JPH0917471A - 信号線接続用端子台 - Google Patents
信号線接続用端子台Info
- Publication number
- JPH0917471A JPH0917471A JP18481895A JP18481895A JPH0917471A JP H0917471 A JPH0917471 A JP H0917471A JP 18481895 A JP18481895 A JP 18481895A JP 18481895 A JP18481895 A JP 18481895A JP H0917471 A JPH0917471 A JP H0917471A
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- JP
- Japan
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- terminal
- signal line
- plate
- terminal block
- block
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- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】信号線接続用端子台において、使用しない端子
接続部を簡単な方法で傷付かないように隠蔽保護する。 【構成】仕切壁100で区分して構成された端子接続部
101の各々に、回路基板106に実装された端子ブロ
ック板102を取付け、このブロック板102に、信号
線103の接部を置き、螺子ブロック104を螺入させ
て接続する構造とした信号線接続用端子台において、端
子接続部101のうち、信号線103を接続しないもの
は、端子ブロック板102と螺子ブロック104とを取
り外し、接続端子部101の内面101bに目隠板1の
基部1cを貼着して隠蔽した構造としている。
接続部を簡単な方法で傷付かないように隠蔽保護する。 【構成】仕切壁100で区分して構成された端子接続部
101の各々に、回路基板106に実装された端子ブロ
ック板102を取付け、このブロック板102に、信号
線103の接部を置き、螺子ブロック104を螺入させ
て接続する構造とした信号線接続用端子台において、端
子接続部101のうち、信号線103を接続しないもの
は、端子ブロック板102と螺子ブロック104とを取
り外し、接続端子部101の内面101bに目隠板1の
基部1cを貼着して隠蔽した構造としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、防災受信機や中継器
などの多数の信号線を接続して使用する信号線接続用端
子台の改良に関する。
などの多数の信号線を接続して使用する信号線接続用端
子台の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の信号線接続用端子台10は、図
3に示したように、仕切壁100で区分された端子接続
部101の各々に、回路基板106に半田付けなどで実
装され上面に螺子孔を穿孔したコ字状に形成された端子
ブロック板102を取付けてあり、このブロック102
板の上面に、信号線103の導電部にかしめ止めした接
続金具103aを置き、螺子孔を形成した座金104a
で押さえて、螺子104bを端子ブロック板102の螺
子孔に螺入させて固定して接続する構造となっている。
ここに、座金104aと螺子104bは螺子ブロック1
04を構成している。図4は火災受信機に取り付けた端
子台を模式的に示したものである。
3に示したように、仕切壁100で区分された端子接続
部101の各々に、回路基板106に半田付けなどで実
装され上面に螺子孔を穿孔したコ字状に形成された端子
ブロック板102を取付けてあり、このブロック102
板の上面に、信号線103の導電部にかしめ止めした接
続金具103aを置き、螺子孔を形成した座金104a
で押さえて、螺子104bを端子ブロック板102の螺
子孔に螺入させて固定して接続する構造となっている。
ここに、座金104aと螺子104bは螺子ブロック1
04を構成している。図4は火災受信機に取り付けた端
子台を模式的に示したものである。
【0003】このような信号線接続用端子台10は、用
途に応じた個数の端子接続部101をその都度製作する
と、コスト高になるため、端子接続部101は多い目に
形成したものを製造して汎用性を持たせるようにしてい
る。そのため、機器によっては、不使用の端子接続部1
01が生じ、その部分には、図3に示すように、螺子ブ
ロック104を端子ブロック板102から取り外し、そ
の端子ブロック板102の上面にミラコート紙からなる
ラベル105を貼り付けるなどしている。
途に応じた個数の端子接続部101をその都度製作する
と、コスト高になるため、端子接続部101は多い目に
形成したものを製造して汎用性を持たせるようにしてい
る。そのため、機器によっては、不使用の端子接続部1
01が生じ、その部分には、図3に示すように、螺子ブ
ロック104を端子ブロック板102から取り外し、そ
の端子ブロック板102の上面にミラコート紙からなる
ラベル105を貼り付けるなどしている。
【0004】しかしながら、用途によっては半分程度の
