JP2014022054A - 電子機器の端子台 - Google Patents

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Abstract

【課題】汎用インバータの主回路端子台などを対象に、この端子台に簡易なアタッチメントを組み合わせることで、3相/単相各系列の端子仕様に合わせて端子記号の表示変更、および誤配線防止機能にも対応できるように改良した電子機器の端子台を提供する。
【解決手段】3相系列インバータの端子仕様に合わせて構成した主回路端子台3を共通部品として、これと同じ主回路端子台3を単相系列のインバータに搭載して使用する際に、該主回路端子台3の前部に単相用の端子記号表示プレート10を装着し、この端子記号表示プレート10には単相系列の端子仕様に対応する端子記号7,および“空き端子”を表す空白部10aを割付け表示するとともに、該空白部10aに連ねて端子台の“空き端子”を塞ぐ端子カバー10bを一体に形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、汎用インバータ装置の主回路端子台などに適用する電子機器の端子台に関する。
周知のように、頭記の汎用インバータ装置は、その主電源に3相電源を入力する機種(以下[3相系列]と呼称する)、および単相電源を入力する機種(以下「単相系列」と呼称する)に分けて製品が系列化されている。また、インバータのメーカーでは各系列の部品をできるだけ共通化して製品コストの低減を図るために、インバータ装置に搭載する主回路端子台についても、3相/単相の各系列で同じ主回路端子台を共通部品として採用しており、次に従来のインバータ製品に搭載した端子台の構造,配置を図2〜図5で説明する。
なお、図2は3相系列のインバータ装置に搭載した端子台の配置図、図3は共通部品として3相/単相の各系列に搭載する主回路端子台の外観図、図4は単相系列のインバータ装置に搭載した主回路端子台に組み合わせて使用する端子記号表示プレートの外観図、図5は単相系列のインバータ装置に搭載した端子台の配置図である。
各図において、1はインバータ装置のケース、2はその取付フレーム、3はケース1に搭載した入力側の主回路端子台、4は前記端子台3の前方に二階建て式に配置した出力側の主回路端子台、5はケース1の内部に配した制御回路端子台、6は主回路端子台3,4の端子金具(端子ねじ)、7は端子台に表示した端子記号であり、各端子台3〜5は3相/単相系列の共通部品としてインバータケース1に組み付け、この端子台をケース内部に収設した主回路基板,制御回路基板(不図示)に接続して外部の電線と配線するようにしている。
ここで、3相/単相系列のインバータ装置に共通部品として搭載する主回路端子台3は、図3で示すように3相系列の端子仕様に合わせて複数の端子金具6を、横一列に配列して絶縁物製の端子基台3aに保持し、かつ各端子金具6の相互間をバリア隔壁3bで隔離するとともに、前記端子基台3aの前部に張り出した端子記号の表示部3cに端子記号7を割付け表示した構成になる。なお、3dは後記のように端子記号表示プレート(単相用)をアタッチメントとして嵌め込み装着するために、バリア隔壁3bの根元部に切欠き形成したプレート差込溝である。また、この端子台3に表示した端子記号7について、図示のL1/R,L2/S,L3/Tは3相入力電源の各相に対応する主電源入力端子、P1,P(+),N(-)は直流リアクトル,直流母線接続端子を表している。
そして、前記の端子台(図3参照)をケース1に搭載した3相系列のインバータ装置では、図2で表すように3相電源の各相に対応する電線(L1,L2,L3)を主回路端子台3の主電源入力端子L1/R,L2/S,L3/Tに接続して主電源の配線を行うようにしている。
一方、図3に示した前記主回路端子台3を共通部品として、この端子台を単相系列のインバータ装置に搭載して使用するには、単相の端子仕様に合わせて端子台の端子記号を3相から単相に表示変更する必要がある。そこで、従来は主回路端子台3のアタッチメントとして用意しておいた図4の端子記号表示プレート10を、図5のように主回路端子台3に装着して端子記号の表示変更に対応させるようにしている。
すなわち、この端子記号表示プレート10は、図4に示すような帯状の樹脂板に単相の主電源入力に対応するL1/L,L2/N、および直流リアクトル,直流母線接続端子に対応するP1,P(+),N(-)の各端子記号7を割付けて表示(刻印)し、ここで端子記号L1/LとL2/Nとの間には“空き端子”を意味する空白部10aを残しておく。なお、この端子記号表示プレート10を主回路端子台3に装着するには、図3の主回路端子台3に形成した表示部3cの上にプレートを重ね、バリア隔壁3bの根元部分に形成したプレート差込溝3dに差し込んで所定位置に嵌め込み装着する。そして、この主回路端子台3に単相電源の入力線を配線するには、図5のように2本の入力線9を端子記号L1/L,L2/Nに対応する端子金具6に接続する。
