JPH02199413A - 融着型光カプラ - Google Patents
融着型光カプラInfo
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- JPH02199413A JPH02199413A JP2000089A JP2000089A JPH02199413A JP H02199413 A JPH02199413 A JP H02199413A JP 2000089 A JP2000089 A JP 2000089A JP 2000089 A JP2000089 A JP 2000089A JP H02199413 A JPH02199413 A JP H02199413A
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 22
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/2804—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
- G02B6/2821—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using lateral coupling between contiguous fibres to split or combine optical signals
- G02B6/2835—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using lateral coupling between contiguous fibres to split or combine optical signals formed or shaped by thermal treatment, e.g. couplers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は融着型光カプラに関するものである。
[従来の技術]
従来、融着型光カプラは、第7図に示すように、複数本
の光ファイバ1を束にした後、その一部分の補強層を剥
ぎ取り、光ファイバ心線(ガラス部分)を酸水素トーチ
等によって加熱融着すると同時に、光ファイバを左右に
延伸することによって、テーパ状分布結合部を有する融
着部分3を作り、その後、補強用の保護管4内の中央部
に融着部分3を通し、保護管4両端において光ファイバ
束を接着剤5で固定することにより、空隙6内に保持す
る構成である。又、保護管が半割りものを用いたものも
ある。
の光ファイバ1を束にした後、その一部分の補強層を剥
ぎ取り、光ファイバ心線(ガラス部分)を酸水素トーチ
等によって加熱融着すると同時に、光ファイバを左右に
延伸することによって、テーパ状分布結合部を有する融
着部分3を作り、その後、補強用の保護管4内の中央部
に融着部分3を通し、保護管4両端において光ファイバ
束を接着剤5で固定することにより、空隙6内に保持す
る構成である。又、保護管が半割りものを用いたものも
ある。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、従来の融着型光カプラには、次のような問題点
がある。
がある。
(1)融着部分を有する光ファイバを保護管に通すこと
が必要であるが、光ファイバ束の中央部分を融着延伸し
てデーパ状にした融着部分は非常に細く、このため装置
から着脱して保護管に通す際、光ファイバか保護管内壁
に接触したりして断線することがある。
が必要であるが、光ファイバ束の中央部分を融着延伸し
てデーパ状にした融着部分は非常に細く、このため装置
から着脱して保護管に通す際、光ファイバか保護管内壁
に接触したりして断線することがある。
(2)融着延伸部分に小曲がりが生じると光損失か増え
るため、光ファイバは直線状態を保持しておく必要があ
る。
るため、光ファイバは直線状態を保持しておく必要があ
る。
(3)半割り管を用いた場合、その撓み等によって光フ
ァイバに小曲かりが生じなり、場合によっては温度ザイ
クル等の熱歪みによって光ファイバが断線したりするこ
とが多い。
ァイバに小曲かりが生じなり、場合によっては温度ザイ
クル等の熱歪みによって光ファイバが断線したりするこ
とが多い。
以上の如く、融@後、いかにして信頼性が高くかつ損失
を生じさせずに固定実装するかが急務となっている。又
、作業効率も経済的な面に大きくf系わるため考1乞し
なければならない。
を生じさせずに固定実装するかが急務となっている。又
、作業効率も経済的な面に大きくf系わるため考1乞し
なければならない。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、製
造中の光特性を損なうことなしに、しがち短時間で固定
した後に保護できる新規な融着型光カプラを提供するこ
とにある。
造中の光特性を損なうことなしに、しがち短時間で固定
した後に保護できる新規な融着型光カプラを提供するこ
とにある。
[課題を解決するだめの手段]
本発明の融着型光カプラは、スリ割り入りパイプ内の複
数本の光ファイバ心線を加熱下でひねり融着延伸して形
成した融着部分を袖強ずべく、前記パイプ内に光ファイ
バと熱膨張係数か略等しく且つ長手方向の少なくとも一
部に平滑された面を有する棒状の絶縁性補強体を挿入し
、その平滑された面に前記融着部分の両1f!!Iの光
