JPH09174444A - 研磨ディスク - Google Patents

研磨ディスク

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JPH09174444A
JPH09174444A JP34977995A JP34977995A JPH09174444A JP H09174444 A JPH09174444 A JP H09174444A JP 34977995 A JP34977995 A JP 34977995A JP 34977995 A JP34977995 A JP 34977995A JP H09174444 A JPH09174444 A JP H09174444A
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JP
Japan
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polishing
abrasive
cloth
cloths
polishing cloth
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Pending
Application number
JP34977995A
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English (en)
Inventor
Isamu Yanase
勇 柳瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanase KK
Original Assignee
Yanase KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】研磨布製の柔軟な研磨ディスクと砥石製又は金
属製の硬質の研磨ディスクとの中間の硬さを有し、研磨
力が大きく、耐久性を備え、且つ安全性の高いものを提
供する。 【解決手段】円形の硬質の基板10は中央部に回転工具の
回転軸に取り付けるための取付穴部11を有する。この基
板10の一方の面に研磨布20が接合される。この研磨布20
として布、紙等の柔軟な素材から成る基礎シート21の一
面に砥材22が設けられた帯状矩形形状のものを使用し、
この研磨布20の多数を傾斜させた状態で且つその一部を
重合させた状態で放射状に配列して700kg/cm2
の高圧力でプレスする。これにより研磨布同士は、砥材
22が隣接する他の研磨布20の基礎シート21に食い込んだ
状態で硬く一体化され、硬質のものとなる。重合された
研磨布は基板に接着剤により接着され、研磨ディスクが
完成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、各種の被研磨材
の研磨又は研削のために、グラインダー等の回転工具の
回転軸に取り付けて使用する研磨ディスクに関する。
【0002】
【従来の技術】本願の発明者は、これまでに各種の研磨
ディスクについて創作し、出願を行って来た者であり、
これらを従来例として以下略述する。図3は、その第1
の従来例を図示しており、その(A)が一部断面説明
図、その(B)が他の形態の斜視説明図であり、実開平
6−83263号公報に記載された研磨ディスクであ
る。これら従来例は、基板の下面にのみ研磨布が設けら
れた通常の研磨ディスクと異なり、研磨ディスクの下面
側ばかりでなく、上面側においても研磨できるものであ
る。図3(A)に図示したものは、平面視円形の基板1
0の中央部に回転工具への取付穴部11が設けられ、そ
の外周には外周壁12が基板10の面と略直角に下方に
向かって延設されている。この外周壁12に複数枚積層
されたドーナツ形状の研磨布(平面視円形形状の中央部
に孔部が設けられた研磨布)が接着されるのであるが、
上方の研磨布2は砥材22が設けられた面を上方に向
け、下方の研磨布3は砥材32が設けられた面を下方に
向けて積層され、接合されでいる。
【0003】砥材22が設けられた上方の研磨布2の最
下層のものと砥材32が設けられた下方の研磨布3の最
上層のものとは、相互の基礎シート21、31同士が接
着剤によって接着されている。また積層された研磨布と
基板10の外周壁12との接着も同様に接着剤によって
接着されている。基板10の形状としては、外周壁12
が設けられずに、つまり外周壁がいわば外側方向に略水
平方向に延長した平面視円形の円盤形状のものも存在し
ており、この場合にはその基板の外周部分の下面及び上
面の両面に研磨布が積層され、接合される。使用に当た
っては、上面又は下面の一番外側の研磨布の砥材が磨耗
して使用不能となったときに、この研磨布を剥がして、
その内側の研磨布を順次使用することができる。
【0004】図3(B)に示した従来例は、下面が上向
きに位置しているが、上記の図3(A)に示した例にお
いて、砥材が設けられた面を下方向にして積層したドー
ナツ形状の研磨布3、3、3の代わりに、多数の略長方
