさに構成されており、上記梁1a上に互に平行するよ
う横架された一対のガイドレール5上に支持脚4aを介
して移動自在に支承されている。上記可動屋根4の下端
部は、図3に示すように固定屋根3の最上部と重なるよ
う固定屋根3の上方に張り出していて、開放部1bを可
動屋根4が閉鎖した状態では、雨水などが開放部1bよ
り建屋本体1内へ侵入しない構造となっており、可動屋
根4の下端部よりやや内側に上記支持脚4aが複数本立
設されていると共に、固定屋根3の最上部に支持脚4a
と干渉しないよう可動屋根4の開閉方向にスリット3c
が形成されている。
【0013】そしてこれら支持脚4aの下部には、ガイ
ドレール5上を走行する走行輪6が回転自在に取付けら
れていて、各可動屋根4を図1の矢印a,b方向へ開閉
できるように可動屋根4を支持している。なお、上記固
定屋根3及び可動屋根4の表面はフッ化エチレン樹脂と
ガラス繊維布によりコーティングされて、積雪した雪が
滑落し易くなっている。
【0014】一方上記可動屋根4の支持脚4aに設けら
れた走行輪6が走行するガイドレール5上方のスリット
3c部分にこの発明のレールカバー開閉装置8が設けら
れている。上記レールカバー開閉装置8は図3に示すよ
うに、ガイドレール5と直交する水平方向に進退自在な
複数のレールカバー9と、これを開閉する開閉手段10
とより構成されている。上記開閉手段10は上記ガイド
レール5と直交する方向に布設されたレール11と、各
レールカバー9毎に設けられた台車12と、これら台車
12を同時に移動する駆動機構13より構成されてい
る。
【0015】上記各レール11はチャンネル状をなして
いて、図5に示すように各台車12の両側に位置するよ
う固定屋根3の梁3aの一部に横架されており、各台車
12前後に設けられた車輪12aが各レール11の凹溝
11a内に転動自在に嵌合されていると共に、各台車1
2の側面には、上記車輪12aの近傍に位置してスラス
ト受け車輪12bが設けられていて、このスラスト受け
車輪12bにより、台車12が横ずれせずにレール11
に沿って移動できるようになっている。そして上記各台
車12の前端に上記レールカバー9が取付けられてい
る。上記レールカバー9は、固定屋根3の最上部に形成
されたスリット3cの幅より長く形成されていて、雨水
や雪などが浸入しにくく、また落下し易いように傾斜さ
せた状態で支持桁9aを介して台車12の前端面に固着
されていると共に、レールカバー9の上側の端部は固定
屋根3の下側に重なるようになっている。
【0016】またレールカバー9の下側の端部にはほぼ
台形の突出部9bが全幅に突設されていて、レールカバ
ー9を閉鎖した際この突出部9bが固定屋根3の端部に
形成された段部3dに嵌合するようになっている。
【0017】一方レールカバー9の取付けられた台車1
2を案内する各レール11の間に、上記駆動機構13を
構成する従動プーリ14と駆動プーリ15が前後に離間
して固定屋根3の横桁3bに回転自在に支承されてい
る。上記従動プーリ14と駆動プーリ15の間にはワイ
ヤやチェーン等の線条物16が捲装されていて、この線
条物16の両端は台車12の底部に突設された一対のブ
ラケット17にそれぞれ結着されている。また上記駆動
プーリ15は電動機や油圧モータなどの回転駆動源18
に接続されていて、この回転駆動源18により上記駆動
プーリ15を正逆回転させることにより、線条物16を
介して台車12を往復動できるようになっている。な
お、図3中20はレールカバー9の開放状態を検出する
開端検出器、21はレールカバー9の閉鎖状態を検出す
る閉端検出器で、何れもリミットスイッチ等により構成
されている。
【0018】次に上記レールカバー開閉装置の作用を説
明すると、可動屋根4の閉鎖時には、各可動屋根4は図
1に示す位置にあって固定屋根3の開口部1bを覆って
おり、可動屋根4で覆われていない部分のガイドレール
5はレールカバー9により覆われている。従ってこの状
態で雨や雪が降っても、開口部1bより建屋本体1内に
雨や雪が浸入することがないと共に、雪が固定屋根3や
可動屋根4上に積雪しても、固定屋根3や可動屋根4は
ドーム形状となっている上、表面がフッ化エチレン樹脂
によりコーティングされているため自然に滑落し、雪降
しを行う必要もない。また可動屋根4で覆われていない
ガイドレール5は、固定屋根3の傾斜と連続するレール
カバー9で覆われているため、固定屋根3上の雪が滑落
する際いっしょに滑落して、レールカバー9上に積雪す
ることがない。
【0019】次に晴天時などに可動屋根4を開放する場
合は、まず駆動機構13の各回転駆動源18に電力を供
給して、回転駆動源18により駆動プーリ15を介して
線条物16を図6の矢印(イ)方向へ回転させる。これ
によって台車12がレール11に沿って後退されるた
め、台車12の前端に支持されたレールカバー9も後退
されて、各レールカバー9が図6に示すように開放され
る。そして全てのレールカバー9が開放されたのを開端
検出器20により検出されると、可動屋根4を開閉する
開閉駆動源(図示せず)が可動屋根4を図1の矢印a,
