JPH09172295A - リール支持装置及び電子部品供給装置 - Google Patents

リール支持装置及び電子部品供給装置

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JPH09172295A
JPH09172295A JP7330778A JP33077895A JPH09172295A JP H09172295 A JPH09172295 A JP H09172295A JP 7330778 A JP7330778 A JP 7330778A JP 33077895 A JP33077895 A JP 33077895A JP H09172295 A JPH09172295 A JP H09172295A
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JP
Japan
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reel
spring
main chassis
component
supporting device
Prior art date
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Pending
Application number
JP7330778A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Tanaka
悟 田中
Hitoshi Miyata
均 宮田
Yoshiyuki Kumeta
佳之 粂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品供給装置のリール支持装置に使用さ
れる引っ張りばねを容易に識別することができるように
することを目的とする。 【解決手段】 電子部品供給装置のリール支持装置に使
用される引っ張りばねの端部に識別色を付す。この識別
色は引っ張りばねのばね定数を指示し、更に部品リール
の種類、寸法等を指示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリント配線板にチ
ップ状の電子部品を自動的に装着するための電子部品装
着装置に使用して好適な電子部品供給装置に関し、より
詳細には、テーピングされた電子部品を一定の間隔で所
定の取り出し位置まで自動的に供給するためのリール支
持装置又は電子部品供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4を参照して従来の電子部品
供給装置を説明する。この例は、本願出願人と同一の出
願人によって平成5年7月2日に出願された特願平5−
188674号(整理番号S93029108号)に開
示されたものであり、詳細は同出願を参照されたい。
【0003】図3及び図4には電子部品装着装置に使用
される電子部品供給装置の主要部、即ち、リール支持装
置を示す。このリール支持装置は、部品リール(パーツ
リール)12を回転可能に支持するように構成されてい
る。
【0004】部品リール12には長尺のキャリヤテープ
11が巻かれており、斯かるキャリヤテープ11には一
定間隔にて電子部品がテーピンングされている。キャリ
ヤテープ11通常、2枚のテープ、即ち、表側のトップ
テープと裏側のボトムテープよりなり、電子部品はその
間に挟まれて支持されている。
【0005】リール支持装置はメインシャーシ21とそ
の先端部に装着されたホルダープレート23とを有し、
ホルダープレート23にはリール軸25が装着されてい
る。メインシャーシ21の先端には軸29周りに回転可
能な押さえ板27が装着されている。押さえ板27は板
ばね27Aを有し、斯かる板ばね27Aの偏倚力によっ
て押さえ板27の先端はリール軸25に沿った方向に偏
倚される。
【0006】図3はリール支持装置に部品リール12が
装填される前の状態を示し、図4はリール支持装置に部
品リール12が装填された状態を示す。部品リール12
の孔12Aにリール軸25が挿入され、押さえ板27が
軸29周りに枢動され、その先端がリール軸25に係合
するように構成されている。
【0007】メインシャーシ21には更に、軸31A周
りに回転可能なトップテープ巻き取り用リール31とそ
の下側に配置された2つの引っ張りばね41、42を有
する。
【0008】図5は図3及び図4に示したリール支持装
置はメインシャーシ21の分解図である。図5には説明
の簡単化のためにトップテープ巻き取り用リール31は
除去されている。図示のようにメインシャーシ21には
トップテープ巻き取り用リール31の軸31A周りに回
転可能な巻き取りレバー45とフィードレバー46が装
着され、更に2つの引っ張りばね41、42とばね掛け
シャフト47が装着されている。
【0009】第1の引っ張りばね、即ち、巻き取りレバ
ー引っ張りばね41は巻き取りレバー45とフィードレ
バー46の間に装着され、第2の引っ張りばね、即ち、
フィードレバー引っ張りばね42はフィードレバー46
