JPH09168474A - 誘導加熱式回転攪拌鍋 - Google Patents

誘導加熱式回転攪拌鍋

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JPH09168474A
JPH09168474A JP34906795A JP34906795A JPH09168474A JP H09168474 A JPH09168474 A JP H09168474A JP 34906795 A JP34906795 A JP 34906795A JP 34906795 A JP34906795 A JP 34906795A JP H09168474 A JPH09168474 A JP H09168474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
induction heating
inner pot
magnetic field
pot
stator
Prior art date
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Pending
Application number
JP34906795A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Nozawa
和雄 野沢
Tetsuo Sekiya
哲夫 関谷
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Namiki Precision Jewel Co Ltd
Original Assignee
Namiki Precision Jewel Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加熱、回転、撹拌が可能で、炊飯、煮る、炒め
る事が自動で出来る誘導加熱式回転撹拌鍋を提供する。 【構成】 交番磁界を発生する誘導加熱用コイル20及び
回転磁界を発生する回転用固定子8と、誘導加熱用コイ
ル20より交番磁界及び回転用固定子8より回転磁界が作
用する内鍋11とを備え、回転用固定子8は内鍋11の底部
中心に配置され、誘導加熱用コイル20は内鍋11の底部外
周にコイル保持板7と共に配置され、内鍋11のつば部9
はコロ14で回動自在に支えられ、内鍋11の材質は良導体
である軟磁性体で構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロータ,ステータから
なる誘導モータに着眼し、その誘導モータの構造機能を
更に発展させた電磁調理器に関するものであり、誘導加
熱式に回転機構及び撹拌機能を備えた事により、業務用
自動調理等への応用が可能である。
【0002】
【従来の技術および課題】従来より使用されている電磁
調理器の中で、特に電気炊飯器には誘導加熱方式、ヒ−
タによる加熱方式等あるが、すべて加熱のみでありその
用途も限定されている。従って炊飯はできるが、煮たり
炒めることは自動では出来ない欠点があり、自動で炊
く、煮る、炒めることが出来る電気鍋が要望されてい
る。
【0003】本発明の目的は、上記のような欠点を解決
し得るものであって、加熱、回転、撹拌が可能で、炊飯、
煮る、炒める事が自動で出来る誘導加熱式回転撹拌鍋を
提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来の課
題を解決するためになされたもので、本発明による請求
項1に係わる誘導加熱式回転攪拌鍋は、交番磁界を発生
する誘導加熱用コイル20及び回転磁界を発生する回転用
固定子8と、誘導加熱用コイル20より交番磁界及び回転
用固定子8より回転磁界が作用する内鍋11とを備え、回
転用固定子8は内鍋11の底部中心に配置され、誘導加熱
用コイル20は内鍋11の底部外周にコイル保持板7と共に
配置され、内鍋11のつば部9はコロ14で回動自在に支え
られ、内鍋11の材質は良導体である軟磁性体で構成され
ている。
【0005】本発明による請求項2に係わる誘導加熱式
回転攪拌鍋は、交番磁界を発生する誘導加熱用コイル10
及び回転磁界を発生する回転用固定子18と、誘導加熱用
コイル10より交番磁界及び回転用固定子18より回転磁界
が作用する内鍋1とを備え、回転用固定子18は内鍋1の
底部外周に回転磁界が作用するように配置され、誘導加
熱用コイル10は内鍋1の底部内周にコイル保持板17と共
に配置され、内鍋のつば部9はコロ14で回動自在に支え
られ、内鍋1の材質は良導体である軟磁性体で構成され
ている。
【0006】本発明による請求項3に係わる誘導加熱式
回転攪拌鍋は、前記請求項2に係わる誘導加熱式回転攪
拌鍋において、回転用固定子18としてフェライト板16上
の外周部に巻線13を施したフェライトコア12を配置して
構成した回転磁界発生用固定子を使用したことにより構
成されている。
【0007】本発明による請求項4に係わる誘導加熱式
回転攪拌鍋は、内鍋の中心部底裏面に回転ぶれ防止用球
19を備え、その材質が非磁性材でなるもので構成されて
いる。
【0008】本発明による請求項5に係わる誘導加熱式
回転攪拌鍋は、内鍋は簡単に交換できるはめ込み式で構
成され、攪拌用凹凸が内鍋内壁に施され、攪拌時には回
転磁界を正逆に切り替えて揺動攪拌するように構成され
ている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
