JPH09171123A - 光ファイバカプラ実装体及びその製造方法 - Google Patents

光ファイバカプラ実装体及びその製造方法

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JPH09171123A
JPH09171123A JP7349299A JP34929995A JPH09171123A JP H09171123 A JPH09171123 A JP H09171123A JP 7349299 A JP7349299 A JP 7349299A JP 34929995 A JP34929995 A JP 34929995A JP H09171123 A JPH09171123 A JP H09171123A
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JP
Japan
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optical fiber
coupler
tape core
fusion
core wire
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JP7349299A
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English (en)
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Katsuhiro Yamazaki
勝広 山▲崎▼
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Eneos Corp
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Japan Energy Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ファイバカプラ実装体において、作業時間
を短縮し、実装体本体を小型化する。 【解決手段】 15個の光ファイバカプラ単体A0 〜A
7 、B1 〜B7 を2組に分け、光ファイバカプラ単体A
0 〜A3 の両端から延びる光ファイバA0n〜A2n ' 、A
1m〜A7mを7芯の芯線テープ12、13とし、又、光フ
ァイバカプラ単体B1 〜B7 の両端から延びる光ファイ
バB1n〜B2n' 、B1m〜B7mを7芯の芯線テープ14、
15とする。芯線テープ12、13、及び芯線テープ1
4、15をそれぞれ一括融着接続する。光ファイバカプ
ラ単体A0 〜A7 、B1 〜B7 をそれぞれ上下段のファ
イバ部8、10に、芯線テープ12、13、14、15
の融着接続部をそれぞれ上下段の芯線テープ融着接続部
16、17に実装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多数個の光ファイ
バカプラ単体が接続された光ファイバカプラ実装体及び
その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、光ファイバ通信などにおい
て、1本の光ファイバ内の伝送信号を2本の光ファイバ
に分岐したり、または2本の光ファイバ内の伝送信号を
1本に合流させる光ファイバカプラ単体が提供されてい
る。
【0003】図6に示すように、2×2光ファイバカプ
ラ単体1は、2本の光ファイバ2を並列させ、その一部
を融着延伸して融着延伸部3を形成して構成されてい
る。この融着延伸部3では、各々の光ファイバ2が延伸
縮径され、各々のコア間で光の結合が行なわれる。
【0004】この光ファイバカプラ単体1では、融着延
伸部3の両端の各々2本の光ファイバのうちの1本に光
信号が入射された場合、、この光信号が融着延伸部3で
分岐され、反対側の2本のリード部分から各々分岐光信
号が出射される。
【0005】またこの光ファイバカプラ単体1は、機械
強度の弱い融着延伸部3を補強するために、図7に示す
ように、融着延伸部3をケース4内に入れて接着剤で固
定して使用される。
【0006】これらの光ファイバカプラ単体1は、1本
の光ファイバ内の光信号を2本の光信号に分岐し、ある
いは2本の光ファイバ内の光信号を1本に合流させるも
のであり、1本の光ファイバ内の光信号を複数本の光フ
ァイバに分岐し、あるいは複数本の光信号を合流させる