ファイバ部分を支持させ、接着剤により前記光ファイバ
を補強体に固定し前記補強体をパイプに固定した構成の
ものである。
数本の光ファイバ心線を加熱下でひねり融着延伸して形
成した融着部分を袖強ずべく、前記パイプ内に光ファイ
バと熱膨張係数か略等しく且つ長手方向の少なくとも一
部に平滑された面を有する棒状の絶縁性補強体を挿入し
、その平滑された面に前記融着部分の両1f!!Iの光
ファイバ部分を支持させ、接着剤により前記光ファイバ
を補強体に固定し前記補強体をパイプに固定した構成の
ものである。
この場合、補強体の外周面及びスリ割り入りパイプの内
面は、光ファイバ心線と同じ屈折率か或いはそれより低
い屈折率の物質より成ることか好ましい。
面は、光ファイバ心線と同じ屈折率か或いはそれより低
い屈折率の物質より成ることか好ましい。
補強体は、その長手方向の少なくとも一部に光ファイバ
部分を支持する平滑された面を有する限り、円形、長方
形、或いは円形の一部分か平坦に切り欠かれた形状等の
任意の断面形状とすることかできる。また、スリ割り入
りパイプは金属又は絶縁体のいずれであってもよい。
部分を支持する平滑された面を有する限り、円形、長方
形、或いは円形の一部分か平坦に切り欠かれた形状等の
任意の断面形状とすることかできる。また、スリ割り入
りパイプは金属又は絶縁体のいずれであってもよい。
[作用]
テーパ状分布結合部を有する融着部分は、その両側の光
ファイバ部分において、補強体の平滑されな面により固
定支持されるため、機械的な曲げに対して強くなり、融
着部分の小曲がりが防止される。また、この補強体は光
ファイバと熱膨張係数が略等しいため、熱歪みに対して
もその影響を受けず、光ファイバの断線等の事故が防止
される。
ファイバ部分において、補強体の平滑されな面により固
定支持されるため、機械的な曲げに対して強くなり、融
着部分の小曲がりが防止される。また、この補強体は光
ファイバと熱膨張係数が略等しいため、熱歪みに対して
もその影響を受けず、光ファイバの断線等の事故が防止
される。
また、この光ファイバの補強は融着延伸工程の流れの中
で行うことが可能なため、作業効率が良く、光ファイバ
の収り扱いの歩留りを大幅に向上できる。
で行うことが可能なため、作業効率が良く、光ファイバ
の収り扱いの歩留りを大幅に向上できる。
また、補強体の外周面及びスリ割り入りパイプの内面を
、光ファイバ心線と同じ屈折率或いはそれより低屈折率
とした構成とすることによって、光損失を増加させるこ
となしに固定保護することかでき、信頼性を向上させる
ことができる。
、光ファイバ心線と同じ屈折率或いはそれより低屈折率
とした構成とすることによって、光損失を増加させるこ
となしに固定保護することかでき、信頼性を向上させる
ことができる。
U 実方伍pA フ
以下、本発明を第1図〜第6図に示すひねり人り融着型
光力グラの実施例について説明する。
光力グラの実施例について説明する。
第1図において、12は1条のスリ割り部分17を設C
フなスリ割り人すパイブであり、このスリ割り入りパイ
プ12はここではカラス管がら成るか金属管であっても
よい。
フなスリ割り人すパイブであり、このスリ割り入りパイ
プ12はここではカラス管がら成るか金属管であっても
よい。
先ず、このスリ割り入りパイプ12外に、複数本の光フ
ァイバーを挿入した後、その補強層を剥ぎ取った光ファ
イバ心線部分をパイプ12外から酸水素トーチ等により
加熱すると共に、光ファイバーにひねりを加えつつ左右
に延伸して、テーパ状分布結合部を有する融着部分10
を形成し、光スターカブラを作る。
ァイバーを挿入した後、その補強層を剥ぎ取った光ファ
イバ心線部分をパイプ12外から酸水素トーチ等により
加熱すると共に、光ファイバーにひねりを加えつつ左右
に延伸して、テーパ状分布結合部を有する融着部分10
を形成し、光スターカブラを作る。
その後、スリ割り入りパイプ12内に、光ファイバ1と
略等しい熱膨張係数を有し且つスリ割り入りパイプ12
よりも少し長めのガラス棒11を、光ファイバーの補強
体として挿入し、ガラス棒11の両端部が若干パイプ1
2より突出するように位置させる。その際、第2図から
良く分るように、ガラス棒11の上面に光ファイバーが
乗るようにしつつ、ガラス棒11はパイプ12内の底面
と接した状態で置く。またガラス棒11には、その上面
の中央部に、融着延伸部の長さよりやや長めの四部15
を形成しておき、融着部分1oがガラス棒11の表面に
接触しないようする。尚、パイプ12の上方には空隙1
4が残る。
略等しい熱膨張係数を有し且つスリ割り入りパイプ12
よりも少し長めのガラス棒11を、光ファイバーの補強
体として挿入し、ガラス棒11の両端部が若干パイプ1
2より突出するように位置させる。その際、第2図から
良く分るように、ガラス棒11の上面に光ファイバーが
乗るようにしつつ、ガラス棒11はパイプ12内の底面
と接した状態で置く。またガラス棒11には、その上面
の中央部に、融着延伸部の長さよりやや長めの四部15
を形成しておき、融着部分1oがガラス棒11の表面に
接触しないようする。尚、パイプ12の上方には空隙1
4が残る。
次いで、融着部分10の両側の光ファイバ部分2を接着
剤13でガラス棒11の上面に固定する。
剤13でガラス棒11の上面に固定する。
更に、ガラス棒11の両@部からパイプI2のスリ割り
部分17に亘って、接着剤16を飾し、ガラス棒11上
に光ファイバ1を接着固定すると共に、ガラス棒11と