形の研磨布4、4、4を放射状に夫々の一側縁側が相互
に重合するように配設したものである。この放射状に研
磨布を重合させたものにおいては、研磨布が磨耗して行
くに従って順次砥材が設けられた面が出現して行くた
め、特に研磨布を引き剥がす必要がない。
【0005】図4は、第2の従来例を図示しており、そ
の(A)が斜視図、その(B)が断面説明図であり、実
開平7−40069号公報に記載された研磨ディスクで
ある。この研磨ディスクは、硬質の研磨ディスクであっ
て、固い被研磨材を研磨するためのもので、研磨板5
は、肉厚0.2mm程度の薄いステンレス製の円板形状
のもので、その中央部には貫通孔が設けられ、その表面
にはダイヤモンド粒の砥材22を付着している。この研
磨面には砥材22が付着していない非付着面12を設け
る。この研磨板5の裏面にゴム製の薄板15を接着し、
この薄板15の裏面に更に基板10を接着する。この基
板10の中央に設けられた取付穴部11に回転工具の回
転軸を取り付けることができる。この構成において、弾
力性又は可撓性を有するゴム製の薄板15の存在によ
り、研磨板5の被研磨材に対する当たりを多少ソフトに
することができるのである。このような金属製の研磨デ
ィスクの他にも、硬質の研磨ディスクとして、砥石の粉
末を合成樹脂で固めたもの(以下「砥石製の研磨ディス
ク」という)も存在している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記第1の従来例にお
いては、被研磨材に対する当たりの弱い研磨ディスクと
して開発されたものであって、積層され又は重合される
研磨布は、その基礎シートとして紙、布、不織布或いは
各種ファイバー等から形成されており、これらの研磨布
を硬質の基板に積層又は重合したものである。従って適
当な弾力性と可撓性を保持したものであり、とりわけ仕
上げ用の研磨には最適なものとなる。この研磨ディスク
の特性としては、研磨力又は研削力が大きく、安全性も
高いが、耐久性がないという欠点がある。
【0007】他方、上記第2の従来例においては、金
属、ガラス、石材等の硬い材料の研磨や研削に使用され
る金属製又は砥石製の硬質のものであるが、その特性と
しては、耐久性が非常によいが、研磨力又は研削力が小
さく、研磨、研削中の研磨板の加熱や、割れ等による破
片の飛散という危険性を孕んでいるものである。図示し
たこの従来例では、金属製の研磨板を使用しているが、
その当たりをよりソフトにするための改良を行ったもの
である。そして現在のところこれら両者の研磨ディスク
の中間に位置する当たりの強さを有する研磨ディスクは
存在していなかったのである。そこで本願発明は、この
中程度の当たりの強さを有する研磨ディスクを開発し、
研磨力又は研削力が大きく、耐久性をも兼ね備え、しか
も安全性の高いものを提供することをその課題としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本願発明の第1のものは、中央部に回転工具等の
回転軸に取り付けるための取付穴部11を有した略円形
の基板10と、この基板10の一方の面又は両方の面に
接合される研磨布20とから成る研磨ディスクにおい
て、この研磨布20として基礎シート21の一面に砥材
22が設けられた帯状のものを使用し、この研磨布20
の多数を傾斜させた状態で、かつその一部を重合させた
状態で放射状に配列して基板10に接合し、各研磨布2
0の砥材22が隣接する他の研磨布20の基礎シート2
1に食い込んだ状態で一体化されているものである。
【0009】ここで、研磨布20とは、布、紙、不織
布、ファイバー等の柔軟な素材からなるものを意味し、
金属製のものや砥石製の硬質のものを除外する意味であ
る。また帯状のものとは、短冊形状、略矩形形状、細長
略台形形状等、これらを傾斜させた状態で、且つその一
部を重合させた状態で放射状に配列することのできる形
状のものを全て含む意味である。このような研磨布20
の接合により、研磨布20の重合体は、かなり硬質のも
のとなるが、なおかつ弱冠の柔軟性を兼ね備えたものと
なる。また研磨布20を使用中に剥離する必要がなく、
放射状に配列された研磨布20の側縁から磨耗して行く
のに応じて、順次砥材22が設けられた新しい研磨面が
現れて、継続して研磨を行うことができるのである。
【0010】本願発明の第2のものは、上記の第1の発
明において、研磨布20同士を500kg/cm2 以上
の圧力を加えて接合したものである。この発明において
は、研磨布20同士の接合に際し、500kg/cm2
以上の圧力を加えて接合しているため、放射状に重合さ
れた研磨布には殆ど柔軟性が残されておらず、極めて硬
質のものとなる。本願発明の第3のものは、上記第1又
は第2の発明において、放射状に配列された研磨布20
の一定枚数毎に長さの短い研磨布201を使用し、その
中央側端部を外周部側にずらして配位させたものであ
る。これにより放射状に配列された研磨布20の中央部
側が厚く盛り上がることがなくなり、研磨ディスクの研