端子接続部101が使用しない場合があり、その不使用
となる全ての端子接続部101にラベル105を1枚ず
つ貼り付ける場合には、作業が煩雑となる。また、使用
しない端子接続部101は、端子ブロック板104が使
用されないまま回路基板106に取り付けられることに
なり、極めて不経済である上に、ラベル105を被せた
構造のため、配線作業時にドライバが当たったりして剥
離や孔開き等が生じ易いなどの問題があった。
端子接続部101が使用しない場合があり、その不使用
となる全ての端子接続部101にラベル105を1枚ず
つ貼り付ける場合には、作業が煩雑となる。また、使用
しない端子接続部101は、端子ブロック板104が使
用されないまま回路基板106に取り付けられることに
なり、極めて不経済である上に、ラベル105を被せた
構造のため、配線作業時にドライバが当たったりして剥
離や孔開き等が生じ易いなどの問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した問題
を解決するために提案され、その目的は、使用されない
端子接続部を簡単な方法で処理出来、外傷からも保護出
来る信号線接続用端子台を提供することにある。したが
って、上記目的を達成するために提案される本発明は、
次のような構成となっている。
を解決するために提案され、その目的は、使用されない
端子接続部を簡単な方法で処理出来、外傷からも保護出
来る信号線接続用端子台を提供することにある。したが
って、上記目的を達成するために提案される本発明は、
次のような構成となっている。
【0006】請求項1に記載の信号線接続用端子台は、
仕切壁で区分して構成された端子接続部の各々に、回路
基板に実装された端子ブロック板を取付け、このブロッ
ク板に、信号線の端部を置き、螺子ブロックを螺入させ
て、接続する構造とした信号線接続用端子台において、
上記端子接続部のうち、信号線を接続しないものは、端
子ブロック板と螺子ブロックとを取り外し、端子接続部
の内方より目隠板を貼着させて隠蔽した構造としてい
る。
仕切壁で区分して構成された端子接続部の各々に、回路
基板に実装された端子ブロック板を取付け、このブロッ
ク板に、信号線の端部を置き、螺子ブロックを螺入させ
て、接続する構造とした信号線接続用端子台において、
上記端子接続部のうち、信号線を接続しないものは、端
子ブロック板と螺子ブロックとを取り外し、端子接続部
の内方より目隠板を貼着させて隠蔽した構造としてい
る。
【0007】請求項2において提案された端子台は、請
求項1における目隠板を、基部を共通にして複数の端子
接続部に対応した複数枚を連設した櫛歯状に形成したも
のである。請求項3において提案された端子台は、目隠
板の基部には、隣接する複数の端子接続部に対応した仕
切壁を嵌入させるスリットを更に形成しており、請求項
4において提案された端子台は、目隠板の基部には予め
粘着剤を塗布してあり、離形紙を貼付した構造としてい
る。
求項1における目隠板を、基部を共通にして複数の端子
接続部に対応した複数枚を連設した櫛歯状に形成したも
のである。請求項3において提案された端子台は、目隠
板の基部には、隣接する複数の端子接続部に対応した仕
切壁を嵌入させるスリットを更に形成しており、請求項
4において提案された端子台は、目隠板の基部には予め
粘着剤を塗布してあり、離形紙を貼付した構造としてい
る。
【0008】また、請求項5では、目隠板を弾力性のあ
る絶縁プラスチック板で製されている。
る絶縁プラスチック板で製されている。
【0009】
【作用】本発明の信号線接続用端子台によれば、不使用
の端子接続部の螺子ブロックだけでなく端子ブロック板
をも抜き取るので大きな経済的効果を得られる。しか
も、端子ブロック板を抜き取った後の端子接続部に生じ
た空間は、端子接続部の内方より貼着させた目隠板で隠
蔽するので、支障が生じない。
の端子接続部の螺子ブロックだけでなく端子ブロック板
をも抜き取るので大きな経済的効果を得られる。しか
も、端子ブロック板を抜き取った後の端子接続部に生じ
た空間は、端子接続部の内方より貼着させた目隠板で隠
蔽するので、支障が生じない。
【0010】また、目隠板を、端子接続部に対応した配
置で複数の目隠片を連設して形成したものでは、不使用
の端子接続部に対応する箇所の目隠片を除去したのち
に、基部を端子接続部の内方より貼着することにより、
必要な箇所の端子接続部だけを容易に隠蔽出来る。さら
に、このような目隠板は弾性力のある絶縁プラスチック
板で構成すれば、電気的な絶縁が出来るばかりでなく、
ドライバ等が当たった場合にも屈曲して損傷や孔開きな
どが生じるのを防止できる。
置で複数の目隠片を連設して形成したものでは、不使用
の端子接続部に対応する箇所の目隠片を除去したのち
に、基部を端子接続部の内方より貼着することにより、
必要な箇所の端子接続部だけを容易に隠蔽出来る。さら
に、このような目隠板は弾性力のある絶縁プラスチック
板で構成すれば、電気的な絶縁が出来るばかりでなく、
ドライバ等が当たった場合にも屈曲して損傷や孔開きな
どが生じるのを防止できる。
【0011】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。図1は本発明の信号線接続用端子台Aの一実施