また、この単相系列のインバータ装置においては、前記端子記号表示プレート10の空白部10aに対応する“空き端子”の端子金具6に対し、図5で表すように樹脂などの封止材11をポッティングして“空き端子”の端子金具6を塞ぐようにしている。これは、インバータの使用先でユーザーが配線作業を行う際に、電源側の入力電線9を誤って端子台3の“空き端子”に接続する誤配線を防ぐための処置である。
なお、インバータ装置などで誤配線を防ぐ対応策として、前記の構成とは別に、主回路端子台に各端子の接続部を覆う誤接続防止用の端子カバーをあらかじめ設けておき、ユーザーサイドでこの端子台に電線を配線する際に、使わない端子の端子カバーは残したまま、電線を接続する端子を塞いでいる端子カバーをニッパーなどの工具で切断して配線作業を行うようにした構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。
再公表特許WO2008/090754号公報
3相系列の端子仕様に合わせて作製した図3の主回路端子台3を共通部品として、これと同じ主回路端子台3を単相系列のインバータ装置に搭載して使用する際に、そのアタッチメントとして図4の端子記号表示プレート10を組み合わせることで、単相系列の端子仕様にも簡単に対応できる利点がある。
ところで、主回路端子台3に図4の端子記号表示プレート10を装着しただけでは、ユーザーの誤配線を確実に防ぐことができないため、従来では図5に示すように端子台の“空き端子”に対応する端子金具6に樹脂などの封止材11をポッティングして該端子金具を塞ぐような処置を講じている。
しかしながら、“空き端子”を封止材11で塞ぐにはポッティング作業が必要で製品の組立工数が増えるほか、金属の端子金具6と樹脂の封止材11との接着性,熱膨張係数差に起因してインバータ装置の使用中に封止材11が端子金具6から剥離,脱落してしまい、その後に行う配線作業時には誤配線防止機能が喪失するおそれがある。
また、先記の特許文献1に開示されている端子カバーは誤配線の防止には有効であるが、端子台に表示する端子記号については、3相系列,単相系列の機種ごとにその端子台の端子記号を個別に表示する必要があって部品共通化の問題がある。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、その目的は前記した3相/単相各系列のインバータ装置に搭載した主回路端子台などを対象に、共通部品として作製した端子台に簡易なアタッチメントを選択的に組み合わせることで、3相/単相各系列の端子仕様に合わせて端子台に表示する端子記号の変更、および“空き端子”の閉塞に同時対応できるよう改良した電子機器の端子台を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明によれば、複数の端子金具を横一列に配列して絶縁物の端子基台に保持し、かつ該端子基台の前部に各端子金具の端子記号を割付け表示した構成になる端子台を共通部品として、この端子台を端子仕様の異なる機種の機器ケースに搭載して使用する電子機器の端子台において、
前記端子台には、当該端子台を搭載する機器の端子仕様に合わせて端子記号を割付け表示した別部品の端子記号表示プレートを選択的に端子基台の前部に装着するようにし、かつ該端子記号表示プレートには、端子台の“空き端子”に対応する部位の端子記号を空白とした上で、該空白部に連ねて “空き端子”の端子金具を覆う端子カバーを設ける(請求項1)。
また、本発明の実施態様として、前記端子台を3相,もしくは単相電源を入力するインバータ装置の主回路端子台に適用する端子台においては、前記主回路端子台の端子基台に3相電源の各相に対応する端子記号を割付け表示しておくとともに、単相系列のインバータ装置に搭載する主回路端子台については、その端子基台の前部に単相系列の端子仕様に対応する端子記号表示プレートを装着し、かつ該端子記号表示プレートには単相電源の入力端子記号を割付け表示するとともに、“空き端子”となる端子金具を覆う端子カバーを設ける(請求項2)
ここで、前記端子カバーは端子記号表示プレートの空白部に連ねてその背後側に一体形成し、この端子記号表示プレートを端子基台の前部に形成した差込溝に嵌め込んで装着するようにする(請求項3)。
上記構成の端子台によれば、3相/単相各系列のインバータ装置に搭載する主回路端子台などを対象に部品共通化を図りつつ、3相/単相各系列の端子仕様に合わせてその端子記号の表示変更、および“空き端子”の閉塞を同時に達成することができる。