ためには、先の光ファイバカプラ単体1を複数個接続し
て構成された光ファイバカプラが用いられる。
【0007】例えば、図8に示すように、光ファイバカ
プラ10は、15個の光ファイバカプラ単体A0 〜A
7 、B1 〜B7 をツリー状に接続、配置し、入射端I
1 、I2を2個とし、出射端O1 〜O16が16個となる
ように構成されている。
【0008】しかしながら、このように構成された光フ
ァイバカプラ10は、占有面積が大きくなってしまうと
いう問題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この占有面積
の問題を解決するため、15個の光ファイバカプラ単体
0 〜A7 、B1 〜B7 を一方に集約し、図8に示す各
光ファイバカプラ単体同士の接続部X1 〜X7 、Y1
7 を他方に集約し、個々に溶融接続することがなされ
ていた。
【0010】具体的には、図9及び図11に示すよう
に、8個の光ファイバカプラ単体A0〜A7 を実装体で
あるパッケージ7の一方側部の上段に集約して上段カプ
ラ部8とし、光ファイバカプラ単体A0 〜A7 の各接続
部X1 〜X7 を他方側部の上段に集約して上段接続部9
とした。
【0011】同様に、図10及び図11に示すように、
7個の光ファイバカプラ単体B1 〜B7 をパッケージ7
の一方側部の下段に集約して下段カプラ部10とし、光
カプラ単体B1 〜B7 の各接続部Y1 〜Y7 を他方側部
の下段に集約して下段接続部11とした。
【0012】しかしながら、上記の光ファイバカプラに
おいては、各光ファイバカプラ単体同士を個々に融着接
続するために作業に時間がかかり、また実装体の大きさ
もまだ大きなものであって、満足のいくものではなかっ
た。
【0013】従って、本発明の第1の目的は、光ファイ
バカプラの実装体において、作業時間を短縮でき、且つ
実装体の小型化が可能な光ファイバカプラ実装体を提供
することである。
【0014】本発明の第2の目的は、作業時間が短縮で
き、且つ実装体の小型化が可能な光ファイバカプラ実装
体の製造方法を提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
光ファイバカプラ実装体及び光ファイバカプラ実装体の
製造方法にて達成される。要約すれば、本発明は、多数
個の光ファイバカプラ単体を融着接続した光ファイバカ
プラ実装体において、前記多数個の光ファイバカプラ単
体を並置したカプラ部と、前記多数個の光ファイバカプ
ラ単体の両端から延びる光ファイバをそれぞれテープ化
したテープ芯線と、前記テープ芯線同士を一括融着接続
したテープ芯線融着接続部と、前記カプラ部及び前記テ
ープ芯線融着接続部を固定する実装体本体とを有するこ
とを特徴とする光ファイバカプラ実装体である。
【0016】本発明による他の態様によれば、多数個の
2×2光ファイバカプラ単体を融着接続した光ファイバ
カプラ実装体において、(a)第1組の前記多数個の光
ファイバカプラ単体を並置したカプラ部と、前記第1組
の多数個の光ファイバカプラ単体の両端から延びる光フ
ァイバをそれぞれテープ化したテープ芯線と、前記テー
プ芯線同士を一括融着接続したテープ芯線融着接続部
と、前記カプラ部及び前記テープ芯線融着接続部を固定
する支持体とを備えた上段カプラ部と;(b)第2組の
前記多数個の光ファイバカプラ単体を並置したカプラ部
と、前記第2組の多数個の光ファイバカプラ単体の両端
から延びる光ファイバをそれぞれテープ化したテープ芯
線と、前記テープ芯線同士を一括融着接続したテープ芯
線融着接続部と、前記カプラ部及び前記テープ芯線融着
接続部を固定する支持体とを備えた下段カプラ部と;
(c)前記上段カプラ部及び下段カプラ部を上下に重ね
て取付ける実装体本体と;を有することを特徴とする光
ファイバカプラ実装体が提供される。
【0017】また、本発明による他の態様によれば、多
数個の光ファイバカプラ単体を融着接続する光ファイバ
カプラ実装体の製造方法において、前記多数個の光ファ
イバカプラ単体の両端から延びる光ファイバをそれぞれ
テープ化し、これらテープ化したテープ芯線を一括融着
接続し、更に補強して実装体本体に固定することを特徴
とした製造方法が提供される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る光ファイバカ
プラ実装体及びその製造方法を図面に則して更に詳しく