添付図面を参照して説明すると、図1は本発明の第1の
実施例の誘導加熱式回転攪拌鍋の構造を示し、図4は同
誘導加熱式回転攪拌鍋の回転用固定子の構造を示し、図
2は本発明の第2の実施例の誘導加熱式回転攪拌鍋の構
造を示し,図3は同誘導加熱式回転攪拌鍋の回転用固定
子の構造を示し、図5は本発明の第3の実施例の誘導加
熱式回転攪拌鍋の構造を示す。
【0010】図2に示す本発明の第2の実施例の誘導加
熱式回転攪拌鍋の断面図において、11は鉄系金属ででき
た内鍋、14は内鍋11が安定に回転させるためのコロ、15
はフッ素樹脂系でできた絶縁板、4は外枠、25はシ−ル
ド板、20は誘導加熱用コイル、7はコイル保持板、8は
回転用固定子で、図示しない駆動回路(回転、加熱)で
構成されている。
【0011】このように構成してなる誘導加熱式回転攪
拌鍋は、内鍋11の加熱は誘導加熱用コイル20によって加
熱され、その回転は回転磁界発生用固定子(ステ−タ)
8によって誘起される内鍋11内の回転磁界が、固定子
(ステ−タ)8の回転磁界に対してその磁界ヒステリス
の為に位相遅れを生じるように、良導体で軟磁性の磁性
材料で形成されている。具体的には、鉄系金属にテフロ
ンをコ−ト(耐腐食)したものを用いた。さらに内鍋11
の回転は、コロ14によってスム−ズに回転できるように
構成している。
【0012】この実施例2に使用する回転用固定子8と
しては、図3に示すように扁平な円盤形に構成されたも
ので、その中心に向かって幅狭になる扇型のスロットS
を複数放射状に設けたステータコア2を用い、各スロッ
トSの単位毎にコイル3をステータコア2に巻回するこ
とにより多層構造に構成されている。
【0013】また、この誘導加熱用コイル(ステ−タ)
20は、位相シフトコンデンサを組み付けた50〜60H
zの商用電源回路と接続することにより交番磁界を発生
するよう構成されている。
【0014】本発明の第2の実施例によると内鍋11は簡
単に交換できるはめ込み式で構成され、攪拌用凹凸が内
鍋11内壁に施され、攪拌時には回転磁界を正逆に切り替
えて揺動攪拌するように構成されているので、鍋の内鍋
11が誘導加熱により加熱されると共に回転磁界発生用固
定子8の作用により内鍋11が回転すると共に内鍋11に具
備した攪拌用凹凸により内容物が撹拌できる。即ち加
熱、回転、撹拌が、同時及び選択的にできることによっ
て、炊く、煮る、炒めることが可能な電気鍋を提供する
ことができる。
【0015】次に本発明の第1の実施例の誘導加熱式回
転攪拌鍋について説明する。図1に示す本発明の第1の
実施例の誘導加熱式回転攪拌鍋の断面図において、1は
鉄系金属でできた内鍋、14は内鍋1が安定に回転させる
ためのコロ、5はフッ素樹脂系でできた絶縁板、4は外
枠、25はシ−ルド板、10は誘導加熱用コイル、17はコイ
ル保持板、18は回転用固定子で、図示しない駆動回路
(回転、加熱)で構成されている。
【0016】このように構成してなる誘導加熱式回転攪
拌鍋は、内鍋1の加熱は誘導加熱用コイル10によって加
熱され、その回転は回転磁界発生用固定子(ステ−タ)
18によって誘起される内鍋1内の回転磁界が、固定子
(ステ−タ)18の回転磁界に対してその磁界ヒステリス
の為に位相遅れを生じるように、良導体で軟磁性の磁性
材料で形成されている。具体的には、鉄系金属にテフロ
ンをコ−ト(耐腐食)したものを用いた。さらに内鍋1
の回転は、コロ14によってスム−ズに回転できるように
構成している。
【0017】本実施例1による誘導加熱式回転攪拌鍋
は、回転用固定子18が内鍋1の底部外周に回転磁界が作
用するように配置され、誘導加熱用コイル10は内鍋1の
底部内周にコイル保持板17と共に配置されているので、
回転磁界は回転モーメントの大きな内鍋1の外周に作用
するので効率がよい構成となっている。また、誘導加熱
用コイル10は内鍋1の底部内周にあるので加熱効率の良
い構成となっており、強力な火力を要する中華鍋等にも
使用できる。
【0018】この実施例1に使用する回転用固定子18と
しては、図4示すようにフェライト板16上の最外周に巻
線コイル13を施したフェライトコア12を複数放射状に配
置してステ−タを構成することにより実施できる。
【0019】また、この誘導加熱用コイル(ステ−タ)
10は、位相シフトコンデンサを組み付けた50〜60H
zの商用電源回路と接続することにより交番磁界を発生
するよう構成されている。
【0020】本発明の第1の実施例によると内鍋1は簡
単に交換できるはめ込み式で構成され、攪拌用凹凸が内
鍋1内壁に施され、攪拌時には回転磁界を正逆に切り替
えて揺動攪拌するように構成されているので、鍋の内鍋
1が誘導加熱により加熱されると共に回転磁界発生用固
定子8の作用により内鍋1が回転すると共に内鍋1に具
備した攪拌用凹凸により内容物が撹拌できる。即ち加
熱、回転、撹拌が、同時及び選択的にできることによっ
て、炊く、煮る、炒めることが可能な電気鍋を提供する
ことができる。
【0021】次に本発明の第3の実施例の誘導加熱式回
転攪拌鍋について説明する。図5は、内鍋の構造が凸型
の一例を示したものである。この構造の特長は、内鍋31
を鍋中心に二分割に誘導コイルを直列に巻装し加熱する
ことにより、内容液の温度分布の均一化、加熱時間の短
縮化により、しゃぶしゃぶ等の鍋調理も可能にする一実
施例である。
【0022】内鍋31の中心底部裏面に内鍋の回転ぶれ防
止用中心球19を具備し、中心球19材質は、例えば セラ
ミック球、ガラス球等の非磁性材が好ましい。図1,図