とばね掛けシャフト47の間に装着されている。
【0010】図示のように、巻き取りレバー引っ張りば
ね41の両端は、巻き取りレバー45の先端のフック状
部45Aとフィードレバー46の先端の孔46Aにそれ
ぞれ取り付けられており、フィードレバー引っ張りばね
42の両端は、フィードレバー46の先端の孔46Aと
ばね掛けシャフト47にそれぞれ取り付けられている。
【0011】次に図3〜図5に示したリール支持装置の
動作を説明する。図4に示すように、リール軸25に支
持された部品リール12よりキャリヤテープ11が取り
出される。部品リール12を出たキャリヤテープ11
は、巻き取りレバー45の往復運動によってトップテー
プとボトムテープの2つに分離され、トップテープはト
ップテープ巻き取りリール31によって巻き取られる。
一方、電子部品が装着されたボトムテープはフィードレ
バー46の往復運動によって、所定の取り出し位置に供
給される。
【0012】巻き取りレバー45及びフィードレバー4
6の往復運動は図示しない適当な駆動装置と各引っ張り
ばね41、42によってなされる。即ち、巻き取りレバ
ー45及びフィードレバー46の往路は、図示しない適
当な駆動装置によってなされ、復路は各引っ張りばね4
1、42によってなされる。
【0013】図6を参照して2つの引っ張りばね41、
42の構成例を説明する。2つの引っ張りばね41、4
2は略同一の構造を有するため、ここでは一方の引っ張
りばね41を説明する。この引っ張りばね41は、所謂
コイルばねと称され、ワイヤを同心状に巻いて形成され
たコイル部41Aと両端部41B、41Cとを有する。
【0014】両端部41B、41Cはコイル部41Aと
略同一の径の環状部として形成されている。引っ張りば
ねの全長Lはコイル部の径Dの約2〜5倍である。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子部品供給装
置では、部品リールの寸法及び重量によって引っ張りば
ね41、42のばね定数を変化させる必要があった。
【0016】しかしながら、引っ張りばね41、42
は、そのばね定数が変化しても外形、寸法等は僅かしか
異ならない。従って電子部品供給装置を製造し又は組み
立てる場合に、作業者が引っ張りばねを識別することが
困難であった。また電子部品供給装置を使用中に引っ張
りばねが破断等のため新しいばねと交換する場合、引っ
張りばね41、42の識別が困難であった。
【0017】引っ張りばねのばね定数等を識別するため
に様々な方法が考えられる。例えば、引っ張りばねを収
容する箱にばね定数を識別するための表示を付したり、
引っ張りばねに直接ばね定数を表示したラベル又はタッ
グを付してもよい。
【0018】しかしながらこのような方法は不便であ
る。例えば、箱に表示を付する場合、一旦箱より引っ張
りばねを取り出した後はそれを識別することができな
い。また、引っ張りばねに直接ラベル又はタッグを付す
る場合組立時にそれを外す必要がある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明によると、電子部
品を含むキャリヤテープが巻かれた部品リールを回転可
能に支持するためのリール支持装置において、メインシ
ャーシと、上記部品リールからのキャリヤテープより分
離されたトップテープを巻き取るため上記メインシャー
シに枢動可能に装着された巻き取りレバーと、キャリヤ
テープを繰り出すため上記メインシャーシに枢動可能に
装着されたフィードレバーと、上記巻き取りレバーとフ
ィードレバーの間に装着された第1のばねと上記フィー
ドレバーと上記メインシャーシのばね掛けシャフトの間
に装着された第2のばねとを有し、上記第1及び第2の
ばねの端部に識別色が付されていることを特徴とする。
【0020】上記識別色は部品リールのカセットの種類
を表示するように構成されている。上記識別色は上記第
1及び第2のばねのばね定数を表示するように構成され
ている。上記第1及び第2のばねは引っ張りばねであ
る。
【0021】本発明によるリール支持装置は、更に、上
記メインシャーシの端部に装着され上記部品リールを回
転可能に支持するためのホルダープレートと、該ホルダ
ープレートに支持された上記部品リールを保持するため
の押さえ板とを有する。
【0022】本発明によると、電子部品を含むキャリヤ
テープが巻かれた部品リールを回転可能に支持するため
のリール支持装置を有する電子部品供給装置において、
上記リール支持装置は、メインシャーシと、上記部品リ
ールからのキャリヤテープより分離されたトップテープ
を巻き取るため上記メインシャーシに枢動可能に装着さ
れた巻き取りレバーと、キャリヤテープを繰り出すため
上記メインシャーシに枢動可能に装着されたフィードレ
バーと、上記巻き取りレバーとフィードレバーの間に装
着された第1の引っ張りばねと上記フィードレバーと上
記メインシャーシのばね掛けシャフトの間に装着された
第2の引っ張りばねとを有し、上記第1及び第2のばね
の端部に識別色が付され、上記識別色は部品リールのカ