磨面をフラットにすることが出来る。また上記発明の何
れのものにおいても、従来の金属製又は砥石製の研磨デ
ィスクにおけるような金属片又は砥石片の飛散がなく、
極めて安全な研磨ディスクとなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面と共に本願発明
の実施の形態について説明する。図1及び図2が本願発
明の実施の形態を図示している。図1は、本願発明に係
る研磨ディスクを図示しており、その(A)が基板10
の側から見た斜視図であり、その(B)が側面図であ
る。基板10の外形は、平面視円形であり、その中央部
にグラインダ等の回転工具に取り付けるための取付穴部
11が穿設されている。この基板10の下面に研磨布2
0が多数枚接合されるのである。
【0012】研磨布20の構成は、従来のものとほぼ同
様であって、紙製、布製、又はファイバー製等からなる
基礎シート21の一方の面に砥材22(図1(B)参
照)を設けたもので、帯状の略矩形形状を有するもので
ある。砥材22は、全ての研磨布20の基礎シート21
の一方の面に設けられているが、図面の煩雑化を防止す
るため、一部のもののみ図示し、その他のものの図示は
省略している。この研磨布20を基板10の下面に放射
状に、その一部が重合するように配列し、適宜接着剤を
塗布し、加圧プレスを行って接合する。この加圧プレス
が本願発明においては、特に重要であって、この実施の
形態では700kg/cm2 の大きい圧力でもってプレ
スを行っている。これにより研磨布20の層が極めて堅
固に形成され、従来の研磨布を接合した研磨ディスク
(上記第1の従来例)のものと比較すると、ほとんど柔
軟性及び可撓性を有していないものが完成するのであ
る。
【0013】加圧の方法は、予じめ研磨布を放射状に配
列した後に、研磨布のみを加圧してプレスを行い、接合
し、その後基板に接着してもよいし、或いは自動機械を
用いて研磨ディスクを製造する過程の中でプレスを行う
こともできる。何れにしてもこの加圧プレスにおいて加
圧圧力を上記のように高圧で行うことが必要であるが、
この圧力としては、上記の700kg/cm2 が最適で
あるが、本願発明に係る研磨ディスクの硬さを満たすた
めには、少なくとも500kg/cm2 の圧力でプレス
する必要があることが、多くの実験を重さねた結果、経
験的に判明したのである。これに基づき本願発明が完成
したのである。従って本願発明に係る研磨ディスクは、
その重合された研磨布の製造に当たり500kg/cm
2 以上の加圧圧力にてプレスすることが必須要件とな
る。
【0014】図2(A)は、上記研磨ディスクの下面の
研磨布20の側から見た斜視図であり、図2(B)は同
図S−S線断面説明図である。図2(A)からも判る通
り、それぞれの研磨布20は、短冊形状のものが基板1
0の中央部の取付穴部11を中心として放射状に配列さ
れ、接合されている。放射状に配列される関係上、研磨
布20同士の中心部側の重ね合わせる面積が大きくなる
ため、研磨布の中心部側がどうしても厚くなってしま
い、高圧でプレスしても重合された研磨布の厚みを一様
にすることができない。そこで放射状に配列した研磨布
20の一つ置きに、長さの短い研磨布201を配置さ
せ、一つ置きに研磨布201の中心部側を外周部側にず
らして配置させた。これにより図2(B)に図示した通
り、重合された研磨布の部分の厚みtを一様に形成する
ことができたのである。図2(B)中のPがプレスされ
る圧力を示し、この実施の形態においては、このPを7
00kg/cm2 としているが、500kg/cm2
上であればよい。
【0015】この研磨ディスクの製造方法としては、基
板とは別工程で、帯状の矩形形状の研磨布を斜めに傾斜
させた状態で、且つその一部分を重合させた状態で放射
状に配列し、この放射状に配列された研磨布のみを50
0kg/cm2 以上の圧力を加えてプレスし、研磨布同
士を加圧接合する。加圧接合に際しては研磨布同士の間
に適宜接着剤を使用してもよい。その後この接合された
研磨布重合体を、別工程で製造された基板に接着剤によ
って接着し、研磨ディスクが完成する。この研磨布同士
の接合に当たり、500kg/cm2 以上で種々異なる
圧力によって研磨布の接合を行い、硬さの異なる何種類
かの研磨布重合体を製造することもできる。これによ
り、顧客の要望に応じて、各種の基板と適宜硬さの異な
る研磨布重合体とを組合せ、接着して、顧客の要望にマ
ッチした研磨ディスクを容易に製造することもできるの
である。
【0016】以上、本願発明の実施の形態について説明
したが、以下の通り設計変更が可能である。先ず研磨布
は、必ずしも放射状に配列しなくとも実施可能であっ
て、例えばドーナツ形の円盤形状のものを使用して、こ
れを重ね合わせ、500kg/cm2以上の圧力でプレ
スしてもよい。また研磨布は、放射状に配列するにせ
よ、ドーナツ盤形状のものを重合するにせよ、基板の裏
面だけでなく、その上面にも接合し、プレスすることも