2には、中心球を図示していないが、応用して具備する
ことも可能である。 図5は本発明の第3実施例を示す
誘導加熱式回転攪拌鍋の断面図で、31は鉄系金属ででき
た内容器、14は内容器が安定に回転させるためのコロ、
5はフッ素樹脂系でできた絶縁板、4は外枠、25はシ−
ルド板、20は誘導加熱用コイル、7はコイル保持板、8
は回転用固定子で、図示しない駆動回路(回転、加熱)
で構成されている。
【0023】
【発明の効果】本発明によると、実施例で詳細に説明し
たとうり、鍋の内鍋が誘導加熱により加熱されると共に
回転磁界発生用固定子の作用により内鍋が回転すると共
に内鍋に具備した攪拌用凹凸により内容物が撹拌でき
る。即ち加熱、回転、撹拌が、同時及び選択的にできるこ
とによって、炊く、煮る、炒めることが可能な電気鍋を
提供するものであり、応用として自動炊飯への展開も可
能である。また内鍋が簡単に交換でき調理目的に応じた
内鍋の選択が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の誘導加熱式回転攪拌鍋
の構造を示す断面図。
【図2】本発明の第2の実施例の誘導加熱式回転攪拌鍋
の構造を示す断面図。
【図3】本発明の第2の実誘導加熱式回転攪拌鍋の回転
用固定子の構造を示す斜視図。
【図4】本発明の第1の実施例の誘導加熱式回転攪拌鍋
の回転用固定子の構造を説明する図。
【図5】本発明の第3の実施例の誘導加熱式回転攪拌鍋
の構造を示す断面図。
【符号の説明】
1,11,31 内鍋 2 ステータコア 3,13 コイル 4 外枠 5,15 絶縁板 6 ステータ台 7,17 コイル保持板 8,18 回転用固定子 9 つば部 10,20 加熱用コイル 12 フェライトコア 14 コロ 16 フェライト板 25 シールド板 S スリット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交番磁界を発生する誘導加熱用コイル及
    び回転磁界を発生する回転用固定子と、該誘導加熱用コ
    イルより交番磁界及び該固定子より回転磁界が作用する
    内鍋とを備え、該固定子は該内鍋の底部中心に配置さ
    れ、該誘導加熱用コイルは該内鍋の底部外周にコイル保
    持板と共に配置され、該内鍋のつば部はコロで回動自在
    に支えられ、内鍋の材質は良導体である軟磁性体で構成
    されていることを特徴とする誘導加熱式回転攪拌鍋。
  2. 【請求項2】 交番磁界を発生する誘導加熱用コイル及
    び回転磁界を発生する回転用固定子と、該誘導加熱用コ
    イルより交番磁界及び該固定子より回転磁界が作用する
    内鍋とを備え、該固定子は該内鍋の底部外周に回転磁界
    が作用するように配置され、該誘導加熱用コイルは該内
    鍋の底部内周にコイル保持板と共に配置され、該内鍋の
    つば部はコロで回動自在に支えられ、内鍋の材質は良導
    体である軟磁性体で構成されていることを特徴とする誘
    導加熱式回転攪拌鍋。
  3. 【請求項3】 回転用固定子として、フェライト板上の
    外周部に巻線を施したフェライトコアを配置して構成し
    た回転磁界発生用固定子を使用したことを特徴とする請
    求項2記載の誘導加熱式回転攪拌鍋。
  4. 【請求項4】 内鍋の中心部底裏面に回転ぶれ防止用球
    を備え、その材質が非磁性材でなることを特徴とする請
    求項1または2または3記載の誘導加熱式回転攪拌鍋。
  5. 【請求項5】 内鍋は、簡単に交換できるはめ込み式で
    構成され、攪拌用凹凸が内鍋内壁に施され、攪拌時には
    回転磁界を正逆に切り替えて揺動攪拌することを特徴と
    する請求項1〜4のいずれかに記載の誘導加熱式回転攪
    拌鍋。
JP34906795A 1995-12-20 1995-12-20 誘導加熱式回転攪拌鍋 Pending JPH09168474A (ja)

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ID=18401270

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998012795A1 (fr) * 1996-09-20 1998-03-26 Namiki Seimitsu Houseki Kabushiki Kaisha Convertisseur d'energie courant alternatif et dispositif d'entrainement conçu a cet effet
CN106173570A (zh) * 2015-04-29 2016-12-07 天津市宝合盛食品有限公司 一种翻转式节能锅
CN107280497A (zh) * 2017-07-10 2017-10-24 湖北荣太炊具有限公司 一种电磁加热烹饪器具
CN114950328A (zh) * 2022-04-26 2022-08-30 湖南中科电气股份有限公司 电磁式反应釜

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CN107280497B (zh) * 2017-07-10 2023-06-16 湖北荣太炊具有限公司 一种电磁加热烹饪器具
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031114