例を示す分解斜視図である。不使用の端子接続部101
は、螺子ブロック104だけでなく端子ブロック板10
2も取り外し、端子ブロック板102を取り外した部分
の端子接続部101に生じた空間を目隠板1で隠蔽して
いる。
明する。図1は本発明の信号線接続用端子台Aの一実施
例を示す分解斜視図である。不使用の端子接続部101
は、螺子ブロック104だけでなく端子ブロック板10
2も取り外し、端子ブロック板102を取り外した部分
の端子接続部101に生じた空間を目隠板1で隠蔽して
いる。
【0012】ここに目隠板1はL字型に形成されてお
り、端子接続部101に対応する配置でスリット状の間
隙1eを保持して基部1cに複数の目隠片1bを櫛歯状
に連設した形状とされ、弾性力を有するプラスチックで
製されている。このような目隠板1は、未使用の端子接
続部101に応じた目隠片1bのみを残し、その他の目
隠板1b’は同図に仮想線で示すように除去し、端子接
続部101の垂直壁101aの内面101bに、その基
部1cを貼着して使用するが、目隠板1の間にはスリッ
ト状の間隙1eを形成しているので、使用しない目隠片
1b’は容易に切除できる。
り、端子接続部101に対応する配置でスリット状の間
隙1eを保持して基部1cに複数の目隠片1bを櫛歯状
に連設した形状とされ、弾性力を有するプラスチックで
製されている。このような目隠板1は、未使用の端子接
続部101に応じた目隠片1bのみを残し、その他の目
隠板1b’は同図に仮想線で示すように除去し、端子接
続部101の垂直壁101aの内面101bに、その基
部1cを貼着して使用するが、目隠板1の間にはスリッ
ト状の間隙1eを形成しているので、使用しない目隠片
1b’は容易に切除できる。
【0013】このような目隠板1を形成する際、基部1
cの表面に接着剤を予め塗布して接着面1aを形成し、
その上面に離形紙を貼着しておけば、使用時には剥離紙
を外し、端子接続部101の内面101bに貼着すれば
よい。目隠板1を用いれば、このような方法で、不使用
の端子接続部101に生じた空間を容易に隠蔽すること
が出来るが、目隠板1を弾性力を有するプラスチック板
で構成した場合には、矢印で図示するようにドライバ等
が当たり下方に押され仮想線で図示するように屈曲して
も、すぐに元の状態に復帰するので端子接続部101の
内部に存在する回路基板106も保護でき、目隠板1そ
れ自体にも損傷や孔開きなどが生じるのを防止できる。
cの表面に接着剤を予め塗布して接着面1aを形成し、
その上面に離形紙を貼着しておけば、使用時には剥離紙
を外し、端子接続部101の内面101bに貼着すれば
よい。目隠板1を用いれば、このような方法で、不使用
の端子接続部101に生じた空間を容易に隠蔽すること
が出来るが、目隠板1を弾性力を有するプラスチック板
で構成した場合には、矢印で図示するようにドライバ等
が当たり下方に押され仮想線で図示するように屈曲して
も、すぐに元の状態に復帰するので端子接続部101の
内部に存在する回路基板106も保護でき、目隠板1そ
れ自体にも損傷や孔開きなどが生じるのを防止できる。
【0014】図2は本発明の他の実施例を示した分解斜
視図であり、この実施例では、目隠板1を端子接続部1
01の外面に形成された垂直壁101aに直接貼着させ
る例を示している。目隠板1の基部1cの裏には接着面
1aを形成しているが、端子接続部101に外面からの
取り付けを容易にするため、基部1cにも端子接続部1
01の仕切壁100に応じたスリット1dを形成して、
このスリット1dに、各端子接続部101の仕切壁10
0を嵌入させるようにしている。
視図であり、この実施例では、目隠板1を端子接続部1
01の外面に形成された垂直壁101aに直接貼着させ
る例を示している。目隠板1の基部1cの裏には接着面
1aを形成しているが、端子接続部101に外面からの
取り付けを容易にするため、基部1cにも端子接続部1
01の仕切壁100に応じたスリット1dを形成して、
このスリット1dに、各端子接続部101の仕切壁10
0を嵌入させるようにしている。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明の信号線接続用端子台によれば、不使用の端子接続部
は、螺子ブロックだけでなく端子ブロック板をも取り外
し、そのとき端子接続部に生じた空間を目隠板で隠蔽す
る構造にしているので、大きな経済的効果を得られると
ともに、端子ブロック板が無いにも拘わらず内部の回路
基板を保護できる。
明の信号線接続用端子台によれば、不使用の端子接続部
は、螺子ブロックだけでなく端子ブロック板をも取り外
し、そのとき端子接続部に生じた空間を目隠板で隠蔽す
る構造にしているので、大きな経済的効果を得られると
ともに、端子ブロック板が無いにも拘わらず内部の回路
基板を保護できる。
【0016】また、目隠板を、端子接続部に対応した配
置で複数枚の目隠片を連設した形状としているので、使
用する端子接続部に対応する箇所の目隠片のみ除去した
後、基部を端子接続部の内方より貼着するだけで、必要
な箇所の端子接続部の隠蔽を選択的に行うことができ
る。さらに、目隠板を絶縁プラスチック板で構成した場
合には、電気的に絶縁できるだけでなく、ドライバ等が
当たって目隠板が屈曲した場合にもすぐに復帰して空間