また、この端子台のアタッチメントとして端子基台に装着する端子記号表示プレートには、端子台の“空き端子”に対応する空白部、および該空白部から背後に延在する端子カバーを一体形成したことで、図4,図5で述べた封止材のポッティングにより“空き端子”を塞ぐ面倒な作業工程が必要なく、かつこの封止材の不測な剥離,脱落の心配なしに誤配線防止機能を確保できる。
単相系列の汎用インバータ装置に適用した本発明の実施例による主回路端子台の構成配置を示す俯瞰図である。 3相系列のインバータ装置に搭載した端子台の構成,配置を表す俯瞰図である。 3相/単相各系列のインバータ装置に共通部品として搭載する主回路端子台の構造を示す外観図である。 単相系列のインバータ装置に搭載した主回路端子台にアタッチメントとして付設する従来の端子記号表示プレートの外形図である。 図3の主回路端子台に図4の端子記号表示プレートを組み合わせて単相系列のインバータ装置に搭載した端子台の構成,配置を表す俯瞰図である。
以下、本発明の実施の形態を図1に示す実施例に基づいて説明する。なお、図1は単相系列のインバータ装置に搭載した端子台の構成,配置図であり、実施例の図中で図3〜図5に対応する部材には同じ符号を付してその説明は省略する。
すなわち、図示実施例の主回路端子台では、図3に示した主回路端子台3を3相/単相各系列の共通部品として、単相系列のインバータ装置に搭載した上で、この主回路端子台3には図示の端子記号表示プレート10を装着してその端子表示を単相系列の端子仕様に合わせて変更するようにしている。この点は図5に示した従来構造と同様である。
ここで、図1に示した樹脂製の端子記号表示プレート10には、図4のプレートと同様に単相の端子仕様に対応する端子記号7(L1/L,空白,L2/N、およびP1,P(+),N(-))を表示するほか、“空き端子”を表示する空白部10aから背後に突き出して延在するL字形に屈曲した端子カバー10bが一体形成されている。
そして、この端子記号表示プレート10を図5で述べたと同様な方法で主回路端子台3の端子基台3aのプレート差込溝3dに嵌め込み装着すると、前記端子カバー10bが“空き端子”に対応する主回路端子台3の端子金具6を覆って外部から電線を接続できないようにし、電源入力線9(図5参照)の誤配線を防止する。
これにより、図5で述べた従来構造と比べて、封止材11をポッティングして“空き端子”を塞ぐ作業が必要なく、またこの封止材11の不測な剥離,脱落に起因して誤配線防止機能が損なわれる心配もなくなるなどの効果が得られる。
なお、図示実施例は汎用インバータ装置に適用して主電源入力の電線を接続する主回路端子台について述べたが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の一般的な電子機器の端子台にも実施適用できる。
1 インバータ装置のケース
3 電源入力側の主回路端子台
3a 端子基台
3b バリア隔壁
3c 端子記号の表示部
3d プレート差込溝
6 端子金具
7 端子記号
9 電源の入力電線
10 端子記号表示プレート
10a 空白部
10b 端子カバー

Claims (3)

  1. 複数の端子金具を横一列に配列して絶縁物の端子基台に保持し、かつ該端子基台の前部に各端子金具の端子記号を割付け表示した構成になる端子台を共通部品として、この端子台を端子仕様の異なる機種の機器ケースに搭載して使用する電子機器の端子台において、
    前記端子台には、当該端子台を搭載する機器の端子仕様に合わせて端子記号を割付け表示した別部品の端子記号表示プレートを選択的に端子基台の前部に装着するようにし、かつ該端子記号表示プレートには、端子台の“空き端子”に対応する部位の端子記号を空白とした上で、該空白部に連ねて “空き端子”の端子金具を覆う端子カバーを設けたことを特徴とする電子機器の端子台。
  2. 請求項1に記載の端子台を共通部品として、当該端子台を3相,もしくは単相電源の入力電線を接続するインバータの主回路端子台に適用した端子台においては、前記主回路端子台の端子基台に3相電源の各相に対応する端子記号を割付け表示しておくとともに、単相系列のインバータ装置に搭載する主回路端子台については、その端子基台の前部に単相系列の端子仕様に対応する端子記号表示プレートを装着し、かつ該端子記号表示プレートには単相電源の入力端子記号を割付け表示するとともに、“空き端子”となる端子金具を覆う端子カバーを設けたことを特徴とする電子機器の端子台。
  3. 請求項1または2に記載の端子台において、端子カバーを端子記号表示プレートの空白部に連ねてその背後側に一体形成した上で、この端子記号表示プレートを端子基台の前部に形成した差込溝に嵌め込んで装着するようにしたことを特徴とする電子機器の端子台。
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