スリ割り入りパイプ12も同時に接着固定する。
部分17に亘って、接着剤16を飾し、ガラス棒11上
に光ファイバ1を接着固定すると共に、ガラス棒11と
スリ割り入りパイプ12も同時に接着固定する。
このように光ファイバ1をガラス棒11に固定支持させ
補強すると、単なるカラスパイプ内に接着剤で固定支持
したものに比べ、曲げに対して強くなり、融着部分10
の小曲がりを防止できる。
補強すると、単なるカラスパイプ内に接着剤で固定支持
したものに比べ、曲げに対して強くなり、融着部分10
の小曲がりを防止できる。
また、この光ファイバ1の補強は融着延伸工程の流れの
中でできるため作業効率が良く、光ファイバの取り扱い
の集溜りを大幅に向上できるう上記実施例では、光ファ
イバの補強体として中央部に四部15を設けたガラス棒
11を用いた。
中でできるため作業効率が良く、光ファイバの取り扱い
の集溜りを大幅に向上できるう上記実施例では、光ファ
イバの補強体として中央部に四部15を設けたガラス棒
11を用いた。
しかし、光ファイバの補強体は、その一部分か長手方向
において平滑された支持面を有する略棒状のものであれ
ばよく、その断面形状や四部15の有無などは任意に決
定することができる。但し、凹部15か全く無い平滑な
面の補強体を用いる場合には、表面に光ファイバの屈折
率と同じかあるいは低い屈折率の表面処理をしたものを
用いることが好ましい。これは、テーパ状分布結合部に
おいて全反射が生じるようにするためである。
において平滑された支持面を有する略棒状のものであれ
ばよく、その断面形状や四部15の有無などは任意に決
定することができる。但し、凹部15か全く無い平滑な
面の補強体を用いる場合には、表面に光ファイバの屈折
率と同じかあるいは低い屈折率の表面処理をしたものを
用いることが好ましい。これは、テーパ状分布結合部に
おいて全反射が生じるようにするためである。
第3図及び第4図は、断面円形のガラス棒11の代りに
、円形の一部が平滑になっている断面形状のガラス棒2
0を用いた例であり、また、第5図及び第6図は断面四
角形のガラス棒30を用いた例である。
、円形の一部が平滑になっている断面形状のガラス棒2
0を用いた例であり、また、第5図及び第6図は断面四
角形のガラス棒30を用いた例である。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明は構成されているので、次の
ような効果を奏する。
ような効果を奏する。
(1)ガラス棒等の絶縁体より成る補強体により光ファ
イバを固定支持しているので、単なるカラスパイプ内に
接着剤で固定したものに比べ、光ファイバが補強されて
曲げに対して強くなり、融着部分の小曲がりが防止され
る。
イバを固定支持しているので、単なるカラスパイプ内に
接着剤で固定したものに比べ、光ファイバが補強されて
曲げに対して強くなり、融着部分の小曲がりが防止され
る。
(2)光ファイバの補強が融着延伸作業の工程の流れの
中でできるなめ、作業効率が良く、光ファイバ取り扱い
上の歩留−つを大幅に向上できる。
中でできるなめ、作業効率が良く、光ファイバ取り扱い
上の歩留−つを大幅に向上できる。
(3)光ファイバを歩留り良く固定保護できるなめ、経
済的でしかも信頼性の高い融着型光カプラを提供できる
。
済的でしかも信頼性の高い融着型光カプラを提供できる
。
第1図は本発明の一実施例による融着タイグ光カプラの
一部を切り欠いて示した斜視図、第2図はその横断面図
、第3図は本発明の他の実施例を示す一部切欠き斜視図
、第4図はその横断面図、第5図は本発明の更に他の実
施例を示す一部切欠き斜視図、第6図はその横断面図、
第7図は従来の融着タイプ光カプラの縦断面図、第8図
はその横断面図である。 図1瓢1は光ファイバ、2は光ファイバ部分、3は光フ
ァイバ融着部分、4は保護管、5は接着剤、6は空隙、
10は融着部分、11はガラス棒、12はスリ割り人り
パイプブ、13は接着剤、14は空隙、15は凹部、1
6は接着剤、17はスリ割り部分、20.30はガラス
棒を示す。 特許出願人 日立電線株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄
一部を切り欠いて示した斜視図、第2図はその横断面図
、第3図は本発明の他の実施例を示す一部切欠き斜視図
、第4図はその横断面図、第5図は本発明の更に他の実
施例を示す一部切欠き斜視図、第6図はその横断面図、
第7図は従来の融着タイプ光カプラの縦断面図、第8図
はその横断面図である。 図1瓢1は光ファイバ、2は光ファイバ部分、3は光フ
ァイバ融着部分、4は保護管、5は接着剤、6は空隙、
10は融着部分、11はガラス棒、12はスリ割り人り
パイプブ、13は接着剤、14は空隙、15は凹部、1
6は接着剤、17はスリ割り部分、20.30はガラス
棒を示す。 特許出願人 日立電線株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スリ割り入りパイプ内の複数本の光ファイバ心線を
加熱下でひねり融着延伸して形成した融着部分を補強す
べく、前記パイプ内に光ファイバと熱膨張係数が略等し
く且つ長手方向の少なくとも一部に平滑された面を有す
る棒状の絶縁性補強体を挿入し、その平滑された面に前
記融着部分の両側の光ファイバ部分を支持させ、接着剤
により前記光ファイバを補強体に固定し前記補強体をパ
イプに固定したことを特徴とする融着型光カプラ。 2、前記補強体の外周面及び前記スリ割り入りパイプの