セットの種類又はばね定数を表示するように構成されて
いることを特徴とする。
【0023】
【発明の実施の形態】図1を参照して本発明の実施例を
説明する。本例によると、図1に示すように引っ張りば
ね41、42の端部に識別用の識別色51が付されてい
る。識別色51は適当な方法によって、例えば、塗料又
は色彩テープによって付される。本例による引っ張りば
ね41、42は、図6を参照して説明した従来の引っ張
りばねと比較して識別色51が付されている点が異な
り、それ以外は同一であってよい。
【0024】識別色は引っ張りばね41、42の仕様又
は特徴、典型的にはばね定数を指示するように構成され
ている。引っ張りばね41、42のばね定数は、電子部
品供給装置のリール支持装置に装着されるべき部品リー
ル12によって決まる。従って、識別色51は部品リー
ル12のカセットの種類又は形式を指示している。
【0025】図1Aは引っ張りばね41、42の一方の
端部に識別色51が付された状態を示している。図1B
は識別色51が付された端部42Cがばね掛けシャフト
47に取り付けられた状態を示し、図1Cは識別色51
が付された端部41C、42Cが巻き取りレバー45の
孔45A又はフィードレバー46の孔46Aに取り付け
られた状態を示す。
【0026】引っ張りばね41、42の全体又はコイル
部41A、42Aに識別色を付すると、ばね定数が変化
したり、ばね41の伸縮によって識別色が脱落すること
がある。従って、識別色は引っ張りばね41、42の一
方の端部41C、42C又は41B、42Bの好ましく
は先端に付される。
【0027】識別色51の寸法tは、好ましくはコイル
部41Aの直径Dの1/5〜1/3である。
【0028】図4〜図5に示すように、リール支持装置
の引っ張りばね41、42は外部より観察することがで
きる位置に装着されており、その識別色51も外部より
容易に観察することができる。従って、例えば、2つの
引っ張りばね41、42のいずれかが破損し又は劣化し
て交換する必要がある場合、その識別色51によって交
換すべき引っ張りばねの特徴、例えば、ばね定数を容易
に判断することができる。
【0029】図2に引っ張りばね41、42に付される
識別色の例を示す。表の第1列には部品リールのカセッ
トの種類が列挙されている。尚、カセットの種類は部品
テープの幅(mm)とテープの材料(Pは紙、Eはプラ
スチック材)を示す。先ずこの表の縦の列について説明
する。第1の引っ張りばね41及び第2の引っ張りばね
42はそれぞれ、カセットが異なると異なる識別色が付
される。これは、カセットが異なると引っ張りばね4
1、42のばね常数を異なるようにするためである。
尚、第1の引っ張りばね41の場合、カセット32mm
E、44mmE、56mmEでは同一色である。第2の
引っ張りばね42の場合、カセット16mmE、24m
mEでは同一色であり、カセット32mmE、44mm
E、56mmEでは同一色である。これは、それぞれ同
一のばねが使用されてよいからである。
【0030】次にこの表の横の行について説明する。一
般に同一のリール支持装置に使用される第1の引っ張り
ばね41と第2の引っ張りばね42は寸法及びコイルの
巻き数等が異なるため、同一色を付しても互いに識別が
可能である。例えば、カセット12mmE、16mm
E、32mmP、32mmE、44mmE、56mmE
では、第1の引っ張りばね41と第2の引っ張りばね4
2では同一色が付されているが、両者は寸法等の外観が
異なるため容易に識別することができる。
【0031】しかしながら、全てのカセットに対して、
カセット8mmP、8mmE、24mmEのように第1
の引っ張りばね41と第2の引っ張りばね42にて異な
る識別色を付してもよい。
【0032】以上、本発明の実施例について図面を参照
して説明したが、本発明は斯かる例に限ることなく、特
許請求の範囲に記載された本発明の範囲にて、様々な変
更、付加等が可能である。
【0033】上述の例では、リール支持装置の引っ張り
ばね41、42に識別色を付する場合を説明したが、圧
縮ばねが使用される場合にはそれに識別色を付してもよ
い。いずれにしても、本発明によると、ばねに識別色を
付することによってばね定数等の仕様又は特徴が表示さ
れるように構成されている。
【0034】また、ばね定数等の仕様又は特徴は部品リ
ールのカセットの種類に対応しているから、識別色はカ
セットの種類を指示している。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、電子部品供給装置のリ
ール支持装置の組立工程において、識別色によって引っ
張りばねのばね定数等の特徴が指示されているから組立
作業が効率化される利点がある。
【0036】本発明によれば、電子部品供給装置のリー
ル支持装置の引っ張りばねを交換する場合、識別色によ
って引っ張りばねのばね定数等の特徴が指示されている
から交換作業が効率化される利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子部品供給装置のリール支持装
