JPH09168236A - 電源回路 - Google Patents

電源回路

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JPH09168236A
JPH09168236A JP7346535A JP34653595A JPH09168236A JP H09168236 A JPH09168236 A JP H09168236A JP 7346535 A JP7346535 A JP 7346535A JP 34653595 A JP34653595 A JP 34653595A JP H09168236 A JPH09168236 A JP H09168236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
voltage
load
power
thyristor
Prior art date
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Pending
Application number
JP7346535A
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English (en)
Inventor
Minoru Takahashi
稔 高橋
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Shinko Seisakusho KK
Original Assignee
Shinko Seisakusho KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 負荷側の指令に従って電源供給をオフする電
源回路において、電源供給がなされていない期間におけ
る消費電流を抑制する。 【解決手段】 電源スイッチSW2 をオンすると、電源電
圧E1がトリガパルスとしてサイリスタN6のゲートに印加
されてオン状態となり、トランジスタQ4がオンされ、電
圧E1がレギュレータN7によって電圧E2に変換されて負荷
2Aに供給される。電源切断信号Soffを解除手段3に与え
ると、サイリスタN6のゲートが接地されてオフ状態に遷
移することにより、電源供給が停止される。電源供給が
停止されている間、サイリスタN6及びトランジスタQ4へ
のバックアップが不要となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オートパワーオフ
動作等の際に、負荷に対する電源供給を負荷側からの指
令に基づいてオフする電源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、オートパワーオフ動作等のため
に、負荷に対する電源供給を負荷側からの指令に基づい
てオフする従来の電源回路を示す回路図である。電源回
路1は、電池等からなる電源BTを具備しており、電源
BTの電圧E1は、3端子レギュレータN1を介して、
デジタルIC等に適する電圧E2に変換される。電圧E
2は、逆流防止用のダイオードD1を介して次述するス
ーパーキャパシタCsを常時充電している。スーパーキ
ャパシタCsは、レギュレータN1の出力が不安定にな
った場合に回路動作を正常に維持するために設けられて
いる。
【0003】スイッチSWは、その常開接点の一方が電
圧E2に接続され、他方が抵抗R1を介して接地されて
いる。したがって、スイッチSWがオンされると、AN
DゲートN2は、一方の入力端子が常時“H”レベルで
あり、他方の入力端子が“L”レベルから“H”レベル
となるため、“H”レベルから“L”レベルに遷移する
出力をワンショットマルチバイブレータN3に与える。
これにより、ワンショットマルチバイブレータN3は、
コンデンサCt及び抵抗Rtによって決定される時間幅
Tだけ“H”レベルを保持するパルス信号を抵抗R4を
介してFETQ3のゲートに与える。これにより、FE
TQ3がオンしてトランジスタQ2のベース電流を流し
てこれをオンさせる。この結果、電源電圧E1は、トラ
ンジスタQ2を介して3端子レギュレータN5に与えら
れて適当な電圧E3に変換されて負荷2へ供給される。
【0004】ところで、上記ワンショットマルチバイブ
レータN3から出力されるパルス信号が所定の時間幅T
を経過して“L”レベルに遷移すると、トランジスタQ
2がオフして負荷2に対する電源供給がオフされてしま
う。したがって、図2に示すように、負荷2は、スイッ
チSWがオンされて電圧E3の供給が開始されると(時
点t1)、上記時間幅よりも短い周期のリトリガ信号S
rtの生成を開始するすることにより、上記ワンショッ
トマルチバイブレータN3をリトリガ(再起動)してト
ランジスタQ2をオン状態に維持している。上記リトリ
ガ信号Srtは、負荷2のCPUの制御に基づいて動作
するタイマ等によって生成される。このリトリガ信号S
rtは、抵抗R3を介してトランジスタQ1のベースに
入力されている。トランジスタQ1は、一端が電圧E2