できる。これにより研磨ディスクの上面又は下面の何れ
の面をも研磨又は研削用として使用することができる。
【0017】長さの短い研磨布201を上記の実施の形
態においては、1枚置きに配置したが、これを2枚置き
又は3枚置きにすることもできる。研磨布の形状は、短
冊形状或いはドーナツ形状としたが、その形状も適宜自
由に変更することができ、細長の台形形状とすることも
出来る。接着剤の使用に関しては、基板と研磨布との接
合に際して使用され、研磨布同士の間では必ずしも接着
剤の使用は不要である。というのも研磨布の一方の面に
設けられた砥材が接合される他の研磨布の基礎シートに
高圧プレスにより食い込み、これにより充分に両者が接
合されうるからである。しかし研磨布同士の間にあって
も接着剤を適宜使用することは勿論自由である。基板の
形状及び材質も自由に選択できる。研磨布の材質や厚み
も自由に設定することができ、また砥材の種類も自由に
選択することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明した本願発明は以下の如き効果
を有する本願発明の第1乃至第3の何れのものにおいて
も、これまで金属製又は砥石製の硬い研磨板からなる研
磨ディスクと研磨布等を使用した柔軟な研磨ディスクと
の中間の硬さを持つ研磨ディスクが存在していなかった
が、このような中間の硬さを持つ研磨ディスクを提供す
ることができた。金属製或いは砥石製の研磨板からなる
研磨ディスクと比較すれば、研磨板の破片の飛散の恐れ
がなく、極めて安全である。従来の研磨布からなる研磨
ディスクと比較すれば、その硬質性により研磨力及び研
削力が向上し、また耐久性も向上した。従来の研磨布か
らなる研磨ディスクにおいては、その柔軟性のため、使
用者の力加減によって研磨しないでもよい領域をも研磨
してしまうという問題があったが、本願発明に係る研磨
ディスクにおいては、その硬質性によりこの問題を解決
した。金属製或いは砥石製の研磨板からなるものと比較
すれば、その騒音並びに振動も低減下させることができ
た。本願発明の第3のものにおいては、研磨布を放射状
に配列させているにもかかわらず、研磨ディスクの研磨
面をフラットにすることができた。以上、本願発明は多
大な効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係る研磨ディスクを図示し、その
(A)がその基板の側から見た斜視図、その(B)が側
面図である。
【図2】図1に示した研磨ディスクを示し、その(A)
が研磨布側から見た斜視図、その(B)が同図S−S線
断面説明図である。
【図3】従来の研磨ディスクを図示しており、その
(A)が一部断面説明図、その(B)が更に従来の他の
研磨ディスクの斜視説明図である。
【図4】従来の更に他の研磨ディスクを図示しており、
その(A)が斜視図、その(B)が断面説明図である。
【符号の説明】
10 基板 11 取付穴部 20、201 研磨布 21 基礎シート 22 砥材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央部に回転工具等の回転軸に取り付ける
    ための取付穴部(11)を有した略円形の基板(10)と、この
    基板(10)の一方の面又は両方の面に接合される研磨布(2
    0)とから成る研磨ディスクにおいて、この研磨布(20)と
    して基礎シート(21)の一面に砥材(22)が設けられた帯状
    のものを使用し、この研磨布(20)の多数を傾斜させた状
    態で、かつその一部を重合させた状態で放射状に配列し
    て基板(10)に接合し、各研磨布(20)の砥材(22)が隣接す
    る他の研磨布(20)の基礎シート(21)に食い込んだ状態で
    一体化されていることを特徴とする研磨ディスク。
  2. 【請求項2】研磨布(20)同士を500kg/cm2 以上
    の圧力を加えて接合したことを特徴とする請求項1に記
    載の研磨ディスク。
  3. 【請求項3】放射状に配列された研磨布(20)の一定枚数
    毎に長さの短い研磨布(201) を使用し、その中央側端部
    を外周部側にずらして配位させたことを特徴とする請求
    項1又は2に記載の研磨ディスク。
JP34977995A 1995-12-20 1995-12-20 研磨ディスク Pending JPH09174444A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006255834A (ja) * 2005-03-17 2006-09-28 Toho Yogyo Kk ディスクグラインダー用オフセット型不織布砥石の製造方法
JP2011148058A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Ichiguchi:Kk 研磨ディスク

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