を塞ぐので、内部の回路基板に損傷を与えることが防止
できる。
置で複数枚の目隠片を連設した形状としているので、使
用する端子接続部に対応する箇所の目隠片のみ除去した
後、基部を端子接続部の内方より貼着するだけで、必要
な箇所の端子接続部の隠蔽を選択的に行うことができ
る。さらに、目隠板を絶縁プラスチック板で構成した場
合には、電気的に絶縁できるだけでなく、ドライバ等が
当たって目隠板が屈曲した場合にもすぐに復帰して空間
を塞ぐので、内部の回路基板に損傷を与えることが防止
できる。
【図1】本発明の信号線接続用端子台と目隠板の一実施
例を示す分解斜視図である。
例を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の他例の信号線接続用端子台の他の実施
例を示す分解斜視図である。
例を示す分解斜視図である。
【図3】従来の信号線接続用端子台の分解斜視図であ
る。
る。
【図4】その平面的構造を模式的に示す説明図である。
A・・・信号接続用端子台 1・・・目隠板 1a・・・接着面 1b・・・目隠片 1c・・・基部 1d・・・スリット 1e・・・間隙 100・・・仕切壁 101・・・端子接続部 101a・・・その垂直壁 101b・・・その内面 102・・・端子ブロック板 103・・・信号線 104・・・螺子ブロック 106・・・回路基板
Claims (5)
- 【請求項1】仕切壁で区分して構成された端子接続部の
各々に、回路基板に実装された端子ブロック板を取付
け、このブロック板に、信号線の端部を置き、螺子ブロ
ックを螺入させて接続する構造とした信号線接続用端子
台において、 上記端子接続部のうち、信号線を接続しないものは、端
子ブロック板と螺子ブロックとを取り外し、目隠板を端
子接続部の内面より貼着させて隠蔽した構造とした信号
線接続用端子台。 - 【請求項2】上記目隠板は、基部を共通にして複数の端
子接続部に対応した複数枚の目隠片を連設した櫛歯状に
形成されている請求項1に記載の信号線接続用端子台。 - 【請求項3】上記目隠板の基部には、隣接する複数の端
子接続部に対応した仕切壁を嵌入させるスリットを更に
形成している請求項2に記載の信号線接続用端子台。 - 【請求項4】上記目隠板の基部には予め粘着剤を塗布
し、離形紙を貼付した構造とした請求項1〜3のいずれ
かに記載の信号線接続用端子台。 - 【請求項5】上記目隠板は、弾力性のある絶縁プラスチ
ック板で製されている請求項1〜4のいずれかに記載の
信号線接続用端子台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18481895A JPH0917471A (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 信号線接続用端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18481895A JPH0917471A (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 信号線接続用端子台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0917471A true JPH0917471A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=16159831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18481895A Withdrawn JPH0917471A (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 信号線接続用端子台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0917471A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008300071A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 多段コネクタ及び多段コネクタの接続方法 |
JP2014022054A (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-03 | Fuji Electric Co Ltd | 電子機器の端子台 |
-
1995
- 1995-06-27 JP JP18481895A patent/JPH0917471A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008300071A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 多段コネクタ及び多段コネクタの接続方法 |
JP2014022054A (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-03 | Fuji Electric Co Ltd | 電子機器の端子台 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020903 |