に保持された抵抗R2の他端と、グランドとの間に接続
されており、出力は、インバータN3を介してワンショ
ットマルチバイブレータN3に入力されている。
【0005】したがって、上記リトリガ信号Srtが電
源回路1に入力されている限り、N3からは“H”レベ
ルの信号が出力されるので、トランジスタQ2がオン状
態に維持されて電圧が負荷に供給される。
【0006】一方、オートパワーオフ動作のために、負
荷2から電源回路1に対して電源の切断を指令するとき
には、負荷2は、上記リトリガ信号Srtの出力を停止
すればよい。その結果、最後のリトリガ信号Srtが上
記ワンショットマルチバイブレータN3に入力した時点
t2から上記時間幅Tが経過した後、ワンショットマル
チバイブレータN3のパルス出力が“L”レベルに遷移
することにより、トランジスタQ2がオフして電源が切
断される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来回路にお
いては、負荷2に対する電源の供給がオフである期間に
おいても、レギュレータN1によりスーパーキャパシタ
Csに充電電流が供給されるとともに、各デジタルIC
に電源が供給されるため、ある程度の消費電流が発生す
ることは避けられない。このため、電源BTが容量の限
定された電池で構成されている場合には、寿命が短くな
ってしまう欠点がある。また、負荷2に対する電源供給
動作を継続させるために、リトリガ信号Srtを負荷2
から電源回路1に与え続ける必要があるが、例えば負荷
2が有するCPUがハードウェア又はソフトウェアの障
害によって暴走した場合には、リトリガ信号Srtが出
力されず、したがって、負荷2に対する電源供給が停止
されてしまう。このため、負荷2の障害を調査すること
ができない不都合が生じる。また、電源電圧E1が、電
源回路1のデジタルICに適した電圧(例えば3V〜5
V)よりも高い電圧(例えば、9V〜12V)である場
合には、上述したようにデジタルICに適した電圧を生
成するためのレギュレータが必要となり部品点数がかさ
む。本発明は、このような事情に基づいてなされたもの
で、その目的は、負荷に対する電源供給がオフされてい
る間の消費電流を抑制する電源回路を提供することにあ
る。また、負荷側の誤動作に起因する電源停止の発生が
少ない電源回路を提供することにある。また、部品点数
を削減した電源回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電源回路は、負
荷に電圧を供給するための電源と、前記負荷に対する前
記電源の供給を所定の制御電圧に従ってオン・オフ制御
する第1のスイッチ手段と、前記電源の電圧に基づいて
生成される前記制御電圧の前記第1のスイッチ手段に対
する供給をオン・オフ制御するものであり、制御端子に
印加されるトリガパルスによってオン状態に遷移すると
ともに、そのオン状態を保持する第2のスイッチ手段
と、前記トリガパルスを前記電源の電圧から生成して前
記第2のスイッチ手段の前記制御端子に与えるトリガ手
段と、前記負荷から与えられる電源切断信号に基づいて
前記第2のスイッチ手段のオン状態を解除してオフ状態
にさせる解除手段とを有することを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は、本発明の電源回路の実施の形態
を示す回路図である。まず、図1を参照して、構成につ
いて説明する。なお、図1において、バイパスコンデン
サについては、図面を簡略化するために図示を省略して
いる。
【0010】電源回路1Aは、従来と同様に電源BTを
備えている。電源BTは、メインスイッチSW1を経て
電源回路1Aに接続されている。メインスイッチSW1
の一端は、第1のスイッチ手段を構成するトランジスタ
Q4を介して3端子レギュレータN7に接続されてい
る。3端子レギュレータN7は、電源BTの電圧E1を
電圧E2に変換してから負荷2Aに供給している。
【0011】第2のスイッチ手段を構成するサイリスタ
N6のアノードは、電源BTの電圧E1が与えられ、カ
ソードは、一端が接地された抵抗R5の他端と上記トラ
ンジスタQ4のベース抵抗R9に接続されている。上記
抵抗R5は、サイリスタN6がオン状態となったとき
に、サイリスタN6に流れる電流を所定レベルに保持し
てサイリスタのオン状態を安定化させるためのものであ
る。サイリスタN6のゲート(制御端子)は、トリガパ
ルスを抵抗R7を介して上記ゲートに与える常開接点を
有する電源スイッチSW2の一端に接続されるととも
に、同様にトリガパルスをコンデンサC1を介して上記
ゲートに与えるメインスイッチSW1の一端が接続され
ている。すなわち、上記電源スイッチSW2及び抵抗R
7と、メインスイッチSW1及びコンデンサC1とは、
電源電圧からトリガパルスを生成して第2のスイッチの
制御端子に与えるトリガ手段をそれぞれ構成している。
【0012】電源スイッチSW2の他端及びコンデンサ
C1の他端には、上記電圧E1が与えられるようになっ
ている。さらに、上記ゲートは、抵抗R6を介して接地