b方向へ開放すると共に、この時既にレールカバー9は
開放されているため、可動屋根4の支持脚4aがレール
カバー9と干渉することがなく、可動屋根4を安全に開
放することができる。
【0020】一方開放状態にある可動屋根4を閉鎖する
場合は、まず開閉駆動源により可動屋根4を閉鎖方向へ
移動し、可動屋根4の閉鎖が完了したら、駆動機構13
の回転駆動源18により駆動プーリ15を介して線条物
16を図7の矢印(ロ)方向へ回転させ、台車12をレ
ール11に沿っ前進させる。これによって台車12の前
端に支持されたレールカバー9も前進されて、図7に示
すように可動屋根4の支持脚4aが通過した後のスリッ
ト3cを覆うため、可動屋根4の閉鎖中に降雪があって
もガイドレール5上に積雪することがないと共に、全レ
ールカバー9が所定位置に閉鎖されているかは、閉端検
出器21からの信号により確認することができるように
なる。
【0021】以上は回転駆動源18によりワイヤやチェ
ーンなどの線条物16を介してレールカバー9を開閉す
る実施の形態について説明したが、駆動機構13に図8
及び図9に示す他の実施の形態のように油圧シリンダや
エアシリンダなどの流体圧シリンダ23を使用してもよ
い。すなわちレールカバー9の開閉ストロークにほぼ等
しいストロークを有する流体圧シリンダ23を固定屋根
3の横桁3bに取付けて、この流体圧シリンダ23のピ
ストン杆23a先端を台車12の底部に突設されたブラ
ケット17に接続する。これによって流体圧シリンダ2
3のピストン杆23aを伸長させることにより、図9に
示すようにレールカバー9を閉鎖することができ、また
ピストン杆23aを収縮させることにより、図8に示す
ようにレールカバー9を開放することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態になる開閉式屋根を採用
したドーム型建築物の平面図である。
【図2】この発明の実施の形態になる開閉式屋根を採用
したドーム型建築物の断面図である。
【図3】図2のA円内の拡大図である。
【図4】この発明の実施の形態になるレールカバー開閉
装置の平面図である。
【図5】この発明の実施の形態になるレールカバー開閉
装置の正面図である。
【図6】この発明の実施の形態になるレールカバー開閉
装置の開放時の作用説明図である。
【図7】この発明の実施の形態になるレールカバー開閉
装置の閉鎖時の作用説明図である。
【図8】この発明の他の実施の形態になるレールカバー
開閉装置の開放時の説明図である。
【図9】この発明の他の実施の形態になるレールカバー
開閉装置の閉鎖時の説明図である。
【符号の説明】
2…屋根 4…可動屋根 5…ガイドレール 9…レールカバー 12…台車 13…駆動機構 16…線条物 18…回転駆動源 23…流体圧シリンダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根2の一部が開閉自在な可動屋根4に
    より形成された開閉式屋根において、可動屋根4の開閉
    時可動屋根4が走行するガイドレール5の上方に、上記
    ガイドレール5と直交する方向へ移動自在な複数の台車
    12を設け、かつこれら台車12に上記ガイドレール5
    の上方を覆うようにレールカバー9をそれぞれ取付ける
    と共に、上記各台車12を駆動機構13により上記レー
    ルカバー9の開閉方向へ駆動することを特徴とする開閉
    式屋根のレールカバー開閉装置。
  2. 【請求項2】 駆動機構13を台車12に接続された線
    条物16と、この線条物16を介して台車12を駆動す
    る回転駆動源18より構成してなる請求項1記載のレー
    ルカバー開閉装置。
  3. 【請求項3】 駆動機構13を流体圧シリンダ23によ
    り構成してなる請求項1記載のレールカバー開閉装置。
JP7338397A 1995-12-26 1995-12-26 開閉式屋根のレールカバー開閉装置 Pending JPH09177227A (ja)

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JP7338397A JPH09177227A (ja) 1995-12-26 1995-12-26 開閉式屋根のレールカバー開閉装置

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JP7338397A JPH09177227A (ja) 1995-12-26 1995-12-26 開閉式屋根のレールカバー開閉装置

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JPH09177227A true JPH09177227A (ja) 1997-07-08

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ID=18317781

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