説明する。
【0019】なお、次に説明する実施例においては、前
出の図8を参照して説明したように15個の2×2光フ
ァイバカプラをツリー状に接続して、2個の入射端から
16個の出射端へ光信号を分岐伝達する、所謂2×16
カプラの場合について説明する。また、前出の部材と同
一の部材には同一符号をを付す。
【0020】図3において、まず、15個の2×2光フ
ァイバカプラ単体A0 〜A7 、B1〜B7 を8個の光フ
ァイバカプラ単体A0 〜A7 と、7個の光ファイバカプ
ラ単体B1 〜B7 との2組に分ける。
【0021】次に、図1に示すように、光ファイバカプ
ラ単体A0 〜A3 の出射側光ファイバA0n、A1n、A
1n' 、A2n、A2n' 、A3n、A3n' を、所定の長さをお
いた端部にてテープ化し、7芯の第1テープ芯線12と
する。同様に、光ファイバカプラ単体A1 〜A7 の入射
側光ファイバA1m、A2m、A3m、A4m、A5m、A6m、A
7mを所定の長さをおいた端部にてテープ化し、7芯の第
2テープ芯線13とする。
【0022】更に、他の7個の光ファイバカプラ単体B
1 〜B7 に対しても、出射側光ファイバB1n、B1n'
2n、B2n' 、B3n、B3n' 、及び光ファイバカプラ単
体A0 の出射側光ファイバA0n' を所定の長さをおいた
端部にてテープ化し、7芯の第3テープ芯線14とす
る。同様に、光ファイバカプラ単体B1 〜B7 の入射側
光ファイバB1m、B2m、B3m、B4m、B5m、B6m、B7m
を所定の長さをおいた端部にてテープ化し、7芯の第4
テープ芯線15とする。
【0023】次いで、第1テープ芯線12と第2テープ
芯線13とを第1テープ芯線12の出射側光ファイバA
0n、A1n、A1n' 、A2n、A2n' 、A3n、A3n' が第2
テープ芯線13の入射側光ファイバA1m、A2m、A3m
4m、A5m、A6m、A7mにそれぞれ接続されるようにし
て公知の手段により一括融着し、更に補強する。
【0024】同様に第3テープ芯線14と第4テープ芯
線15とを第3テープ芯線14の出射側光ファイバA
0n' 、B1n、B1n' 、B2n、B2n' 、B3n、B3n' が第
4のテープ芯線15の入射側光ファイバB1m、B2m、B
3m、B4m、B5m、B6m、B7mにそれぞれ接続されるよう
にして一括融着し、補強する。
【0025】そして、図2に示すように光ファイバカプ
ラ単体B1 〜B7 をパッケージの一方の側部の下段カプ
ラ部に配置し、樹脂にて固定し実装する。また第3テー
プ芯線13と第4テープ芯線14との融着部を、下段テ
ープ芯線融着接続部16に配置し、固定する。
【0026】更に、図1に示すように、光ファイバカプ
ラ単体A0 〜A7 をパッケージ70の一方側の下段カプ
ラ部の上方の上段カプラ部に配置し、樹脂にて固定し実
装する。また第1テープ芯線11と第2テープ芯線12
との融着部を、下段カプラ部の上方の上段カプラ部に対
向した上段テープ芯線融着接続部17に配置し、固定す
る。
【0027】このとき、光ファイバカプラ単体A0 の出
射側光ファイバA0n' は、本実施例では上段カプラ部か
ら下段テープ芯線融着接続部16へと配線される。
【0028】上記のように、光ファイバカプラ単体を並
べ、接続する光ファイバをテープ化し、テープ化したテ
ープ芯線を一括融着することにより、作業時間を大幅に
短縮することができる。例えば、従来例と本実施例とを
比較した場合、従来例の1.5時間を0.5時間に短縮
することができた。
【0029】また、光ファイバカプラ単体及びテープ芯
線接続部をパッケージに実装した場合の大きさを比較す
ると、図4に示した従来のパッケージにおいては、接続
部9の幅W1 =24mm、パッケージ7の幅W2 =10
0mmであるのに対して、図5に示した本実施例におい
てはテープ芯線融着接続部17の幅をW3 =6mmと短
縮できることにより、パッケージ70の幅をW4 =80
mmと小型化することができた。なお、この場合、光フ
ァイバ特性に変化はない。
【0030】なお、本実施例の説明においては、15個
の2×2光ファイバカプラ単体をツリー状に接続して、
2個の入射端から16個の出射端へ光信号を分岐伝達す
る2×16カプラの場合について説明したが、n×nの
光ファイバカプラを所望数使用することもでき、本発明