されているが、この理由は、後で詳述するように、サイ
リスタN6のオフ動作時、ゲート電圧を接地電圧近くま
で強制的に低下させることにより、確実にオフ動作を行
わせるためのものである。
【0013】また、サイリスタN6のゲートには、その
オン状態を解除してオフ状態にさせるための解除手段3
が接続されている。解除手段3は、コモン端子cが接地
され、メイク端子mがサイリスタN6のゲートに接続さ
れたリレーRLと、負荷2Aから出力される電源切断信
号Soff が有効(“L”レベル)となったときに、リレ
ーRLに駆動電流を供給するドライバDrとを有してい
る。なお、上記リレーRLのコモン端子cとブレーク端
子bとの間には、サージ電圧を吸収するために、抵抗R
8及びコンデンサC2が接続されている。また、上記ド
ライバDrの入力端は、抵抗R10により電圧E2にプ
ルアップされている。したがって、解除手段3に“L”
レベルの電源切断信号Soff が供給されると、リレーR
Lがメイクすることにより、サイリスタN6のゲートが
接地される。
【0014】次に、上記構成による回路動作について詳
細に説明する。まず、メインスイッチSW1をオン操作
したときの動作について説明する。このときには、電源
電圧E1がコンデンサC1を介してサイリスタN6のゲ
ートにトリガパルスとして印加される。すなわち、上記
ゲートは、瞬間的に電源電圧E1に維持されることによ
って、アノード及びカソード間がオフ状態からオン状態
に保持される。その結果、トランジスタQ4にベース電
圧が供給されてオン状態になり、レギュレータN7に電
源電圧E1が供給されるので、レギュレータN7の出力
電圧E2が負荷2Aに供給されて負荷2Aの動作が開始
される。この場合には、メインスイッチSW1をオンす
るだけで、電源供給がなされるため、改めて電源スイッ
チSW2をオン操作することは必要無く、一連の操作が
簡素で済む利点がある。なお、スイッチ操作を簡素にす
る必要がなければ、コンデンサC1を省略して構成して
もよいことはもちろんである。
【0014】次に、オートパワーオフ動作等により、負
荷2Aからの指令により電源回路1Aの電源供給をオフ
するときの動作について説明する。負荷2Aは、例えば
オートパワーオフ動作のために、電源切断信号Soff を
有効に、すなわち“H”レベルから“L”レベルに遷移
させる。これにより、解除手段3は、リレーRLが動作
することにより、サイリスタN6のゲートを接地する。
したがって、サイリスタN6は、そのアノード及びカソ
ード間がオン状態からオフ状態に遷移する。これによ
り、トランジスタQ4のベース電圧が低下してオフ状態
となり、レギュレータN7から負荷2Aに供給される電
圧E2がオフされる。この結果、電圧E2の負荷2Aに
対する電源供給が停止されるが、電源供給の停止期間
は、サイリスタN6及びトランジスタQ4の双方ともオ
フしており、従って消費電流が生じないので、従来回路
に比較して消費電流が抑制される。
【0015】ところで、電圧E2は、瞬間的に0Vに低
下するのではなく、時間経過とともに低下する。したが
って、上記解除手段3のリレーRLの駆動電流が不足し
てメイク動作が不安定となることによって、サイリスタ
N6のゲートの接地が断続するおそれが生じる。しかし
ながら、前述したように、一端が接地された抵抗R6に
より、ゲート電圧が接地電圧近くまで強制的に低下され
ているので、サイリスタN6を確実にオフ動作させるこ
とができる。
【0016】次に、メインスイッチSW1が既にオン状
態になっているが、サイリスタN6及びトランジスタQ
4がオフされており、電源供給が停止されている際に、
電源スイッチSW2をオン操作したときの動作について
説明する。電源スイッチSW2をオンすると、電源電圧
E1が電源スイッチSW2及び抵抗R7を介してサイリ
スタN6のゲートに印加される。これにより、サイリス
タN6は、アノード及びカソード間がオフ状態からオン
状態に遷移されて保持される。その結果、トランジスタ
Q4にベース電圧が供給されてオン状態になり、レギュ
レータN7に電源電圧E1が供給されるので、レギュレ
ータN7の出力電圧E2が負荷2Aに供給されて負荷2
Aの動作が開始される。
【0017】上述した本発明の電源回路と従来回路との
相違は、次のように説明される。すなわち、従来回路に
おいては、電源スイッチ投入に応じて電源供給を行うた
めに、電源供給の停止期間においても、デジタルIC、
スーパーキャパシタ及びレギュレータに電流を供給して
動作状態を維持(バックアップ)しておく必要がある。
これに対して、本発明の電源回路によれば、トリガ手段
を構成する電源スイッチSW2及びコンデンサC1のい
ずれかにより、電源電圧に基づくトリガパルスを生成し
て、第2のスイッチ手段を構成するサイリスタN6のゲ
ートに対して印加すれば、第1のスイッチ手段を構成す
るトランジスタQ4がオンして負荷に対する電源供給を
開始できるので、電源供給の停止期間には電流が消費さ
れない。したがって、電源が電池から構成されている場
合には、電池の寿命を大幅に延ばすことができる。