置に使用される引っ張りばねの例を示す図である。
【図2】部品リールのカセットの種類と識別色の関係の
例を示す図である。
【図3】従来の電子部品供給装置のリール支持装置に部
品リールが装填される前の状態を示す説明図である。
【図4】従来の電子部品供給装置のリール支持装置に部
品リールが装填された後の状態を示す説明図である。
【図5】従来のリール支持装置の一部分解図である。
【図6】従来のリール支持装置に使用される引っ張りば
ねの例を示す図である。
【符号の説明】
11 キャリヤテープ 12 部品リール(パーツリール) 21 メインシャーシ 23 ホルダープレート 25 リール軸 27 押さえ板 27A 板ばね 29 軸 31 トップテープ巻き取りリール 31A 軸 41、42 引っ張りばね 45 巻き取りレバー 46 フィドレバー 47 ばね掛けシャフト 51 識別色

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品を含むキャリヤテープが巻かれ
    た部品リールを回転可能に支持するためのリール支持装
    置において、 メインシャーシと、上記部品リールからのキャリヤテー
    プより分離されたトップテープを巻き取るため上記メイ
    ンシャーシに枢動可能に装着された巻き取りレバーと、
    キャリヤテープを繰り出すため上記メインシャーシに枢
    動可能に装着されたフィードレバーと、上記巻き取りレ
    バーとフィードレバーの間に装着された第1のばねと上
    記フィードレバーと上記メインシャーシのばね掛けシャ
    フトの間に装着された第2のばねとを有し、上記第1及
    び第2のばねの端部に識別色が付されていることを特徴
    とするリール支持装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のリール支持装置におい
    て、 上記識別色は部品リールのカセットの種類を表示するよ
    うに構成されていることを特徴とするリール支持装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のリール支持装置におい
    て、 上記識別色は上記第1及び第2のばねのばね定数を表示
    するように構成されていることを特徴とするリール支持
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2又は3記載のリール支持装
    置において、 上記第1及び第2のばねは引っ張りばねであることを特
    徴とするリール支持装置。
  5. 【請求項5】 請求項1、2、3又は4記載のリール支
    持装置において、 上記メインシャーシの端部に装着され上記部品リールを
    回転可能に支持するためのホルダープレートと、該ホル
    ダープレートに支持された上記部品リールを保持するた
    めの押さえ板とを有することを特徴とするリール支持装
    置。
  6. 【請求項6】 電子部品を含むキャリヤテープが巻かれ
    た部品リールを回転可能に支持するためのリール支持装
    置を有する電子部品供給装置において、 上記リール支持装置は、メインシャーシと、上記部品リ
    ールからのキャリヤテープより分離されたトップテープ
    を巻き取るため上記メインシャーシに枢動可能に装着さ
    れた巻き取りレバーと、キャリヤテープを繰り出すため
    上記メインシャーシに枢動可能に装着されたフィードレ
    バーと、上記巻き取りレバーとフィードレバーの間に装
    着された第1の引っ張りばねと上記フィードレバーと上
    記メインシャーシのばね掛けシャフトの間に装着された
    第2の引っ張りばねとを有し、上記第1及び第2のばね
    の端部に識別色が付され、上記識別色は部品リールのカ
    セットの種類又はばね定数を表示するように構成されて
    いることを特徴とする電子部品供給装置。
JP7330778A 1995-12-19 1995-12-19 リール支持装置及び電子部品供給装置 Pending JPH09172295A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002023969A1 (fr) * 2000-09-18 2002-03-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Chargeur de pieces electroniques
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JP2012145610A (ja) * 2011-01-06 2012-08-02 Yamaha Corp ペダル装置及びそれを備えた電子鍵盤楽器
JP2020189406A (ja) * 2019-05-20 2020-11-26 極東産機株式会社 壁紙保持用リール

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