が上記実施例の条件に限定されることはない。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による光ファイバカプラ実装体は、多数個の光ファイバ
カプラ単体を並置したカプラ部と、前記多数個の光ファ
イバカプラ単体の両端から延びる光ファイバをそれぞれ
テープ化したテープ芯線と、前記テープ芯線同士を一括
融着接続したテープ芯線融着接続部と、前記カプラ部及
び前記テープ芯線融着接続部を固定する実装体本体とを
有することにより、作業時間を短縮することができると
共に、小型化でき、コストの削減及び作業効率のアップ
を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ファイバカプラ実装体の上段部
分を示す平面図である。
【図2】図1の光ファイバカプラ実装体の下段部分を示
す平面図である。
【図3】図1及び図2の光ファイバカプラ単体の接続状
態を示す模式図である。
【図4】本実施例と大きさを比較するための従来の光フ
ァイバカプラ実装体を示す概略図である。
【図5】本実施例の光ファイバカプラ実装体を示す概略
図である。
【図6】光ファイバカプラ単体の一例を示す平面図であ
る。
【図7】図6の光ファイバカプラを補強するためケース
内に入れた状態を示す斜視図である。
【図8】光ファイバカプラ単体が接続された光ファイバ
カプラの接続状態を示す模式図である。
【図9】図8の光ファイバカプラをパッケージに実装し
たその上段部分を示す平面図である。
【図10】図8の光ファイバカプラをパッケージに実装
したその下段部分を示す平面図である。
【図11】光ファイバカプラを上下段部分に実装したパ
ッケージの中央断面を示す説明図である。
【符号の説明】
8 カプラ部 12、13、14、15 テープ芯線 16、17 テープ芯線融着接続部 70 パッケージ(光ファイバカプラ実装
体) A0 〜A7 、B1 〜B7 光ファイバカプラ単体 A1m〜A7m、A0n〜A3n' 光ファイバ B1m〜B7m、B1n〜B3n' 光ファイバ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数個の光ファイバカプラ単体を融着接
    続した光ファイバカプラ実装体において、 前記多数個の光ファイバカプラ単体を並置したカプラ部
    と、前記多数個の光ファイバカプラ単体の両端から延び
    る光ファイバをそれぞれテープ化したテープ芯線と、前
    記テープ芯線同士を一括融着接続したテープ芯線融着接
    続部と、前記カプラ部及び前記テープ芯線融着接続部を
    固定する実装体本体とを有することを特徴とする光ファ
    イバカプラ実装体。
  2. 【請求項2】 多数個の2×2光ファイバカプラ単体を
    融着接続した光ファイバカプラ実装体において、 (a)第1組の前記多数個の光ファイバカプラ単体を並
    置したカプラ部と、前記第1組の多数個の光ファイバカ
    プラ単体の両端から延びる光ファイバをそれぞれテープ
    化したテープ芯線と、前記テープ芯線同士を一括融着接
    続したテープ芯線融着接続部と、前記カプラ部及び前記
    テープ芯線融着接続部を固定する支持体とを備えた上段
    カプラ部と; (b)第2組の前記多数個の光ファイバカプラ単体を並
    置したカプラ部と、前記第2組の多数個の光ファイバカ
    プラ単体の両端から延びる光ファイバをそれぞれテープ
    化したテープ芯線と、前記テープ芯線同士を一括融着接
    続したテープ芯線融着接続部と、前記カプラ部及び前記
    テープ芯線融着接続部を固定する支持体とを備えた下段
    カプラ部と; (c)前記上段カプラ部及び下段カプラ部を上下に重ね
    て取付ける実装体本体と;を有することを特徴とする光
    ファイバカプラ実装体。
  3. 【請求項3】 多数個の光ファイバカプラ単体を融着接
    続する光ファイバカプラ実装体の製造方法において、 前記多数個の光ファイバカプラ単体の両端から延びる光
    ファイバをそれぞれテープ化し、これらテープ化したテ
    ープ芯線を一括融着接続し、更に補強して実装体本体に
    固定することを特徴とした製造方法。
JP7349299A 1995-12-20 1995-12-20 光ファイバカプラ実装体及びその製造方法 Pending JPH09171123A (ja)

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