【0018】また、従来回路においては、電源電圧がデ
ジタルICに適する電圧と異なる場合には、デジタルI
Cに供給する電圧を生成するためにレギュレータを設け
る必要がある。これに対して、本発明の電源回路によれ
ば、デジタルICが無いので、そのようなレギュレータ
が不要となり部品点数を削減することができる。
【0019】また、従来回路では、負荷に対する電源供
給を継続するためのリトリガ信号を与え続ける必要があ
るため、負荷が有するCPUがハードウェア又はソフト
ウェアの障害によって暴走したときには、上記リトリガ
信号が供給停止されてしまうので、電源供給の停止を防
止することは困難である。これに対して、本発明の電源
回路によれば、負荷に何らかの障害が発生しても、電源
切断信号が出力されない限り、負荷に対する電源供給を
停止することがないので、負荷の誤動作に起因する電源
停止のおそれは格段に少ない。したがって、負荷が障害
を生じたときに、その障害調査を円滑に行うことができ
る。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の電源回路
によれば、トリガ手段により第2のスイッチ手段に対し
て電源電圧に基づくトリガパルスを印加すれば、第1の
スイッチ手段がオンして負荷に対する電源供給を開始で
きるので、負荷に対する電源供給がオフ状態の期間に
は、第1のスイッチ手段及び第2のスイッチ手段の動作
をバックアップする必要がなく、電流消費を抑制するこ
とができる。このため、電源が電池から構成されている
場合には、電池の寿命を延ばすことができる。
【0021】また、従来回路と異なり、デジタルICを
含まないので、デジタルICに供給するための電圧を電
源電圧から生成するレギュレータが不要であり、部品点
数を減らすことができる。
【0022】また、負荷に障害が発生したとしても、電
源切断信号が出力されない限り、負荷に対する電源供給
を停止することがないので、負荷側の誤動作に起因する
電源停止のおそれが格段に少ない。したがって、負荷が
障害を生じたときに、その障害調査を円滑に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電源回路の実施の形態を示す回路図で
ある。
【図2】従来回路を示す回路図である。
【図3】従来回路の信号図である。
【符号の説明】
1A 電源回路 BT 電源 Q4 トランジスタ(第1のスイッチ手段) N6 サイリスタ(第2のスイッチ手段) (SW1,C1)トリガ手段 (SW2,R7)トリガ手段 3 解除手段 2A 負荷

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】負荷に電圧を供給するための電源と、 前記負荷に対する前記電源の供給を所定の制御電圧に従
    ってオン・オフ制御する第1のスイッチ手段と、 前記電源の電圧に基づいて生成される前記制御電圧の前
    記第1のスイッチ手段に対する供給をオン・オフ制御す
    るものであり、制御端子に印加されるトリガパルスによ
    ってオン状態に遷移するとともに、そのオン状態を保持
    する第2のスイッチ手段と、 前記トリガパルスを前記電源の電圧から生成して前記第
    2のスイッチ手段の前記制御端子に与えるトリガ手段
    と、 前記負荷から与えられる電源切断信号に基づいて前記第
    2のスイッチ手段のオン状態を解除してオフ状態にさせ
    る解除手段とを有すること、 を特徴とする電源回路。
JP7346535A 1995-12-12 1995-12-12 電源回路 Pending JPH09168236A (ja)

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JP7346535A JPH09168236A (ja) 1995-12-12 1995-12-12 電源回路

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JP7346535A JPH09168236A (ja) 1995-12-12 1995-12-12 電源回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001013492A1 (en) * 1999-08-13 2001-02-22 Majeel Laboratories Pte Ltd A switch circuit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001013492A1 (en) * 1999-08-13 2001-02-22 Majeel Laboratories Pte Ltd A switch circuit
US6873062B1 (en) 1999-08-13 2005-03-29 Creative Technology Ltd. Switch circuit

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