内面が、前記光ファイバ心線と同じ屈折率か或いはそれ
より低い屈折率の物質より成ることを特徴とする請求項
1記載の融着型光カプラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1020000A JPH07122686B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 融着型光カプラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1020000A JPH07122686B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 融着型光カプラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02199413A true JPH02199413A (ja) | 1990-08-07 |
JPH07122686B2 JPH07122686B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=12014880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1020000A Expired - Lifetime JPH07122686B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 融着型光カプラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07122686B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03286657A (ja) * | 1990-04-02 | 1991-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コードレス留守番電話装置 |
JPH0446409U (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-20 | ||
US5295219A (en) * | 1991-11-06 | 1994-03-15 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Supporting member for optical fiber coupler |
US5524158A (en) * | 1994-07-27 | 1996-06-04 | Corning Incorporated | Method of making fiber optic couplers |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56102816A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Connector for optical fiber core |
JPS63115112A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-19 | Hitachi Ltd | プラスチツク光フアイバカプラおよびその製造方法 |
JPS63168406U (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-02 |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1020000A patent/JPH07122686B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56102816A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Connector for optical fiber core |
JPS63115112A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-19 | Hitachi Ltd | プラスチツク光フアイバカプラおよびその製造方法 |
JPS63168406U (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-02 |
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JPH0446409U (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-20 | ||
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US5524158A (en) * | 1994-07-27 | 1996-06-04 | Corning Incorporated | Method of making fiber optic couplers |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07122686B2 (ja) | 1995-12-25 |
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